-呼び鈴- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:52 件
ピンポンダッシュ──子供の頃、退屈な下校時間中にしでかした方もいたのではなかろうか。
他人様の住居の呼び鈴を鳴らし、家主が出てくる前に逃げ出す、というアレである。
呼び鈴の代わりに石や雪玉を投げたり、ついでに虫やカエルの死骸を玄関先に放ってみたりと、悪餓鬼にはたまらないイベントだった事だろう。
しかし、悪行は存外あっさりとバレるもので、翌日登校するなり、職員室に呼び出されたり……。
と、こんな具合でピンポンダッシュのお話でございます。
※この作品は小説投稿サイトノ
ベルアップ+でも投稿しています。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 16:07:39
1735文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代日本でのほほんと暮らしていた鉄輪ナツメと斉藤雄介は、わけもわからないうちに異世界へと転送された。
彼の地において二人は、自分たちの特異体質を活かして、「魔道探偵」なるトンチキな職業を立ち上げる。
しかし、世間に認知されていない職業というものは、スタートアップが難しい。
客らしい客も来ないまま、数か月が経とうとしていたある日、事務所の呼び鈴がとうとう鳴るのであった……
「猫は、人の言葉を喋れた方がよいのか?」
「恋のきっかけが、往復ビンタでもよいのか?」
「誕生日プレゼン
トの指輪を換金しても、心は痛まないのか?」
そんな極限の問い掛けが、読者の心を揺さぶる超大作!
そんなつもりで書き始めたのに、どうしてこうなってしまったのか……
皆さまにも、ぜひこの脱力感をいっしょに味わっていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:27:01
23041文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ピンポーン! 呼び鈴の音が響く。
しいな ここみ様主催企画「冬のホラー企画2」参加作品です。
「真冬の怪異」の「逆恨み」を加筆修正した作品です。
最終更新:2024-01-06 13:00:00
617文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
寒波が押し寄せている夜、家の呼び鈴が鳴らされベランダのシャッターが叩かれている。
なろうラジオ大賞5参加作品です。
「真冬の怪異」の「避難所」を加筆修正した作品です。
最終更新:2023-12-15 13:00:00
999文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
頼めばなんでもしてくれると思っているのか!?
分かれば許してくれると思っているのか!?
そんな怒りも数秒で無くなる時はある。
最終更新:2023-12-04 07:00:00
2632文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いかにもラスボスなラスボスさんのラスボスな日常を描いたラスボスコメディです。
ラスボスさんは今日も城で勇者を待ち受ける。
※この小説は初めて"なろう"を利用する上でテストとして創ったものです。そのため作者の気まぐれな性格やその他諸々も相まって更新が非常に遅いですが大目に見てください。
※素人の作品なので下手かもしれません。
※いつも城にいるわけではないのでご了承ください。
※城に来てラスボスさんがいなかった場合は呼び鈴を鳴らしてください。ラスボスさんは
どんなところにいてもマッハ874030で駆け付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 17:15:16
141332文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ピンポンダッシュを行ったガキが銃撃され殺された。
夏のホラー2023参加作品です。
家紋様の「ピンポンダッシュ」から着想を得ました。
最終更新:2023-08-07 13:00:00
5946文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:276pt
作:Lemonade I scream
ホラー
短編
N4525IB
5月のとある金曜日、あなたはバーで隣り合った男と話す内、興味深いことを耳にした。
なんでもこの世とは異なる世界の研究をしている老人がいると言うのだ。
口を滑らせたと焦る男に酒を飲ませて、老人の住まいを聞き出した。
意外と近所に住んでいる。
翌日、自宅から3駅ほど離れた町のマンションの一室を訪れたあなた。
呼び鈴を押すと、70過ぎと思しき老人がドアを開いて出てきた。
******
カクヨム様でも投稿しております。
むかーし、どこかで読んだネタのオマージュです
。
何で読んだんだっけかな…。
こんな感じだったんですが。
ご存知の方は、一言いただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 12:00:00
1694文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界には2種類の奇病がある。
1つは生まれつきのもの。
もう1つは呪いによるもの。
