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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:129 件
作:秀田ごんぞう
ヒューマンドラマ
連載
N0721IG
青葉中学3年生の翔は卒業後の進路に悩んでいた。本当に行きたい志望校も定まらず、受験勉強にも身の入らない日々を送っていたある日、おつかいで来た病院のゴミ捨て場でぼんやりと空を見上げる一人の少女と出会う。自らを“幽霊みたいなもん”と語る少女は生前の記憶もなく途方に暮れていた。ちょっとした親切心から翔は少女と背後霊の契約を結ぶことになってしまい――これはひと夏の終わりに起きた、少年と少女の不思議で切なくて優しい物語。
※他サイトで掲載していた小説です。
どうせなら多くの人に読んで
もらえればと思って、こちらにも投稿することにしました。
結構長めで毎週一話ずつ更新する予定です。カクヨム・ノベルアップ+にも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 19:19:55
154006文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
四歳から教会で育った少女ルナは現在十二歳、そろそろ将来を考える年頃になった。
夏の終わりに、同じ施設に育ったロージーと一緒に教会への寄付を集めに出掛けたパーティーで、レオンと名乗る見目の良い男性と知り合う。
その出会いから、運命が大きく動き出すとも知らずに。
ルナが隠しているのは、本来の目の色と髪の色。
目立つのを避けるために、あえて不美人に見えるよう化粧している。
ルナの初恋は、たぶん二百年前に生きていた騎士様。
たまに助手としてお仕えする伯爵令息セドリッ
クは、呪術師の子孫で爽やか若君。
レオンの友人のハリーは、誰にでも好かれる素敵な男性で、レオンと共に長い間、ルナが幼少時に巻き込まれた事件を調べている。
育ててくれたシスターリリーは、実は恐ろしく有能な女性で、こちらもワケありかもしれない。誰も聞けないけれど。
そして、本人も知らないルナの秘密を、シスターリリーだけが知っている。
ルナには「お姉さん人格のグレース」が、いることを。
しかも、ハリーもグレースに気がついて……
まさかの恋!?
言えないことの多いルナは、ロージーに言わせれば「金の匂いのするいい男が寄ってくる」らしい。
なぜ!?
自分の両親はどこにいるのか、初恋は実るのか(相手は実体がないけれど)、レオンとハリーの追う事件は解決するのか、まだ手探りの日々ですが。
焦らずに目立たずに生きていくルナの将来は、きっと明るいはず。
初恋の騎士様から、実在の恋人へ。
ルナは、誰の手を取るのか。
それは まだ ルナも知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 22:22:13
991052文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2104pt 評価ポイント:864pt
夏の終わりに死ぬことになった少女、日出は、身を投げ出した踏切で、二つ年上の透くほどにきれいな少年、汐と出会う。初対面の日出に対して、「こんなところで死ぬなんてセンスがなさすぎる」と言い放った、汐。日出は、彼の半ば強引な提案によって、夏が終わるまでにしたいことをふたりで叶えていくことになるのだが───。これは、こころに傷を負った死にたがりの少女と、謎めいた不良(仮)の少年の、ひとなつのきらめきと恋、それから秘密のおはなし。
最終更新:2024-04-01 11:25:02
15089文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな一歩
大切な愛おしい一歩
最終更新:2024-03-19 02:05:24
547文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:天満月 六花
現実世界[恋愛]
完結済
N1314IQ
――最近君を見て思う。もう自由にしないと駄目だって――
高校2年生の坂口昴〈さかぐちすばる〉は好きだった同じクラスの遠野菫〈とおのすみれ〉に夏の終わりに告白する。
けれど、それは彼女の気持ちを利用した卑怯な告白だった。
――君には曇りのない笑顔で、いつも笑っていて欲しいから
だから、俺から解放するよ――
―*―*―*―*―*―
2024.02.09 23:00に投稿始め、2024.02.12 20:00までに完結するように投稿します。
よろしくお願いします。
最終更新:2024-02-12 20:05:29
22301文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
