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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:23 件
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作:布団から出られない
現実世界[恋愛]
連載
N2402II
極々普通の一般男子中学2年生、加羽留 蓮は、突如性転換病に罹り、女になってしまう。幼馴染の彩芽に想いを伝えようにも、女の体では彩芽に振り向いてもらえないかもしれない。そんなわけで、女になったことを認めず、頑なにオレは男だと主張し続ける蓮。しかし、実はそんな蓮のことを、彩芽もまた好いていて……。これは、蓮を含めた、4人の少年少女達の片想いの物語。/要するに、TS娘が幼馴染の女の子に恋したり、恋されたり、女になったことで親友との恋に発展しそうになったりして、翻弄されたりするだけの
お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 15:02:32
28138文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
単なる三角形や四角形、円を紙に書いてみれば、それは魔法として顕現する。火は灯され、水は凍てつき、雷が打たれる。ただの当たり前、人は平然と魔法を使う。
しかし、ある者は思った。
魔法とは一体なんであろうか___と。
魔法学者は言う。魔法、特に幾何学的図形を用いた魔法___幾何魔導は原始的な言語の一種であり、この世にいる我々よりも高次元の存在、神のようなものがその内容を理解して願いという魔法を実現させるのだと。
彼らはそれの神のようなものを、《全なる存在》と呼ぶ___
そして、生まれながらにしてその存在に最も近いものがいた。恐ろしき異様な幾何学模様を身に纏う少年。赤子にして言語を理解し、魔法の類まれなる才能を持つ者。彼は一体どのような運命を辿るのであろうか?
世界の謎を解き明かす少年の物語が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 21:00:00
37050文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
手の甲に生まれつき大きな四角形の紋様が入った人々は、その地域を統治している領主の元で十一年の訓練期間を経たうえでその紋様の中に魔法紋が刻まれる。
その魔法紋は常人以上の才能を引き出すものであり、それがどのような方面のものであれ努力次第ではその分野の最前線を走ることとなる。
しかしそんな中、主人公のウォルシュに刻まれたのは家畜用の肥育魔法に特化した能力だった。さらにウォルシュの場合、これを対人魔法としか使用できないというおまけ付きで、である。
局所的に特化した魔法紋とその活躍の
場を制限する制約は、しかし不殺、そして対象を拘束する攻撃として最強に近しいものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 07:30:41
286080文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:38pt
鏡の世界。そこは人間の真実だけを映す世界。全人類が偽って隠している裏側。つまり“ありのままの自分”が、具現化された世界。そこに住む住人たちはみな鏡できていて、住人たちはその鏡に現実世界の自分を映し出している。ここの住人たちは共通して曲線を好まないため、三角形や四角形の鏡で、家や、通路ができている。そんな世界に一人連れてこられた“しずく”彼は、容姿のせいで酷いいじめにあっていた。この世界は現実世界と繋がっている部分がある。それは、【死】だ。どちらかの世界で壊れれば、またどちらか
も壊れる。しずくは、その繋がりを利用していじめっ子を─────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 23:19:57
20244文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ただの妄想に過ぎません。科学的根拠はありませんので。
最終更新:2022-06-07 18:52:55
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
暗い中にうすぼんやりと浮かぶいくつもの浮遊物、それが何かはわからぬが、確かなものといえるのはそれと中心に見える黒い光をまとった球体である。
そんな球体の一つに人体の骨が立ち、それに徐々に肉体や髪の毛などが生えて完全な肉体を形成する。
瞳は碧眼で、髪の毛は美しいというよりも少し透き通るような金髪である。
そのあとに下着やらを着ながら見た目は完全な10代の少女となった。
少女の着たものは一部他と違っていた。何やら縁に四角形の形が常に変わるようなものが張り付いてい
て、それが異様な感じに見える。
少女はそんな中で何かを探す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 08:00:00
6489文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リーリア・ハールデントは毎日のようにテラスの端の席を特等席とし、熱っぽい視線をある人物に注いでいた。それはもう、うっとりとした顔で。
そんなある日、学園の貴公子、クラレイ・ヴェルベルドに声を掛けられる。
勘違いから始まり、拗れていく関係と、なんかリーリアを執拗に狙う人外。
※人外要素は12話までありません。
事前にある程度書いた状態で予約投稿しております。
途中から不定期更新になりますのでご了承ください。
最終更新:2022-01-23 22:00:00
63442文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
作:イタリア皇帝
現実世界[恋愛]
短編
N9822GT
冬の煌めき企画 恋人への贈り物
最終更新:2021-02-09 09:12:51
299文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:92pt
作:howari
現実世界[恋愛]
短編
N1127GN
俺が好きになったのは親友の彼女だった。
四人の恋の矢印はどこへ向かってどこへ?
