-君は誰?- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:18 件
1
作:お仕事ください
現実世界[恋愛]
短編
N4798IX
踏切にいる一人の女の子。そこには幽霊が来るという噂。君は誰?
最終更新:2024-04-22 07:42:45
1738文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ブサイクな主人公がふとクラスメートからからかわれて彼女がいると嘘をついてしまった。
どうしようと部活の後輩に相談していると、突然、彼女は現れた。
彼女はいったい?!
最終更新:2024-03-31 07:31:46
20269文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昨日の僕は君がスキ! 今日の僕は君は誰? 明日の僕は何処に僕の好きな人が居る?
最終更新:2023-10-10 03:00:00
1290文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
気付くと私は、知らない場所に居た。そしてその傍らには一人のロボットが。突然話しかけてきたと思ったら訳のわからない事を喋り出す。一体何なんだ? 何が起こっているんだ? 此処は何処? 君は誰? 私は、なに?
ーーーーーーーーーー
カクヨム でも掲載しています。
数話程度で完結予定です。
最終更新:2023-07-20 15:59:05
15643文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:NEET0Tk
現実世界[恋愛]
短編
N1818HU
学校中で顔の見えない相手と通話する匿名アプリが流行った。
主人公も例に漏れず、そのアプリで一人の声優を目指す少女と出会う。
主人公と少女は意気投合し、毎日のように楽しく通話した。
そんなある日、主人公はつい呟いてしまう
「会ってみたい」と
そんな主人公の言葉に少女は、とある勝負を持ちかけた。
「声だけで私を見つけて下さい」
そんな二人の楽しく甘い物語。
最終更新:2022-08-14 15:29:12
11024文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
何年、何十年、何百年、何千年たとうが
必ず君を見つけてみせる。
だから、またいつか君と……
そう夢の中で男の子が泣いていた。
この人は誰ですの?
最後なんて言ったのですか?
この物語は、私が前世でプレイした乙女ゲーム。
でも、ゲームの内容が何か違う?
あれ?これはヒロインが中心の物語りな…はずですよね?
誰が、またいつか君と…あの約束をしたのでしょうか?
私こと、悪役令嬢?それともヒロイン?
そして、約束をした君は誰?
最終更新:2020-09-07 21:06:11
159223文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:40pt
ただ、声だけが聞こえた。ーー形をちょうだい。だけど、君は誰? ここはどこ? そもそも、私は誰だったろうか。いつからここに、ここでなにをしている? 答えられるものは何一つとして存在しない。存在したとしても、蓋然性もなく、曖昧模糊としてあやふやなまま。だけど、君が、◯◯を求めていることだけはわかった。唯一の存在のよすがとして、自分はそれに応えようーー。
最終更新:2018-08-19 11:20:07
19830文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここはどこ?君は誰?え?私のなに?どうしよう思い出せない…
待って友達を巻き込まないで!!どうしてその子まで…え?私の…。
最終更新:2018-04-20 00:07:05
2659文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──そこは、何もないのに美しい世界だった───
とある男は見たこともない世界で目覚めた。
そこはただ純白の地面と深い青色の空間が広がっている。そして目の前には可愛い白髪の幼い少女。
「君は誰?ここはどこ?そして俺は───」
最終更新:2017-06-26 01:17:54
3405文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:八須田 優木
現実世界[恋愛]
短編
N4594DY
夜が明けるのを誰かと待っている夢を見た僕。
ふと目が覚めた、午前三時。雨のなかを見知らぬ少女が訪ねてきた。
きのう突然届いた封筒。夜が明ける夢。君は誰?
夜明け前の静かな時間にすべてが、つながる。
最終更新:2017-04-28 02:04:47
8878文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「君は誰?」
退屈な舞踏会に突如あらわれたガラスの靴をはいた美しい女性に心ときめく王子。
しかし彼女は12時の鐘の音とともに去っていった。
ガラスの靴を残して去っていった彼女のことが忘れられない、一人の王子のお話。
※こちらは「一目で恋に落ちる春」企画参加作品です。
最終更新:2017-04-03 18:00:00
5128文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:337pt 評価ポイント:259pt
いつから君の声を聞いていないだろう。
無邪気な声で俺の名前を呼んでいた。蓮くん、蓮くんって。
いつから君を見ていないだろう。
まっすぐな目をして俺を見る。
…いつから?
既に君は俺の世界にいなかった?
どうして早く気がつかなかったんだろう。君の気持ちに。
幻?夢?いや違う。目の前にいるのは…間違いない。
なぜか…そんなことはどうでもいい。君に言いたいことがたくさんあるんだ。
懐かしい_____
…君は誰?
ー失い
出会いー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 22:46:51
293文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは、雲の上?
「今は、中間世よ」
君は誰?
