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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:19 件
1
※アップデート情報―必読―
現在、過去編である"蛇足「東京異聞録」幕間"で更新停止中です。
※本作の並びは本編時系列順となっています。
初めて読まれる方は"第一章「糸絡みて~」"から章順で御覧下さい。
和製ファンタジー、伝奇作品「異聞録:東京異譚」の世界へようこそ。
東京で起きる怪異に、一人の男とその仲間達が夜を駆け、
銃や刀や拳やら肉体言語で語っちゃう、現代伝奇アクション。
となっております。
※本作はフィクションです。
※本
文中での宗教、思想解釈はあくまで個人の見解です。
※なので、この世界ではこの解釈になっております。
※後に変わる事もあります。
※本作は台本調のシナリオ文体です。作者が台本を打っているからですね。ご了承ください。
※本作はゲームシナリオを意識した構成となっています。
-以上となります。
準備は良いでしょうか? それでは…
ようこそ、異聞録:東京異譚 へ―
Welcome to the strange story : Tokyo Anomaly
※使用画像は自写したものやフリーサイトのものを使用させて頂いています。
使用させて頂いている黒い男イラストは"澄石アラン"様から頂きました。有り難う御座います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 20:26:00
368356文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『Cronus Record:The World of Material』は
神話や伝説に登場するキャラクターたちが、現代社会に生きる様子を描いたクライムアクション要素のある和製ファンタジーの世界観を基にした設定資料集です。
特に注目するべきは、超常的な力を持った個性豊かなキャラクターたちが織りなすクロノスファミリーと幻桜京の住民や組織による設定が緻密に描かれています。
魅力的なキャラクターたちの人物像や、その背景にあるストーリーや世界観が細かく描かれています。
本書には、
クロノスファミリーのメンバーたちや幻桜京に存在する組織、そして彼らが住む世界の地理や歴史、文化などが詳しく紹介されています。
また、キャラクターたちのプロフィールや能力、人間関係なども網羅的に記載されています。
読者は本書を通じて、多彩なキャラクターたちの魅力や、複雑に絡み合う物語の全貌を知ることができます。
『Cronus Record:The World of Material』は、またそれらの情報をGoogle chatGPTによるアシスト付きで構築されたより深い世界観を知ることが出来るのが特徴的になっており、より深い物語性を知られる為クロノスファン必見の一冊となっています。
是非、この資料集を手に取り、クロノスファミリーと幻桜京の魅力的な世界にどっぷり浸ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 09:55:48
201978文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校一年生の那木 吾妻(なぎ あずま)は、高校生活の第一歩を踏み外し、クラスに馴染めずぼっちの陰キャラとなり果てていた。
そんなある日の学校帰り、吾妻は学園中から恐れられる謎の美少女、霧島 摩利香(きりしま まりか)の生徒手帳を拾う。
幼馴染には決して彼女に関わるなと言われたものの、吾妻は生徒手帳の扱いに困り、やむを得ず彼女のクラスまで届けに行くことにするのだが……。
高校デビューに失敗したひねくれボッチの、ちょっと不思議で、甘くて危険な学園青春ラブコメ。
※以前短
編で投稿した『霧島 摩利香~』の連載版となります。短編部分も多少の内容改変、追加エピソードありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 12:28:43
409669文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:594pt 評価ポイント:252pt
作:HasumiChouji
ハイファンタジー
連載
N4714HR
異世界に連れ去られた妹を奪還すべく厳しい修業の末に最強の剣士となった女子高生。
彼女は、一見、和製ファンタジーのテンプレそのものに見える異世界に単身乗り込み……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)
最終更新:2022-08-04 10:16:07
6711文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:木村色吹 @yolu
アクション
完結済
N5247GG
高校一年の隼(しゅん)は、五月の連休明け、ズル休みを続けていた。
なぜなら、生きている意味がないと気付いてしまったから……。
死に場所を求めて、地下に広がる混沌の街・【迷路街】をさまよっていたとき、ハイソサエティ都市・【蒸気街】の爆破テロ犯の重要参考人に出会う。
それはなんと、世界を牛耳る香煙家・当主候補『香煙 朱(こうえん あや)』だった!
彼女との出会いが、隼の運命を大きく変えていく……!
隼の右腕が義手となり、さらには世界手配犯である暗殺者に狙われるのだが、それを
企てたのは、朱の側近であるシラカバ。
上級隠密クラスの戦闘能力がある彼の前に、仲間の世界手配犯の暗殺者たちが次々に立ちふさがる。
戦闘能力が異常に高い彼らに、隼はどう挑んでいくのか。
彼の『守りたいもの』と、『強さ』は比例する──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 12:03:12
116243文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
霧の中の狼は人の魂を喰らう
だから、僕たちは戦う!
