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検索結果:823 件
乙女ゲーム「華の乙女と星の王子たち」の世界にて、モブ中のモブ・辺境伯令息の味噌っカス(自称)として生まれ変わったアレクシール・カノーラ。
ヒロインの兄として大人しくしていればいいものを、正義厨が如くストーリー開始前から色々やらかして破綻させてしまう事になる。
これは、逆ハーも可能な世界におけるやっちまった劇である。
最終更新:2024-04-24 00:00:00
212024文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:130pt
総合ポイント:830pt 評価ポイント:396pt
おっす、オラみそ子(♂)ちゃん。19歳(+20)
適当に書いてるだけだから期待しないでね!
あとうつっぽいから耐性のない人は、やめたほうがいいかも~
最終更新:2024-04-23 17:00:00
478377文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:80pt
作:味噌村 幸太郎
現実世界[恋愛]
連載
N5740IQ
キャッチコピー
「もう、男の子(娘)じゃないと興奮できない……」
アラサーで独身男性の黒崎 翔は、エロマンガ原作者で貧乏人。
ある日、住んでいるアパートの隣りに、美人で優しい巨乳の人妻が引っ越してきた。
同い年ということもあって、仲良くなれそうだと思ったら……。
黒猫のような小動物に遮られる。
「母ちゃんを、おかずにすんなよ!」
そう叫ぶのは、その人妻よりもかなり背の低い少女。
肌が小麦色に焼けていて、艶のあるショートヘア。
それよりも象徴的なのは、その
大きな瞳。
ピンク色のワンピースを着ているし、てっきり女の子だと思ったら……。
母親である人妻が「こぉら、航太」と注意する。
その名前に衝撃を覚える翔、そして母親を守ろうと敵視する航太。
すれ違いから始まる、日常系ラブコメ。
(女装は少なめかもしれません……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 14:00:00
28944文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
棗(女子高生)は異世界に召喚された。王様は言った。「セイジョ!マオウを倒せ!」
なんやかんやで、小指を切り落とされそうになった棗を助けてくれたのは漆黒の竜。その竜こそが魔王だった。
彼に一目惚れした棗は即告白するも振られる。だが棗は諦めない。「私と結婚してくれなきゃ、世界を亡ぼしちゃいますよ!」棗は魔王の前足を燃やし、物理的に脅した。
彼女は、『惚れた男は脅してでも手に入れろ』という家訓を持つ、一目惚れの血筋だった。
召喚された聖女は一目惚れの血筋☆脅しから始まるドタバタラブ
コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 11:00:00
23305文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
初めに以下の点に注意
ゲーム的要素、レベルやステータスなどはバトル漫画的要素はかなり排除してあります。
仲間は途中離脱する者もいます。
主人公は才能は有りますが成長速度は遅めです。チート要素は極力排除しています。学園要素はありません。ルビ大好きマンなのでマシマシです。
更新は朝八時ですが、仕事の合間に執筆しているので更新ペースは安定していません。最低でも週に一話と考えています。
一話2000文字程度ですので、他の作品読むついでにでも読んでもらえれば幸いです。
ある
日全校集会に参加しているときに学友と共に別の世界の強制召喚に巻き込まれてしまった。
神様に出会うでもなく、気が付けば学年も違う五二人だけがまるっきり見知らぬ農村に出現する。樹《いつき》以外は会話も成立せず辛うじて農村の外延部で一夜を明かすことを強いられる。
いつの間にか一組の男女が消え四五人に減った次の夜に惨劇は起こる。
数多くのゴブリンの襲来により村人はおろか殺し合いなどしたことのない僕らは必死の抵抗もむなしく無残に殺されてしまう。
運よく通りかかった聖職者によって蘇生された僕らが動けるくらいには回復するまで付き添ってくれたその聖職者さんが旅立った後にもう一度惨劇が起こる。
2度目の蘇生から回復し元の世界に帰れる機会を蹴ってこの異世界で不自由ない生活を求めていく…………。
話の終着点は決まっていますが、そこへ至るまでの道のりは複数のプランがあって書きながら決めていく予定です。
