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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:343 件
目が醒めると白い空間に居た。
ハードワークの末デスクで仮眠を取っていた筈なのに…ここは何処だろうか…周囲を見渡すと昔懐かしいガシャポン台がぽつんと置いてあった。
商品紹介もされていない錆びたガシャポンのレバーに触れると、突然数種類の紙に切り替わり景品が出た時に表示されていたのは【マイナー(と小さく書かれている)戦国武将(女体化)ピックアップ!!】だった。
意味が分からんがカプセルトイを開けると中には黄色い紙が一枚。
その紙に書かれていた文字を読み起こすと突然ポニテ甲冑美女
が法螺貝の音と共に現れてーーー
その出会いから始まる一人の男の真の王を目指す物語!!
宜しければご一読下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 10:00:00
50758文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:36pt
ある日。俺のスマホに1つのアプリがインストールされた。
謎の栽培アプリだと?
意味が分からん。
俺はアプリの指示に従い、ただひたすらに雑草を育てた。
次第に向上していく、俺の食生活と家計簿。
次々に解放されていく、新しい機能に新種の植物。
雑草から始まった俺の栽培ライフは、次第に大きなものになっていく。
最終更新:2024-05-02 12:40:10
91259文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:20596pt 評価ポイント:10546pt
やっほう!私、シズネ、高坂靜音。脳内の奴が簡単に説明しとかないと訳が分からんって言ってたから説明をちょこっとするね。
私は地球の日本って所で14歳の中学生をやってたはずなんだけど、朝目が覚めたら見知らぬ洞窟に居たの、しかも全身毛むくじゃらなハムスターになってたんだよ・・・マジ凹んだよ。
凹んでばっかりは居られないから洞窟から出たら、ヘンテコな生き物が沢山居る森の中だったんだよ、そこでいきなり狩られそうになって命からがら逃延びたの。
それからは、外が怖いから生延び
るために洞窟の拡張を始めたんだ。
拡張をしてる時に『スキル』なんてものが有るのが分かってね、それが生きる希望にもなったんだ。
んで、ある時に第一異世界人に出会って生活が一変したの。
そっからは虎の威を借るハムスターになって、やりたい事をやるようになったんだ。
家造りとかフィギュア造りとか庭造りとか色々ね。
それから・・・色んな人と出逢うの、自称元魔王とかファーマシストとか元魔王とか商人とか新婚のドラゴン夫婦とか伝説の鍛冶師とか魔王とか魔王とか魔王とか・・・って魔王ばっかだな!
まぁ・・・既に済んだ事だから変えようがないか、ふぅ。
そんなこんなで真面目だったり、馬鹿だったりをして楽しく暮らしてるさ♪
え?詳細?まだ秘密♡
全部知ったら面白くないでしょ?それと、乙女に秘密は憑き物・・・じゃない!付き物だしね。
脳内!?こんなんで良い?これ以上は1000字じゃ足りないよ?
で、だ。
享楽家ってどうゆう意味?
・・・私みたいな奴?
それじゃ分からん!
ちゃんと説明しろ!
・・・って、また無視か!
マジで消してやる!
必ずだっ!
注:山場谷場は用意してありますが
バトル物ではないので
期待通りではない山場谷場かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 08:00:00
1752332文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:1314pt 評価ポイント:428pt
俺は、ゲームの悪役『ルーク・エレクトリア』に転生した。
前世の失敗から善人であることを捨て、悪の道を突き進むことを決意する。
さて、早速メイドどもを解雇して、両親に反抗して、友人をぶん殴って――。
って、なんでみんなから感謝されてるの!?
しかもめちゃくちゃ成長して帰ってきて、恩を返すとか言ってくるし!
やっぱり人間って難しいわ……。
俺にはよう分からん。
最終更新:2024-04-28 17:05:58
9865文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
体力が無い、ただただ運が良いのか悪いのか分からん(自称)美少女ことリリィが、かる〜い気持ちで家出を決意し、たどり着いた先はなんと冒険者試験の試験会場だった!!
