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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:375 件
学術都市グレンツェンで生活する主人公たちの日常を描いた物語。
多彩な人種、地域、価値観、文化、おいしい食べ物を通して成長する人々の、ゆるかったりちょっと刺激的だったりするストーリー。
メインヒロインは【小鳥遊すみれ】という少女です。島国の中でも孤島で過ごした彼女は16歳になって初めて大陸に上陸します。しかも海外での生活でてんやわんや。あたふたする少女はたくさんの出会いを経て成長していきます。
…………が、メインヒロインは小鳥遊すみれですが他の登場人物にも個性があり、人生
があり、夢があります。そんなメインヒロインを取り巻く彼らを主眼としたストーリーも展開していきます。
物語の構成上(というよりは作者の趣味嗜好ゆえに)、ある一定の目標設定はありますが個人個人の日常風景の描写を日にち単位で刻んでいくので目標に辿りつくまでにとてつもない時間がかかります。あくまで日常系ストーリーなのでまったりゆったり進んでいきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
2031268文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:30pt
橘優香はユカとして敵がくすぐりしかして来ないフルダイブ型VRゲームをプレイし、様々な相手にくすぐられる。そんな作品です。
作者の趣味と嗜好全開の作品です。基本女の子ばっか出てきます。男が女の子を、女の子が男をくすぐるような描写はありませんのでご注意ください。
下手な文章ですがよろしくお願いします。
ツイッター始めました。
次話投稿に時間がかかりそうな時は呟いてお知らせすると思います。
ツイッターは今まで触って来なかったので、機能や文化は殆ど理解しておりません。
最終更新:2024-04-28 22:21:38
528667文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:964pt 評価ポイント:448pt
先天的に加虐嗜好いわゆるサディズムを持つ高校生、百鬼零(ナキリレイ)は妹の百鬼結(ナキリユイ)の催眠技術によってその異常性欲を封印し、平温な日常を送っていた。だが幼少期に動物を殺す少女、××と出会い、また時を経て再会してしまったことで、彼の日常は狂い始める。
ほのぼのとした優しい幼なじみの恋人、白雪セリカ(シラユキセリカ)と幸せな日常を送りたいと願う理性の自分。
全てを破壊し尽くし精神も肉体も何もかも全てを根こそぎ破滅させたいと願う本能の自分。
そして、突如として学園を襲撃し
、殺人鬼を育成する為の『殺人カリキュラム』を実施すると宣言する快楽殺人鬼集団《赤い羊》。
《赤い羊》を束ね、7人の殺人鬼の頂点に立つ男、透(トオル)は、
「殺人鬼の、殺人鬼による、殺人鬼のための世界。僕はそれを、創造したい」と宣言し、殺人鬼として狂えば狂う程チカラを増していく《ジェネシス》というランク制の異能力を授け、生徒同士による殺し合いを強制する。
SSSランクから始まり、Fランクに終わる階級制の異能力。Fランクは殺されることしか出来ない最たる弱者で、SSSランクは全てを奪い尽くす最たる狂者。狂えば狂う程ランクが上がり、強者となることが出来る。だが……。
狂わなければ死。狂えば破滅。
究極の二者択一の中で、百鬼零が選択する”答え”とは?
そして新たなるSSS、西園寺要はデストルドーという闇を身に纏い、白雪セリカの前に立ちはだかる。
思い出せない記憶の僅かな残滓を頼りに、セリカはFランクの限界を超えることを決意する。
生きることは殺すこと。
血まみれの正義の果てに訪れるのは、幸福な死か希望という欲望か。
それは誰にも分からない。
不定期更新
第25回電撃一次落ち
第16回ガガガ一時落ち
読みはプラマイゼロです。
目次(暫定
第3章 黒へと至る少女【前】盛者必衰編
第12話 ゼロの帰還
第13話 バイオハザード計画
第14話 UN.オーエンの再来
第15話 破壊の創造者
第16話 正義という名の悪
幕間 『私』は赤ずきん
第4章 絶対零度編
第17話 天使たちの晩餐
第18話 チマミレノセイギ
第19話 どこにもない場所
第20話 骸骨といばら姫
第21話 セリカとゼロの世界
第22話 絶対零度
第23話 最後の選択肢
最終話 God of Genesis折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:14:42
590120文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:152pt
読み専ユーザーであった私こと玲 枌九郎が、小説を書いてみるきっかけや背景、趣味嗜好、好きなジャンルや作品、その他を適当に書き綴る、本人はエッセイと思って書いているけども、もしかしたらエッセイとは呼べないかもしれないもの、を書いてみます。
自分に課した課題は、1話1000文字前後。あとから加筆修正しない。日記や備忘録にしない。毎日かけなくても1日1話まで。以上4つ。
最終更新:2024-04-28 16:43:02
6852文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:ギガントメガ太郎
現実世界[恋愛]
連載
N4637HV
メイドロボとイチャイチャする為に人生をかけた寂しい女、黒ノ木黒乃と完璧に嗜好に合うようにカスタマイズされた美少女メイドロボとのガールズラブコメディ!
イチャイチャ百合生活を満喫するはずがそこには新ロボット法という壁が存在した。
果たして黒乃はイチャコライチャコラ出来るのか!?