第一章までは平凡な主人公が異世界に適応するための下準備編のような感じですので爽快感はないかと思います。
作品の骨子は複数のTRPGをごちゃまぜにして使っています。
誤字脱字報告、文法が間違ってる等でも構いませんので感想をいただけると励みになります。
こんな駄文で宜しければお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 06:10:00
1369514文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1062pt 評価ポイント:422pt
仕事場で雑に扱われても言い返せずに心の内で怒り、悲しみ、ストレスを抱え込む主人公。寝る前には不安や不満が溜まり眠りにつくのも遅くなる。
そんな生活を繰り返さないと行けない事に絶望を感じながらも、何とか眠りについた主人公が目覚めると異世界にTS転移していた。
そして転移して直ぐにモンスターから守ってくれたイケメンに告白される。
これは人生に絶望していた主人公が異世界で幸せになる物語。
最終更新:2024-04-20 18:13:07
24264文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:32pt
胡桃を脳味噌にして、バトルする話。
最終更新:2024-04-18 09:22:35
51024文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Luna-Garnet(原文:miso-katsu)
エッセイ
連載
N3858IR
【閲覧注意】鬱表現が含まれます...というか9割くらいそうです。正直読んでて気持ちの良い話じゃありませんので、苦手な方は読まないことをお勧めします。
「カクヨム」でも投稿します。
最終更新:2024-04-17 22:00:00
4973文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:KINOKO
ローファンタジー
連載
N3333DS
「日常」、あなたはこの言葉をどう思うだろうか?
私が思うには、日常とは以下のような事だろう。
朝七時頃に目覚ましの煩わしい騒音に叩き起こされ、目玉焼きと味噌汁と白米を腹に入れて学校に行く。
学校に着いたら、適当に四限まで授業を受けて昼休みは友達と昼食を食べながら漫画の最新話の話でもするのだろう。
午後の眠くなる歴史の授業を乗り切って、部活動で嫌いな先輩の武勇伝に愛想笑いをしていたら気付いたら空は暗くなっている。
家に帰れば、録画しておいた深夜アニメを観ながら
夕飯を食べ、その後はお風呂に入る。風呂から上がり、友達と通話しながらゲームでもしていたら11時ぐらいだ。
友達との通話も終わり、お気に入りのAV女優でムスコを慰め、眠りの世界に入る。
これが、「日常」と言うものではないだろうか? この物語の主人公も、私と同じような日常を何気なく過ごしており、私と同じように「つまんない」と思っていた。
ありふれた「日常」、当たり前の「日常」、誰しもがつまらないと思うのは仕方のない事なのである。
だが、この当たり前に享受されている「日常」こそが何よりも大切な物だと言う事に気づくのは、一度失ってからなのだ。
この物語の主人公、神崎悠真はある日突然、「日常」を失った。
突如彼が住む九州の街に顕現した、自らを「神」と名乗る謎の男によって全てを壊された。
破壊、蹂躙、鏖殺、彼の目に映るのは真っ黒な絶望の景色のみであった。
だが、絶望の闇に染まった彼の前に突如として現れた銀髪の少女は、希望の灯火そのものだった。
これは、手を差し伸べてくれた少女と始まる日常を取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 20:53:18
535631文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
リディア、6歳0か月と1日。
高熱にうなされて目が覚めたら、乙女ゲーム、通称「いつ君」のヒロインに転生していた。彼女が転生した「いつ君」は、ヒロインも攻略対象も悪役も、一歩選択肢を間違えれば全員が死ぬ可能性を持っていた。
死んだばっかりなのに、死んでたまるか!
ゲームのような大恋愛は必要としてない。
前世よりも幸せに長生きできたらそれだけでいい!
リディアは誰も死なない未来のために、10年後から始まる本編開始をを防ぐべくすべてのフラグを折り、悪役を教育することを
決めた。
リディア、6歳。
死に物狂いでがんばります。
あれ?でも、なんかゲームと少し、内容が変わってきてない?
※カクヨムさんでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 11:52:42
1121392文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」
都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。
その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べてみたいと願い始めた。
片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。
片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。
互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思い
だけが重なっていく日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 19:22:28
325860文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:味噌村 幸太郎
ヒューマンドラマ
連載
N9103HQ
キャッチコピー
「夢のマイホームのため、買い続けます!」
僕には、いや家族には大きな夢がある。
1、二階建ての一軒家が欲しい!
2、娘たちに(二人)に自室を用意したい!
3、奥さんがフルタイムで稼いでくれているから、緩やかな仕事(趣味のスイーツ作りとか)に変えて楽させてあげたい!
4、娘たちが毎日のように言うから、トイプードルが欲しい!
だが、現実的に無理だ……。なぜなら、僕が無職だからだ!
じゃあ、どうするか?
宝くじで7億を当てるしかない!
毎週、家族の夢を背負って
、ロト7に300円をかける男の話である。
※タイトル通り、キャリーオーバーで7億円当てるまで、完結しません。未完の可能性大。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 14:00:00
13382文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:蟹味噌ガロン
ハイファンタジー
連載
N2938HW
気づけば森の中、目が覚めると彼は記憶喪失だった。そんな彼は傍にいたアールと名乗る怪しげな人物に手渡されるまま饅頭を食べてしまう。それは悩みがすべて消し飛ぶようなとてつもなく美味い饅頭であった。そんな饅頭を今後たくさん食べられるという契約を勧められた彼は紆余曲折あり、契約を結ぶことにした。そして記憶を失う前の自分がしていたという冒険者となって、記憶を取り戻すことを決意する。その傍らで膨大な量の饅頭を消費するために、饅頭に打ち勝てるような強いメンバーの勧誘を行うが皆一様におかしな
所があるようで……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 05:40:59
355701文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ブラック企業務めの主人公は何者かの気まぐれによって異世界へ転移することになる。
最初は順風満帆に幸せな日々を過ごしていたが、そんな日常を壊す魔物の襲来。
主人公の命運をかけた冒険が始まる
最終更新:2024-04-10 13:28:12
22906文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
キャッチコピー
「酒は飲んでも、記憶は消すな……。」
年がら年中、酒を水のように飲みまくる中年。
そんな毎日を送っていると、前日の記憶がなくなってしまうことも、しばしば。
これは朝起きて、妻に「昨日のこと覚えている?」と言われても、全然、思い出せない記憶の断片集です。
※完結は未定です。僕が酒をやめない限り。
またお酒で失敗した時しか、ネタが出てこないので、悪しからず。
最終更新:2024-04-07 13:47:47
4064文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ここは、習作たちが積まれていく短編集。
ほとんどが超短編ですので、とても気軽に読むことができます。
あくまでも習作、あまり期待はしないでください。
最終更新:2024-04-03 20:38:37
4537文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある街のラーメン屋、そこに一人の男が来店した。
「味噌野菜ラーメン、麺硬めで……それと、娘は預かった」
男の要求は如何に?
