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検索結果:575 件
一度目の人生、主人公【早川拓海】は自殺することを決意する。
それは高校時代に受けたイジメが原因であり、その心の傷で引きこもった彼は35歳になっても子供部屋ニートおじさんをしていたが、自分の味方でいてくれた母親を失ってからはついに生きる気力も失ってしまった。そして、彼が自殺をしようと首を吊ったその時、ふと目覚めれば高校1年生の頃に戻っていた。困惑する拓海であったが、若かりし元気な姿の母親を見てからは一度目にしてきた自分の生き方を恥じ、二度と同じ人生にならないように生き方を変える
ことを決意する。これは一度は人生を諦めた拓海が自分を変えるための青春ストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 23:15:52
488633文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:484pt 評価ポイント:190pt
幼少期の体験で心に傷を負った青年、蔭水黄泉示(かげみずよみじ)。高校を卒業した黄泉示は自身の新しい生き方をみつけるため、後見人である夜月東(やげつあずま)の元を離れて海外へ向かう。
現地に無事到着した黄泉示だったが、新居へ向かう途中、路上に倒れている一人の少女と出逢う。彼女を助けることによって開かれる日々……。
――それは世界さえ巻き込んでいくことになる、予想だにしない物語の幕開けだった。
三年ほど前に投稿していた作品に書き直しと設定、構成の変更などを行ったもので
す。
三章までは大体三日に一度くらいの頻度の更新、四章以降は書きあがり次第同じ程度のペースで投稿していこうと思っています。
お付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 22:02:20
803608文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:10pt
時は現代から約2000年後の新暦2018年。
川崎市でカラオケのオフ会に参加しようとする7人の少女たち。
そんな中で桃井さくらは男の子の声が聞こえ、その場所へ向かうと白い子犬と黒い魔女がいた。
黒い魔女を退けると他の6人の少女が駆けつけ、白い子犬が異世界の王子と名乗り、案内された場所はまさかの芸能事務所。
そこで社長である黒田純子、専務でプロデューサーを務める夜月晃一郎、そして秘書の水野澄香によって魔法少女の運命を話され、覚悟を決めた7人の少女たちの物語。
桃井さくら、赤城ほむら、柿沢橙子、黄瀬千秋、葉山みどり、青井海美、紫吹ゆかりは謎の黒い魔女の組織『モノクロ団』に対して世界を救えるのか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 17:51:31
59468文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
待夜月花は小学五年生の女の子。
自分には何の取り柄もない、と思っていた月花はある冬の流星群の夜、不思議な光景を目撃する。
それは白い光──隕石?──が、家の裏手にある丘に落ちていく光景だった。
音もなく落ちていく、隕石らしきもの。気づいてるのは自分だけらしく、そのことに、月花は興奮する。
まるで、自分だけに降って来た魔法みたいに思えて。
隕石の正体を確かめるため月花は、今夜だけの冒険を始める。
冒険の先に、別の星からやってきた王子様との出会いがあることを知らずに。
最終更新:2024-04-24 17:12:21
66410文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある酒場に【ナナシ】と呼ばれる道化師がいた。その道化師は明日の日銭を稼ぐため、今日も今日とて多くの人に演奏を届けていく。そんな道化師には素敵な相棒がいた。その名は【ミュウリン】であり、小柄な体形で枝分かれした巻角が特徴の少女だ。
少女が歌手となり素敵な歌声を届けていくのは日銭を稼ぐためでもあるが、同時に趣味であった。なぜなら、二人とも人々が楽しそうに笑っている光景が好きだから。
しかし、歌声を届ける少女にはとある秘密があった。それが「魔族」という秘密だ。
数年前、
魔族と他種族で結成された人類との間で大きな戦争があった。「人魔大戦」と呼ばれるこの世界の命運を決めるような大きな戦いだ。その戦いの結果は人類側に召喚された勇者に魔王が倒されたことによって戦いが終わったが、それが終ろうとも物語は終わりではない。むしろ、続いていくばかりだ。
敗戦した魔族は人類から隠れて生き延びるが、中には弔い合戦を企てようとする魔族もいる。その魔族を排除するための制度を敷いた人類によって、魔族が生き伸びる環境は増々難しくなる。
