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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:46 件
1
優等生兼クラスの人気者の水無瀬は、塾帰り、暗い路地裏で「知らない」同級生を見つけた。
土砂降りの中で彼は、音海と名乗った。
一緒に過ごしていくうちに、音海が只者ではないと気づいた水無瀬。
そして、自分が大きな間違いを犯していたことに気づく。
音海の本当の目的を知っても、胸の内にある思いは変わらない。
水無瀬は彼が飛び立つ前に、その思いは伝えられるのか______
最終更新:2024-05-19 08:21:56
4019文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:森陰 五十鈴
ローファンタジー
短編
N5779IQ
塾帰りの電車の中。閉じられた箱の中には、化物がいた。
自分にしか視えないそれから、必死で目を逸らす菜奈香。おぞましい化物が菜奈香を見て笑うとき、彼女の前に一人の女が現れた。
最終更新:2024-02-21 18:43:44
3914文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
――がはははは!
――見事なまでのハズレ! ハズレ!
――ほんとクソ
――ガチャ失敗ー!
――はははははは!
「あ、俺はそろそろ……」とワイワイガヤガヤと未だ収まらぬ喧騒から一人離れた祐樹は、ため息を吐いた。
汗ばむ季節。夜風は涼を運んでは来ない。繁華街をしばらく歩くと、先程祐樹がいた集団とはまた別の集団が歩いているのが見え、祐樹はさっと道の端に寄った。
塾帰りのグループだ。そのうちの一人がこちらを向いた気がして、祐樹は小走りでその場から離れた。
最終更新:2023-11-17 11:00:00
3632文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
秋虫の鳴く夜ごとに、蘇る思い出がある。それは小学時代の塾帰り、同級生の女子とともに、寂れた裏道を歩いた記憶である。
最終更新:2023-11-17 00:05:10
4956文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学二年生の夏、僕は塾帰りに不良達に絡まれ大ピンチだった。
カツアゲされる――だけならまだいいのだが、最悪なことに彼らの目的は僕の体らしい。
「グヘヘ、引き締まったイイ尻をしてやがる……」
スポーツの類はしていないが、我が家は常に心身を鍛えるべしという家訓があり、僕は文系の割には引き締まった体つきをしている。
どうやらそれが仇となり、狙われることになってしまったらしい。
「クッ……、殺せ……」
菊の花を散らすくらいなら、命を散らす。
そう覚悟を決めた瞬間――、男の一人
が何かに気付く。
「ん? なんだ嬢ちゃん、もしかして参加希望か? 残念だが、俺達は美少年専門でなぁ。そういう願望があるなら、お隣の路地をオススメするブベァッ!」
男が最後まで言い終わる前に、強烈な打撃が腹に突き刺さる。
男達は瞬間的に近付いてきた少女がヤバイ存在と悟るが、時すでに遅く暴虐の嵐が吹き荒れた。
鮮血に染まる赤髪の少女は、真紅に染まった指をペロリと舐め上げてから、頭上の月を指さす。
「月を見るたび思い出しなさい!」
そう言い残し、赤髪の少女は去っていった。
あの夜以降、僕――いや、俺は、一から体を鍛え直した。
変わり者の師に武術を習い、戦うすべも身に付けた。
そしてある程度自信がついたころ、再び夜の街へと向かう。
目的は勿論、もう一度あの少女と会うためだ。
しかし、いくら夜の街を探し不良達と喧嘩をしようとも、少女が現れることはなかった。
あの少女は、一体どこへ行ってしまったのだろうか……
結局少女と再会することはなく、俺は高校生になった。
あの夜からもう、1年以上が経過してしまった……
しかし、俺は諦めない。
必ず彼女と再会し、そして――
※この作品は武 頼庵(藤谷 K介)主催の『月(と)のお話し企画』参加作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 06:16:08
5012文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:168pt
雑なあらすじ
主人公がストーカーに殺される話
ちゃんとしたの
主人公は、友達から、昔通り魔殺人のあった通りの噂話を聞いた。
その通りは、主人公が塾帰りに使うものだった。主人公は、恐怖した。
したのだが、塾の後で忘れてしまい、使ってしまった。
そこで、主人公は、見つかってしまった。
最終更新:2023-07-03 00:03:33
4257文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:拝啓竹千代丸
ハイファンタジー
連載
N4164IF
