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検索結果:104 件
【グラスト大賞最終選考作品】
嫌われもののS級冒険者ロアは、引退と共に自由を手に入れた。
S級冒険者しかたどり着けない危険地帯で、念願のスローライフをしてやる!
もう、誰にも干渉されず、一人で好きに生きるんだ!
そう思っていたはずなのに、どうして次から次へとS級冒険者が集まって来るんだ!?
完結まで毎日更新予定です!
最終更新:2024-04-30 18:10:00
23427文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
将棋が盛んな瀬戸内海の地方都市、駒桜。そこで繰り広げられる高校生将棋指したちの青春ドラマです。メインの舞台になる駒桜市立高校、県大会の常連、升風、ちょっと落ち目な駒桜北、お嬢様が通う藤花女学園、カトリック系の私立、清心、不良が集う危険地帯、天堂の6校に、忍者、ロボット、宇宙人、妖怪、魔法使いまで加わって、みんなで楽しく将棋ライフ。群像劇形式で、笑いあり涙ありの本格的な将棋をお届けします。現在、原則月曜更新。朝7時を予定。※前作『こちら、駒桜高校将棋部』(https://nco
de.syosetu.com/n8275bv/)の番外編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 07:00:00
2446129文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:556pt 評価ポイント:230pt
平均的な社会人生活を送っていた水無隆(みずなし ゆたか)は、大陸統一を悲願とするユリオマグス大帝国によって異世界へ転移させられる。しかし、すぐに戦闘力のなさに見切りをつけられ危険地帯へと放逐されてしまった。
放逐先で見出した自身の能力『自動人形召喚・指示』(戦闘から秘書?までこなせる高性能人形?人?を召喚)を高め「恩には恩を、仇には仇を」をモットーにユリオマグス大帝国に仇を返しに行く。
面倒くさがり屋だが周りをよく観察し、戦乱満ちるこの世界で生存することとモットーの実行に奮闘
する男(32歳)→少年(14歳)が大陸をかき回す。
初めての作品となります。稚拙な部分が多々あることを自覚しながらも、なろうに投稿する作家諸氏のご苦労を体験できるよい機会になろうかと思っています。もし、食指が動きましたらこの拙作をご覧いただければ幸いに思います。
皆様からのご感想お待ち申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
833428文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:1471pt 評価ポイント:711pt
戦国時代の剣客・武将達が、精霊や魔術・スキルありの異世界で大暴れするハード・ファンタジー。
【あらすじ】
異世界屈指の危険地帯『魔境の森』に城ごと転移した小領『諏訪』の侍達が、時に探索者として高難度クエストに挑みながら、戦乱の大陸で武勇を馳せてゆく物語です。いずれ帰還できると信じて。
【直近の展開】
逃亡公女との出会いを転機に魔境を離れた諏訪侍達。だが公都で暗躍する者達との激闘、あるいは『秘密の王道』での試練を乗り越え、ようやく公女帰還が見えたその先で、新たな展開が侍達を待っ
ていた。そして物語は公国動乱の発端となった辺境領へと。最終章『辺境の死王』ついに開幕です!
《作者より》
いわゆる群像劇なので、主人公ひとりという形ではありません。また、史実に寄り添いつつも架空の侍、忍術呪術を起用しています。第一部はソード・アクション主体です。タイトル通りの展開は第二部からになります。気長にお付き合いください。
※同タイトルでカクヨム掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 17:57:36
1445969文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:474pt 評価ポイント:182pt
エリスタという辺境貴族がいた。
魔の森と呼ばれる大迷宮に隣接する領地は、多数の迷宮が存在し、名産は迷宮資源。
月に一回は迷宮から魔物の氾濫が起きる危険地帯だったが、国の力を借りずに難なく対処して過ごしていた。
だがある時、何も知らない王都の貴族達に、一人で魔物の氾濫を抑える事など出来る訳が無い、嘘吐きだ……と言われ始め、遂には法律も変わり国からの補助金も縮小されてしまった。
だからエリスタは、国の為に働く事に疲れてしまい、国を見捨てる決意を固め、消える準備を始めた
。
だが……黙って消える訳ではない。
エリスタ一族最後のルクナという少女が、国への嫌がらせを成就させる為に動き出す。
居なくなって、始めて気が付くように。
エリスタ一族の凄さを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 21:20:20
1028428文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1874pt 評価ポイント:996pt
~異世界はトイレ(T●T●)と共に~
主人公の東都弁蔵は日本の高校生だ。
彼は急な便意に襲われてトイレを探していたが、不幸なことにトイレが見つからなかった。このままでは人としての尊厳を失うことになる。
道路向かいのコンビニに向かって、信号無視をして道路を横断する東都。
しかし、猛烈な腹痛により彼はよちよち歩きになってしまい、トラックに轢かれてしまう。
そうして不慮の事故で命を失った主人公は、女神を名乗る存在の前で、異世界に送られると告げられる。女神は貴方の望みを――と、
スキルを与える前の定型文を読み上げるが、猛烈な便意に襲われていた東都は「トイレに行きたい」と言ってしまう。
すると、女神はそれを「トイレが出せる能力」と解釈し、東都にそのスキルを与えて異世界に送り出す。
異世界に送り出された東都は、さっそくトイレを出して、その中で用を足す。
しかし、東都が降り立った場所は、異世界転生おきまりのチュートリアルゴブリン、チュートリアル山賊団と遭遇する確立が100%の危険地帯「致死率十割大森林」だった。
はたして東都はこの異世界で「トイレが出せる能力」だけで生き延びられるのか?
