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検索結果:80 件
この惑星世界の守護女神、執行の女神セレーナ、統制の女神ローゼ、この二人の姉妹女神は200年ほどは協力して上手くやっていた。そして、執行の女神セレーナは天上界より人間界に降りて過度の介入をしたことにより、ローゼはセレーナを精神体と肉体を分離、無力化封印してしまうのだった。
そして千年ほどの時が流れ、統制の女神ローゼの力の及ばない領域【ゼロゾーン】が広がる事を懸念した、ローゼはセレーナを復活させる事を決意、しかし、セレーナの肉体はすでに機能を失い使い物にんらない状態だった。そ
して、精神体の転生復活のため依代の肉体を選定一人の王家血統者の少女に転生させる。
その少女は5才の時、セレーナの意識記憶を取り戻す。
そして、ローゼの影の導きにより徐々に前世の力を取り戻す、エリーブラウンと言う名の転生少女はグラン連邦国中枢院に目をつけられ、特定特異能力者に指定され、秘密保持のため、11才にして国軍管理の士官幼年学科、士官学校での教育訓練を受ける事になった。
成績は首席クラス、魔法力も高く上層部は早く戦力に投入するため、飛級制にてわずか3年で修了する。
そして、14才にして成績上位者待遇で国軍中尉に任命され、魔法士国家特級者認定を受けて国軍大尉に昇進して部隊配属となる。
部隊配属直後に発生した帝国軍、首都急襲攻撃に機兵パイロットとして中隊を率い、他部隊とも連携、帝国軍を撃退する。その働きにより、国家特別功労勲章を授与、
及び少佐に特別昇進を果たす。
帝国との開戦後、エリーは第一機動連隊、第一機動大隊長として各戦線を転戦する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 12:03:20
717254文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:74pt
この投稿サイトには新規登録作者では絶対に投稿出来ない選ばれしメンバーズジャンルが存在する。
それが『ノンジャンル』だ。
最終更新:2024-04-23 12:00:00
1833文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公ネイサンはミストリア王国の王立研究所に所属する下っ端研究員。25歳の時から所属しているが、これといった研究成果もなく45歳となった今でも3級研究員として毎日雑用ばかり押し付けられている。
彼の研究は古代言語ガラル語の翻訳である。謎多き超古代文明ガラル帝国の主要言語とされるガラル語は、今は発音も意味も失われた幻の言語である。しかしもし再現できれば最も魔法に適した言語であるとも言われる。この翻訳にネイサンは研究者生命をかけていた。
その日、20年間に渡る研究が実り、つ
いに現存する唯一のガラル語魔術書「グリモワール」の一部が解読できる。早速その中の呪文の一つを使ってみたネイサンは、現代とは全く別次元の威力に驚嘆する。
研究員仲間から冷遇されているネイサンだが、唯一親しいとも言える同僚がいた。ジェイルという彼は、ネイサンよりずっと年下だったが3年ほど前に親しくなり、ガラル語の研究に唯一理解を示し、ネイサンの研究室にも頻繁に出入りしていた。ネイサンの研究の完成を知ったジェイルはともに喜び、街に誘って乾杯する。なれない酒に酔っ払ったネイサンは、ジェイルに送られて宿に戻った。
2日後、疲れもあり昼過ぎまで寝ていたネイサンは、街を見てとんでもない事を知る。ネイサンの研究成果が何故かジェイルのものとして発表されていたのだ。伝説の古代魔法の復活に国はお祭り騒ぎ、誰もがジェイルをたたえ、国最高の勲章が授与されるとまで噂されていた。わけが分からず混乱したまま、ネイサンが研究室に赴くと研究室長の教授から唐突にクビが宣告される。理由は20年間なんの成果も挙げなかったから。ネイサンはグリモワール翻訳成功のことを訴えるが、それはジェイルの功績だと聞く耳を持ってもらえない。退職金もなく体一つで放り出され、研究室においてあった資料さえもすべて没収された。
王国の学術界に絶望したネイサンは、王都を離れ一からやり直すことを決める。一方、ネイサンの研究を横取りして出世したジェイルと教授だったが、ネイサン以外に誰もガラル語は翻訳できなかった。成功したはずの彼らの人生は、少しずつ崩壊していく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-13 11:40:00
94493文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:42pt
私の幼なじみはこの世の全てを賜ったかのような特別な人達だった。
彼等はいつも注目の的であった。
この魔術師が絶対的な力を誇る皇国で30人もいない『|勲章《ラング》』持ちのエリ―トなのだから。
魔術学校では五本指に入る大魔法使い。
それが私の幼馴染達なのだ。
運良く学生時代に彼等に声をかけられたときなど目が飛び出るほど驚いた。
何故彼等は私の隣にあることを選んだのだろうか。
私?