最終更新:2024-04-02 21:01:13
3148文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:見せあいっこ/麻薙
ハイファンタジー
連載
N8712IL
たんたん たたたん たんたたーん
最終更新:2024-04-02 00:31:39
17258文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:みねバイヤーン(ハズレスキル草刈り3/15発売)
異世界[恋愛]
短編
N4250IV
七十歳の沙良はひょんなことからシェパードの犬ミラを暮らすことになった。ある日、散歩していたら、うっかり別世界に行ってしまい。
お味噌汁を飲みたい沙良と、お味噌汁かけごはんを食べたいミラの、お味噌を探す異世界冒険譚。
最終更新:2024-04-01 18:32:39
11239文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ここではない別の世界の物語。
オウタリア大陸にある南西端の国『カンカルドア王国』の更に最南端の防衛砦の街『シーヴァ』
大陸の命運を懸けた絶対防衛戦が始まっていた。
主人公のマビァはハンターパーティー『銀晶鳥の羽』に所属するCランク最弱を自負する平凡な戦士。
味噌っかすの彼が様々な人との出会い、魔物との戦い、美味しい物を食べ、色んな初体験をして成長したりしなかったりする物語。
最終更新:2024-03-31 12:00:00
712551文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日、異世界に召喚された高校生の佐藤かける。他の4人は勇者や聖女などのスキルを得るが、かけるが手に入れたスキルは写真家だった。
他のメンバーよりもステータスが低くスキルが弱いかけるは城を追い出されてしまう。
しかし、実はスキル写真家はとてもない力を秘めたスキルだった。追放された写真家の利己的で敵に容赦しない異世界生活が幕を開ける。
最終更新:2024-03-26 07:27:42
91519文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あなたの愛になりたくて今日も味噌汁作ってます
キーワード:
最終更新:2024-03-25 13:35:03
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:味噌麹おみそ
ハイファンタジー
連載
N7455IQ
病にかかった妹の治療費のために、幼い頃から働いてきた石上まさる。しかし、長年の疲労から何もかもを投げ捨て逃げようとしていた。そんな時、バトルトーナメントに勝利すると賞金1億プレゼントというチラシを目にする。バトルに参加する条件はタッグを組んで戦うこと。まさるはバトル運営委員から派遣された謎の少年カゲとタッグを組み、トーナメントに参加するとこに。猛者をねじ伏せ勝利をつかめ、スマホを使った異能バトルトーナメント。まさるは勝利を勝ち取り、妹を助けることはできるのか。
最終更新:2024-03-24 01:51:49
2656文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
炊き込みご飯には、えんどうまめのお味噌汁がありました。
ただ‥‥あの感触はちょっと我慢できない。
最終更新:2024-03-20 23:44:17
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:世も末コウセン
パニック[SF]
短編
N2147IR
バケモノを殺すために作られた機械。名はリーベ。
機械にとっては、感情というのは不要なものである。なのに、主人は人間のように扱う。
これは、人間との生活の中で、殺戮マシーンが、感情を理解する物語。
最終更新:2024-03-09 18:18:49
10316文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第八十三回目。
妄想【愛の劇場】#87味噌汁
最終更新:2024-02-17 17:57:38
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
なまこときゅうりをそれぞれ輪切りにして、和えた酢の物は美味しい。
だが、なまこのまるまるいっぽんの姿を知ってしまった今では——?!
最終更新:2024-02-16 07:00:00
669文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
もうかなり前からツイッターで「和歌一首…唄和歌(通しNO.)」と銘打って歌謡曲や洋楽をユーチューブから引き、その曲と共鳴するような意味合いを込めて和歌を詠み続けています。現在の通しNO.は131まで行きましたが実際はそれより遙かに多く詠んでいます。私のツイッターの現アカウント名は筆名の多谷昇太なのですが、それ以前は古い順に北島呆介、写楽呆介とかを名乗っていました。それら以前のアカウントは削除なり変更してしまい今は本人の私でさえ見ることが困難です。剣呑な私事で恐縮ですが私には
もう彼此20年間に渡ってヤクザのストーカーどもが付いていて(どこに引っ越してもその都度私の部屋に隣住して来て、睡眠妨害その他の悪さをし続けている)、毎日の生活のみならずこのツイッターアカウントにさえ侵入してくる始末です。それで何回もアカウントを削除や変更した挙句にこのような総通しNO.さえわからない仕儀となってしまいました。それらの経緯を一応お知り置きください。
ところでこのような「音楽(主に歌謡曲)と和歌」あるいは「絵画・写真と和歌」という風にデコレイトをするのは手前味噌ながら大変よい企画だと思っています。その分けは31文字の和歌だけではなかなかその和歌の命を伝えることは困難だと思えるからです。音楽と詞書を添えれば和歌も生きてくる筈ですしその歌意も読者の方々に伝わりやすいでしょう。それゆえの唄和歌シリーズの企画ですが、一方でこの私自身がかなりの歌好きで、カラオケに一人で行ったりしてよく歌うのです。歌唱のほどは(こちらも手前味噌ながら)プロ級とうぬぼれています。^_^; そんなですから曲のメロディや歌詞に人一倍感応、感動し得て、結果これを和歌にする分けです。畢竟ここで詠む和歌のかなりの範囲が曲への感想的なものになっているとも存じます。しかしそれに止まらず詠歌を以って必ずや和歌と歌謡曲両方のジャンルを高め合えると信じている次第です。では以下この章をお楽しみくださいませ。by多谷昇太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 21:02:08
38026文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
侯爵令嬢アン・ドレスフィードは、父親との不仲により家出中の身。
特技である『変貌魔法(姿かたちを自由に変える魔法)』を駆使して、清くたくましく生きていた。
ある夜、アンはなじみの酒場で『クロエ』と名乗る美女と出会う。どうやら人探しをしている様子のクロエに、アンは親切心から協力を申し出る。
しかしクロエはアンと同じ変貌魔法の使い手であり、その正体は――?