麻雀に負けた作者が送る、その場の勢いで身内が考えたうっすい設定の物語が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 17:41:33
273675文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:144pt
※休み中に思い付きで書いた「短編」です。プロットなどは考えていたのですが、連載版を書く時間も気力もなく、短編版で投稿します。面白ければイイネ!を押してください。そのうち連載するかもしれません。
テンプレの異世界転生。辺境でのんびりとスローライフを送りたいと思っていたのに、転生先は魔境と呼ばれる魔物の危険地帯であった。そこで生きる辺境公爵家「バルクホルン公爵家」の三男に転生した主人公は、世紀末覇者な外見の父親や兄弟たちに囲まれ、赤ん坊なのに胃の痛い想いをしながら生きるのであっ
た。
世紀末救世主伝説な人たちの中で、主人公は希望通りのスローライフができるのか?
この小説は「現代的一般常識を持つごく普通の人」が、脳筋超体育会系な家族に翻弄されながら、自分の理想とする生活をしようと奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 00:02:30
3978文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:196pt
俺の感動は、無価値なんかじゃない。
人工知能によって全ての生産物が最適化された近未来。芸術もまた人工知能ミューズによって、インスタントに作成され消費されていた。
今や廃れた『画家』を志す青年ソラトは、自身の個展を開くという夢を叶えるため、命をかけた仕事で資金を稼いでいた。その仕事とは『危険地帯に赴き、自分が得た希少な感動をデータとしてミューズに食わせる事』。
バディであるアオイと共に、ソラトは今日も冒険に出る。絵を通して表現したい唯一無二の感情と、それを材料にインスタントな芸
術を作ろうとするミューズへの加担、相反する感情を抱えながら。
※この小説は長編を想定していますが、試験的に第一話に当たる部分を短編として投稿してみます。読まれた方の反応や、自分自身の気付きによって、色々調整していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 20:00:00
9084文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:70pt
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内容について
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別作「2度目の人生、と思ったら、実は3度目だった。~歴史知識と内政努力で不幸な歴史の改変に挑みます~」の五百年と少し前、王国設立の原点を記した外伝です。
時系列は異なり、個別のストーリーとして独立していますが、一部内容で上記物語の内容の原点として、過去が未来の歴史を紡いでいく描写も含んでおります。
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あらすじ
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実家で祖父の33回忌が行われた日、たまたま祖父の遺した自作の小説を手にした結果、その本に書かれた異世界での出来事に夢中になり、本を通してその小説で書かれた内容を追体験していきます。
太平洋戦争末期、特攻で戦死した筈の主人公は、とある異世界に転移し、その世界で虐げられ、滅びに瀕した人々により命を助けられます。
彼らの境遇を知り、共に生きることを決意し、滅びゆく彼らの定めを変え、転移で得られたスキルにより、失われた魔法の使い手を復活させます。
魔物の巣窟、広大な未開の危険地帯で、魔法により生きる術を得た彼らと、迫害のない自由な世界を求め、長い放浪の旅を始め、苦難の末、彼らの王国を築き上げるまでの物語です。
この物語は、単に過去の冒険の記録ではなく、500年の時を超え、未来を紡ぐ架け橋となり、長きにわたる繁栄と、滅びの定めにあったカイル王国が、初代国王によってどう導かれ、建国されたのかを紐解き、未来に起こる歴史改編の原点となっていきます。
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構成について
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本来、主人公の経験に基づいた視点の展開ですが、時折第三者視点で進行する場合があります。
この点はプロローグにて理由を記載しております。
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投稿について
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投稿を始めてしばらくは、毎日9時に予約投稿を入れています。
以降、隔日投稿に移行します。
20話以降は、本編の進行に合わせ投稿頻度を調整させていただく予定です。
何卒ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 09:00:00
230928文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:292pt
野球の試合が終わっても、それを取り巻くさまざまな人々、彼らの物語は終わっていなかった。
野球はスリーアウトから。
野球場の内側でも外側でも、おかしな事件が起こりまくる。
もちろん、試合の最中にも・・・。
野球のショートショート、はじめました。年末年始バージョン。
その一部をご紹介(内容は変わることもあります)。
『報復だ』
デッドボールを食らった。二打席連続だ。さすがに頭にきたので、これより報復(ほうふく)を開始する。(※よい子はマネをしないでください)
『新し
い監督は』
ドラフト会議の前日までに新しい監督(かんとく)を発表する。そう宣言(せんげん)していたのに、監督候補との交渉(こうしょう)に失敗。そこで球団社長は奇策(きさく)に出る。「それでは、新監督を発表します」
『登山中の標識』
登山(とざん)の途中(とちゅう)に謎(なぞ)の標識(ひょうしき)を見つけた。ここって、かなりの危険地帯?!
『写真つきの年賀状』
家族ぐるみの付き合いをしているチームメイトから、「写真つきの年賀状(ねんがじょう)」が届(とど)いたのだが・・・えっ? 二枚?
『ぽち袋』
息子(むすこ)が持ってきた「ぽち袋(ぶくろ)」。その裏側には謎(なぞ)の文章が。新年いきなりの、お年玉バトル開幕(かいまく)!
