-夏の夜- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:810 件
一人で寂しいという人間は、不幸なのだろうか幸福なのだろうか…
例えば物心ついてからずっと、他人から攻撃され続けてきた人間は、周りに誰かがいたほうが苦痛で、誰もいない方が平穏を感じるのではないだろうか。
僕は、一人がいい。
今日も僕は一人、夜空を見上げる。
あいつらはどうせ知らない。知ろうともしない。この星々に、名前があるという事を…
近未来のとある夏の夜、地球周辺に突如、異星人の宇宙船が大量に出現し、大規模な艦隊戦を開始、その流れ弾と墜落した宇宙船の残骸によって一晩で地球は
壊滅的な被害を被った。後に、『スペースウォーズ・デイ』と呼ばれる事件である。
荒れ果てた地上では墜落した宇宙船から異星人の人型ロボット兵器、『アレッツ』がサルベージされ、野盗と化した者たちによって略奪の道具として使われていた。
それから1年後、星を見るのが好きな少年、渡会アユムは、北海道の荒野を、仙台を目指してスクーターで旅をしていた。
少年は行く。南天に輝く、一等星の指す下へ。
少年は征く。あの日、真っ逆さまに落ちてきた、星の欠片・ALLETSを携えて…
※ ※ ※
ほぼ量産機しか出ない、カスタマイズ自由なリアル系ロボットもの。ただし何せ異星人由来のためオーバーテクノロジー気味です。いじめられていた最弱主人公は人を好きになれるのか?その旅路の果てに何を得るのか!?主人公の趣味もあり、星や星座の話も混ぜて行きます。
本作はフィクションです。実在の人物、事件、団体、地名、法律等とは一切関係ございません。
また本作は、いじめを推奨したり、いじめの手口を喧伝する意図はございません。決して真似をしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 12:00:00
536211文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:24pt
その表情さえ分からないでいる、夏の夜のときめき
キーワード:
最終更新:2024-04-22 12:44:06
256文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
まだ、僕が幼い頃の夏の夜。僕と君は、夜に外を出歩いてた。
しばらく歩いてて、僕と君は声を聞いた。その声に誘われて、山に入った。暗い山だった。だけど、君となら僕はどこにでも行ける気がしていた。でも、その夜に君は居なくなっちゃったんだ。
君は、ヨルに消えたんだ。
最終更新:2024-04-09 00:00:00
11772文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
やかましいセミの鳴き声のするある蒸し暑い夏の夜に,少年少女は出会った。魔族に故郷を滅ぼされた過去を持つ人族の少年と,人族に家族を殺されながらも人族に助けられた優しき魔族の少女。2人は師弟として旅する中で,絆を深め成長していく。少女は魔族であることを隠したままに――
これは,そんな少年と少女の出会いと別れを綴った悲劇の物語。あるいは勇者が魔王を倒すまでの英雄譚。
最終更新:2024-04-01 20:00:00
33601文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
藍色が空を覆う頃。
その男性の音は響き渡る。
まるで途切れることの無い1本の糸のように。
これは夜に囚われた孤独な男の物語。
最終更新:2024-03-18 23:16:49
992文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
主人公格の林と平井の行為について、前半は史実に基づいています。
最終更新:2024-03-13 16:23:04
1147文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
人生の折返し地点にさしかかった中学生の頃からの友人であるアキと僕とのある初夏の夜の話。
最終更新:2024-02-13 11:07:58
2074文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「じゃあまあ、えー、まずはかんぱーい!」
「おー」
「うぃー」
とある夏の夜。集まった三人。彼らは中学時代からの友人。しかし、進路や仕事の都合で中々会うことはなく、こうして二十歳を越え、酒を酌み交わすのは今回が初。どこか喜びと気恥ずかしさを覚えていた。
「と、さっそく始めちゃいますか! な!」
「えー? いや、言ってもこの三人で会うの久々だしさ、まずは世間話とかさ。なあ? いや、お前、ペース速いな!」
「んー? ふふふふふへへへへ」
「はははっ、そうそう。酔いが回らな
いうちにさ。さ、さ、お前から頼むよ」
「なんで俺が一番手なんだよ。お前が言い出しっぺなんだからお前が話せよ」
「そもそもなんだっけぇ?」
「はーい! 怪談話たいかぁぁぁぁーい! 開催です!」
「いや、雰囲気」
「ああ、そうだったねぇ」
「いいからいいから、さささ、どうぞどうぞ」
「まあ、俺も用意してきたからいいけどさ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 11:00:00
3989文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
「うおおおいテープ! 貼るなよ! あああもう!」
夏の夜のとある雑貨店。そこに怒れる男が一人。
仕事帰りだろう、スーツ姿。高級なものではなさそうなことに加え、声を荒げているが反社会的勢力に属している雰囲気もなく、ごく普通の会社員のようだ。
ゆえに、恐ろしい。可愛らしい若い女店員に怒鳴り散らすその姿というのは。しかもその内容というのが