そこで出会った仲間と共に冒険していく話
リリィ「家出から始まった冒険活劇どうぞご覧あれ!!」
最終更新:2024-04-27 12:00:00
22016文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
トムはトムだ。
カオスで短い作品を見たいって時なら、
躊躇ながら読んでください。
著者も混乱する
カオス 意味無い 常識反転
奇々怪界 hell 作品
※一応書いておきます。
この作品は別のサイトで書いた、自作の小説?です。
最終更新:2024-04-24 18:01:12
2981文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神社巡りが趣味になると、どれだけ多くの御利益が貰えるか。というのが皆が気になるところだと思う。
折角だから『相性の良い神社』を。
その見極め方を聞いたら、バッサリ切り捨てられた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
相性の良い神社の見分け方。
なんてありますが、見つけられた、辿り着けた時点で相性は良いと思うんですよ。
『なんか此処ヤバい。帰りたい』と思わなければ。
これ、神社に限らず場所全般にいえることですね。
最終更新:2024-04-14 21:21:37
893文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「イチゴンザレス、です」
「いや、それは ‥ 」
‥ 分かる。
なんで、イチゴンザレスが、『現実化して、存在してるか』と云うのが、問題。
イチゴンザレスは、ミカッパと並ぶ、ゆるキャラ案。
有力候補にまで上がったが、最終的にプレゼンに出したのは、ミカッパ。
イチゴンザレスは、ミカッパに比べて、かわいさが足りなかった。
「なんで、イチゴンザレスが、生きてここにおんねん?」
「分かりません」
「ワシも、分からんねヤ」
ヨシノとイチゴンザレスが、揃って答える。
ミラノ(ミ
カッパ)のプレゼン資料は、リュースケのノートパソコンで、
イチゴンザレスのプレゼン資料は、ヨシノのノートパソコンで、
各々、独立して作っていた。
‥ ああ ‥ なんや分かったような気がする。
「ヨシノ」
「はい」
「お前の使っていたプレゼン・ソフトは、何や?」
「センパイとおんなじやつ、です」
「いつも使てるプレゼン・ソフト、やないんか?」
「こっちもプレゼンに掛ける可能性あったから、
『センパイのソフトと合わせといた方が、ええかな』と思て、
センパイからもらったソフトで作ってました」
‥ ああ ‥ それでか。
「 ‥ それやな」
「どれです?」
「PP」
「えっ?」
「プレゼン・パスポート」
「センパイから、もらったソフト」
「元凶は、そいつやな」
ヨシノは、小首を傾げる。
「はい?」
「いや、PPが元凶」
「いや、意味が分かりません」
「俺もよう分からんのやけど、
PPに載ったゆるキャラは、現実化するらしい」
「そんなアホな」
ヨシノが笑い飛ばそうとした時、リュースケの胸元が震える。
ガサゴソと、微かに音を立て、動く。
リュースケのYシャツの、第二ボタンが外れる。
ジリジリ、ジリジリ、外れる。
第二ボタンが外れると、一呼吸置く。
一呼吸置いて、そいつは急に、顔を出す。
バッと云う風に、顔を出す。
オレンジ楕円形で、頭に水平に乗せた、緑の五芒星。
確かに、ボタンを外さないと、顔を出せない。
「よっ」
そいつは、ヨシノに挨拶する。
ヨシノとそいつの眼が、合う。
ヨシノはそのまま、眼をズラして、リュースケの眼を捕らえる。
「センパ~イ」
「なんや?」
「これ、何ですか?」
ヨシノは、リュースケの視線を捕らえたまま、黒目だけをピョコンと一回、下方に動かす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 10:35:16
25317文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
公爵家を追放されたフブキ、自由に生きてやるんだと決意するもののどうすれば良いのか分からんかった。戦っているときに出会ったある人物に王都に行くことをおすすめされた。
最終更新:2024-04-07 11:23:26
11448文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
遠い北の辺境地からやって来た、見た目はとっても美形なのに中身は“狩猟の民”らしく大雑把で逞しい系な招待学生のリューリ・ベル。表向きには『異文化交流』として大陸中央の王都にある学園に在籍することになったリューリはただただ普通にそれとなく日常を謳歌したいだけなのに、何故だかやたらと絡まれる―――――恋? 愛? 何言ってんの? 学び舎に何しに来てんだお前ら。私が巻き込まれる意味が分からん。王国民て何でこんなにめんどくさいのばっかなの?