『驚異の記録』
プロ野球のオープン戦で驚異(きょうい)の記録(きろく)が誕生(たんじょう)する。それは新たな時代の始まりだった。
『すごい選手がやってきた』
球界に衝撃(しょうげき)が走る。ある球団が独自(どくじ)の経路(ルート)で、ものすごい選手を獲得(かくとく)したのだ。その選手が規格外(きかくがい)すぎて・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 17:00:00
21761文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
空想科学や都市伝説・神話の要素を盛り込んだ、SF風味の物語となっております。
また、本作は、主人公達が、物語の世界の中を脇役として暗躍する物語になります。
【あらすじ】
オリジナルの世界で長らく、休眠状態だった、ダンジョンが復活してから、3年の歳月が流れた。
原因は分からないが、バックアップ ワールドと呼ばれる異世界から、魔法や魔術。魔道具を使用する為のエネルギー源だったマナと呼ばれる気体が、ダンジョンに流れ込んだのが原因らしい。
マナは化石燃料の代替エネルギ
ーとして期待され、ダンジョンには、新たな時代を切り開く技術が眠っていると噂された。
とは言うものの、ダンジョンの中は、危険な生き物が跋扈する危険地帯。
潤沢なマナを吸うことで、危険な生き物に太刀打ちする事が出来るようになる、資質を持っている者だけが、ダンジョンに潜れる資質が有る者と呼ばれ、ダンジョンの中への立ち入る事を許された。
そんな、ある日、ダンジョンに潜る資質が有る者が、とあるショッピング モールを占拠した。
そして、その事件を解決しようとした者達は、ショッピング モールを占拠した者達と共に、バックアップ ワールドと呼ばれる異世界に転移してしまう事になった。
更に、バックアップ ワールドは、彼達が転移した直後から、他世界(パラレル ワールド)との繋がりを断ってしまった。
彼達は、元の世界(オリジナルの世界)に戻る為に、バックアップ ワールドが他世界(パラレル ワールド)との繋がりを断った原因を独自に調査する事にしたのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 21:00:00
169276文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
冒険者ギルドで働くシーラ。彼女は受付嬢として働いているはずがギルドマスターから度々調査の依頼を頼まれる。
向かう先はすべて危険地帯。シーラを待つ困難の数々を彼女は乗り越えることが出来るのか!?
不定期投稿になる予定なのでご容赦ください。
最終更新:2023-12-10 20:00:00
3222文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
青年時代テロに巻き込まれ、九死に一生を得た田中正人30歳独身は、元旦にモチをのどに詰まらせてあっけなく死んでしまう。
しかしそこには、天使同士の食い物の恨みを巡った(くだらない)不祥事が隠されていた。
上司であるロンゲ神は巻き込まれて死んでしまった彼を別世界の「危険のない」とある地方に4つの地味なチート能力持ちで送り込むことで和解した。
彼は名をナナクサと改め、誤って送られた「危険地帯」からの脱出、使い捨てられて殺されそうになったり復讐したり英雄に祀り上げられたり一児の父に
なったり合法ロリケモ娘と結婚したり、なんやかんやで自分の甘味屋を持つ事が出来たが……その時既に、ナナクサの戦闘力は人外の域に達し、個人の影響力は大陸全土にまで及んでいた。
不死の夜王***少女は家族と未来の為に、その手を溢れる血と罪で汚す事を決意した
迷い子の帰り道***帰れない……帰リタイノニ……フザケルナァアア!!!
変革のグランバレヌ***足掻いた軌跡が周囲を変貌させる。良くも悪くも、歴史の引き金。
時偶誤字脱字の修正など(過去の粗)を過去分さかのぼって探し、修正しています。
*この小説はフィクションです。実在の国家・人物・宗教・団体・企業・犯罪組織・アンパンなどとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 15:26:10
2822312文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1743pt 評価ポイント:389pt
「新天地を開拓した者には報奨金を」
王国が出したジリ貧政策の打開策は、はるか眼下に広がる緑の大地への進出。
多くの猛者が報奨金を目当てに挑むも、生還した者は誰ひとりいなかった。
そんな中、大陸の端から下を覗いたものが、大陸の各地に点在する遺跡と同じ様式のものを見つける。
今まで見向きもされなかった古代遺跡に注目が集まり、探検隊が組まれた。
しかし、潜入するとそこは凶悪な化け物が闊歩する危険地帯。
本格的な戦いなど経験のなかった探検家たちは撤退し、これまで生活のためにしか使われ
ていなかった魔法を戦闘用に作り換えていく研究を始めた。
かくして、探検家たちは冒険家となり、冒険家たちは遺跡を攻略するためギルドを結成した。
最初期の大陸の端から落下傘で飛び出した者たちになぞらえて、緑の大地を目指す冒険家たちはこう呼ばれるようになる。
『グリーンベッドジャンパーズ』と―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 07:00:00
169026文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:104pt
作:ゆーやミント
ハイファンタジー
連載
N1295BW
そこは人間にとって絶対的な強者であるモンスターが徘徊し、多くの人々が自国の城壁の中に閉じこもって生活をしている世界。
しかし危険地帯を駆け抜け、国の依頼に応じて厄災の根源となっているモンスターを駆除する為の傭兵を育成する機関があった。
その名は、マーセナリーズ ガーデン。
これはそんなガーデンを取り巻く、数多くの人々を綴る物語である。
※ただ今リメイク中!
最終更新:2023-10-31 23:50:47
417294文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:30pt
「ラビー・ストロング公爵令嬢!! アスパルを虐めた罪により貴様との婚約は破棄する!!」
そんな感じで卒業パーティで断罪された主人公ことラビー・ストロング公爵令嬢は
国境にある超危険地帯と噂される『赤い森(レッドフォレスト)』に追放され
魔術的な力で閉じ込められる。
ラビ―は森の中を彷徨い喉の渇きから真っ赤な川の水を飲んでしまう。
するとラビーの口内が物凄い辛みが襲い
そのショックから自分の前世である現代日本の料理人だった記憶が蘇り
この世界が『スイーツキングダム』と言うゲ
ームの世界だった事に思い至る!!
