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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:370 件
作:KINOKO
ローファンタジー
連載
N3333DS
「日常」、あなたはこの言葉をどう思うだろうか?
私が思うには、日常とは以下のような事だろう。
朝七時頃に目覚ましの煩わしい騒音に叩き起こされ、目玉焼きと味噌汁と白米を腹に入れて学校に行く。
学校に着いたら、適当に四限まで授業を受けて昼休みは友達と昼食を食べながら漫画の最新話の話でもするのだろう。
午後の眠くなる歴史の授業を乗り切って、部活動で嫌いな先輩の武勇伝に愛想笑いをしていたら気付いたら空は暗くなっている。
家に帰れば、録画しておいた深夜アニメを観ながら
夕飯を食べ、その後はお風呂に入る。風呂から上がり、友達と通話しながらゲームでもしていたら11時ぐらいだ。
友達との通話も終わり、お気に入りのAV女優でムスコを慰め、眠りの世界に入る。
これが、「日常」と言うものではないだろうか? この物語の主人公も、私と同じような日常を何気なく過ごしており、私と同じように「つまんない」と思っていた。
ありふれた「日常」、当たり前の「日常」、誰しもがつまらないと思うのは仕方のない事なのである。
だが、この当たり前に享受されている「日常」こそが何よりも大切な物だと言う事に気づくのは、一度失ってからなのだ。
この物語の主人公、神崎悠真はある日突然、「日常」を失った。
突如彼が住む九州の街に顕現した、自らを「神」と名乗る謎の男によって全てを壊された。
破壊、蹂躙、鏖殺、彼の目に映るのは真っ黒な絶望の景色のみであった。
だが、絶望の闇に染まった彼の前に突如として現れた銀髪の少女は、希望の灯火そのものだった。
これは、手を差し伸べてくれた少女と始まる日常を取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 20:53:18
535631文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」
都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。
その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べてみたいと願い始めた。
片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。
片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。
互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思い
だけが重なっていく日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 19:22:28
325860文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:みねバイヤーン(ハズレスキル草刈り3/15発売)
異世界[恋愛]
短編
N4250IV
七十歳の沙良はひょんなことからシェパードの犬ミラを暮らすことになった。ある日、散歩していたら、うっかり別世界に行ってしまい。
お味噌汁を飲みたい沙良と、お味噌汁かけごはんを食べたいミラの、お味噌を探す異世界冒険譚。
最終更新:2024-04-01 18:32:39
11239文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あなたの愛になりたくて今日も味噌汁作ってます
キーワード:
最終更新:2024-03-25 13:35:03
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
炊き込みご飯には、えんどうまめのお味噌汁がありました。
ただ‥‥あの感触はちょっと我慢できない。
最終更新:2024-03-20 23:44:17
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:世も末コウセン
パニック[SF]
短編
N2147IR
バケモノを殺すために作られた機械。名はリーベ。
機械にとっては、感情というのは不要なものである。なのに、主人は人間のように扱う。
これは、人間との生活の中で、殺戮マシーンが、感情を理解する物語。
最終更新:2024-03-09 18:18:49
10316文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第八十三回目。
妄想【愛の劇場】#87味噌汁
最終更新:2024-02-17 17:57:38
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「うわー。これ、わざわざインスタにあげるほどの料理じゃなくね?」
スマホをスクロールしてタップして。わざわざ最新ポストを探し出しては、ケチをつける。
ばかばかしい。そんなことはよくわかっている。
わかってるよ、そんなこと。
最終更新:2024-02-05 17:06:56
4119文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
駆け込んだけど、三つ書いたから良し。
最終更新:2024-01-11 17:41:17
2622文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
そこのちょうちょ、あたしにとまれ!
最終更新:2024-01-11 07:00:00
570文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
酒飲みではありますけど。
シジミのお味噌汁は、いつまでもあって欲しい。
最終更新:2024-01-11 01:08:50
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私はシトラス・ルベライト。立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花のように美しい公爵家令嬢だと思って育ってきたのに突然前世の記憶が蘇ったと思ったら私って悪役令嬢なの!?やだやだ破滅なんてしたくない!主人公が現れてシナリオがスタートする前に破滅回避に勤しまなくちゃ!!
