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検索結果:301 件
作:伊藤あまね。
現実世界[恋愛]
連載
N1624IZ
*あらすじ
高校で音楽教師をしている真面目過ぎるクローズドゲイの春日井梢(26)は、恋人と思っていた相手がセフレ目的と知り別れ話をするも、もつれてラブホに連れ込まれそうになる。
それを通りすがりの青年に助けられるも、「ガキはこんなところに来るな」と言われプライドが傷つく。
翌日通常通り出勤して授業をしていると、遅刻で入室した生徒が昨夜の青年、浅間遥(17)であると気付く。遥も梢に気づき、「昨夜はどーも」と意味深に笑いかけられ、弱みを握られたと思った梢は、放課後ゲイバレを口止
めしようとすると、遥を呼び出すも「俺、初めて好きになった人、先生だ」と言われてしまい――――
恋に臆病になった大人である真面目な教師が、チャラそうな見た目の教え子の男子生徒の初恋を通じて恋することを取り戻していく、恋のリハビリと青春の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 19:10:00
29685文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:ヒューラ トゥユーク
ローファンタジー
連載
N9809IU
製薬企業に勤めるサラリーマン 小川勇気はある日、不思議な球体に遭遇する。2度目の遭遇で球体と“仲良く?”なった彼は、球体を呼び出すことができるようになってしまう。不思議な力を得た理系男子(超普通の小市民)が、自らの不思議な力をできるだけ科学的に解明することを目指しながらも、どえらい美人と付き合うことになったり、なんだかんだ事件事故に巻き込まれながら、できるだけ目立たないように平和に過ごしていくお話。
最終更新:2024-05-19 16:10:00
91492文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
作:運果 尽ク乃
空想科学[SF]
連載
N4760IW
《殺し奪うだけの才の果てたる百の魂の一つに告げる。
汝らの魂に刻まれた【武器】を取れ、七匹の【ドラゴン】を殺せ》
超存在からの一方的な通知から急転直下、目覚めればそこはどことも知れぬ山の中。
【ドラゴン】殺しの報酬は【望み】。百の魂に与えられたのは僅かな情報と【武器】を呼び出す力のみ。
神なき世界に満ちるのは残酷と混迷。欺瞞と恐怖、欲望と殺意、そして血泥の混沌であった。
過酷なサバイバル・古今東西武器バトルロイヤルの幕開けである。
諸君の前に立つのは二人
の主人公。
一人は自称身長150センチ、正確には寸足らずの少年|管金(すがね)。彼は学校に行きたくなくなかった!
前日嫌なことがあったから、ぐずって道草食ってふて寝していたのである!
管金には身長という願望があった。あと30センチ、いや最低でも10センチは欲しい。女子も含めてクラスで一番背が低いのって悲しいよね? 本人切実なその願いのために、管金は魂に刻まれた【武器】、大鎌を手に戦う。全てはおっぱい……じゃなかった、身長のために。
もう一人はラクロス部所属のギャル、|後虎(アトラ)。
頭は空っぽ、考えなしの直情径行。
しかし誰にも言えない強い願いが、後虎を戦いに駆り立てる。
可愛いはサイキョー! 絶対【ドラゴン】ぶっ殺す!
思考回路は単純だが、やる気と殺意は本物だ。
二つの魂の苦難と激闘の屍山血河残酷邪悪血みどろアクション(ちょっとエッチな展開もあるよ)ここに開幕!
土曜日以外毎朝七時に投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 07:00:00
88167文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
侯爵令嬢のアイリスは騎士である。顔の良さと高貴な身分、物怖じしない言動に確かな剣の腕前で「氷の花」と呼ばれていた。仕事に精を出し過ぎて婚期を逃すが本人は一向に気にしない。そんなある日、幼馴染でもある第二王子のリアンから「縁談の話がある」と言われてしまう。相手は隣国の王子。しかも女たらし。拒否をしたいがそうもいかない状況に、リアンから「対策は練ってある」と、一人の人物を呼び出す。士官学校に入る前から剣を教えてくれた憧れの騎士、ロイに恋人役を頼み乗り切ればいいと提案される。色恋に
全く耐性のないアイリスは憧れのロイに畏縮するが、彼は微笑んで「自分がアイリスに熱烈に惚れている、ということにすればいい」と言い出す。その言葉通り、ロイの溺愛が始まって――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 21:20:40
159221文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:28pt
令和元年10月。機動捜査隊の井上保と安藤恵は白いワンピースを着たミイラ化遺体を目にする。捜査が始まって数日。遺体の身元もわからない中で現場近くのアパートに別の自殺遺体が見つかる。その足元に置いてあった遺書には先の事件の詳細(非公表のものを含む)と自分が犯人である旨が綴られてあった。その遺書を元に被疑者死亡のまま書類送検、捜査本部は解散。事件に疑問を持っていた井上と安藤は占い師兼探偵の井上佑に被害者と容疑者の調査を依頼する。
それと時を同じくして、安藤恵宛に疎遠だった親戚から祖
母安藤四葉が亡くなった事による遺産分割協議通知が届く。彼女は記憶に無いその親戚に亡き父の代襲相続権を提示されていた。まるで誘われるかのようにその地に足を踏み入れる。
先日の事件の後から恵は奇妙な夢を見ていた。忘れていた祖母と忘れていた場所の夢。安藤恵の”普通”が暖かい笑顔と気味の悪い幻想に侵されていく。知りたくなかった自分とその家族の血濡れた過去を知ってしまい少しずつ綻び始めた日常。大切な人達の許されざる行為。彼らの異常性を知った時、恵はあの日の事件との関連性にも辿り着いてしまった。法の下に正義の行使を求められる警察官としての覚悟は、もう2度と一人になりたくない、そんな子どもじみた感情にいとも簡単に負けた。大事なものを無くしたくない恵はそれでも最後までその良心の呵責に苛まれる。しかし自分の隠された異常嗜好に、その過去の過ちに確信を持ってしまった時、その葛藤は全てをこの手で終わらせる、そう決意させてしまった。最後の時、恵は”普通”だった頃の日々に想いを馳せてしまった。郁とその補助をしていた多野卓を手にかけた後、どうしても最後に”普通”だったあの日々に触れたくなってしまったのだ。その状況はもう確実に思うものとは違う。それはわかっているのに、最後に欲が出てしまった。井上を緊急通報を介して半ば脅迫的に呼び出すと、同僚だった警察官に包囲される中で彼に感謝を伝えた後、安藤恵は自害した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 18:20:00