シュウは小学生の頃、宇宙人と遊んだことがあった。宇宙人はいつのまにか遊びの輪に加わっており、家に招いて二人で遊ぶこともあった。名前は人の舌では発音が難しく、シュウは音を縮めてパーセと呼ぶことにした。
高校生になったシュウは学校帰りのバスを待つ間、なんともなしに近くの小径を辿ると、そこにはシュウと同様昔より成長した姿のパーセの姿があった。旧交を温めるべく以前のように家に招き、久方ぶりに話をした。
日も暮れた頃、パーセが宇宙船に帰るというので、シュウは近くまで送ることにした
。別れる寸前、街灯も殆どない片田舎の夜道に、塾帰りと思われる小学生の姿を認める。その子供は夜道を渡ろうとしている。そして道路の向こうから、大きなトラックが迫っていた。
不穏な感覚に襲われたシュウは駆け出した。悪い予感の通り小学生はなぜだか向かい来るトラックに気づいていないようで、轢かれる刹那、シュウは小学生を突き飛ばし、代わりに自分がトラックに轢かれてしまう。
意識だけの存在となったシュウの前に、神を名乗る光り輝く球体が現れる。球体はシュウに対し、運良く異世界へと渡る権利を得たと言う。
行き過ぎでない程度の力を授かったシュウが異世界の草原で目を覚ますと、なぜだか隣には宇宙人であるパーセの姿もあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 17:00:00
89466文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
少女Aは塾帰り、電車で宇宙人らしき人物を目撃する。「宇宙人と気づいた私はアブダクション(拉致)されるのだろうか……?」と心配していると、見知らぬお兄さんが話しかけてくる……。
最終更新:2023-03-04 10:00:00
1383文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
塾帰りの篠原君は、同級女子高生の皐月さんに偶然出会った。
しかし彼女は、おっさんの首を絞めていた。
意識がなくなっているおっさんを篠原君はどうにかする為に奔走する。
なぜ彼女のためにそこまでするのか。
それはひとえに愛ゆえに。
最終更新:2022-11-30 11:21:47
408文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ふらふらん
現実世界[恋愛]
完結済
N1399HT
『黛 綾乃』は『楠 大樹』にとって高校受験を共に戦う盟友だった。受験を目前に控えた塾帰りのコンビニで大樹が手に取った雑誌の巻頭カラーを飾っていたグラビアに癒されていると、横合いから冷たい眼差しが注がれていた。綾乃だった。思春期真っ盛りの中学生女子の前で際どいグラビアをガン見するなんて無神経だと反省した。そして1年と少々の月日が流れた。無事に志望校に合格して二年生に進級した大樹が深夜のコンビニで手に取った雑誌には、やはり極小の水着で肌を隠した(隠してない)グラビアアイドルが満面
の笑みを浮かべていた。見るからに柔らかそうな大ボリュームの胸、贅肉ひとつ見当たらないお腹、キュッとくびれたウエストを経て長い脚に続く見ごたえたっぷりの絶妙な曲線。見覚えのある整った顔立ちに浮かぶ眩しい笑顔。何もかもが最高だ。でも……癒されない。胸がモヤモヤする。『何見てるの?』と横合いから聞き慣れた声。顔を上げた大樹に向けられた眩しい笑みは、手元の笑顔と寸分変わらないものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 19:00:00
287841文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1014pt 評価ポイント:580pt
「お前が俺で。」「僕が貴方だ。」
塾帰りの夜。頭上で輝いていた赤い月に怯えて、帰宅を急いでいた僕は、草むらから飛び出してきた黒い影に襲われる。
その影と衝突した勢いで階段を転げ落ち、星が飛び散るような痛みを感じた後。起き上がった僕の目の前には、気を失った僕の体が倒れていた。
これは異常な日常と闘いを描く、思いがけぬ縁で結ばれた不思議な彼と気弱な僕が、“掛け替えのない相棒”になるまでの物語。
最終更新:2022-02-28 21:00:00
110079文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
作:御子柴 流歌
現実世界[恋愛]
完結済
N7344HI
高校受験を控える栗沢朝陽《くりさわ・あさひ》は、受験勉強をがんばりつつも、学級委員や部活動の先輩としての信頼も厚く学校行事にも精を出す快活な少女。少々いい加減なところもある友人や、もうひとりの学級委員とともに、中学校生活最後となる冬の体育祭の準備に勤しんでいた。
朝陽の妹である栗沢美夜《くりさわ・みや》は、その言動こそ冷たいながらも、イヤなものはイヤと言える芯の強さを持っている少女。塾帰りに伯父が営む喫茶店に立ち寄るのが日課。最近はやたらと構ってくる若い従業員の存在に多少の
