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検索結果:55 件
高校生の佐原圭には幼馴染みの二宮姫乃が居る。姫乃は長身でモデル系の美少女。圭は毎月1日に姫乃に告白をしていた。しかし、何回告白しても振られるばかり。でも、将来は付き合うかもしれないと、姫乃が可能性をほのめかすので、圭は告白をやめられずにいた。
高校に入学して圭の友人になった永井巧と福原里美は圭の告白をサポートしようと「告白作戦会議」というグループを立ち上げる。そこで、立案された作戦を圭はやってみるのだが……
※ざまぁ、NTRはありません。
※37話ぐらいで終わる予定
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:00:00
42606文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:30pt
勇者の仲間だった聖女アグノラは泣き叫んだ。
愛する勇者マリウスが、魔王を討伐する目前で殺された。魔王との実力差は著しく、全滅は間違いなかった。だがよく見ると、マリウスは背中からナイフで刺されていた。それは仲間の裏切りを意味した。
何度も告白しても愛を受け入れてもらえなかったアグノラだったが、マリウスが死ぬ直前に「愛しています」と伝えると、マリウスから「俺も」と返事があり、マリウスはそのまま息を引き取った。
様々な想いが駆け巡る中で激しく泣いた聖女は、光に包まれた。
そ
して気付くと、過去の姿に戻っていた。
まだ勇者と出会う前の自分に。
もう勇者は殺させない。
それなら、勇者を勇者にしなければいいんじゃないの、とアグノラは考える。
のどかな村でスローライフがしたいともらしていたマリウス。その夢、私が叶えてあげるからね、とアグノラは誓うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 07:28:34
321895文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:30pt
世界が変わった。
好きだと告白しても
「そうですか」と返す先輩。
俺を見ない先輩を俺はずっと見ている。
最終更新:2024-04-10 00:44:47
2567文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
高知穣はクラスメイトの剣崎響羽に告白したが、「役不足」と言われ断られてしまう。
あきらめきれない高知は、「もっと力をつければ告白が成功する可能性もあるということじゃないか?」と考え、努力して様々な能力を身に着ける。
しかし何度告白しても、剣崎から返ってくる言葉は「役不足」で……。
最終更新:2024-04-06 12:00:00
4644文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
オレの幼馴染は、オレが何度告白しても頑なにお断りしてきます。
どうしたらいいーーっすか⁉︎
最終更新:2024-02-07 09:25:47
2882文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
子爵令嬢のイェレナは、ガーデンパーティーで出会った侯爵令息に一目惚れする。
見た目も性格も「イケメン」な彼に恋をしたイェレナは、素敵な令嬢になる為に努力しつつ、何年も彼に猛アタックを続ける日々。
でも、振られること数百回。
彼女はついに、押せ押せな恋を止めて、一旦恋を諦める決断をする。
しかし、そうしたら何故か彼の方が、私の事を追いかけてきて……!?
最終更新:2023-11-05 22:15:36
27546文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:588pt 評価ポイント:388pt
作:violet
異世界[恋愛]
完結済
N4613IJ
公爵令嬢ヴィヴィアンヌは、デビュタントで第2王子ジェラルディンに恋をして婚約者になったが、王子の態度は冷たい。周りからも考え直すように言われるようになり、10回告白しても好きになってもらえなかったら諦めようと決める。王太子ディアランは、そのデビュタントでヴィヴィアンヌを見初めたが、弟と婚約してしまった。本当はヴィヴィアンヌが好きだったジェラルディンと、今度はヴィヴィアンヌを手に入れようとするディアランの確執が深まる。好かれたから好きになるのは、そんな簡単なことではなかった。そ