家出歴2年のたくまし令嬢×敏腕ドS男子☆犬猿の仲から始まる大逆転ラブファンタジー!
※別サイトにも投稿しています
最終更新:2024-02-09 12:12:01
217984文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「うわー。これ、わざわざインスタにあげるほどの料理じゃなくね?」
スマホをスクロールしてタップして。わざわざ最新ポストを探し出しては、ケチをつける。
ばかばかしい。そんなことはよくわかっている。
わかってるよ、そんなこと。
最終更新:2024-02-05 17:06:56
4119文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
キャッチコピー
「パパだって人間なので、許してください」
普段の行いが悪いせいか、よく失敗します。
最終更新:2024-02-04 17:10:35
1543文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
タイトルにあるカニ人間転生するのは100話以降になります。
注射器の魔法は40話ぐらいで習得します。
ソウルナンバーLA7-93はずっと地球に転生を繰り返している魂だった。
魂Lvも1のままで今のところ何の見どころもない魂の1つだったがLA7-93にはある計画があった。
それは魂の隠しスキルである【転生マスター】のスキルを取得するというもの。
【転生マスター】のスキルの取得には大量のソウル・ポイントが必要になるものの取得すればいつ如何なる世界にどのような生命体に転生しようと
も常に魂の記憶と思考を有した状態できることができる。
地球での転生を繰り返した末遂に【転生マスター】のスキルを取得することのできたLA7-93の新たなる転生人生が今始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 19:31:19
543717文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
かつお節で食べる湯豆腐も好きですけど。
田楽味噌をつけるのも好きなんです。
最終更新:2024-01-26 23:59:26
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
キャッチコピー
「18才のクリスマス・イヴは少し大人?」
これはひとりの青年に起きた聖夜の悲劇である。
最終更新:2024-01-21 14:00:00
5343文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公の西島は、同僚の滝藤に飲みに誘われる。
1992年9月21日[1][2][3]から発売され、2010年8月まで生産された初代は一般的なカップラーメンで採用されている乾燥麺ではなく、レトルトパウチされた生タイプ麺であることが特徴の商品であった。「ラ王」は、日本で作られた長期常温保存可能な生タイプ麺のカップラーメンとして、1991年7月発売の明星食品「夜食亭・生タイプ醤油ラーメン / 味噌ラーメン」に続く商品であった[注 1][2][4][5][6]。同時期に東洋水産から
も生タイプ麺の製品が発売されていたが、同類の競合商品は夜食亭を含め数年で撤退している。初代は年間300億円[7]を売上たこともあったが、社内外で[8]高品質・高価格帯の競合商品が増加したことで競争が激化して市場占有率が年ごとに落ち込み[7]、2010年8月2日に生産を終了した[9]。
初代が生産を終了してから1か月を経ない2010年8月24日に、惜しまれる声が多かったため独自の特許技術によるノンフライ麺を採用したラ王を復活すると発表され、9月6日から現在の2代目が発売された。
JR渋谷駅ホーム(2012年11月から2016年10月11日まで)および阪急梅田駅改札内(2013年2月16日から3月15日までの期間限定)で、アンテナショップとして日清ラ王袋麺屋を営業し、チャーシューや煮卵などをトッピングし調理した袋麺タイプの商品が250円程度で提供されていた[10][11]。渋谷駅の店舗は、開店から閉店までの約4年間で約38万杯を売り上げた[12]。
2017年に発売から25周年を迎え、2018年1月に初代ラ王の復刻版が限定発売された。「しょうゆ」と「みそ」の2種類で、初代の生タイプ麺のつるみともちもちした食感をノンフライ麺で再現し、当時のパッケージを復刻した[13]。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 01:29:48
344文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あのバカで勘違いが酷い童貞くんがまたまた戻ってきた!
