-勘違いされる- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:105 件
ボッチ過ぎて集団転生の中、誰も居ないボッチ世界に間違って転生したボッチは称号だけ【世界最強】を手に入れる。そして間違いに気付いた女神にボッチギフト【空洞】【風景同化】、そして詫びギフト【超演技】を与えられたボッチは何だかんだで世界を救ってゆく。
これは周囲に最強だと勘違いされるボッチな主人公が低いコミュニケーション能力から誤解を解けず最強に成り切る物語。
※※※※※何かしらの切のいい日のみ投稿します。また、説明が多いです
。活動報告等では【ボッチ転生】と呼称しています。※※※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 14:05:14
680951文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:1373pt 評価ポイント:645pt
平凡な日々を送っていた料理人、天ヶ瀬零は突然の急死。何故かわからないけど神様に好かれ異世界転生されてしまう。
冒険者ギルドのエルフに拾われ、ギルド内で育てられることに。
この大陸で捨て子はおかしい! しかも神童だ! 噂で賢者の末裔とか勘違いされる…。
まあ気にしてないけど…転生先でも幸せの日々を暮らしていた。
しかし…森の中で魔物の異常種(ユニーク)に襲われ逃げていたらその先に綺麗な剣が突き刺さっていた…。
最終更新:2024-05-01 12:24:08
1387982文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:6732pt 評価ポイント:2522pt
異世界定食屋 八百万 -素人料理はじめましたー
八意斗真、田舎から便利な都会に出る人が多い中、都会の生活に疲れ、田舎の定食屋をほぼただ同然で借りて生活する。
田舎の中でも端っこにある、この店、来るのは定期的に食材を注文する配達員が来ること以外人はほとんど来ない、そのはずだった。
でかい厨房で自分のご飯を作っていると、店の外に人影が?こんな田舎に人影?まさか物の怪か?と思い開けてみると、そこには人が、しかもけもみみ、コスプレじゃなく本物っぽい!?
ど
ういう原理か知らないが、異世界の何処かの国?の端っこに俺の店は繋がっているみたいだ。
だからどうしたと、俺は引きこもり、生活をしているのだが、料理を作ると、その匂いに釣られて人が一人二人とちらほら、しょうがないから、そいつらの分も作ってやっていると、いつの間にか、料理の店と勘違いされる事に、料理人でもないので大した料理は作れないのだが・・・。
そんな主人公が時には、異世界の食材を使い、めんどくさい時はインスタント食品までが飛び交う、そんな素人料理屋、八百万、異世界人に急かされ、渋々開店!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 18:22:51
523695文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:900pt 評価ポイント:402pt
前世ブラック企業の社畜だった俺は、車に轢かれて学園RPGのギル・リンバースという悪役貴族に転生してしまう。しかも設定厨の製作元のイタズラか、魔法使いであるギルが実は脳筋だったという裏設定まで反映されている。
そのせいでパンチを繰り出せば、「竜巻を発生させる魔法だと!?」と勘違いされる始末。
このままでは主人公に殺される。その運命を回避するため、俺は開き直って筋肉で悪名を払拭することにした……。
最終更新:2024-03-16 17:10:52
15311文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:96pt
頭脳は明晰だが運動神経はそこまで良くなかったはずの、経済学科に所属していたシグレは、ある異界に落ちたことがきっかけで、学園の花形学科の騎士科へと移動することになる。
本人が望まなくとも勝手に実績を評価され、人間性を勘違いされ、理想の騎士として勘違いされるシグレの青春(地獄)物語
「今すぐ帰りたい」
最終更新:2024-03-03 12:46:24
67411文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:26pt
【カドカワBOOKS様より、書籍版二巻が発売中】
【ガンガンONLINE様で、コミカライズが連載中】
「はぁ、国を救いすぎて疲れた……」
不老不死、最強無敵、竜五千匹を従える竜装騎士が辺境の田舎に移り住んだ。
そこは田舎すぎて誰も『竜装騎士』や『伝説装備』を見たことがなかったので、ちょっと派手好きな頭のかわいそうな人と勘違いされるのであった。
今日も呪いで脱げない伝説装備を着込み、相棒のバハムート十三世と共にのんびり暮らそうと必死になる……!
※なろう、カクヨムで連載中
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 21:20:05
355630文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:51306pt 評価ポイント:15266pt
「もしかして最近、涼が言ってた魔物に通じてる人間がいるかもしれないって、お前のことか!」
(え、おにぎり一個あげただけで魔物側認定されるの!?)
「(おにぎりをあげた)理由は簡単だよ。俺の(命の)ためだ」
「自分のため……って、あんた魔物がどれだけの人間の命を奪ってきたのか知ってるの!?」
「知ってるよ(ニュースで見たし)でも(おにぎりをあげたのだって)俺の(命の)ためなのだから仕方がないだろ?」
「自分のために魔物たちに命を奪わせているのか……?」
(エッ何のこと!?)