して、ヴィヴィアンヌの2度目の恋は、男達を翻弄し、悲劇が始まる。そして王太子が隠している秘密があきらかになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 00:00:00
81584文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:1594pt 評価ポイント:1054pt
高校2年生の佐巻 蒼弥のクラスには主人公と呼べる存在が居た。名前は品川 裕也。
品川は各学年の美女達に囲まれて居た。いわゆるハーレムという状態だ。
そんな主人公とは対称的な蒼弥は脇役として生活していた。
だが蒼弥はその生活に満足していたし変えようとも思って居なかった。
そんな蒼弥がある日、家に帰っていると課題を学校に忘れたことを思い出した。蒼弥はめんどくさいと思いながらも学校へ取りに帰る。
学校につき教室の扉を開くとそこには泣いている1人の少女が居た。
その少女の名前は柳川
梓という。
蒼弥が柳川になぜ泣いているのかと聞く。
すると柳川は口を開いた。
柳川は品川の幼馴染で品川のことが好きだったと。だが品川に告白しても小馬鹿にされたように振られたと。
その場は適当に流した蒼弥だったが何故か柳川と関わりを持っていくことになり…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 08:15:51
24208文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10684pt 評価ポイント:5030pt
高校三年生になった僕は新しいクラスで佐々木玲奈と出会う。僕は初めて見た時から、彼女に惹かれていく。一緒に過ごすようになってからは、恋愛感情を抱くようになる。でも僕が告白しても付き合うことは断られてしまう。それでも友達として過ごす。夏休みが明けると、彼女は学校に来なくなった。僕は先生から心臓の病気で入院していることを知る。僕はノートを渡す役目になり、毎週お見舞いに行くようになる。冬の受験が終わった時、彼女は発作を起こして亡くなる。僕は海岸まで行き、花火をして葬式をする。
最終更新:2023-04-01 16:36:07
1382文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ずっと両想いだと思っていた幼馴染の早瀬楓花≪はやせふうか≫に好きな人ができたと告げられて、俺・佐藤智明≪さとうともあき≫は失恋した。
どうやら彼女はアイツのヒロインになってしまったらしい。まるでギャルゲーやラブコメに出てくる主人公のような男――風宮悠一のメインヒロインに。
そんなアイツに、冴えない俺が勝てるわけがない。だから俺は、その日から彼女の恋を応援することにした。
風宮悠一と結ばれることが、彼女の一番の幸せだと自分に言い聞かせて、自分の本当の気持ちを隠して。
しかし7月31日の終業式の日。なぜか風宮悠一に告白した早瀬楓花は失恋していた。
メインヒロインだと信じていた俺の幼馴染は、あの男にとって――ただの負けヒロインでしかなかった。
その事実を知った瞬間、突如俺は意識を失った。
そして次に目が覚めた時、俺の身にありえないことが起こっていた。
なぜか俺は――早瀬楓花が失恋した日から2週間だけ時間が巻き戻るループに囚われていた。
どうやらこの時間のループを俺が抜けるには、早瀬楓花の恋が成就しないといけないらしい。
しかし風宮悠一には他に好きな人がいる。だから彼女の恋は、絶対に実らない。
それなら告白の相手を変えて、俺と結ばれれば全て解決する。
たった2週間、それで俺は彼女に告白してもらう。そうすれば、彼女の告白は必ず成功する。
それが俺がこのループを抜ける唯一の方法だろう。
今まで隠してきたこの気持ちを我慢する必要なんて、もうない。
だから俺は彼女を振り向かせるために、何度も繰り返そう。
大好きな彼女と両想いになるために――何度でも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 00:02:34
141178文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:120pt
俺、高野幸仁17歳。どこにでもいる普通の高校生。影が薄すぎて人に認知されにくいけど。そんな俺にある日の放課後とあるイベントが発生した。ずっと片想いをしていた女の子、冴房佳奈に告白をされた。好きな子にたとえ嘘告白だとしても告白してもらえた俺は「死んでもいいや」と口にしていた。その言葉を聞いた冴房さんは何も言わず去っていく。そして翌日会ったときにこう言われた。「絶対に私の事、好きだって思わせるんだからっ」いやもう好きなんだがっ!?