今回は、幼少期や青少年時代、結婚後の現在に至るまで、いろんな場面を断片的に書いていこうと思います。
ですが、ネタが尽きたら即終了です。
最終更新:2024-01-13 13:31:52
28893文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
駆け込んだけど、三つ書いたから良し。
最終更新:2024-01-11 17:41:17
2622文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
そこのちょうちょ、あたしにとまれ!
最終更新:2024-01-11 07:00:00
570文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
酒飲みではありますけど。
シジミのお味噌汁は、いつまでもあって欲しい。
最終更新:2024-01-11 01:08:50
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私はシトラス・ルベライト。立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花のように美しい公爵家令嬢だと思って育ってきたのに突然前世の記憶が蘇ったと思ったら私って悪役令嬢なの!?やだやだ破滅なんてしたくない!主人公が現れてシナリオがスタートする前に破滅回避に勤しまなくちゃ!!
そんな私のもう一つの切実な悩み。それは・・・和食が食べたい!ぬか漬け味噌汁白いごはん!!あ、ごめんなさい、ごはんはジャバニカ米じゃなくてジャポニカ米なんです。
和食を追い求めつつ破滅回避に奮闘する悪役令嬢の話。
☆『R15・残酷な描写あり』は保険です。
☆色々調べて書いているつもりですが、設定が甘かったり詰めが甘かったり机上の空論だったり誤字・脱字があったりすると思います。ご了承の上、楽しく読んでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:00:00
129035文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:鯖の味噌煮缶
ローファンタジー
連載
N3708HK
遅刻魔という大変不名誉な称号を持ったごく平凡な高校生、千布浩介。しかし彼にはとても平凡とは言い難いほどの誰にも言えない特殊な能力を持っていて!?
ある日突然自分宛てに謎の手紙とぬいぐるみが送られて驚きを隠せないごく平凡な高校生、千布浩介。だがそのぬいぐるみ、実は喋れる高性能アンドロイドで!?
最終更新:2024-01-01 08:00:00
124186文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作品紹介
真っ白だけど汚れていた四角い病室。そこで終わるはずだったあたしの人生は異世界で続く事になった。破滅後の悪役令嬢として。
主人公ではないんだ、と感じたけれどとても嬉しかった。だってもう寝たきりじゃないから。この身体は健康でどこまでも走れるから。
そう思い悦に浸っていたあたしの前に、この身体そっくりの令嬢が姿を表す。その子は少し透けていてお経を聞くと悶え苦しむ。どうやらあたしは転生して幽霊にとりつかれたようです。
でもそんなの関係なし! 生きていた時にできなかった
こと、羨ましかったこと、全部やってやるんだ。この身体がなんだろうと、命を狙われていようと!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 10:31:04
99936文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
あたしはお上品だから「お汁」ではなく、「おつゆ」と呼ぶことにする。
最終更新:2023-12-28 07:00:00
516文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:74pt
作:なんとかさん
ヒューマンドラマ
短編
N4294IO
らぁめん。最近は辛味噌ラーメンが好物です。
最終更新:2023-12-27 14:15:20
1932文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:味噌村 幸太郎
現実世界[恋愛]
完結済
N1620GN
万年童貞の新宮 琢人(しんぐう たくと)はひょんなことから、通信制の高校に入学。
入学式で出会ったのは琢人のどストライクゾーン、貧乳、金髪、緑の瞳、色白、ハーフの美少女
……ではなく、ただのヤンキーの男の子。
古賀(こが)ミハイル
ミハイルを見つめていたことで、「ガン飛ばした」と因縁をつけられて、彼女いや彼から「なぜだ?」との問いに、琢人は純粋に答えた。
「かわいいとおもったから」
その一言で、琢人とミハイルとの歪んだ出会いがはじまり、琢人との思惑とは裏腹にミハイルからの
アプローチがすごい!