この話は言葉足らずのせいで少年漫画の主人公っぽい人たちに黒幕と勘違いされる。
そんな自業自得な男の話だ。
「俺は普通に生きてるだけなのに!!!!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 19:00:00
3026文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
荻野広樹は普通の一般高校生だ。いや、もう過去形で『一般高校生だった』になる。
ちょっとの勘違いから彼は一般ルートから道を外れて、政府が建てた学園、『戦闘学日本支部』に転校することになった。
その学園には変わった教育課程があり、一カ国にひとつずつ建てられてる学園だ。
入学できる条件として、絶対に必要とされるのが『戦闘力』を持っていることである。
彼がこれから起こすのは彼にとって都合の良い勘違いのオンパレード。
本人が知らない間に周囲は勘違いを加速させて、彼は『戦闘学日本
支部』最強の一人として勘違いされる。
『シリアス』×『ギャグ』
「中退を受け付けないってなんだよ!学校案内には認めるって記載されてるじゃん!え?俺だけは特例だって、そんなの認めるか!ああ、わかったよ。なら任務中に仲間や一般人に銃とか向けたり、器物破損でもなんでもやって退学になってやる!だってまだ死にたくないんだよ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 19:41:05
822307文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:44010pt 評価ポイント:18168pt
私の名前はアリアと申し上げますの、今回描くのは私が主人公のお話らしく、、、、、王妃として、私の話を皆様に読んでいただこうと思いこうやってあらすじを乗っ取らせていただきましたわ。
なんと私の親友が私のことを嫌な目で見てくるんですのよ______?
とだけ言っておいたらゆりと勘違いされるかしら?言っておくと彼女私の立場を乗っ取ろうとして 私をk
、、、、、、いや、これはネタバレというものになってしまうわね。続きが気になるなら読んでくれると嬉しいわ。
最終更新:2023-10-29 14:15:09
6854文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:76pt
親は田舎で農家を営んでおりオラはただの田舎娘だったのだが転校初日にクラスメイトからは本物のお嬢様と言われ雨宮グループのお嬢様からはライバル視される始末。オラがお嬢様じやないと撤回しょうとするがなかなか言い出ずにいた。
この物語は田舎から都会に転入して来たオラが何故かお嬢様と勘違いされるお話。
最終更新:2023-10-17 00:32:44
1519文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校三年生の菊池梓は教師の高梨と交際中。ある日、元彼 蓮に密会現場を目撃されてしまい、復縁宣言される。蓮は心の距離を縮めようと接近を試みるが言葉の履き違えから不治の病と勘違いされる。慎重に恋愛を進める高梨とは対照的に蓮は度重なる嫌がらせと戦う梓を支えていく。後夜祭の時に密会している梓達の前に現れた蓮は梓の手を取って高梨に堂々とライバル宣言をする。そして、後夜祭のステージ上で付き合って欲しいと言い…。
※この物語はフィクションです。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
。
この作品は「魔法のiらんど、野いちご、ベリーズカフェ、アルファポリス、エブリスタ」にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 19:07:59
195062文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
異世界のとある国の王によってマテリは召喚された。
異世界から召喚した人間は強力なスキルを持つはずだが、マテリの持つスキルは『クリア報酬』というもの。
「なんだこのクソみたいなスキルは! 何も起こらんではないか!」
マテリはチャンスを貰おうとするが、結果的に魔物が徘徊する森に捨てられてしまう。
絶体絶命だとマテリが思った時だった。
《魔の森に到達! 火宿りの杖を手に入れた! 効果:火属性魔法『ファイアーボール』を使える》
《追加ミッション スライムを一匹討伐する。報酬:攻撃の実
》
『クリア報酬』はミッションをクリアすれば、この世界では滅多に手に入らないアイテムばかり貰えるものだった。
(これは癖になるぅぅ!)
スキル中毒となったマテリは報酬をもとめて、時には人助けをする。
「あなたこそが聖女!」
「聖女様、魔物を討伐してくださってありがとうございます!」
(いや、ご褒美がもらえるからね……)
マテリは山を越え海を越え、気がつけば盛大に勘違いされるようになっていた。
一方、国王は知らなかった。
追放した少女が狂気に満ちた物欲モンスターと化したことを。
己の過ちを死ぬほど後悔する日がくることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 11:47:18
266962文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:29214pt 評価ポイント:17220pt
伯爵令嬢フィオーレは、自分がいつか異母妹を虐げた末に片想い相手の公爵令息や父と義母に断罪され、家を追い出される『予知夢』を視る。
現実にならないように、最後の学生生活は彼と異母妹がどれだけお似合いか、理想の恋人同士だと周囲に見られるように行動すると決意。
※「婚約破棄をした令嬢は我慢を止めました」の隣国のお話。此方の連載を読まなくても大丈夫です。
隣国の公爵令嬢である友人、陽気な謎の隠居貴族にも協力を求めた。
自身は卒業後、隣国の教会で神官になり、2度と母国に戻
らない準備を進めていた。
――これで皆が幸福になると思い込み、良かれと思って計画し、行動した結果がまさかの事態を引き起こす……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 23:16:30