そんな私のもう一つの切実な悩み。それは・・・和食が食べたい!ぬか漬け味噌汁白いごはん!!あ、ごめんなさい、ごはんはジャバニカ米じゃなくてジャポニカ米なんです。
和食を追い求めつつ破滅回避に奮闘する悪役令嬢の話。
☆『R15・残酷な描写あり』は保険です。
☆色々調べて書いているつもりですが、設定が甘かったり詰めが甘かったり机上の空論だったり誤字・脱字があったりすると思います。ご了承の上、楽しく読んでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:00:00
129035文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あたしはお上品だから「お汁」ではなく、「おつゆ」と呼ぶことにする。
最終更新:2023-12-28 07:00:00
516文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:74pt
この世界では皆、能力(スキル)を持って産まれる。
1人1つ。
その中でハズレスキルかつ、デスゲームに巻き込まれた過去のある俺が、今度は気になっている女の子と雪山の避難小屋に閉じ込められた。
※『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』応募作です。
※拙作「ハズレスキル【お味噌汁】しか持たない俺がデスゲームに巻き込まれた」の主人公のその後です。前作を読まなくても一応話が分かるようにしています。
最終更新:2023-12-14 17:00:00
1000文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
血と異世界の中で、エリーゼの挿絵。
後、味噌汁のようでそうでないものと遭遇したこと。
最終更新:2023-12-12 21:40:10
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
蝶よ花よと育てられた、男爵令嬢アンヌマリー。しかし彼女は今、不幸のどん底にいた。多額の借金を抱えて彼女の家は取り潰され、彼女はただ一人、伯爵家のメイドとして働くことになってしまったのだ。
しかしそんな状況にもかかわらず、彼女は全く違うことに頭を悩ませていた。
「味噌汁飲みたい……でも味噌なんて、どこにも売ってない……」
ひょんなことから、彼女は謎の記憶を取り戻していた。別の世界、別の場所で、一人暮らしの大学生として元気に過ごしていたという、そんな記憶を。
そうしてアン
ヌマリーは、その記憶の中で毎日のように食べていた和食を、どうしても食べたくなってしまった。しかし今の自分を取り巻く環境には、味噌も醤油もない。
「ないのなら、作るしかないわね」
彼女は記憶と勘だけを頼りに、様々な和食を再現し始める。そのさなか、彼女はディオンという貴族と知り合った。美形だが偉そうな彼は、ちょくちょく彼女の前に姿を現しては、和食のおすそ分けを要求するようになったのだ。
貴族の癖に、使用人の食事をかつあげする気か。アンヌマリーは最初こそ苦々しく思っていたが、次第に彼に心を開いていった。ディオンは、それはもうおいしそうに、彼女の食事を食べていたのだ。
恋人というには甘さに欠け、友人というには親密すぎる。そんな二人の幸せな時間は長くは続かなかった。アンヌマリーは働いていた屋敷を追い出され、一人とぼとぼと歩いていく。そんな彼女に、ディオンが手を差し伸べる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 12:13:07
196345文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:24296pt 評価ポイント:15364pt
グラタンと食パンとお味噌汁。
そんな晩ごはんがたまにあります。
最終更新:2023-12-06 23:33:59
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:具沢山味噌汁
ハイファンタジー
連載
N0853GI
俺は天ヶ崎優人、16歳。
この歳なら誰しも学校で青春を絶賛謳歌している事だろうが残念ながらそんなときめいた事は一切無いし学校も通っていない。
何故なら前まで政府のお抱えエージェントとして働いていたからだ。
え?どうしてエージェントの仕事をしてたかって?
そりゃあ、自分が小さい時に夢見てたエージェントの仕事をスタイリッシュに完璧且つ楽に終わらして自由気ままに人生を過ごそうとしたからだよ。
まぁ、今はエージェントは辞めて何でも屋として自由気ままにダラダラと働いてるけどな〜(笑)
辞めた理由?そんなもん、派閥やしがらみも多いしスタイリッシュで完璧且つ楽に終わらせてもらえる仕事じゃ無かったからだよ。
どのミッションも途中までは良かったんだけど何故か最後は毎回楽に終わらしてくれないから、もう嫌気さしてそれならと思ってエージェントは辞めて今は何でも屋として店を開いてんだよ。
って言っても何でも屋もそんな大してエージェントの時と仕事内容あまり変わってないような気がするけどな(笑)
……ってもうすぐ次のクライアントが来るからこの辺で挨拶は終わらしてもらうよ。
これは世界最強である元エージェントの日常と規格外で簡単そうで簡単じゃ無く楽に終わらせてくれない仕事を記した物語である。
投稿は不定期となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 16:28:13
155620文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
娘ちゃんはママの留守中に『お味噌汁』を作ったみたい。でも明らかに調理に失敗していて……こんな時に、どうしてあげたら良いのかな。などと奮闘するパパの物語。
最終更新:2023-12-03 19:51:01
998文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
過去作のリメイク版として書いた作品です
最終更新:2023-11-27 22:31:08
3609文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※本作はシリーズ続編ですが、1作目を読まなくても十分に楽しむことができます。
『星の管理者』を撃破し、新たな『星の管理者』と成り代わった女子高生 染口 チミー。
これで星の消滅という運命が変わり、平穏な未来を手に入れる事ができた.....はずだった。
ある日、彼女が目を覚ますと。
世界は唐突に、滅んでいた。
そして滅んだ世界に蔓延る、不穏な存在達。
様々な者の野望が交錯する中、あらゆるエネルギーを操る能力『永遠なる供給源《エターナル・エンジン》』を持つ彼女が、立ち塞がる障
害を片っ端からなぎ倒していく異能力アクション!