これはそんな“辺境の民”を取り巻く王国での日常
を切り取った、ささやかな日々と人々の記録。
※以前に短編で上げさせていただいた『そんなことよりランチにしたい』『どうでもいいからランチしてた』シリーズを不定期連載として頑張ってみようと思い立ったが故の投稿になります。気力が尽きない限りは続けたいところ。プロローグ後の一話と二話は過去作そのままの内容ですのでご存知の方は読み飛ばしを推奨。不定期更新なので一話分のボリュームが少々多めになる予定です。(残酷表現については念のための記載になります。いつか必要に……なるのか………?)
どうか広いお心で見守っていただけますと幸い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 16:41:45
817597文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:19799pt 評価ポイント:8775pt
作:H.A.L.
ハイファンタジー
連載
N3359DP
夜勤明け、睡魔に襲われた俺は事故に遭い死んでしまった。
理由は分からんが、どうやら転生させてくれるらしい。
剣と魔法の世界でチート能力を大発揮!
なんて期待したのだが、現実はどうにも上手くいかない。
「おめでとう!あなたは転生します!」
あの一言から始まった、二度目の人生、女の体。
窮屈だが自由な世界。私はここで生きていく。次はもう、間違わない。
----
本章始まりました。
序章を読むのが辛い方は、頭にあらすじがあります。
全てを拾っているわけで
はありませんが、最初から読み直すのが面倒な場合にも。
----
本章2始まりました。
本章3が終わるまで、「三つの世界」から「三つの世界 彼女が魔女に堕ちるまで。」へと改題します。
一部描写の変更が入る場合があります。
※毎週日曜日の週一更新を目標に、たまに連続更新したり、休載したりします。
※タグは現時点でのものであり、進行によって変更される場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 00:00:00
1534878文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:1104pt 評価ポイント:390pt
恋の和歌のご紹介。「和歌なんて分からん! ワカだけにな!」とむやみに威張っている紳士にこそ、知って欲しい、美しい和歌の世界。「和歌ってアレでしょ、五・七・五でうまいこと言うヤツでしょ」と微妙に、というか、かなり誤解している淑女にこそ感じてもらいたい、おしゃれな和歌の世界。古語の知識やなんやは全く必要ありません。いざ、三十一文字が織りなす美しくおしゃれな和歌ワールドへ! ※なお本作品は和歌の現代語訳を紹介するものではなく、和歌のイメージを紹介するものです。あらかじめご了承くださ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 22:00:00
75860文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:633pt 評価ポイント:187pt
自分が分からんくなるのでまとめた感じのやつ。設定とかSSとか入ってる。
最終更新:2024-03-06 03:00:00
2379文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何の知識も無くMMOを始めた。お金が無いので装備を売り払ったら戦えなくなり、仕方なく物乞いをしてたらラストダンジョンにワープ。
そこで出会った不思議な招き猫から『運』が限界突破するスキルを授かり、無自覚にレアドロップを集めたり会心攻撃を引き続けたりして、のんびり世界を探索していく。
最終更新:2024-02-26 21:55:16
53968文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:80pt
世界で一番強いとされた魔王を討伐した男、アイク。勇者でさえ、アイクには到底勝てないと言わしめた名実ともに最強なアイクであったが……。
「俺でもあいつには勝てるか分からん」
そんなアイクにでさえ勝てない人物がいた。その人物とは……。
「早く起きないと……おば様に言いつけちゃうから」
「み、ミンファ! 待て」
これは女幼馴染の女心が分からない主人公、アイクが不器用ながらも彼女を想い、世界を変えた後の物語。
じれったい展開が続くかもしれませんが、そこはご
愛敬という事で、目をつぶって頂けると嬉しいです。
思った以上に人気が出たら連載を始めるかも……? しれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 18:01:39
7785文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
関西の女子高生の主人公はある日の放課後、教師に手伝いを頼まれ、帰りが遅くなった帰り道に前から走ってきた犬に腕を噛まれて気絶…
目を覚ますと知らない世界に!!