凡の凡を凡で煮詰めて、凡人に仕上がったキングオブ凡。
顔もたぶん普通。
スタイルも普通。
家柄は下の下。
|家系魔術《ギフテッド》はあってないようなものだから。脳筋に仕上げ、回復魔術を極め癒者と医者の知識を蓄えた。
私に唯一誇れるものがあるならば、それは私の幼なじみである。
そして|勲章《ラング》だろうか。
そのお陰で私は名門校エルグランドの保健の先生として、二人の側で働けているのだから。
『魔法学校エルグランド』
我が皇国の国立魔法学校である。
首都エルグランドの名を冠したエリートが集う名門校だ。
私の青春であり、私の存在意義がある場所。
大事なヒトと過ごしたい力というのは偉大だ。
力が伴わなかったからどんな努力もした。
まわりに『絶対に向いていない』と止められても私は戦地で研鑽したのだ。
それが人生最大の栄光と汚点でそまっていたとしても。
私は彼等と同じ|勲章《ラング》に執着したのだ。
おかげで一回落ちた教諭試験は合格した。
そのかわり『限りなく危険魔法使いに近い存在』として、エルグランドで囲う意味合いの採用だった。
彼等は優秀だった。
それは学生時代から頭角を表していて。
その彼等と仲良くなれた奇跡に胡座をかいていられなかったのだ。
彼等に運良く話しかけられて。
運良く側にいさせてもらえただけ。
今この時も、研鑽を怠ればすぐ毎年エルグランドを受ける教諭受験者に追い越されてしまう。
そんな尊敬する幼馴染の彼等を推している保健室教諭が二人にずぶずぶに溺愛される話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 19:24:37
8401文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:56pt
社交界の華の令嬢ロエリア・ブルーウィング。
彼女の前世は婚活の女王と呼ばれる婚活アドバイザー
前世の知識から流行を産みだし、文化勲章をもらうほどのレディに成長した。
王の遺言で、結婚したものが王になる王位争奪戦が開かれ、
ロエリアは第一王位継承者の皇太子デュークと結婚するものの不幸な毎日を送っていた
華美な国と都、それは無骨な騎士団長ウィンター・オルレアン公爵のおかげ
王位継承者の1人でありながら、結婚の『け』の字も浮かばない彼は王になることはできなかった。
ウィンター
をただの手駒としか見ない王は、無駄な戦争を続け国は荒んでいき、王への不満が爆発した日
寝室で虐げられるロエリアの前で、王の首をとったウィンターはまるで神様だった。
ロエリアも王族の1人、あえなくウィンターに殺されてしまう。
だけど息絶えた次の瞬間、今度は王位争奪戦が発表された舞踏会に死に戻りしていた!
ロエリア「…待って。ウィンターが結婚できれば、最初から王になってたんじゃないの?」
二度と皇后なんかになりたくない…!皇子と結婚なんてまっぴらよ!
ウィンター・オルレアン…!アンタを利用させてもらうわよ!
アンタを結婚させて、三度目の人生こそ、私は平凡な人生を生きるんだから!
結婚する気のない…いえ全くモテないウィンターに恋愛スキルを伝授し私が王にさせ未来を回避する!
欲望入り混じる王位争奪恋愛頭脳戦に挑む中、なぜかウィンターが私を口説き始めて…⁉
絶対に好きと言わせたいウィンター、絶対に好きと言いたくないロエリアの恋愛頭脳戦が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 21:41:35
4489文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
えー、今日は待ちに待った健康診断、基、献血の日です。
献血の全てが嫌いな人間なので、逃げ出さない為に、自分の性癖を捻じ曲げた狂人の不条理ギャグです。
シリアスなのか、コメディーかも分からない話を貴方に。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
献血が嫌い過ぎて、性癖を捻じ曲げた狂人の話です。
あ、私ですね。
こんなノリが延々と続きます。不条理ギャグです。
最終更新:2023-11-24 15:06:43
1117文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
安寧は恥辱、苦しみは名誉であり、怪我や病はみな勲章であって、若く死んだ者達ほど魂の地位は高い。
キーワード:
最終更新:2023-10-16 23:59:19
6970文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
魔王討伐により、学園最高の勲章を授与する事となったアレスとエレナ。
幸せ絶頂の中、ある王子が二人の前に現れて....。
※この作品は時間を掛けてゆっくりと書いて行きます。
どうか、宜しくお願い致します。
最終更新:2023-07-23 20:00:40
4192文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ξ˚⊿˚)ξ ただのぎょー
異世界[恋愛]
連載
N0890HP
「お前との婚約をここで破棄する!