しかし、必ずしもそれが悪いものだとは限らない。なにせ奇病を患う者だけが、魔法を使うことができるのだから。患者が精神的に苦しめば苦しむほど魔力は増大する。
故に奇病との付き合い方は人それぞれである。
それを治療し魔力を失うもの。
その苦しみに耐え魔法を使い続けるもの。
それに侵し尽くされ永い眠りにつくもの。
そもそもそれを自覚していないもの。
そしてこの世界には、自身が奇病を患いな
がらも、その魔力を使って他者の奇病を治療する“奇病医”が存在する。
そう、この街にも。
読者の中にも知らないものはいないだろう。
若く優秀だが冷酷かつ守銭奴。
かの天才奇病医、
「エスメ・ガザニア」
深く帽子を被った少年はそう呟いて、写真の中の燃えるような赤い髪を見つめた。そして持っていた新聞をくしゃくしゃ丸めて運河に捨てる。
きらめく水面を、ポロポロ紙くずを切り離しながら新聞は滑っていき、やがて小橋の側面に貼りついた。その小橋をコツコツとハイヒールが鳴らす。
彼女は長い赤髪を日に透かしながら、エメラルドの宝石眼に大きな屋敷を映した。ふう、と息を吐き、呼び鈴を鳴らす。
そして屋敷の扉が開いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 17:41:59
4607文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お待ちしておりました。どうぞ、こちらに」
車掌の言葉に導かれるまま、三十歳も過ぎた俺はとある列車に乗り込んだ。列車内の乗車客は時代性も地域性もバラバラで、各車両の後ろには黒電話が置かれている。
列車から降車する方法は、呼び鈴の鳴る黒電話を取ること。そして、この呼び鈴は戻ってほしい、という他者の叫びであるという。
しかし、俺の心は黒電話から遠い所にあった。窓ガラスには、憂いを帯びた自分の瞳が
反射する。
そんな俺の向かい側に、十五歳の少女が座った。
「あの、あんまりじ
ろじろ見ないでください」
不快そうに視線を向ける少女だったが、俺は視線を少女から逸らすことができない。
ぎこちなく言葉を交わす俺と少女を運び、列車は終着駅に向かって走り続ける。
そしてこの出会いが、真実の終着へと俺達を導くのであった。
この作品はアルファポリス様、ノベルアップ+様にも同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:43:00
4107文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
原稿を編集部に送り終え通信局で仮眠していた田川と赤池をけたたましい電話の呼び鈴が叩き起こした。
最終更新:2022-10-16 14:23:07
9249文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これまでの人生23年と少し、とりたてて不幸ではなかったと思う。
逆に言えばそう大きな幸せを感じたこともあまりなく、せいぜいが微妙に色のついた明るめのグレー。
オタクの俺と非オタの彼女(後輩・恋人あり)との関係も、ずっと変わらないまま。
そうして、その夜もいつもと変わらぬ夜が過ぎ、朝が来て、同じような毎日が続いていくはずだった。
滅多に鳴ることのない呼び鈴が、二度鳴らされるまでは。
最終更新:2022-10-07 20:25:48
13074文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「えへへー。ゆーとさんと同じ歩幅にしてみましたー」
天然美少女とひねくれ男子が繰り広げる微ズレ会話のほっこり日常系ラブコメ。急に始まる同居生活はお茶の間ラブに⁉
高校一年夏休み最後の日、呼び鈴のまま引き戸を開けると美少女が……。
とびきり可愛い山本さんに流され巻込まれ、こじんまりした日本家屋で始まる二人暮らし。
思春期全開ひねくれ男子とイギリス帰りの天然美少女が繰り広げる幸せいっぱいの物語。
堅実人生を営みたい僕に襲いかかった美少女同居生活は、ドキドキしてハラハラして、イ
チャイチャ……なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 22:00:00
72456文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:51pt
我孫子芽友は空気が読むことに長けていた。しかし小学高学年で、クラスメイトから『本当に空気読めないよね』と言われ、自信をなくし、中学時代も立ち直れず、知り合いのいない高校に進学した。
そこには鬼仏雫の姿があった。
中学時代、誰からも相手にされなかった芽友に唯一話しかけてくれた相手。
卒業間近に長かった髪の毛をバッサリ切って、今の彼女の髪は短かった。
七不思議の一つ『願いが叶う案山子』の前で、涙を流しながら拝む雫を見て、彼女の願いを叶えようとする芽友。
でも、どうすれば
いいかわからないでいる時に、電話ボックスから呼び鈴が鳴った。
相手は異世界にいる自分で、女性だった。
彼女のことをサツキと呼んだ。
当初は疑っていた芽友だが、心が詠まれ、自分とは違い明るくとても話しやすいサツキに、芽衣は雫のことを話した。
雫を恋人にする提案をされた。
全く具体的内容もないサツキの指示に、芽友は黙って従った。
雫と話す機会も増え、馴染めなかったクラスメイトとも仲良くなっていった。
小学校の頃に彼女と会っていたことを知らされたこともあって、芽友は雫に告白したが。
芽友が好きなのは私じゃなくてサツキだと言われてしまう。