鬱陶しさを覚えるが、基本的には落ち着いて日頃の復習や日記を付けるのに役立っていた。
冬の体育祭の前後で、朝陽は体調を崩し、美夜は不審者の姿を見る。
ふたりはそれぞれ周囲の助けで窮地を脱するが――。
冬の北国を照らす月明かりは、コドモとオトナ、アネとイモウト――さまざまな境界を静かに照らし出す。
これはそんな対照的な「姉妹《ふたり》」にまつわる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 23:00:00
124979文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
塾帰りの中学生がおじさんに絡まれ痛い目を見る話です。
このような出来事も、世の中にはあるのかもしれません。
最終更新:2021-11-10 18:14:53
1880文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女子高生に暴行してしまった…。
血が登り、ずっと興奮状態だった頭はさっきとは真逆に冷えきり冷や汗が止まらなかった。
ーーーーーーーーーーー
21時半頃、会社からの帰り道、少し前を歩く女子高生がなんとなく気になった。
塾帰りだろうか。私立の金持ち校の制服を身にまとい、名門塾の英単語帳を読みながら歩いている。
僕はその子を追い越さないよう、ゆっくり歩きながら観察していた。
やっぱり私立学校の制服はデザインに力が入っているな。それにブランド品のスニーカー。家が裕福なのだ
ろうか。それと、少女の持っている単語帳の名門塾はまず入ることすら難しかったはずだ。その塾に通っているのなら、あの少女はとても成績がいいのだろう。
きっと少女には、いい大学へ進学し就職、エリートコースが待っているのだろう。
たとえ成績が悪かったとしても、家が裕福であの容姿だ。少女を支援したいという思う男は沢山いるだろう。それほどまでに整った顔立ちをしている。
などと観察していたのだが、気がつくと僕は、
その少女を路地へ引きずり込み、
━━━その整った顔立ちに拳を振り上げていた。
これからどうなるのだろうか。後悔と思わしき思いが脳内をかけたが、駆け抜けただけであった。浅ましい僕はそのまま流れに身を任せたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 02:30:24
5841文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある雪の降る冬の塾帰り、思わず足を滑らせて転んでしまった男子高校生は、気づいたら周りに何もない草原にいることに気が付いた。元に戻る方法を探し彷徨っている中、1人の少女に出会う。ふたりは、共に元の世界に帰る方法を探し歩き続けていく......。その旅の途中にある出会い・別れを描いたストーリーです。
ブックマーク・評価・感想などいただけるとモチベーションあがります!気軽にお願いします。
スマートフォンでも読みやすいように、1話を1200文字程度で更新していきます。
誤字脱字等気がついたものがありましたら気軽に報告お願いします。必ず目を通します。
※R-15は保険です。実際にそのような描写があるかはわかりません。また、(あるかわかりませんが)残酷な描写を行う場合、タイトルに「※注意:残酷な描写あり」と表記させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 17:38:23
40734文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
雨の日の塾帰りでした。
©Fortuna 2020
※この作品は、「note」にも掲載しています。
最終更新:2020-09-15 07:45:25
1049文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学3年最後の大会が終わり、気の抜けた日々を過ごす桃は、ある夏の日の塾帰りに、帰りの電車を間違えてしまいーーー
最終更新:2020-08-20 23:10:03
15112文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
教師を目指して日々、勉強漬けの生活を送っていた高校生、山本亮平は塾帰りに交通事故に遭ってしまう。
そして、次に目が覚めると全く知らない光景が広がっていた。
そこは中世ヨーロッパ風の異世界であった。
現代っ子の亮平は中世暮らしを想像して、絶望したが、体が自分の意志を無視して動き始める。
かくして亮平は、自分が霊のようなものであると気づく。
幸せの中で成長する彼の依代、アードルフ・ハーゲンドルフと過去の自分を重ね、自分の存在価値がわからなくなった亮平。
彼は失意の中で
ある希望を見つける。
魔法だ。
彼は生前の身につけた知識と教育学を駆使してアードルフを成長させることを決意する。
彼は異世界で通用するのか?そしてアードルフはどうなるのか?