ラビーは学んでいた魔法と王妃教育で得た知識で何とか自活しながらも
森の中で大きな家を見つけてそこに住み着く事になる。
退屈凌ぎにその家に『レストラン・スコヴィル』と名付け小料理屋の様な事を始めるが
その店に赤い森の向こう側の国の人々がやって来て・・・
悪役令嬢の激辛ファンタジー開幕。
カクヨム、アルファポリスでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 00:00:57
419266文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1634pt 評価ポイント:608pt
「アヴァンギャルド」
それは移動小隊として未開の土地に進出し、そこに暮らす魔物たちを倒して人類の生存圏を広げるための開拓者集団。耳障りの良い言葉で飾られたその組織の実態は、人類へと侵攻を試みる魔物たちが跳梁跋扈する危険地帯に犯罪者らを送り込む実質的な処刑。
――そこに、ロクサナは放り込まれた。
理由は、ロクサナが魔女に覚醒したから。魔法という不可思議な現象を操る異端の人類。排斥の対象である魔女に覚醒したロクサナは、そうして魔物との戦いを強要されることとなった。
け
れど、ロクサナが手にした魔法は、ロクサナを死なせなかった。
どれだけロクサナが死を望もうとも、奇跡の、異端の魔法は、ロクサナを生かし続ける。
自己を蘇生させるという「呪い」のような力を手にしたロクサナは、死ぬこともできずに今日も戦い続ける。
夢も希望もない、明日に向かって――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 19:00:00
503699文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:58pt
作:筑紫榛名【5/21文フリ東京】
宇宙[SF]
完結済
N8451IC
【宇宙船レースで危険地帯へ迷い込んでしまった!『コロリョフの宇宙船』第2弾のSF青春群像ドラマ】
■あらすじ
「今どき宇宙船を操縦できない男なんてありえない」
クラスのヒロイン、エミリア・マーチンの一言で、秋休みに行われる課外学習の目的地木星まで行くのに、クラスメートたちで競争することに決まった。そして宇宙船操縦免許も取り、宇宙船のレンタルもしてジョージたちは月面都市をついに出発した。
火星を過ぎ、小惑星帯にさしかかったところで、後から来たクラスメートのシュンたちの船に追
いつかれた。木星まで行く間にチェックポイントを通らなくてはならないルールが、ジョージたちが出発した後に決まったらしい。そこでシュンが最初のチェックポイントへ案内してくれることになったのだが……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
※前作『コロリョフの宇宙船』はこちら→<a href="https://ncode.syosetu.com/n1467hr/">https://ncode.syosetu.com/n1467hr/</a>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 18:00:00
7860文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
100年も前に人類は初のダンジョンに遭遇。そこは魔物が蔓延る危険地帯だったが、魔石やアイテムなど新たな魅力が詰まった場所でもあった。
人はダンジョン発見とともに力を授かる。魔物に対抗しうるその力を人は異能《ギフテッド》と呼んだ。
それから100年、異能は誰もが当たり前に授かる物となっていた。40歳になった主人公・能無海《のうなしかい》もまた異能を授かると思っていた。
しかし能無海に異能が授かることなく、ブラック企業の社畜生活をしながらの生活を送っていた。
そんな主人公の元に神を名乗る者が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 18:01:12
110333文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:44pt
シャルルーナは、貴族のやんごとなき令嬢でありながら、『魔の森』という危険地帯で、毎日のように魔獣狩りに明け暮れる日々を送っていた。
彼女を溺愛する兄たちと楽しく過ごしていた彼女のところに、ある日、アッシュと名乗る、騎士らしき青年が訪れてくる。しかも突然「一目惚れしました!!!!」とシャルルーナに求婚してきたため、家族もろとも大騒ぎ!
色めき立つ兄たちを無視して、事情を聞いた彼女はすがすがしいほどの笑顔でこう答えた…
「わあ!それ人違いです!」
そんなはずはない!と
思いつつ、出会った時の印象と異なる雰囲気をもつシャルルーナに疑問を覚えたアッシュは、そのまま彼女の家である辺境伯領に滞在すると言い出して…?
というような勘違いから始まるラブコメになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 20:00:00
31458文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
作:水溶き片栗粉
ハイファンタジー
連載
N7508HZ
しがないタクシードライバーの仙道 助(せんどう たすく)は乗客とのトラブルにより死んでしまう。しかし彼は目が覚めると異世界にいた。凶悪な魔物が跋扈し、魔法が存在する代わりに文明の発達が遅れた、命の軽いこの世界でチートを期待した彼に与えられたのは、馬を巧みに操る力だった。英雄になることを早々に諦め、御者として人々を運ぶ仕事についた彼はある時、死にかけた一匹の魔物に出会う。その出会いを切っ掛けに、彼はその後Sランク冒険者、果ては世界を救う勇者パーティー御用達の御者へと成長していく
ことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 01:16:30
19184文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
旧来のMMOからVRMMOへと変換された中堅タイトル『ナウヘイム』。
安直なダークファンタジーに、継ぎはぎでボリュームを確保した凡作だ。
かつてのVR熱狂も落ち着きを見せ、地味な進歩と惰性の安定期にそれは新生半周年を迎えていた。
諸問題と共に旧来の要素やプレイヤーを隔離したエリア通称、旧世界。
廃れつつある文化であるプレイヤーキラーが未だに跋扈する危険地帯。
そこに外から一人の少女が訪れた時、物語はゆっくりと動き始めた。
※新旧プレイヤー話とか、コミュニティうんぬんとか、
普通にプレイするとか、できたらいいな。
※想定より女の子視点が多そうなので、ひとまずW主人公に。タグは適宜修正予定。
※ストックが切れるまでは推敲しつつ毎日投降予定、切れた後は未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 22:10:21
60320文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