※タイトルは『ローリングデスティニー』と読みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 08:00:00
119809文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:紅樹 樹《アカギ イツキ》&Ahhissya
ヒューマンドラマ
短編
N8808IM
高校生の主人公、俺が、味噌汁を通して料理は引き算だと悟るまでの話。
Assissyaさんとの合作です。
主人公や登場人物の名前など一切決めずに書きました。
段落を開けること、誤字脱字以外の修正は行ってません。
なので、文章の書き方が途中から変わったりしますが、これは合作ならではです。
お楽しみ頂ければ幸いです。
最終更新:2023-11-17 18:48:30
8446文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「味噌汁が濃い」から始まる物語。
貧乏浪人、河合 弥之助は用心棒をしていた味噌問屋・下田屋の跡取り娘、お登勢にせがまれて家に連れ帰る。傍から見れば駆け落ちかかどわかしである。「粗末な長屋暮らしを見ればお嬢様のお登勢はすぐに逃げ帰るだろう、そこで一儲けできそうだ」という浅ましい考えを弥之助は持っていたのだが、お登勢は帰らなかった。しかも彼女が嫁入り道具として持ってきたのは一抱えの味噌壺で……
※「秋の歴史2023」に出そうとして間に合いませんでした。
最終更新:2023-11-01 00:49:53
6369文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:SPQR18
ヒューマンドラマ
短編
N2478IL
東北のある小さな一町民なる綿屋幸吉は、今朝起きぬけに例の郡男爵から迎への手紙を受け取つたのであつた。それはいつものやうに停車場近くの青巒亭といふ料理屋からの使であつた。幸吉はこの朝早々の招待を、迷惑に思はないでもなかつたけれど、酒の味も滿更厭ではなかつたし、それに男爵から迎へられるといふ事が内心ひどく得意でもあつた。それですぐに參上致しますと口上で使をかへしてから、小僧を督して暖簾を掛けたり、品物を街路から目につくやうに並べたりして店附を整へた。それから出來たての味噌汁で舌を
燒きながら急いで朝飯をすました。彼はさて出かけようとして店先を二三間離れながら、いつものやうに一二度はそれからそれからと胸に浮んで來る用事のために帳場に引き返した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 19:37:09
13312文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
好きだと叫ぶ所ほど、彼奴は頻繁には訪れない。
けれどもある場所には何も言わずに足を運ぶ。
どうにも満たされる器が異なるとの事。
でもその説明じゃ分からんわ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
理性を超えた先に、見えるものがきっとあると思います。
最終更新:2023-10-01 18:54:41
1179文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
コーヒー味の味噌汁を飲んだことがあるだろうか。
隠し味にインスタントコーヒーを少々入れるのではなく、コーヒー味の味噌汁だ。
最終更新:2023-09-15 19:00:00
504文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ちくわと味噌汁
空想科学[SF]
完結済
N4058IK
人類が滅亡した世界の中で、行き場所を失った荷物を配達し続けるのが趣味の少女がいた。
少女は死んでいるにも関わらず現世に存在しており、その手に装着してある謎のリストバンドがそれを実現させていた。
配達していた彼女はある日、捨てられた雑誌から自身が持つ謎のリストバンドに関する手がかりを発見する。
これは何なのか。何故自分は生かされているのか。それを探すため、少女は旅に出る。
最終更新:2023-09-13 15:34:31
8550文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
朝からご飯を炊いてキャベツと油揚げで味噌汁を作っています。
コンビニで唐揚げ買ったり、ウインナー炒めたら、今日の食事はあとはあるもので。
ご飯はおにぎりにしておくと好きな時に食べられるのが嬉しいです。
最終更新:2023-08-13 08:35:55
639文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ピチャ、
それは、ある日突然始まった…
「何だこれ、」
ある朝、僕のアパートのドアに妙な液体がかっていた。
取手の部分に着けられいていた茶色い液体⋯
最終更新:2023-08-08 23:07:09
3624文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ちくわと味噌汁
ヒューマンドラマ
短編
N9347II
タコかと思ったら火星人だった話です
最終更新:2023-08-06 23:24:54