そんな環境の中、魔族の少女は魔族の象徴たる禍々しい角をそのままに人間社会に溶け込もうと頑張る。その相棒を支援し、より楽しく笑える日々にするのが道化師の役目であった。
そして、道化師は今日も今日とて相棒と一緒に歌越えを届けながら、人類と魔族が手を取り合い本当の意味で「平和」を紡ぐための旅をしていくのだった。
※「喜劇道」と書いて「ハッピーロード」と読みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 23:32:29
255251文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
影夜楼月は、吸血鬼の国「ヴァンプ」に位置する城の4代目当主だ。
そしてその専属執事が、完璧なのにピュアっ子、霞夜零斗である。
零斗にとって楼月は、幼い頃、自分を見つけてくれた恩人。でも楼月にとって零斗は好きな人である。
日に日に、ピュアで鈍感で天然な零斗も、その恋心に気づいていく。
零斗は性別は男であるが、特殊体質で子供を生むことができる。
これは、神様が生まれるときにつけてくれた、いわば特性であり、第二の性があるわけではない。
楼月は当主、跡継ぎにどちらにせよ子供が必要にな
る。
楼月は、零斗が子供を作れる体質だとわかっているから、恋心を抱いていられる。
零斗はその想いにどう応えるのか─────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 21:00:00
8782文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青年リュートは傭兵団「銀狼の群れ」のメンバーの一人だった。
傭兵団は人類を守る組織の一つで、基本荒くれ者の集まりだが、この傭兵団だけは仲間うちの絆意識で「家族」を形成し、時には小馬鹿にしあい、時には全力で助け合うなどの他の傭兵団では見ることのない特徴を誇っていた。故に、誰もが仲間内で「裏切り」が発生するとは思ってなかった。
ある日の出来事、仲間の一人にお酒をたらふく飲まされたリュートは深く眠ってしまった。
翌日、目を覚ませば拠点には火の手が上がっていて、外に出ればたくさんの
仲間が地面に倒れている。
その中で息をしている者は無く、遠くから聞こえる剣戟の音に導かれて近づけば、団長と仲間の一人であるガーディが戦っていた。
ガーディのそばには謎の四人組と、小脇に抱えられた妹がいて、リュートはすぐさま裏切りが起こったのだと理解した。
リュートは妹を取り戻そうと奮闘するがそれは叶わず、瀕死の重傷を負って谷底へ落とされてしまった。
しばらくの後、リュートが目を覚ませば、そこは病室だった。
彼は全てを失ったと理解した時、彼のそばに学院長と名乗る人物が現れた。
その人物は彼の事情を聴くと、彼に提案した。
リュートを学院所属の傭兵として雇う代わりに、君が求める妹の情報を集めて提供することを。
それを受け入れたリュートは、その人物が妹の情報を集めている間、後の未来に起こる魔物の大襲撃を防ぐために各地に派遣した生徒を呼び戻す依頼を受け、その人物達を探しに旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 23:51:44
303134文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
異世界レベェナという世界にクラス転移してから早一か月、主人公【仲居律】は自身に与えられた役職について苦悩していた。
その役職は【魔法陣術士】。魔法陣を専門に扱う役職であった。
しかし、問題がある。
それは―――魔法陣は誰にでも扱えるというものであった。
個人の役職や性質に直結する「魔法」とは違い、「魔法陣」は老若男女問わず誰しもが魔力を使って魔法を起こせるようにしたものが魔法陣であったからだ。
故に、リツは自分自身が役に立てないことを不甲斐なく思いながら、せめて誰かの
手伝いをして役に立とうと奮闘する日々を過ごしていた。
そんなある夜、いつもの通り手伝いを終えるととある空き部屋で三人の男の声を立ち聞きしてしまう。
その人物達は自分と同じグラスメイトであり、なにやらこの国からの脱出を企てている模様であった。
曲がりなりにも「勇者」という肩書を背負ってこの世界に召喚された主人公はその理由を聞こうと直接三人に声をかけてみるものの、逆に説得されて仕舞には脱出の勧誘まで受けてしまう。
その脱出が自分にとっても魅力的な提案であることは間違いなく、されど責任を放り投げていいものかと苦悩していると召喚した国の聖女【エウリア】に鉢合わせた。
