-十一月十一日- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

十一月十一日のできごと。

「冬までに死のうと思っている。」そんなことを口にする転入生、如月碧。 冬までに死ぬ準備を手伝うことになった稜大の少し不思議な日々が始まる。 十一月十一日という碧が特定した日にち。その日にちに隠された碧の過去とは…。 一緒に過ごすうちに碧の秘密を少しづつ知っていく稜大が、最後にする決断は…。

十一月十一日はポッキーの日らしいです。電池とかもやしとかチンアナゴは知りません。

「平々凡々」がお似合いの鈴木邦生と 「才色兼備」という言葉が学校一似合っている間日和の 十一月二十二日のお話。 日和さんの靴箱には、たくさんのラブレターが入っていて......！？ 前作「日和さんと記念日日和」十一月十一日のお話もございます。よろしければそちらもどうぞ(*- -)(*_ _)

「平々凡々」がお似合いの鈴木邦生と 「才色兼備」という言葉が学校一似合っている間日和の 十一月十一日のお話。 鈴木君の心を毎日ミサイルで狙撃してくる間さん 二人は「ふぉっひーへーむ」できるのか……

　十一月十一日はポッキーの日という事で、今まで書いてきた作品でポッキーゲーム。番外編のショートストーリー集です。 第一話　『金髪、青目の美人エルフに転生！』より 第二話　『兎獣人で勇者とか酷なんですけど！ 』より 第三話　『剣神勇者は女の子と魔王を倒します』より 第四話　『赤い記憶～リーナが魔王を倒して彼の隣を手に入れるまで～』より

私たちの世界よりも科学技術が進んでおり、また魔法が存在する平行世界。少年陰陽師、祀神京太〔まつりがみけいた〕は東京皇立学園都市の高等部に昇級したその日に友人たちと異世界に転移してしまう。現代よりも低い文明。すでに滅びたはずの種族。それらが生きている世界に。 京太はそれを見、過ごして、陰陽師として、また一人の少年として、何を思い、どんな思いを抱くのか？　それは、まだわからない。 初投稿です。 更新速度も遅く、また文章も拙いでしょうが読んでいただければ幸いです。 こうしたほうがいい、ここがおかしいなどの感想、ご指摘、お待ちしております。 八月二十八日 現在製作中 九月二十六日 0-2話完成 設定資料改稿完了 十一月十一日 0-3投稿 0-1改稿中 家のパソコンが壊れてから携帯で作っています。 投稿は祖父の家などに行ったときしかできませんが精一杯がんばりますのでよろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