平民の研究者が功績を上げて勲章を与えられたからな。お前をその褒美として嫁がせよう!」
王太子の婚約者であった公爵令嬢ヴィルヘルミーナは、夜会の席で婚約を破棄されて平民との結婚を命じられる。
王太子に嵌められ、実家である公爵家からも僅かな手切れ金だけ渡して追放され、顔も見たことのない平民の研究者の元へと嫁がされることとなった。
ーーこれがわたくしの旦那様、ダサい男ですわね。
身長は高いがガリガリに痩せた猫背で服のサイズも合わず、
髪はもじゃもじゃの男。それが彼女の夫となるアレクシであった。
最初は互いを好ましく思っていなかった二人だが、ヴィルヘルミーナは彼の研究を支え、服装を正すなかで惹かれ合うようになる。そして彼女を追放した実家や王太子を見返すまでに成り上がって幸せになっていく。
一方、彼女を追放した者たちは破滅していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 20:07:19
213312文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:135930pt 評価ポイント:97296pt
頭に詰め込むことが、知恵でも知識でもない。
「知る」のではなく「識る」のだ。
最終更新:2023-02-02 07:00:00
367文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
戦時に狙撃手として活躍し、沢山の勲章を持って帰ってきた英雄が、晩年に使っていた猟銃を巡る呪い話の真相に迫る。
しいな ここみ様主催『冬のホラー企画』参加三部作の三作品目になります。
最終更新:2023-01-28 08:12:38
4871文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
「きみは戦利品にすぎない。物や土地、地位や勲章と同じだ。そういうものを愛することはない。そんな価値はない。そうだろう?側に置くことはあってもね。きみは、あくまでもそういう存在だ。ぜったいに愛することのない妻、というわけだ。表向きは、契約婚とか契約妻と思われるだろう。だが、実際はそれすらにもならない。もう一度言う。きみは戦利品だ。それをけっして忘れるな。それ以外は、好きにするがいい」
「はい、殿下。承知いたしました」
わたしは、亡国の公女エリカ・デュトワ。国が滅ぼされてからと
いうもの、数々の国の王侯貴族の間を戦利品としてたらいまわしにされている。今回はフェーブル帝国に勝ったベシエール王国の王太子に戦利品の一つとして贈られた。王太子レイモンド・ロランは、「氷竜の貴公子」と異名を持つ将軍らしい。おざなりの婚儀とパーティーの後、彼から非情なまでの戒めを叩きつけられてしまった。
ああ、そうなのね。そんなことは、もう慣れっこよ。だから、即座に了承した。
これまでは戦利品として分をわきまえ、従順で控えめにしていた。たぶんそれがいけなかったのね。どこの国や場所でも、あらゆる人たちに蔑まれ虐げられてきた。こんな人生、もうたくさんだわ。今回は、悪妻、悪女ぶろう。どうせ蔑まれ虐げられるのなら、強気にでた方がすっきりするにきまっている。
そんなふうに決意したすぐ後、レイという謎の人物に出会った。たいそう美しい顔立ちで強い彼だけど、うさん臭さ満載。関わってはいけないと思いつつ、どうしてもレイのことが気になってしまう。しかも、「戦利品だから、愛さない」と宣言したはずの夫(王太子)が、なぜか絡みまくってくるじゃない。
これってわたし、なんかヤバいことに巻き込まれてしまったんじゃないかしら?