紀元前から魔法、ダンジョンが存在したことで大きく変わっているヨーロッパで二人の冒険が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 21:11:45
2001文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常。それはシステマチックに繰り返される日々。高校2年生の陽野太燿は学校という枠組みに組み込まれている中で毎日同じようなことを繰り返すそんな日常に飽いて非日常を求めていた。自分から厄介事に首を突っ込み、ほかの人から煙たがられながらも日常にはない非日常な出来事を求める日々。
そんなある日、太燿は塾帰りにあるものに出会う。それは鬼としか形容できないもの。そしてその鬼によって太燿は死を迎える、はずだった。だが太燿は天から舞い降りた謎の美女に助けられる。その出会いをきっかけに太燿
の日常は非日常となり、非日常が日常となる。太燿が進むその先には何が待ち受けるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 19:00:00
44193文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『中の下・面倒くさがり・インドア派』負の遺産三点セットを抱えた高校三年生の矢崎竜翔は、火曜日の塾帰り本屋に寄ってから一人で家へと帰っていた。彼が異変に気付いたのは、それから十分ほど経ったあたり。ふと後ろを振り向くと、全身を黒で包み込みフードを深くかぶった、不審者以外の何者でもない誰かが、彼を付けていた。竜翔は一瞬それから視線を外すと、それは恐るべきスピードを出して彼の背後へとまわる。驚くべきことに、フードを外した正体は黒髪のきれいな少女だった。そして、彼女は名をヒミユフハルニ
と名乗った。
彼女は竜翔の事を『国王』と言い、自分の事は『側近』と言ってきた。それも日本人、ましてや地球人ではなく、遠く離れた星に住む宇宙人であるとも告げた。竜翔は彼女に促せるまま自宅へと連れていき、何故か共に夕食を食べることに。
そして気付けば、馬鹿デカイUFOが停まっていて、竜翔たち二人はそれに乗り込み国を目指す。
みたいな感じで始まっていく小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 01:36:01
3689文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Dora=ドラ=どーら
現実世界[恋愛]
連載
N8823EZ
古厨市には、3か月前から殺人鬼がいる。
毎週、しかもそのうちの1日だけに絞って、必ず5人のみ殺されている。
〝だからこそ"、私は惜しげもなく塾帰りに寄った。
〝だからこそ"、私は暗い道を選んだ。
〝だからこそ"、私は死におびえた。
―――――なのに、彼は私を殺さなかった。
なぜ?
知らない。
でも、確かに、分かったことは、
彼は自分の通う学校の生徒であり、
私と彼は同じクラスであり、
彼は今、私の席の隣であり、
今が、絶好の死ぬ機会である
ということである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 23:00:00
18738文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日の塾帰り、突如として異世界に迷い込んだ月島純也。ありがちなチート能力を身に付けることもなく、いろんな人を頼って、助けられて何とか傭兵となって鬼と戦っていく。望みは一つ、英雄になることでも、ハーレムを築くことでもなく、愛する幼馴染の元へ帰ること。※と言いつつ、それなりに活躍し、女の子と交流する予定です。※カクヨムでも連載しています。
最終更新:2018-08-25 18:00:00
357464文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:10pt
作:桜井さん家のかなみさん
ハイファンタジー
連載
N6139ET
塾帰りに目出し帽の変態さんから逃げた先は見知らぬイケメン王子様の目の前でした。
なんやかんやで王子様の偽装婚約者?になっちゃった私。
伯爵の養女になって王子様と同じ学園に通うのだけど、当然良く思わない女の子達が居て…。
あれ?これは乙女ゲームの世界なの?
でもこんな乙女ゲーム知らないし、異世界転移なのにヒロインポジションに私が居てもいいの?