いわゆる悪役令嬢に転生して、奮闘しながらも愛を育んでいくのかと思いきや…
鏡を見ても全く誰に転生してしまったのか分からず、諦めて静かに過ごすことを決意するが兄弟や皇子、様々な令息たちからの溺愛が止まらない!!
最終更新:2024-01-27 20:09:03
1486文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
うちの兄はオネエである。間違いなく。可愛いものが好きでこうなったのか、それとも別の何かがあるのか私には分からない。
こんなに顔も頭も性格もよくて、女子にモテる兄なのに。ハァ……。私には分からん(遠い目)
最終更新:2024-01-24 00:28:41
1399文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「試されている!?ハロルド君」の短編集です。
【虹の宮殿のオーロラ】
キャラの名前と性格はそのままでバックボーンの設定だけ変えてます。
今回は王族にめとられた農民のオーロラがヒロインです。
*オーロラは本編に登場する女の子キャラです。現時点(2023/12/12)では温存してます…。簡単な設定だけ書いときますね。
ハロルド…正味キャラ設定毎回書くのしんどい…。手抜きさせて…。短編集の1個目のやつコピペしときます。この話では父親のお手伝いをする猟師見習いです。山小屋に住
んでる。
↓
(ハロルド…本編に書いてた気がするけど一応書いときます。容姿はバカテスの明久にめっちゃ近いか?名前的にそりゃ金髪だよね~。性格は…一言で言うと…普通?喋るけど…喋らない…みたいな?決めるときには決めるような気はするけど…みたいな?僕もよくわからん。この話では低級の貴族様。メイベルとは幼馴染。それだからかあんまり物怖じしない。)
オーロラ…容姿は物語シリーズの千石撫子にめっちゃ近い。髪の毛は紫色かなぁ。腹黒い感じで主人公好き好きもそのままかも。とりあえず応対丁寧。けど何考えてるか分かんない。僕もたまに分からん。まあそういうとこ良いよね~。考え見え透いてて浅いよりはさ~…、なんか逸れそうだからやめとこ。個人的にはヒロインの中ではメイベルとオーロラが好きだな~…温存されてる状態でいろいろ言われる側は困るだろうけど(ごめんね( *´艸`))。今回は農民よ、この子。王族に嫁に行っちゃったけど。ハロルドとは幼馴染。ハロルドの住む山のふもとに住んでる。っていうか千石撫子いいよね~、あれ?僕だけ?ヤンデレとか言うけど僕はそんなヤンデレには思えんけど…。いや…だってあんだけ知らんぷりされたら誰だってあれぐらいキレる気が…。それだけあの主人公好きなんだろうけどさ。僕ぐらいに乗り換えてくんねえかなあ。結局逸れちゃった。別に殺されたっていいじゃん。撫子可愛いんだから。やはりその…好きじゃないならもうちょっと言い方を…というより知らんぷりするならもうちょっと方法を…なんか態度への出し方とかさ?ガチで気にしないって難しいの?そういう問題でもないやんか?最終的に…気にしないことで傷つけて…さらにそれで自分が傷つけたくせにその人を気にしないことで見捨てるっていう…鈍感というより撫子に恨みでもあんの?みたいな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 05:21:37
8542文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
訳分からん、電話によるクレーム対応の話
電話の時、たまに笑い声が聞こえるでしょ?
