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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:54 件
ショートショート・短編・掌編。古いものをこちらにまとめました。
ジャンル・長さは色々です。
奇妙だったり不穏だったり理不尽、王道、くだらない、など。オチは用意しているつもりです。
お読み頂きありがとうございます。
最終更新:2024-04-29 17:00:00
1207044文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:88pt
都内で営業事務として働く27歳の佐藤ゆかりは、職場の異動で貧乏くじを引いてしまった。
帰りに街の神社で幸せを祈ったのに、倒れてきた鳥居の下敷きとなり死んでしまう。
ところが神社側の不祥事ということで、神様が天界に住むことを勧めてくれたが、下界で暮らしたいとお願いしたところ、
神社を貰うことになった。
赴任した神社はボロボロの古いものだった。
しかも前任の神様が主祭神ではなく、本殿の悪神を抑えるのが仕事であった。
神社を発展させ、氏子を増やさないと存在が消えてしまう。
神格
があがると新しい神威が使えるようになる。
神威を使って氏子を増やし、更に神威を大きくすることができるのか。
ゆかりは自分の存在と豊かなスローライフを目指し、仲間や氏子と神社復興ために奮闘する。
バトルは少なめです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 10:10:00
71930文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
ゲーム好きさん、いませんか?
主にここ15年くらいの間にプレイしたゲームを中心に(短くサクッと)ご紹介していましたが、現在はレトロゲームに移行中です。
時々、ゲームに関するコラム的なものも挟みます。
なお、古いものにはアーカイブスやバーチャルコンソールの有無を記しています。
評価は★1~5の「オススメ度」(3が標準)でお送りします。
どうぞ、気になったところからお読みください。
※あくまで一個人が感じたことです。ご了承の上、ご覧ください。完結間近です。
最終更新:2024-04-27 19:45:18
134314文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:546pt 評価ポイント:442pt
作:抵抗世代 七曲
空想科学[SF]
連載
N4504IL
「昔は良かった」、そう呟く彼は、過去に囚われたままだった。これは、古いもの好きの何でも屋が、依頼をこなす中で過去を乗り越えていくお話――。
舞台は世界最大のサイバーパンク都市、アーデント。異能力がはびこるその街を縦横無尽に駆け回る2人の何でも屋がいた。
キザな天才ガンマンの青年「Q《キュー》」、仲良し主義の義足少女「シュガー」。
彼らは「異能力《ペンデュラム》」にまつわる不思議な依頼をこなしていく中で、3年前の一夜に立ち向かうこととなる。それはかつてのQが抱え込んだ悲劇と
絶望だった。
彼らは過去を乗り越えるため、離島からやってきた剣士の少年「ラヂオ」、恐れ知らずの運悪女ハッカーの「マエダ」、9回目の猫世を生きる化け猫の「ベル」を加え、大企業「ヘックス」の闇へと接近していく。
ヘックスによって失われていく人情世間を目の当たりにしながら、彼らは何を思い、何を成し遂げるのか……。
過去と向き合い、未来を切り拓く若者たちのサイバーパンク・ブルースロックアクション! お楽しみあれ!