とにかく、今回は悪女ぶって図太く生き残るのよ。
※全四十五話。ハッピーエンド確約です。かなりゆるゆる設定です。ご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 22:03:47
115722文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12800pt 評価ポイント:9444pt
先天性の心疾患を持った幼い「私」の体験談。
最終更新:2022-10-22 15:52:27
810文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
愛しい君が顔を腫らして帰ってきた。
よく傷は男の勲章なんて人間は言うけれど、私はそうは思わないよ。
……直せる傷にしてよ……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
ちょっと際どい描写があります。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2022-10-04 18:29:50
653文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ショートケーキにちょこんとのった、赤い一粒。
ルビーのような、その果実の下に、なにが埋まっているのかを、我々は知っている。
最終更新:2022-08-03 07:00:00
364文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
地上に縛られながらも。そこはまた、愛しき世界。
それでも、高い空に焦がれてしまうのは人の性か。
最終更新:2022-07-02 07:00:00
370文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
幼馴染の赤岸美紀が高校の入学式から数日後、突然不登校になってしまった。しかし、原因が自分でないことを確認した俺は、彼女のことを忘れて当たり前の高校生活を全力で楽しんでいた。卒業式が終わった後、サプライズがあると盛り上がっていたクラスに衝撃の事実が明らかになった。
最終更新:2022-06-20 21:08:23
2053文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
カノン=リシャールは帝国騎士として戦場で無双の活躍していた。
停戦を迎えて、『無能で協調性のない親の七光り』と侮蔑され、ついには騎士団長の一存で帝国騎士団をそしてパーティを追放(クビ)にされてしまう。
仕方なく立ち寄った田舎でゆっくりと過ごそうとするカノンであったが、隠れたユニークスキル<猟犬>があり、帝国を巻き込んだ問題やお家騒動に巻き込まれながらも解決していく。
カノンを追放した団長は、将軍の怒りをかい騎士団での立場を悪くする。挙句の果てに数多くの任務失敗により勲章の
取り消しなど散々な目にあう。
これは騎士団一の戦闘能力を持った男がスローライフを望みながらも問題に巻き込まれながら、新たなペット犬(?)と旅と冒険を楽しみながら帝国将軍へと成り上がっていく物語である。
※2500文字前後でサクッと読めます。
※ハーレム要素あり。
※ざまぁ要素あり。
※別媒体でも連載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 12:00:00
223878文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6034pt 評価ポイント:3148pt
世界平和のために魔王討伐へと向かう、勇者一行。
命を懸けた戦いの果てに、遂に魔王を討ち倒す。
勇者たちは王に世界平和のために尽力した功績を讃えられ、勲章を授与されることになる。
城を訪れる勇者たち。
しかし、その最中、勇者は魔王となる。
それはなぜか。
そこには魔王に隠された秘密があった。
最終更新:2022-04-15 20:01:43
4149文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
戦車が主流のファンタジー世界です。
名称は変えてありますが、WW2の時代の戦車が主流となっています。
ハンター達の魔獣狩りの主力兵器は戦車です。
人間が空を飛ぶという概念さえないので飛行機は存在しません。
戦車が戦場を駆け巡り、ゴブリンやオークが戦車に乗ってやってきます。
魔法も存在しますが銃や砲の力には勝てず、魔法の主な使い方は補助魔法です。
それでも魔法を使える人物は少なく貴重ではあります。
ただ、そんな中で誰も使えない珍しい魔法を使える者
も出てきたりしますが、それは主人公ではなかったりします。
この話に出てくる主人公の男の子は、単なるエロガキのモブでしかありませんでした。
しかしそんな主人公の少年でも、戦場は徐々に彼に戦車エースの道を開いていくのでした。
☆☆☆
ハンター~~戦車闘技士~~軍隊へ入隊して戦車学校~~オーク、ゴブリンのいる戦場へ~~勲章を授与~~平民として最高階級の曹長となって小隊長へ着任←今ここ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 10:17:01
846401文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1630pt 評価ポイント:792pt
共和国冒険者組合の代表を務めるダン・ベルディグリ。ドワーフコミュニティの出身者であり、先の大戦では勲章も授与されている彼は、如何にしてここまでの組織を作り上げたのか。
彼の半生と共に語られるの真実の記録。
最終更新:2021-12-15 04:28:55
4422文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:な、なおーや!!
ハイファンタジー
連載
N3573HI
竜騎士アビオンは突然王国から追放されてしまう。
罪を擦り付けられたアビオンはこの先職もなく過ごしていくがこれからは楽しく過ごせる生活が待っていた。
最終更新:2021-11-23 00:06:50
498文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フォルトーナ伯爵家の三女ヴァイオレットは、聖女である姉ルナリアから精神的な虐待を受ける日々を送っていた。
美人な姉二人に比べて地味で冴えない容姿のヴァイオレットはお見合い10連敗中。
政略結婚の役にも立てない彼女は、遂に過酷な魔物討伐戦役へ送り込まれる事になってしまう。
家族は戦果を期待していない。死んで勲章と見舞金さえ齎してくれればと、そう思われていたのだが・・・
最終更新:2021-11-18 15:11:19
102644文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10474pt 評価ポイント:7006pt
白髪に黒のメッシュの入った、見目麗しい少女が壇上に上がる。
生徒会長へ特別に支給された黒い制服を装い。
その制服には、心臓を位置する場所に誉れ高きホルラン勲章を身に着けている。
『よくきたな狂人達よ』
『喜べ、貴様らの殆どが、早い段階で家畜となるだろう』
壇上の少女が発したとは思えない、汚い言葉である。
入学生達は聞き間違いではないかと、耳を疑った。
最終更新:2021-11-07 18:40:58
621文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
(──殺してやる……!!!! あの五人全員を!! どんな手段を使ってでも……必ず殺す!! 鏖殺してやる……!!!! たかが人のカタチをした害虫五匹!! わたしの生涯をかければなんてことはないっ!!!!)