季澤祈亜はよくわからないうちに異世界に来たと感じた瞬間に、自分が双葉の芽になっていることにも気づいた…が何もすることはできない。
日がな空をボーッと眺め、風に体を揺らし、雨に憩う、ただただ自分はここで植物として成長していくものだとばかり思って、のんびりしていたら、夏の終わりに実となって排出された。
何を言っているのかわからないと思うが、何をされたのかわからなかった。
最終更新:2024-02-01 02:00:00
42636文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
幻覚に悩まされる女子高生。しかし、その後に訪れる意外な結末を綴った物語。
最終更新:2023-12-16 17:16:19
834文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
湿度の高い夏の時期は
きれいな朝焼けや夕焼けを見る機会が多いです。
暑くて辛い季節でもありますが
激しさだけでなく
儚さを覚える季節でもあります
最終更新:2023-09-07 08:18:12
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
作:hajimemasite
ホラー
短編
N9988IJ
お盆が終わろうとしている。
僕は夏の思い出をたぐり寄せる。
呼び出し神社で体験した不思議な体験。
一夏の終わりに懐かしい帰り道が思い出される。
最終更新:2023-09-02 10:25:23
4459文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の終わりに、少しセンチな気持ちになっている自分がいた。
最終更新:2023-09-01 00:10:32
1948文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
夏の終わりに
少し不思議なお話を…
最終更新:2023-08-31 22:39:28
812文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
もう10月だというのに、半袖ワンピース一枚で汗ばむ主人公。
一年中真夏のように暑がる主人公の、その体質の原因は、
小学三年生の夏の終わりに原因がある……?
不思議な夏祭りに迷い込んだり
お面の少年と遊んだりするお話です。
★★★
※本作品は創作サイト(プロフ参照)、複数小説投稿サイトに掲載しています。
もし少しでも文章や世界観を気に入って下さったら、他の作品も是非覗きに来てください。
最終更新:2023-08-31 20:29:20
8229文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
「ひと夏で、私に恋を教えて。そして――、」儚げな彼女はきっと、夏の使い魔。
*
「――この街で、ほんとうの私を見つけて」
同じクラスに転校生がやってきた。
だけど、「僕」の後ろの空席は、七月になっても埋まらない。
夏休みも迫ったある日、廊下で見かけた水色のワンピースを着た不思議な女の子の姿と、空席の上に置き去りにされた宮沢賢治の『風の又三郎』の文庫本とが重なった瞬間、「僕」は彼女を秘密の高台まで追いかけていた。
――――「私は夏の使い魔」、「この街に閉じ込められてい
る」。
謎めいたことを口にする彼女は、自分のことを思い出したいならと、正体を明かす代わりに、「僕」にある条件を持ちかける。
彼女の願いに応え、お互いに手を繋ぎながら、思い出を再生することが、因果を解くための鍵になるはずだった。
オリジナルの擬音や、記憶とミックスされた味覚。極端なまでの無知と博識。そんな独特の感性を持つ彼女に、無感情な「僕」は惹かれていくが――――。
「理由は分からないけど、君のためなら死んでもいい」
「君が死なないように、この夏のあいだ、私は君についてなきゃいけない」
夏の終わりに、別れは必ず来るから。
鮮烈なひと夏の、「記憶」と「罪」をめぐる青春恋愛ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 16:48:28
30423文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
自業自得で余命が短い少女と過ごす、最後の夏。
日笠は周りに誰も住んでいない山奥の一軒家で、水海という少女と二人で暮らしている。一緒に住んでいる理由は監視のため。水海は超能力を使った犯罪者であり、危険人物である。だが、彼女は仲間を裏切ったことが原因で呪われており、八月の終わりに死ぬことが決定している。そんな彼女が何かしでかさないよう、死ぬまで監視するのが日笠の役目だった。
二人で暮らしていくうち水海のことが好きになっていく日笠だったが、素直にそれを認められない理由があった
。それは、水海が起こしたある重大な事件のこと。
好きな人のしたことなら、どんなことでも許せるって本当なのか?