『シーユー・アゲイン! ネオンエイジ・バスターズ、また明日!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 17:11:16
66482文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
古いものには霊が宿る。
その古い病院の手術室の扉には魂が宿っていた。
死にたくない。生きたい。という人々の想念が溜まっていき、
手術室の扉に魂と祝福の能力を与えたのだった。
祝福とは、手術室の扉を通った人は、次に扉を通って出ていくまでの間、
決して死なないという祝福。儚くも偉大な祝福は人々に崇拝されていった。
それから年月が経って、その病院が紛争地帯に巻き込まれると、
手術室は避難所に変わり、変わらず扉の加護は人々を護っていた。
ところがそこに、死を恐れる臆病な男がやってき
て、
加護を独り占めしようと、手術室の中に避難していた人々を襲い始めた。
その一部始終を見ていた手術室の扉は、加護を呪いに変える決意をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 04:03:16
4586文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「これは祖母から受け取ったものなんです」
落ち着いた雰囲気の美しい女性が我が社へと持ってきたのは、かの有名な『精霊王』の書いたとされる手記だった。
精霊王といえばこの大陸に覇を唱えた偉大なる王にして、当時『邪教』とされていた精霊信仰を三大信仰の一つにまでした大神官だ。
もしも手ずから書いた手記であれば、それはかなり貴重な歴史的資料になる……
私は興奮しつつ、女性からもらった手記のページをめくった。
かなり古いものだったけれど、保存状態もよく、革の装丁は指に吸い付くよ
うだった。
そうして、私は衝撃を受けることになる。
その内容は、かの偉大なる精霊王のことを記したとは思えないものだったのだ。
私はこの手記につけるタイトルを必死に考えた。
『偉大なる精霊王の真実』? あるいは『精霊王公記』? いや、これは、そのような立派なものではなく……
クズとヤンデレの、建国記。
そんな仮称が浮かんでしまうような、なんともひどい、『精霊王の真実』なのだった。
投稿先:小説家になろう、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 11:00:00
440564文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
伝統とは、昔から連綿と受け継がれてきたもの。
古いものほど由緒正しく、権威があるとされるもの。
さて、カマボコ・昆布・エビ・伊達(だて)巻きなどを重箱に入れた豪勢なおせち料理。
これは伝統的なおせち料理ではありません。古くも由緒正しくもない。
では『最も由緒正しきおせち料理』とはなにか?
最終更新:2023-01-10 08:07:31
2382文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:162pt
作:イタチコーポレーション
ヒューマンドラマ
短編
N9027HT
古いものが出てきたghghgggggggggggggggggggggggg
キーワード:
最終更新:2022-08-08 14:15:16
9306文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
古物店アンゲルス・ノーヴス。そこはちょっと不思議な空間。古いものに囲まれた魔窟のような店。その店長と主人公が交わす話は、常識という範疇からちょっと外れた内容だったのでした……。
最終更新:2022-08-01 15:40:53
2541文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女に誕生日にもらった古いラジオ。以前、適当にレトロなラジオがかっこいいと言ったが、まさか本気にしているとは思わなかった。
そのラジオが来てから、変な音がするし、周りで良くないことが起こり始めた。
美久、頼むからもう許してくれ。
最終更新:2022-07-18 01:00:00
26076文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
次々と新しいものが作り出されていくけれど、古いものにだって素晴らしいものが沢山あるんだ!
と言うような事を言いたい作者が、自分の好きなものについて書いてます。
最終更新:2022-01-11 00:50:51
1660文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:98pt
作:ハビエル・アルフォンソ・ベニテス・サンチェス
ハイファンタジー
連載
N5166HF
ウィーンの戦いの最中、ドイツ第12師団の4人の兄弟は、他の仲間とともに、ロシア軍による致命的な待ち伏せで命を落としました。目を開けた後、全員が別の世界で生まれ変わったことに気づきました。魔法、剣、モンスターの。
彼らが知らないのは、彼らの魂が断片化され、それらのさまざまなバージョンを生み出しているということですが、どちらも同じような運命を持っています。
同じ神に仕えなさい!
夢の中で与えられた啓示の後、彼らは宇宙から女神と他の存在を追放するための最後のそして最も危険な十字
軍を始めるために、彼らの他のバージョンと仲間を探して冒険を導きます。
現在、新しい名前で、ブラッドウィン・ストーンハートは彼の前世では不可能だった方法で生きることを決定しました、しかし彼の他のバージョンは彼の行動にあまり満足せず、彼は強い決断を強いられるでしょう:
騒乱に加わって「古いもの」を倒すか、彼らの貴重な家族の破壊と一緒に彼らの破壊を見てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 04:19:35
8708文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あなたのおうちの、古いもの。
どうしてそこにあるか、ご存じでしょうか?
