-夕刻- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:150 件
チーズ乗せ牛丼は正義。そう思っていた私は、ある日謎の六畳一間へ飛ばされる。そこには謎のラッカー塗料だけが置かれていた。
窓はなし。扉は一つ。私がとった選択肢とは……。
大きく躍動する物語を背景に、それぞれのストーリーが紡がれていく。数多の世界を渡り、行きつく先を見よ。およそ数話で完結する短編を織り交ぜたチーズ牛丼と六畳間とラッカー塗料のお話。
最終更新:2024-05-05 18:05:06
41583文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
令和2年、2020年。
突然、全世界で空間がゆがみ違う世界と接続される現象が起きた。その空間にはいたのは、モンスターとしか言いようがない奇妙な生物。
その奇妙な異世界との接点は塔のように、あるいは地下迷宮のように地球に定着し、だれが言い出したともわからないままダンジョンと呼ばれるようになった。
そしてそれとともに、ダンジョンの中で魔法のような力を行使し戦う者、魔討士が生まれた。
ダンジョン発生から3年が過ぎた2023年。
片岡水輝。高校二年生にして、風を操る刀を
持つ乙類7位の魔討士。
彼は今日も街角に現れるダンジョン(通称、野良ダンジョン)に挑む。
都内だけでも奥多摩、八王子、新宿。ダンジョンがあることが日常風景になった東京。
金のため、名誉のため、信念のため、自分の欲望のため、様々な理由で魔討士となりダンジョンに挑むと魔討士たちの戦いと日常の物語。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 07:40:00
613015文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:11350pt 評価ポイント:5040pt
ーーその珈琲店は、夜の帳(とばり)が降りる夕刻6時に開店する。
「いらっしゃいませ。お好きな席にどうぞ」
★毎日更新。土日は朝夜2回
(他サイトにて完結済みの約10万字程のお話です)
【あらすじ】
やる事が全て裏目にでる落ちこぼれの死神がたどり着いたのは、不思議な貼り紙のある帳珈琲店。
『あなたの話を聞きます。ただ聞くだけ、何も解決いたしません』
一見いい人そうに見えて、実は意外とSっ気のあるマスターに、死神は自分の身に起こった出来事を語り始める。
その死神
の目的は、人を少し【不幸】にすること。
けれど彼の行動は必ず裏目に出てしまい、関わる人々がみんな幸せになっていく。
・自殺二秒前の高校教師
・就活惨敗女子と売れない劇団員
・息子と音信不通の老夫婦
・夢を諦めた男と夢なんか見ない女
一見すると無関係に見える彼らの人生が、死神を通して少しずつリンクし始める時、それぞれの夢、恋、友情、未来が、幸せに向かって動き出していく。
マスターいわく、「人を少し不幸にしたい、死神さんにはお気の毒ですが。本日もまた、幸せな結末です」との事。
死神は、人を不幸にできるのか。
マスターは、なぜこの珈琲店のマスターをしているのか。
そして、この珈琲店に貼られた貼り紙の訳とは。
互いの過去と現状が明らかになる中で、少しずつ深まっていく二人の絆と友情に、ほっこりして頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 09:15:38
100378文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
作:ガイランゲル
現実世界[恋愛]
完結済
N8156IQ
ある日、同級生の男子から告白された男子高校生の「私」。あらん限りの勇気をもって告白した彼に対し、「私」は返事の保留を伝えて結局断ってしまう。
だが「私」はそれ以来彼を意識し始め、ついには恋心まで抱いてしまうようになる。しかし彼のほうはもう「私」を想ってなどいないようだった。
十中八九片思いに決まっているこの恋をやめるべきと主張する理性と、恋に突き進む感情との板挟みとなり「私」は激しく苦悩する。
そして、どんどん強まる片思いの苦痛に終止符を打つため、「私」はある行動に
出ることを決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 20:19:24
23951文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ふみんのゆめ
ローファンタジー
連載
N9850IJ
少年は復讐を誓っていた。異能を操る『能力者』と呼ばれる者たちを目の敵する組織に命を奪われかけただけでない。双子の姉が深く傷つき、また自分の不甲斐なさを思い知らされる。それからはかつて自分の命を脅かした『能力者の殲滅』を目的とした組織を壊滅させることに身命を捧げた。ひたすら能力を活かした任務をこなすための研鑽の日々であった。
ところが恩義ある能力者一族のトップに立つ人物から、家族にならないかとくる。しかも学校へ行き、普通の少年としての生活を送らせたい意図も見えた。
少年は復讐に
生きたかった。だから敵組織の動向情報に飛びついた。
カクヨムにもアップしている作品となります。
夕刻と定められた15時から19時は、予測不能な不可思議現象が起こり、解明不能な情報通信網のプラックアウトや謎の電波障害、取り締まり不能ゆえ殺人を始めとしてあらゆる犯罪が許される「無法の時間帯」が法令化された『逢魔街』世界で最も危険とされる場所で動きが見えるという。
少年は復讐を続けたかった。学校へ行くような生活は送りたくなかった。だから敵組織壊滅へ気合いを込めて彼の地へ訪れる。