忘れられない夏休みが、始まって終わる。
公募二次落選作です。同じ作品を「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 17:46:44
110945文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:10pt
夏の終わりに、肩を抱く思いを
最終更新:2023-08-17 08:05:26
261文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:岡崎 らいと
現実世界[恋愛]
短編
N2909IJ
渡辺陽太たち四人は夏の最後に全員で海に行った。
最終更新:2023-08-15 17:19:19
2150文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の花火。あなたの好きな線香花火に火をつけましょう。夏の終わりに線香花火に火をつける。大好きなあなたはもういない。
最終更新:2023-01-28 00:00:00
303文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:110pt
作:はくまいキャベツ
現実世界[恋愛]
短編
N1144HV
お互い気になってる2人の高校生が、夏の終わりに花火をするお話。
♦︎ボイコネライブ大賞応募作品です
最終更新:2022-09-04 22:33:40
5030文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:96pt
大人になる過程で失ってしまう
少年期の感情を
夏の終わりに重ね合わせて描きました。
カクヨム様にて
第25回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画 初参加作品です。
最終更新:2022-09-03 15:47:52
2000文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
龍神に守護される国、シャルファ王国。その龍神様に祈りをささげる本神殿の神殿巫女であるベルナは、幼いころから巫女としての務めを続けてきたが、とうとう祈ることに飽きてしまった。ついでに出される食事にも、彼女の巫女としての報酬を横領する家族にも、嫌気がさしたベルナは、巫女の仕事をやめて家族からお金を取り戻し、旅に出ようと決意するが…… 夏の終わりに、爽やかな恋物語をと思ったのに、少々言葉使いが悪い巫女さんが主人公の、緩いお話となりました。私
の短編としてはちょっと長いですが、非常に軽い話ですので、ちょっとしたお暇つぶしに読んでいただけたら、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 06:00:00
8061文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:26810pt 評価ポイント:24506pt
夏の終わりにひとり過ごす人々の情景
最終更新:2022-08-27 22:00:00
1356文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:126pt
髪を切った。まだまだ暑さの続きそうな八月三十一日に
最終更新:2022-08-13 20:00:00
4218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:31040
現実世界[恋愛]
完結済
N7330HS
コックとして働く楓。夏の終わりに現れた一人の女性によって奪われていく居場所、仲間、恋人。嘘をついてるのは誰?
◇
森の中のレストラン〈メゾン・ド・アリス〉。祖父が数十年前に始めた店で現在コックとして働く小森楓の恋人はシェフの伊東恭明。
夏の終わり、熊埜御堂紅葉と名乗る女性が店にやって来る。レストランを経営する会社、ティーズアクトが翌年始めようとしているオーベルジュのシェフ就任が決まっているという。
紅葉がメゾン・ド・アリスに出入りし始めると、楓は徐々に店のスタッフの中
で孤立感を覚えるようになる。恋人の恭明さえ紅葉の肩を持つようになるなか、ただ一人紅葉を怪しみ、楓の味方でいたのが同じコックの翔平だった。だが、その状況もある日突然一変する。
紅葉と付き合うことになったという翔平。何を信じていいか分からなくなった楓に近づいて来たのは……。
※エブリスタにて先行連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 20:00:00
142711文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
「相沢立華さんは本日、亡くなられました」
平成七年 九月 相沢 立華(あいざわ りっか)が死んだ。
運良く同じ高校に進学し同じクラスになった彼、平 吾郎(たいら ごろう)は幼少の頃にした結婚の約束を未だに信じていたのだが、年が進むにつれお互い気まずくなり次第に関わりを断つ事となった。
不幸は重なり、夏の終わりに相沢立華は謎の不審死を遂げる。
平吾郎は何も話しすら出来なかった初恋の相手、相沢立華の死に納得できなく悔やむ毎日であったが祖父の蔵の片付けがきっかけになり祖父が残し
た形見、宝刀『時渡り』を発見した。
「護りたい物が出来た時、時渡りを喉元に突き刺せ。さすれば時空を越えて時渡りが答えてくれるだろう」
相沢立華の不審死。他殺か、或いは自殺か。
『相沢立華を助けたい』
それだけの思いで平吾郎は宝刀『時渡り』を喉元に突き刺し自決した。
平成七年 四月
タイムリープに成功した平吾郎は、相沢立華の死の真相に辿り着く事が出来るのだろうか。
繰り返される惨劇にどう抗うのか、真相を究明するべく平吾郎は何度でもタイムリープする!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 12:00:00
10636文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:94pt
作:monaka
ヒューマンドラマ
短編
N7127HR
中学一年の夏休み、殺人事件がおきた。
そして一人の少女が消えた。
これは一人の少年が夏休みに経験した恋の終わりの物語。
最終更新:2022-06-18 20:41:25
3357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日、クラスの男の子が家に来た。
「少し、付き合って」
突然の出来事で何が起こっているのか分からなかったが、近くの公園まで散歩することになった優羽。
学校でもほとんど話したことなかったふたり。
このたった数分間の出来事がふたりを変えていく…!