「廃都」と呼ばれる半放棄された都市で、比較的上流の家庭で生まれ育った高校生の薬袋艾(みない・もぐさ)には幼馴染がいる。その幼馴染・毒島鈴蘭(ぶすじま・すずらん)はヤンキーから足を洗ってしばらくの美少女。家族に見捨てられてホームレスの鈴蘭を養うため、艾が思いついた方法は、コンテンツ配信プラットフォームで金を稼ぐというものだった。オカルト危険地帯である「廃都」ではネタには事欠かない。そして「廃都」の外では絶賛オカルトブーム中。かくして艾は鈴蘭と共にオカルト系実況界へ身を投じること
になる。
※一応一話完結型。四話目で一旦完結予定。作品全体を総括するような大きなオチはないです。
※便宜上「掲示板風」と呼称していますが、システムや雰囲気等はかなり違います。また、リアリティよりも読みやすさを重視している箇所が多々あります。自分が読みたいものを書いたのでそんな感じになっています。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 00:00:00
94203文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:178pt
志の低い武装JK小説
東部第二連邦高等女学校(通称東校)の武装JKたちは、
今日もPMCまがいの部活動、
危険地帯でのアーティファクト拾い、
金持ちで仲の悪い西校との因縁のつけあい、
等々、そんな感じのことに明け暮れていた…
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-11-05 12:42:01
118335文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
ヴィヴィアーヌは「伝説の聖女」の曾祖母と同じ美声を持つと評判の伯爵令嬢だ。しかし、音痴が原因で聖女に選ばれなかった。聖女が唱える光魔法の呪文が「聖歌」であるため、音痴では困るのだ。その後「伝説の聖女」と同じ美貌を持つと評判の妹リリアーヌが聖女に選ばれ、次期当主の座も婚約者も失ってしまう。
傷心のため領地に引き籠ること数か月。ヴィヴィアーヌに新たな縁談が舞い込んだ。ベルタン辺境伯の嫡男ロジェである。この辺境は「魔物の森」と呼ばれる広大な森に面しており、魔物討伐の最前線であること
から危険地帯と嫌厭されている。いわば娘を嫁がせたくない相手のナンバーワンである。
ヴィヴィアーヌは、ここにいるよりはマシだと辺境へ向かう。しかし、温かい歓迎を受けてマシどころか居心地が良い。ロジェへの愛が芽生え始めたある日、魔物の大群が襲来して…………。
容姿にコンプレックスを持つ可愛い声の伯爵令嬢が、幸せになるお話です。
全21話の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 13:00:03
66987文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:9390pt 評価ポイント:7178pt
冒頭は時代劇風☆
賽(さい)の河原は通常ルートを外れると、もののけたちが蠢く危険地帯だった。
姉の蓮津(れんづ)姫のために金の鱗(うろこ)を手に入れようと井戸に飛び込んだ那津(なつ)姫は黄金の鯉に丸飲みされて霊界に連れて行かれてしまった。魂が喰われれば輪廻転生叶わす無に帰すと知った那津姫。霊界生物に翻弄される那津の運命は‥‥
(以前投稿した小説の一部分を改稿した小説です。ノベリズムにも長編の一部として掲載)
最終更新:2022-08-14 14:41:53
218795文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:Dream Chaser
アクション
連載
N4305HQ
狩るか狩られるか。足を止めることは死を意味する。
突如世界に侵略を仕掛けてきた謎の生命体《カオス》
世界秩序の崩壊により窮地に陥った人類は、しかし共通した敵を前に何とか生き延びた。
それから九年後、巨大な防壁に囲まれたかつての栄華を誇った放棄都市『コルディア』にて一人の男が歩く。
大規模コミュニティの一員であり、カオスを単独で殺すことのできる『狩人』でもある主人公:レオは、とある依頼を請け負い、危険地帯である『コルディア』まで来ていた。
依頼主であり、同じく『狩人』である謎の
女:アルティオと共にレオは強大な敵と立ち向かうことになる。
それは未知なる侵略者《カオス》か、それとも……。
荒廃した世界、壁に囲まれた生存区域、過酷な人間社会。
果たしてレオは残酷な現実から生き延びることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 20:00:00
105697文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「貴様はこの家から出ていけ! 間抜けな人間の出来損ないが!」
「ヴァン・ユグドラシル、貴様を国家反逆罪で追放する」
少年――ヴァン・ユグドラシルは、人類で唯一魔法が使えない特異体質だという理由で二度も追放された。
一度目の追放は、家族に無能と罵倒されて奴隷商人に売り飛ばされたこと。
二度目の追放は、ヴァンにとって唯一の味方――アイリス・アールヴとの仲に嫉妬した第一皇子に無実の罪を着せられ、彼女を守る為に国を追われたこと。
しかし国を出てすぐ、ヴァンは敵対国家と魔獣の戦いに巻き
込まれる。そして、戦いの中で絶体絶命――誰もがそう思った時、ヴァンは自らの力を解き放った。
「攻撃が消えた!?」
「――魔法を喰らって、自分の力に変える。これが俺の力だ」
ヴァンが解き放ったのは、災厄の魔眼――“叛逆眼《カルネージ・リベルタ》”。全ての魔法を喰らい尽くす、“魔法殺し”とでも言うべき反則的な能力。この力こそ、ヴァンが奴隷商人から逃れ、その後に追放されるまで国境の危険地帯で生き抜いて来られた理由だった。
そして魔獣を討ったヴァンに対し、先陣を切って戦っていた少女――セラフィーナ・ニヴルヘイムだけは、唯一その力を認めて手を差し伸べる。
そんなセラフィーナに溺愛されながら心を通わせていく中、ヴァンは皇女である彼女が抱える苦悩と葛藤に直面する。
一方、ヴァンを追放した国は、危険地帯の魔獣を倒していた彼がいなくなった事で侵攻が激化。自業自得が原因で滅亡の危機に瀕しており、そのせいで周りから見放され始めた第一皇子も崖っぷち。
最後の策としてセラフィーナの国へ侵略戦争を仕掛けるが、追放したはずのヴァンが立ちはだかる。
戦争の最中、状況が厳しくなった第一皇子は“敵”として対峙しているヴァンに“戻る事を許してやる”と命令するが、当然従うはずもない。
ヴァンは魔眼の力で、かつての祖国を容易く蹂躙してしまう。
これは蒼銀の皇女に拾われたヴァンが、最強の魔眼で英雄へと成り上がる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 20:01:49
477306文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:15632pt 評価ポイント:8320pt
その神様は言いました。「我、首座の神として神命を下す。
転生者を地上に降ろしたので、定着までは死なせないように監視よろしく。
内密の案件だから他世界への漏洩は絶対禁止、調査とか伝達も全部禁止。
あ、定着するまで転生者への干渉も禁止ね。」
どこの何をどう転生させたのか不明のまま、確認もできない状況に突入。
さらに干渉禁止で手出しできず、危険地帯で生存させろという無理難題。
命じた神様は監視すら丸投げして逃亡、残された者はいったいどうする?!