エウリアの独特な雰囲気につい悩み事を相談するとなぜか肯定的な意見を受け―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 23:49:36
609663文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:94pt
魔界─────
中央の国【セントラル】 天使の国【セイクリッド】 堕天使の国【フォーリン】
吸血鬼の国【ヴァンプ】 エルフの国【ホーリー】 精霊の国【ネイチャー】
動物の国【アニマル】 龍の国【ドラゴス】 鬼の国【ディーム】
この9つの国に分かれる世界だ
といっても例外はある
もう一国は危険区域、犯罪者達を収監している国
だから気にしなくていい
いや、気にしてはいけない
魔界には魔王が存在している
高貴で誇り高く、強き存在だ
そんな魔王の娘が───輝夜月美きりやつきみで
ある
エルフ族の魔法使いで
高等部2年生にして優秀な成績を収めた、天才だ
彼女には夢がある
それは魔王になることではない
ただ彼女は魔法を極めたいのだ
魔法を極めて、魔界一の魔法使いの母を越えたいのである
彼女は母を越えたい
魔法を極めたい
その一心で魔法学園で学勉に励む
彼女らの成長を、最後まで見届けてくれたら嬉しい
さあ、輝夜月美は母を越えられるのか───
別サイトの同作品:https://uranai.nosv.org/u.php/novel/tukimi316/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 23:59:35
1441文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人が宇宙に出て数百年。
ワープ装置シンギュラリティ―ゲートの開発で太陽系内の移動が自由になった世界。
果てしない時間がかかる距離を一瞬で移動できるゲートができたことで宇宙開発は活性化しコロニー建設競争、宇宙開発競争が起き無数の宇宙船が建造されることになる。
大量に量産された採掘船や貨物船はアステロイドベルトやカイパーベルトから資源を集め、火星や各星の周りにコロニーを作り多くの人の住める環境を作っていった。
多くの人間がコロニーへと移住し新たな暮らしを謳歌していく。
そうし
て人類の生活圏を星系外へと伸びかけていたころ。
外の世界からの来訪者があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 06:00:00
223283文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
クラスのマドンナ、東条絢音は人柄も良くクラスの人気者。でも、それは親しい人だけに見せる表の顔。
彼女は昔から関わりのある私や、下級生ををターゲットにいじめや嫌がらせをしたりしている。それがあの女の本性。
私、藤井美佐紀はあの女に縛られながら息苦しい学校生活を送っている…
※実在の人物団体とは一切関係ありません。
※無断転載は基本禁止。
※Pixiv様でも同じタイトルで小説を描いています。こちらに上げている物は小説家になろう様向けに修正、加筆した物となっております。
最終更新:2024-04-18 18:20:03
6576文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あるのどかな国。その国の名は、オリジン王国。全宇宙を守護し、秩序を乱すものを罰し、逆に秩序を守ろうと努力するものを祝福する。オリジン王国がある星は、『闇の国と|光の国《オリジン王国》』というものがある。太古より光を司るシャイニー家。すべての宇宙を統べ、守護神である。闇は、住民はいるものの、『光を食らい、奪うもの』のため司る者が誰もいない。これは、ある一人の第150代守護神の話である―
最終更新:2024-04-18 05:00:00
128500文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
死者蘇生を行使する
奇跡の流れ者が、ある日突然 王国に現れた。
天使のようであり、女神のようであるその者が起こす数々の奇跡に
世界はついに死を克服したと狂喜乱舞した
しかし、それは絶望と地獄の暗黒時代の到来を告げる来訪者であったのである…。
最終更新:2024-04-16 17:50:45
5750文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
恋がしたい
女子高に通うゆいは、漠然とそう考えていた。
授業でいつも会っているけど、別に親しくもない英語教師の加藤と学校とは全然違う場所で出くわすと、彼のペースに巻き込まれて、ついには婚約者だと家族に紹介されてしまう。
出会った場所は、バスの中。
初めての恋が、こんな嘘つきな男でいいはずがない!
