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検索結果:107 件
「お前が私を導くものか? 」
父の都合で転校してきたばかりの高校で、クラスメートの思わぬ虐めにあっていた浅野日葵は突然クラスに一人だけいる意識不明の病気で入院した為に一年ダブりのクラスメイトの河村颯真が聞いてきた。
編入試験が非常に良くて、容姿も母のおかげで可愛かったせいで、一部のクラスの女子生徒達の嫌がらせを受けていた私……浅野日葵に、ここで異世界で勇者をやっていたと話す、クラスでも病院で頭が変になったと評判の河村颯真にまで関わられて絶望した。
でも、彼女の絶望
はそれでは終わらなかった。
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カクヨムだけで投稿してた作品です。
スマホがぼろくてポケットに入れてる間に画面に触ってしまって、第一部第二章が消える恐怖を味わいました。
バックアップとかの取り方がいろいろと違うために、また消えると怖いので、なろうにも投稿することにしました。
一応、カクヨムのみで投稿したいとやってたのもあるので、カクヨムの四話遅れくらいで投稿します。
すいません。
なろうのシステムって凄いね。
マジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 17:00:00
240457文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
「じゃあ、結婚して?」
「…………………なんだと?」
決まっていたことのように口にした決意に、たっぷりの間を取って返ってきた答えは平凡だった。
だって、責任とってくれるんでしょう?
古今東西、キズモノにした相手への責任の取り方は決まってるじゃない!
ーーー日本の片田舎に暮らしていた十八歳の少女は、ある日、見知らぬ場所で目を覚ます。
知らない言葉、知らない風習、でもなんだかとっても懐かしい。
全くの未知だと思っていたその国には、過去からの浅からぬ因縁があった。
日本へ
帰る手段を探しながら因縁を解きほぐした時、少女は未来を取り戻す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 19:00:00
546589文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:72pt
平凡な日常を過ごしていた主人公がとある少女との出会いから、毎日が変化していくお話です。
基本は全年齢ですが、描写によっては受け取り方が変わるかもしれないので、念のためにR15指定にさせていただいています。
最終更新:2024-03-27 18:29:36
13395文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
2人の姉妹と一匹のねこは早朝、ある目的のためにある場所に向って森の中を歩いていた
そこで起きたことによってみんなのこころに変化が起きていく
最終更新:2024-03-23 18:47:47
1987文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
松崎祐介は父が急激に巨大化する新興ブラック企業を経営する社長の子だったが、父の過酷なノルマで友達の父が自殺して、皆から後ろ指をさされるような扱いを受けて、本当に世の中が嫌になっていた。
そして、ある日、心臓発作を起こしたが父のイメージのせいか誰も助けてくれずに亡くなった。
彼が意識を取り戻すと、中世ヨーロッパのような転移者がたまに現れる世界のシェーンブルグ伯爵家の双子の姉弟の弟に生まれ変わっていた。
ところが、その世界では転生者は忌避されていた上に、父のシェーンブルグ
伯爵が転生者を取り締まる役目をしていた。
転生者は役に立つこともあるが害も多いので、転生者を見つけたら皇国では隔離して軟禁して研究させられるような犯罪者のような扱いをしていた。
そして、祐介の生まれた家は、その取り締まりを一手に任されていたシェーンブルグ伯爵家であった。
そのシェーンブルグ伯爵家は本来は転生者を管理する家として、転生者の技術を独り占めしている事もあり非常に金持ちの伯爵家だけれども皇国の貴族たちからは軽蔑されて軽く見られていた。
姉は可愛らしくて頭が良かったが、性格がやばくて弟の本来は長男であるマクシミリアンを転生者として記憶が戻ったのを、すぐに見ぬき、黙っているかわりに自分の着せ替え人形として女装させて喜ぶようになっていた。
だが、それは父と姉の策略だった。
父は男の娘を生涯の研究テーマにしていたのだ。
そして、同じ<男の娘>を研究する同志として皇帝も参加して、マクシミリアンが冷血と言われる皇太子のフィードリッヒに双子の妹のマグダレーネとして嫁ぐことになった。
果たして、やっていけるのだろうか。
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カクヨムだけで投稿してた作品です。
スマホがぼろくてポケットに入れてる間に画面に触ってしまって、第一部第二章が消える恐怖を味わいました。
バックアップとかの取り方がいろいろと違うために、また消えると怖いので、なろうにも投稿することにしました。
一応、カクヨムのみで投稿したいとやってたのもあるので、カクヨムの三話遅れくらいで投稿します。
すいません。
なろうのシステムって凄いね。
マジで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 17:00:00
145144文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
作:terra.