「これは! おれが買ったものだろう! つまりはもう、おれのもの! なのに勝手にテープ貼るなよ! なぁ! お前、人のものにテープ貼ってい
いと思ってんのかよ! なぁおい!」
「あの……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 11:00:00
2373文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
蒸し暑い夏の夜。
幼稚園時代からの悪友二人に誘われて、俺は山の中にあるという廃墟の神社に胆試しに行くことにした。
立入禁止の看板を無視し、門や金網を乗り越え、やっと目的の場所に着いたが……
「なんだよ、ただの寂れた神社じゃねーか」
「おっかしーなぁ」
「期待外れもいいとこだぜ」
ただ帰るのも癪にさわると、中に忍び込もうとする二人。
巻き添えで叱られたらたまったものじゃないので俺は様子見していたのだが、突然、バカ二人が泣き叫びながら神社から飛び出てきたのだ!
恐れお
ののく二人の姿に唖然とする俺だったが、背後から、何かとてつもない存在にがしりと肩を掴まれ、そして──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 19:33:42
5755文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある古書店で手にした本によって私の人生が変わる。
最終更新:2024-02-02 00:00:00
249文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の夜、二十三時にわざわざ外に出るくらいには気分が良かった。
最終更新:2024-02-01 17:18:40
616文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人類が新たな地球を探すべく作られた巨大宇宙船の
メインコンピュータで、乗組員達は日々安寧な生活を営むようになって一世紀経ってしまった。
主人公たち四人は、大きなレースで得た資金を使い、常夏の海に新たな戦いのために駆り出す。
夏の夜に揺れる、恋人との関係。
紺碧の海に飛び立つ新たな機体。
純白の猛禽が襲い来る戦場に、彼らはどう立ち向かうのか!
こちらは「Fゲーム」の続編となっております。前編「Fゲーム」からお読み進めくださいませ。
最終更新:2024-01-29 04:32:31
118432文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「――女装って、どう思う?」
「……………………はい……?」
中学校の同級生が、ホストになっていた。爽やかなスポーツマンだった彼の変貌に驚く間もなく、声をかけられ、連れて行かれたのは『あの街』の外れにあるバーで……。
男子大学生の、忘れられない夏の夜の出来事。
※内容はアオハルでボーイズラブではないです。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-01-22 15:00:00
8801文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
お母さんが食べていたお肉は人肉でした。
それを知ったのは私が小学二年生の夏の夜です。
最終更新:2024-01-19 13:47:30
3178文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夏の夜。アパートの自室でテレビを見ながら涼んでいた男は、インターホンが鳴ると部屋の時計に目をやり、そして億劫そうにソファーから立ち上がり玄関に向かった。
「……おい。結局、来るならそう連絡しろよ。まあ、風呂あがったところだったから良かったけどよ」
「ああ……悪い」
「なんだよ、元気ないな。まあ入れよ」
「ああ……」
と、ドアを開けた彼は友人に中に入るよう促した。そして冷蔵庫から取り出した二本の缶ビールのうちの一本を床に座った友人の近く、テーブルの上に置くと先
程から強まっていく疑念を口にした。と、言ってもこの時点ではまだ大したことではないと思っていたが。
「……なあ、なにかあったか? 飲むどころか手に取りもしないし、顔が青いぞ」
「ああ……その……聞いてくれるか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 11:00:00
2248文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
この町には魔女の伝承があった。夜になると魔法を使い、その姿はとても美しいという魔女の伝承。
六月の夏の夜。退屈な生活と自分自身に嫌気が指した愁は、いつの間にか夜に散歩するのが習慣になっていた。ある日の夜、いつも通りの道を何気なく歩いていたところ、この上なく美しい景色を目撃することになる。そして、その景色の中には一人の少女が立っていた。
これは、愁とその少女の静かで美しい夜の物語。
最終更新:2023-12-23 22:12:40
3067文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の夜の避暑地。近所では有名なホラースポット「白い家」に向かう4人の男女。
先輩の座間は、後輩たちを怖がらせてやろうと思い、OBから聞いた「怪談」を話す。
白い家に残された「裏返った男」の人物画
赤い文字で書かれた人の名前
行方不明になった先輩の話
すべては、ワル乗りが生み出した妄想話のはずだったが――
最終更新:2023-12-22 01:14:50
5570文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:上条ソフィ
現実世界[恋愛]
完結済
N7410IJ
真希と榊原のコンビが帰ってきた!