そう思っていたのに、彼のことを知るうちにいつの間にか、元に戻れなくなっていた。
さて、そんなふたりの恋はどうなるのか?
最終更新:2024-04-14 11:24:12
103688文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
宙に突如として穴が開き、そこから魔物が現れる。
そんな現象に悩まされてきたルナステラ王国。
これは魔物を討伐する職業「狩人」の少年が世界を救うまでの物語。
最終更新:2024-04-01 12:25:35
52203文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
母を亡くして、一人ぼっちになってしまった高校生の信也は、眠れない夜にふらりと立ち寄った海岸で、夏美と出会う。コミ障で人が苦手な信也だが、一緒にいても「沈黙が気にならないっていい感じよね」と言った夏美に恋心を抱く。夏美との時間を過ごすことで、信也は母を亡くした現実と折り合いをつけられるようになっていく。信也にとって夏美は特別な人になった。
一方、夏美には遠い昔、忘れることができない想い人がいた。過去に囚われていた夏美だが、信也と出会うことで過去の呪縛から解放される。だが、それは
二人にとっての別れを意味していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 03:02:51
10254文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
舞台は魔法がある世界線の地球。主人公の十七夜月 蒼空は、魔法が使える世界で魔法が使えない。なのに"何故か"魔法学校に通う中学生。彼がリンチにされる直前、突如現れた謎の少女。これは、狂人の主人公と傲慢なヒロインが巻き起こすローファンタジー。
不定期
最終更新:2024-03-19 08:28:50
26862文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
秋月悠理と結城凌空は過去の記憶を手繰り寄せていた。滾るあの時代へ二人は再び舞い戻りたいと願う。あのときの俺たちは毎日が真剣だったよな喧嘩も恋も何もかもが。たえず二人を追尾する大きな影は味方なのか敵なのか。七海葉月の真意は。須和新汰の思惑は。周りで起こる事件によって次々と人が死んでいく。犯人はいったい誰なのか。やがて少しずつ霧が晴れていくように見えてくる驚愕の真実。遥か先にある光だけを目指して突き進む悠理、光の眩しさにただ目を細める新汰、闇と光の狭間に立ち苦しむ凌空、そして闇に
食われていく隆太。俺たちはあいつにすべて騙されていたんだ、犯人はあいつだ。真相に気づいたとき悪はもう一度殺人鬼となり動き出す。最後の戦いに挑むために立ち上がる、行こう悠理、俺が必ず守るから。本当の愛とは?真実の友情とは?そして正義なる強さとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 22:39:45
121057文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
親と喧嘩して家出した宇賀神 一華。飛び出したものの、あてもなく夜の街をさまよっていたら、ナンパに絡まれていた小さい子を見つける。
気まぐれに助けてやったら、実は歳上のおねえさんでした……!?
