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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15 件
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作:古珍 小太郎
空想科学[SF]
連載
N7804IP
動画、ゲーム、漫画、あらゆる場面において現代人は短いものを好む傾向がある。
ファスト映画、ショート動画、地下鉄の駅から脱出するだけのすぐに終わるゲーム、イラストにセリフつけただけのような1Pマンガ、その他諸々。
死に戻りに関しても1ループが長ければ長いほど、現代人がストレスを感じてしまう。
繊細で飽きやすい現代人には10秒程度のループが最適だろう、と俺はガタイで分析。
主人公が不条理に投げ出されたのは10秒で時間が巻き戻る世界、なのかもしれない。
最終更新:2024-01-31 22:22:00
3488文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地獄列車。それは死者を乗せて現世とあの世をつなぐ列車だ。 そしてその地獄列車は、死者たちを裁く裁判所.....閻魔大王様の元へと運ぶ役割も持つ。 そして地獄列車は──その性質上、現世とあの世の、どちらともつかない場所を、往くことが常であった。 現世では、建設途中だった古い地下鉄の駅の内部にあると言われている。 そして、現世とあの世以外にも異世界や並行世界にも繋がっているとか……そんな噂話もある。 それは昔々の文豪の話であり、ほとんどの者が空想だと信じていなかった。 もし信じて
いたとして、それはオカルトマニアか、オカルト雑誌の熱心な購読者ぐらいのものだろう。 それに、地獄列車があると知っても転生してしまうとほとんどの人間は冥界であったことを忘れてしまい、地獄列車は調べようがなく、結局それは謎に包まれたまま何年もの月日が経った。 しかし今ここに──その都市伝説の列車が、実在していたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 12:56:24
29490文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
空が燃えるように真っ赤に染まった夕刻。強烈な向かい風を受けながら地下鉄の駅から一人の女がカバンを片手に、一段飛ばしで出てきた。スマートフォンの画面を灯して時間を確認する。十八時を少し回ったところだ。お腹が少し空いてきた。何を食べようか?などと思いを巡らせながら家路に着く。
玄関を開け、呟くように「ただいま」と言いながら靴を脱ぐ。返事がないことは分かっていた。なのに、習慣というものは、なかなか抜けないものだ。
彼女は着替えもせずにベッドに横たわると、スマートフォンの画
面を灯した。一度スワイプして、あるアイコンをタップする。『Over Land』と書かれた『それ』は画面を暗転させると、パーセンテージが添えられたゲージを増やしていく。
彼女はふぅ、と一度呼吸を吐き、天井を見つめる。
「………、何食べよっかな」
リモコンで部屋の電気を消し、眠るように目を閉じる。スマートフォンの画面は、百パーセントを示した。
同時に、彼女の姿はベッドから消えた。
2017年5月28日:ようやくプロローグを終えました。
2018年6月15日:ようやく『Over Land』が始まりました。
2019年12月29日:最近、蓮くんが主人公っぽくないので、長期休暇(年末年始、GW、お盆など)限定で『OverLand〜How toWalk〜』というものを書き始めました。https://ncode.syosetu.com/n1857fy/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 11:50:05
877951文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:155pt 評価ポイント:59pt
夏のホラー2020参加作品
私はメルディアリー駅へと向かう。儀式の様に階段を下り地下鉄の駅へと向かう。期待に胸をいっぱいにして、そこに行く。
出てくる世界感、地名は全てほらー、創作です。グロい表現あります。ちょっと展開により、エロもあるやもしれません
最終更新:2020-07-29 13:05:59
32290文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:52pt
作:江渡由太郎 原案:J・みきんど
ホラー
短編
N4553GJ
地下鉄の駅にあるエスカレーターに現れる黒い人影。それはエスカレーターに乗るといつの間にか背後にいる。エスカレーターに乗る度に黒い人影が段々と距離を縮めて近づいて来る。
最終更新:2020-07-17 21:10:50
1633文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
閉じ込められました どこにだって? 地下鉄の駅内です
ごく普通の女子中学生の蘇我見綺(そがみ あや)は普通に地下鉄を利用していた
すると突然地上へでる道が封鎖されてしまいました おまけに、閉じ込められたってのに追い打ちをかけるように謎のゾンビのような生物が出現!