小学生で好きになって、中学の時芽友を助けようとしたが上手くいかず、そんな時に雫も異世界の男性である自分とあの電話ボックスで話し、好きになった。
髪を切ったのも、彼の声が聞こえなくなり、上手く思い出せなくて、足掻いたのが理由だと告白される。
サツキは自分が作り出した幻聴と理解しながらも話したい気持ち。
それでも雫が好きな気持ちも確かで、葛藤する芽友。
芽友はサツキが好きな気持ちを捨てずに、雫と一緒にいる決断をする。
何故なら、サツキが好きなことで、自分を好きになれて、そんな自分を好きになってくれた雫がいてくれるから。
芽友の結論に雫も同意して、これからもっと、自分も相手も好きになれるように話がしたいと、二人は思った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 20:23:13
97872文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ニートとして暮らす26歳の青年、鈴木咲翔(すずき・さきと)
彼はある不思議な能力を持っており、その能力のせいで『自分の死期』がもうすぐそこまで迫っていることを知っていた。
鬱々とした日々を過ごすなか、ある日突然、自宅の呼び鈴が鳴る。
訪ねてきたのは、澄野優莉(すみの・ゆうり)という名の大学生であった。
「一体どんな用事があって自分なんかを訪ねてきたのだろう?」
不思議に思っていると、彼女は突然、こう尋ねてきた。
「あなたは、ある不思議な能力を使えますよね?」
「
……どうしてそれを!?」
不思議な能力……。確かに心当たりはあるが、このことは誰も知らないはずだ。ましてや初対面の人などにわかるはずがない。きっと何かでまかせを言っているだけだ。きっとそうだ……。
予想外の展開に混乱する咲翔に対し、彼女は畳み掛けるように問い掛ける。
「あなたは、未来が見えるのではないですか?」
―この世界に、『何か』が起ころうとしている。
しかしその『何か』は、決して起こってはならない―。
優莉が予測するその『何か』から世界を守るべく、ポンコツニートは立ち上がった。
たとえ自分に残された時間が、あとほんのわずかだったとしても……。
この作品は「エブリスタ」、「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 14:15:08
75153文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公の花は、独身で派遣社員として働く傍ら長年、質素で慎ましい生活を送りつつ絵描きになる夢を追いかけている。
日曜日の夜8時、少し前。
呼び鈴が鳴ることなく、彼女の家の玄関の扉が開き、静かに誰かが家の中に入ってきた。
部屋に入ってきたのは…。
最終更新:2022-03-21 17:43:38
5789文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ネオ・ブリザード
ヒューマンドラマ
短編
N8910HI
時は昭和58年の冬……しんしんと雪が降り積もるある田舎町で、ある任務が遂行されようとしていた。
「これより、アニメの終わりの歌(エンディングテーマ)をカセットテープに録音する。総員、物音を立てぬよう注意せよ!!」
「了解!!」
「了解!!」
これは、テレビやラジカセがまだゴリマッチョだった時代、ある4人家族が、アニメ大好きっ子の姉『瑠々子(るるこ)』のために、テレビから流れるエンディングテーマを録音させてあげようと奮闘する物語である……
これは『なろうラ
ジオ大賞3』応募用の作品です。
ジャンルは『コメディー』に、しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 08:19:41
999文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
一人暮らしの男子学生の元に、祖父の遺品のビデオカメラが届く。
古いビデオテープ方式のビデオカメラには、ビデオテープが遺されていた。
再生して確認すると、亡くなった祖父が棺桶から這い出て霊柩車を脱出し、
その男子学生のアパートへやってくる様子が撮影されていたのだった。
時を同じくして、玄関の呼び鈴が鳴らされた。玄関を調べてみるが誰もいない。
しかし、いつの間にかビデオ撮影モードになっていたビデオカメラには、
祖父が部屋の中に入ってくる様子が撮影されていたのだった。
最終更新:2021-09-13 06:05:13
9427文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
1日1本三題噺
「あの枯れ葉が全部散っちゃったら、私も、死んじゃうのかな」
彼女はポツリとそう言った。
お題「枯れ葉」「贈り物」「呼び鈴」
※三題噺とは
三題噺は、三つのお題を使って作品を作るもの
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/)」にも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2021-05-16 10:03:47
3907文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
春先、まだ寒さも残る早朝に不意になる呼び鈴
頻回というには回数は少なく、偶然というには確実に鳴る呼び鈴
いったい誰が、なんのために?