最終更新:2021-08-22 23:57:27
2169文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春、出会いと別れの季節。新しいものができ古いものはなくなる。ある町に住む会社員の男には忘れない人がいた。しかし、自分のことは忘れてと言い残して姿を消した彼女の言葉の通り忘れるべきなのか。変わりゆく世界で男が見つけたものとは。
最終更新:2021-08-11 07:00:00
1589文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アンティークなど古いものが好きなアキが電車に乗って辿り着いたのは、SF映画のような世界だった。
帰りたいという気持ちと裏腹に、ドラスレイン本部防衛課に配属させられた。
最終更新:2021-08-02 19:30:32
4392文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
その黒いドアの向こうは、異空間に繋がっている。
夜にまぎれ、闇に曝す、オモテの裏側。
さあ、求めれば、目の前に現れる不思議の扉。
わたくしどもが秘密の魔法をかけてあげましょう。
※過去(2004年~)に書いたものを改稿しています。初期はケータイ小説(ガラケーで読む小説)が流行っていた頃のため、一話・一文が短く、改行・行間が多めです。古いものは一昔前の言葉が出てくることもありますが、「いつでもどこにでも、望めば現れる」がコンセプトのため、あえて時代の“空気”を残しております。
最終更新:2021-05-09 03:00:00
314975文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
題目の通りです。
長文タイトルにしてみました。
あとあらすじも少し変更してみました。
その経過を残しておきます。
また、このエッセイの影響が出ないようにするために日付が古いものになっております。
最終更新:2021-03-14 00:19:27
3800文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:340pt
とある学園のとある部室。
そこでは今日も古いものスキーが集い懐かしんでいる。
※この作品は個人的見解が多々含まれています。反論・異論あるかも知れませんが笑って許していただければ幸いです。
※基本的に一話完結。時々続き物。
最終更新:2021-01-29 15:00:00
39185文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人間の生活を支えるために家庭にヒト型ロボットが導入されるのが当たり前となった時代、人間はその技術に手を伸ばして、こぞってそれらを購入した。
だが、世は消費の時代。新しい機械が開発されると古いものは次第に淘汰されていく。
消費されていくロボットはその日をただじっと待つ。彼らの中に詰まった思い出を大切に思いながら。
「ノベルアップ+」にて同時掲載
最終更新:2020-09-20 16:00:00
6068文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
2055年の近未来。
そこには科学技術だけでなく、別のものが国の発展を担っていた。
魔法。それはまさに不思議な力。
だが、そこには魔法を使う者の魂を奪う化け物も同時に存在していた。
そして、遥か昔の人間が時を超え、その光景を目にしたとき何が起きるのか。
どんな時も新しいものが優れている。
多くの人がそう思っているのだろう…
古いものはいらない…
だけど、本当にそうなのだろうか…
最終更新:2020-07-04 13:45:59
10971文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
感染症対策で外出自粛中の親子の話です。
※作中で提示した感染症に関する情報は、文章作成時に調べて書いたものではありますが、お読みになる時点ではすでに古いものになっている可能性がありますので、ご注意ください。
※『即興小説トレーニング』に『お題:突然の突然のセリフ』で書いた小説(タイトル:『だれも知らない』)のリライトです。
最終更新:2020-04-12 13:32:45
3854文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:110pt
小学校へと向かう道の途中、変わった場所があった。
竹やぶの間に石が敷き詰められている道があるのだ。歪な形をした石の数は88個。古いものらしく、誰が敷いたのかなんて誰に聞いても分からなかった。
けれどその石の上を通る時のルールだけは誰に聞いても同じだった。
『終わりの石を渡りきるまで決して顔を上げてはならない』――と。
最終更新:2019-05-08 21:27:55
7641文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:188pt
かつて、この世界には様々な種族が存在していた。魔法使い、妖精、神獣など。その中でも特に力を持っていたのは天使族「アモル」。彼らは“平和の子守唄”と呼ばれる歌を歌う事ができ、その歌で人々に平和を齎したとされている。しかし、科学が台頭してきて、宗教や神話は古いものとされていた。次第にそれらの存在は伝説上のものとなっていった。
そして現在、「アルタナ帝国」という世界屈指の軍事国家を中心に世界で戦争が起きていた。そして、そのアルタナ帝国と戦争をしていた「マーロット連邦共和国」の兵士、
オスカー・シックザールという青年は、戦争によって日常を失われていた。非日常だった“戦争”が日常となり、生きる目的を失っていた。
そして、オスカー・シックザールは1人の少女に出逢った。伝説上の存在とされていた「アモル」の生き残り、オリヴィア・アモル=フィロテンスに。
少年と少女は世界を平和にするべく、世界に抗う──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 15:41:26
10217文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
自称非コミュ障だと思っている男子高校生。
歴史ヲタクではないが、歴史を感じる、本・モノが大好き。
歴史や古いと感じると、にやけて、興奮してしまう変わった性格をしている。
今日も行きつけの古本屋に入り浸っては古書に目を通している。