剣と魔法と、ときどき銃の中世ファンタジー世界。
千年前に突如として現れた五つの厄災、そのひとつ『魔王』は永らく西欧を苦しめ、勇者でさえもこの脅威を討ち滅ぼすことはできなかった。
しかし、ついに『魔王』は討たれることとなる。
討伐に成功したのは、冷酷で残忍な五人の異常者『五
臓の逆賊』だった。彼らは西欧の王から勲章と栄誉を与えられる。
──そして、主人公である少女ロナは、権威を得た『五臓の逆賊』により両親を惨殺され故郷を焼かれ、人生を賭けた復讐を誓う!
本格異能力バトルファンタジー開幕!!
──これはロナという少女が『五臓の逆賊』五人を殺せば終わる物語であり、ロナという少女が10つの理由により心を壊し、果てのない絶望を生むまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 06:16:42
321243文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:156pt
三十年間の究極の目的は一体何だったのか?
退職した夏、最高峰に挑みその頂きで一生に得難い感動を勝ち取りたい。
しかし、ここにおいても…挫折が…
そこで見たものはまるで新たな人生に挑むための啓示ではなかったのか…
最終更新:2021-10-04 08:00:00
10743文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二百年間攻略できなかったダンジョンを攻略した功績を称えられ、二千年間でたった八人にしか授与されたことのない『英雄勲章』を授与されることになった九人目の英雄デレク・クラウプトは、許嫁のアイリーンとの結婚も控えており、これから順風満帆な人生を歩むかに見えた。
しかし、光あれば影が差すように、彼の栄光は万人に称えられるものではなく、その栄光を妬む者が三人、祝福の光を浴びるデレクの影に蛇のように這い寄っていた。
彼らは共謀し、デレクに皇帝暗殺の濡れ衣を着せ、遂に海底監獄送りに
してしまう。彼は『地獄よりも地獄らしい地獄』とも例えられる海底監獄にて、拷問を受けることになったのだった。
それから十年後、想像を絶する拷問により廃人寸前となったデレクが、腐りかけの食事に手をつけようとした瞬間、このまま拷問死するかに見えたデレクの人生に大きな転機が訪れる。
大きな地震と共に、彼の収監されている独房に新たなダンジョンが出現したのだ。
朦朧とする意識のままデレクはダンジョンを這い進むも途中で力尽きてしまう。デレクが見知らぬ部屋で目を覚ますと、彼は病院の診察台のような台に寝かされ、身体中に電極を貼り付けられていた。
そして部屋には、デレクが聞いたこともない言葉を操る白銀のスライムが一匹いるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 23:27:37
68963文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
作:退役トレーナー
ローファンタジー
完結済
N2573GY
この作品は柳田國男先生の『遠野物語』を現代文に訳したものです
東北は岩手県遠野地方に伝わる逸話、伝承をまとめた久遠のベストセラー!