少年が逢魔街へ乗り込んだ矢先に出会った、カノジョ。運命的な出会いには違いなかったが、ここは逢魔街。住む人々もひと癖どころか二癖もある者たちだ。カノジョとその周囲にいる人たちだけでなく、実の姉やいずれ義理とはいえ父母に兄となる者たちも加わって・・・。
てんやわんやしていた少年が、やがてする決意。それは世界の命運に関わることだった。
これは苦境を潜り抜けても成長しているかどうか微妙な少年のボーイ・ミーツ・ガールの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 13:24:27
380051文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:58pt
作:甘露寺ちどり
ヒューマンドラマ
完結済
N0295IQ
大正十一年、春。
松原藤嗣は東京にある私立有鄰館高等学校に入学する。そこでは、これまで過ごした故郷での暮らしとはガラリと違う毎日が待っていた。
毎夜のように行われるストーム、寮での共同生活、そして――美しい同室の同級生。
ある日、藤嗣は読書好きの姉から手紙を受け取る。「日々の生活を物語にして書いて欲しい」としたためられていた。
姉に頭の上がらない藤嗣は、悩んだ末に書き始める。
だがそれは、事件の始まりでもあった。
それは、ある日の夕刻。自習室でのこと。
姉に言
われた通りに物語をしたためていた藤嗣は帳面をなくしてしまう。
それを拾った相手は。
――取引をしよう。
そう言ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 16:26:20
78479文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
いじめによって自殺した少女の親友と、いじめの主犯格。とある記事の掲載は状況に大きな一石を投じた。
彼女たちに待ち受ける因果とは。
最終更新:2024-01-06 21:13:59
3040文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
マコVS五呂久、夏休みの夕刻に出会った二人の行方は…卓球!
超短編恋愛シリーズ、第14話です。
最終更新:2023-12-13 20:20:26
1730文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕刻の雑観を書いてみました
最終更新:2023-12-13 16:00:45
470文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔法使いと魔術師の間に生まれた室崎徳成は普通の高校生として平凡に暮らしていた。しかしある日、学校から帰って来ると自分の両親が惨殺されており、その後イワリオノフという魔術師に殺害されそうになった。だが浅城彩香という謎の魔術師のおかげで九死に一生を得た。そして、徳成は日本がとある組織によって支配されそうになっている事を彩香から教えられ、それを阻止するため、親の仇を取るため魔術師同士の戦いに身を投じるのだった。
最終更新:2023-12-01 07:00:00
30047文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕刻の雑感を書いてみました
最終更新:2023-11-04 16:42:16
569文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
夕刻感情を書いてみました
最終更新:2023-10-08 16:54:07
322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
夕刻の雑感を書いてみました
最終更新:2023-09-18 17:53:16
487文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ふみんのゆめ
ローファンタジー
完結済
N9532FZ
独り店番していた、この街で最強と目されている能力者「黎銕烈」は突然の襲撃を受けた。襲撃者である碧い瞳の少女は、仇討ちに来たと言う。その仇は、烈にとって一生消えない心の傷を残した事件だ。能力では圧倒した烈は、この碧い瞳の少女を引き取ることにする。同居生活をスタートさせれば、身辺が不穏になっていく。後見人である刀使いの女性に、重火器を顕現するゴスロリの少女、烈を「親友」と呼ぶ糸を操る青年、そして馴染み客でありながら得体が知れない老人たち。そして舞台は、夕刻においては何が起きてもお
かしくない「逢魔街」そこに遥か以前から居住しているという伝説の人物が絡み合い、烈は世界を巻き込むほどの運命に翻弄されることとなる。*過去の作品から設定を持ってきている部分もありますが、単独作品として成立させてます。実は初めて書き切った作品からの設定なので、読み返すと照れてしまう自分がいます。前の作品は無理せずw、当作品にお付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 21:58:40
382097文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:36pt
全4回15,000文字ほどで、明日00時に完結します。
最終更新:2023-08-13 00:00:00
41351文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
作:かいばつれい
ヒューマンドラマ
短編
N5186II
寒風が吹く夕刻。ドラッグストアの駐車場を清掃していた阿戸岐楚乃は、一人の弱りきった老婆と出会う。
最終更新:2023-07-28 04:19:13