四人の恋の四角関係の行方は?
青春恋愛短編小説です。
最終更新:2020-09-23 13:08:42
1664文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕の地元には、「メルヘンハウス」と呼ばれる一軒家がある。
とんがり帽子を被ったような、特徴的な屋根。
家の壁のところどころには、四角形のみならず、星や五角形、六角形、アーチ型など、様々な形の窓がくっついている。
ナントカさんが所有して久しいと聞くけど、客が出入りしている姿は見受けられない。
でもときどき窓越しに、室内を横切る人影や、奇妙な生き物の影が見えることがあるみたい……。
最終更新:2020-05-13 23:23:40
3448文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:SheilaCross
ヒューマンドラマ
連載
N7037FX
『あなた』は、故郷の生まれ育った教会に数年ぶりに顔を出し、幼馴染の『女』と再会した。
『女』は唐突に『あなた』に向かって不思議な話をする。それは『折詰世界』という四角形の中に創られた世界の話で、どうやらその話の主人公たちは、この教会で育った幼馴染四人をモデルにしたようだった。
『あなた』はそれを聞きながら、『あなた』の目的や、過去のことを考え出す……。
--神聖な教会の中で生まれた歪みが、恐ろしい事件へと発展していく。
最終更新:2019-12-18 20:03:19
4606文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
元々物には「名前」なんて無かったんだよ。
最終更新:2017-11-22 20:34:47
309文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
トントロポロロンズとは、トント樹から生る四角形の実である。
豊富な栄養価ゆえに人々から愛されるその実の正体は、なんと豆腐であった。
これは、豆腐に転生した男がただ食われたくて冒険する物語。やることなすこと酷い。
最終更新:2017-10-22 23:07:58
150447文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:748pt 評価ポイント:298pt
この物語の主人公――上谷祐介は小学生の頃からずっと、如月奏のことが好きだった。もちろん、今も好きだ。
友達の日原兄妹は、そんな彼のことを茶化しながらも応援してくれていた。絶対に本人たちには言わないけど、良い親友だと思っている。
だが、そんな楽しい、心地よい日々は、突然に終わりを告げた。
いつまでも続いて行きそうな四角形は彼の勘違いによって欠けてしまった。間違いに気付いた時には、もうとっくに手遅れ。
絶望に打ちひしがれる彼だが、そこに女神が現れた。
「如月奏に謝
るために、異世界に行ってみませんか?」
※ 異世界のカテゴリーですが、最初の現実世界の話が長めです。まるでなかなか魔法少女にならない『まどマギ』みたいですけど……って普通じゃん。
※ ギャグ多めです。
※ 上記のようにアニメパロネタも多めです。
※ あとは特にないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-17 07:31:50
147869文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:50pt
空、白、絵実、雪は中学3年生。
高校受験に向けて何かを考えながらも、はっきりとしない関係に終止符を打つ事を決意する。
四角形で送る、恋愛物語。
最終更新:2016-02-20 18:10:11
3466文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
よくある話のよくある異世界へ転生した勇者の物語ナグティアワールドという世界のお話。
勇者の名前は【漣・康介】彼はごく平凡な高校生、転生した世界はナグティアワールドという世界。その世界では、通常の約10倍という力を保つことのできるという、そして、勇者専用のスキルを有するスキルの名前は【絶対回復】どのような状態でも瞬間的に完全回復してしまうというものだ。勇者を召喚したのは、アザイル王国の第2王女、祈り姫のパスティア・ラグール・アザイル、この大陸は四角形の大陸とし、それを九分割した
ような国家が並んでいるのだった。そして、そこに棲むものは、人間、エルフ、ダークエルフ、ドワーフ、亜人種(獣人)の類とし、魔族がその世界に棲んでいた。ナグティアワールド中央北部に位置するアザイル王国で、勇者を召喚する理由、隣国北東に位置するアブデラ帝国との激戦で押されている自領を守るために、勇者召喚を有そうとしていた。パスティアは、長女のリゼルマイン・ラグール・アザイルの命により、勇者召喚行うことにしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-20 00:33:58