最終更新:2023-02-01 23:00:00
862文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
作:軽井広(久屋ひろ。)
現実世界[恋愛]
完結済
N1127IA
高校生の少年・冬見公一は、ハイスペックで強気な自信家。頭も良くてスポーツも万能、ついでにイケメン。
そんな公一には、ずっと隣の家で育ってきた幼馴染の女子・神宮寺菜穂がいた。公一は菜穂のことが大好きで、何度も告白しているのだが――。
「わたし、公一とは絶対付き合わないんだから!」
何回告白しても手ひどく振られてしまう。それでも公一は菜穂に仕返しするなんて考えもせず、一途に諦めなかった。たとえクラスのアイドルや学校の聖女様からも好意を寄せられても、公一は菜穂一筋。
一方、
菜穂も本心では公一のことが大好きだった。
(でも、わたしは公一と違って平凡だし……)
菜穂は自分が公一とは釣り合わないと思って、素直になれずにいた。
そんな二人は、家では一緒に夜ご飯を食べ、放課後の映画研究部でも二人きり。
公一と菜穂は、無自覚にイチャつきながら、周囲の人間との交流を経て、少しずつ恋人関係へと前進していく。
ハイスペック主人公が、地味だけれど優しく可愛い幼馴染の女子を溺愛するラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 15:32:58
17984文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1782pt 評価ポイント:1110pt
俺、風見大智(かざみ たいち)は今日、一万回目の告白をする。告白相手は、幼稚園の頃からずっと告白している、天音雛(あまね ひな)こと雛ちゃん。今日の結果で、俺の初恋が叶うかが決まる。そして結果は、失敗。俺は初恋を諦めることになりました。しかし・・・?
最終更新:2022-12-30 16:07:30
8602文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2102pt 評価ポイント:1806pt
彼は人の心を持っているのか? 何度彼に告白しても振り向いてもらえない!
最終更新:2022-07-26 03:00:00
1416文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
年下の転校生を好きになってしまったが、このまま告白しても失敗するのは明白。
となれば、外堀から埋めていくしかない。
※ R15は念のためです。
最終更新:2022-05-08 23:15:05
7958文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
「彼女の半径2メートル以内に存在していたい」
そう言って周囲をドン引きさせたこともある情報屋見習いのジンジャーは、
とある件を気に幼馴染のアイシャを全力で口説くことを決心した
善悪の区別が曖昧な俺は正義感あふれる彼女が好きで好きでたまらない。
溺愛…いや、いっそ妄執と言っていいレベルのジンジャーの執着を全く意に介さないアイシャ。
「好きだと告白しても響かないんじゃ、まったく意味がない」
「金貨を数枚貧乏人の家の花壇にまいておけば、彼女はきっとあわを食って俺を頼ってくるだろ
う」
情報屋の情報網をフルに使ったジンジャーの絡め手はどうすれば鉄壁のアイシャのハートに届くのか。
殺伐とした世界観がうっすら見える『とある国』の呑気で平和なラブストーリー。
この恋の駆け引きの勝敗はどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 19:00:00
9454文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:172pt
蒲田隆一はその日、校舎裏の桜の木の下に想い人の原口涼菜を呼び出した。勇気を振り絞って「好きです!」と伝えるも、疑い深い涼菜は「私を好きだと言うのなら、その証拠を見せて下さい」と言って、まるで信じようとしない。
最終更新:2022-02-28 12:00:00
4339文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:368pt
好きな男子に告白しても全然気づいてもらえない美咲。
そんな美咲を励ます千絵。
「ちえちゃん、いつもありがとうございます!大好きですよ」
「またあんたはそんなこと言って……。
どうせそういう意味じゃないってことくらい、分かってるし」
「そういう意味ってどういう意味ですか?」
「……聞き間違いでしょ」
鈍感系女子と不器用系女子の織りなすラブコメが、今、始まる――
※ガールズラブです。
※男が出てきます。
※拙い文章です。
最終更新:2022-02-02 14:00:00
10809文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:94pt
作:雛宇いはみ
ハイファンタジー
完結済
N8465HI
「この戦いが終わったら私はあなたと……」
そのつもりなのに、『幼女悪魔』との戦いで彼は『幼女化』の呪文で幼女になってしまった!
剣士の私と魔道士の彼は、一緒に冒険者をやっていた仲間だった。そして私は彼のことが好き。
まだ告白したことないのに、彼が幼女になってしまってこのまま告白してもいいのか?
確かに銀髪幼女になった彼(今彼女か?)はすごく可愛くて魅力的で毎日抱き合って幸せだけど、そのままでは駄目だよね。
やっぱり絶対あのクソ幼女好きな幼女悪魔と再戦してぶっ倒してや
る。
大丈夫よ。体は幼女になっても中身は立派な魔法使いだ。
私たちの恋路を邪魔するやつは容赦しないぞ!