パニック[SF]
完結済
N4065IC
本編は、大海の冒険者の舞台となった地球崩壊後の世界の前の描写です。
ファッション社に勤める女性が交通事故で親友を亡くした。情緒不安定になり、会社を休むもある夜家を飛び出し、自分までもが事故に遭ってしまう。
しかし彼女が搬送された先は、メカニカルシティー。アンドロイドと研究者が住む人工島だった。
そこで目撃したのは、アンドロイド化した親友だった。
連載中 大海の冒険者シリーズ、他未公開作に繋がる1部のストーリーです。
続編は特になく、受け取り方によっては本編読み切りでも良い
でしょう。
※ロボット
※生と死、血の描写
※成人、記憶、ミステリー、異世界、呪い
※メインキャラ特徴:就職して間もない成人女性(ファッションデザイナー)、アンドロイド3種4体、研究員、博士
※作品投稿後は、更新通知としてTwitterに通知ツイートします。(@terra_write)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 15:38:06
268805文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
小学生のころに誘拐されて以来、引きこもるようになったみどりは、社会復帰を心配した祖父のありがた迷惑のせいにより花凰学院に強制入学させられる。
しかも、本来なら高校三年生のはずが、まさかの新入生からスタート。コミュニケーションの取り方もうまくいかないのに、年齢詐称という後ろめたさでぼっちを貫き、長かった地獄もあと一年を残すまでに。
そんなある日、弟に連れ出された先で一人の少女と出会う。彼女を中心に変わっていく周囲の環境。やがてみどりは、自分自身と向き合うことになる。
これはオタ
ク趣味の美意識低い系吸血鬼が調子に乗りすぎて怒られたり、嘘ついたり、弟といちゃいちゃしているお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 18:00:00
67272文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
カリバー公爵夫人リリミアが、執務室のバルコニーから身投げした。
彼女の夫マクルドは公爵邸の離れに愛人メイを囲い、彼には婚前からの子どもであるエクスもいた。
リリミアの友人は彼女を責め、夫の親は婚前子を庇った。
娘のマキナも異母兄を慕い、リリミアは孤立し、ーーとある事件から耐え切れなくなったリリミアは身投げした。
マクルドはリリミアを愛していた。
だから、友人の手を借りて時を戻す事にした。
再びリリミアと幸せになるために。
※作品傾向はダーク、シリアス
です。
※読者様それぞれの受け取り方により変わるので「ざまぁ」タグは付けていません。
※作者比で一回目の人生は胸糞展開、矛盾行動してます。自分で書きながら鼻息荒くしてます。すみません。皆様は落ち着いてお読み下さい。
※甘い恋愛成分は薄めです。
※時戻りをしても、そんなにほいほいと上手く行くかな? というお話です。
※作者の脳内異世界のお話です。
※アルファポリスにて先行配信しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 06:00:00
200404文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:11682pt 評価ポイント:8884pt
旅をテーマに、読書のあり方について語る。
誰もが同じものを、同じように受け取れるとは限らない。そんな話。
最終更新:2023-12-20 15:21:57
529文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
作:terra.
ハイファンタジー
完結済
N2241IC
地球崩壊から時が経ち、新たな異変を察知する人々。
そこで4人の選ばれし青年達が、空での異変に立ち向かう冒険ファンタジー。
地上での新たな異変を、彼らは無事に解決できるのか。
後3部作に渡って展開しますが、受け取り方によっては本作を読み切りで終了でも良いでしょう。
※群像劇
※生と死、血の描写
※魔法、メルヘン、冒険、恋愛描写
※メインキャラ特徴:地球崩壊後に残った孤島に住む主人公(中・高生辺り)とその仲間
竜、魔女、精霊、死人
※作品投稿後は、更新通知
としてTwitterに通知ツイートします。(@terra_write)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 15:05:57
148612文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:112pt
物事は受け取り方次第? 考え方次第?魂の設計図とは