最終更新:2024-04-28 15:55:15
1144317文字
会話率:66%
IN:6pt OUT:23pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:224pt
レムリア大陸には吸血鬼がいる。当然ながら、吸血鬼と人間のハーフであるダンピールだっている。
人間にも吸血鬼にもなれなかったダンピールは不遇な扱いを受けていた。人々を恐怖に陥れた吸血鬼の娘であるオリヴィアだって。
オリヴィアは突如姿を消した恩人ロムを探しに出歩いたところ、同じくダンピールである女パスカルと出会う。彼女を信じられないながらも、協力する関係となったオリヴィアたちはロムを探さんと奔走する。そして、その裏には……
※この小説には暴力シーンやグロテスクな表現が含まれ
ています。
※特殊性癖が多数出てきます。愛や嗜好の形は人それぞれです。
※差別的な表現が出てきますが、作者は差別がなくなることを望んでおります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 14:56:49
692448文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:20pt
「マニアック」ってなんか奇人、変人という
異様なイメージのあることばみたいやけど、
俺はえーんちゃうかと思う。
いくつかの面では自分もマニアックだと
自覚している。
多くのひとが興味を持つ、好むものが正しくて、逆に少数派は変わり者でマニアックと呼ばれ
やや気持ち悪い?
あなたはどう思いますか?
自分の嗜好、パッション、感覚を
理解してくれるひとはあまりいない。
でも何かに惹きつけられて目が離せず
時には深く追求してしまう。
それってすごく直感的、情熱的で、感性的で
ある面ア
ーティストの気質を
持っているんじゃないの?
テレビのニュースやネットから毎日
誰もが受ける情報が常識であり、
大多数の好みが正しいことのか?
いやいやいや、
ニンゲンの、いや動物としての本能、
感性、欲求はそんなもので
収まるべきではないんじゃないの?
素直に感性を楽しみたいなあ。
ちょびっとマニアックな経験も含めて
時には刺激的な、時にはゆるう〜い
オハナシを綴っていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 09:01:22
61473文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:りんご飴ツイン
現実世界[恋愛]
短編
N0636IX
自分こそが全宇宙で最も完璧な存在であることは疑いようがない事実だと、姫宮美琴は胸を張って言える。
頭が良くて、運動神経が抜群で、黒髪黒目という日本人のスタンダードな容姿ながら誰もが振り返る美少女で、どんな分野においても即座に極められる才能の持ち主である自分は世界ランキングなんてものが可視化されれば間違いなく第一位として燦然と輝いているのだから、ほとんど完璧な自分に敵う存在はこの世に存在しない。
そんな風に自己評価が突き抜けている姫宮美琴だが、それでもほとんどと言わざ
るを得なかった。
姫宮美琴は女が好きだ。
致命的に性的嗜好が『大多数』とはズレている以上、それは紛うことなく欠点であり、隠すべきものなのだ。
そう考えているからこそ、彼女の存在は姫宮美琴にとって理解できないものだった。
「へい、姫っち。今日も綺麗だねっ! 大好きだよ!」
そう言える隣の席の彼女、宇佐川雪音のことが完璧なはずの姫宮美琴でも理解できなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 18:11:17
6685文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ICSS Foundation
ハイファンタジー
連載
N3549IX
深夜テンションで頭がおかしくなってイタい奴と化していたその辺にいる人間、加藤英治。
嗜好品が足らなくなってコンビニに少し買い出しに行き、帰る途中に違和感を感じ振り返ってみると底なしの奈落ができていた。 叫びながら落下していく英治は眠気に襲われ、意識を失う。
目が覚めるとド定番の女神様の前にいた英治。何がなんだかわからないため色々聞くが説明が不十分なまま異世界に送り出されてしまう。
そして目が覚め、与えられた能力を確認するとそこには「時間操作」の文字が……
─────────
─────
作者です。 この作品のテーマは「強くない」時間操作で、様々な制約によって対複数戦や特定条件下における1vs1で苦戦しまくる主人公が見れる予定です。
R15部分や残酷な描写はかなり少ないですがR15部分が稀に、残酷な描写は戦闘や舞台によって出る可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 03:40:00
28847文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
食べることと菜作り(農業)が大好きな大御番の番士を勤めるお人好しの殿様が多芸で茶目っ気のありすぎる小人目付に翻弄されつつ、友人と家臣を殺された仇を打とうとするお話。
三百石の旗本で大御番の番士である筧孝四郎は、ある夜何者かの襲撃を受け、一緒にいた友と家臣を殺される。自身は弾みで川に落ちて助かったことを悔やみ、目付の下手人探索に協力し、友と家臣の仇を打つことを誓う。
……が、探索の場に現れた二人目の、小人目付でも五本の指に入る争うほど優秀だと聞かされていた小人目付は、孝四郎の
予想外の嗜好の持ち主だった。
そして、次第に見えてきた孝四郎の知らない友の顔。友の死は、悪事に加担したゆえだったのか?