118746文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ある日、異世界人と疑われた者はあぶり出され、捕らえられ、そして逃れるために暴れ始めた。彼らの力が突然、悪魔を呼び出すようになったからだ。私はそんな未来を待つ世界に、刺客として転生させられた。授けられた力は『交渉術』。それは会話をサポートするだけの外れスキルと思われたが、実は会話相手を思い通りに操れたり、魔獣や悪魔とも交渉ができる有用なスキルだった。私は便利な会話スキルを駆使して、仲間を増やしながら新たな人生を送っていた。しかし世界は私が辺境の街でスローライフを送ることを許して
くれなかった。そしてついに運命の日を迎える。様々な意図と思惑に巻き込まれ、周りが敵ばかりの中、私と仲間たちは無事生き延びることができるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 16:01:05
108253文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:104pt
「旧世与町」では、人ではない「何か」を視る者が多いという──
※続編始めました※
第一部(一章)世与市に越してきた内気な女子高生、ハル。
彼女は高所から落下する男を目撃して以来、何度も現れる男に悩まされていた。
不思議な中学生、竜太と出会い、ハルは世与の秘密を知る事となる。
(二章)ハルは異形の者を視るようになってしまった。
ある日背後から彼女を執拗に呼ぶ声が聞こえてくる。
身の危険を感じた彼女は竜太を探し、助けを求めるのだった。
(三章)新生活に慣れてきた頃、ハルは
同じクラスの桜木に助けを求められる。
彼はこっくりさんを行った友人の代わりに怪異にとり憑かれていた。
(四章)短い話二本。
(五章)学校の渡り廊下の怪談。
その話に出る霊は友人、大和田の兄である可能性があった。
ハルは大和田の為に渡り廊下へ赴く。
(六章)短い話三本。
(七章)竜太の様子がおかしい。
本来の彼を取り戻す為、ハルは情報を集める。
(八章)周囲が学園祭で盛り上がる一方、不穏な出来事が重なる。
怪しい文字が書かれた物と何か関係あるのだろうか。
(九章)短い話三本。
(十章)体調を崩す女子が多い。
彼女達に憑く黒い手は何なのか。
そんな中、ハルはあるパワースポットで首の折れた男を視てしまう。
(十一章)一連の呪い騒動。犯人の正体を知ったハルは真偽を問うべく相手を呼び出すのだった。
(十二章)呪い事件は終結し、比較的平穏な日常が戻ってきた。
(十三章)クリスマスが近い。
ハルの周りの人間関係はゆっくりと変わっていく。
(十四章)バレンタイン目前、ハルは知らない女子生徒に呼び出される。
彼女は桜木と親しいハルに嫉妬していた。
(最終章)竜太の態度が素っ気ない。
悲しむハルは謎の声を聞き意識を失ってしまう。
目覚めると無人の病院に倒れていた。
彼女は竜太と共に無人の世界から脱出しようと奮闘する。
第二部(第一部の長い後日談)
※本作はカクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 10:20:00
567671文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:735pt 評価ポイント:429pt
―――あいつらに会いたい。死に場所が欲しい
約20年ほど前に突如天空に出現した黒の城から、おびただしい数の魔物が飛来する。
魔物を呼び出す元凶を断つべく、ルッツ、ブルンネ、クロードヴィッヒ、ジークリット、クヴァストは数々の激戦を繰り返し、ついに魔王の元まで辿り着いた。
すんでのところまで追い詰めるも、魔王に敗北してしまい、かけがえのない仲間を四人同時に亡くした英雄クロードは、自堕落な生活を送っていた。
仲間の死をきっかけに屈折した彼にとって、無力な民衆が魔物に蹂躙されること
も、他人事になった。
生きる希望、かつて抱いていた平和への理想、どんな命も守り抜く信念。
いろいろなものを見失ったクロードの元に、茶髪の女戦士ノーラが現れる。
彼女は“小さな種火”なる組織へと、クロードを勧誘するも、彼はそれを突っぱねて……。
転生なし、転移なしの男女バディ物ファンタジー。
流血描写、暴力描写がありますので、苦手な方はご注意を。
この作品は中二病の小卒ブログ、ハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 14:04:34
60779文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
精霊が当たり前に存在する世界ユグリエル。
この世界では精霊と契約を結ぶことで精霊の力を借りて悪魔や邪霊と戦う精霊師と呼ばれる職業が存在していた。
精霊師育成学校ユートレア学院に所属する2年生ローク・アレアスも精霊師の一人として将来を期待されているが、彼には少しばかり不思議な点があった。
精霊師になる上で欠かせないもの、それは契約の儀によって繋がる己の相棒たる契約精霊の存在だ。多くの精霊師たちが契約精霊と絆を深め、己の技量を磨いていく中で何故か彼だけは一向に自らの契
約精霊を呼び出さないのだ。
けれども契約精霊を呼ばず、その確かな実力で多くの精霊師たちを倒していくロークの姿に気付けば学院内で様々な憶測が飛び交うようになっていた。
曰く、契約精霊が強大過ぎて呼び出すと周りに被害が及ぶから呼び出せない。
曰く、今彼は自分が本気で戦える相手を探しており、契約精霊を呼び出す機を窺っているのだと。
曰く、契約精霊を呼び出せれば学院最強の姫様にすら勝てるのでは無いかと。
そして気付けば隠れた実力者なんて呼ばれるようになったロークだったが、本人は決してそんなことは無いと否定する。
果たして真相は如何に?