146666文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:9050pt 評価ポイント:3950pt
作:おかねおっかねえ
VRゲーム[SF]
連載
N0413IG
注目の最新作VRMMOゲーム「The Origin Online」。プレイヤ-は魔物と人間の二陣営に分かれ、広大な世界で争いあう。そんなゲームを発売初日からプレイする 宮坂えりな は「せっかくゲームをやるなら面白い事や、現実ではできないことを」と、魔物陣営かつ人型以外のモンスターを選ぶ。かくしてゴーレムとしての体を手に入れたえりなは「運営」より各プレイヤーに与えられる「神託」に導かれ、魔物陣営の1体として楽しく気ままにプレイしていくこととなる。人間陣営との命のやり取りや、魔物
陣営のプレイヤーとの共闘。えりなはそれらに加担するのか、静観するのか。プレイヤーたちにNPCだと勘違いされることもありながら、面白そうなことを求めてえりなは今日も転がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 18:00:00
164593文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:15116pt 評価ポイント:8726pt
男女にモテモテで、男大好きなヅカ系男装女子ひびきの、女好きと勘違いされるわ、人の男を取って恨まれるわ、などの波乱の日々を描く異色の学園もの。いちおうラブコメですが、「男っぽい女が、男に一番モテる」という作者の変な思想が反映されています。性的に多少ヤバめの部分があるのでR15で。
最終更新:2023-04-15 17:58:07
12868文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一ノ瀬徹は突如として、自分が最強プレイヤーとして君臨する戦略ゲーム『ミレナリズム』の自身の分身キャラクターになって異世界に転移していた。
現実に未練のない徹は、異世界にて魔王として君臨することを決意する。
人としての善性を持ち合わせている徹は、あくまで平和的に世界を征服しようとするが、彼の忠実かつ有能な配下『九魔将』の邪悪さによって、諸悪の根源、悪逆非道な魔王と勘違いされる。
果たして、徹が人々に善き王として讃えられる日は来るのだろうか。
これはゲーム内で最凶、最
狂な最強プレイヤーと名を馳せつつ友達が欲しい一人の男と、そんな彼を尊敬する忠実で邪悪な『九魔将』と共に世界を征服する物語である。
※カクヨム様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 20:28:28
32487文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:26pt
アレフ・ブレイブは優秀な剣聖の家系に生まれたものの、剣の才能が全くなかった。
けれど、ひょんな事から魔法に興味を持ち、自室である物置小屋で独学で魔法をマスターしていくも、ある日父親ジャコブ・ブレイブに魔法の入門書が見つかってしまう。
「剣技も録に会得できないくせに、魔法なんぞにかまけていたのか! 剣も振れないお前など、ブレイブ家の恥さらしだ! もう出て行け!」
「そ、そんな……!」
アレフは剣の稽古をサボっていたわけでもなく、魔法の研究は空いた小さな時間でやって
いたのに、ジャコブに家から追放されてしまう。
さらには、ジャコブにより『アレフ・ブレイブ』は病死したことにされてしまい、アレフは名前すら失ってしまった。
「うっ……」
今までずっと住んできた屋敷から追い出され、それによりアレフ――否、名無しの少年が得たものは不安だけだった。
大粒の涙をこぼして、追い出された屋敷の近くの森の中で静かに泣いた。外はもう暗くなっていて、そこら中から獣のうめき声が聞こえる。
とてつもない悲しみに少年は打ちひしがれていた。けれど、彼は立ち上がる。
「……行かなきゃ」
ぽつぽつと一人、少年は歩み始めた。――生まれ育った屋敷に背を向けて。
「アレフ・ブレイブは……死んじゃったんだ……僕はもう、アレフじゃないんだ……」
名前を失った少年はただ暗い森の中を歩く。
その先に明日があるのかも分からないけれど、とにかく歩いた。
少年はぼそっと呟く。
「……そうだ。まずは僕が誰なのか、名前をつけないと……僕が僕であるために……」
「名前……そういえば、男の魔法使いはウィザードって呼ばれることがあるんだっけ……。なら僕は……」
「――ウィズ。そう名乗ろう」
足を止めていたウィズはまた歩き出した。その先には何があるのか分からないけど、後ろには戻れない。
「……さようなら、アレフ・ブレイブ」
ウィズは今までの自分に別れを告げると、暗闇の中に消えていったのだった。
――物語が動き出すのは、『ウィズ』と名乗る青年が雑貨店を営み始め、数年後のことになる――。
*
同タイトルをカクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 20:33:03
317563文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:916pt 評価ポイント:432pt
ヤナギには秘密があった。地球でトラックに轢かれて転生したことではない。女神に「人間が増えすぎてしまったので減らしたいのです」などと言われて魔王になってしまったことでもない。確かに魔王なのがばれると勇者に殺されてしまうので、秘密は秘密なのだが大したことではない。
――秘密というのは、柳は生まれながらにしてもつとある性質のことだ。
罵倒されると、至上の幸福をおぼえる、そんな性質。
ただのおかしな罵倒されたい男子高校生が、クラスメートや勇者パーティにおかしな方向に勘違いされる、そん
な話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 00:02:11
35646文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
父が連れてきた愛人の子に立ち位置を取って代わられ、居場所を失った伯爵家の末娘セシル。
隠遁先にとあてがわれたのは、街場のレストラン。お飾り経営者として適当に管理していれば良いと父には言われたものの――
10年そこに居座るうちに、自ら現場に立つようになり、今では一番手のれっきとしたシェフになっていた。