この鈴と音色で!
最終更新:2019-11-11 18:00:00
5678文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:くろやぎさん
ハイファンタジー
連載
N1056FN
テンプレな和製ファンタジーのファの字も知らないアメリカ人が異世界で異文化交流する話。
※作者は日本人です。ですのでふんわりした作者主観のアメリカ観で書いております。ツッコまれても修正できません。そのまま突っ走ります。
最終更新:2019-08-11 16:04:00
74871文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
裕福な商家に生まれた隆生はある日を境に記憶を失い、20歳の姿のまま数十年もの年月を過ごしていた。導かれるように訪れる裏庭の桜の古木。ある日梢に突然現れた妖の壮軌。侍のような雰囲気、黒を帯びた深濃緑色の瞳。なぜか離れがたく思い共に暮らし始めた。二人の運命の歯車が回り始める。
pixivより転載。
初出:2013年10月
一人称で書いていますので、二章から視点変換が入ります。
その際は冒頭に誰の視点かを書いておりますので、ご了承ください。
≪あらすじ協力:群星キアラさん≫
多少流血を含む残酷な表現がありますので、R15の指定を入れさせていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 18:00:00
43935文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
父の商売はインチキだと思っていた。幽霊や妖怪なんて嘘っぱちだと思っていた。
不良少年・後桐司(ごとう・つかさ)の前に現れたのは、恩返しに来たと名乗る鬼の子供。
冷たくあしらう司だったが、その時から司の周囲にいくつもの異変が起き始める。
「拙は鉄菱の山、淦金の谷より参りました。名を仄火(ほのか)と申します」「てめえなんか知らねえよ」
※現代和製ファンタジー。過去作投稿。
最終更新:2016-12-18 21:28:30
20155文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
和製ファンタジー(日本人の作り出す洋風ファンタジー世界)において必ずといっていいほど登場する“魔法使い”。しかし、彼ら/彼女らはいったいどのような手段をもちいて超自然的なパワーを炸裂させるのでしょう?
このテキストは、あやふやなまま描写される“魔法”や“魔法使い”をもう一度考えなおし、書き手の設定づくり(および理論武装)に貢献してみることが目的です。筆者の独断と偏見が過分に含まれますので、「ここは違うのではないか」というご意見のある方はお気軽にご連絡ください。
最終更新:2016-10-29 01:05:54
59149文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高2の夏休み、八田十流《やたとおる》は中学まで住んでいた大神町《おおがまち》に、嫌々ながら帰ることになった。そして同じ学年だった早海月子《はやみつきこ》と出会い、ひょんなことから大神神社へ行くことになる。二人が神社のご神木に触れた瞬間、古代大和王朝のあった時代の大神町にタイムスリップしてしてしまう。窮地を助けてくれたのは、なんと人語を解する白き狼だった。
古代と現代がつながる和製ファンタジー!!
最終更新:2015-12-14 17:04:18
4013文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あせ水をながしてならふ剣術の役にもたゝぬ御代ぞめでたき
――元木網
生きとし生けるものの母なる地、豊葦原。
あらゆる命はこの地に生まれ、この地に死んで行く。
東大陸に位置する小国、彩国の東方に位置する田舎町、春日里。平凡にして平和に見えるこの町に、ある日、ひとりの男が住み始めた――永きに渡る平穏の均衡を破り、静かに忍び寄る激動の時代の中、人はどう生き抜くのか。広い世界の小さな町で起こった、とある事件の物語。
最終更新:2015-10-10 22:00:00
286225文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『夜空に瞬く満天の星』
『夜道を照らす行灯(あんどん)の月』
地球に住む私たちが見ることができる宇宙はそんなもんだけど
もしその中に
望遠鏡でも衛星でも決して見ることが出来ない星があるとしたら?