キーワード:
最終更新:2023-11-08 11:21:13
944文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:catman
ヒューマンドラマ
短編
N7918IL
3人の同期リーマンのマネープランに関わった日常のやりとりを小説にしたものです。
人の形は三者三様変わってる者ですがこの3人も例にもれず個性的です。
お金に関わるやり取りから3人の心の描写や行動、コミュニケーションの取り方を描いたつもりです。
最終更新:2023-10-20 17:35:53
7585文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
作:喜屋武たけ
現実世界[恋愛]
完結済
N6219IJ
沖縄出身の内間智明は、勤務している会社の転勤で本社に戻ることになった。
智明には四年間交際して、結婚を約束している恋人の黒岩碧がいる。本社勤務に戻るのをきっかけに、二人は横浜にある碧の部屋で一緒に生活をする予定にしていた。だが、智明が大阪から戻る予定の前日に、あるトラブルから同居する計画が頓挫した。
東京で住む場所が無くなった智明は、新小岩のビジネスホテルの近くにある不動産屋で、シェアハウスのような部屋を紹介される。人一倍の人見知りだが、大型家具や家電製品等の設備が充実
していて、家賃も破格だったので、智明は契約をして入居することにした。
〈シンビオシス〉という名のハウスには、訳あり風で個性的な住人が入居していた。週末ごとにどこかに帰る元一流企業のお偉いさん。容姿端麗だがLGBTだという女性公認会計士。自活している高校生。バンド活動をしていて、デビューを目指している居酒屋の店員。風采の上がらないバツイチの中年男性。
当初は入居者たちと距離を置いて接しようと考えていたが、ハウスの中で過ごすうちに、入居者たちの肩肘を張らない接し方に、自然な感じで居場所を見つけていた。
そんなある日、会社の仲間と飲んだ帰りに碧と電車の中で再会した。だが、三か月ぶりに会った碧に、智明は気持ちとは裏腹に、冷たい対応をしてしまい、後悔をする。
年末年始のある日、〈シンビオシス〉に新しい入居者が引っ越してきた。実家に帰らず、寝正月を決め込んでいた智明は、新しい入居者を共用のリビングで見つけ、挨拶をしようと恐る恐る近付いて、後姿の女性に声をかけると、その女性は碧だった。
驚く智明に対して碧は動じることなく、〈シンビオシス〉を探しだして、引っ越してきたと語った。
そんな健気な碧の気持ちに智明も応えるように、再び付き合いをして欲しいと告げ、二人は部屋は別々だが、他の住人と共に生活を始める。
引っ込み思案で人見知りだた智明は、〈シンビオシス〉での生活を通じて、人との交流の仕方が変っていくのが実感できるようになっていた。
今までは人との付き合い方、コミュニケーションの取り方を難しく考えていた。相手の懐に深く入
何の取り柄もない今の自分と、損得抜きに付き合ってくれているのは誰なのか。肉親以外で、常に近くにいてくれ、いつも深い愛情を包隠さずに表現してくれているのは誰なのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 16:00:00
129720文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
いらっしゃいませ。
こちらは小説の設定やら何やらを思いついたまま、頭の整理もせずに、書き殴っております。
書き殴りですので、気分が悪くなった方はすぐにお戻りください。読みにくさは…どうしたら良いか教えてください。
ここはこう考える事もできるよって教えて頂けると喜びます。納得できるかどうかは…まぁ…ね!!討論か質問責めが必要になる事もあるでしょう。アホの子ですので…
批判は受け付けておりません。まぁ、私の受け取り方とあなたの書き方次第だと思います。煽りではありませんよ!悪し
からず。
では、興味のある方、いってらっしゃいませ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-09-18 00:11:07
3763文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「アリス・モースタン。
君との婚約をここで破棄する!」
王国始まって以来の暗愚王子・ダイナムは、自身の婚約者・アリス・モースタンに婚約破棄を突き付けた。
しかもアリスの優秀さを知っていたダイナムは、"愛している"男爵令嬢を正妃、優秀なアリスを側妃にすると言い出した。
それを聞いたアリスはこういいだした。
「なりません!!
私はあなたとの婚約中、努力をしたつもりでございました。
しかしそれをご理解いただけなかったのは私の不徳の致すところ!