最終更新:2023-11-29 07:00:00
1705文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
髪はセミロング、ぼんやりとした半眼で恍惚とした表情を浮かべている。敵味方関係なく、危険人物
そうして拘束具が外れた後に行われる鏖殺は、何時だってキチガイだった。
あぁ、でもこの光景に色っぽさを感じるのは、此方もキチガイだからか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
平面の狂人はどうしてあんなに色っぽいのか。
最終更新:2023-11-24 12:20:01
1026文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
『この会社は無くなればいい』って、勤めている者達は誰でも思うこと。
むしろ、一番に願っている。
それでもご利用されるお客様と、お金、少しの休暇のおかげで続けてます。
最終更新:2023-11-21 07:00:00
1795文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらすじもなにもないよ
ここに登録したてで何も分からんから
とりあえず色々試してるだけだよ
読む価値は全くないよ
キーワード:
最終更新:2023-11-21 00:59:42
1344文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友達がゲームを作ったらしい。眠気を感じ床に就いたもののなかなか眠れず、寝ようと奮闘しているうちに閃いたとか。「ジャンルは?」と聞いたら、「よく分からん」と。ホラー風のゲームらしいがいきなり脅かすようなことは一切ないらしい。そんなに凝ったゲームではなく、「しょぼい」とも言っていた。まぁ、なんせ一日で作ったっていうから。
最終更新:2023-11-17 14:00:00
7229文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
なんか分からん失恋のような詩
最終更新:2023-11-12 20:54:51
1126文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最初から、知能がある物理法則(神=真の王)の作った脱出用の気球があるのに、ずっと脱出用の気球の上で、「気球の上に乗っても気球が飛ばない!王である私の命令に逆らいおって!この無能め!」とやってるだけの話。
それ、気球のせいじゃなくね?
しまいには気球に八つ当たりしたり、気球を解体して「どうなってるのか分からんぞ!気球のお前が悪いんだ!私は絶対に気球の上に乗ってやるからな!」とかやってる奴らって、何なの?、と気球は思った。
キーワード:
最終更新:2023-11-08 12:39:06
1404文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死んだら地獄か天国か、僕の場合は異世界に生まれ変わることだった。人間の毛の代わりに鳥の羽が生えた人形生物に生まれ変わった僕だったが、まず文字が分からん!意思疎通が出来ない!終わったわ……と思いつつも努力してなんとか言語を習得。
未知に挑み試行錯誤を繰り返して理解する楽しさにのめり込み、大人になったら世界を旅しながら色んな風習を纏める民俗学者になるぞ!と意気込んだ僕であったが、学校を次席で卒業し学者としての道を得るものの、民俗学の研究をするための予算は降りなかった!
仕方が
ないので荷台を改造しキッチンカーにして各地を旅しながら、料理を提供し旅費と研究費を捻出していくことになる。
※チートなし、主人公の努力が実って実力に繋がる系折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 05:00:00
3759文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フリードリヒ・フォン・アスモダイはRPG『アリナシアの使徒』に登場する悪役貴族だ。
それに加え彼の父親はゲームのラスボスであり、卒業試験で主人公に負けてしまうフリードリヒは父親の手により自我を失い主人公たちを倒すための鉄砲玉とされて命を落とす。
そんな不遇すぎるキャラに転生してしまった俺は、そんな自分の破滅の運命を回避するために動き出すのだが――
「自分で魔術創るの楽しすぎか!?」
ひょんなことから出会った謎の女性に教わった、魔術を編み出す方法を知るといつの間に
かそれに没頭。
悪役貴族に転生したことなんて忘れて、現代知識も交えながら固有魔術を創りまくっていると、毎回ムービーで死んでしまう女性や、こんな所にいるはずのないヒロインと急接近!?
学園で名を上げると、なぜか主人公に嫉妬されたりも!?