もともと背が高く透明感のある美貌の持ち主で、男性と勘違いされることも多かったが、最近では女性絡みの色恋沙汰に巻き込まれることも少なくない。
その日もとある男に言いがか
りをつけられ「表に出ろ」であわや殴り合いの大喧嘩になりかけてしまう。
そこに現れたのは、麗しい黒髪の青年騎士エリオット。セシルを助け、レストランで食事をして帰り、以降常連客となる。セシルはエリオットに惹かれそうになるが、エリオットはセシルを男性と勘違いした上で、自分の弱点を打ち明けてくる。
「実は俺は女性が大の苦手で」
誤解と勘違いの中で出会った二人が、美味しい料理を食べつつ、互いの抱えた事情を知ってハッピーエンドを迎えるまで。
【他サイトにも公開しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 06:00:00
22885文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:17420pt 評価ポイント:14066pt
もうすぐ大学生になるはずだった、樹智也。
智也の性格は心配症で、よく周りからビビりだと勘違いされる。
普通に生活していた智也たち、しかし、普通の生活が一変する。
智也たちは普通ではなくなってしまった世界で生きていくことが出来るのか。
最終更新:2023-01-10 17:11:58
55820文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:72pt
作:メロンよりイチゴ
ハイファンタジー
連載
N1996GT
世界を見守る神々達が創ったお試しベータ版フルダイブVRゲームに当選した幼馴染みの二人が迷い込んだ先は果たして本当にゲームなのかはたまた現実なのか二人の冒険者譚の始まり始まり
最終更新:2022-12-22 14:44:48
80859文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
何をやっても悪女だと勘違いされるタリア・ラングスベリー侯爵令嬢は、悪女はお断りという理由で大人気のパンケーキ屋を追い出される。何とかしてパンケーキ屋に忍び込んだタリアは、そこで一人の青年と出逢った。
最終更新:2022-10-17 21:30:55
13200文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:24140pt 評価ポイント:21756pt
この作品は、読んでも読まなくても人生に全く影響しない作品となっております。
しかし、この作品を評価する人は
私と同じ価値観の持ち主と勘違いされるかも知れません。
くれぐれも、お気を付けて評価を
お願いします。
これ以上!
説明をすると文字数が作品を超えてしまうので、、、
この辺で終わりとしときます。
最終更新:2022-09-26 20:49:08
205文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
あらすじ
クレアには呪いがかかっていた、勘違いされやすくなる呪いだ。
なぜかけられたのか、誰がかけたのか、それはわからない。
しかしその呪いのせいでクレアは幼馴染であるクリフに勘違いされ、婚約破棄を言い渡された。
恋する少女であったクレアはそのことでひどく悲しみ、塞ぎ込んでしまう。
悲しみに溺れる、そんなクレアを助け出すことはできるのだろか?
もし助けられるのなら、どうすれば良いのだろう。
……………………………………
悲しみにくれるクレアと、そんなクレアを助けよ
うと奮闘するランディ。
そんな2人の物語です。
助けるって何なんでしょうね?俺はよく分からなかったので、その疑問をたくさん書きました。誰か答えを教えてください。
☆
最初は少し暗い感じの話になってしまっています。
お気をつけください。
一応早めに進めますが、後に書き足すかもです。
あと、ざまぁ展開とかあったほうがいいんですかね?
考えてるんですけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 22:17:24
19994文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:104pt
なろう小説始めて載せるのでお手柔らかに。
誤字、脱字も多々あると思いますが直せるとこは何度も読み返して直しますので悪しからず。
死んでテンプレ通り異世界転生した平田は、過去の記憶やトラウマを代償に色々なスキルを獲得した。だが生来の間の悪さや|気《・》|を《・》|使《・》|う《・》|こ《・》|と《・》|が《・》|出《・》|来《・》|な《・》|い《・》所などは全く治っておらず、習得した「賢者」と言うスキルの性で常に狼狽えたり慌てたり出来なくなった事でそれを見た他人には勘違い
される始末。この物語は前世で「クズ」と言われ続けた人間がその記憶やその事で生じたトラウマなどをゼロにして、それでも生来のクズさ加減が抜けず、それでも「賢者」のスキルや他のスキル達、ようやく出来た仲間?の様な人達とともに成長したしようとする物語である。
正直言うと自分の経験談などがかなり入った小説です、そこにスキルなどがあればこうなったとか、色々考えて小説にしています。胸糞悪い描写も色々あるかとは思いますがそんな主人公の成長具合をどうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 19:00:00
416文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【悪役ヒーローの勘違いモノです】
アクトレータ・ボルゾイは悪役として生きることを強いられた。
勇者や魔導師など主人公として活動するものが増えたことにより悪役の衰弱が問題になったことがその原因とも言われている。
魔王の息子として生まれたアクトレータだったが、兄弟内で時期魔王候補の振り分けを行った結果、候補から外されてしまった。
魔王城から追放されてしまったアクトレータだが、今更主人公のような職業には付けない。
彼の生きる道は悪役しか残されていない。だが、ただの悪役では終
われないとアクトレータは悪役ヒーローを目指すことに決めた。
最強のスキルを得た主人公系勇者を討伐しながら悪党としての道を極める。
しかし、アクトレータのする行動は何故か勘違いされることが多く、悪事をするも感謝されてしまう。