花火に行こうと榊原に誘われた真希は、暑さで回らなくなった頭でついオッケーをしてしまった。榊原は相変わらず飄々としていて、悔しいことにイケメンのままである。そして、今日は花火が落ちる日だから気をつけてなどと不思議なことを言う。いや、花火は落ちないから。そう突っ込みながらも、いつの間にか榊原のペースにはまっていく真希。魔物が花火のキラキラを食べちゃうから、周りの人が不幸になるだと!?やばいじゃない。真希と魔物の追いかけっこが今、始まる。
続きも
のですが、単独でもお読みいただきます。真希と榊原の出会い編は、『一年で一番短い夜をあなたと 夏至の夜の攻防』をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 12:17:54
33561文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
夏の夜、コンビニでカップ麺を買おうとしたらお湯がなく、迷惑なナンパ野郎に絡まれた主人公。そこに現れた黒髪長身の人、金星流星がナンパ野郎たちを急所を突いて倒し、主人公を助ける。お礼として新作チョコミントを渡し、金星流星との出会いが始まる。流星は不思議な力を持っていた。主人公、水町愛平和(ミズマチ ラブアンドピース)は流星との交流を通じて、不思議な出来事に巻き込まれる日々が始まる。
最終更新:2023-11-22 12:17:39
2018文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、僕が実際に体験した話です。
ある夏の夜。
雑木林の中にある林道の様な場所で開かれていた花火大会に
参加した僕は、林の中に歩いていく女性を見かける。
夜の林の中は危ないと思った僕は、彼女を引き留めようと
彼女を追いかける。
しかし、彼女を引き留めようとしても、
彼女は足を止めようとせず、さらに奥へと進んでいく。
それどころか、僕に
「ついてきてください」と言ってきた。
そんな言葉を聞き入れ、
ノコノコとついていく僕に待ち受けていたものとは...?
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-------------------
・体験談を小説にした、という設定です。
・気が向いたらまた書きます。
・シリーズものですがそんなに長くはしないと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 21:27:38
2140文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※親父×小学生(エロはなし)
今年47になる道雄は、体調を崩して休職し地元に帰ってきた。
青年団の仕事で屋台を出せば、そこにかつての幼馴染、勝也が現れる。
しかし勝也は道雄とともに過ごした頃の、小学生の姿のままだった。
あの頃と今が交錯する、夏の夜の行方はーーーー
・Twitterの企画で書かせていただきました。
課題・親父×小学生
キーワード・惚れた弱み
最終更新:2023-10-07 13:41:38
7657文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の夜会で突然、王太子から婚約破棄を宣言された公爵令嬢。国外に追放となり、身一つになりながらもティッシュ配りのアルバイトをしながら日銭を稼ぎ、日々を過ごしている。ふとした瞬間にかつての記憶を思い出し心揺れたその時、彼女に声をかけたのは、チャンネル登録者数結構多めの、なかなか人気の美容師だった。「んじゃ、今日のカット動画、俺のチャンネルに載せさせてもらっても良いかな〜?」
母国で自分の人生を奪われた少女が、髪型を変えて新たな人生を歩み出す話。
最終更新:2023-10-01 17:26:05
12924文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:554pt 評価ポイント:522pt
大太洋戦争がはじまる十年前の、真夏の夜。
大日本帝国の帝都は突如として「敵国」より大空襲を受け、一晩で十万人もの死者を出す。
――まだ幼い子どもだった本山一二三。
すべてはこの帝都大空襲からはじまった。
*この作品は、「pixiv」でも掲載しています。
最終更新:2023-09-29 10:31:50
27226文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
平凡なサラリーマン赤城秋ことアキは、ある夏の夜、熱中症であっさりと亡くなってしまう。その時謎の声を聴きたどり着いた世界は、なんと異世界らしくなく平和で魔法などが全くない世界であった。しかし謎の声の主、ハルをたどり行き着いた先(天界)で、先代の勇者により魔王はながらく封印されているだけで、その存在が忘れさられているだけだと知る。封印が解けるまえに再び魔王復活を封じるため、アキたちは、地界で旅に出る。異世界ファンタジー作品。
最終更新:2023-09-28 10:22:06
24562文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
真夏の夜の出来事。いつもなら、窓を閉めて、風呂掃除をするのに、「真夏」の為、窓を開けたのがまずかった……!