そんな神様に転生させられ異
世界に落とされたお姉ちゃんの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 04:00:00
256497文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:24pt
2050年。そこは科学技術が高度に発展した時代。アンドロイドや、身体に入れるナノマシンが開発され、人々の生活に無くてはならない程ありふれていた。
しかしある日、世界中でアンドロイドが人を襲うようになってしまった。そして一ノ瀬蒼汰にとって大切な人が行方不明になってしまう。
姉を探すためにアンドロイドが徘徊する危険地帯に足を踏み入れる蒼汰。自身の持つ異能力と頭脳を生かして駆け抜ける。
最終更新:2022-03-07 19:05:32
13699文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
かつて《武神》の異名で大陸全土に知られていた男、シグムンド・ベルヴァルト。
常人なら数分で死ぬ危険地帯で隠遁生活を送っていた彼はある日一人の赤子を拾う。
――それは幻と言われた種族であると同時に、天才的な武術の才能を持った男児だった。
その子供の名はヴィンフリート・ベルヴァルト
後に『二代目武神』の異名で大陸全土どころか大陸外にもその名を轟かせる男であった。
※2022年2月7日現在、小説家になろうにのみ投稿中。
※別サイトで投稿する場合は随時情報を
更新します
※投稿は不定期になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 17:00:00
3395文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は神経質で潔癖症で強迫性障害で不器用である。生きづらいことこの上ない。そんな彼の何気ない日常生活を描いたコメディです。
《目次》
・寝る前にする不気味で面倒な儀式行為
・トップ3に恥じない歯磨き
・メリケンサックをした子供が向かってくる
・スポーツジムの危険地帯に潜む青年
・東海道五十三次マップは神経質の味方
全5話
最終更新:2022-01-07 16:00:05
9969文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
黒い霧から魔物が発生する世界。
〈澱底(オリゾコ)〉と呼ばれる危険地帯で育ったラドゥは、師であるガロの死をきっかけに、故郷から外の世界に旅立つ。
たまたま立ち寄った街で金を稼ぐために引き受けた仕事は、なんと〈協会の狩人〉の荷物持ち。
狩人の三人はなかなかの猛者。
ガロに殺しのすべてを叩き込まれたラドゥであったが、どうやら今回は剣を抜くことはないようだ。
何ごともなければ、だが。
最終更新:2021-12-26 15:00:33
175771文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:13742pt 評価ポイント:8800pt
ある日、主人公は喫茶店に行くつもりが気づいたら異世界に。
何度死んでも生き返るせいで、主人公はギルドのメンバーといろんな危険地帯へ冒険することに。
これは、異世界で不死の能力を得てしまったばかりに半強制的に最強になっていく主人公の話━━━━
最終更新:2021-12-18 11:15:58
489文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代日本で生きた前世の記憶を持つリタ。恋人のグレンが国を滅ぼす魔女の討伐から帰ってきたと思ったら何故か記憶を失い、王女との結婚が決まってしまった。「グレンの記憶がなくなってしまったのは魔女の呪いのせい」――未来視の能力を持つ王女の誘いで、恋人の記憶を取り戻すためリタも魔女討伐一行に加わることになる。
グレンとリタを含めた六人の仲間達は危険地帯にある魔女の棲み処を目指す。
最終更新:2021-11-09 16:13:42
166521文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
この街には騎士がいる。
1945年の某日、御伽噺が現実を侵食した。深い森は妖獣跋扈の危険地帯と化し、海は怪獣ひしめく無法地帯と化した地球。しかし人の領域すら安全とは言えず、人の皮をかぶる人狼と呼ばれる魔性の牙と爪と悪知恵に人々は脅かされていた。
探偵の狩野と相棒の少年ハルトは文明の力と知恵を以て人狼から人々を守っている。
民衆から騎士と呼ばれる狩野とハルトは、今日も街を守護している。
最終更新:2021-10-20 00:40:03
5845文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ダンディーな人
ハイファンタジー
連載
N9327HF
ふざけんなよ...
突然前触れもなく、俺は崖に落とされた。
周りには凶悪なモンスターがうじゃうじゃ湧いている。
いつまでも続くモンスター達の戦闘。
そんな弱肉強食の世界で、弱い俺が生きていけるはずもなく...
しかし、俺が誰にも見つからない場所に隠れていると、ある声が頭の中で鳴り響いた。
〜スキル『魔法創造』を獲得しました。〜
いわゆる追放系ってやつです。書きたくなったので勢いで書きました!
最終更新:2021-10-16 15:12:47
22316文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:52pt
平和とも思える日本で産まれたにも関わらず、異能とも思える不思議な能力を持つ一族の末裔。
不慮の事故で片腕となってしまったハンデを乗り越え、さらなる高みへと昇るために、日々リハビリを兼ねた修行に励む、神楽木迅人。
道場で師範の一人として、武術の修行をしていた経験を活かし、不思議な力を持つ甲冑と刀を使い、異世界で魔物をたおしていく、和風ファンタジーな物語。
いずれ主人公最強になるかもしれない!?
異世界に転移する事で、新たに覚醒する力と、徐々に明らかになっていく、その特異な力
の真実とは……?