ある時、有名な古書を手にした時に声が聞こえた。
『分かりやすく書き直しているけどなぁ』
声の持ち主は誰がどう見ても現代の人ではなかった。
不思議な古本屋を舞台にしながら、日本の歴史を現代高校生が目にして新たな歴史として綴っていくお話
です。
相棒はかの有名な・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 20:28:37
5068文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
(ちょっと古い)機械式時計好きなオヤジが気紛れに(ちょっと古い)クォーツ時計を復活させた話。
クォーツのステップ運針は正直あまり好きではありませんが、よく考えてみるとクォーツが出るまでは無かったわけで……そういう意味ではその時代では画期的で革新的なものだったわけですね。
古いものなので電池が一年しか保たなかったり、当時は高級なものだったのにとてもそうは見えなかったりしちゃいますが、それでも何だか愛おしい。
ちょっとでも興味を持たれた方は是非足を留めてご一読下されば幸いで
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 18:10:03
12852文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
部屋から発掘したり、古い古いもの。
詩なのか、なんなのか。よくわからないもの。
一個一個、単独ものです。というか詩だと思う。
それでも私の原点には違いありません。
特に何も考えずに、どうぞ。
そのうち、最近のもあるかもしれません。
たまに変なのもまじってます。
最終更新:2018-08-24 21:56:49
10560文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
魔族・獣人といった異種族が人間世界に定住する世界。20世紀後半~21世紀の日本が舞台のファンタジー小説。各話に挿絵をつけています。
世界各地に設けられた「多種族共生特区」の一つ「輝夜(かぐや)」に訪れたヴァンパイアの男が、1人の混血女性と出会い、今や絶滅寸前の種となってしまったヴァンパイアの再興に彼女を利用しようとする。
序章ではその世界観の説明と、作品の予告漫画を掲載してあります。
一章はメインの登場人物にまつわる1話完結のストーリー。(四節)
二章は謎の脅威「残党」と
の戦闘シーンです。(二節)
三章は本編から少し離れた、短編のように読める「人狼」のストーリー。残党の正体についても触れています。
四章は本編の時代設定の中ではもっとも古いものになります。堕天使のアルマロスについての前後編の短編としても読んでいただけます。
五章は四章とやや接点を持った、ある魔族の男についての短い話です。
六章がこの小説の最終章。人と魔族の混血アデライナと、ヴァンパイアのエースの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 13:49:15
172569文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:46pt
特定の周期にだけ現代社会と異世界が通じるあるホテルの扉。
その事情を知らずして面接希望を出した二人の女性が、麗しの支配人に気に入られ……散々なまでにこき使われ、片方は一種のペットと認定された。
麗しの支配人は表向きは紳士でも、素は目つきが悪い不良の権化。なのにもふもふ好きと言う萌えを感じるギャップが堪らずスタッフ一同ニヨニヨしてしまう。
しかしそれはそれで、仕事は超一流の支配人は、異世界からやってくる客達にも最高のもてなしを披露していく。料理、宴会、結婚式、披露宴、会議等々。
宿泊だけは一泊限定で異世界の客達にも解放し、彼らに束の間の癒しと最高の祝福をサービスしていくのだ。
気に入ったスタッフだけは下僕扱いするヤンキーでしかないが。
※今回は読み切り版となります。
※ホテルの知識は作者の経験に基づきます。なので、少し古いものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 06:15:16
12657文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:43pt
以前に頓挫したコラムの再録です。 もしかするとどこか別の場所で見たことがあるものもあるかもしれませんが、それの執筆者は残念ながら私です。
そのため執筆時期が古いものもありますが、一応は時事ネタ中心に書いてゆきます。割と真面目に書きますが、情報の精査は個々人で行ってください(けして私を信じないように)強く断っておきますが、エンターテイメントです。
またこれは私個人の見解であり、偏見も含みますが、特定の他者を誹謗中傷するためのものではございません。その辺を汲みとっていただける
と幸いです。
予定では毎週金曜日更新とします。
ソースはネット、口述伝聞、テレビメディア、書籍、自身の経験からなどからなりますことを勘案していただくと、なお一層信憑性のない怪しい話として捉えていただけるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 11:37:07
162441文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:48pt
花嫁がしあわせになりますように。
なにかひとつ、古いものを。
なにかひとつ、新しいものを。
なにかひとつ、借りたものを。
なにかひとつ、青いものを。
でも、それだけじゃ足りない。
魔女に呪われた、サフィニア・ノースモアには。
愛されすぎて呪われた令嬢と、変わり者の伯爵のほのぼの恋愛ファンタジー。
(自サイトとカクヨムにも公開しております)
最終更新:2017-10-13 19:58:08
17816文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2008pt 評価ポイント:1374pt
高校生のときに書いた古いものですが、お気に入りなので再UP。
とにかく女の子がゲロ吐きまくるのを書きたくて書きました。
最終更新:2017-06-08 02:49:55
4106文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自分の思い出が詰まった場所。そんな場所、あなたにありますか?