結果的に良い人だと誤認されつつも、悪役としての美学を極めつつ挌闘する。
自分の思い通りにならず勘違いの中、アクトレータを気に入ったヒロインと共に勇者パーティの討伐に励む。
目指すは悪役ヒーロー。主人公系勇者を返り討ちにすることで悪役ヒーローとしてアクトレータの名を刻み、世界を支配しようと企む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 00:00:00
108126文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:84pt
~中学生活が終わりを告げた~
「卒業おめでとうございます!少しだけインタビューよろしいでしょうか?」
「いいですよ!こういうのやってみたかったんですよね!」
「ありがとうございます!早速ですが、一番の思い出って何ですか?」
「そうですねぇ。やっぱり部活ですかね~」
「ほぉ、部活と。何をなされていたんですか?」
「僕は柔道をやっていました!一応、中学の大会で優勝しました。一応ね・・・」
「優勝ですか、とてもお強いんですね!でしたら、クラスの中では先頭に立って皆さんを導いてらっ
しゃたんじゃないですか?」
「いえいえ、そんな大層なこと出来ませんでしたよ。アイツのせいで僕は・・・」
「そうなんですか?お!もしかしたらクラスメイトにライバル的存在がいたんじゃないですか?」
「・・・・・」
「えっと・・・わかりました!次の質問は、高校生になっても柔道は、やっぱり続けていくのですか?」
「・・・やりません」
「へ?!でも、優勝経験があると・・・」
「・・・同じことを言わせないでください!!あんな天才がいるなんて・・・それも同じクラスに・・・悪夢だ・・・やっと俺は・・・解放――」
「今日のインタビューは以上ですっ!早くカメラ止めて!!」
俺の学校、インタビュー来てたんだ。というか、さっきテレビに写ってたのクラスメイトの清水君じゃないか。お互いクラスに馴染めなくて妙に親近感があったからよく覚えている。高校ではがんばろうなと勝手に意気込む俺であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 13:48:46
30378文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:56pt
作:メロンよりイチゴ
ハイファンタジー
連載
N2009GT
戦いから遠く努力の末に安全に過ごせる宮廷魔導師になったのに何故か戦いの最前線へ…
ならばやるしかない。
最大限の力で逃げよう!
逃げて逃げて逃げまくる!
最終更新:2022-05-24 10:25:37
19475文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
主人公はクラス転移に巻き込まれるが何故か転生してしまう。
異世界では聖騎士の大貴族の息子として転生するが異常に強くチートになっている。
クラスメイトは転移し王国に勇者として召喚される。
主人公は2歳の時に少女を山賊の手から救うがなぜか魔王になる手筈の1歩であると勘違いされる。なるがままに少女に従うと……
なんやかんやあって闇の組織を作り魔王として称され,クラスメイトと対峙することになり,クラスメイトを翻弄しただ俺TUEEEEをかますストーリーです。
最終更新:2022-04-22 21:19:37
9794文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ある日突然、職場の人間が全員死亡した。その罪を全て被された山中は、死刑になって死亡する。冤罪をかぶせて自分を殺した社会に恨みを持つ山中。その恨みが形となり、山中は弱肉強食の世界である悪魔界へ、悪魔として転生する。人間だった頃の心を捨て、山中は悪魔、『リベン』へと姿も心も変えた。リベンは生まれたばかりと言うこともあり、他の悪魔に勝つことも難しく、かなり苦しい思いをする。心が折れそうになり、自分を守るためなのか気が狂ってしまったリベンは死んだ悪魔たちの死体を食べ始める。すると、死
体を食べていくごとに強くなっていくのを感じた。リベンは強くなって、格上の悪魔にもう1度戦いを仕掛ける。だが、相手の悪魔も強くなっており、、、。どうにか生き残ったリベンは、さらに強くなることを目指して、死体へと向かう。その瞬間、まばゆい光が体を包み、次の瞬間には知らない場所にいた。そして、目の前にいた男から頼み事をされる。どうやらリベンは人間に召喚されてしまったようで、悪魔会で強くなりたいという気持ちもあったが、人間界への興味もあり、契約することにした。その内容は復讐にまみれたモノで、リベンはそこに共感し、ノリノリで契約を結ぼうとする。が、そこで、召喚された部屋にあったあるモノが気になり、それも契約の内容に入れて契約を結ぶことにした。そして、仕事を終えたレベンに付いた人間たちの呼び名が、『遊殺の悪魔』。当初、リベンの行動は人間の犯行だと勘違いされる。だが、だんだんとそれが悪魔のモノであると言うことを、リベン自身が見せつけていき、リベンは、人間界でも凶悪な悪魔として名をはせていくことに。だが、名前が有名になると言うことは、それを狙うモノも増えると言うことで、次から次へとと刺客がやってくる。リベンは数々の刺客から、自分自身を守ることができるのだろうか?そして、社会を変えることはできるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 20:00:00
147269文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:88pt
作:ゆめみじ18
VRゲーム[SF]
連載
N6431HM
『――あなたは神を信じますか?』
◆
この〈四重奏(しじゅうそう)〉というチームを語る上で、最も外せないのがこの言葉だ。何処かの宗教勧誘と勘違いされるかもしれないが。本気で宗教勧誘では断じてない。
ただ、単に。神を信じる・信じない。の答弁を聞きたいだけで、それ以上の見返りは一切求めていない。
本当、それだけのはずだった……。
最終更新:2022-03-25 19:09:11
56186文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
リリア・シェイリーメルにはある特技がある。
それは……勘違いされること!