レイ
、お父様、例の準備を!!」
と言い出し、とある準備を始めた。
これがアリス・モースタンが伝説になるその瞬間だった。
※暴力描写がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 17:23:16
3874文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:462pt 評価ポイント:438pt
作:ふたりぼっち
ハイファンタジー
完結済
N9622IG
この世界で死ぬと、精錬された魂は上位者の元へと向かう。この地球がある宇宙は、上位者に管理された世界なのだ。
その上位者の世界も、さらに上の上位者が管理している。
この宇宙は、無限に続く上位者が管理する、末端の世界だったのだ。
そんな世界では、その生により精錬されなかった魂は行き場を見失う。
行き場を失った魂は、同位格の別の上位者が管理する、別の世界へと転生することになる。
それは、神が行う慈悲深いモノでも、閻魔が行う断罪というモノでもない。
ただ機械的に弾かれた魂が、機械的
に選ばれた世界へと向かうのである。
それは、人が流れ作業を行うことと、どこか似ている作業であった。
そんな上位者による流れ作業という名の選別で、今日も弾かれた魂が別の世界へと向かった。
特に選ばれたわけでも、優れた能力があるわけでもない魂は、一体どんな生を送るのか。
地球でありふれた日常が造った怪物が、別の世界で目を覚ました。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
過度なものは避けていますが性描写若干あります。18禁まではいかないものです。
虐め、強姦、晒し、虐待、ネグレクトなど、タグにあるように強目です。お気をつけ下さい。
もっと暗く書いていましたが、あまりその要素が強すぎて、物語に入りにくいと思い、程々にしたつもりです。
主人公は強さを求め、強く在りますが、よくある虐められっ子復讐系でも、ざまぁ系でも、俺つええ系でもありません。
心の内を曝け出させる、主人公からすると恥ずかしい系の小説です。
まぁ最終話でも大っぴらには曝け出しませんが。
全ては書いていません。ですので、読者の皆様の受け取り方次第で、主人公の想いや姿は変わっていきます。
作者的には漫画によく出てくる、所謂中二心をくすぐるキャラクターの素顔(サイドストーリー)を書いたつもりでしたが…なんかちがった……
皆様の時間潰しにでもなれたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 18:37:07
23025文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
世の中には多くの種類があり受け取り方は様々である。
最終更新:2023-06-02 23:07:43
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
かなり前にクレーンゲームにはまった時期がありました。
そこで得た経験からいくつかの景品ゲットのコツについて伝授します。
(いまでも通用するかは知りません)
最終更新:2023-05-10 08:23:17
3222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
この文章は、朝起きて泣きじゃくったり寝たりする赤ちゃんのような自由な心のあり方や、楽しみを見つけて表現し、食べ物や生活、生きとし生きるもの、生きていないものを追求するというメッセージを伝えています。
食べ物の追求について言及されていますが、お腹が空いたら食べることや、その土地に受け入れられた食べ物を食べること、旬の野菜や果物を食べることが提案されています。また、日本の食材として玄米や各種の野菜が挙げられています。自然とともに生きることや循環の一部であることも重要視されていま
す。
生活の追求においては、遠足前のようにワクワク感や好奇心を持ち続けることが提案されています。また、太陽の光や水の大切さ、自然の状態を追求し、無理のない生活を求めることも述べられています。
生きとし生きるものの追求では、生と死の一体性を説き、生きていないものも生きているものも活かすことの重要性が強調されています。
最後に、生きていないものが増えている現代社会に対して、生きていないものも生きているものも活かすことによってすべてが永遠に生きることを提案しています。
この文章は、自然とのつながりや生命の尊さ、バランスの取り方を大切にするという思想や価値観を表現しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 07:45:11
1873文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
他府県民とはちょっと違う、京都人の心の中。上手に付き合う、いい関係を築くためには、「京都人が大切にしていることを知っておくべき」と『菊乃井』村田吉弘さんは言います。距離の取り方や習慣、本音や嫌うことなど。知っておくと役に立つ(?)大事なポイントを教えていただきました。
最終更新:2023-04-27 23:22:29
2380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この小説を見てあなたがどう感じるのか。読む人によっては受け取り方が異なります。これが文字や言葉の面白いところであり、悲しいところでもあります。
この小説には難しいことは書いていません。ありきたりな出来事を書いています。人のありきたりというのはそれこそ人によって異なります。これをどう受け取るのか、是非読んでみてください。
愛が描く恋路は、手紙と共に失われる。
最終更新:2023-02-20 17:00:44
2828文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
皆さんは、この絵文字をどのように読み取りましたか?