素直になれない、もどかしくもピュアな
ひと夏の物語 ─────
最終更新:2022-04-26 02:08:35
386文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クラスに1人は居たインキャ
ローファンタジー
短編
N1735HD
高校2年17歳の夏の終わりに異世界から日本への帰還に成功した神条栄介〈かみじょうえいすけ〉は、異世界から合流した魂の影響で5日間の期間地獄の苦しみを味わうことになるが、そのおかげで大幅に進化した肉体と知能を手に入れることに成功する。
せっかく異世界で磨いた力を使わずにいるのはもったいないので、それをフル活用してモテる男への転身を誓った俺は、異世界に旅立つ前まではベンチ外の雑用扱いでしかなかった野球に目をつける。あっという間にエースの座と4番の座を掴みとると、その後は恋愛面で
も絶好調をみせ、以前から狙っていた黒髪ロングの清楚系美少女の西條春佳〈さいじょうはるか〉を筆頭に4名もの美少女たちを惚れさせることに成功する!!
見事ハーレムを築きあげた主人公が甲子園でも大活躍をみせる無双系のお話になっています。皆さんぜひみてね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 23:00:00
793文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
地元で音楽をしていた「僕」はどこか遠くに行きたくなり、高校2年の夏休みを海の見える街で過ごすことにした。着いて早々、海へ向かい眺めていると、後ろから不思議な雰囲気をまとった少女に話しかけられた…
最終更新:2021-10-07 23:05:02
886文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
《評価、感想ともに不要》
少女は藁人形に右手を翳し瞳を閉じた。 後は祈るだけ。今はただ、それを成すことだけに集中すれば良い。 遺恨は存在を許されるのだ。たとえ罪人が己の罪咎を忘れたとしても、厳として報いは訪れなくてはならない。 丸鏡を胸に、右手を釘にそっと触れさせ言の葉を継いだ。
「消せない罪を、あるべき処へ。受けるべき罰を、然るべき者へ。いま、呪怨は解き放たれる」
淡い恋を夢見る主人公は、高校に入学すると同時に美しい妖怪に出会う。 次々と周囲で起きる怪奇現象。英雄の
再来であると勘違いされながら巻き込まれる主人公は、呪いの事件を追いながら「救いたい」と願い、過酷な運命に立ち向かう。 恋は叶うのか。悲劇は防げるのか。夏の終わりに少年が見たものは果たして!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 07:00:00
211620文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:りきてっくす
ヒューマンドラマ
短編
N0255HF
一年ぶりに島へ帰ってきた男と妹のちょっとしたひとコマです。
最終更新:2021-09-12 13:48:59
1922文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
夏の終わりになると思い出す学生の頃の思い出。俺は夢にでてくる先輩が忘れられずにいた。
最終更新:2021-09-01 09:45:52
7471文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の終わりには、決まって寂しさが顔を出します。
暑さが大の苦手なので、嬉しいはずなのに不思議な気分になります。
最終更新:2021-08-29 20:00:00
915文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
夏の終わりを僕は見届けた。
母さんたちは泣き叫んでいたけれど、それが君の選んだ道なら、それでいいじゃないか。
僕は、僕の道を歩くよ。
「生きているのが嫌になった」
そう告げる夏の意思を、僕は尊重する。
最終更新:2021-08-11 19:00:00
6005文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の終わりに海に行ったらクラゲだらけだった・・・
この作品は piapro にも掲載しています。
最終更新:2021-08-01 22:26:38
2964文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暑さはこれから本番。でも季語はそろそろ夏の終わりになります。
最終更新:2021-07-24 11:00:00
586文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
バスを待つあいだの出来事、涙が出てきた
最終更新:2021-07-10 13:40:43
407文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
哲夫の高校生から大学生までの生活を書きました。
最終更新:2021-07-08 21:28:13
20084文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王都に住む伯爵家令嬢のカレンは、王立学院に入学して、辺境に住む幼馴染みの伯爵家の跡取り息子のレントに会えるのを心待ちしていた。
カレンは夏の終わりに毎年レントの住む辺境の田舎の領地に行くのを楽しみにしていた。しかし、三年前にある事件が起きてから、彼女はその辺境の地へ行く事が出来なっていたのだ。