* 飲酒シーンが多くなりそうなこと、日本刀による殺し/斬り合いがあるので、R15にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 23:10:00
37720文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代において決して語り得ない議論を、物語という形式において展開する。
性欲とは何か。
性欲を抱えながらどう生きるか。
「多様性社会」において、異端的嗜好はどう肯定されるか。
また否定されるか。
最終更新:2024-04-20 16:14:57
550文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:中国産パンダ
ローファンタジー
完結済
N9438FW
記憶を失い、自身が何者かすらもわからない、奴隷の少女クラリス。
奴隷商に、商品としてただ生かされるだけの絶望の日々を送っていた彼女だったが、ある必然的な運命の出会いによって、魔導士一族の名家センチュリオン家の養女として迎え入れられ、魔導士の道を志すこととなる。
たくさんの人々との出会いを経て…、魔導士として、そして人間として大きく成長するクラリスだが、過酷な運命の荒波が再び彼女を飲み込んでいく。
これは、数奇で波乱に満ちた儚い半生を一生懸命に駆けた、一人の女の子の物語…。
※当作品について
・キャラクターは人間のみで、魔物やモンスターといった類も基本登場しません。
・タイトル通り魔導士のお話ですが、人間ドラマ中心でバトル描写は少なめです。
・物語の進行はヒロイン視点と第三者視点の二視点で進みます。
・少々個人的な性癖嗜好をぶっ込んでいます。蛇足にならないよう、配慮したつもりではありますが…。
2020.3/6 追記
作品タイトルを『とある魔導士少女の物語』から一部変更致しました。
2020.12/5
作品タイトルを最初のものに戻しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 00:13:27
1677370文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:112pt
総合ポイント:766pt 評価ポイント:266pt
作:Shutin
ハイファンタジー
連載
N8298IQ
歴史上稀に見る魔術の天才にして魔術オタク、フィアス・キトリノはこの春から魔術研究所への配属が決まった。
大陸全土を見渡しても100人にも満たない大陸認定の上級魔術師。その中でもさらに上澄の者しか入れない大陸1の魔術研究所「アポテオシス魔術研究所」でフィアスは嗜好の魔術を探す。
大陸認定の上級魔術師の他の魔術師の違いはたったの一つ。それは自分の作った魔術を世界中から認めてもらえる事。
これは後に「雷撃の聖女」と呼ばれる魔術の天才、フィアスの研究所ライフのお話。
そして史
上初となる「雷系統の上級魔術」を開発すまでの物語。
ーーーーーー
おそらく不定期の連載になりますのであしからず。
同時に連載中の「アンの大往生」と同じ世界線になっていますので、興味があれば是非読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 18:20:00
3791文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
東京都世田谷区、都内の進学校に通う15歳の少年である稲本拓弥《いなもとたくや》は住宅地の中でも一際目立つ大豪邸に5人の姉たちと共同生活をしている。
両親は海外で共働き、家政婦を含め自宅に男子は自分一人。裕福な家庭であることに加え、幼き頃から容姿端麗な姉達に囲まれ可愛がられて育ってきた拓弥。一見、誰もが羨む夢のような日常を過ごしているかに思えるが、拓弥は姉達のことについて頭を悩ませている____。
姉達は、その全員が極度のブラコンである上に特定の趣味嗜好を持ち、更には変態と言う
他ない姉弟愛を逸脱した弟愛の持ち主だった。
そして何故か、姉達は全員声優業をしている。
ブラコン地獄に頭を悩ませる毎日、そんな彼の日常と彼が日頃から思い抱く違和感を描く。
※こちらの作品ですが、以前「俺には声優をやっている姉が6人いるのだが、全員ブラコン過ぎて困る!」というタイトルで投稿していたものを書き直しリメイクさせたものです。作中に出てくる人物の名前や設定など細かな点で差異があります。
作品そのものは2015年から書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 12:00:00
541371文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:2210pt 評価ポイント:250pt
「新人を迎いに行ってくんないかなー…あ、拒否権ないから」
武装組織【黄昏】に身を置く少女・凍月は上司・月結にそう頼まれた(押し付けられた)。
悪態をつきながらも、凍月は新人の元へと何の手掛かりもなく歩みを進めていく。
そんな中ー…新人の従者(?)・麦に出会い、道案内の後に漸く会うことができた。
新人は穏やかで、頼りがいのある人物だった…が。
「な、何回言ったら分かるんですか…もうやらないでくださいよ!!」
「大丈夫、毒とか全然効かないからさー…ほら、僕毒嗜好だからぁ?」
新人
は毒が効かないからといって、制止しても毒を接種し続けるような嗜好を持っていた。
新人・レインは、一癖も二癖もある超絶変わり者であり、危険人物でもあるようだった。
レインを連れて組織に戻ると、敵対組織・終夜に宣戦布告までもされる始末。
そんな中、凍月はレインが呟いた言葉を聞いてしまった。
「まぁ…そうなるよね、首領らしい」
常時の明るいオーラはなく、陰気なオーラを纏っていた。
レインはあたかも当然の結果というように、眉一つ動かしていない。
そして、敵組織の首領をコードネームではなく「首領」と呼んでいる…
何か隠しているのか、と何度も聞くが…レインはずっと「知らない」の一点張り。
終夜の差金で、様々な面倒事で黄昏は闇社会で孤立しつつあった。
そんな時に訪れた闇社会唯一の中立組織【薄暮】の長・紫蘭はこう言った。
「レインをこの組織から脱退させろ、じゃねぇとこの組織…潰れるぞ」
謎多き人物であるレインの正体、そして目的は一体なんなのか。
そんな戦いの中、政府直属組織・黎明も動き出そうとしており…?!