言葉足らずなリリアは無自覚に周りを勘違いさせる天才だった。
これは
「(めっちゃ恥ずかしいセリフ言っちゃいましたわ…)もう消えたい…。」
「そんなこと仰らないでください!」
メイドを勘違いさせ、
「(うーん、最近見た劇のセリフ…どんなのでしだっけ…?確か……)わたくしなんて生まれなければよかったのです。(だった気がしますわ!)」
「君の存在を大切にしている人もいるんだ!」
婚約者
を勘違いさせ、
「お父様達に迷惑が…(かかってもわたくしのせいじゃありませんわ!それにしても目がクッソ痒いですーー)」ポロポロ
「リリア!そんなことを言わないでくれ!」
家族までもを勘違いさせるリリア・シェイリーメルの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 21:42:32
9051文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:70pt
〝災厄〟を司る地獄の女神ヘレは、退屈していた。
何度も何度も繰り返される、魔王と勇者の茶番劇。それが一体何度目の魔王と勇者の戦いかも定かではないが、彼女は気紛れに此度の勇者がどういう存在であるかを見てしまった
結果――
「はあ? クソ可愛いんだが? というかなんでこんな可愛い子が魔王討伐とかいうクソ過酷な旅に出ないといけないの? もっと強そうなオッサンとかいるだろ。あー、ヤバい可愛い……好き」
ヘレは今回の勇者――ニケに一目ぼれしてしまったのだった。
「駄目だ。いても
たってもいられん。会いにいってくる」
「いやいや駄目ですって!! 一応、ヘレ様は勇者から見れば敵サイドのしかも大ボス……いや裏ボス? なんですから!!」
「知らん! あとはお前らでテキトーにやっててくれ」
ヘレは勇者ニケに会う為に、美少女の姿で顕現し、彼の前に現れたのだが――
「貴女が、旅の仲間になると女神様から教えてもらった聖女様だよね? 長旅だけどよろしくね」
「え? あ……いや……その通りですわ! 私が聖女ですわ! よろしくですわ!」
聖女と勘違いされたヘレは、こうして勇者ニケの仲間となって魔王やその配下(全員自分の部下である)を討伐する旅に出るのだった。
道中、勇者を利用しようとする人間サイドの悪意に晒されながらも、過保護すぎるヘレのせいで、ニケは無自覚のうちに歴代最強勇者になっていたのであった。
これは、自分が魔王側……しかもその黒幕だとバレないようにしながら、時に最強災厄の力で無自覚最強勇者のニケの旅を影ながら支える女神の、暴走した恋と冒険の物語だ。
*他所にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 11:02:17
6930文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:214pt
若くして陰陽師の最高峰の実力を付けた中山秀一、その後海外に渡り悪魔祓いの術にも長け、日本へ戻るも中二病に勘違いされるも本人は無自覚のまま怪異、あやかし、悪魔に無双する(予定)
最終更新:2021-09-02 13:43:04
9060文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
いつも通りの普通日常を過ごす主人公。藤堂心優。
彼は高校の大親友である。光成、勇人と共に毎日を楽しく暮らしていた。そんなある日、突然現れた。無数の羽根の生えた化け物によって、町は崩壊し、友人を失い、心優自信も意識を失ってしまう。
次に目を覚ました時、美しい赤髪の女の子に出会う。
彼の体には、なぜか傷がなく、彼女からは別の人物であると勘違いされる。その後、心優は自分が自分の体では無いことを知る。慣れない体を使いこなしながら、エルドと呼ばれる、不思議な魔法の様な物を使い、彼女と共
に、冒険の旅へ出る。そんな時、彼はまた意識を失ってしまう。すると、次は小さな少年の姿へと変わってしまった。さまざまな体を移動しながら、同じ世界で元の世界へ戻る方法を探す心優の冒険の始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 01:51:31
8098文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【ご愛読頂き、累計110万PV達成!】私は前世でプレイしていた乙女ゲームの、悪役令嬢に転生した。ゲームの舞台は、金持ちの子息子女の集うセレブ学校の最高峰、王明学園。
悪役令嬢である私は、外部生の庶民であるヒロインを虐めた罪で、攻略対象である生徒会メンバーらに断罪され、家ごと没落させられる運命にある。
でも今からなら、まだ運命を変えられるかも! 『全く表情が変えられない』というハードモードの中、前世の知識を頼りに自分を磨き、没落回避を目指します。
主人公は、無自覚に色々や
らかして、周囲に勘違いされる、人たらし。攻略対象者らとじれじれの恋愛模様を繰り広げていく、王道・胸キュンラブストーリー!
※年齢が上がる毎に、恋愛要素が加速度的に強まります。
※ゲームの攻略対象者は、俺様生徒会長、腹黒眼鏡副会長、不良会計、無口書記、双子、教師その他。いわゆる王道学園です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 09:08:56
221941文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:45170pt 評価ポイント:27158pt
「亜人 × 漫才 × スポ根!」
亜人でないと漫才師として成功することは不可能――。
高2への進級を目前にした十六歳の三月。志佑(しゆう)は「姉ちゃんを笑わせたい」という一心で、関西のに日本の第二都市「上方府」に上京した。ところが初日に、カメレオンの亜人少女・佐奈南(さなな)と「強姦未遂だと勘違いされる」という最悪な形で出会いを果たす。
なんとか罪を逃れた志佑は、漫才師になるため情報収集をしていると、多くの人に夢を笑われた。驚くことに、志佑を笑うのは人間だった。相性最悪の佐奈
南だけは、志佑に「なれる」と言ってくれたのを覚えている。
「志佑は漫才師になれる。……あたしの夢も、わがままな夢だってバカにされるけど……」
「いい夢だ。佐奈南の隣で応援させてくれ」
二人は批判と妨害をはねのけて、努力と信頼で才能と渡り合えるのか!