1939文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
本日食したもの、ご飯一膳、ベーコン部分六分の一のベーコンエッグ、味噌汁半分。
お昼は君とカレーを食べた後、三時のおやつになりました。
『甘味が、恋しいです』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
言い訳を重ねて、ドーナツ、ケーキ、ココアフロートを我慢しました。
禁断症状がこの小説です。
最終更新:2023-07-30 16:21:49
1177文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作家志望者と人気絵師がオフ会した話。
独創性溢れる創作料理より、お袋の作る味噌汁の方が美味いらしい……。
文學界新人賞応募作品。
落選しました。もっと勉強しますので、忖度ない感想お待ちしております。
最終更新:2023-07-29 16:00:00
47425文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
橙色の着物を身に纏い、日常を謳歌する少女 橘 風歌。
そんな彼女の日常は、無数の死体の上で成り立っていた。
ゆく手を遮られれば斬る。肩がぶつかれば斬る。
彼女は自身の邪魔をする者なら容赦なく斬るような凶悪犯罪者で、付いたあだ名は『辻斬り太刀花』。
力ある犯罪者には、追う者とその力を借りようとする者がつきものだ。
だが自由気ままな生活を求める彼女にとって、それは邪魔でしかない。
そんなしがらみから脱出し、平穏な生活を追い求めるべく奮闘する物語で
ある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 12:01:05
127095文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日の定食屋での出来事。
頼んだ主役は少々役不足だった。剥がれた衣のカツ。
それでもずっと楽しそうに、子供のような顔で食事をする。
脇役が優れていても、貶すことはせず。
添い遂げたくなる相手って、同じ釜の飯を笑顔で食ってくれる相手だと思ってる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
こんな子とご飯食べたい。
こんな風に理想の結婚相手を決める。
というのはある意味ファンタジーかも知れません。
最終更新:2023-06-24 12:26:03
787文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、海外出張から帰ってきた“青年”の物語――――。
最終更新:2023-06-11 18:00:00
373文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは、此処ではない場所と今ではない時代の御伽話。
滅びゆく世界から逃れてきた放浪者たちと、楽園に住む者たち。
二つの異なる世界が混じり合い新しい世界が生まれた。
そこで起きる、数多の国や文明の興亡と、それを眺める者たちの物語。
※詳細なバトル描写などが出てくる可能性がある為、保険としてR-15、残酷な描写ありのキーワードを設定しました※
※不定期更新です※
※昔から脳内で温めていた世界観を形にしてみることにしました。どこまで続くかは神の味噌汁※
※あくまで御伽話です※
※
固有名詞や人名などは、現代日本でも分かりやすいように翻訳したものもありますので御了承ください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 17:00:00
179636文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
ぺこりんグルメ祭の参加作品です!もはやグルメと言えるのか...。
最終更新:2023-05-28 16:46:21
1906文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:360pt
時は3023年
フィルム王国では半年に一回、とあるイベント、大会が開かれていた。
代6048回目である今回、大統領であるメーサはこう言った。
「今回は伝説の味噌汁を探してもらう!!」
そんなバカみたいな大会に参加する、大統領の妹(?)であるだんごと、その親友であるコウ、そしてその仲間たちの、--------そんな物語だ。
最終更新:2023-05-24 04:11:13
552文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あらすじ/
都内、某所──とある牛丼屋で。
少女は、和服の男の無防備な後頭部に、木刀を振り下ろさんとしていた。
登場人物/
・みいな
本作の主人公。十六歳くらい。胸元くらいまである黒髪を横で一つ結びにしている。好きなものはかわいいものと、修行。
幼少期から綉の元で剣の修行を受けていた。ある日、突然姿を消した綉を探して、木刀片手にチェーン店を巡っている。
・綉 (しゅう)
年齢不詳。整った顔立ち。髪型はミディアムマッシュ。黒縁のスクエア型眼鏡をかけており、年中藍色の
和服を着ている。みいなが子供の頃からほとんど外見が変わっていない。
飄々としており神出鬼没だが、噂によると全国のチェーン店の味噌汁の味を順位付けして回っているらしい……?