様々な人物の策略や私欲が絡み合う攻防戦が、社会全体を巻き込み、今始まろうとしていたー…
※今作は異能力バトルです、今までの作風と異なります(暴力系はよくやります)。
様々な登場人物が出てくるため、章の間で紹介を設けます、ネタバレ注意でご覧ください。
一応言っておきますが、主人公は凍月(今作の主人公はとても目立たない)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 07:00:00
9505文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:とーふ(代理カナタ)
現実世界[恋愛]
短編
N0784IW
小説を書く事に疲れたので、休憩がてら書いた小説になります。
特に意味もなく山も無く、オチもない。そんな話でございます。
ただ趣味だけはぶち込みました。
同じ趣味嗜好をお持ちの方には楽しめるかもしれません。
最終更新:2024-04-06 18:01:09
3613文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは試行の夢。
全ての矛盾を気にしないで。
これは思考の夢。
全ての謎を無視しないで。
これは、嗜好の夢。
全てが正解で、全てが間違い。
これは私考の夢。
全ては夢であり現実である。
これは至高の夢。
いつか叶う、その夢のために。
※他サイトでも掲載中(カクヨムに先行掲載あり)
最終更新:2024-04-04 00:00:00
11467文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学力は平均的、絵がそこそこ描けて集中力もある。職務経験もあるし恋愛経験もある。空気も大体読めているはず。
だけど何故かみんなと同じように生きられない。好きな言葉は“平穏無事”なのに揉め事ばかり引き起こす。そんなトラブルメーカーなギャル『トマリ』の物語。
地元を出て仕事に就くも心身共に疲れ果てた彼女は、病院で「軽度の自閉スペクトラム症の可能性あり」という診断を受ける。特性はそれほど強くはなくて周りの人も気付かない。しかし思い返すだけでうんざりする、上手くならない片付け
、嗜好品への依存、トラブルだらけの人間関係……彼女の悩みそのものは決して軽くないことも事実だった。
障害の有無以前に彼女も一人の女性であることを尊重したいので、あまり重くなりすぎないような作風にしています。
※障害や病気に関する描写がありますが同じ障害・病気を持つ全ての人がこのようになるという意味ではございません。
※挿絵が入っています。なくても読める内容なので不要な方はお手隙ですが非表示設定をお願い致します。
※短編小説『tomari』とは主人公を変えて書いており、設定も少し変わっているところがございます。短編の方を知らない方でもお読み頂ける内容になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 20:34:12
352339文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
暇潰し、日課、趣味嗜好で動画サイトを見る不特定多数のルックマン。
大手動画投稿サイト、コミュティカル。この動画投稿サイトはひと味違う。
自身の意識を分離して、ネットワーク上にある現実の体をコピーされた容姿で、ルックマンの貢献度によってお金を稼ぐ。
貢献度とは、投げ銭、閲覧時間や閲覧数で決まり。貢献度の高いアカウントには、広告契約が結ばれる場合もある。
最終更新:2024-03-24 16:24:54
1066文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「政略結婚なんてイヤっ! 私の王子様は、私が見つける!」
レヴァンヌ国の第一王女アイリス姫は、16歳の誕生日を前に、城を抜け出すと、身分を隠し、城下町で運命の出逢いをした男性と旅に出る。
しかし、実は、彼らは、国王陛下の命によって、浚われたアイリス姫の行方を探していた。
国王「姫が何者かに誘拐された。姫を見つけてくれた者を姫の婚約者とする」
こうして、何故か自分を助ける旅に同行することとなってしまったアイリス姫。
アイリス姫は、運命の王子様を見つけることができるのか――
?
♡攻略対象キャラ♡
若き近衛隊長として幼い頃から自分を守ってくれた【ルカ】。
最年少だが、賢者に並ぶほどの頭脳を持つ天才少年【琳 楊賢】。
天使と悪魔の顔を使い分ける、俺様王子【リアード】。
どこか儚い美貌と聖者の心を持つ兄王子【リュグド】。
娯楽好き、楽天家で豪胆な怪力王子【アラン】。
人間嫌いの魔法使い【オーレン】。
※他、隠しキャラ2名あり。
これは、全ての「王子様を夢見る乙女」へと捧げる夢物語。
―――あなたの王子様は、誰ですか?
************************************************************
※これは、オリジナル乙女ゲーム『私の王子様』(未完)のシナリオを元に作成した小説です。
攻略対象キャラクターは、全部で8人。
各キャラクター毎のストーリーを各章に分けて、順次UPしていきます。
読む順番は特にありませんが、
まずは、【プロローグ】から読んで頂き、
その上で、気になるキャラクターの章から読み進めてみてください。
ただし、隠しキャラ(2名)のストーリーは、他のストーリーに絡むため、
5人の章が完結してから、掲載する予定です。
※現在、【ルカ】編のみ完結済みです。毎日7時と17時に1話ずつ掲載していきます。
※ゲームのシナリオが元となっているため、会話文がメインです。
誤字脱字や、辻褄が合っていない、などの報告以外の批評は、受け付けておりませんので、あしからず。
このような趣味嗜好をご理解頂けない方は、申し訳ありませんが、他の作品をお読み頂けると幸いです。
ギャグ寄りにしておりますので、お気軽にお楽しみください。
感想コメントを頂けたら、泣いて喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 17:00:00
52190文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
口は悪いが母親思いで、頼りがいのある少女、間幸(あいださち)。奇妙な夢、成長痛と若白髪、進路選択と悩みはあれど、愉快な友人たちとなんだかんだ楽しく過ごしている彼女のクラスに、可愛らしい少年が転校してくる。彼は思わせぶりな態度で幸に近づくが、それには理由があった。そうして彼のせいで飛ばされた先は、夢で見た『塔』の中――少女と少年、『塔』の運命が絡み合うファンタジー。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。作中キャラクターの思想・言動を推奨するもので
もございません。
※不定期更新、自分の趣味嗜好に合わせてゆっくり書いていきます。よろしければお付き合いください。あらすじに追いつく・異世界転移するまでかなり時間がかかると思います。
※登場人物の性格に難があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 20:41:13