亜人少女と駆け上がる現代漫才スポ根ラノベ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 00:00:00
23253文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伊空晴人と天井雪は周囲に幼馴染みカップルと勘違いされることも多いが、付き合ってはいない。そんなある日、晴人が怪しげな召喚術に成功してしまって、雪と瓜二つの美少女アンドロイドを召喚してしまう。晴人と雪と同じクラスに通うことになったアンドロイド「天音」によって、晴人と雪の生活は変わって行き……。
なお、この作品はノベルアップ+にも掲載しています。
最終更新:2020-10-22 10:16:06
7831文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:李慈露 双葉
現実世界[恋愛]
連載
N0975GN
高校2年の【季慈露双葉】は特に目立つことのない普通の高校生。その真の姿は異世界に飛ばされ魔王を倒し現代へ帰還した勇者だった。
仲間との別れを惜しみながらも帰還した彼と共に付いてきたのは異世界で初めて出会い親友となり共に死線をくぐり抜けてきた【ベートルフ・クライン】だった。
双葉とベートルフの間には親友を超えた絆が芽生えており異世界で日本では距離感がおかしい生活をしていた二人はクラスの皆からBLと勘違いされるようになる。
最終更新:2020-09-27 07:00:00
4175文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
様々な仕事を転々とし今は派遣の仕事をしている今井時雄。
普通のモブだ。
友人からは自称モブと言われている。
古い友人の誘いでテーブルトークゲームをすることになった。
明らかに人とは違う者と遊ぶ事になった今井。
発狂し記憶を失う羽目に成った。
気が付くと数年後の公園に立ち尽くしていた。
しかも若返って。
おまけに数年間の記憶を失い血まみれの出刃包丁を持って。
「人生詰んだあああああああっ!」
若返った今井時雄は普通の生活を送れるのかっ!
そのまま人生を刑務所
で過ごす羽目に成るのかっ!
どうなるっ!?
「水炊き美味いべ~~」
「ビール飲むか?」
「飲むぞ」
「誰か此の状況を突っ込めやああああああああああっ!?」
身の回りで起こる人外の事件に巻き込まれる今井。
その過程で何故か化け物と勘違いされる。
しかも連続殺人の。
どうなる今井っ!?
頑張れ今井っ!
「誰か話聞けやあああああっ!」
※ 此の作品は異世界転生でも転移でも無いです。
※ あまりの低評価に心が折れたので完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 21:41:08
26805文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
作:不確定 ワオン
現実世界[恋愛]
連載
N6335GJ
彼女の名前はミコ様。
本当はもう少し長くて威厳に溢れる名前をしているんだけど、ミコ様って呼ぶ方が可愛いし、彼女にとっても似合うから僕はそう呼んでいる。
誰にも知られずにひっそりと廃れていく山奥の社で、存外に俗に塗れて暮らしている彼女だけれど………こう見えても歴とした狐の神様。
つまりはお稲荷様だ。
小さな僕を見つけ、保護し護ってくれた彼女に僕は当然の結果として惚れ込んでいて──つい最近お互いの想いを打ち明けて、身も心も重ね合ったばかり。
それはもう、ケモノ
のごとく交わりあい、愛し愛されイチャイチャと過ごして来たのだけれど。
やっぱりと言うべきか、当たり前だと言うべきか。
ミコ様は僕の子を孕んでしまった。
いや、『しまった』と言う言葉は不適切だろう。
愛しい愛しい僕のミコ様のお腹の中に、僕らの愛が実ったのだ。
当然僕は喜んでいる。あんまり感情表現が得意じゃないから勘違いされるけど、こう見えてとても興奮しているし喜んでいるんだ。本当だ。
そんな僕らは、人間と神様と言う関係である以上様々な障害を抱えている。
それは生きていく時間であったり、俗世との繋がりだったりと、考えるだけでも面倒なモノがどっさりだ。
だけど僕はくじけない。
愛する妻と生まれくる子供のために、僕は全力で責任を全うするだけだ。
これはそんな僕らの慌ただしくも退屈しない、幸せな毎日の物語。
僕が人間から…………『神様』へと至る、数年間の物語。
もしアナタがお暇ならば、どうか僕らの惚気話に付き合って欲しい。
え、ただの自慢だけど?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 16:00:41
23576文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:446pt 評価ポイント:252pt
聖女シエラは婚約相手のレイノルド王子の女癖の悪さに頭を抱えていた。
そこで悪役になって向こうから婚約破棄を言い出させようとするが、彼女の努力は思わぬ方向に勘違いされる。
最終更新:2020-07-18 18:00:00
4064文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:558pt 評価ポイント:500pt
作:赤井"CRUX"錠之介
純文学
完結済
N0316GJ
妻の行動を全て支配しようとする隆之。晴美は、そんな夫の狂気にも似た要求に、必死で耐えていた。
※モラハラDV野郎を撃退するだけ、とか恋愛カテゴリに入れないで・・・と書かれていた方がいましたが、この作品は恋愛ではなく純文学です。勘違いされると困ります。
最終更新:2020-07-11 00:09:33
20406文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:150pt
作:じりゅー@挿し絵は相関図
現実世界[恋愛]
完結済
N9111EX
※挿し絵は相関図です。
城津照矢は普通の男子高校生だ。
漫画でよくあるような異能も無ければ、世を驚かせる超能力も無い。
そんな彼の靴箱に入っていた一通の手紙。
差出人不明で内容は呼び出しということから、ラブレターであると推測、ついでにとある根拠から彼はノコノコと指定された場所へ向かう。
そこに居た少女は、その容姿から学校で評判の美少女、広西麗だった。
が、彼女もまた一通の手紙を持っていた。
「これを書いたのは貴方?」
「違う、俺じゃない。」
彼と彼女はしばらく待ち続け
たが、二通のラブレターの差出人は現れなかった。
その後、紆余曲折あって付き合っていると学校中から勘違いされる二人。
果たして、この大きな誤解を解くことは出来るのか? ラブレターの差出人は誰だったのか?