---
これは普通の美少女剣士の冒険者と、幼女になった魔法使いの、『百合堕ち』していく『おねロリ』恋物語。
初めて書いてみたハイファンタジー作品です。(異世界転生/転移ものではない)
戦いの描写はまだ慣れなく拙くて読みにくいところがあるかもしれませんが、よろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 09:29:42
20678文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:362pt 評価ポイント:190pt
漫画で見る青春ラブコメに憧れを抱いた立花 澪。そんな彼に幼馴染の和葉 瑠璃が言った。
「私に告白しなさい!」
「は?」
戸惑う澪。しかし瑠璃は続ける。
「フッてあげるから?」
「…は?」
「それでもめげずに告白しなさい」
「……は?」
「100回、諦めずに告白できたら付き合ってあげないこともないわよ!」
「………はぁぁぁ!?」
そして告白すること99回。玉砕し続けた澪は、100回目の告白に向けて策略を巡らせる。
最終更新:2021-11-03 21:55:41
3870文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:1652pt 評価ポイント:1418pt
これは鈍感勘違い系天然女子高生がイケメン達に告白されまくるテンプレ的、少女漫画的なお話です。
以前投稿済の短編「告白ゲーム→告白バトル??」を第一話に転載、web拍手や活動報告で掲載した小話を第二話に転載、そしてその後の話を第三話以降(第三章)に載せています。
第三章は「紅の秋」企画参加作品で、勘違いっぷりに拍車がかかっています。
誰がどう告白してもいまいち思いが通じない立花さん、今回も勘違いしまくります。
とうとう本気の告白はゲームからバトルへと変化を遂げていきます(でもラ
ブコメです)。
第四章はFA御礼「告白ハロウィンパーティー!」、第五章もFA御礼「告白バレンタイン!」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 18:00:00
70148文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:180pt
私は侍女のサラサ。辺境伯のヴィル様が大好きな女の子。毎日のように告白してもそれが叶うことはない。それでもいつも私はヴィル様にこの想いを伝えているの。だけどそんなある日、ヴィル様に縁談が舞い込んできた。それは貴族の美しいお嬢様。そして、そのお嬢様は前世の記憶を持っているって言うの! 悲しい過去を持つヴィル様がかつて愛した女性なんだって! そして幸せだった日々は脆く崩れていって……
最終更新:2021-10-21 08:36:53
94328文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:1208pt 評価ポイント:876pt
下位貴族の末娘のマリアは、幼馴染みで騎士で強くて格好いいツヴィンのことが好き。ある日のお使い中、ツヴィンから「この冒険が終わったら、君に告白してもいい?」と聞かれたけれど、いやそもそも冒険してないし告白の許可って何? 普通に君が好きって言ってくれれば全力でオッケー出すんだけど?
そんな冷静ツッコミ系女子と、不思議感性持ち男子の漫才恋愛珍道中。
最終更新:2021-09-06 19:39:15
3718文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:96pt
今、俺、的場防人(まとばさきもり)は彼女と抱き合っていた。
消毒液のツンとする香りにほんのりと汗の匂いと少し甘い香りに。
授業中だってのに、なんで俺は保健室でこんな事をしているんだか。
かつての誓いを忘れたわけじゃない。病弱な彼女を支えるのだと。
でも最近は恋人なのか恋人でないのか曖昧なこの距離が少しだけ苦しい。
今なら告白しても、いいだろうか?