177814文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「ラテスカ嬢。君には申し訳ないが、私は初恋の人が忘れられない。私が理不尽な要求をしていることはわかっているが、この気持ちに整理がつくまで白い結婚としてほしい。こちらが契約書だ」
「かしこまりました。クフィーダ様。一つだけお願いしてもよろしゅうございますか? 私、推し活がしたいんです! それは許してくださいますね。」
「え?」
「え?」
結婚式の夜。
これが私たち夫婦の最初の会話だった。
★注意書き★
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。
現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも投稿しています
☆3話完結です。(3月9日0時、6時、12時に更新です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 12:00:00
15590文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4926pt 評価ポイント:4210pt
共にいるほど苦しみが生まれ、共にいるほど大切なものが壊れていく。
どんなに好きでも、どんなに愛していても。
共に幸せを得る未来は、絶対的におとずれない。
‘’私‘’が愛した相手は、そんな生物でした。
*****
両親が大切にしていた片田舎のカフェ。
それを1人で切り盛りしている『まな』は、ある日、世間を震撼させる残酷な怪奇事件の被害者になる。
事件によって負った傷から、ある紛争に巻き込まれることになった『まな』。
中でも、特殊な体質を持つ
人々、未知なる生物達との出会いは、『まな』の人生や人生観に大きな衝撃を与えていく。
一方、普通の人間とは異なる体質を持つ『青年R』 は、自分と異なる価値観で生きる『まな』との出会いから、抑えきれない感情を知ることになりーーーー
湧き上がる想いや欲望、置かれた環境や定められた運命。
違う価値観、性質の異なる生物達が出会うことによってもたらされるものは、幸福か、はたまた不幸か。
これは、様々な想いや多くの生命が絡み合う、愛と真理の物語。
***************
*この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものらとの関係はございません。
※本作は、R-15作品となっております。
理由は、戦闘などによる残酷描写(精神や肉体を傷つける行為)があるためです。
作者の嗜好(心理描写、情景描写を大事にしている作品が好き)により、細かく描写される場合もあります。
残酷描写に嫌悪感を抱く方、規定年齢に達していない方は、読む事をお控えくださいませ。
*現代ファンタジーのため、現代の要素(生活水準、法律など)を取り入れておりますが、全て準じているわけではありません。
内容に違和感を覚えた方は、フィクション・現代の要素を多く取り入れた物語であることをご理解頂けましたら幸いです。
*話を進める事を第一優先にしている事から、作者の想定よりも簡略化の文章(表現)を基本としています。
簡略化が強いものは、☆マークがつきます。
・誤字脱字や言い回しが変などの至らぬ点、
・☆以外と比べて内容が薄くなっている(雑)と感じるかもしれない点
ご寛容いただけますと幸いです。
*他サイト様(先行)で投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 14:00:00
12187文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本書はライトノベルで多用される「転生」に関する事柄を集め、SFとして真面目に考察し、独自の解説を行うものである。
転生については様々な事例(作品)があり、そのすべてを網羅することは不可能である。よって、調査範囲が筆者の嗜好に偏っていることをお断りしておく。
なお、言わずもがなであるが、本書はフィクションである。実際の物理学を参考にしているが、真に受けないでいただきたい。気になる部分はネットで検索するなどして、真実を確かめて頂ければ幸いである。
また、文体が多少硬いの
は「まじめ」を装っているからである。その点も合わせてお楽しみ頂ければ幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 07:56:14
9801文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
幼子が白馬の王子様を好むのは、自分に対して危害を加える恐れが低いからだそうだ。
まぁ、お前も似たようなもんだな。
物々しいものは怖くて仕方がない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
多分見たら逃げますよ。
最終更新:2024-02-04 21:48:10
883文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:フライング豚肉
ハイファンタジー
連載
N6004DZ
戦闘経験豊富なおじいちゃん曽根山源蔵は神棚の物によって死を言い渡され、同時に異世界の「何者か」を守る使命を与えられ、異世界での新たな命を受けた。
かくして「ゲンゾー」となった見た目は若者、趣味嗜好言葉遣いは爺な彼は拳士としての道を歩み始め、運命の相手を探しがてら第二の人生を生きる。
今が旬の異世界転生物です。
食傷気味ですいません。
不定期なのもすいません。
最終更新:2024-02-01 10:00:00
1880607文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:827pt 評価ポイント:201pt
作:東久保 亜鈴
現実世界[恋愛]
連載
N7365HF
もうすぐ15歳になろうかという中学三年生の女子中学生の葵と薫。
葵は赤貧の母子家庭で育った公立中学に通う女の子。
貧困に絶望し、将来に夢も希望も持つ気も失いかけていた。
薫は裕福な家庭で育った私立の有名女子中学に通う女の子。
あるきっかけで、「性嗜好障害」いわゆる「セックス依存症」になり、男の肌に触れていないと駄目だという欲求に駆られ、日々、男を求めていた。
面識も住んでいる場所も全く違い、接点もない二人。
その二人が、奇しくも4月のある日曜日、同じ日に街角で「私を買ってくれ
ませんか」と男性に声を掛ける。
声を掛けられた男性も、奇しくも同じ26歳。
葵が声を掛けた男性は、会社員の翔太。
薫が声を掛けた男性は、フリーターの裕樹。
お互い出会ってから葵と薫は変わっていく。
二人、二組が織りなす人間模様。
結末はハッピーエンドかダークエンドか。
ある程度纏まったら投稿と、不定期の投稿になりますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 02:02:18
308314文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ここはぁ!私がぁ!書き出し祭りに対して全感想をする場所だァ!