「もう、離れて居るのは嫌」
僕の魂の半分?
「必ず見つけてね」
「必ず探してみせるよ」
それは、ソウルパートナー。
宇宙にたった1人の相手、ツインレイと言う魂。
何千年に一度の巡り合いを約束して、2人で1つの魂は、次の転生先に飛び込んだ。
ツインレイは、1つの魂の違う部分を持って分かれたので、本質的には同じでも、性格や育った環境が正反対だったりする。
この物語は『ツインソウル物語1』“そして同じ人に恋をする”の主人公を悩ませ
た過去世のジャックとマリアの話しを元に書いたフィクションです。
(この作品は他のサイトで発表したものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 08:41:49
86384文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
君は誰?
路地裏で絡まれているところ助けられた少年:ユウヤ
人間と狼との遺伝子操作実験で生み出された殺し屋の:ウルフ
二人は男同士だが、
ユウヤはウルフの強さと押し殺された優しさに惹かれ
ウルフはユウヤの優しい心と昔に恋したが依頼となって殺してしまった友人に似ており、友情以上の感情にふたりとも引きずり込まれていく
愛というものはこんなに切ないものなのか?どうして僕は助けられたのか?どうしてウルフはいつも強がってるのか?
どうして俺は生きているのか?どうして俺は生まれたのか?
その中で二人は自分を見失うかもしれない恋愛でも、それでもいい
「ウルフがそばに居てくれさえすれば何もいらない」
「ユウヤが好きだが俺はお前を愛していいのか?殺し屋に愛は必要か?」
そんな葛藤の中二人の感情は極限に達していく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 00:49:56
4934文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
もう我慢の限界だ。
ここまでやられて何も言わずにはいられない。
「アンタ誰なんだよ‼︎ 人がトイレで用足してるってのに……」
「用……? スマホをいじるのがトイレですべき用なの?」
「……?!」
コイツ、なんで俺がスマホを使っていたことがわかるんだ…?!
「今、コイツなんて勘のいい女なんだ……?!って思ったでしょ?」
勘だったのかよ!! 本気でヒビったよ!!!
「でも、あなたのすることは何だってわかる……
個室のドアの上から、私……」
「うわああああ!!!!
!!」
「が見てたら怖いと思わない?」
「ああああうぜえ!!!! 何なんだよお前!!! うちの学校の生徒なのか?!おい!!!」
頼む!もう、幽霊であってくれ!!
こんなやつと学校で会いたくない!!
「う〜ん、誰だと思う?」
ああああああ!!!!!
マジで面倒くせえええ!!!!
「幽霊!! お前は幽霊だ!!!」
「そう、私は幽霊。正確には霊界憑依株式会社平社員、幸花 智聡子(さちばな ちさこ)。霊職は「花子」だから花ちゃんって呼んでね♡」
「あっ、はい。わかりました」
俺は何を納得してるんだ?!
霊職って何?!
てか、霊界にも株式会社?!
何なんだよ一体……
「君は誰?すごい気になるの」
「はぁっ?! えっ、俺は幸田 四葉…… 16歳……
ここの学校の一般生徒だ」
「四葉…… よっちゃんだね!!」
四葉で、よっちゃんか……
女子からは大体「幸田」からとって「こーちゃん」だから、新鮮だ。
悪い気もしない。
って何考えてんだ俺!!!
こんなの無視して早く帰ろう!
「悪いけど、俺そろそろ帰るからどっか行ってくんないかな?」
「わたしまーつーわ。いつまでもまーつーわ」
「そういうの良いから!!!」
「……良いよ。帰れば良いんでしょ!!! バイバイ!」
へっ……へへっ、よかった。
こんなのとずっと話してたら夜が明けちまう……
急いで帰ろ、
ガチャ
「STAP細胞は……」
バタン
もぅ、マジむり
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-08-07 09:24:02
1059文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
君は誰?
僕は……
暇つぶしに書いた作品です。
最終更新:2013-02-19 21:22:39
548文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏の河原は出やすいって本当?
最終更新:2012-08-26 22:26:00
477文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Mrs.princes apple
ノンジャンル
完結済
N9817BB
風邪をひき久しぶりに登校した教室に彼女がいた。
夢に出て来て俺に微笑んだ見知らぬ彼女。
しかし彼女は俺を知っていた。
いや正しく言うと、彼女の中の『彼女』が俺の事を知っていた……
『思い出して。あなたをずっと待っていたのよ……』
深緑の瞳で彼女が言う。
君は誰?
俺、町田紘平と謎の転校生、秦野香奈との過去の記憶が交差する物語。
※題名は違いますが、他小説サイトにて投稿済みの作品です。
最終更新:2012-05-29 11:06:11
69743文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
検索結果:18 件
1