読み取り方は、人それぞれです。
そのため、書いては気をつけて文章を書く必要があるのかもしれません。
最終更新:2023-01-02 23:58:56
1002文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
タイトルのとおりです。
キーワード:
最終更新:2022-12-31 18:49:52
3785文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:84pt
テーマは、「世代や立場によって受け取り方によってかなり印象は変わる」と「話があわなそうって思ったら先行でブロックとミュートしとくか」と思ったお話。
※感想について
伝えたいという意思を持った感想ならお受けいたします。私は頭がわるいので、できるだけ小学生に伝えるように話してください。
理解できない言葉で書いたり、感想の短文ですらテーマをまとめない、主語や目的語や述語を省いて頭のいい方にしか分からない文章にしている等を私に感想として送るのはやめてください。
尚、私の文章に
むかついたって方はブロックとミュートをすることをお勧めします。
挑発されたと感じて私をネタにエッセイを書く方はご自由にどうぞとは言いません。明らかな暴言の場合は通報させていただきます。
ちなみにミュートはログオフしてみたら見えるので、「表示できません」ってばかりがランキング画面に入ると気になって見に行くくせがあります。
ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-12-29 21:26:26
1351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
まぼろしか、それとも潜在意識か、あるいは知覚器官の誤作動か、受け取り方はそれぞれ自由だ。
最終更新:2022-12-05 17:57:48
5525文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
理学部に通う主人公と井の中の蛙を想像してしまう女子大生玲子とのパラレルな大学生活
二人の女子大生は中学から仲良しでしたが、主人公は玲子に対して方向性の違いや感覚の不一致を大学入学後に徐々に感じるようになります。
人がそれぞれ持つ自尊心やなけなしのプライド、マウントの取り方など・・・
よりリアルな視点でお伝えできればと思いました。
あなたの周りにも玲子のような子がいたかもしれません。
「中身がないけどプライドは高い・自己保身は一丁前」
最終更新:2022-11-21 22:30:04
5936文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フレッグ国では、第一王女のアクセリナと第一王子のヴィルフェルムが次期国王となるべく日々切磋琢磨している。アクセリナににはエドヴァルドという婚約者がおり、互いに想い合う仲だった。「あなたに相応しい男になりたい」――彼の口癖である。アクセリナはそんな彼を信じ続けていたが、ある日聖女と彼がただならぬ仲であるとの噂を聞いてしまった。彼を信じ続けたいが、生まれる疑心は彼女の心を傷つける。そしてエドヴァルドから告げられた言葉に、疑心は確信に変わって……。
いつも通りのご都合主義ゆるんゆ
るんのナーロッパ設定。やかましいフランクな喋り方の王子とかが出てきます。受け取り方によってはバッドエンドかもしれません。後味が悪かったら申し訳ないです。
誤字脱字報告、ありがとうございます。わざと開いている漢字もありますので、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 18:26:25
23154文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:13658pt 評価ポイント:11638pt
不器用にしか生きられない彼が、いつも笑っていた理由。それは――
僕は、きっと君を忘れない。
君が、笑って生きた時間を。
――短すぎた、その時間を。
後悔は、いつも、先に立たない。
お願いだから、今、気がついて。
その瞬間は、もう戻ってこないと。
永遠なんて、存在しないのだ、と。
※設定はゆるめ。大目にみてください。
※受け取り方は人それぞれ。
最終更新:2022-11-10 06:00:00
2340文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:120pt
五年半に及ぶ長編を書き終えた作者の心境を語るエッセイです。
長編書きの作家さんには是非読んで欲しいです。
後、如月流のポイントの取り方も紹介してます!
最終更新:2022-11-06 08:19:06
2391文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
タイトル=内容です。
つまりはそういう話です。
とても下品なネタです。
最終更新:2022-10-08 19:42:09
3603文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2188pt 評価ポイント:1966pt
物事の知識の受け入れ方が逆。
自分より偉い人、知識量が多い人が言っているからと、
その人の言っている事が正しいのではなく、
自分より知識がなくても、経験から正しい事を
知っている可能性がある。
知識や偉さは正しさとは関係がない。
例えば、蟻などの虫や、鳥や魚などの小動物でも
なぜか人間より生きるための正しい情報を
知っていたり、最近ならワクチンなどもそうで
医学などの知識は無くても、周りの環境から
ワクチンが危ない事は既に知っていたりする。
物事の知識の受け取り方法が
、学校などの
押しつけ方法でのやり方でしか受け取れない人は、
相手を論破してくれるような人に会わないと
ワクチンの危険性には気付けない。
本人の知識の受け入れ方法を変える必要がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 11:10:31
312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
農家の一人息子・リュウが勇者を目指すお話。
コメディチックな感じにしたいです。
間の取り方を『…』ではなく『、』の数で表現していますので、…じゃないと嫌だという方はご注意を。