最終更新:2017-03-06 23:29:59
5384文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
『ピエタ古美術・古道具店』。あなたが気まぐれで入ったその店は、薫かれている甘やかな香と古いもの特有の埃っぽい匂いに満ちていた。ランプ型の電灯が投げる橙(だいだい)がかった灯りで、店内全体がセピア色に染まっている。どこかで柱時計がものうげに時を刻んでいる。両側の棚や床には、小さなサイコロから瓶、等身大の像や盾まで置かれ、ほとんど壁が見えない。
出入口の真正面にカウンターがあった。その向こうで店主らしき人が大きめの本を広げ、座っていた。
黒い真っすぐな髪を一つにまとめ、栗色の
眼の片方には銀縁のモノクル(片メガネ)。中性的な顔つきで、男か女か分からない。黒いシャツに厚手の茶色のエプロンを付け、その上からゆったりとした着物を羽織っている。
モノクルに着物なんて随分変わった格好だが、どこか現実離れした雰囲気のあるこの店では違和感がなかった。
あなたに気がつくと、店主は本を閉じた。表紙に『ファウスト』とあるのがちらりと見える。
「ここには『血を流したことのないような匕首(あいくち)もなければ、大丈夫でいた体へ、命を取る、熱い毒を注ぎ込んだことのないような杯もございません』。なんてね」
そう言って店主はあなたを見つめ、魅力的な笑みを浮かべる。
「いらっしゃいませ。気になる物があれば遠慮なく手に取ってご覧ください」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 21:35:30
3098文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
見たり読んだりしたものを書評というにはおこがましい文章で所感を綴っていくやつです。小説や漫画は超雑食、映画は環境的に映画館へ行くのが厳しいため、古いものをよく見ます。これから見ようと思う作品の判断材料にしただければ幸いです。
最終更新:2017-02-09 03:53:28
11372文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これまでTwitterに投稿した140字小説です。
5話ずつまとめています。その日の気分で書いたものを古いものから機械的に分けただけなので、特にそれぞれの繋がりを意識しているわけではありません。
すぐに読めるものばかりなので、お気軽にどうぞ。
長編も書いてるので、もし興味があれば、そちらもぜひ読んでみてください。
最終更新:2017-02-08 09:14:23
8997文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
── ある強い雨の夜 暗い洞窟の奥で 私はあの人に出会いました ──
罪人となった一人の傭兵と、力を失った女神の物語。
以下、長いので興味がお有りなら是非
「ねえねえ、おばばさま。あのお話聞かせてよ。ゆうしゃさまのお話!」
「はいはい、わかったからこっちへおいで。このお話は、ばばの生まれるず〜と昔のお話じゃよ」
「うんうん!」
「勇者様はね、神様が鍛えた大きな大きな聖なる剣と悪魔が産み落とした瘴気を纏った剣、2つの剣を携えていたそうじゃ。そして女神と魔神、常に二柱の神様を従えていたそうじゃ。天も魔も、聖も邪も彼にとっては別段どうでもいいことだったのかもしれんのお」
「へえ~それでそれで」
「それでの勇者様は世直しの旅をしながら、飢えてる人を救い、悪人にはその道を説き、迷っている人を導き、人に害をなす魔物をちぎっては投げちぎっては投げ、この世の悪と言う悪を綺麗さっぱり片付けたのじゃ」
「うんうん、それで!」
「魔法みたいなものも使えての、不治の病で困ったひとがおったならたちどころに癒やし、吉凶を占い、この国を豊かで平和な国に導いた御方じゃ」
「すごいすごい!ボクもゆうしゃさまみたいになりたいな!ねぇねぇ、おねえちゃん、ゆうしゃさまってすごいね!」
「う~ん、なんて言ったらいいんですかねぇ。そこまですごいって感じの人じゃなかったような気がするんですけど。あはは……」
町外れにひっそりと佇む小さな墓。そこにひとりの女が、小さく膝を抱えていた。全体に広がる擦れ、苔、ひび割れから、かなり古いものだと確認できる。女はその場のしんみりした空気に似つかない朗らかな笑みを浮かべ、ぽつり口を開く。
「クーロンさんが伝説の勇者なんですって。しかも話がすんごいことになっちゃってます。あはは……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 13:12:12