しかも、女装すると琢人のめっちゃタイプな女の子に大変身!
口調まで琢人好みに変えてくれるという神対応!
でも、男装?時は塩対応……。
あ~だから男の娘だとわかっていても、可愛ければいい!
禁断ラブコメディー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 14:00:00
1115361文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
水炊きのおなべが大好物なんですけど。
味噌なべは、明日にも繋げます。
おじやにすると、たまらないンですよ。
最終更新:2023-12-17 22:51:13
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
真っ赤な目と髪をもつリヴィは、「不吉を呼ぶ存在」として家族から虐げられていた。
あるときリヴィの元に縁談が舞いこんだ。縁談の相手は、暗殺一族の次期当主であるアシェル・バルナベット。人形のように冷たい目をした男だ。
バルナベット家の屋敷へとやってきたリヴィは、暗殺を家業とするバルナベット家の人々を恐れながらも、自らの居場所ができるならと必死でアシェルに尽くす。
しかしアシェルはいつまで経っても、リヴィのことを結婚相手として認めてはくれなかった。
ある夜、リヴ
ィは偶然にもある会話を耳にしてしまう。それは「リヴィはバルナベット家の一員にはふさわしくない。今夜中に始末してしまえ」というものだった−−
不遇な少女が未来を切り開き、愛され花嫁になるまでの異世界純愛ラブストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 12:12:25
171655文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
この世界では皆、能力(スキル)を持って産まれる。
1人1つ。
その中でハズレスキルかつ、デスゲームに巻き込まれた過去のある俺が、今度は気になっている女の子と雪山の避難小屋に閉じ込められた。
※『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』応募作です。
※拙作「ハズレスキル【お味噌汁】しか持たない俺がデスゲームに巻き込まれた」の主人公のその後です。前作を読まなくても一応話が分かるようにしています。
最終更新:2023-12-14 17:00:00
1000文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
血と異世界の中で、エリーゼの挿絵。
後、味噌汁のようでそうでないものと遭遇したこと。
最終更新:2023-12-12 21:40:10
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
蝶よ花よと育てられた、男爵令嬢アンヌマリー。しかし彼女は今、不幸のどん底にいた。多額の借金を抱えて彼女の家は取り潰され、彼女はただ一人、伯爵家のメイドとして働くことになってしまったのだ。
しかしそんな状況にもかかわらず、彼女は全く違うことに頭を悩ませていた。
「味噌汁飲みたい……でも味噌なんて、どこにも売ってない……」
ひょんなことから、彼女は謎の記憶を取り戻していた。別の世界、別の場所で、一人暮らしの大学生として元気に過ごしていたという、そんな記憶を。
そうしてアン
ヌマリーは、その記憶の中で毎日のように食べていた和食を、どうしても食べたくなってしまった。しかし今の自分を取り巻く環境には、味噌も醤油もない。
「ないのなら、作るしかないわね」
彼女は記憶と勘だけを頼りに、様々な和食を再現し始める。そのさなか、彼女はディオンという貴族と知り合った。美形だが偉そうな彼は、ちょくちょく彼女の前に姿を現しては、和食のおすそ分けを要求するようになったのだ。
貴族の癖に、使用人の食事をかつあげする気か。アンヌマリーは最初こそ苦々しく思っていたが、次第に彼に心を開いていった。ディオンは、それはもうおいしそうに、彼女の食事を食べていたのだ。
恋人というには甘さに欠け、友人というには親密すぎる。そんな二人の幸せな時間は長くは続かなかった。アンヌマリーは働いていた屋敷を追い出され、一人とぼとぼと歩いていく。そんな彼女に、ディオンが手を差し伸べる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 12:13:07
196345文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:24296pt 評価ポイント:15364pt
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