最終更新:2023-09-25 19:35:04
1539文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:112pt
ある夏の夜、壮馬は波打ち際に倒れている葉月と出会う。
行く宛のない葉月を家に上げ、体調を崩した彼女を看病しているうちに、壮馬は目を背けてきた自分の過去と向き合うことになる。
──絶対にもう、暴力を振るわないで。
果たせなかった約束と、開けられなかった手紙の中身とは──
最終更新:2023-09-18 16:03:33
9500文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
うだるように暑い夏の夜。私は気味が悪いナニカを見た。
実際に体験した話です。拙い文章は悪しからず。
最終更新:2023-09-09 22:24:14
3131文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夏の夜。公園のベンチ。
静寂の中で息をひそめるような会話が好きだった。
煙草だけでつながる二人の話。
最終更新:2023-09-08 01:00:00
2528文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏が終わる。
夏の香りがまだする、そんな夜。
最終更新:2023-09-07 07:00:00
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:144pt
作:ダイナマイト・キッド
ヒューマンドラマ
短編
N9284IJ
真夏の夜の大阪ミナミ。その片隅に蠢く小さな物語。
ホテル街を抜け、歓楽街を彷徨い、君に会いに行くまでの道のり。
やがて水煙草の薫りもそのままに、僕は君の手を取って走り出した。
最終更新:2023-08-31 15:23:36
2355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夏の夜、受験生の私が塾の帰り道に体験した少しひやっとする不思議なお話です。
最終更新:2023-08-24 23:52:42
2476文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
久しぶりに散歩でもしようと―
思ったが……。
最終更新:2023-08-23 18:07:57
2418文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
焼けるような真夏の陽射しから
守ってくれるのが路地裏の日陰
薄暗くて冷たいのにどこか優しい
けれど
真夏の夜の路地裏は
何も変わらないはずなのに
とても静かで、冷ややかで、恐ろしい
キーワード:
最終更新:2023-08-21 21:34:02
446文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:58pt
夏の夜。
外を眺めている。
最終更新:2023-08-18 16:56:46
1775文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小さなクリーニング屋を営む自称ピーター・D・カットニス(三浦 行過義)はある日、黒塗りの高級車のバンに後輩がぶつかって、相談することになりました。
三浦は小説家です。後輩ちゃんは、Cといいます(三浦が勝手に名付けた)
このエッセイは、夜明黎銘がアンドロイドに支配された世界で人間たちと共に戦っていく物語を小説に書いていく、三浦の日常生活です。
最終更新:2023-08-16 11:44:45
1628文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みこと。@【とばり姫コミカライズ進行中】
詩
完結済
N2735IJ
いつも日暮れ前に帰る彼女と、夜一緒にいるためには?!