【 世界観 】
まさに弱肉強食という言葉が似合う、魔力溢れる世界ウィンドルフ。
この異世界では、多くの未踏破領域と言われる危険地帯がある。
魔力濃度の高い危険地帯では、新たな魔物が次々と産まれ、増えすぎた魔物達は新たな地を目指し、領域を徐々に広げながら、人々の住処を襲う。そうして人々と魔物は戦い合ってきた。
人々と魔物との……生存領域を懸けた、長く激しい命懸けの戦いの世界。
その世界に、異世界から『覚醒者』とも言われる、特別な能力を持った人物が現れる。
※ブックマークが増えると、執筆スピードとやる気モチベーションが上がります。
※こまめに修正をしながら、無理しないようにゆったり書いていきます。
※ストーリーも着地点も考え中な見切り発車。作者にもどうなるかわかりません。
※時間経過を進める為、適度に飛ばし飛ばしで可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 18:00:00
43422文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
「シェスティア・パラドールを領地追放の刑に処す!」
ある晴れた日に、シェスティアことティアは両親殺害の嫌疑で領地から追放されてしまう。
「まって、私なにもしておりませんのよっ!!」
必死に訴えようとしても口を塞がれ、親戚は誰も助けてくれない。
そんな中、身一つで放り出すのはかわいそうだと、とある家にすみなさいと言われたティア。
しかしそこは魔物が徘徊する危険地帯のど真ん中。お家は吹けば飛びそうなぼろ屋。
そこで死んでくれと言われたような気がしたティアは、復讐の炎を
燃やす!
「ぜっったいに、死にませんわよ!」
だがお嬢様のティアでは食料確保は困難を極める。
そんなときたまたま川で顔を洗っていたら、誰かが流れてきて……?
え、隣国の王子さま!?
それもかなり強いよっ!?
あっという間に魔物を倒し、食料をゲットしたティアは助けた王子、ライアンと共同戦線を張ることに。
ティアは領地を取り戻すため、ライアンは隣国に帰るために。
そしてライアンはこういった
「僕が自国に戻れたら、君の領地を奪って君にプレゼントしよう」
「だからその時は、僕と結婚してくれないかい」
いきなりのプロポーズで驚くティア。
しかしこれは、チャンスでは……?
ティアは野望のままティアは頷く。
こうして二人の領地奪還作戦が始まったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 23:53:58
61082文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:66pt
作:コンソメ利権
ハイファンタジー
連載
N9044GY
ニコラ・フローレンスは、婚約者である王太子の思い人に毒を盛った濡れ衣を着せられて、魔物の生息域と隣り合わせの危険な辺境へと追放された。教会に送り込まれ厳しい生活に不満を抱きながらも、ニコラは徐々に自分の好きだった錬金術を使ってそこに居場所を作っていく。死んだら、まず自分を見捨てた家族から祟ってやる…そう心に誓った元御令嬢は、辺境でも意外とたくましく生きていくのだった。
最終更新:2021-05-30 12:00:00
30295文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:22pt
作:和鳳ハジメ
ハイファンタジー
完結済
N2971GX
王国を影から支えてきた、王国で誰よりも強い伯爵令嬢は捨てられた。
騙され眠らされ、危険地帯である死の森に丸腰で放置されたのだ。
途方に暮れる彼女であったが、その森で出逢った隣国の皇子は提案する。
「私と契約結婚して欲しい、君に私の持つ全てをあげる。――だから、私の復讐を手伝って欲しいんだ」
彼の復讐が終わったら、報酬を貰ってそこでさよなら。
あくまで契約結婚の筈なのに、皇子は何故か彼女を本当の妻の様に愛を囁いて……
だがそれを知った王国の者が、戻って来いと迫ってきたり、
断ったら刺客を送ってきたり。
はたまた皇子の政敵が、邪魔しに来たり。
契約結婚×溺愛=蹂躙!?
今更何の御用でしょうか? 王国を影から支えてきた力で蹂躙させて頂きますわ!
捨てられた令嬢が幸せを掴む蹂躙ストーリー開幕!
※「ハーメルン」「カクヨム」様にも同時投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 18:05:25
137436文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:876pt 評価ポイント:500pt
★第16回MF文庫Jライトノベル新人賞第三期予備審査 二次選考通過作品★
近未来、人間が知性を持つ機械「メカ・サピエンス」と共存する街。人間と機械の境界が曖昧になった世界。かつて住人全員が記憶喪失となった大事故から七五年、街は再興を祝う盛大な記念式典を控えていた。街は地下深くにある謎の遺跡が生み出すエネルギーによって稼働しているが、多くの人々はそれを知らない。記念式典の成功にはエネルギーの安定供給が不可欠であり、地下で働く配管工の青年・メウは遺跡基幹部のメンテナンスを上司
から命じられる。基幹部は精神攻撃を用いる謎の化け物「モグラ」が頻出する危険地帯。メウはメカ・サピエンスのキュボーと班を組み、モグラと戦いながら仕事をこなしていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 12:00:00
119585文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
世界共通の認識として、5つの危険な場所がある。
1つ目は、死の渓谷。
2つ目は、深淵の森。
3つ目は、炎の砂漠。
4つ目は、迷いの壺。
そして、5つ目が、記憶の祠。
この危険地帯、ダンジョンを打破した者が1人いた。
彼は賢者の職業であった。
しかし、時とは残酷であった。
時が過ぎていくごとに彼の偉業は薄れていき、人々も危険な場所になど近ずからなくなり、やがて幻となった。
最終更新:2021-05-07 17:03:46
423文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ブラック企業の中年社畜が過労死の挙句、異世界へ転生した。ひょんなことから、危険地帯のど真ん中で領主になってしまった。
ゆっくりしたいのに、結果的に人のために働いてしまう、お人よしの元サラリーマンが、有り余る魔力と、現代日本の知識で、仲間と楽しく騒いだり、時に落ち込んだりしながら、領地と共に少しずつ成長していくお話。基本的にほのぼのファンタジーです。