3455文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:Kurosawa satsuki
ヒューマンドラマ
短編
N0663IH
今から語るのは、俺という人間の一生だ。
俺がどこで生まれ、どこで育ち、
どういった形で成長し、
どういう理由で死んだのか。
ただそれだけの話。
面白くもない、ただの自分語り。
俺に関するそれ等のデータが、
この一冊に全て記載されている。
いわば、成長記録や日記のようなものだ。
そう、全ては大雨の降る夕刻から始まった。
最終更新:2023-06-22 02:00:00
11877文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
空が燃えるように真っ赤に染まった夕刻。強烈な向かい風を受けながら地下鉄の駅から一人の女がカバンを片手に、一段飛ばしで出てきた。スマートフォンの画面を灯して時間を確認する。十八時を少し回ったところだ。お腹が少し空いてきた。何を食べようか?などと思いを巡らせながら家路に着く。
玄関を開け、呟くように「ただいま」と言いながら靴を脱ぐ。返事がないことは分かっていた。なのに、習慣というものは、なかなか抜けないものだ。
彼女は着替えもせずにベッドに横たわると、スマートフォンの画
面を灯した。一度スワイプして、あるアイコンをタップする。『Over Land』と書かれた『それ』は画面を暗転させると、パーセンテージが添えられたゲージを増やしていく。
彼女はふぅ、と一度呼吸を吐き、天井を見つめる。
「………、何食べよっかな」
リモコンで部屋の電気を消し、眠るように目を閉じる。スマートフォンの画面は、百パーセントを示した。
同時に、彼女の姿はベッドから消えた。
2017年5月28日:ようやくプロローグを終えました。
2018年6月15日:ようやく『Over Land』が始まりました。
2019年12月29日:最近、蓮くんが主人公っぽくないので、長期休暇(年末年始、GW、お盆など)限定で『OverLand〜How toWalk〜』というものを書き始めました。https://ncode.syosetu.com/n1857fy/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 11:50:05
877951文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:155pt 評価ポイント:59pt
夕刻からの体調不良を書いてみました
最終更新:2023-05-04 18:41:24
483文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春の感触は無くて心地良くないなぁ
最終更新:2023-05-03 18:46:17
363文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
桜の咲き誇る春の夕刻。
女と男は、見慣れていながらも、よくは知らない町を歩いていた。
「いいじゃないですか」
それが女の口癖だった。
桜の色彩、匂いの濃淡が、遠い過去を呼び覚ます。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-03-02 18:17:57
5707文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
フリーライターの万丈急助は祖父の墓参りついでに調べた"もうひとつの怪異譚"に惹きつけられる。取材のため夕刻に沢へと向かうもそこに怪異の気配はなく、次いで深夜に沢へと向かうことにする。
ふたつの怪異譚と深夜の街並みの果てにある景色とは⁉︎
最終更新:2023-02-19 00:12:22
9088文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事の合間、コーヒーを片手に、時代ならではの悩みを語り合う。
来月か、来年か、交わされるかもしれない休憩室の日常会話。
最終更新:2023-02-18 20:48:54
859文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
今日の夕刻の雑感を書いてみました
最終更新:2023-02-10 17:57:09
416文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕刻に入り出した感覚を書いてみました
最終更新:2023-01-27 15:43:46
270文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
最低でも週に一回は更新しようと思っています。
よろしくお願い致します。
では物語の世界へ……
二つの国は、五十年近く争っていた。
そんな中、他国に誕生していた聖女は立派に育っていた。
戦いの只中である片方の国は、暗殺養成機関からなる暗殺部隊で戦いを終わらせようとしていた。
一人の暗殺者は母国を救うため……
聖女は、世界の全てを救うため……
動き出す……
最終更新:2023-01-24 17:50:26
3660文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
夕刻に見上げたら、まるで壁みたいな雲がありました。
この時期ーー、特有の景色でした。
最終更新:2022-11-30 23:54:52
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
精神が壊れ幻覚が見えるようにまで悪化した黒山は空想の友人であるオウマ、ユウゲン、エニシと普通とあまり変わらない日々を過ごしていた