1話あたり4000〜5000字くらいですので、暇つぶしにでも読んで頂けたら嬉しいです。
思い付きで書いてるので、キャラぶれ・設定ミスは見逃してやって下さい。
最終更新:2022-06-27 10:22:52
596811文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:32pt
浅巳家は武州北部の秋霜村の豪農であった。広大な農地と小作人を抱え、絹、煙草、お茶などを扱う商家としての側面も、持っていた。
そして、関東八州取締出役(八州廻り)から十手を預かっており、秋霜村寄場組合の大惣代を勤めていた。秋霜村寄場組合は秋霜村を中心に近隣の村々が協力して運営している、現代で言うところの警察組織であった。八州廻りの役人の道案内が仕事だったが、実際には、無宿ものの捕縛や賭場の手入れなどの荒事にも従事していた。
秋霜村寄場組合は二百五十名余りの取り方を動員でき
た。そしてこの二百五十余りは、実質的に浅巳家の私兵であった。
秋霜村から西の永尾郡は山深い土地であり、「山筋」などと呼ばれていた。痩せた土地であり、最近では蚕の生産で息を吹き返していたが、それでも不作となれば、餓死する者も出た。そのため、これまでも大小はあるが、一揆が起きていた。「山筋の一揆」は、永尾郡の、豪農や商家を襲ったのちに、木の川沿いに平野に下りてきた、近隣の村々の豪農や商家を襲うこともあった。そのため、八州廻りも警戒を怠らなかった。
八州廻り同心、佐々木繁明が、山筋の巡視に向かった。道案内として、秋霜村寄場組合から、浅巳家次男の勇次郎を筆頭に十数名が同行した。一向は、永尾郡の中心である永尾宿に一泊し、翌日に奥永尾の豪農である大野家を訪れた。
大野家で待っていたのは、久馬と三人の侍であった。この浪人立ちは、過去に一揆を先導したかどで、お尋ね者となったいた。
久馬は、浅巳家に、一揆を手始めに、大規模な反乱を起こす協力を求めてきた。しかし、勇次郎は即座に断り、逃走を図る。
一行は間道を抜けて秋霜村を目指すが、その途中の戦いで数名の犠牲でたが、その対価として、大野久馬を討ち取り、勇次郎や佐々木らは、無事に秋霜村に逃げ切った。
大野久馬と浪人たちは、一揆の中核として犬神党を組織していた。二百名余りの犬神党は、故大野久馬の妹を新たに党首として担ぎ出し、秋霜村に向けて進軍を始めた。
秋霜村では、寄場組合の二百五十に近隣や付き合いのある者の助力を得て、三百余りを動員し、山筋の一揆勢を迎え撃つ準備を始めた。
三日後、犬神党を中核とした一揆勢は、千二百余りとなり、秋霜村に襲い掛かってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 11:36:14
29930文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
物語に出て来る登場人物が、よく言うセリフがあると思います。
『なるべくなら戦いたくない。よし、戦闘をかわして進もう』的なセリフが。
このセリフ表記が『戦闘を交わして進もう』になっているのを見たら、このエッセイを書いてる奴はツッコミたいワケですよ。
戦闘を避けたいのか、交戦したいのか……
「どっちやねんっ!?」と。
最終更新:2022-06-17 10:37:13
2386文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:236pt
365通りのエッセイその5。ぼちぼちと言葉について思ったことをば。
HPやアメブロ「Blacktact」、カクヨムやアルファポリスにも掲載。
最終更新:2022-06-04 19:00:00
1277文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
浅巳家は武州北部の秋霜村の豪農であった。広大な農地と小作人を抱え、絹、煙草、お茶などを扱う商家としての側面も、持っていた。
また関東八州取締出役(八州廻り)から十手を預かっており、秋霜村寄場組合の大惣代を勤めていた。秋霜村寄場組合は秋霜村を中心に近隣の村々が協力して運営している、現代で言うところの警察組織であった。八州廻りの役人の道案内が仕事だったが、実際には、無宿ものの捕縛や賭場の手入れなどの荒事にも従事していた。
秋霜村寄場組合は二百五十名余りの取り方を動員できた。そ
してこの二百五十余りは、実質的に浅巳家の私兵であった。
上州で博徒同士の争いが起きた。親分を殺された四辻の捨松は、単身で仇である新免一家に挑むが、重傷を負う。その捨松を救ったのは、浅巳家の跡取りである嘉一郎であった。嘉一郎は手代の音吉を使い、捨松を浅巳家で匿った。
嘉一郎は捨松に恩義があった。そのことを知っていた嘉右衛門は、食客の間尚蔵や八州廻り同心の、佐々木繁明等を使い、新免一家を葬り去る。
秋霜村から西の永尾郡は山深い土地であり、「山筋」などと呼ばれていた。山筋は一揆の暴発の危険が常にあり、八州廻りは警戒を怠らなかった。
八州廻り同心、佐々木繁明が、山筋の巡視に向かった。道案内として、秋霜村寄場組合から、浅巳家次男の勇次郎を筆頭に十数名が同行した。一向は、永尾郡の中心である永尾宿に一泊し、翌日に奥永尾の豪農である大野家を訪れた。
大野家で待っていたのは、久馬と三人の侍であった。この浪人立ちは、過去に一揆を先導したかどで、お尋ね者となったいた。
久馬は、浅巳家に、一揆を手始めに、大規模な反乱を起こす協力を求めてきた。しかし、勇次郎は即座に断り、逃走を図る。
一行は間道を抜けて秋霜村を目指すが、その途中の戦いで数名の犠牲でたが、その対価として、大野久馬を討ち取り、勇次郎や佐々木らは、無事に秋霜村に逃げ切った。
大野久馬と浪人たちは、一揆の中核として犬神党を組織していた。二百名余りの犬神党は、故大野久馬の妹を新たに党首として担ぎ出し、秋霜村に向けて進軍を始めた。
秋霜村では、寄場組合の二百五十に近隣や付き合いのある者の助力を得て、三百余りを動員し、山筋の一揆勢を迎え撃つ準備を始めた。
三日後、犬神党を中核とした一揆勢は、千二百余りとなり、秋霜村に襲い掛かってきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 09:33:18
36573文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
間の取り方は、詩業界のとある巨匠の真似をしてみました…!