この作品はハーメルンにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 10:29:53
273751文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:28628pt 評価ポイント:14304pt
作:ヒューラ トゥユーク
ローファンタジー
短編
N1080IY
製薬企業に勤めるサラリーマン 小川勇気はある日、不思議な球体に遭遇する。2度目の遭遇で球体と“仲良く?”なった彼は、球体を呼び出すことができるようになってしまう。不思議な力を得た理系男子(超普通の小市民)が、自らの不思議な力をできるだけ科学的に解明することを目指していく。ただし心の中では平穏無事な日常を求めながらね。
連載版スタートしています。よろしければそちらもご覧くださいませ。
最終更新:2024-04-23 19:22:08
12102文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
高校二年生の「本崎はるた(ハルタ)」は春休み間近であった。登校中に突然、足元に魔法陣らしきものが出現。「ファンタジーじゃん」と危機感もなく考えていたら、次の瞬間周りの景色が外国(西洋とか)であった。
どうやらこの国には魔術があり、政府が秘密にしていた異世界から人間を召喚させる術があった。それが政府の誰かのミスか裏切りかで国民にバレてしまったらしい。よって悪用する者やノリで呼び出すアホが続出し、その召喚の被害者が跡を立たないそうだ。
チート能力が得られたりハーレムを築いたりす
る展開なんてない。魔術すらも使えない。
あるのは補償金と支給品と余所者という立場だけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 07:50:08
4267文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:60pt
作:たかたちひろ@「えっ能力なし〜」【書籍化!】
ハイファンタジー
連載
N9507HI
外れスキルを与えられるも、勉学に励むことで文官として王城に仕えていたディルック。
その努力は王にも認められ、側近として採用され充実した日々を送っていた。
しかしある日突然、辺境地の領主へと左遷される。
その出世を妬んだ公爵家の息子・アクドーに、ありもしない謀反の罪を着せられたのだ。
そして、
「お前みたいな外れスキル持ちのカスに、王の側近が務まるわけがないだろ!!
と罵声を浴びせられた末に、側近職から追放される。
赴任した村は、ろくに統治の行き届いていない辺
境だった。
その道中、ディルックは魔物に襲われている村人たちに遭遇する。
彼らを守ろうと盾に入ったところ、外れスキルとされ、まったく役に立たなかった【古代召喚】が覚醒した。
ディルックはさっそく、古代龍の英霊を呼び出す。
召喚した者たちを従えるとともに、その能力を自身も手に入れられるのが、このスキルの真の力であった。とんだチートスキルだったのだ。
ディルックは、無事に村人たちを守ることに成功する。
その後、領主としての徳を積みポイントを貯めることで、何度も召喚できることが判明した。
失われた魔法である錬金術を使う美少女・シンディーなど、ディルックは次々に召喚を行っていき圧倒的な力を手にしていく。
これが人生大逆転、無双譚の始まりだった。
召喚していく過程で、古代文明を再現できる可能性に気づいたディルック。
彼は、王の側近時代に培った幅広い知識なども用いて、その復活へ仲間たちとともに邁進する。
♢
一方、偽りの謀反罪をディルックに着せ、実家である公爵家の権力により、自らが王の側近となったアクドーだったが……。
彼はそこで知ることとなる。
ディルックが王の側近であるために、どれほどの努力をし勤めてきたか。
人望、知識、行動力、忍耐力などーー。
その全てにおいてディルックに劣るアクドーは、仕事を放棄し遊び呆けた末に、王都へ魔物を侵入させる大失態を犯す。
そうしてアクドーは王家からも、実家からも見放され、どんどんと落ちぶれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 20:10:00
158100文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:25288pt 評価ポイント:12768pt
クリスマス公演が終わり、今年の舞台納めとなった今日、陽季は洸祈に呼び出されていた。
場所は東京駅。
人混みが苦手な洸祈が大都市の主要な駅に呼び出すとは大事である。陽季は焦りを胸に足早に待ち合わせ場所へと向かった。
*ある日の洸祈と陽季のデート。いつもと同じ――洸祈にとっては特別なデートなようで……。
*いつだって馬鹿に真面目で真剣な彼らにほっこりしていただければと思います。
*「啼く鳥の謳う物語」の番外編になります。
最終更新:2024-04-11 19:50:00
14397文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クロは生まれながらに魔法らしき不思議な力を使えました。
優しい両親はそれを知ると、クロを遠ざけ、無視してしまうようになりました。
それを見かねた姉がクロを冷たい家の外に連れ出してくれました。
自由になったクロは、自由に使える魔法で楽しく遊びたいと考えました。
けれど他に魔法を使える人をクロは知りません。
地球にいないのなら、別の場所から来てもらえばいい。
だからクロは異世界から同じ年ぐらいの魔女を呼び出すことにしました。
ある時は師匠となるとってもすごい魔女を召喚したり。
ある時はもふもふをたくさん連れたテイマーな魔女を呼び出したり。
ある時はめちゃくちゃ強い竜みたいな魔女に来てもらったり。
クロのお家は少しずつ、とても賑やかになっていきます。
ちっちゃい魔女がちっちゃい魔女をたくさん呼んでいっぱい遊ぶ、これはそんなお話です。
※投稿開始から1週間は1日3回、その後は1日1回更新、書きだめがつきれば3日に1回更新です。
※プロローグをのぞき、1話2000文字前後で投稿しています。
※戦闘要素はほぼなし。あったとしても軽く。
※カクヨムとハーメルンにも投稿しています。
※カクヨムの方が3日分早く投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 21:30:00
184073文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2784pt 評価ポイント:1506pt
通常の月とは別に『セカンドムーン』と呼ばれる特殊な光を放つ六つの月が天に浮かぶ世界『ムーンレイ』――そこには『セカンドムーン』から『月光』を呼び出しその身に纏うことで超常の力を発揮する『月詠』と呼ばれる特別な存在がいた。『月詠』達は空に浮かんだ、赤、青、緑、黄、紫、銀の月から同色の『月光』を呼び出し使役することで人間を超越し絶大な力を発揮することができた。そして国々はその力を用いて絶えず戦争を繰り返していた。
そんな世界の遠い昔、戦乱の時代。突如通常の『月詠』を超える怪