最終更新:2021-05-05 12:11:33
404929文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:5198pt 評価ポイント:2612pt
僕ノグリは仲間に殺されそうになった。敵の領土に最も近い街で休みをとっていたら、急に襲われたのである。
外に逃げ出せば何故か追われている。
『インセンタを渡せ』という不可解な言葉とともに襲われる。
逃げる先は敵の領地しかない。ただただ逃げてゆく、行く先も敵陣、戻っても殺される。意識が途切れるまで僕は走った。
それから目を覚ました時、目の前にいたのは知らない人。これが僕とドラゴン――敵との出会いだった。
彼女はエフミシアと名乗った。始めは僕を警戒するけれども、話を聞いて
くれたら打ち解けてくれて。これをきっかけにしてエフミシアと同じ仕事、警察団の団員をすることになる。その仕事のため、聖地ヒペオへ向かう。
かつて人間が『奪われたもの』で奪還すべき聖地。でも、実際は聖地なんてものではなく、むしろ魔物を生み出す危険地帯だった。
いつからか聞こえるようになった幻聴は僕を聖地へと求める。『ノグリ、助けて』
不可解な声、そして不可解な力。
警察団に入る冒険者侵入の情報。人間は聖地を狙ってドラゴンの国に入り込んできたのだ。
魔物を生み出す危険地帯ヒペオから『ひと』を守るべく、僕は立ち向かう。
※本作は『カクヨム』にて公開した『インセンタ; 仲間に殺されかけた僕は世界を守ります』を改題の上掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 07:00:00
167580文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
■一行あらすじ
平凡な女の子が人間卒業試験に放り込まれて、半泣きになりながらなんとかする話。
■しっかりしたあらすじ
「せっかく追放されたので、しばらくソロで気楽にやろうと思います」
ルーチェ・マロウズは元村娘の平凡な迷宮探索者だ。実力に伸び悩み、元いたパーティから戦力外通告を受けて追放された彼女は、それなら今後はソロで気楽にやっていこうと考えていた。
そんな彼女の前に、迷宮に呪われた男が現れる。
「追放された者同士、パーティを組まないか」
頼れる相手はお前しかい
ないと頼み込む男を見捨てきれず、ルーチェは一度限りという約束でパーティを組み迷宮に潜った。
しかし、男の呪いは凶運を引き寄せた。悪運が重なって迷宮屈指の危険地帯に飛ばされたルーチェは、その場所で『迷宮の遺宝』の一つ《魔神の瞳》に遭遇する。
《瞳》の力を使って迷宮からなんとか生還したルーチェの前に、今度は一人の女が現れる。『人間を超えた者』こと超越者の女は、《瞳》を持つルーチェに手を差し出した。
「六人目の超越者になってみませんか?」
《魔神の瞳》も超越者の座も、平凡な村娘だった自分には荷が重いと断るルーチェだったが、超越者の女は話を聞いてくれない。その後も代わる代わる現れる超越者たちにせっつかれて、ルーチェは半泣きで人間卒業への道を歩みはじめる。
ルーチェが望む安寧はいつになったら手に入るのか。たぶん無理じゃないっすかね。そんな感じの話です。
※ノベルアップ+様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 20:00:00
106423文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:1112pt 評価ポイント:636pt
作:Kei.ThaWest
その他
完結済
N9704GS
なろうバースの一角、高級タワマン住みの勝ち組上級国民であり世界を股にかける探検家、Kei.ThaWestのもとに今日も新たな依頼が舞い込んだ!
やや高飛車な美人はザウェストに問う。
「なろう作家は読者をバカにしているのか?」
その真相を追い求め、ザウェスト探検隊は一路、アマゾンへと飛ぶ!
そこで彼らは目にするものとは何か!?
衝撃! 驚愕! そして抱腹絶倒!!!
こんな作品、他の人間には絶対書けないズェ!!!
最終更新:2021-01-21 23:18:45
19666文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:1878pt 評価ポイント:1602pt
――『異世界なんて、ズルして騙せば解決だ』
ある日唐突に、とある学園に通っていた生徒たちは異世界へと召喚される。
その際、謎の意思に導かれて彼らは各々が望む力を与えられ……た、はずなのだが。
「何その上から目線、メッチャムカつく」
「団体行動? 嫌だよそんなの。無理無理」
「ヒャッハー! 良い魔物は経験値になった魔物だけだー!」
その中に一人――あろうことか己を召喚した存在にケチをつけまくり、異常事態にも関わらず混乱する集団から即脱走し、自由気ままに魔物に襲
い掛かる少年がいた。
何故だか一緒について来た幼馴染と共に、彼は超危険地帯であるはずの大樹海でたくましく生き延びる。
これは王道(テンプレ)を邪道(イカサマ)で粉砕する、口の悪いひねくれ者の錬金術師の物語。
あるいはやがて、異世界の救世主になるかもしれない傲慢な少年の英雄譚。
***
カクヨム様にも投稿させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 18:07:31
13158文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
今回もパルコのおすすめ小説を紹介!
音羽リオン先生の「危険地帯マンホール」です!
最終更新:2020-12-04 23:47:31
3789文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
この作品は、『カオナシ姫と失われた宝』の番外編であり、先日投稿した短編『☆無能勇者と悪役令嬢☆』の後日譚となります。
この作品だけでも楽しめます。
婚約破棄したら父親及び国から捨てられた元王太子・ルドルフ。
彼は、愛していた筈の令嬢さえ元側近に連れて行かれ、一人寂しく魔物蔓延る危険地帯に追放された。
そこで隣国から追放されて来た元聖女・エメラルドと出会う。
そして、二人は、新天地に向かう。
最終更新:2020-09-28 16:36:30
6558文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
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