475374文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:1817pt 評価ポイント:481pt
NakaHiroshi市の郊外、夜間のアミューズメントエリアの各ビート収集は、私たちは刑務所があるリビングデッド市に聞こえた山賊を免れ知っている街を寝たが、誤って長引く知事の国の被告人の老婦人バーの窃盗の罪に問われました。しかし、私たちを聞かせていない、あなたは永遠に鎌を持っています。筋肉が古いものと老婦人バーがvery'mない絡んでない場合は、金に応じて何によって引き出されて恐れることなく私たちを残すために私たちの関係に小さな悪を粉砕することは不可能不可能である他の当事者、
されないが、デアデビル泥棒バスタードチーム!......この二次的創作の概念です。
この作品は「n7243do」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 01:02:43
1777文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
一晩の一瞬の、夢の地を綴った物語を思い出し集めよう。
目が覚めてまで残っているのは、悪夢のような不可思議な
昔から、これからも微睡みとともにやって来る。
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作者の夢日記になります。
高校の頃から今まで十年近く見たものは、奇妙なものやホラーのようなものばかり覚えております。
始めの頃は翻弄されていますが、十年も見てると流石に慣れてくるもの。
逞しく成長したのやら、SAN値が減って慣れたのやら。ご判断は皆様に。
一話完結の各話に
は【不思議・奇妙な物語】【ホラー注意】などの前書きがある為、好みの物語だけをつまみ食いして頂いても大丈夫です。
基本的に、覚えている夢の内容をそのまま文字に起こしています。細かい描写を足して物語に整えているだけで、ストーリーは変更が無いため、オチや意味が無い物もしばしば。
夢ですが、ホラーやアクションものではチート設定なんて無いただの人間です。武器もろくに無く、銃なんて手に入ったら敵がチートフラグ。特殊能力が存在する夢ですら微力な能力。
夢と認識出来ないのが困ったもので、到底現実で起こらない出来事に対して「なんで!?」と思いつつ為す術がありません。怪我するとほんのり痛いって不思議です。こんなリアリティ要らないっすよ。
比較的古いものから順に公開予定。印象強いやつみたら、間に最近の夢も挟んでいきます。
非力な人間が、段々夢に慣れていく様をご覧頂ければ幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 23:15:12
36823文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:86pt
ある地方の片隅にある御園町。
時代が変わりつつある中、古いものと新しいものが入り混じる町を立ち寄る者たちと、この町の住人たちがほんの一瞬だけ交わる日常の物語。
最終更新:2016-10-01 17:04:27
20918文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:21pt
アレサは貧乏男爵の娘。
歴史だけは古いものの、もう何代も貧乏なもんだから平民と変わらない生活に慣れきっていて自分が貴族という意識もない。
そんなアレサの元に、高圧的な求婚の申し込みが。
というか、もう命令口調。
それも、侯爵様だからしかたないと思ってみるも、本人さえ来ない求婚に意味があるのか。
その件、お断りしたいのですが。
最終更新:2016-09-19 23:29:14
662文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
古いものが神様となったものを付喪神という。その他にも日本にいる神様はそれこそ八百万もいるという。このお話は神様たちの日常と、新しい神様として仲間入りした鏡と櫛の付喪神のとある一日を描いたお話。
神様だけじゃなくて鬼とかも出てくる、ごった煮不思議日常系小説となっております
最終更新:2016-09-05 00:10:52
8853文字
会話率:45%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは魔法を使うことのできる地球。だが未開拓である土地や犯罪、物質などがまだまだある地球である。その中で「性(苗字)を持たざるもの」という特別な存在が現れた。その存在である剛(ごう)はこの星の謎を解き明かしていく・・・・
過去に白銀銀人という名前でやっていた時の作品です。古いものなのでアドバイス等くださると嬉しいです!