ところが、久しぶりに再会したレントはすっかり変わっていた。純朴な少年から都会的な貴公子へと。そして彼はカレンを完全に無視して話かける事もなければ、話しかけられることも避けていた…
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 19:57:40
15699文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:9058pt 評価ポイント:7934pt
大学生になった幼馴染のふたりの、夏の思い出のお話し。
最終更新:2021-04-29 20:20:39
2293文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:54pt
作:SIU-霜羽魔 零華
ヒューマンドラマ
連載
N4907GU
人生に疲れてしまった高校3年生のお兄さんと小学生ぐらいの不思議な女の子のお話です
夏休みの初日、2人は海の見える高層ビルの屋上で出会い、出会った日から毎日のようにその屋上で夕暮れに会うことになります
そして、その夏の終わりに…
最終更新:2021-02-18 20:00:56
879文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
九月一日、死と夏の終わりについてあれこれグダグダと考えるだけの話。残酷というほどかはわかりませんが、私の祖父の死の描写及び一部倫理的によろしくないかもしれない表現を含みます。
最終更新:2020-11-28 09:51:34
2045文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏は愛に燃え、夏の終わりにすべてが終わった。
キーワード:
最終更新:2020-10-21 03:33:25
231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
真夏の夜の思い出。
夏の終わりに読んで物思いにふけるのもまた風流。
最終更新:2020-09-12 20:15:31
858文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この家は、何かがおかしい。
夏の終わりに越してきたこの家で、少女は深夜に奇怪な音を聞いた。
姿の見えない「誰か」が這いずり回る音。
それは居間の横にある階段から聞こえてきた。
音は、徐々に上に上っていく。
少女は息を殺して耳をそばだてた。
────「それ」は、二階にある少女の部屋の前で音を止めた。
音から始まる怪異は、やがて少女の愛するものを蝕み奪い去る。
果たして少女は、数百年の時を越えた怨念の連鎖を止めることは出来るのか。
っていう体のホラーをベースに繰り広げられる
ホラー×鉱物×ラブコメです。
「関わると呪われる」と噂される少年と、そんな少年を推しとして崇める少女のドタバタラブコメディ。
暇つぶしにどうぞ。
あらかじめお断りしておきますが、ホラー詐欺です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 23:42:08
83789文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:30pt
ホラー番外編。
夏のホラー3作品目が間に合わなかった結果の語り部。
公式企画が終わったら『駅』の制約いらなくね? となりフリーで綴りました。
多くは語りません。線香花火のような儚い残心で執筆しました。
ホラー作品はこれでひとまず終了です。
来年のホラーは準備期間を設けて執筆していこうと思う夏の終わりでした。
最終更新:2020-09-01 02:01:17
1342文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夏の終わりのことを想って歌った歌です。
皆さんに切なさを感じて頂けたら幸いです。
最終更新:2020-08-31 21:36:25
352文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
夏の終わりに。
文学ではなく、詩でもなく、エッセイでもない。ただの端書。
陽炎のような、ひとときのまぼろし。
キーワード:
最終更新:2020-08-27 17:00:00
1802文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
電子書籍にお世話になりながらも、違和感を持ったままなのは確かです。本は本であってほしい。だけど、重たい。運ぶのにもひと苦労。夏の終わりにふと思った。軽くて薄い御本はないかしら。手放したくないような、そんな御本はないかしら。
最終更新:2020-08-19 19:15:32
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
このまま、ずっと、思い続けていてもいいのかと、時々考えることがあって、夏の終わりになると、なにかしら、答えを見つけたくなる。あの蝉時雨も、そのような、愛しさのことだろうか。
最終更新:2020-08-18 23:11:32
288文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
夏の終わりに田舎の町を離れていく小学六年生の芽衣。横田君との淡い恋を忘れないと胸に秘めながら離れ行く土地での最後の夏休みの日々を送る。
キーワード:
最終更新:2020-08-02 09:06:30
13058文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:129 件