それでなんで俺が次期魔王なんだよ!
これは、悪役貴族に転生したことなんてすっかり忘れ固有魔術を創りだした結果、何故か原作ヒロインたちに囲まれてしまった訳の分からん物語である。
※カクヨム様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 19:05:52
52398文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:46pt
作:ネオミャウ太
ヒューマンドラマ
短編
N4633IL
弱者vs弱者の戦い、今始まる
最終更新:2023-10-10 23:29:43
238文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:シマタロウ
ローファンタジー
完結済
N3757IB
目を覚ますと、そこは森の中じゃった。
気が付けば主殿もおらず、森の中に独り放置されていた儂。
(見た目だけなら)可憐な少女に対する何とも非道な仕打ち!
腹も減るし、何処に行ったら良いかも分からんし!
どっちじゃ、儂の明日はどっちにあるんじゃ!!
最終更新:2023-10-09 18:54:03
143855文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
好きだと叫ぶ所ほど、彼奴は頻繁には訪れない。
けれどもある場所には何も言わずに足を運ぶ。
どうにも満たされる器が異なるとの事。
でもその説明じゃ分からんわ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
理性を超えた先に、見えるものがきっとあると思います。
最終更新:2023-10-01 18:54:41
1179文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ルシアナ・アルベルティーニ!貴様との婚約は破棄させていただく!」
まっっっっっっって?え?まって、え?え?
『やっべぇ私転生してるわ………………』
しかしメインキャラっぽい断罪劇やらかしてるメンバーの顔、誰1人としても見覚えがない。っていうか今まで生きてきた記憶辿るけどこんな世界知らんな。えぇ〜〜〜?詰んでない?これ詰んでない?
これは何とも微妙なタイミングで微妙な立ち位置で転生に気がついた主人公がまあ分からんなりに好きに生きる物語。
基本的に主人公は唯我独尊。自
分と、自分の好きな人の事しかあんまり考えない。人生を楽しみたい。シリアスは嫌いシリアルが好き。全然空気を読まない。
基本的にそこまで鬱展開はない(と思う)のでさらっと読んで頂けるかなと思います。
R15設定は念の為です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 22:37:22
34523文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:ダブルヒーロー
ハイファンタジー
完結済
N8409HH
孤児の少年であるヨークは、田舎の村で平和に育ち、成人の儀式を受けることになった。
儀式では、神の加護である『クラス』と『スキル』の力を授かることが出来る。
クラスは選択出来るが、何のスキルを授かるかは運であり、自分の意思で選ぶことは出来ない。
『敵強化』という聞いたことも無いスキルを授かったヨークは、四人の幼馴染に置いていかれてしまう。
さらに、半年後に村に戻ってきた幼馴染のバジルに追い打ちで叩きのめされてしまう。
それがきっかけになり、ヨークは『敵強化
』スキルの可能性を追求することに決める。
危険な目に遭いながらも、ヨークは自身が持つスキルの真価に気付いていく。
スキルの力で高いレベルを手に入れたヨークは、王都への旅の途中で美しい月狼族の少女、ミツキと出会うことになる。
※キーワードに有るロボットは終盤まで出てきません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 13:00:00
850282文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2394pt 評価ポイント:1134pt
作:サメかんむり
ハイファンタジー
連載
N1408IK
ワイ、なんかよく分からんが転生した件について。
説明もなく急に異世界へ転生を果たしたイッチは前世で得られなかった幸せを求め今日も生きる。
チートとか無いです。TUEEも無いかもです。楽しんでいただけるよう頑張って書いて参ります。