最終更新:2024-03-03 17:00:00
18084文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
2024年2月14日。待ちに待ったバレンタインデー。
全国の乙女が自らの気持ちを形にする中、【有坂京子】もまたその一人だった。
家族に渡すチョコ、友達に渡すチョコ、三バカ男子に渡すチョコ、そして大切な幼馴染に渡すチョコ。
家族の分、友達の分、三バカの分はすんなり決まる中、幼馴染の分は中々決まらない。
何を作って渡そうか考えている時、ふと思い出したのは林間学校での思い出。
そこでケガをしそうになったところを助けてくれたのがユーちゃんこと【橋本友紀】だった。
その日を境に妙にユー
ちゃんに対してドキドキしてしまう京子。
その気持ちを抱えたまま迎えることになりそうなバレンタインデー。
考えに考えた京子はシンプルにユーちゃんの好きな食べ物を使ったお菓子を渡すことにした。
そして、ついにやってきたバレンタインデー。
その日は朝から男子がソワソワとし、女子は女子同士でチョコを渡す。
その光景に妙なドキドキを感じる京子は教室でユーちゃんと会う。
しかし、妙なドキドキのせいでチョコを渡す踏ん切りがつかず、ついには放課後になり時間切れ。
諦めて帰ろうとしたその時、ユーちゃんが京子をデパートに誘うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 22:32:39
5175文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
貴方には夢があるだろうか。どうしても叶えられなかった、諦めるしかなかった。そんな夢が。
俺は作曲家になりたかった、でもそれは親に反対され、自信を無くして夢を捨てた。
だが、幼なじみにもう一度曲を作ってくれと頼まれて、最後のチャンスを手にした。
周りから見ればただの青春を謳歌したいやつなのかもしれない。それでいいじゃないか。夢を叶えるなら他人の意見に左右されちゃだめだ、夢は見るものではなく叶えるもの、そして見せるものだ。
さぁ、青い春を共に送ろう─────。
最終更新:2024-02-12 21:00:00
4330文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「人をシアワセにする能力」を持っている僕は、ある日幼なじみに告白されて!?能力面じゃなくて、僕自身のことを好きでいてくれる幼なじみ。もうこれは幸せにするしかないだろう!!
最終更新:2024-02-02 21:00:00
5505文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
穏やかで優しいあなたと、一緒に夢見てた恋という特別。
遠いものだって思ってたそれは、すぐそばにあったんだね。……隣にいるあなたに。
星花女子プロジェクト 第14弾参加作
須藤 清美 × 春見 雛(from 桜ノ夜月 さま)
最終更新:2024-01-21 01:33:55
14022文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
竜が国を守っているとされる、とある小さな王国。
ある日、「竜のたまごを守れ」という王の命令が国民に下された。
しかも守り抜いた人には褒美が与えられるとのこと。
その命令を下した王の意図とは一体?
最終更新:2023-12-30 14:36:15
928文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:夜月 浮音
現実世界[恋愛]
完結済
N3053IO
「これは、アンサーノート。私の言えなかった答えが書いてあるノートだよ」
僕に残ったのは、もういない君とのたった一年の思い出。
からっぽだった僕を変えてくれた君がいなくなって、僕の世界からはまた色がなくなった。
君がいなくなってから、さらに一年が経つ。
色のない世界を変えたのは、君がのこした一冊のピンク色の日記だった。
※この作品は仙道アリマサさまの「仙道企画その6(ボカロ企画その3)」参加作品です。
全三話+歌詞。歌詞だけ見たい場合は第四部分をご覧ください。歌詞の投稿
まで多少時間がかかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 18:29:53
6070文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
東方とTRPGが好きな作者が東方TRPGを作り始めたので日記的な感じで書いて行きます
シナリオも書くから小説(確信)
アイデア下さい。採用するかも
最終更新:2023-12-19 20:13:53
1090文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
バンドマン・鷺ノ宮はある時、音楽室から聞こえてきたカノンに心惹かれ、誰が弾いているのか興味本位で見に行ったときにあるひとりの生徒と出会って────
最終更新:2023-12-17 22:45:27
12652文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:足をつらない釣り人
ヒューマンドラマ
連載
N8560IN
友達ができないまま大学3年生になってしまった上田やみは、1人でカラオケ(通称ヒトカラ)に行く日々を過ごしていた。そんなある日、ヒトカラをしていると、ドアの向こう側で泣き崩れるおじさんがいた。なんとそのおじさんは私が推しているVtuber"十三夜月ひな"の所属している事務所の人だった。勧誘を受けた私はどうするのか!?