一応現代を舞台にした恋愛小説を目指して書いています。ラブコメは苦手でも頑張って書く所存でございますはい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 21:37:02
172373文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:36pt
──『どうして魔物を倒すの?』
少年はある日、そんな問いかけをした。
「悪さをするから」
そんな答えに疑問を覚えた少年は魔物のことを調べ──【テイマー】になることを決意する。
全ては己の知らぬ、魔物という存在を知り、己の疑問を晴らすために──
しかし築けば彼は魔物の見せる特色──その魅力に魅せられ、魔物を愛でることに目覚める。
これはそんな彼の愛が変じて、周囲に魔物と勘違いされる物語である。
最終更新:2020-04-08 00:00:00
102219文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:30pt
天澤真也という伝説がいた。
清廉潔白。深窓の令息。息絶えたはずの大和男児の現身。
女性との会話に悪感情を浮かべず、常に一歩引いた立ち位置で佇む少年がいた!
──しかし、それは仮の姿。
実態は、密かに百合を愛でる紳士。
『間近で百合を堪能したい』──などと、彼は、己の浅ましい欲望を叶えるために、女子比率の高い『深雪学院』に入学したとんっっっっでもない豚野郎だったのだ!!!
体は美形、頭脳は百合男子!
それが、彼の正体なのだった!!!
百合をかき乱すまいと律
する姿が「清純」と勘違いされるだけの話。
習作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 18:16:32
9211文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:163pt 評価ポイント:89pt
どこにでもいるような平凡でゲーム好きな高校生・波止場功。
これだけなら本当に平凡な男子高校生だが、彼には容姿がそっくりな四人の友人がいた。
彼らは学校でもプライベートでも一緒に過ごしてることが殆どだ。
そんなんだから五つ子の兄弟だと勘違いされることもしばしば。
けれども、容姿と異なり中身はかなり違って性格はそれぞれくせのある性格。
そんな五人が、ある日の学校帰りに、一緒に新作ロールプレイングゲームをプレイしようと集まっていた。
それぞれ自分好みの女性キャラクター
のアバターを作り、ゲームスタート。
だが、ゲームをスタートすると、五人はゲームの世界に閉じ込められてしまった。
さらに、姿が自分の作ったゲームのキャラクターになっていたことに気付く。
しかし困ったことにその場に仲間が人員いない。
かくしてゲームをプレイしつつ、行方不明となった仲間を探すことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 23:35:35
83822文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
作:ゴンドラ太郎
ハイファンタジー
連載
N3583FU
<<賢者>>それは魔導を学ぶものならば誰しもが憧れ目指す職業。
溢れる魔導の才を持つ少年"エルド"は賢者すらも超える大賢者となれる能力を有していた。
しかし根っからの引きこもり隠居体質の彼にはそんな能力は無用の長物であった。
帝都ルビス魔法学院に通うエルドは目立たないように日々を過ごしていたが、山へ出向き行われる実地での魔法訓練で巨大なグリズベアーに襲われる。
グリズベアーを屠れる魔法を自分が行使したら一気に注目を浴びてしまう。
そ
んな恐ろしい事態を避けるべく彼が思いついたのは武器を生成してその武器を"たまたま"拾ったことにしてグリズベアーを退けようという案である。
早速生成した剣はエルド自身の魔力を惜しげもなく注入され伝説級の剣となってしまう。
剣で無事に退治したが周りからは魔導士ではなく剣士の才があると勘違いされる。
学院長からも騎士になる学校の編入を強制され、帝都ガーディス学院に「特待生」待遇へ編入することとなった。
一介の魔法使い擬きが騎士としての特待生としてやってきてくることが気に食わない生徒達に注目され、大賢者エルドの望まない剣士としての学園生活が今幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 19:21:08
5498文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
タイトル通り仲のいい姉弟を書いた作品です。
高校三年生の愛佳は2つ下の弟・直也が大好き。よく付き合ってるのかと勘違いされる二人だが、最近、弟の態度が冷たくて?
弟も姉が大好きでずっとイチャイチャしています。
小説家になろう初作品です。
最終更新:2019-12-26 21:28:21
4715文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
コミュ障女子高生が異世界で勘違いされる話。
最終更新:2019-11-30 20:43:57
6116文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:5639pt 評価ポイント:4027pt
検索結果:105 件