最終更新:2021-09-05 16:03:21
6530文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1184pt 評価ポイント:1032pt
「俺と付き合ってください」
「ごめんなさい」
告白しても、意中の女性は振り向いてくれない。
昔からそうだった。
「だから無駄だって」
幼馴染の瑠奈はそう告げる。
過去に俺を振った幼馴染。でも何故か振られた後にはコイツがそばにいる。
どうしてお前は俺に構う。
「だって私は……」瑠奈は衝撃の事実を伝えてきた。
最終更新:2021-06-16 12:17:48
4155文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:76pt
学校で1番モテていると言っても過言じゃない女子に俺は一目惚れしてしまった。もう見てるだけで癒される。そんな美貌を持つ彼女だが彼氏を作ったという話は一切聞かない。
めちゃくちゃイケメンな俺の親友が告白してもオッケーしやいぐらいだ。もしかして百合っ気があるのかもしれない。
そんなことを思いながら過ごしていると彼女への気持ちはどんどん強くなっていく。
そして抑えきれなくなったその時、俺は彼女に告白をして……なぜか成功してしまった。
平凡な俺と学校のマドンナ的存在である彼女のラブコ
メディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 23:17:03
15619文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:336pt
もうすぐ隕石が降ってきて、地球は滅亡する。俺は最後の時を彼女とむかえることを選択した。学校の屋上に彼女を呼び出して、自分の気持ちを彼女に伝える。
最終更新:2021-02-07 10:04:07
1303文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:94pt
作:嵯峨野広秋
現実世界[恋愛]
完結済
N5951GJ
やっとの思いで合格した高校の入学式の日に、ループははじまった。
それを終わらせる方法は、ただ一つ。
告白を失敗させること。
白鳥 美花(しらとり みか)は身をもってそのことを理解したが、
告白しても告白しても、なぜか成功してしまい、自分をフってくれる男子があらわれない。
しかもループするたびに条件はきびしくなり、
〈男子からの好感度〉が上がりつづけてしまう。
告白が失敗するような嫌われる女子を目指して、どうにかループを脱出しようとするが……。
※ハーメルンにも掲載。
最終更新:2021-01-19 20:11:16
112991文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:24pt
卒業までにその樹の下で告白した男女は永遠に結ばれる。
そんな伝説が、校舎裏の樹にはあった。
告白出来ないまま卒業して、十年。久しぶりに見る樹は何も変わっていない。
けれど、俺達は……十年前とはもう違う。
なろうラジオ大賞2応募作品。使用キーワード『伝説』。文字数千字以内。
最終更新:2020-12-06 11:35:14
998文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:72pt
作:Shakashaka
アクション
連載
N5781GG
40年前、異世界から富山に帰って来た日本人によって「魔法」、「錬金術」、「超能力」が、伝わった近未来の富山に住む、笹原夕凪はある日、公衆電話で、クラスメイトの兎野原周南の声で、「あなたを勝手に恋してもいいですか。」という謎の電話が届く、実はこの電話は…
この恋を支える周南のメイド、波霧亜水と、ビビりな少年、笹原夕凪の視点から描く
最強残念少女×普通のビビり男子の魔法学園での恋物語!
バトルもあるよ!
最終更新:2020-11-23 12:00:00
22825文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:16pt
高校2年生の俺、羽黒彦一はとある実験によって超能力に目覚めた。
人の心を操る催眠能力だ。
俺はこの強大な力を使い、クレームと暴力が趣味の幼馴染、
弥勒門 華(みろくもん はな)を真人間に戻してやる。
昔は素直で良い子だったのに、気付けば持ち前の優秀さを
鼻にかけた、高慢でえげつない性格になってしまった。
周囲から多くの恨みを買っており、いつ誰に復讐されても
おかしくない。
なので、まあ、やってしまいました。
華の攻撃的な衝動を抑えて昔の素直な性格に戻るように
暗示をかけ、
ついでに華が意地悪になった原因の
弥勒門家の家庭問題やトラウマを催眠パワーで強引に解決した。
……そうしたら、何故か俺は華に惚れられてしまった。
俺は仕方なく自分の手の内を明かして洗脳したと告白しても
「それで良い、もう昔のひどい自分には戻りたくない」、
「元には戻さないで、何でもする」と懇願される有様だ。
俺に惚れさせるような催眠はしていないのに、
しおらしく可愛らしい態度で俺に迫ってくる。
しかもその一方で、俺と同じ超能力者が俺を狙って
行動を始め、修羅場へと発展してしまう。
どうしてこうなった……?