最終更新:2016-03-28 23:27:09
13469文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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古いものにも良さがある、今回はそんなお話です。
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キーワード:
最終更新:2015-12-14 23:00:00
930文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古いもの、忘れられそうなもの、時代に取り残されたものの前に現れるという、九十九の扉。
宿った魂を導く案内人がいるという。そんな都市伝説の不思議なお話です。
最終更新:2015-02-16 01:23:47
2983文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
忘れられていくもの、古いものに宿る魂の前に現れると言う不思議な扉。
都市伝説とされるその扉は九十九の神様からの使いが訪れるといわれている。
そんな不思議な扉が開いた先は・・・不思議な不思議な物語。
最終更新:2015-02-06 02:13:10
1968文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
忘れられるもの、さびしいもの、古いものの前に現れる不思議な扉、その扉が開かれた時の不思議な物語。
最終更新:2015-01-19 13:11:58
2243文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
古いものを発掘したので書き直しています
中二病、レズ、ホモ、グロ、エロ
中央署務めの警察官グレイ・キンケードは地上を侵略するためにやってきた悪魔。性格は粗暴で言葉使いは最悪。女性とは思えない、女好きの女である。空から落ちてきた王子様のような青年倫太郎を家政夫兼ペットにし、敵の駆逐と地上侵略を目指すほのぼのスペクタクルグロテスクラブコメ。大嘘。
最終更新:2014-11-14 12:19:40
187791文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
これは間違っている。こんな物はロボット物とは言えないよ。
あれ(全裸のやつ)を書いてる途中で、そんな風に思ってしまったのですよ。
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いや、どの部分が気に入らなかったのかは、自分でも良くわかんないんですけどね。
何か大切な物が足りない気がしたんです。欠けてはいけない要素が。
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いったい何がいけないのか? どうすれば自分の満足いく物に書き直す事ができるのか?
悩む事三日。
早く続きを書かなきゃな、と思いながらPCを立ち上げては何もせずにシャットダウンする日々を繰り
返していたのです。
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そんな中、ス○ロボの宣伝動画みたいなの見ている時に、ふと思ったのです。答えはここにあると。
そして理解しました。
このままではいけない! こんな事を続けていたら締め切りに間に合うわけがない! と。
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だから決断したのです。ダメな物はダメだと認めて捨てなければならない。
ゼロからの再出発です。そんな事をしている時間なんてないのに。
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そう、最大の敵は時間でした。
この状況で、この短い期間でやり直せるのか?
それだけの物が自分に残っているのか?
新しい事を始める余裕はない。かといって、古いものを引っ張り出して来ても意味がない。八方塞、これが世界の選択なのか? いや何かあるはずだ。
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考えた末の結論が、ドラパペだったのです。
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いいよ。世界がこの心を拒むとしても、私は敢えて頂点を目指す。
まずは、この小説で賞を取る。
そして売る。売りまくる。
その売り上げで、アニメ化にまでこぎつけてみせる。
最終目標? それはスパロボにヘルミータを出演させる事だ!(え?)
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まあ、実際には無理だと思いますんで。気楽にお付き合いいただければ幸いです。
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あ、この小説の内容ですか? えっと……なんかロボットが戦います。たぶん女の子も三人ぐらい出てると思います。以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 01:00:00
127518文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
【庵野喜代美様
今年は雨も少なく、過ごし難い暑さが続いておりますが、お加減は如何ですか。以前頂いたお手紙では、寒さから体調を崩されたとありました。私の筆不精から、お返事が大変遅くなってしまって、本当に申し訳ない。】
祖母が亡くなってから、半月後に届いた手紙には、親しげな文体で昔を懐かしむ言葉が綴られていた。それも、祖母の旧姓宛に。黄ばんだ封筒に貼られた切手は、随分と古いもののように見えたけど、昔の切手をコレクションするような人もいるのだから、あまり不思議には思わないようにしよ
う。そう、私は自分に言い聞かせていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 10:06:19
19675文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
飛行機にのる話です。だいぶ古いもの
キーワード:
最終更新:2012-07-09 16:09:55
931文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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