ちなみに第20回なので目標の作品が第何回のやつかはちゃーんとご確認ください。いいね?
んで最近分かったんですがわかめさんは嗜好だけでなく思考とか感性がイかれてるので、その上での全感想になります。それでもいいなら読んでね。
異論は受け付けるし文句は大丈夫だがこう読んでしまったのは事実だから!!
──で。前回前々回でここでここの感想欄以外じゃ返信できねえよ!って言ったけど……まぁ。いいや。ここ以外で御礼感想とか言って
もいいですけどその場合私は把握漏れしまくりますので。Twitter上で返すならできるだけ私がまとめ感想を投稿した!!ってやったツイートに書いてください。それなら私も把握できます。お礼言われて作品ツッコミされたら私も返したいので…お願いしますね……
(理由?私がフォロー外からの垢からの通知切ってるから)
<いつもの格言>
人に感想を書いて欲しいのであれば
自分も人へと書き記すべきである
ワケ=ワ=カメ(193〜)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-13 21:37:59
31038文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
2次元コンプレックスのアニオタとして
言わせてもらいます。
最近よく見かける広告やYOUTUBEのAI生成による
エロいキャラクターが自分の好みじゃない!!!
最初のうちは目新しいから、良いのですけど、
何度もみていて同じ顔ばかりで飽きてきた。
そもそも丸顔が好みではないので、AI生成による
顔みたいなラブライブとかけいおんキャラとかも
好みじゃないんですよね。
だから、最近のアニメでも歌手が大量に出てくるものや、
馬娘などのキャラもちっともセンサーに反応しなく
て
そのへんはもう見てません。
もう自分が年をとって最近の流行りからはずれて
しまったのは、理解しますが、金持ってない若い層ではなく、
金持っている年寄向けにキャラクターをチューンナップした
方が、儲かるのではないでしょうか。
ちなみに自分の好みとしては、髪型はストレートロングの
さらさらヘアで、黒髪かちょっと他の混じった黒髪かちょっと
アレンジして他の色が入る。または、金髪にアレンジがあるもの。
顔は面長で、ほっぺたはふっくらしている方が良いかな。
目は、ある程度繊細に目じりやまつ毛などを単純ではない曲線で書きつつ、
書き込みすぎないですっきり書く方が好みでしょうか。
体型は幼女型よりは、せめて成長期以降が良いですね。
こんなエロい要求ばかり書いてますが、普段は、陰謀論から真実を
見つけ出すエッセイを大量に書いてますので、よろしければどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 12:05:56
586文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
中二病、それは中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング(ウィキペデア参照)
しかぁし、ここにいるのは野生の中二病ーー御宅矢羽
彼はオタク気味の両親の英才教育により無事に中二病となった。
そうして中二病を卒業したあとに黒歴史ノートとの再開を果たし、思い出に耽る矢羽。
しかし、突如現れたイマジ種のリースと出会い矢羽の物語は始まる。
黒歴史ノートに書かれた魔術を唱える呪文は実際に
使える魔法だったの?
いやいや、誰にも見られなかったじゃん。
…いや一人を除いて誰にも見られなかった筈
だ。【隠蔽】の呪文を使っただろう?
でもそれは本当に見られない言い訳じゃあ?
えっ?心霊現象にされてる…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 21:16:22
7504文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:平賀・仲田・香菜
現実世界[恋愛]
短編
N6888IO
車に轢かれた猫の死体は、咲と小夜、二人の性質に大きな影響を与えていた。
咲は美醜を。小夜は嗜好を。
ある日、咲は小夜に自らの血を飲ませることになる。
咲の自己肯定感は高まり、小夜はその味に恍惚する。
小夜の隣に立ちたいが自らにはその資格がないと苦しみ逃げてきた咲にとって、その関係と感情は、悩みをより深めることになった。
死体と血に狂わされた二人の少女は、互いのコンプレックスを埋めるかのように求め合い始める。
最終更新:2024-01-02 12:34:33
6817文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
◆僕の神様は触れるし/温かくて血も流す/祈る僕は標/暁に灯るルシファー◆
キャリア機捜隊長×年下刑事Part4[全61話+Intermission(SS)]〈挿絵・ハルイチ様〉
撃っていない自分の銃で殺人を犯したとして逮捕された刑事・京哉。必ず迎えに行くと約束したバディでキャリアの機捜隊長・霧島は検察送致までの勾留期限48時間以内に証拠を手に入れ本ボシを捕らえようとする。だが銃撃戦で被弾し大怪我を負いつつ指定暴力団本家に単身乗り込んだが、本ボシの組長は常識で計れぬ思考と嗜好
の持ち主で……。
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 08:37:38
159347文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
カフェラテが好きだった。小説を書きながら片手間に飲むカフェラテが僕にとって至福のひとときだった。珈琲も好きだが、それ以上にあの琥珀色の佇まいを愛していた。
一日中飲んでいたかった。お酒よりも、タバコよりも、何よりカフェラテがよかった。僕の人生とカフェラテは切っても切れない複雑な関係だった。
カフェラテであれば何でもいいわけじゃなかった。僕にとってカフェラテとは、自販機から転がってくる缶でも、コンビニでボタンを押したら出てくるコーヒーの牛乳割のことでもなかった。僕にとって
カフェラテとは、近所にある【COFFEE BOY】というカフェテリアでしか飲むことのできない琥珀色の嗜好飲料のことだった。
僕は今日も【COFFEE BOY】にて、美しい時間を過ごす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 13:18:19
6698文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:66pt
作:この言葉も訳されれば
ハイファンタジー
連載
N9878IN