わが家を襲う小さな恐怖と謎を解き明かす
普通のお父さんのお話
ランダムに選んだお題で紡ぐ、三題噺です
最終更新:2021-04-23 15:32:03
3667文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、呼び鈴が鳴った
不覚にもあたしは扉を開けてしまった
そこには、うつ伏せになった上半身裸の男がいた…
ノベルアッププラス掲載
最終更新:2021-02-14 15:17:54
997文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:とみー(碧)
現実世界[恋愛]
短編
N2588GQ
呼び出しチャイムで、あたしは目を覚ました。ピンポンピンポンうるさい。どうしてあの音は、あんなに耳障りにできているんだろう。かまわずまた寝ることにする。チャイムは六回ほど鳴っていたけれど、そのうち諦めたのか静かになった。
今度は、テーブルの上にあった携帯電話が鳴る。これも耳障りだ。椎名林檎なんてもう絶対歌ってやらない。CDもかけてやらない。あたしは唸りを発しながら半開きの目で電話を取った。頭が重い。
「……はい」
「やっぱり寝てたのか。いまおまえんち前にいるんだけどよ、呼び
鈴鳴らしても出てこないから……」
そこまで聞いて携帯から耳を離した。電話の向こうで、まだ何か話をしている。どうせまたあたしが高校に行かないことについて、そろそろやばいよ、とか、なんで来ないの、とかそんなことを延々しゃべっているのだろう。聞く気にもならない。あたしは重い身体をなんとか動かしてドアの前まで行って、鍵をあけてやる。
そのままドアを細くあけると、携帯を手に持ったままの男の子が見えた。いや、男の子というには大人すぎるかもしれない。あたしと同い年で、小中高とずっと一緒の学校に通っている子だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 16:47:29
24717文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺とユリナがキスをしようとした瞬間、ピンポーン、と呼び鈴が鳴った。ドアを開けてみるが誰もいない。気を取り直してキスをしようとすると、またピンポーンと鳴った。どうやら、我が家を狙ってピンポンダッシュをしている輩がいるようだ。ピンポンダッシュ犯の正体は一体――?
最終更新:2020-11-23 17:05:16
4345文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:54pt
作:アンマンマン
パニック[SF]
短編
N3753GP
ボタンを間違えて押しちゃった奴。
以前投稿した「呼び鈴」を修正した作品です。
遥彼方様主催の「イラストから物語企画」参加作品です。
最終更新:2020-11-10 20:00:00
980文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:190pt
人間には誰しも程度の差はあれど誰かを殺したいという願望がある。その願望を形にする道具を手に入れたら、人間はどんな行動をとるだろうか。それも多感な時期の少女に与えたら、どうなるだろうか。
最終更新:2020-10-11 16:13:36
3012文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女神に無理矢理異世界に呼ばれ、苦しい旅の末やっと魔王を
倒した勇者パーティー。
女神の上司の神に「次元渡り」のスキルを貰い、5年ぶりに
元の世界に戻ってきた勇者。
家族と涙の再会をして、やっと穏やかな生活を
過ごしていたら玄関の呼び鈴が鳴る。
出てみたらそこにはパーティーのひとり、聖女が立っていた。
「来ちゃった♪」
目指せブックマーク100人!