そんなことより、周りのイケメン要らないから可愛い女の子にちやほやされたいんですけど!
最終更新:2018-08-11 07:00:00
3346文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:4pt
塾から帰ってきたときの話です。
大声で歌う酔った?お兄さんを、いつもみたいに「うるさい」と思えなかった。
最終更新:2018-07-10 21:01:22
414文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:甘音夢六麓荘
ハイファンタジー
連載
N6142EP
疲れたなぁそうぼやく俺は黒野鈴斗。妙に熱い塾に通って毎日毎日疲れている俺。そんな俺は近所の奴らに奇妙がられてる。いつも通り帰っていると久しぶり見る近所の人が!喜びを隠しその子を見ていると、トラックが!!!はぁこんなもんか俺の人生は!人生の終わりを感じ未練タラタラのまま瞼を落としていく~ここは?目が覚めたそこには神様が!俺の着てたり持っている物すべてが神話級のアーティファクト!?勇者様なのでスキルもどうぞ!?その他諸々のチートもくれんの?チートにチートを重ね更にチートをトッピン
グとは驚きです。まぁとりあえず頑張りますわ。なんやかんやで異世界を生きると決意した彼の命運はいかに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 14:00:00
978文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
塾帰り、大学受験の勉強に嫌気が差した雪人は家とは反対方向の列車に乗った。だが運の悪いことに、乗った列車は滅多にないような大事故にあって大破。雪人自身も事故に巻き込まてしまった。だが気づくと雪人は、アケと名乗る思わせぶりな少年に、真っ白な世界で叩き起こされていた。少年は雪人に「夜を繰り返す」という謎の使命を与え、彼を今度は真っ暗な世界へ送り出してしまう。いくつもの空間を渡り、「夜を繰り返す」という謎の使命を遂げていく幻想異世界ファンタジー。(この作品はカクヨムにも『胡蝶の歌』と
して投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 09:08:17
55861文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2×××年、世界は異能に満ちている!
世界では魔法と呼ばれる火や水、風などの属性を持った異能を使うことができるものを【魔操者】、空を飛んだり瞬間移動などの属性の関係ない異能を使うことができるものを【暴走者】と呼んでいた。そしてその両方の異能を使うことができるものは【魔暴操者】と呼ばれていた。
そしてそんな世界でも普通に化学は進展し、現代の科学と異能が混じり合うハイブリッドライフを過ごしていた少年が一人。
「これ、完全に死んだわ」
来年から大学生である神薙優斗は朝から
晩まで勉強漬けの日々を過ごしていた。そんな日々の中、電車での塾帰り途中に事故は起こってしまう・・・
「バカな!俺は死んだはずじゃ?」
が、別に何ともなくピンピンしている主人公、世界を平和にするといいながら人生を謳歌している組織のメンバーたち。
これは主人公と周りの者たちの異常で平和な物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 18:44:09
17883文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
塾帰りの好奇心の強い女の子が行方不明になるだけの話です。
(拙ブログ"トランスパラント・フットプリント"からの転載です)
最終更新:2017-04-04 15:40:58
16753文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は土砂降りの雨の中、ずぶ濡れになりながら走り続けていた。そうした中、水溜まりへと盛大に転んでしまう。泥まみれになった私は半べそを掻きながら再び走り出したけれど、そこで見慣れた民家の門が見えてくる。そこに立っていたのは――。幼い二人が交わす、はにかんだような暖かな言葉のやり取り。
最終更新:2016-12-01 21:50:32
3690文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある大雨の夜。塾帰りの朱莉は、下水の水圧によって今にも外れてしまいそうなマンホールの蓋を見つける。その光景を撮影して写真を確認すると、人の指のようなものが写り込んでいた。誰かが誤って落ちてしまったのではないかと、朱莉は慌ててマンホールに近づくが……
最終更新:2016-07-20 20:51:38
5752文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
十一月の終わり夜八時過ぎ。
土砂降りの冷たい雨の中、塾帰りの女子高校生サトミを乗せたバスは広大な廃工場の前で停車した。
そして惨劇は始まった。
超常心霊ホラーとスラッシャーの中間のような小説です。
登場人物がたくさん死にます。
ちょっと悪趣味で、グロ描写があります。ご注意ください。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2016-07-09 12:48:27
6723文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
塾帰りで疲れている中学生がとある情景に感動する話です
最終更新:2016-06-28 21:32:50
846文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