その謎の生物が案の定(?)人を襲っていく……
「生きて帰れるのか……?」
謎の生物から逃げ、謎の生物と対峙
駅の中で知り合った仲間とともに、脱出の方法を探る非日常物語
現代版バイオハザードサバイバルはここに
あり――
サブタイトルの後に ● がついているところは、挿絵があります
第伍.伍章←人によっては蛇足
※この物語には、 グロ過ぎないグロ お世辞にも面白いとは言えないギャグ 恋愛経験ゼロの作者が書いた妄想恋愛 ボキャ貧が書いた壊滅的な文章 などが含まれています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 15:48:46
190054文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:27pt
作:アンマンマン
パニック[SF]
短編
N2789FR
俺はバイトの後輩達と別れ地下鉄の駅に向かった。
エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2019-08-06 17:53:45
813文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
地下鉄の駅に電車が滑り込む。
エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2019-08-05 15:26:30
325文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
直人には心に深い傷がある。
それは高校時代のことだった。
初恋の他校の彼女をいつも見かける電車でのこと。
その日はたまたま学校に遅れ、急いで乗った電車に偶然にも彼女がいた。
直人は思い切って話し掛けた。
が、運命は皮肉なもので、偶然乗った電車が脱線事故を起こしてしまい、死者が多数出てしまう。
直人は幸運にもほぼ無傷だったが、自分の盾のようになって亡くなった男性がいた。
それ以来、初恋の彼女を見かけることもなくなり、直人は死んだような気分で堺市のとある大学に入学することとなった
。
地下鉄の駅から大学の間に一つの理髪店だあった。そこの店主である美しい女性。彼女はこれまで会った中で二番目に美しかった。
彼女に惹かれる直人。そして、彼女には昔死に別れた夫がいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 18:54:10
33503文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:東雲 まひる
ローファンタジー
短編
N2589DL
忘れ去られた地下鉄の駅。交通手段として地下鉄が衰退してしまった世界で、使われないはずの電車が動き出す。空を翔けるそれは正しくーー
pixivの方にも掲載しております→http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6831493
最終更新:2016-07-31 13:35:30
4688文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:45pt
地下鉄の駅で彼氏の卓也と待ち合わせしていたあたしはファーストフード店に入り、スマホで彼にメールを送った。その後、頼んでいた食事がテーブルに届いたので、食べながら卓也が来るのを待つ。十五分ほどで彼がやってきた。卓也がコーヒーを頼んだ後、会話し、ハンバーガーを一個追加で注文してから、昼食を取り始めたのだが……。
最終更新:2015-08-17 14:49:39
1023文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
降りてはならない地下鉄の駅があるのをご存知ですか? 彼女はそこでバイトをしています。地下鉄に迷い込んだ者を導く為に……。
最終更新:2015-04-30 06:12:31
7440文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:STAYFREE
ノンジャンル
短編
N0163CO
地下鉄の駅での何気ない日常にに素晴らしい感動のドラマが待っていた。
最終更新:2015-02-28 20:59:12
1336文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
街の会社の女性社員のあたしは朝忙しい時、タブレット端末やスマホなど必携品をカバンに入れて、持ってから部屋を出ていた。自宅の最寄りの地下鉄の駅から車両に乗り込み、出勤している。その日も車内でスマホを弄りながら、ネットニュースなどをチェックしていた。社のフロアに入り、主任の鹿島に一言朝の挨拶をして、パソコンの電源ボタンを押してから起動させる。そして通常通り仕事を始めたのだが……。
最終更新:2013-09-20 14:15:33
2708文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎週月曜は体がだるくて、心も幾分不調だった。午前七時にセットしていたアラームで目覚め、朝一のコーヒーを飲んで出勤する。午前八時前に自宅を出て、地下鉄の駅まで歩いていき、乗り込んでオフィスへと向かう。あたしも三十代半ばで管理職なのだったが、部下たちはちゃんと仕事をしてくれる。そしてプライベートではクリエーターの慧と十年も付き合っていたのだが……。
最終更新:2013-08-26 13:13:21
2394文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:15 件
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