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検索結果:6 件
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名探偵・如月弥生(きさらぎやよい)は、N大学の大学祭実行委員長からの依頼を受ける。その内容は、大学祭の会場内に仕掛けられた三つの爆弾を見つけ出すこと。
犯人からの電話をヒントに、仕掛けられた二つの爆弾の発見と無効化に成功する弥生。しかし、三つ目の爆弾は、爆発すれば弥生が深い絶望と後悔を味わうことになる場所に仕掛けられているという。その場所とは――。
爆弾の発見に奔走する中、弥生の推理が犯人の正体に迫る。告げられる解決編に現れたのは、予知能力者である助手・イチガツで――。
最終更新:2020-11-08 19:00:00
21211文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:36pt
これは既視感のある物語、その作中世界を生きる登場人物の、メタな視点の物語です。
スペースオペラな小説の舞台裏を、小説の登場人物たちが自らツッコミながら突き進んでいく、というユーモアを目指したコメディなパロディ小説となります。
スペースオペラな作品を数多く読んできた人も、また、書いて、もしくは書こうという人も、その物語の登場人物たちがどんな気持ちで行動しているのか、覗いてみたら、という視点で愉しんでください。
ぶっちゃけ、東野圭吾氏の『名探偵の掟』を久しぶりに観て、おも
しろいなー、と感じたわたしが、好きなスペオペを舞台に書いてみました。
勢いだけで書き始めてしまいましたので、作中で扱うお題/ネタなどを頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 21:24:25
52596文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:28pt
名探偵キサラギとその助手イチガツは、降り出した雨から逃れるため、とある別荘地にあるリング館を訪れた。突然の来訪者歓迎とうたうその館で、主人であるササガセが何者かに殺害される。一見、外部からの侵入者による犯行に見えるが、キサラギの推理は内部犯の犯行を示唆する。一方で、リング館の廊下とその内側に面する食堂の壁はガラス張りになっており、内部の人間にも犯行は不可能な状態だった。さらに、その場に居合わせた人物達の間には何か共通の虚構が横たわっていた。名探偵キサラギの推理が、ガラス張り
の密室を、彼らの虚構を、そして殺人犯を追い詰める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 11:00:00
20214文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:89pt
私の作品『名探偵の掟 ~人の境界~』ですが、ある致命的なミスを含んでいます。書いた時点では全く想定しておらず、偶然の産物とも言えますが、間違いなく致命的なミスです。
もともとこの作品は、とあるSNSの『日記』上で、数人の友人に対して連載していたものです。『なろう』に投稿するとは、執筆時点では想像もしておりませんでした。
そんな状況で発生したミスです。
まさか、『読もう』のあの素敵システムのせいで、こんなことが起こるとは……。
その致命的ミスとは――?
最終更新:2015-01-16 10:00:00
2375文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
【予告】
〉夢を見る人工知能
〉↑が、結婚式を挙げたいと夢見る
〉何ヲタでもいいから、オタクが出てくる話
〉ジャンル:ミステリー
「そう、つまりこれは――」
白衣の美女は艶然と微笑んだ。
「――名探偵への挑戦、ということだにゃ」
小さなノートパソコンの画面の中だけで言葉を交わす六人の男女。
人は、「人」と「人ならざるモノ」との境界線を引く事ができるのか。
理論による推理と、超常なる予知。
人と、人が作りし人。
嘘と、真実。
「名探偵の掟その10。名探偵は、
いつでも誰からでも、あらゆる挑戦を受ける!」
(初)連載小説、『名探偵の掟 ~人の境界~』、お楽しみに。
(この次回予告は、結構真面目に予告になっております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-03 11:00:00
41496文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:188pt
探偵と警察
推理小説?です
読んでみれば分かるかも
最終更新:2010-05-06 22:34:04
1141文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:6 件
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