・店長
むきむき。プロテインソムリエ。
※カクヨム様でも同作を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 11:11:37
6701文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
罪悪感のない夜食についての私小説。
最終更新:2023-04-12 03:36:41
776文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
その日、私こと二四節蒼(33)は病院を退院したばかりで公園に散歩に来ていた。
そこで偶然出会ったお婆さんと話をしている最中、奇妙なスーツ姿の若者を目撃した。私はその若者に違和感を覚えてお婆さんにその事を話すと、衝撃的な答えが返ってきた!
それが発端となって、まさかあんな事が起きるとは、その時の私は思ってもみなかった……。
これは私の非日常で起きた物語であり、私の日常の始まりの物語でもあった。
『通称:謎味噌シリーズ』の【春の推理2023】用完全新作!
なろう、エ
ブリスタ、カクヨム、ノベルデイズ等で投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:23:17
11530文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「なんだこのドブ水は! 婚約破棄だ、フェリシア!」
異国の味噌汁を作って婚約者であるジェフに食べさせたところ、彼は激怒した。婚約破棄を迫られたフェリシア・クナイゼフは、屋敷を追い出されてしまう。
悲しみに暮れているとマッドという青年が現れ、フェリシアの悩みを聞いてくれた。彼はフェリシアの料理スキルをパワーアップしてくれた。
今度こそ美味しい味噌汁を作って……しかし、フェリシアに恐ろしい情報が舞い込んだ。
最終更新:2023-03-22 00:55:40
10075文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:142pt
作:味噌も具もない味噌汁
ハイファンタジー
連載
N8406CK
いろいろ不遇な目に遭っていながらも、俺TUEEEEしていた超能力者の"相澤輝也"は突如異常現象によりクラスメイトともどもこの世から消されてしまう。目が覚めると服はボロボロで華奢な体の奴隷の少女に転生していた。頼みの綱の超能力もうまく行使することができない。しかし時を経るにつれて少しずつ開放されていく力に気づいた輝也は新たに身につけた魔法を用いて自分の失ったものを見つけ、新たな人生を送ることを決意する。
最終更新:2023-03-02 00:39:28
11642文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:味噌汁食べられる
ハイファンタジー
連載
N1441FG
主人公佐藤 翔太はクラスみんなより1年も早く異世界に行ってしまうそして転移場所は、なんと世界樹!そこで最強スキルを実でゲット?スキルを奪いながら最強へ、そして勇者召喚、それは、クラスのみんなだった。クラスのみんなが頑張っているときに、主人公は、自由気ままに生きていく。
最終更新:2023-01-31 20:58:50
21835文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
焼肉タレ小僧様やー!
焼肉タレ小僧様やー!
キーワード:
最終更新:2023-01-19 17:31:55
382文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:一杯の味噌汁
ハイファンタジー
連載
N4155IA
死にたいと思った少年は異世界で人生を謳歌する。
本で得た知識で異世界を本気で楽しむ!
最終更新:2023-01-12 14:26:38
1209文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
失恋したサラリーマン・若林繁が偶然入った、定食屋『宮野亭』。看板娘・菫と意気投合し、繁は『宮野亭』に通うになる。そんな繁に菫は、毎日味噌汁をサービスするのだった。
最終更新:2023-01-08 12:04:10
6123文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今日も妻が作った味噌汁がうまい! ずぞぞぞぞ! ずぞぞぞぞぞぞ! ずぞぞぞぞ!
最終更新:2022-12-23 19:07:40
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秋の味覚。
意外と、年中食べられたりするけど、高い!
最終更新:2022-11-30 07:00:00
309文字
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時は2100年。だんごたちの国、フィリム王国は、
「世界一平和な国」として有名であった。また、「大統領であるメーサがバカである」ということでも非常に有名であった。
そんな11/1に、メーサは皆を集め、こんなことを言った。
「この国は平和すぎてつまらん!だから皆が楽しめる大会を用意した!」
「その名も………」
「「伝説の味噌汁探し大会だ!!」」
このぶっとんだ発言に皆は燃えた。
「1チーム4人!!1番最初に見つけて、俺んとこにもってこい!豪華賞品をやる!!」
伝説の味噌汁はこの
フィリム王国内のどこかにあるらしい。
この物語は1人の主人公とその仲間たちの冒険を描いた。
—————そんな話だ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 13:04:24
481文字
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