物がある日現れる。その名はクロウツ。彼が『月光』を呼び出す際には、空に今まで存在していなかった七番目の黒い月が浮かび、その身には六つの月の光のどれとも違う『黒い月光』を纏っていたという。そしてその力は通常の『月光』を遥かにしのぎ、その圧倒的な強さのもとクロウツは突然世界を侵略し始めた。
『黒い月光』を纏った悪魔が現れ腕を振れば大地が割れ、剣を刺せば海が裂け、街を通れば大勢の人々が肉塊と化す、そんな地獄絵図の中で抵抗する者ももちろん現れたが意味など無かった。その後一年と経たず、たった一人によってムーンレイは崩壊寸前にまで追いやられたのである。そんな事態を重く見た各国は国の間にあったわだかまりを捨て連合軍を作りクロウツ討伐に乗り出す。
その後、大勢の犠牲の末、ヴァルファレスという一人の騎士とその仲間たちによってついにクロウツは討ち取られる。倒した後もその伝説的な強さは後世まで語り継がれたが、クロウツ亡き後は『黒い月』や『黒い月光』が現れることは二度と無く、クロウツ諸共その存在は疑問視されやがてヴァルファレスという伝説的な英雄の物語を脚色するために生まれた設定と見なされるようになっていった。『銀月のヴァルファレス』というおとぎ話の中の設定として、である。
そしてクロウツが死んだ千年後――ヴァルファレスが生まれたレギン国の王都パルテンにとある少年がやってくる。少年の名はラグナ。騎士採用試験を受けるためにやって来た彼の身には、かつて世界を滅ぼしかけた呪われた力が宿っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 21:52:13
978402文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:60pt
高校生と思えないほどに幅広い才能を持つ「渡日 夕」は、ある日突然、クラスメイトごと異世界に移転してしまった。
他のクラスメイトよりもいち早く状況を把握した夕は、召喚者に使命を与えられることを嫌がり、いち早くそこから離れ、そのまま当てのない旅をすることにした。
そこで夕は、恐ろしく万能な魔法「黄昏の魔法陣」を手に入れていることに気づく。
これは、孤独で孤高な旅人が、やがて出会う仲間達と共に、この世界を流浪する物語。
-勇者編-
ある日、曲空高校2年B組のクラスメイト
全員が突如異世界に召喚されてしまった。
混乱するクラスメイト達。そんな彼らに対し、召喚魔法の行使を命じた人王は、彼の治る地を脅かす「獣種」から人々を守る「勇者」を呼び出すべく彼らを召喚したのだと語った。
クラスメイト達のうち、「勇者」の使命を突きつけられたのは五人。「蛍日 繋」はその五人の勇者のうちの一人 "青の勇者" として選ばれた。
勇者となった繋は、勇者達、クラスメイト達と協力し、勇者としての役割をこなし、全員を元の世界に戻すと決心する。
これは、勇気ある優しい勇者が、沢山の仲間達と共に、この世界を救おうとする物語。
@不定期更新です。多分頻繁にエタります。
@なろう系異世界チートです。
@五話毎に勇者編が挟まれます。要らない人はとばして読んでください。勇者編だけ読むのもいいと思います。
@誤字脱字は誤字報告フォームを使っていただけると分かりやすいです。
@作者は豆腐メンタルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 11:25:49
71950文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
双葉次代は知らない世界で目を覚ます。
そこはアナザースペース。死者の魂が集まる死後の世界だった。
突然現れたエグザルフに双葉次代は死んでいること、生き返りを賭けたデスゲームに参加させられていると告げられる。
デスゲームの参加者には【手札】と呼ばれる異能が与えられ、【手札】を用いて戦うことができる。
次代の【手札】は《幻想魔手》。瞬時に対象の物を手元に呼び出す能力だった。
エグザルフはその【手札】をハズレだと嗤う。
これはハズレだと言われた【手札】で強敵たちと渡り合い、次代が生
き返るまでの物語である。
カクヨムで『オーバーリンク』という名前で投稿してます。先読みはそちらで。
※主人公が出てくるのは三話からなので、とりあえず八話まで読んでもらえると僥倖。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 19:00:00
126317文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
現在、読者の皆様から魔物のアイディアを募集を常に行っています。
魔物の名前、ランク、種類、特徴、戦闘スタイルなどを感想や活動報告のコメントなどで送ってもらえれば、こちらで採用するかどうかを判断します。
採用された魔物は、後のストーリーに手出す予定ですので、是非アイディアを送ってみてください。
待っています。
社会人の岩崎悠馬はある日、神様の手違いにより命を落としてしまう。
だが、神様の罪滅ぼしとして、前世の記憶を持ったまま剣と魔法の世界、アスタリスクへユーマ・エリュシー
レとして転生させてくれる。
転生した人生は、優しい両親と可愛い幼馴染に囲まれての幸せな日々だった。
そして5歳になった際、この世界の特徴ともいえる、自分の魔力と適合した魔物を呼び出す従魔召喚を行った際、ユーマが召喚したのは全ての竜の頂点に立つ存在、竜神だった。
その竜神にアリアと名付けたユーマは、同じくグリフォンと適合していた幼馴染と一緒に権力者から身を守るべく、冒険者になる決意をする。
しかし、これを機にユーマ達は次々といくつものトラブルに巻き込まれて行ってしまう。
これは、異世界で2度目の人生を送る事になった少年が次こそは天寿を全うするべく、幸せになる為に生きていく物語。
「面白かった」、「続きが気になる」と思った方は、ブックマークや評価、感想していただけると励みになります。
評価はどれくらい面白かったか分かるので、是非お願いします。
感想は、確認し次第返信する方針で行きますので、良かった所、気になった所とかがありましたら、是非感想を送ってみてください。
お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 20:00:00
1068383文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:5139pt 評価ポイント:2449pt
作:exa(疋田あたる)
ハイファンタジー
完結済
N7953IQ
「異界に流れし聖女よ、この門をくぐり正しき世界へ」
魔法陣から聞こえた声にシバ子はぴんときた。
「聖女! 我が愛しの妹にぴったりの称号っ」
異世界が妹を求めている事実に納得だ。
――けどちょっと待って?
かわいい妹は自分の半身を飲み込む魔法陣を見下ろして複雑そうな顔。
「いつかは戻らなきゃって思ってた。けど……」
つぶやくレイ奈は寂し気な横顔も絵になる美少女だ。
彼女はどうやら魔法陣で呼び出すような、シバ子の知らない世界を知っている様子。けれどそこは今すぐ向かう
か悩むような場所らしい。
そこでシバ子は考えた。
――妹が一番輝ける場所を探すのは姉の勤め。だがしかし妹の身の安全を確保するのも姉の勤め!