ヒトカラに打ち込んだって輝ける!!
最終更新:2023-12-12 13:40:05
2189文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
異世界に転生し、目覚めた俺。
とはいえそんなに都合よくはいかず、魔法も使えない、身体能力に変化もない。物語でよくあるような秘められた力的なものさえ存在しない。
そんな俺に唯一与えられたのが、「温泉の素」という能力だった。
この力を、どう使う?
最終更新:2023-12-04 18:24:51
940文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
駅の改札を抜けると、そこはきらびやかで賑やかで、眠ることのない街の入口だった。
駅前に広がる沢山の高層ビルの中のひとつに、30階建てのビルが我が物顔のごとく鎮座する。その最上階に、本格中華を堪能できるレストラン『優美林』があった。
エレベータがホールに着くと、そこは洗練された高級感溢れる落ち着いた雰囲気の店の入り口が現れ、扉を開けば美しい案内係の笑顔とともに、メートル・ド・テルがお客様をお迎えする。
…という触れ込みなのが、このレストラン『優美林』だ。
ここで働
くのは精鋭ぞろいで、皆、個性的。
その彼らの恋愛事情を描いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 21:50:00
85041文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【一言でのご紹介】
目が覚めると、そこは見知らぬ野外。見知らぬ体。一人ぼっちで放逐されていた(元)魔族少女の奮闘記。
【あらすじ】
数ある魔王家の一つ、“闇夜月”の姫セレスティナは、ひとり、黄昏れた。
――いえ、天気はいいし風もちょうどいいわ。ただ、なぜ、別人の体なの……?
魔王の代替わりに立てられた候補者のうち、最適者としての披露目は済んでいた。あとは即位式だけだったのに。
犯人は同じ魔王候補だった従姉妹に違いないと決めてかかるけれど、真相は闇のなか。
まずは生き延
びて、簒奪者に鉄槌を下し、魔王位を取り戻すための手がかりを。
…………の、はずが、なぜか聖女に祀り上げられ、危機を助けてくれた元の体の幼なじみは勇者だという。
次から次に現れる障害(求婚者)をいなしつつ、一刻もはやく元の体に戻りたいセレスティナの悲願は、いったい、いつ叶うのか。
* *
不定期かつ、のんびり進みます。
エブリスタでは一話分だけ先行投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 06:06:19
152444文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
昔よく一緒にいたとある男の子がモチーフになっています。
元気かなぁ。
(恋愛要素を含みません)
最終更新:2023-11-09 15:34:32
232文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
転校先の学校で出合ったのは変な言動の女子だった。
それも隣の席。多分中二病とかいうやつだと思う。
そんな女子と、不幸な事故(多分おそらくきっと)で婚約する事になりました。
最終更新:2023-11-03 18:50:28
40299文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
物事に慣れて来た頃、私の中で失言に当たる言葉を吐いた。
躊躇いながら夜を歩くと、完成された丸が夜空に浮かんでいた。
そうして出会う司祭の道者。
今宵の悩みを聞くために、ただ彷徨う。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
今日は十七夜だそうですよ。
タイトルは 『かのう』 と読みます。
最終更新:2023-10-31 18:24:09
1189文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
貴方は貴方のままでいてください
キーワード:
最終更新:2023-10-23 19:31:40
254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
料理が趣味の男子大学生の日常。
飯テロがしたかった。
最終更新:2023-10-13 18:00:00
4750文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
彩雲の彼方から照らす、十七夜月は黄金の鐘のように。言の葉はきっと、心の月から溢れくる光のしずく。宙と心の月に、祈りと願いをこめて。
最終更新:2023-10-01 19:13:57
537文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
転校先の学校で出合ったのは変な言動の女子だった。
それも隣の席。多分中二病とかいうやつだと思う。
そんな女子と、不幸な事故(多分おそらくきっと)で婚約する事になりました。
最終更新:2023-09-15 19:20:49
5957文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ひとりでいる少年は、世界が怖かった。
聞こえない声が自分にだけ聞こえているようで─────。
自意識過剰だとわかっていても、周りが怖かった。
1人の世界にする為にイヤフォンを装着していると、別人格を名乗る声が聞こえて──────。
最終更新:2023-09-02 21:00:00
848文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
地下世界、そこには妖怪だけが住み着く世界。人間は一切いない。地下世界に住む妖怪は娯楽が少なく、一昨日も昨日も今日も明日も明後日も宴会が続く。
これは、とある1匹の人狼の話。この人狼は地下世界と地上世界を繋ぐ扉の門番をしている。そんな彼の元に地上から落ちてきた人間の子供がいるとの情報が舞い込んできた。
その子供によって、今地下世界の重要妖怪が動き出す──────。
最終更新:2023-08-30 21:00:00
41346文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日、日本中に7つの丸い物体が落ち、光で覆われる。
気がつくと、自分達の身体能力や能力を使えるようになっていて更にモンスターまで!?