3068文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
特別な存在に憧れる高校生『比呂川マモル』
大切な人の正義の味方でありたい『阿久根カナタ』
己の道を信じる悪の総統『出流原キリカ』
三者三様の想いが織りなす世界が、新たな物語として創造される。
始まった物語は、あれよあれよ転がっていき、どこまで行くことになるのか。それは誰にもわからない。―――比呂川マモルの人生は、四角形にキリトラレ、非日常へと反転していく。
『視聴者』の皆様。どうか部屋を明るくして、画面から少し離れてお楽しみください。
全四話です。エピロー
グを以って完結しました。
誤字脱字や読みにくい箇所の指摘をいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 22:40:27
91722文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
春からの高校生活に刺激が欲しい‼︎
とか思ってると変な刺激が訪れますよ。
女1 ライ⇆バル 男1
↘︎好き ↓好き
男↗︎好き ← 女2好き
のちに画像で説明致します(
複雑な四角形関係のギャグ、どうぞお楽しみ下さいな!
最終更新:2015-05-23 09:54:43
555文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕たちはずっと二人で生きてきた。
私たちはずっと二人で生きてきた。
そんな二人の兄妹の日常の終わり。
あるいは悲劇のはじまり。
最終更新:2014-11-11 06:37:52
4822文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある街中で、娘連れの男性一人。
最終更新:2013-08-18 07:16:16
809文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:lazy rabbit
ノンジャンル
短編
N6746BO
俺は俺じゃない。自分に対しての快楽を求めず他人に奉仕する。どんな状況でも他人を優先させ自分の感情は心の奥底へに閉じ込める。自分が自分でいれないなんて最悪だ。この世で生きる意味がない。俺自身に対する必要性はない。誰にも俺の感情なんて伝わらない。そんなことを考えながら夜の公園を歩いていると自動販売機が目に付いた。近づいてみる。
酒だ、酒の自動販売機だ。
高校生なので酒を飲んだことはない。
もうどうにでもなれ......
持っていた小銭で数本のお酒を購入した。缶は痛いほど冷たい。で
もどうだっていい。これで少しでも酔うことができれば自分らしくいられるかもしれない。
―――足元がふらつく、でもなんか楽しい。
今、自分がどこに向かっているのかが理解できない。まあ、どうでもいいか。
すれ違う人と肩がぶつかる。謝ろうなんて思わない。
ここがどこなのかがわからない。足元に黄色い四角形の点字ブロックがある。
体がふわっと浮いた瞬間、体が地面に叩きつけられる。地面には二本の鉄が暗闇へとまっすぐ伸びている。
人の声が自分より高い位置から聞こえる。
その時、暗闇から轟音が響いた。二つの小さな光がこちらに近づいてくる。
体が重い。体に鉛が流し込まれたみたいだ。
もう、どうでもいいな。
本当にどうでもいい。―――そこで意識を失い気がつくと殺風景でどこか幻想的な世界に立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-25 22:06:54
6726文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
この街の全ての建物は同じ形、同じ色で統一されている。
長さや太さに違いこそあるものの全て四角形で、コンクリート打ちっぱなしの壁、色は薄いグレー。
街灯は全て、白みの少ない薄いブルー。
夜になり街灯が点灯すれば、まるで、海の底へ沈んだような街へ・・・。
厳しい経済停滞に苛まれるこの街で、僕とあなたは出会った。
最終更新:2010-12-23 02:14:24
11265文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
幼なじみの黒田勝喜に思いを寄せる千華だけど、勝喜とは顔をみるたんびに言い合いがはじまっちゃう!もっと素直になりたいのに!四角関係の四人のラブストーリー
最終更新:2010-01-30 20:25:58
5520文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:23 件
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