上手く出来てる気がしないっ。
あの人には勝てる気がしません…笑
最終更新:2022-04-05 19:35:13
398文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
我が家の両親は無事に健康なまま70歳を過ぎました。
昔はガテン系の厳しかった両親も今では穏やかな性格になっています。
最終更新:2022-03-22 18:17:08
632文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
内容は話は自分語り。
変わり者などとよく言われる私が今までの人生を振り返って、どのようにして私のような変わり者と呼ばれる人間は生まれてくるのか?
というところを考察してみたエッセイのようなものです。
最後の方に自分が今まで長らく考え続けてきたことで自分なりに結論を出してみた結果としての自己分析の方法についても書いてみました。
と、言いましても単純なもので。
私の性格から言って私は責任の所在は良いことや悪いことの境界線といったものについて強い興味を示す
人間でありましたから。
それについて考察を重ねた結果として責任の所在やその責任の取り方についてなど自己分析の唱題とすることによってわたし自身の性格を言語化したものです。
内容としてはそんなところです。
それではどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 18:29:20
2693文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:シキバヤシコ
ヒューマンドラマ
完結済
N8380GI
魔王復活の兆しを受け、再び始まるであろう闘いに、初代勇者は憂いていた。
魔王は何故この世界に生まれたのか、勇者は何故その度に異界から召喚しなければならないのか。
繰り返されるこの戦いは、何故終わらないのか。
救えなかった<あの人>への罪を背負ったまま、年老いて前線を退いた今も、何を持ってすればすべてを救うことが出来るのかを模索していた。
一方、この世界に生きる人々は、それぞれの悩みを抱えながらも日々を懸命に生きていた。
ある者は、世界を護る為に。
ある者は、真実を知る為に。
ある者は、傍らで見守る為に。
ある者は、罪を贖う為に。
複雑に絡み合う彼らの関係は、とある人物を廻り、やがて一つの事実へと繋がって行く。
*受け取り方は読み手次第。
人の数だけ違って見える「万華鏡」、是非お楽しみください。
※本作はノベルアッププラスにも掲載しています
ノベルアッププラスの方が更新が進んでます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 17:11:46
576238文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「心臓が止まるかと思うほど美しい」というか「美しさで心臓を止めさせる」を地で行く少女、誘癒乃(いざなゆの)。
そんな危険な彼女の幼馴染であり、気をつけながらも長年、側で見守ってきた少年、惑衣篝(まどいかがり)。
久々に、図らずしも、癒乃がその美しさをもってクラスメイトの男子生徒の心臓を止めてしまう。
その次の朝、起こしに来た篝とじゃれついたときに、彼の心臓も止めてしまった癒乃。
それから身の振り方、お互いの距離の取り方に悩む少年少女によるラブコメディ(?)。
※もし
かしたら笑えたり萌えたりする要素薄めかもしれません。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 10:00:00
51749文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:148pt
秘かに世界を守る特命を帯びた最強魔術師は、無能だとパーティーを追放される。ざまぁした魔術師だったが、追放の原因は他人との距離の取り方が下手な自分の生き方にあると知った。
うなだれる魔術師は上司のドラゴンに諭されて新たなパーティ探しをするが、そこに現れたのは怪しげな技を使う銀髪でピンクトルマリンの瞳をした美少女。
世界の存亡がかかった冒険は思わぬ方向へと発展していく。
最終更新:2021-12-20 19:08:50
13865文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
あの人の言葉の受け取り方とこの人の言葉の受け取り方は違う。恋愛であれば、かなり違うことになるのかもしれない。
最終更新:2021-11-01 01:40:10
876文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
異世界転生/転移、文芸・SF・その他部門。日計ランキング一位を獲得した作者がお送りする。ランキングでの一位の取り方。その過程と赤裸々な思いを綴ってみました。タイトルにもあるように参考にはならないと存じますので、その辺りは御了承ください。不正ポイント操作の方が現実的かもしれない方法で、一位に輝きました。
最終更新:2021-06-08 13:40:52
4394文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:134pt
昼休みにテンションがあがり友人たちとかくれんぼをすることになったんだが、隠れようとしたロッカーの中に中野さんがいた件。どういう事!?