※SF要素強めです ※カクヨムにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 18:00:00
91718文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:3202pt 評価ポイント:1858pt
幼い頃から、両親の喧嘩に悩まされてきた玲奈(れな)。玲奈は、雷が好きだった。両親の喧嘩の声をかき消してくれるから。そんな玲奈には幼馴染で、初恋の相手、拓(たく)がいた。
玲奈は、両親の喧嘩が始まると、近くの公園の滑り台の下にあるトンネルで膝を抱えてうずくまっていた。そんな玲奈に、拓は優しく接してくれていた。
しかし、ある日、玲奈と拓は落雷で、意識不明の重体となってしまう。
その日をきっかけに、玲奈は異次元の世界に迷い込む。そこでは、照(てる)と名乗る、異次元の拓がいた。異次元
の世界では、玲奈は”夏(なつ)”として生きる事になる。
しかし、夏は意識不明の玲奈に告げる。この世界で一年以内に照に好きだと伝えないと、照も雷に打たれ、死んでしまうと。それだけではない。玲奈は元の世界に戻っても、拓は死に、喧嘩ばかりの両親だけが待っている…と。
告白してもしなくても、玲奈には明るい未来は待っていない。
究極の選択迫られた玲奈の出した答えは…?!
玲奈、夏、拓、照、この四人の運命は…?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 18:07:06
20473文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦闘力は新人パーティ7人の下から2番目。あまり期待されていないことは分かってる。
それでも……冒険者は僕の昔からの夢で。
絶対、成り上がってやる――
そんな思いを抱いていた僕の頭の中は異世界(ダンジョン)のことで埋め尽くされていて……
恋なんて遠い世界の話だと思ってた。
あの日、君の心を知るまでは。
もうすぐこの街では男性が新成人の女性に求愛する『精霊祭』が開催される。
あの子は多くの男から告白されるはずだ。多分、一番人気。
今の僕が告白してもまず成功しない高嶺の花。
このままじゃ他の誰かに奪われてしまう。
でも、それを黙って見ている?他の男と結ばれる彼女を祝福できる?
無理だ。そんなの出来る訳ない。
彼女に選ばれるためなら何だってやる。
命懸けで無茶しよう。
奇跡はそうやって起こすものだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 20:33:58
19964文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:56pt
「告白してもらってなんだけど、キミのことよく知らないからさ、だから…」
高校一年の冬
僕、七瀬葵は一世一代の告白をした。
相手は、織江汀さん 成績優秀で、みんなからの信頼が厚い委員長だ。
僕の一目惚れ、始めて同じクラスになったとき、一瞬で心奪われた。だから、委員長は僕のことを知らないし、僕も表面上の委員長しか知らなかった。
そんな人に告白されても、やっぱりダメか…
膨れ上がる自分の気持ちを抑えられなかったことを後悔したとき、
「だから、十日間のお試しはどうかな?お互いの
相性次第でその後のことを決めるっていうのでもよければ、私はいいよ?」
その時の僕は何も知らなかったんだ。ただただチャンスがもらえて嬉しくて仕方なかった…
[キミは何も知らない 織江汀視点]も同時に完結しました。
[君は何も知らない 藤宮涼視点]の投稿を開始しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 15:54:28
22224文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1273pt 評価ポイント:749pt
三浦悠太(ゆうた)は魔法使いの血を引き、幼い頃に厳しい修行をさせられたことを除けば、どこにでもいる男子高校生で、実際、魔法も使わず、普通の高校生活を送っていた。
そんな悠太の隣の席に、席替えで座ることになったのは、学校一の美少女と名高い白石さん。悠太が入学以来、一年以上想い焦がれている相手でもあった。
白石さんと付き合うぞと、覚悟を決めて告白しようとする悠太。
しかし、告白しようとした途端、声が彼女に聞こえなくなってしまう。
「ご主人様にまだ彼女は早いですよ。声、オフにしてお
きますね」
理由は明白だった。幼い頃に悠太の守護霊となった精霊の少女ウラランが出てきて、告白の妨害をしたのだ。実は幼馴染の精霊ウラランも悠太に淡い恋心を抱いていた。
悠太はウラランに「このまま告白しても失敗するだけですから、私が指導します」と言われ、ウラランとデートの特訓をすることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 09:17:34
23591文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:731pt 評価ポイント:341pt
俺は、小さい頃から肌が弱かった。
その為小学校の頃から肌荒れ、主にニキビと長い付き合いをしてきた。
そのせいで俺は自分に自信が持てず、教室の端っこで、大人しく本を読んでいる類の人間だった。
生憎と俺の両親は顔が整っており、それをしっかりと受け継いだ俺は、顔が整っていた。
なので皆から二言目には
「ニキビさえなかったらね〜」
だった。
好きな人に告白しても、友人も、友人から紹介して貰った人にも、知らない人にも、親にさえも。
悲しかった。どうして俺は肌が弱いのだ
ろう。
どれだけ対策をしても一向に治る兆しが見えなかった。
勿論皮膚科にも行った。
しかし、肌の刺激が強い薬しか貰えず、余計肌が荒れる結果となってしまった。
俺はどうしたら良かったのだろうか。
そんな事を考えながら、ニキビには悪いマスクをしてはいけないと分かりつつマスクをして、学校に通う日々。
憂鬱とした日々に突然、終止符が、打たれた。
俺は通学中、居眠り運転のトラックに轢かれたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 22:33:44
3787文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が君を好きだからと言って、君が僕を好きだとは限らない!