「ってことでお姉ちゃん、先に行ってかわいい妹にふさわしい世界かどうか、確かめてくるね!」
元気と妹愛が取り柄のお姉ちゃん、シバ子。聖女を待つ異世界で大冒険のはじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 19:26:29
28914文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:68pt
村を滅ぼされた女性が悪魔を呼び出す話
最終更新:2024-03-03 22:59:49
2209文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
親友が黒魔術の本を手に入れたので早速、奴の家の地下室で悪魔を呼び出すことにした。
と、この話を聞いた者は何を馬鹿なと思うかもしれないが、この本なんと、耳をあてると貝殻のように音が聞こえるのだ。
それは地獄の底でもだえ苦しむ亡者の声のようであり、火炙りにされる魔女の嬌声のようでもあり、おれたちの知的好奇心を大いに刺激し果ては勃起までさせるのだ。
ちなみに、貝殻を耳にあてると波の音が聴こえるというが、それは耳と貝の間にできる隙間からノイズが入ってきて、そのように聴こえるだ
けで貝の死骸が海に思いを馳せているわけでもなんでもない。
と、いった知識を持っている賢いおれたちは悪魔を騙し、上手いこと永遠の命をいただく策が四十八手以上ある。ちなみにおれが好きなのは立ち松葉。親友は宝船。そういうわけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 11:00:00
1776文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ソネット・カモノキ
コメディー
連載
N0786IP
召喚獣、それは契約に応じて術者に力を与えてくれる存在である。
火、水、風、土、光、闇、無属性等の魔法エネルギー、
多様で純粋な物理エネルギー、
大小さまざまな体形を活かしたコンビネーション、
多重召喚による数の暴力、できることは正に多種多様だ。
その力故に契約自体の難易度が高く、契約対象にも相性がある。
それでも同じ世界に住むものであれば、
お互いの合意に基づいて代償を決めて協力できるだろう。
だが、別世界から呼び出す場合、特殊な事情があるのだった。
最終更新:2024-01-14 17:00:00
823文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スライムしか召喚できないグライデン・ボウは、体が大きいだけの「でくのボウ」とバカにされていた。
それでもグライデンは、ひたすらに努力を重ね、召喚士としての鍛錬を積み重ねた。
いつまでもスライムしか呼べないグライデンだったが、優秀な召喚士でも2〜3匹しか同時に召喚できないところ、グライデンは大量のスライムを呼び出すことができた。
召喚士としての常識にとらわれない戦法で、伝説の召喚士を目指す。
質でダメなら数でいく! 出来損ないの逆襲劇が始まった。
最終更新:2024-01-13 12:08:32
9632文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
森人の頭領の長女テスは父親と折り合いが悪く、十二歳で翼竜使いの運び屋に弟子入りする。三年後、順調に運び屋になったテスはある飛び込みの依頼を受ける。要人の捜索と謎の洞窟の探索、そしてアクシデントで月の竜を呼び出すことに。セレニウスと名乗る月の竜は皇帝の即位を祝うはずが気まぐれで酒好きで問題行動ばかり。連れて来られた煌宮で、テスは次期皇帝アーケイディウスと最悪の出会いをする。傲慢で人間不信の少年皇帝に手を焼きながら、テスは月の竜の代弁者「竜祀院」として新帝の即位を阻む者と対決する
ことになる。
ファンタジーぽいですが異世界であっても剣と魔法の世界ではありません。
毎日午後五時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 07:14:18
167606文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:510pt 評価ポイント:340pt
人と魔族が争わない平和な世界で互いに競い合う場を儲けたのが【ダンジョン】
そんなダンジョンの魔王を育てる学園の首席であるレクスは学園中の憧れの存在であった。
【ダンジョン】を守護する召喚獣を呼び出すレクスだが、召喚に応じたのはなんと最弱のあの種族!?
学園首席と最弱の召喚獣を待つ未来は果たして……
「学園首席は伊達じゃない!」
最終更新:2024-01-05 19:00:00
71847文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
“勇者”に選ばれた心友に誘われて冒険者になった。
次々と優秀な仲間が増えて行くにつれ、戦闘も出来ない俺は気が付けばパーティの雑用係になっていた……
前人未到のダンジョンを攻略し、凶悪なドラゴンを倒し、活躍して有名になっていく心友や仲間たち。
その背中をボロボロになりながらも、必死に追い掛け続けた。
――ある日、リーダーが「大事な話がある」とみんなを呼び出すまでは。
最終更新:2023-11-30 13:00:00
10286文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
太陽が昇らない街、常夜町(じょうやちょう)この街では1年に1度16歳になる若者を生贄にし、昼を呼び出す。これは、そんな残酷な運命に抗う少年少女の物語。
最終更新:2023-11-18 17:00:00
5512文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
卒業式に好きな子を呼び出す話です
最終更新:2023-11-03 10:13:14
430文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:AKHKのバカ丸
現実世界[恋愛]
短編
N1570IM
とある少女が、幼馴染に、告白すべく、校舎裏に呼び出すことに成功した。その結果は…
最終更新:2023-10-30 12:55:26
392文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「勇者、お前と一緒にパーティ組むのもう無理だから、悪いけど今日限り出て行ってくれ」
よくある話で魔王軍に手も足も出ない人間が、他の世界の人間に何とかしてもらおうという虫のいい考えで異世界に喚起(上位世界から呼び出すこと。下位世界から呼ぶのが「召喚」)された日本人他何カ国の人間たち。ともあれ日本人「勇者」も聖騎士や聖女、魔術師、女盗賊、ドワーフ戦士らとパーティを組まされ、魔王軍との戦いに参加させられたのだが、この世界は彼にはあまりにハード過ぎた。日本人の彼にとっては地獄。他の
地球産勇者にとっては天国の環境で、まったく機能しない勇者にあきれ果てて、とうとう酒場で打ち上げをしていた勇者パーティから追放されてしまう。そんな理不尽な! と言っても誰も理解も同情もしてくれない。そんな日本人勇者の追放劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 00:36:37
5750文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1664pt 評価ポイント:1540pt
作:インゴランティス
ハイファンタジー
連載
N7990IC
岡山の田舎町に住む浪人生ユウトは、予備校に行っては机で眠り、家ではゲームや漫画に興じるだけの堕落した日々を送っていた。さりとてバイトも就職もしようとしない、完全にやる気のない青年だ。
そんな彼が、ある日姉に渡されたのは謎の大きな巻貝。
「枕元に置いて寝たら、不思議な世界に行けるんだって」
幼稚な姉の言葉を笑いつつも、彼はその巻貝を受け取った。