『日本人とはなにか』日本が近代化に向けて動く中、柳田國男先生がそれを考える中で執筆した貴重な説話集。それを他の人にも気軽に見てもらえればと現代文に訳しました。
情報についてはウィキペディアやグーグルマップなどで補完しています
土日祝の19時投稿を予定しています
柳田國男 1875-1962
日本の民俗学者、官僚。文化勲章及び勲一等旭日
大綬章受賞
日本民俗学の開拓者
『遠野物語』は2018年12月30日のTPP整備法施工以前に、柳田國男先生がご逝去なされてから50年が経過しているので著作権が切れています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 19:19:58
46576文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:40pt
レジーナ・ヴォルケは魔法が全ての国で生まれた男爵令嬢だった。両親はとても優秀な魔道士で貴族階級としては底辺であったが、様々な人から尊敬され国から何度も勲章を賜るような人たちだった。けれど、レジーナには魔法の才能がない。
遅くにできた娘を両親は可愛がり多くの魔法を教えたが、レジーナはほんの些細な魔法しか使えなかった。両親に似て魔力量が豊富だった彼女が魔法を使えないのはおかしいと、両親もその友人たちも原因をさぐったが分からない。そんなある日、レジーナの両親はモンスター討伐を依
頼され帰らぬ人となってしまう。
レジーナは碌に魔法も使えない無能な娘と皆から蔑まれるようになった。両親の友人たちは守ってくれたが、それでどうにかなる問題ではなかった。そうやって鬱々とした毎日を送っていると、国王から直々に勅命を受けることとなる。魔王国と呼ばれる魔族の国、ヒンメル王国へ行けと。
どんな場所であってもここよりはましだと飛び込んだヒンメル王国で、レジーナは思ってもみていなかった厚遇を受けた。魔王と恐れられたアラン・ヒンメル国王も何故か彼女に優しい。何か裏があるのだろうか、いや、かなり分かりやすいぞこの人。別に怖くも何ともない。あまりにも簡単に国の問題を解決してしまった上に、魔法まで使えるようになったレジーナは簡単だったが故に自覚に乏しい。段々とアランが気になってくるが、自分が相手にされるなどとは思ってもない。しかしアランは。
自己肯定感が底い男爵令嬢と魔力が多すぎて怖がられる王様と絶対二人くっつけるマンな騎士のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 22:46:50
85550文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:16584pt 評価ポイント:11220pt
アラサー社会人黒川大和は邪神を自称する少女から玩具に選ばれたことを告げられる。玩具としての役割は異世界に性転換して転生すること。邪神の加護をもらって魔法がある異世界へ送り込まれたのだった。転生先の両親を亡くしてからは孤児の少女ユリアとして神々の弟子として能力を磨いていく。幼いながら神々に磨かれた技能は超一流となったユリアは多くの人と縁を繋いでいき、誰かを助けたいという行動で勲章を受ける活躍をする。そして、軍人だったこちらの父の背中を追うように魔法使いの士官学校への入学を決めた
。しかし士官学校ではいきなり教官として同期生を導くことになってしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 20:04:18
198982文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:528pt 評価ポイント:170pt
作:おくり提灯LED
ハイファンタジー
連載
N3787GW
――本当は助けていたんです!
これが言えたらどれだけ楽だったか。
その日、冒険者クラン“龍へと至る道”で5年荷物を勤めていたアレクセイは、あえなく解雇となった。
ずっと家族のように思っていたのに。
クランリーダーのおやっさんに、「役立たずだから出ていけ」と告げられ、仲間達も誰一人としてアレクセイを引き留めなかった。
アレクセイはもって生まれた能力、憑依で幾度となく仲間を救ってきた。でも、魂とは神に祝福されたものであり、そのものをどうこうするような力は教
会が定めた禁忌。
そのことは決して言えなかった。
解雇を受け入れるしかなく、借りていた剣を返そうとしたら、役立たずが使っていた剣なんて「ゲンが悪い」と突き返される始末。
アレクセイは涙をこらえ、「皆さんは俺の憧れでしたッ」と最後に言い残して、元仲間達の元を去った。
とはいえ、つらいかなしいとばかりも言ってられない。
いきなりの無職なのだから。
そんなアレクセイが外に出ると、声をかけてくる者がいた。
白鉄騎士団団長ライヤと名乗る女性。更に、その後ろにはフードで顔を隠した長身の女性。
「ぜひ、君を我が白鉄騎士団に迎え入れたい」
まさかの騎士団への勧誘。
心が動く。だが、アレクセイは冷静に考えた。
詐欺だ、絶対に詐欺だ。
しかも心が弱っているところを狙ってくる最低の詐欺だ。
ちくしょう!
アレクセイはダッシュで逃げ出した。
二人とも本物の騎士の勲章をつけていることに気づかずに。
――アレクセイの明日はどっちだ……!?