僕が一方的に、好きになる女の子に告白してもうまくいかない!
僕が好きでも、相手は僕の事が好きじゃないからだ、、、!
どうしたら? 相手のも僕を好きになってくれるのか、、、!?
最終更新:2018-12-03 03:00:00
1721文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公【僕】は、長年想う女性がいる。でも、何回告白しても彼女は受け入れてくれることはない。ただ、彼女は決してまた告白することをするなとは言わなかった。それは、彼女が待っていてくれているのかもしれない。主人公はそうポジティブに考えている。告白する毎に傷を負いつつ、それでも挫けない主人公。彼は、思い人と結ばれることはあるのか。青春ラブコメ【気まぐれな彼女と好きになってしまう僕】、ぜひご覧ください。
最終更新:2018-06-17 21:00:00
2097文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
こころにも、信号機があればいいな。
告白しても、いいかどうかを、教えてくれる信号機。
最終更新:2018-06-06 02:12:33
272文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
初投稿です。
訳あって、女の子を引き取ることになってしまいました。
生真面目だと思っていた兄が早世し、その葬式で実は愛人がいたことが発覚!
未亡人になった義姉は怒りまくり、骨壷を主人公の耕助に投げつけて、室内散骨をしようとするくらい。
真面目系のくせにやり手な兄と異なり、耕助はいい人なのにどうして彼女ができないんだろうと友人から嘆かれてきたもう中年に差し掛かる年齢となった男。
料理もできるし、オシャレだし、優しいし。
でも、告白しても本気と取られず人知れず撃沈す
る日々。
兄の不始末の後始末に再度、博多を訪れた耕助は兄が義姉に内緒で認知していた子供を紹介される。
小学5年生の樹里は長い黒髪に涼やかな目元が特徴の博多美人の素質を持つ寡黙な少女。
兄の愛人はある事情から、彼女を引き取って欲しいと耕助に頼む。
エルフも魔法使いも神様も魔王も出てきません。
最近はやりの転生的なファンタジーではないです。
北の街でもてない男とちょっと小悪魔的な彼の姪が過ごす、のんびり、まったり、ゆったり、スローライフ。
R29のような気がします。耕助のおっさん趣味的な意味で。
あと、タイトルの「おいしい水」はボサノバのタイトルです。
人には水のように愛が必要と言ったような意味だそうです。
耕助と樹里がおいしい水を相手に与え合うような関係になるといいなとつけました。
どうぞ、よしなに。
6/8
出来心で新しい小説(異世界もの)を書いてしまいました。
ストレスたまっとんねん。 現実逃避したいねん。
許してつかぁさい。
『ろりちゃんとチハたんの異世界冒険記』
http://ncode.syosetu.com/n6647ea/
11/1 ネット小説大賞6に参加しました。
よろしくお願いします。
2/13 最終回を迎えて、次の日ですが、ジャンル別19位になっていました。
二度見&目をこすりました。
ありがとうございました。
4/24 そういえば新作の宣伝をしていませんでした(笑
北国のアリス
https://ncode.syosetu.com/n2038er/
一人暮らしのOLと仲良しJKのドライブ&北海道観光です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 21:06:26
151425文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:251pt 評価ポイント:83pt
作:yamauji
ヒューマンドラマ
短編
N3384EO
一般人の主人公には好きな人がいた。
しかし相手はクラスのアイドル的存在。
そんな相手に告白しても、フラれるのが落ち。
しかし、ひょんなことから告白することに!?