どうせ大学に行こうが、会社に入ろうが、俺の人生は何も起きない。そんな無気力な思いを抱き、彼はベッドで目を閉じた。
一方、
まったく別の世界。白い猫に似た生物が暮らす世界で、世紀の大泥棒と称するアウララが地下施設から何かを盗もうとしていた。
それは滅びをもたらす、呪われた手鏡と呼ばれる品。しかし大胆不敵、呪いなど信じるはずもない彼は、むしろだからこそこの危険な宝に、我がものとするだけの価値を感じた。
警察の罠を難なく突破して盗みに成功した彼は、アジトでいつも通り祝杯を挙げようとしていた。
だが、彼が床に無造作に放り投げた『手鏡』は突如光り出し、いなかったはずのふたりの人間をいずこかより呼び出すのだった――
そして、またさらに別の世界。
頭に植物やキノコの生えた、菜人なる種族の暮らす、町にも家々にも花咲き乱れる美しき世界。
そこに、音楽家を目指しつつも、道の険しさを前に心の迷いの中にある、気弱な少女レーバンスがいた。
ある昼下がり、彼女が働く喫茶店に怪しい男が訪れる。
彼は言った、「世界はまもなく滅ぶ」と。そしてヴァーラ、ユギディウス、キュレノイド――聞いたこともない奇妙な単語の数々を、難解な語彙と回りくどい言い回しを多用し、くどくど並べ立てる。さらには、世界の崩壊を食い止めるため、異世界へともに行こうと誘ったのだ。
まともな者は耳を貸すまい。だが、レーバンスは迷いの中にあった。
『本当にこの世界が滅ぶというなら、全部壊れてなくなってしまうのかも知れない』――
決してとらわれてはならぬ不安が、揺れ動くうら若い心を捕まえて放さなかった。
幾多の世界、幾多の者達が時空の垣根を越え、あり得ないはずの出逢いを果たす。数え切れぬほどの出逢いを経て、彼らは戦い、手を取り合い、信じ、憎む。異世界の土を踏む者はひたすらに数を増していく。
その先に何が待つのかは、誰にもわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 18:00:00
634737文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
自身の不注意の憂さを晴らす為、本日はファミレスでやけ食いをしていた。
注文した明太クリームは、思っていた以上にもったりとして舌に絡み付く。
……本当、ファミレスで連想する話じゃないわ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
回想(?)、台詞が恋愛+R15です。
苦手な方はご注意下さい。
ファミレスでする会話じゃありません。
最終更新:2023-09-23 11:45:56
1004文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:安田 景壹
ローファンタジー
完結済
N4489HQ
退魔屋、白原火保は県警特殊犯捜査係に協力して、一時間前に発生した事件を捜査していた。
二十七階建ての複合ビルが、何者かによって呪術に巻き込まれ、ビル一棟が丸ごと呪われているのだ。中には五百名ほどの一般人と犯人の呪術師がいる。
現場から発見された手がかりから、呪術師が標的にしている人物がいると推察した火保は、その人物を呼び出す。退魔屋、七ツ森麻來鴉。鴉の魔女を。
呪いと怪物がひしめく魔のビルへ、二人は挑もうとしていた――……。
最終更新:2023-09-20 22:27:23
129908文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:ST(エスティ)
ローファンタジー
連載
N6614IK
鈴の音に呼び出された彼女は棺の中から目を覚ます。
だが、本来呼び出す予定の者ではなかった為、冷たくされてしまう。
それからは後宮の相談役として一時的に官職に付き、無理難題を解かざるおえなくなってしまう。
最終更新:2023-09-19 23:51:06
1278文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:駄作 波流
ハイファンタジー
完結済
N0135HG
私は日本でつまらない人生を送るただのサラリーマン・・・のはずが、目が覚めるとそこは異世界だった。
帝国の大貴族として生まれた私はこの異世界を楽しく生きる!などと甘いことは言っていられなかった。
他国へ侵略を続け、内乱の危機に瀕する帝国。
かつて帝国と戦火を交えた王国。
その戦争を利用し金を貯える連合。
孤立主義を貫く亜人・獣人国諸国。
そして、強大な力を持つ魔王の誕生によりその勢力を増す魔王領。
様々な困難が立ちはだかる私は、天から授かったこの『英雄召
喚』のスキルで元の世界で英雄と呼ばれた人々を呼び出す!
無双チートなど無い。異世界ファンタジーでありながら極限までリアルを追求した物語が今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 09:32:23
610236文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1728pt 評価ポイント:988pt
世界最大の国家セントラルで行われた単独の異世界召喚。
それを行うのは、神からの加護により発声することさえできない少年 クロエ
彼が異世界から呼び出すは魂を持たぬ機械仕掛けの少女 クルミ
セントラル国において魔力は力であり、力は全てだった。
魔力は魂に由来し、ゆえにクルミは無力であった。
出来損ないの烙印を押されたクロエとクルミはセントラル国にとって不要とされ処分される。
命からがら逃げ伸びた二人は、世界に旅に出る。
世界は非情で冷たく、そして活気があって暖かい。
異世界冒険
譚
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 11:59:04
53866文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
賞金稼ぎのフォルス・エシーミスの人生はある日を境に大きく変化した。
オマアビと呼ばれる自分だけに与えられた特別な力を使い、フォルスは日々の安酒を楽しみにする自由気ままな日々を過ごしていたある日、突如レベル300のスライムと遭遇する。
絶大な力を持つスライムになすすべもなく殺されかけたその時、偶然にも謎の少女を呼び出すことに成功する。
スライムを問答無用で屠ったその少女――ミキナは自らをデウス・エクス・マキナの娘を名乗る。
どうして、自分だけ高レベルな魔物に襲われた
のか。
さらに、フォルス自身のレベルも上がらなくなってしまい、その謎を解明すべく、ミキナと共に冒険の旅に出ることに。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 21:36:57
118050文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:72pt
日本でささやかな人生を送っていた、会社員、佐藤詩織。座右の銘は「艱難辛苦を我に与えよ」。困っている人間がいたら一緒に困るぐらいはお手のもの。そんな彼女がある日突然異世界に転移した。転移先の身体は国中から愛されていた第一王女。この召喚は国土の魔力供給の源を生み出す者を呼び出すための転移召喚だった。必要な召喚とはいえ、王女を失った悲しみは詩織にむけられる。誰からも歓迎されない愛されない王女となった詩織。
そして詩織はシェラとして2つのことを求められる。「息災であれ」と王宮で生涯穏
やかに生きること。そして強い魔力を持つ子を産むこと。子作りなんてごめんだと、シェラの婚約者である公爵子息とともに王女の魂を戻す方法を画策していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 16:45:33
3343文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シスター学園の卒業試験で精霊を呼び出すはずが魔王を呼び出してしまった!なんで、魔王なんて出てくるんだよっ!?とツッコミつつも卒業出来ず、退学をさせられる。
なら、この魔王と何でも屋でも営んで生きていこう!