彁とは
古来より壥国各地に自生する槞の実を乾燥もしくは醗酵させ、熱湯や水で成分を浸出させた嗜好飲料で、歓談や宴の席などには欠かせないものとされている。
乾燥させた槞から作られたものは覚醒作用を持ち、眠気覚ましや集中力を上げる為に飲まれ、醗酵させた槞から作られたものは食欲と血行の促進、ストレスの緩和などの効果を持つ一方、酩酊や一時的な思考能力の低下、吐き気を招く事もある。
古代壥神話では蛇の怪物ウッタラヴが最初に造り出し、自身を彁の魔神としたとされている。
最終更新:2023-12-16 00:23:11
728文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【一行あらすじ】
死神とメイドの異色コンビが解き明かす魔術ミステリー。
【あらすじ】
エマ・ムエルテ。
彼女は殺人嗜好症である。人を殺すのが楽しくて仕方ない。死体と喋るが好き。殺人現場を見ると興奮する。死という概念がたまらなく愛おしい。
死を愛し、死に愛された彼女はいつしか『死神』と呼ばれるようになった。
彼女の元には銃火器が発展した帝国において解決困難な『魔術絡みの事件』が日夜舞い込んでくる。
エマは持ち前の魔術知識、圧倒的な戦闘能力で犯人を追い詰め、相棒の
メイド、ノノや地元警察の協力を借りながら魔術事件の謎を解明していく。
※メンタルが脆いので、過度な批判、厳しい言葉での指摘、誹謗中傷はご遠慮願います。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 00:00:00
214443文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
趣味嗜好はさまざまです。
ただーー、ブラックペッパーは過剰摂取しないように。
最終更新:2023-11-30 22:05:50
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
私は墓石を抱き締めた。
そして、過去を振り返る。
本日中に完結する、作者の思い付き突発作品です!
18時、20時、22時で完結です!
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいで
す。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 22:00:00
9060文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:894pt 評価ポイント:808pt
初のエッセイ。
なぜ自分は年上ヒロイン、というか創作に限らず現実でも、年上の女性にこんなにも惹かれるのか、作品として何を描きたいのかってのを考えてみました。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
最終更新:2023-11-27 22:00:00
7770文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:58pt
ネット小説紹介
主な小説掲載サイトはなろう
幅広いジャンルを扱っていこうと思います
ただ、個人的嗜好によりハイファンタジーが多くなる予定です
注意事項
現段階においては問題ないと考えておりますが、場合により削除ないしは訂正する可能性がございます(作者様からの苦情、利用規約改定等)
作者様の作品のコメント欄における「n番煎じの小説紹介から来た」などのコメントは慎んでください(作者様が許可している場合を除いて)
よろしくお願いします
キーワード:
最終更新:2023-11-26 05:35:25
1063文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
憧れの同級生をうっとりと覗き見していると、彼女の猟奇的な一面を垣間見てしまい…⁈
残酷で耽美な彼女の嗜好に、僕はもう跪くしかない……。
そんなストーリー性のある詩です!
物語を読むつもりでどうぞ。三話で完結します〜
最終更新:2023-11-23 09:39:12
975文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
茹だる様な夜を超えて、熱っぽい視線を感じた。
隣に横たわるのは、布団から顔を出した女の姿。
『昨日の夜より今の方が色っぽいわ』
恥ずかしい気持ちは勿論ある。
けれどもそれは此奴の性的嗜好に関わっている。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
というか、男性向け(?)の台詞が多分に含まれているので、R15です。
女性の方はご注意下さい。
最終更新:2023-11-19 09:09:30
1056文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
データ分析部署に配属された紗希(さき)と、ぶっきらぼうで、だらしないけど頼りになる先輩との日常を切り取った物語。「なんで私、こんな人のこと好きなんだろ」。趣味嗜好が変態よりにシフトしてない?
作中で主人公たちが使っている統計分析ソフトの実際のコードは、以下のサイトにまとめてあります。
https://note.com/yuki_ri_17/m/m66ebee1b0fb7
最終更新:2023-11-17 16:23:20
4759文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
無駄エッセイです。
メガネ人間のあるあると、悲劇。そして、メガネの嗜好を言っただけの役に立たないエッセイです。
(*´ー`*)時間潰しにしかならないっす。
最終更新:2023-11-10 19:16:26
1749文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:390pt
愛するあなたに、花を贈ろう。
いつか、花束を贈れるその日まで。
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してくだ
さい。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも掲載しています
本日中に完結します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 20:00:00
8485文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:528pt 評価ポイント:476pt
作:鯵御膳@11月10日デビュー作「人質姫~」発売!