というようなはじまりの小さな英雄譚。
決して生まれてきてはならない――そんな風に定められた禁忌の少年が、居場所を見つけ、仲間として受け入れられ、そして英雄へとなってゆく。
アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 18:00:00
135345文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:60pt
日本語で”騎士”を称される存在は、おおむね4種類あります。
それは、
叙爵制度の騎士爵。
叙勲制度の騎士勲章。
修道士会としての騎士団の団員。
騎兵としての騎士。
です。
残念ながら、これらが一つの”騎士”という言葉でまとめられている為、日本人が騎士、および騎士団について調べようとすると、非常に混乱する事になります。
全ての原因は、複数の意味を持つ”騎士”を混在させている事にあります。よって、ここではそれらを区別して、順に説明して行きたいと思います。
最終更新:2021-04-06 19:25:58
14329文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:394pt 評価ポイント:258pt
その年は、記録的な冷夏。
子供だった私は、それでも夏の勲章たるセミの抜け殻を探し、近所の山の中へ分け入った。
頂上付近を目指す私だが、その日はいつもより、頂が遠い気がする。
そこで出会ったものは……。
最終更新:2021-03-01 23:00:00
2745文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:妖怪勲章おじさん
VRゲーム[SF]
連載
N4586GT
世はまさにVRゲー戦国時代。
そんな時に人口が固定化した剣戟ゲーからもっとソフトなファンタジー作品にちょっと移ろうとした男が居た。
男の名前は別に重要じゃないので省くが、剣戟ゲーの廃人化が深刻化したので遠征のノリでライトなゲームがしたくなったのだ。
それで新しく移住したFantastic DisposalOnlineの世界で剣戟廃人勢が楽しく殺したり殺されたりする。
遊んでいる内に色んなイベントも起きてやっぱりゲームって最高だわ。ってお話
なおプロットさんは存在しないのでその
場のノリとダイスでお話が作られる模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 22:13:28
39293文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:42pt
これあらここに書かれるのは人に男の生涯よ勲章の物語である...
最終更新:2021-02-24 23:49:31
369文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:妖怪勲章おじさん
ローファンタジー
連載
N7486GJ
メシアンにやってきて頼むカレーの具材は果たしてどうなるのか。
餃子入りか、隠し味にマヨネーズか。
ハーメルンに代理投稿中
気が済んだので冷温停止
女神転生Ⅴ告知記念でいっちょ気が済むまで書いてみる。
最終更新:2021-01-17 15:56:52
74234文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
主人公の黒井 兎角(くろい うかく)はなんらかの影響で異世界に転移してしまうが己の進むべき道に迷いは無い。
努力し工夫し改善する、そう決意したうかくはこの世界でも全力で生きようとするのだが自分は剣や銃なのに対しこの世界では魔法や魔術など未知の文明に敵わず最弱と馬鹿にされる。
しかし、その事に真っ向から受けて立つ、俺の鋼の剣銃はまだ錆び付いていないと言わんばかりに。
最強剣銃士うかくの逆境異世界英雄譚、開幕。
漆黒の兎が誰にも気付かれず夜を駆ける。
最終更新:2020-11-15 21:02:33
18579文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:28pt
かつて、セミの抜け殻集めが夏の勲章と思っていた、年ごろのこと。
私の友達に、玉虫色に輝く抜け殻を持ってきた奴がいたんだ。
これまで数や大きさを競ってきた中で、この乱入は印象的。
どうやってこのようなものをこしらえたのか、友達に尋ねてみたところ……。
最終更新:2020-08-16 23:00:00
2616文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:妖怪勲章おじさん
ハイファンタジー
連載
N7128GG
獣はいるけどのけものは居ないよ(殺意)
ブラッドボーン流行れ タイタンフォール流行れ アーマードコア流行れ
最終更新:2020-06-25 22:53:56
17224文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
――――時代が進み、公務員や大手企業に就職するのが安定的だと言われる世の中。
その中でも、今日も多くの者が冒険に挑む。
時には、未知の場所へと浪漫を求め、
時には、一獲千金を狙い、
時には、強敵と対峙し、
時には、栄誉ある勲章が欲しいと願う。
そして、ここで語るのはそんな冒険に挑む若き高校生の冒険者たち。
彼ら彼女らは、学校へ行き、冒険し、そして青春を謳歌していく。
ある時は強敵モンスターと対峙し、
「はっはっはっ! 俺、わくわくすっぞ!」
「わくわくすんな! 今そういう状況じゃねえから!」
ある時は、ダンジョン深くへと潜り、
「くっくっくっ……我が右腕が疼いている……! この先に何かとてつもないものがあると……! 我のこの両の眼がそう言っている!」
「右腕なのか目なのかせめて統一しろよ……。てか、別にその部分に何の能力も宿ってないじゃんお前……」
ある時は――――
「ねえ南、私、このチームが時折不安になるんだけど」
「そうか。俺は常にそう思ってるぞ」
謳歌していく……?