って言うことで、生きていくために金を稼がねばっ!金を積めば何でもやる何でも屋、営業開始です!
最終更新:2023-07-09 16:11:19
6223文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
作:かきつばた
現実世界[恋愛]
完結済
N9170FJ
近所の本屋でエロ本を買うという暴挙に出た新高二生の根津浩介。
しかしその目論見は奇麗な女店員によってあえなく阻止されてしまう。
翌日学校に行くと、その女が同級生五十鈴美桜だと判明した。
秘密がバレたら学生生活に危害が及ぶ。そう考えて彼は美桜の口封じにかかった。
呼び出すとやけに彼女は素直に応じてくれたものの――
しかし、彼女は事ある毎に弱みを持ち出しては浩介を振り回す。
やがて我慢ならなくなった彼は、美桜の秘密を探ろうとすることに。
その過程で、素っ気なく不愛想な美桜の
様々な一面を垣間見ることに。
意外と人間臭くてポンコツな彼女に、浩介は当初とは違った感情を抱く。
しかし、互いに鈍感であるがゆえになかなか二人の仲は進展しないのだった。
不真面目おちゃらけ男子とアンドロイド系クール女子のドタバタ劇がここに幕を開ける――!
※第三章更新中→週に一度というスローペースで投稿しております。
※カクヨムにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 19:09:45
533289文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:5317pt 評価ポイント:2003pt
魔法使いが人口の大多数を占める世界。魔力はあるのに魔法が使えない少年・グランは、同級生たちに虐められながら魔法学園に通っていた。 大きな体に異常な怪力、魔法に対する高い防御力を持ったグランは両親からも疎まれ、人間の友達もいない。 唯一の友達は小鳥のルイン、しかしそのルインもイジメっ子たちにより失ってしまう。 世界に絶望した彼は、唯一使える召喚術で一体の悪魔を呼び出す。 自分の命を対価に、ルインを生き返らせる為に。 しかしこの悪魔、蘇生回復攻撃防御なんでもござれ、本気になれば世
界すら滅ぼしうる力を持ったどチート悪魔であった。 そしてその悪魔は言う、グランはかつて神々と戦い滅んだ"巨人"の末裔なのだと── 悪魔の指導の元、気弱な少年であったグランは成長していく。そして悪魔も、心優しいグランと触れ合う中で変化していく。
なぜ悪魔はグランの元へと現れたのか、なぜグランは巨人の力を持って産まれてきたのか 全ての真実が明かされる時、世界の命運を賭けた戦いが始まる
※暫く毎日投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 16:34:24
67772文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
地球にて叶うことのない、強大な願いを持った人間たち。
そんな人間たちが時空を超え、集まって暮らす世界「ディザイア」
そこには1つの伝説が存在する。
暗闇に7つの星が集うとき、強大な力を呼び起こし、どんな願いも叶える。
そしてまた新たな7つの星を呼び出すことだろう。
地球では絶対に叶えることのできない欲望や願いを胸に抱いた者たちが一同に集う。
地球からの転移を果たした、天雲 蒼もこの伝説に挑む。
それぞれが自分だけの大事な夢を叶えるために、新たな世界での戦いが今はじまる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 02:11:19
4670文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ふわっとさん
ローファンタジー
連載
N6737HX
205X年の日本。
この10年前に発生した『大暴走』と呼ばれる大事件の後、サイバー界(コンピュータネットワーク内の世界)から|具現化技術《エンボディドメント》にて出現したエンボディドモンスター、略してエンボが出現し人々を襲うという災厄、いわゆる『エンボ禍』が発生している世界。
『エンボ禍』から人々を救うべく、エンボを討伐するための職業、『スイーパー』となった|信二《しんじ》。彼は現実世界で魔法を呼び出す|MAGICS《マジックス》と呼ばれる技術を開発し、父親と共にエン
ボ禍に立ち向かう。
しかし、彼の父親はエンボに殺されてしまう。
父親の復讐に立ち上がる信二。しかしその先には様々な思惑が潜んでいるのだった。
現実世界にモンスターが現れたら?
それを倒すための力として、『魔法』が使えるようになったら?