最終更新:2018-02-10 02:46:36
2082文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は幼なじみの女の子に何度フラれても好きだと言い続けている。
でも何度、彼女に告白しても受け入れてくれない。
その後の展開はどうなる......?
最終更新:2018-01-17 03:00:00
1749文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公である夜空裕也は女性にモテない冴えない男子で、告白してもうまくいかない(失恋経験五回)。
主人公の夜空裕也は恋愛に関しては失恋経験五回で恋人は一生出来ないと思っていた。
ある日、一枚のカードに出会った。
そのカードこそLAST JOKERであり、その日を境に主人公の日常が非日常に変わり始める。
カードを拾った日から主人公の前に三人の女性がLAST JOKERで主人公を賭けて戦い、主人公を奪い合うという非日常が始まる。
果たして、主人公は誰を選ぶのか?
もしくはハーレム展
開か?
この作品は土日更新です
※ごく稀に平日更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 22:00:00
35945文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:33pt
ー青春ー
それは私には、縁遠いもの。
君に恋して、早何年。
ねえ、もう1回告白しても・・・いい?
シスコン兄にズタズタにされた初恋。時を超えて、今再び動き出す。
微かな胸の疼き、それが今は抉るような痛みに変わる。
まだ諦められない。
ときめいてもいいですか?
最終更新:2017-03-24 18:18:00
374文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きな人に告白しないで仲のいい友達
でいることが果たして幸せなのか?告白してもしなくても結局報われないってことありませんか?今回はそういうお話です
最終更新:2017-02-19 15:07:09
2452文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ラズベリーパイ
異世界[恋愛]
完結済
N6914CN
本日、私が告白しようと思っていた幼馴染が勇者になった挙句、ハーレム能力を手に入れてしまった! このままでは告白しても、その能力の影響だと思われてしまう。どうするんだ私! そんな私が更に魔王になってしまったり、色々巻き込まれてしまうコメディーファンタジー!
2014年の前半にスニーカー文庫に投稿して一次落ちし、その後アイリス文庫に送り、二次落ちした作品です。
2018/6/23 マグネットに転載
最終更新:2016-09-28 22:00:00
69203文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:477pt 評価ポイント:141pt
明るいけどぽっちゃり、否おデブな20代半ばの女が
どういうわけか別世界のファンタジーな世界へ行って
料理人として王族に遣えつつ、同僚の金髪イケメンに恋して
「俺、デブは付き合えないんです」と告白してもいないのに
遠回しな拒絶をされ、そんな彼と友情を育みながら
叶う見込みのなさそうな片想いに励むお話。
最終更新:2016-08-26 00:55:33
1061文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
作:鏡田りりか
ハイファンタジー
完結済
N2252CX
私、リーナは、訳あって村から逃げ出した。其処で、魔物に襲われたのだけれど、一人の男の子が私を助けてくれた。彼は、ある一人の少女を思い、私を妹にする事にした。
魔法戦争が起こり始め、不安定になってくる中、私は親の残したノートを頼りに、自分達のある『変わった事』を調べ始める。
あまりにも不自然な『共通点』。
男の子は、私にとても優しくしてくれる。ずっと一緒に居るうちに、私、男の子の事が大好きになっちゃって、でも、兄妹という肩書が邪魔して・・・。だけど、やっぱり・・・。
魔王倒したら、告白しても、良いですか?
※GLはメインじゃないです。一応、ちょっと要素があるので、付けておきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 23:40:03
310307文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:19pt
「ごめんね、南田さん。俺、細くて派手めな子が好きだからさぁ……。」
「はい?」
スーパーでアルバイトをしている南田めめこ。
あがり症とどもり癖な彼女は、何故か告白してもいないのに9人にフラれ始めた。
一体どういうことなのでしょう。
最終更新:2015-09-23 19:07:33
11214文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:20pt
のほほんと生きていたら30過ぎあたりで「あ、詰んだ」と呟いたおばさんが転生してしまった。え、しかも乙女ゲーム?ライバルキャラ?…道理で告白しても振られる訳ですよ。そんなおばさんが達観しながらマイペースに学園ものを楽しむ。そんなお話。
最終更新:2015-04-05 12:00:00
318848文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14743pt 評価ポイント:3941pt
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