異世界[恋愛]
短編
N5324IM
「酒だよ~酒はいらんかね~」
とある戦場から少し離れた場所に設置された宿営地で、女商人の声が響く。
酒保商人。兵站という概念が生まれていなかった時代の、戦に動員された兵士や傭兵向けに食料や酒などの嗜好品も販売する商人達だ。
その一人、女酒保商人のエッダは、酒や甘味などの嗜好品を売るのを生業としている。
男ばかりの場所で女の商人となれば夜を求められることもあるのだが、彼女は頑として首を縦に振らない。
そうしていながら、彼女はいつも決まった傭兵のテントに潜り込む。
倍給傭兵、危
険な最前列で戦う代わりに倍の報酬を受け取っている、グスタフ。
彼が色々な意味で上客であり、エッダにとって居心地のいい場所でもあったからだ。
だが、そのグスタフが、死を覚悟するような戦場に送り込まれることになった。
思わぬ事態に呆然とするエッダ。
そんな彼女へと、グスタフは告げる。
「俺はお前に惚れている」と。
思わぬ言葉にエッダは動揺し、それでも「必ず帰ってくると約束して」と求める。
翌日、グスタフは戦場へと出立した。
果たして二人の約束は果たされるのか、それとも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 06:00:52
11552文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:5776pt 評価ポイント:5232pt
悪趣味な嗜好を持つ者が集められたとある洋館のとある日の出来事。
彼らにとっては何気ない1日が、誰かにとっての最悪な1日になる。
※一部残酷な表現があります
最終更新:2023-11-02 04:37:30
9485文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
「僕が君の飼い主や」
ギネイア帝国の皇族には特殊な力がある。
それは獣化する事。
皇女であるティナは成人してもなお、自らの意思で獣化する事が出来ず長年皆から虐げられてきた。
ある日、残虐性と性的嗜好を持つ国王の元へ嫁ぐ事が決まり、心身共に疲れきったティナは自ら命を絶つ決意をした。
──が腹違いの弟に助けられ、獣化し子ウサギの姿で逃げた。そして逃げ延びた先は変わり者と噂の辺境伯エルヴァンの屋敷だった。
エルヴァンはティナに「君は僕が飼う」と宣言。
戸惑っているティナにエル
ヴァンは
「僕はこの世界の人間やない」
「頭おかしいと思うやろ?僕も初めはそう思ったんよ」
「更におかしな事言うと、人間でもない」
淡々と述べるエルヴァンが何を言っているのか分からず困惑し怪訝するティナ。
エルヴァンはこの世界ではなく、違う世界から来た"妖狐"と呼ばれる妖だと正体を明かした。
ティナは最初こそ警戒していたがエルヴァンの優しさと自分に向けらる笑顔に次第に心を開き始める。
ようやく居場所を見つけたティナだが、帝国からの追っ手がやって来て……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 19:42:11
38270文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:10pt
はじめまして。サクユウと申します。このエッセイは独断と偏見で女性向けに生息するイケメンとの恋愛事情(商業誌)を探索し&ハンティングし、読んだ後に再度検索するための個人的備忘録として始まりました。
大人のシーンが嫌な方はバックして下さいね。もちろん未成年の方も。未成年の方はここで妄想して大人になってからお楽しみ下さい。
さて、サクユウは少女漫画の甘酸っぱいときめき(もちろんそれはそれで好きなんですけど)では物足りなくなり、ついにパンドラの箱を開けてしまったのです
。あぁ、なんて事を…。
しかし、そこは玉石混合…もとい、あらゆる嗜好の共生社会だったわけです。しかしこの世界は旬の移り変わりが激しく、「あっ」と思った時には儚くなることも多いのです。
そこで、個人的に刺さったものを寄せ集めて『2023年度に読んだ超・個人的これはすごいロマンス小説リスト』を作ってみようと思い立ちました。
もちろん異論もあるかと思います。だって完全に『好みの世界』ですから。ですがファッションと同じく、流行り廃りの早い世界。
作者の方々が苦労して産み出したイケメンとのあれやこれやな大人の世界をより多くの方が愛するきっかけになれば嬉しく思います。
エッセイ自体は念のためのR15です。不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 20:46:00
12499文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
クラスで一番の美少女秋月さんは寡黙であまり喋らない。
そんな彼女に告白され浮かれていた主人公は、秋月さんの超衝撃的なカミングアウトを受ける。
秋月さんはいわゆる「寝取られ」性癖の持ち主であり、無類のBL好きであるという。
そして彼女が主人公に告白した目的は、その2つの嗜好を同時に満たすため、主人公をクラス一のイケメン、住吉くんに寝取らせようと策を巡らせていたからであった。
彼女の思惑を知った主人公はもちろん告白を断ろうとするのだがーー。
勢いだけで突き進む、半分コン
トのラブコメ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 17:47:42
114225文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:192pt
これは、異なる歴史を辿った世界の物語。
熟練の狩人ランドルフは呪いによって魔獣と化し、森をさまよっていたところを美貌の騎士ディアナに救われる。
「私を殺してもらいたい」
月光の下。
微笑みを浮かべ、「彼女」はランドルフにそう願った。
自らも「魔獣」であり、不死の「呪い」を受けた存在である、と……
かくしてランドルフはディアナと共に「魔獣狩り」の任務を引き受けながら、自らの内側に残った「呪い」の制御を学び、ディアナの「呪い」を解く方法を探ることになる。
彼女は人か。獣か
。
それとも……
それ以外の「何か」か。
これは、獣と人の狭間で揺れる、二人の恋物語。
痛みを背負った者が、再び歩み出すためのお話。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖や一般的でない性的指向および嗜好が登場します。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 10:03:37
107603文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
検索結果:375 件