最終更新:2023-09-06 03:11:12
3216文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
約束事と御礼を果たしに街に出た。
本当は禁忌以外の何ものでもなかった。
それでも巡った。巡ってしまった。
とあるお方を除いては。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
純文学と悩みました。
最終更新:2023-09-03 18:07:20
963文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帰坂 歩乃香(かえりさか ほのか)は、会社の帰り道にバス停まで近道しようとして、道沿いにある霊園に足を踏み入れる。
バス停は出口のまっすぐ先に見える。迷うはずはないのに、なぜか霊園内で迷い出口に近づけない。
☛自分でも動機はよく分からんが、人の苗字を聞くのが嫌になる話を書こうと思った……
最終更新:2023-08-24 23:59:09
4031文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
なんか感じたことを書きました。
倫理観に基づいてる気でいるので、最後まで訳分からんと思いますがお付き合い下さい。
キーワード:
最終更新:2023-08-24 17:51:19
1084文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作者が適当に書いた奴を折角だから登校したろっていう奴。
奇人変人、てか変態。顔はそれなりに良いし成績も運動神経も悪くないけど性格があれだから、うん、まぁその。ありていに言ってしまうとモテない主人公と。
イケメン、成績優秀、運動神経抜群、ゲイのモテモテな親友コンビのこの世を闇を切り裂く。
とかは無いなんてことない普段を生きてる奴らの普段の話。
最終更新:2023-08-17 00:23:44
125648文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:80pt
世の中には天才とそうでない奴がいる。
俺、玉彩剣人たまさいけんじはそうでない奴の部類だ。
別に目立ちたくて異世界に転生したわけではない。
・・・あっごめんほんとはちっとだけ異世界だから目立ちたい気持ちはあった。
まあそれは夢のまた夢。
異世界にどうして来たかってはよ
俺が聞きたいよ!学校の休み時間中、
陰キャラの毎日のルーティーン机とにらめっこしてたら
見覚えのない机の傷を触れてみたら
突然だぜ。
これは俺の異世界転生の理由なんだが
この後は悲惨
だった。
特に活躍したわけではない。
てか何もしてない
何のための異世界に来たのか分からん。
そんな俺はリスタートする事によって何とか奮闘出来るんじゃね?って頑張るストーリーだよ。
モブから名脇役になれるように成長したい
どう頑張るかは俺しだい。
まあそこんとこよろしく!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 05:41:48
8281文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
season2から再起動した理由は…後に大きな謎を解く鍵になる。
この物語は推理ミステリ、異能ファンタジーバトルと変化し、最新はサスペンス…そして…著者も分からん。
理由は人生そのものの歩みだからである。
誰の人生か。…それは読んだ者のみぞ知る。
この大図書館を有意義に歩きたまえ。
最終更新:2023-08-13 08:23:01
9273文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
キャンプ場で、居眠りしながらまったりしていたら、目の前に妖精がいた。本人が妖精だと言うので間違い無いだろう。その後に来たのは、女性の冒険者達だ。なんてこった、どうやら異世界の扉が開かれたらしい。まったく迷惑な話である。
ニート気味の俺っちは、平穏に管理人のバイト期間を過ごしたかっただけなのに、異世界人との交流を不覚にも持ってしまった。それどころか流されるままに、イヤ、半強制的におもてなしをする事になってしまったようだ。
俺っちのおごりで食べる、クッキーやお団子はさぞ
や美味しいだろう。だが、砂糖にコショウ、お約束のマヨネーズがそんなに気に入るなんて分からん世界だ。まるで、話に聞くナーロッーパでは無いか!
