-和委志千雅- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

この話の私は、和委志千雅の事です。あと、ありがとうみっひさん。

わたくしごとですけど、最近、携帯をスマホに変えまして、ですので説明書を読んでいたんです。そしたらその中にテザリングっていう言葉がありまして、それでテザリングってなんかかっこいいなあって思って、んで英語にしてみたらなんかtravelingぽっくなってそれで、なんかかっこいいなあって思って、それで考えました。

即興トレーニングの十。即興でアップした中ではタイトルが一番好き。内容はどうでもいい。

即興トレニングの九。タイトルが来訪か襲来かで迷った。どっちがいいかどうかは自分では分からない。

即興の八。どうしても火星の話を書きたかったので、無茶した。タイトルにムチャぶり要素を放り込んでみようと思ったらこうなった。期せずして時期的に合った話になった。

即興の七。廊下の角の話を書くつもりだったのに、なんかこうなった。怖い話のつもりが、なんかよさそうな話になった。即興の魔力だと思う。

即興トレその六。この辺から寒くてキーボードをろくに打てなくなった。暖房を出そうと思った。まだ出していない。

即興トレーニングのおまけ、閑話休題、一休み。 即興トレーニングというサイトに置ける、 身内ネタみたいな話。 このサイトを知らないと意味がわからないと思う。 これの前までの五本の話の読者数を見ていて何となく書いた。

即興トレその五。酷い。無理問答みたいな話。やけくそで書いた。

即興小説の四。自分的にはこれは、お題もムチャぶり要素もうまくまとまった感じ。嬉し恥ずかし、(#^.^#)テレっ！照れっ！ってなった。

即興の三。いつもタイトルから想像して考えていたので、最後にタイトルっていうのは新鮮だった。

即興トレーニングその二。私はお気に入なのだけど、どうも読者が伸びない。多分タイトルにセンスがないのだろうと思う。

このサイトをのぞくようになってから、たまに「即興小説」っていう四字熟語があって、なんぞや？って調べてそれで書いた。適当な私は人にスタートを決めてもらったほうがいいのかもしれないと思った。