ある日の夕刻時、子供から助けを求められ向かった先で殺されかけるが『幻狂病』の完全な発現によって力を得ることになる
最終更新:2022-11-22 10:00:00
1277文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
手をひいて歩いてみたいな
キーワード:
最終更新:2022-10-16 14:45:07
323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
今日、夕刻、歩いていると、秋の涼しさを感じて。
キーワード:
最終更新:2022-09-20 19:55:59
353文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
夕刻から夜のことを書いてみました
最終更新:2022-09-16 17:17:25
309文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夕刻の感情を書いてみました
最終更新:2022-09-11 16:59:09
333文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
親友の渚みことがある日、失踪する。詳しいことは誰にも解らない状況で、自分が最後に会った人間でありながら、親友の失踪について何も知らないことにショックを受ける紗妃。
調べる中で、近頃陸上部員の周りで起きている不可解な事件を耳にする。そして陸上部キャプテンでもある、みことが責任感の強さから、個人的に事件を調べていたかもしれないと考える紗妃は、自らも親友であるみことの居場所を探ろうと決意する。
騒ぎの中で学校が休校になった日の夕刻、生徒が全員帰宅したであろう中、紗妃は密かに陸
上部の部室を見張っていた。すると部室の周りを嗅ぎ回るかのような行動をする、怪しい人影を見た紗妃。犯人を突き止めようと近づいた紗妃の背後からもう一人の怪しい人影が現れる。
自分の背後に迫る人影に気づき、振り返った紗妃が見たものは、カエルの頭を被った人間だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 00:34:20
64219文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
私はある夏の夕刻、郊外でありながら迷路のような山道に入り込み、抜け出せないでいた。
途中で現れた洋館は生活の気配はあっても人の気配はなく・・・。
1000文字でどれだけ表現できるかに挑戦した掌編のひとつ。
『さるさる日記』 2010年8月30日に掲載したものを再掲しました。
最終更新:2022-08-28 20:09:51
988文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕刻から夜へと変わる時の雑感を書いてみました
最終更新:2022-08-05 18:34:38
355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
夏の夕刻 夢うつつ
いつまでもみていたい
キーワード:
最終更新:2022-08-01 22:36:38
379文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
海と空に響いた夕刻のチャイムは恋は水色
浜辺は砂浜じゃなくて五色の石浜
確かに一緒に歩いたんだよ
キーワード:
最終更新:2022-07-30 16:07:40
327文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
夕刻の感情を書いてみました
最終更新:2022-07-22 18:06:43
385文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
夕刻と憂国をかけた古文「風」の駄洒落です。
思いついた言葉を組み合わせただけなので、文法や詩のルールなどは考慮していません。
もし良ければ時間つぶしにどこにどんな言葉が隠れているかを探してみて下さい。
気付いた時にニヤリとなっていただければ嬉しいです。
(解説、答え合わせは興ざめになるので今のところ考えていません。)
最終更新:2022-07-18 23:52:23
566文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ファンタジーのショートショートになります。
一つ注意点がありまして、序章をお読み下さるよう願います。序章で、全ての始まりというか前日譚みたいのを描いていますので。
序章は、その後の一つごとの物語と繋がるようになっています。
ちなみに、一つ一つの物語はそれぞれ違っています。
それと、この間の際は私の手違いで作品を読めなくなってしまい、申し訳ありませんでした。
更新は不定期になります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
最終更新:2022-07-05 17:02:36
3553文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日は一年の半分とした日
新しい半年 夏を迎える為に地域によって様々な清めの神事が夕刻から行われるようです。
キーワード:
最終更新:2022-06-30 18:36:12
216文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夕刻のチャイムが「恋は水色」
なので
もうすぐ五時 ちょっとシュールです\(_ _)