そこで学校って…作った人凄すぎ。
そんな空想物語です。
最終更新:2023-08-27 17:20:41
15935文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
個人的なセッション用メモ
最終更新:2023-08-26 11:57:24
983文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
バットエンド厨の女子学生小説家は幼なじみで読者である男子学生にハッピーエンドを書いてほしいと言われたが、本人はハッピーエンドを書きたがらない様子。一体その訳とは──────。
最終更新:2023-08-25 21:00:00
796文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
疲れた日々におさらばする為に「私」は屋上にきていた。なのに、あの子が追いかけて私を止めにくるんだ。もう、無理なのに。お願いだから止めないで────。
「俺」は何度でも君を助けたかった。
君の生きる意味になりたかった。
でも、なれないんだね。せめて1人にはさせやしないよ──────。
最終更新:2023-08-19 21:00:00
1844文字
会話率:32%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
気がつくと、見知らぬ場所に俺はいた。
そこに、白黒の服を着た少女がいて、俺が話しかけると
そいつはどこか見覚えのある少女で____________
一体どういうこと!?
最終更新:2023-08-06 21:30:40
4391文字
会話率:52%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
神に選ばれた子、夜月。
伝説では神から力を与えられ、世の中をいくらでも変えられると言われているほどの権力や能力を持つことになる巫女の事だ。
すなわち、神の番。そう呼ばれている。
でも夜月本人はその神が見えないと言う。
伝承では巫女は皆、神が見えると言われている。
夜月は神が見えないため、巫女では無いのではないか、と言われ始めてしまう。
それはそれで本望だと思う夜月だが、それはある日現れた者によって夜月が神の番、巫女であると判明する。
そこから夜月の日常は一変した。
これはその
一変した日常を受けて変わっていく夜月月の姿を描いた小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 20:26:00
3737文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある世界で最強となった6人が。その世界に飽きたと言う理由で異世界に行きゲームをすることになる。
そのゲームの内容は、かくれんぼ!で
主人公のスディア事旧名翠は、仲間達を探すゲームを始める。
最終更新:2023-07-25 17:00:00
63482文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕は、陰キャから陽キャになるために私立男子中学に入学した。
陰キャな僕の心情を細かく書いたコメディカルストーリー
※中学校ストーリーではありません。
1ストーリー1000文字ぐらいでコンパクトに収まるのでスキマ時間にみてもいいです。
単話ごとに、一区切りできるので、気になったタイトルの話から見てもいいです。
最終更新:2023-07-14 22:00:00
22586文字
会話率:20%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある男はこう思った
雷にあたったら死ぬのではないかと…
これは一人の男が雷によって異世界に行く
そんな物語の序章である
最終更新:2023-07-11 21:00:00
3913文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
七夜月の星の海と天の川を、遥かに渡っていくはくちょう座の星々。夢へと続く旅路を、その翼で羽ばたきながら。
最終更新:2023-07-02 18:36:37
533文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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