最終更新:2020-09-17 19:09:32
13886文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
玄関の扉を開けた先は、広大な草原でした。
長年温めていた企画が通り、仲間内で前祝いをした翌日、普段より遅く起床した高橋蓮は、手っ取り早くお腹を満たすため、宅配を頼むことにした。呼び鈴が鳴り、扉を開けたその先は、広大な草原でした。
元の世界に帰還することを目標に成長していく物語。
STAY HOME期間中に、少しでも楽しんで頂ければと、書きはじめた作品です。
プロットや設定もなく、思いついたまま書いているので、物語に矛盾や一貫性がないこともありますので、その点はご了承ください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 20:00:00
49134文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:102pt
十代の少年少女にとって六歳差は大きな壁であり、十七歳の青年にとって十一歳の少女はあまりにも幼い。アベラルドの目を釘付けにしたのは、細い胴体に鐘型のドレススカート、高く透き通った声、まるで呼び鈴のような少女。「僕の姪をやましい目で見てくれるな」と親友に釘を刺されながらも、アベラルドは少女の愛らしさにのめり込んで行くが……
最終更新:2020-03-12 19:31:32
33851文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
Twitter上で開かれている「#創作版深夜の真剣文字書き60分一本勝負」用に一時間で書き上げた小説です。 「魔女と魔法使い」「お吸い物」「呼び鈴」を扱っています。今日は未完です……
最終更新:2019-08-03 23:54:11
1362文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
呼び鈴を鳴らしているのに何で誰も来ないんだ?
エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2019-07-28 12:28:18
222文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
幸盛の家の呼鈴が壊れたので、人感センサーチャイムを取り付けたのはよいが、猫が通る度に鳴るので、猫が近づかないようにする話。
*このショートショートは、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』のものと同一です。
最終更新:2019-07-01 22:29:49
2040文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:宇野 ひらく
ヒューマンドラマ
短編
N3975FD
『安心健全、ノーリスク 旅行代理店●● 絵葉書に真心をこめて』
旅行代理店の日常は、忙しい。呼び鈴はけたたましく、激務である。時折、珍妙な依頼も舞い込むが、我が社のモットーはクライアントに寄り添うことである...
最終更新:2018-11-22 02:25:13
1557文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
年下の元恋人美月と別れてしまった新米サラリーマンのこうくん。
美月と別れてから1ヶ月、美月のことを考えていると突然家の呼び鈴が…!
最終更新:2018-11-18 18:00:00
3134文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
なぜこの世界には○○という物があるのだろうか。主人公の心優は孤独。しかしプロローグの最後にでてくる呼び鈴で自分の事がどんどん変わっていく!!転がって行くストーリーをお見逃し無く!!
最終更新:2018-11-17 20:00:00
589文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ギャンブル依存症のオレは、とうとう借金で首が回らなくなった。
そこで借金返済のため、オレは久しぶりに祖父母の家に赴く。
呼び鈴が壊れているらしく、勝手に上がり込んだオレが見たのは、爺さんが大切にそうにしていた古い巻物のようなものだった。
ひょっとして、かなりの値打ち物なのだろうか?
オレはこっそりと巻物を持ち出して――
◆本書は
RED文庫(http://www.geocities.jp/red_bunko/index.html)にて
掲載した作品に加筆・訂正したもので
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 06:01:11
3366文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
首都、東京の路地裏の一角に
「悪魔」たちの住処が有るという。
ノックを6回、呼び鈴を6回。
出てきた悪魔は大抵の願いを叶えてくれるという。
報酬は彼らの気まぐれで。
さあ、愉快な「ワケ」を聞かせて。
※この作品は「占いツクール」にて連載中のものをリメイクしたものです。
ジャンル等、おかしなところがあると思います。申し訳ございません
最終更新:2018-09-08 20:51:07
50344文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
食糧危機の世界で、久々のハンバーグを堪能しようとしていた静寂音傑(しじまねすぐる)。
単なる高校生である彼の人生はその日、来客を知らせる呼び鈴と共に現れた“突撃銃《アサルトライフル》を持った少女”によって変えられる。
「手を挙げて! ぶっ放しちゃうよ⁉︎」
「くんくん、くんくん……それ食べても良いなら、考えてあげても……いいよ?」
「私のへそ……舐めてくれる?」
自分のへそから出る銃弾で戦う少女と、それに巻き込まれる少年が世界を救う⁉︎
“食“ と”銃“と
”へそ“のラブコメライトノベル!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 18:00:00
62580文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:12pt