塾帰り、コンビニエンスストアに立ち寄った僕。
へんな男がいた。
床に座り込み、雑誌を読み耽っていた。
最終更新:2016-01-30 16:49:25
2505文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
にわか雨が降る帰り道、中学生男女のちょっぴり甘酸っぱい話。
最終更新:2015-10-10 23:59:57
2527文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
どこにでもいる中学生「風人(かぜと)」
ある日、夏休みの塾帰りに車にひかれようとする猫を助けたことから物語が始まる。
最終更新:2015-08-06 02:54:38
8242文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨に良い思い出のない高校二年生の西野秋。
夏休み最後の日の塾帰りに突然雨が降りだして…
キーワード:
最終更新:2015-08-03 18:30:41
2371文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私立高校の受験に失敗した亜里沙は、悩みを抱えながら塾帰りの夜道を歩いていて、小さな社(やしろ)の前で仲良しだった池元杏奈の姿を見かける。
―― 杏奈ちゃんは死んでしまったはずなのにどうして…?
最終更新:2015-03-26 15:02:46
5268文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
朝学校にいくと担任の先生がいうのだ、幸村が入院したと。塾帰りに事故にあったそうだ。俺、彼氏なのに聞いてないよ!
最終更新:2014-03-12 20:24:46
2060文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この間、梅雨入りの知らせがあった。それから雨が多くなった。
連日の冷たい雨。
傘も差さずに立つ少女。塾帰りの少年。
そんなふたりの奇妙なお話。
最終更新:2013-06-27 22:39:08
2821文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
塾帰りの夜道で交通事故に遭った、本小説主人公北村光希(きたむらこうき)。巨大なトラックに轢かれかけるのだが、どういうわけか目の前に広がる光景は家の前の道路。
しばらくしてから自分に瞬間移動が備わったことに気づき、それでも使い道に困る光希。
だが、そんな光希にひょんなことから温泉旅行ペアチケットが手に入る。
だが、そこには連続殺人犯の思惑が渦巻いていて!?
自分に備わった能力を、自分にとって一番大切な人の為に使う。
そんな学生の物語、今ここに始まる。
最終更新:2012-12-23 23:41:52
8058文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
塾帰りの寒い夜。
キミからの、メールの着信。
私の上には暗い、寒い空がひろがっていた。
最終更新:2012-11-07 20:22:55
219文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
塾帰りの少女と森の中から現れた少女の不思議なメロディー
最終更新:2012-09-13 04:03:03
804文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小学四年生の壮太《そうた》は、ある塾帰りの夜、偶然公園で殺人現場を目撃してしまう。犯人と目が合った瞬間走り去る壮太だったが、その犯人は壮太のよく知る人物だった。事件について沈黙する壮太。しかし、犯人が接触してきて――。
最終更新:2012-05-04 14:56:43
13937文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:15pt
好きな言葉は平穏、平均、そして普通。そんな言葉が大好きの主人公、竹坂和人(タケサカカズト)だが一つだけ、普通の人間にはないところがある。それは猫に変身はできる、ということ。
閉鎖都市――否、閉鎖村で育った和人は可愛い子には旅をさせろとのことで、一人村を離れ普通の中学校に通うことに。
平穏な学校生活を送るため、十八時から零時の間まで猫の姿に変身できることを利用し、学校生活を平穏に過ごすべく塾帰りの生徒たちの会話を聞いたりして情報を集める。
そんな生活にもなれ、中学校二年
生に慣れてきたそんなある日。二人の女の子が広く浅い関わりしかもっていなかった和人と、深く関わろうとする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-04 20:30:11
3337文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
塾帰りバス停の横には同じ塾の少女・・
最終更新:2007-08-15 00:43:02
2071文字
会話率:33%
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総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
思春期って言葉で片付けるなら、それでもかまわないんだ。塾帰りの夜の公園。君と向き合って話せる場所。
最終更新:2006-07-01 11:15:21
2423文字
会話率:32%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
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