これは、そんな少年少女たちの青春と冒険の成長物語。
*この作品は、ノベルアップ+にても掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 01:54:14
494322文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:432pt 評価ポイント:52pt
サッカー部の練習の合間、女子マネージャーの奥野深雪が傷フェチだったと発覚する。
「まっ、確かに“傷は男の勲章”って言うか」
部員たちは次々に自分の傷について話し出すのだが、何とその矛先が僕に向けられて……。
◆本書は
RED文庫(http://red2468.g2.xrea.com/)にて
掲載した作品を改題し、加筆・訂正したものです。
内容に大きな変更などはありません。
最終更新:2020-05-25 06:01:14
2877文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
○あらすじ
ここは悪名高い『霧の街』―――ミストキャッスル。
その奴隷市場では、今日も恒例のオークションが行われていた。
VIPのみが参加できる高額オークションでの最初の目玉商品は、人間と竜人の男、エルフとドワーフの女。
壇上に上るまで話したこともない4人。
その商品を3人の男が競り落とそうと争っていた。
一人は立派な髭にたくさんの宝石を編み込んだドワーフ。
一人は黒光りする金属質の重厚な鱗に勲章のごとく傷を刻みつけた巨躯の竜人。
一人は青みがかった黒色の毛並
みに揺らめく影を持つタビット。
4人はただ祈るばかりだった。
「どうか少しでも慈悲のある主人のもとへ行けますように」と。
***
これはSW2.0のリプレイです。
サプリメント「ミストキャッスル―――蛮都からの生還」を使用したキャンペーンになっています。
お察しのとおり、プレイヤーたちがエラい人の奴隷になって頑張る話です。
該当シナリオの内容に触れておりますので、未プレイの方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 20:50:36
94359文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:50pt
『0PV 0PT 0ブクマ』それはなろう樹海の陰でうごめく最底辺作者達にとっての唯一の勲章。
ここでは日本最大級の小説投稿サイト『小説家になろう』の戦場の中であえて修羅の道を極めんとする陰の者たちのために、0PV 0PT 0ブクマを叩き出すための究極アクセスダウン最強戦略『読まれない小説の書き方』を徹底的に検討します!
自分の書いた小説を誰かに読んでもらいたいと思っているという人は参考にしないでください!!
最終更新:2020-03-27 20:47:56
50271文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:3138pt 評価ポイント:2162pt
戦闘序列
スウェーデン海軍
第一水上戦小艦隊:スティグ・ハンソン・エリクソン中将
ソ連海軍
赤軍勲章バルト海艦隊第二戦隊:ネオン・ワシリエヴィチ・アントノフ少将
最終更新:2020-03-01 00:00:08
13974文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
今、この国、日本には最強を求める者達で溢れかえっていた
最強とは頂点に立った者にだけ与えられる勲章
その勲章を我が物にするために人々は己の力と技を武器に戦う
さあ、ゴングは鳴らされた
夢と運命を背負った戦士達の激しい闘いが始まる
キーワード:
最終更新:2020-02-27 00:43:53
6859文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勲章の話 没落農家の我が家にも勲章がある、名誉と栄光のためでなく、ただ生の軌跡のために?改訂版
キーワード:
最終更新:2019-12-16 21:02:05
2877文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:DrawingWriting
ホラー
短編
N2438FX
凄まじい闘いぶりに『吸血鬼』とまで謳われる軍人。
勲章を受け取らない彼のもとへ遣わされた説得役の『私』だったが――。
最終更新:2019-12-08 00:11:41
299文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親指を掲げて、戦士の勲章だと。
キーワード:
最終更新:2019-09-17 06:34:50
703文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日俺は家に入ってきた強盗にナイフを刺されて嫁のヒューイの前でこの世を去った。
しかし、目が覚めるとそこは雲の上。そして目の前に自らを女神という女性。自分は死んだはずなのにと困惑するが女神からの一言で目が覚める。
「力が欲しいのか?」
俺は女神から力を授かり異世界で新たに出会う人たちをその力で守りぬく。
もう後悔しないために。守り抜くために。
最終更新:2019-08-19 01:10:05
14991文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
とある雨の日に店にやってきた、タキシード姿の男性。
どう見ても買い物に訪れた訳ではなさそうなその男と、若い店主は束の間の雨宿りをする。
暑苦しい夏に似合わず、雨で重たくなったジャケットを脱げばどうかと店主は進めるが男は断った。
「ジャケットを脱いだら、お前もその俺が嫌いになるから」と。
最終更新:2019-07-19 15:42:55
5600文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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