そんな事を考えて書き出した物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 18:48:25
320964文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
第二王子ダイアンスは、幼い頃から母に、「ミス・ルトゥ」を大事にするよう教えられてきた。
ミス・ルトゥは幸福に導く存在として、邪険に扱ってはいけないとする教訓があり、彼は婚約者である隣国の第三王女、ヴィスカーナを己のミス・ルトゥとして、大切に接し過ごしていく。
しかし学園に入学した彼は、男爵令嬢であるアルバミリスと出会い、次第に彼女へ惹かれていく。
学園生活も後半になれば、ダイアンスの心は移ろい、ヴィスカーナを邪魔な存在として考えるようになっていった。
そんな中、隣国ではヴ
ィスカーナの母、王妃が病に倒れ、帰らぬ人となってしまう。
この出来事はダイアンスが裏で糸を引いていて、ヴィスカーナが隣国へ帰国せざるを得ないよう、画策されたものだった。
抵抗しながらも祖国の決定には逆らえず、学園卒業を待たずに帰国するヴィスカーナ。
邪魔者が居なくなり、喜々として王城にアルバミリスを呼び出すと、ダイアンスは彼女から書類を突きつけられる。
それはダイアンスが派遣した医者が、隣国の王妃殺害に関与した証拠書類だった。
「もう我慢するのはやめだ。……次は誰にも渡さない」
※創作上の病気の話が出てきます。あくまで創作上ですので、物語としてお考え頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 14:32:29
18892文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:80pt
作:ユークリッド
ハイファンタジー
連載
N6298IC
かつてこの国では、多くの召喚魔術師が居た。
召喚魔術師は異世界から力を借りる魔法使いであり、勇者や精霊、ドラゴンから獣まで多くの種族を召喚した。
異世界からの力を借り、国を発展させる礎を築いた。
主人公も召喚士の両親を持つ、召喚士の血族だった。
屈指の才能を持ち、将来は王族に仕える存在として大切に育てられていた。幼少期から厳しい教育を受けていたが、できることが増えていくのは嬉しく、何かにつけて褒めてくれる両親を彼は愛していた。自分も召喚士の力で、この国をより発展させるのだと
信じて疑わななかった。
しかし、ある日を境に全てが変わった。
ある召喚士が、魔王を呼び出したのだという。魔王によるたった一度の攻撃で、首都の3割が消し飛んだ。偶然にも首都内を移動中だった現国王も巻き込まれ崩御。
この事態を受け、王族は全ての召喚士を指名手配。捕まえ次第極刑に処し、召喚士を根絶やしにするように通達を出した。
そこから、彼の逃亡生活が始まった。
逃亡生活の末、限界を迎えた彼は自殺することに決めた。
自分から全てを奪ったこの国諸共破壊し、自分もまた死のうと固く決心した。
そのために魔王を召喚した。異世界から現れる魔王は特定の個体を指定することは出来ず、ランダム要素があったが、魔王召喚は十中八九凶悪な存在を呼び出す。国ごと彼を焼き払ってくれることを彼は信じて疑わなかった。
しかし、少年は運が悪かった。あるいは幸運だった。
彼が召喚した魔王は、歴史書で見たこともない容姿であり凶悪さを全く感じさせない雰囲気だった。
端的に言うと、少年が召喚した魔王は少女だった。少女は泣きじゃくりながら、涙と鼻水で顔をびちゃびちゃにさせながら情けない声を出し嗚咽していた。
そんな少女に彼は頼む。
「泣いているところ申し訳ないのだが、この国ごと僕を消し飛ばしてくれないか」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 12:00:00
2185文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:チョイハチ
ハイファンタジー
完結済
N8245HY
神宮 司(じんぐう つかさ)は、くそみたいな上司にパシリのように扱われ転職または起業を考えていた矢先、ガス漏れにより死亡した。
しかし、目覚めると真の創造神と名乗る創さんに小説の中に行って調子に乗ってる小説内の創造神(小造[しょうぞう])をボコって来てほしいと、意味不明のお願いをされ死してなおパシリにされる司。
「その代わり、どんな願いでも叶えてあげるし。ぶっちぎりのチートあげるからオレつえーもやり放題だよ?」
面倒と思いつつも転生ものが好きだった司は半端ではない
チートをもらい一億年の修行を経て小説内に飛ばされる。
「小説内のチート主人公をボコったら焦った創造神が出てくると思うから、そしたら俺が登場して威厳ドーンするからさ!とりあえずそんな感じでよろしく!」
そうして司は様々なチートを持った主人公や主役級のキャラを倒して更に創造神なんかを呼び出す使命(パシリ)を全うする
真の創造神、創さんを除けば主人公はぶっちぎりの最強です。
敢えて苦戦することはあっても最強です。
初作品です。生暖かい目でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 15:44:05
140439文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:78pt
失敗したお話。ヤンデレ。
私の好きな人には好きな人がいる。それでもよかったけれど、結婚すると聞いてこれで全部終わりだと思っていた。けれど相変わらず彼は私を呼び出す。そして、結婚式について相談してくる。一体どうして?
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2023-04-10 07:55:22
2200文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4754pt 評価ポイント:4324pt
私、池上は早期退社した中年の日雇い派遣社員である。
今回は、声優として成功しようとする元同僚の紹介で、
ネット番組用のスタッフの仕事が舞い込んだ。
それは7年前に失踪事件のあった屋敷で100物語をし、
消えた奥さんの霊を呼び出すと言うものだった。
ついでに、副業で世界でも大きな花と言われる
ショクダイオオコンニャクの開花を録画すると言うものだった。
この先、昆虫関係の恐怖表現が出る可能性があります。苦手な方は注意してください。
注意 この物語はSFミステリーです。
結末はとんでも展開予定なので、ご了承ください。
参考資料 wikipedia
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 23:33:14
242081文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:27pt
シナリオあらすじ
舞台は“奇跡が起きる”という言い伝えが古くから残っている波音町。
主人公の鳴海は高校三年生、しかし将来については何も考えず友人の嶺二と共に自堕落な日々を送っていた。それを見かねた担任教師、神谷志郎が鳴海、嶺二、そして病弱ですぐに学校を休んでしまう菜摘を職員室に呼び出す。この3人は学校にあまり来ないため周りに馴染めず浮いた存在だった...
一方で滅びかけた世界ではナツとスズの二人が“奇跡の海”を目指しながら旅をしていた。荒れ果てた世界...人がいなくなった世界
...少女たちは少しずつ世界について知る...
10を超えるChapterから分かる世界の歴史、青春から始まった物語は一つの街で繰り広げられ群像劇となる。様々な登場人物が”奇跡”に触れながら小さな一歩を踏み出す、彼らは傷を負い残酷な運命を背負い過去と向き合わなければならない。終末に向かう世界を描いた歴史長編大作!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 02:52:26
1723628文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:ビヨンド祐P
ハイファンタジー
連載
N0495GY
西暦2120年世界征服を計画する兵器開発企業ウォンツから通販で強化戦闘スーツ「ウォンツマン」を買った主人公の前川裕二しかしウォンツ社長の岩田サトシに誘拐されてしまう。強制的に改造手術をされるも洗脳プログラムの影響を受けなかった祐二。謎の若い女子、美香の助けを借りウォンツマンの力で工場からの脱走に成功する。美香からウォンツの目的を聞いた祐二はウォンツの放つ刺客「改造ニート」との孤独な戦いに身を投じていく。見た目はモグラそして愛車である親の車RV4に乗る姿からやがて人々はウォンツ
マンに変身した祐二をこう呼び出す正義のヒーロー「モグライダー」と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 08:00:00
59289文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
検索結果:301 件