しかも意外と近くに。
これは、そんな惑星と繋がりを持ってしまった人々の、本当にあったかもしれない──
ヒューマンドラマ兼ファンタジー。
※この小説を読んでみよう!と思ってくれた方へ
読み進めるほど奥が深くなっていく作品です。
取り合えず第一部までは読ん
で戴けると嬉しいです。
※97年執筆物です。出てくるネタは基本的に古いです(;^ω^)
※Eエブリスタでも連載してます。そっちは第3部まで進んでます。こう言っちゃなんなんですが、エブリスタの機能は複雑で使いこなせず……。あと、ここはルビ機能があるので、こっちで書かせていただくことにしました。
よろしくお願いします<(_ _*)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 01:56:27
260549文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
これは遠い遠い――此方がドコカと繋がっていた頃の、それだけ昔の頃の、小さなお話。『言い伝え』により座敷牢での生活を強いられる鬼の姫と、彼女の従者である蛍の化身たる男の、長くて短い“さいご”の話。※和製ファンタジーです。笑ってハッピーエンドな話ではないのでご注意を。自サイトglow-flow掲載を加筆修正したものです。
最終更新:2015-04-16 21:05:38
11611文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
新たな技術体系を会得し、独特な発展を遂げた日本。ここでは刀剣が精霊として具現化し、これを使役する将たちが武功を競い合っていた。
それぞれの将と刀の群像劇的物語。
最終更新:2013-07-16 04:01:20
2468文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
関わる者全てから強く愛され、もしくは強く憎まれ、不幸を呼び寄せる特異体質の少女、宗田瑤子。実は彼女は、妖怪から命を狙われる「力」の持ち主で―――?
ーーー十六歳の誕生日。
とあるクラスメイトに助けられたことから、彼女の、彼女と出会ったモノ達の運命は少しずつ変わり始めていく。
嘘も真実も超える、恋が始まる。
最終更新:2013-05-19 20:40:21
34345文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
犬が人の形を与えられ繁栄する世界。国盗りの戦に敗れ、落ち延びた元英雄が手にしたものは、人間の女の子だった。半人半獣の犬たちが暮らす世界で、特別な存在である人間の娘をひた隠しにして暮らす男の話です。主に少年漫画的なバトルで話が進みます。娘の「雅」を中心に集まる犬たちとの戦いと、彼らの葛藤を描いていくつもりです。
最終更新:2013-01-31 20:37:25
127503文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
※リメイク化準備中。新規小説として再開する予定です。公開できた際には、この小説は削除する予定です。
――その前に、ある■■■■の話をさせてほしい。
それはあまりにも当たり前で、しかし一定を超えてしまえば異常であって、酷く醜く気持ち悪いソレは生まれてしまった。
生まれる場所を、時間を、状況を間違えてしまったのだと誰もが口を揃えて叫び散らす。生きるが罪。存在が災禍。誰も望まれなかった。しかし世界は、ソレの死を嫌った。
死ね。死ね。死ね。殺意の呪言はいつしかソレにとって
の祝詞へと変わっていった。
万象、一切合財塵も残さず絶滅してしまえ――ソレがそう思い至るのも必然。ソレは自らを最底辺の劣等種だと信じて疑わない。何もかもが眩しくて、煌めいていて、壊したくて堪らない。
ソレは深淵。ソレは超深奥。ソレは唯我。ソレは、■■。
本題だ――ある神楽の話をしよう。この神楽がいと雅と見られるか、いと醜悪と見られるか、それは烈士達の舞に委ねられる。
幕府が成立して三百年、平穏が掻き消え始めたのは六十余年前のことであった。
今や乱世――山賊、海賊、辻斬り、更には妖魔が横行跋扈する時代。町村外での殺しは法では裁けない。
力無き者は何も守れず奪われ殺される。これは一般。これが普通。
領間の衝突なぞ簡単に生じ、勝利領は敗北領の金品や武具、女といった戦利品を持ち帰り、戦果によっては宴を開く。結論、蹂躙して悦ぶ馬鹿者が圧倒的に巣食っているのだ。
皆全て、海外諸国との外交により外来の技術を貪欲に取り入れた幕府の出過ぎた意向が原因である。
堕ちた極東の国。形式上、幕府が治めし“神の住まう国”――神は必要か?――
国の名は“神州”――“神州高天原大八島国”
力が全てのこの国で、真に恐ろしきは人か、妖魔か、はたまた別の何かか。
これより、鮮烈なる神楽が幕を開ける。演目は『紅蓮天照烈士之神楽』
天照の下に集い、神州屈指の益荒男達は烈士として舞い踊り、咲き歌い、散り奏で、艶めく演じて、紅蓮の如く生きていく。
さぁ、前座は終了。拍手喝采の準備はよろしいか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-25 04:19:36
198380文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公 帝は 代々受け継がれてきた《緒方屋》を経営する若き社長。
ある日、会社の地下室である巻物を見つける…。
ひょんなことから現れた 鬼神の姫―魅姫 と 帝
二人の出会いを境に当たり前だった 日常 は急激に変化していく……
最終更新:2011-09-14 01:06:27
2706文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:19 件
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