最終更新:2021-03-29 12:00:00
2993文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:5696pt 評価ポイント:4748pt
★そんなつもりはないのに聖女に嫌がらせしちゃってる!? なんで? 悪役令嬢になって断罪なんて勘弁、信じて聖女様〜!★
私は思い出してしまった。
ここはヒロインが攻略キャラと愛を深めることで聖なる力に目覚め、魔王を封印するストーリーの大好きな乙女ゲームの世界だ。
そして自分は、前世の私最推しの女の子シルヴィだった。
この子は本来なら、ゲームの主人公(ヒロイン)のお助けキャラ的な存在だ。
でも、ヒロイン役アンジュが選び取ったのは逆ハーレムルート。
そのルート
、大好きなきゃわゆいシルヴィたんが悪役になるルートじゃね?
断罪されて娼館行き?冗談じゃない。
なんとか回避せねば、ということで色々と策を弄するけど、え?なんで?
ゲームの通りの悪行を重ねてしまう私。
アンジュだけは無実を信じてくれるけど……。
断罪回避はできるのか?
そしてなぜこの世界にシルヴィとして転生したのか?
最推しのキャラ・愛するシルヴィ、そして自分を救うため、
天上天下唯我独尊、超絶美形なのに妙に世間知らずで変人な聖女であるヒロインアンジュと過ごしつつも奮闘するお話。
★百合っぽい描写あり。登録必須キーワードのガールズラブは念の為。
★恋愛要素あり。カテゴリは恋愛ですが、そこまでメインではないつもり…
★受け取り方によっては下ネタっぽく取られる内容が含まれます。平気な方のみどうぞ。※エグいものでは御座いません。タグ:無自覚なセクハラ
★ネタバレのため、あんまりタグは書けません…。
★カクヨムさん、アルファポリスさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 23:13:24
98304文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:506pt 評価ポイント:288pt
最近知り合った後輩女子、路無未唯はぼくとの距離が近すぎる。カノジョがいる身からすれば、それは重大事態だった。つい数日前までクラスでぼっちだったし、人との距離の取り方も分からない。相談相手もおらず、苦しんだぼくはSNSのハッシュタグで助けを求める。
『#カノジョより距離近かわいい後輩を拒絶しないと嫉妬されてまずいから助けて』
すると、助言をくれたのはクラスでカースト上位の陽キャ女子、一猫依菜だった。後輩との関係を健全にしたいぼくに一猫さんはたくさんのアドバイスをしてくれるし
、距離感の実践やメッセージの返し方など、多くの練習に付き合ってくれる。そんな中、ぼくのSNSにカノジョらしきアカウントが絡んできて……
なぜ一猫さんはぼくのSNSアカウントを知っていたのか? なぜ未唯はぼくとの距離が近いのか? それらのちょっとした疑問は氷解し、ぼくの高校生活はありふれた幸せな方向へと進んでいく。たぶん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 00:06:01
96983文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:36pt
美形でガリガリの体形の戸田は、食事の取り方を忘れて食べられなくなっていた。社会人になった戸田は、そこで出会った、美人の愛美に食べることをアドバイスしてもらうが…。
最終更新:2021-01-31 08:13:15
7799文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
言葉の受け取り方は人それぞれ
優しくても辛い言葉
辛辣でも刺さる言葉
いろんな人が投げかける言葉に
救われたり、落ち込んだり
それが人生
最終更新:2020-09-12 11:15:23
266文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
一話完結。
一人語りの短編集です。
設定はあまり細かくないので、個人個人の受け取り方で読んでいただければ嬉しいです。
最終更新:2020-06-07 21:19:49
606文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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