キーワード:
最終更新:2022-06-26 16:46:26
294文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「第10回ネット小説大賞」二次選考通過作品が本日夕刻発表されました。
最終更新:2022-06-17 22:00:00
430文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
「聖女ジェシーヌ! 貴様との婚約を破棄することを宣言する!」それがミーシス国公爵子息、ラクーヌ・リーブの言葉だった。ジェシーヌ・エフィアは、五歳で聖女の認定を受けた。だが、義母を呪術で殺害したと断罪された。ラクーヌはジェシーヌの婚約者であったのだが、父の再婚相手の連れ子に、いつの間にか奪われていた。婚約破棄は、実際はどうでもよかったのだが、ラクーヌは追い打ちをかける。
「偽りの聖女よ。我が国を謀った罪、軽くはない。ミーシス国、議会筆頭公爵家は、貴様に即刻、国外追放を命じる!」
こうして、その日の夕刻、ミーシス国首都の第三外壁西側に、ジェシーヌは放りだされた。右足腱を切られ、咽喉を薬で焼かれ、両手は魔力封じの縄で縛られ、左目を深く切られていた。
破邪の呪文詠唱も、神への祈願奏上も叶わない。
――なんで、なんで私がこんな目に……
この物語は、すべてを奪われた少女が、聖獣と、騎士に助けられ、国に長く沈んでいた呪いをすべて解いていくお話である。
最初はダークですが、徐々に明るくなります。ハッピーエンドですのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 21:54:46
9478文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:98pt
とある世界には「悪魔」という人を襲う脅威的な存在がいる。
その悪魔、そして悪魔が作り出した魔族に対抗するためには自身の体内に巡る魔力を武器に纏わせて攻撃するか、魔力を魔法に昇華させて攻撃するかの2つである。
そして、その悪魔及び魔族にそれらを用いて対抗する人間部隊のことを特殊任務魔術師隊ーーーー通称「特魔隊」と呼ぶ。
その未来の特魔隊員を育てる魔法学院中等部には“魔力のない”主人公【ラスト=ルーフェルト】が在籍していた。
ラストは魔力がないことから学院の中でもバカにされ
ていて、しかしラストは何も気にしないように笑いながら日々の鍛錬を続けていくばかり。
そんなこの先の進路を決める時期、ラスト友人であるグラートが落ちぶれていく親友を気にしてとある提案をした。
それは街で連続で発生しているという失踪事件についてで、その犯人が悪魔と噂されているのだ。
グラートはラストが悪魔退治を成功させることでラストの夢である特魔隊員への道を途絶えさせないように考え、ラストはその提案を了承することにした。
そして二人で悪魔退治に出かけたその日の夕刻、二人は今にも女性を襲おうとする悪魔らしき存在を見つけ――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 22:15:44
264012文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
夕刻の雑感を書いてみました
最終更新:2022-03-17 17:02:49
454文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
土の迷宮の管理人、エリンのもとに、王都から王命で、アーサー・ラドクリフという騎士がやってきた。
迷宮に巣くうモンスター『歌うキノコ』の採取が目的らしい。王都から二日の距離を一週間かけてやってきたラドクリフは、かなり急いでいるようだった。
『歌うキノコ』であれば、迷宮の第二層に生息しているから、そんなに時間はかからない。夕刻には迷宮から戻ってくると思われたラドクリフだが、夜が更けても戻ってこなかった。
エリンが探査の魔術を使うと、なぜかラドクリフは、迷宮の第十層、最深部に
いた。
※この小説は、なろう、カクヨムの連載です。
※長岡更紗さま『小鳩さんブッ刺せ企画』参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 11:00:00
23169文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:3332pt 評価ポイント:2564pt
一日中だが体調不良に悩まされたことを書いてみました
最終更新:2021-11-18 18:07:58
342文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
牛飼の少年は怪物を目撃する。その怪物は異星からきたものでそれを退治する旅人と一緒に討伐を試みる。
最終更新:2021-11-15 20:29:44
21410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:夢野 いのり
ヒューマンドラマ
連載
N9059GT
あらすじ
幸せな日々を過ごしてきたひかりと、不幸な日々を歩んできた零花。二人の人生を描くフィクションストーリー。
主な主要人物紹介
小暮 ひかり(第一主人公)
小暮 直哉(ひかり父)
小暮 遥(ひかり母)
小暮 そら(ひかり姉)
夜霧 零花(第二主人公)
夜霧 楓(零花母)
夜霧 春樹(零花父)
夜霧 鈴(零花妹)
高田校長(主人公通学校校長)
中谷先生(主人公クラス担任)
伊藤亜美
最終更新:2021-11-04 22:15:30
27280文字
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