ある日、呼び鈴を鳴らされて応対に出た僕、沢崎・充の前に現れたのは五人からなる戦隊ヒーローだった。ツッコミどころだらけな五人組は僕に用があったらしく、この日を境に僕の日常は一変する。うん、なんかひどい感じに。
最終更新:2017-07-25 06:00:00
7869文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
チラシ配りのアルバイトをしている大学生の「僕」は、よく晴れた気持ちの良い日に「健やかではないもの」を目撃する。それは民家の呼び鈴を連打する男の姿だった。その民家にただならぬものを感じた「僕」は次第に家主のことが気になり始める。
最終更新:2017-07-06 12:46:48
5919文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
――壊れるのは、あっけないもの。
相田早苗(あいださなえ)の人生は、
私の、人生は、そんなものなのでしょうか。
大学受験を控えた高校生、相田早苗。
冬休み。両親の居ない一人だけしかいない家。
静寂を裂く呼び鈴の音が、彼女の人生を狂わせた。
最終更新:2017-01-27 00:18:06
2863文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コンコンコン。木の扉を叩く乾いた音が、呼び鈴のない安下宿に響く。息を呑むような鮮やかさが飛び込んできた。彼女の手にはリンドウの花。浅い藍色の衣を几帳面に纏(まと)いオレンジの小ぶりなユリを従え、背筋をすくと伸ばしていた。彼女はスカート姿だった。その姿は、それまでに一度も見たことがなかった……
最終更新:2016-12-06 21:06:00
851文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
7月7日、夜11時。あたしはいつものようにラジオをつけた。DJが優しく話しはじめる。
今日は特別編らしい。えっ? と思った瞬間、呼び鈴がなった――。
***
2013年の“角川Twitter小説コンテスト”に投稿した作品です。Twitter形式から小説形式に読みやすいよう、改行などの加筆を行いました。
最終更新:2016-10-14 22:11:34
4446文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
生きる現実の世界でさまざまな理由をもとに、まだ続くはずだった己の人生を放棄した若者たちが<ある目的>の従事に選ばれ、召集された。
それは、新たな世界に大帝国として君臨する「リグターン」の国家をかけたビックプロジェクトであった。
選ばれし10人の者たちは、本来の自分の名前を完全に消され、いわば生まれ変わりとなって、覚醒した特殊な能力を武器に危険極まりないプロジェクトの遂行に挑む!
キーワード:
最終更新:2016-05-26 13:46:24
2122文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もうすぐ父親になる僕。部屋には母親の手作りの風鈴。心地よい音はするのだが、どんなに風が吹いても「ちりん」とたったひとつしか鳴らない。
ある日の午後、僕は部屋でゆっくりとくつろいでいた。妻は実家で落ち着いている。
そんなゆったりとした時間の中、玄関の呼び鈴が鳴った。
覗き窓から訪問者を確認すると、そこには僕の父親がほほ笑みながら立っていた。
最終更新:2016-01-15 11:10:39
4348文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
ある日のことネットゲームをしようとしていたら玄関の呼び鈴がなった。
頼んでいたビザの宅配かと確認せず玄関に出たら、ファンタジーゲームの人のような恰好をした外人さんが困惑して立ってました。
ウン。とりあえず背中にしょってる大剣のようなものを、おろそうか?
でピザも届いたことだし、お腹すいてるみたいだし。
ピザ食べる?
最終更新:2015-06-22 21:22:01
12967文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:930pt 評価ポイント:590pt
深夜、自宅でシャワーを浴びていた啓介は、玄関の呼び鈴が鳴っていることに気付く。初めはタチの悪いいたずらと思っていたのだが……
最終更新:2015-02-08 20:33:49
5512文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:yokosa
ローファンタジー
短編
N0881CJ
10月31日。ベスの誕生日前日だった。
その日はハロウィンだったが、三十代を目前に控えた彼女には、楽しむ余裕などなかった。
それでも、お菓子を求めて子どもはやって来る。
呼び鈴を聞いた彼女は、憂さ晴らしに子どもへ意地悪してやることに決めた。
最終更新:2014-10-31 23:44:28
2032文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雨の日に鳴らされる謎の呼び鈴
最終更新:2014-10-30 14:40:48
1973文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
初投稿。
私は精神を病んでいた。統合失調症だった。
或る真夜中、部屋の呼び鈴が鳴った。覗き穴からのぞいたが誰もいない。
妙に思っていると、南側の窓のシャッターが音を立てて閉まった。
開けようとしたがびくともしない。
玄関から出ようとしたが、ロックが解除できない。
どうやら、この部屋に閉じ込められてしまったようだ。
最終更新:2014-09-06 14:11:31
13202文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
インターホンの呼び鈴が、僕の部屋に響いた。幻聴か、空耳か。それとも本当に、誰かが呼び鈴を鳴らしていったというのだろうか。僕と彼女と黒猫の話。
最終更新:2013-02-24 21:15:58
2874文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
検索結果:52 件