夏の夜を詰め込んだ詩です。
------
【目次】
◆「夜の彼女を知りたくて」(明るい詩)
◆「横顔のぞいて」(しんみり詩)
◆おまけ写真等
この作品はノベルアップ+様に2022年、「チームホワイトミルク」名義で投稿した作品となります。
表紙と作中の素敵イラストは"アニメーター・ますこ"先生の御作品で、ますこ先生のご企画でお借りしました。このほど許可を得、「小説家になろう」様に転載しています。ありが
とうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 18:18:11
1719文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:110pt
紫子さんシリーズ第……第〇弾……。(何話書いたか覚えてない)運営企画(夏ホラー)の為のシリーズ。
今回は紫子さんではなくて一ノ瀬さんのお話です。引っ越した先のおじいちゃんの家の電話が鳴って……。
ホラーでは無い気がするけれど。気が向いたのなら読んでみて下さいね( *˙ω˙*)و
最終更新:2023-08-15 00:00:00
21244文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏祭りのあと、祭り会場の真北にある祠まで肝試しに行くことになった。
最終更新:2023-08-14 13:36:01
2230文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
ァ”狂ア”気ァ”のア”正ァ”気ア”とァ”正ア”気ァ”のア”狂ァ”気ア”
最終更新:2023-08-11 15:45:15
36126文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:根 九里尾
ローファンタジー
完結済
N5386II
星ヶ空学園高等部の新聞部を舞台に号外発行を夢見る部長が織りなす5人の新聞部員の物語。号外発行をするためには、まず定期新聞購読者を増やさなければならないと奮闘するが、はてさて…。部長が夢見た号外発行の本当の意味を知る時、部長の決断はいかに…最終局面まで真の号外が明かされることができるかどうか…謎が謎に包まれた夏の夜のお話です。
最終更新:2023-08-11 10:15:38
42393文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※これは作者が実際に体験した事実を元に執筆しています
九割ノンフィクションで、あまり怖くないかもしれません
作者が小学五年生に実際に経験した夢見枕って実際に存在したんだと確信した書いています。
夏の夜、作者が経験した心霊体験です。
最終更新:2023-08-08 18:28:34
1045文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
残業のため遅くに会社を出た俺は、暗い道を歩いていた。
トボトボ歩きながら、[今から帰る]と家に連絡しようと携帯電話を手に取ると充電切れ。
何か連絡する手段はないかと周りを見渡すとそこには電話ボックスがあった。
俺は渋々その公衆電話から自宅へ連絡しようとするが....。
この作品は「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-08-01 07:56:29
1653文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
風鈴の音、迷い、あなたの場所
最終更新:2023-08-01 07:56:15
287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
俺がピアノソロ曲【凛として咲く花の如く】を手首が痛くなるほど練習していた日。
シャウエッセンのウインナーを美味しく食していた時。
そこに奴がいた。
真夏の夜、奴が帰ってきた。
最終更新:2023-07-29 23:02:47
2639文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夏の夜に、空調が効かないっていうだけで、ホラーです。
とある会社の、何てことのないホラー話。
最終更新:2023-07-26 09:00:00
3900文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真夏の夜のドライブ。
次の信号は何色だろう。
キーワード:
最終更新:2023-07-25 16:19:03
1997文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ある夏の夜。
仕事を終え、駅まで向かう帰り道で起こった奇譚。
最終更新:2023-07-23 23:45:41
6383文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
「今朝のニュースです。一週間前行方不明だった△△市のAさんが、
□□山の崖下の渓流で遺体となって発見されました。」
「遭難ですか?□□山は△△市とはそう離れていない場所ですよね。
しかも当日の天気は晴れており、地元の人が迷うような所でもないらしいじゃないですか?」
朝のニュース番組でアナウンサーが状況を読み上げ、コメンテーターが訝しげに尋ねる。
「とても痛ましい状態だったそうで、全身打撲で顔が半壊していたそうです。」
「崖から転落したのでしょうか?」
「それが……第
一発見者や鑑識が言うには被害者は笑っていたそうです。
被害者の近くには折り紙の鶴がなぜか置かれていたそうです。」
「それは自殺にしても軽くホラーですね……」
「現在、警察が当日の被害者の動向や事件事故両面において捜査しており——」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 17:18:19
2655文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
30歳を少し過ぎたあたりから頻繁に同じ夢を見る。
夢の中の主人公の物語と現実の日常をつなぐもの。
そこには夏の夜空を彩る幾つもの花火があった。
最終更新:2023-07-19 22:44:50
3842文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:810 件