マァ、ここまでは良しとしよう。イヤ、妖精やエルフも大概であるが、なぜドラゴンが来るんだ? ドラゴンもドラゴンだ。このおかしな世界で、最強で最高の魔法が使えるのに、妖精と一緒になって俺っちに懐くんじゃない。それとカレーを食べて辛い辛いと言って火を噴くんじゃない。
レッドドラゴンは変わっている。魔法の指輪は、転送陣や変化の魔法を使えて確かに便利だ。だが、本人が望まないのに勝手にチート能力を与えるんじゃない! 俺っちの夢は、世界征服では無いとあれほど言っているのに……orz。
俺っちはおく病ではない。慎重派なのだと言い張る小市民(もはや死語である)的なリョウター。青き深淵の森の大賢者だと、盛大に勘違いした異世界間人々と日本の運命。口下手とニヒルを勘違いした様な主人公はどうなるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 06:00:00
246211文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:98pt
魔法学校を主席で卒業したルカ・アステル・グランツ。
高名な魔術師でもある師の勧めもあり、のんびり冒険者をしながら魔法の研究を行おうとしていた。
自身の容姿も相まって、人付き合いは苦手。
魔術師ながらソロで旅するが、依頼の都合で組んだパーティーのリーダーが最悪だった。
段取りも悪ければ的確な指示も出せない、実力も見込めそうにない。
訳も分からん難癖も付けられ、散々。
そこを追放されたのは良いが、
リーダーが剣士職であった為、二度と剣士とは組むまいと思
うルカ。
そんな願いも空しく、偶然謎のチャラい赤髪の剣士と組むことになった。
一人でもやれるってところを見せれば、勝手に離れていくだろう。
そうルカは思っていたがーーーー。
「あれー、俺たち最強コンビじゃね?」
「うるさい黙れ」
「またまたぁ、照れなくて良いから、ルカちゃん♪」
「(こんなふざけた奴と、有り得ない程息が合うなんて、絶対認めない!!!!)」
違った境遇で孤独を感じていた二人+仲間達が、魔法においては最強なのに、何故か自分と思っている通りに事が進まないルカの様々な(嬉しい)誤算を経て友情を育む、
そんなお話。
※BLではないですが、メンズ多めの異世界友情冒険譚です。
※アルファポリス様でも連載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 00:00:20
241539文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:788pt 評価ポイント:358pt
中国から帰宅早々僕はマンションの屋上で仕事をする。
延々と。
様変わりした日本のマンションの屋上で。
最終更新:2023-07-30 22:28:29
3946文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
子供の考えは? “本当、謎過ぎてよく分からん!笑”
キーワード:
最終更新:2023-07-28 20:56:18
968文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺の前には自作の小説を無言で読んでいる奴がいる。
A4用紙に打ち出したものを、後ろへと追いやって、しならせて、最後の1枚。
彼女はさらりと言ってのける。殺したと。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
時折出来上がる訳分からん小説です。
夕暮れにしたのは、物語がバッドエンドだから。
黄昏だから。
注意事項3
タイトル、長くなりましたが、多くの方が引っ掛からないよう、変えました。恋愛じゃないので。
長いタイトルは覚えられ
ないので、これで最後にしたいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 19:47:34
915文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:アキノナツ (旧/あきのあき)
その他
短編
N0453IH
悩んでも仕方がない。訊いてみたいが方法も分からん!
そこで叫んでみた( ̄▽ ̄)
最終更新:2023-06-21 16:56:13
325文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
いまから眠りましょう、の詩です。いまは、朝の6時過ぎです。そういうわけ分からんとこあるよねぇ、秋さんで。
キーワード:
最終更新:2023-06-20 06:18:57
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
懐かしいあの人に会いに行った。
その事を彼に告げると、一緒に着いて来てくれた。
鳥居を潜るとき、彼は私の背中を押して、そこで待っていてくれた。
何で泣いたんだろうね。
恋でもしていたからだろ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
大学受験生が解く読解問題よりも、訳分からん小説が出来ました。
作者も答えられません。問題にはせんで欲しい( ˙꒳˙ )
分からんから……。
最終更新:2023-06-18 16:09:24
1166文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
いけないことだけど、誘惑に負けた気持ちも分からんでもない。
最終更新:2023-06-10 21:59:17
1164文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:78pt
祖母は森を守っていた。
その森はお墓だった。
祖母は自分を墓守りだと言った。
森にはお墓なんかなくて、本当にただの森なのに。
そんなある日、祖母が息を引き取った。
墓守りを次に渡す前に。
「……私がやるよ」
次の墓守りを誰がやるか。
親戚一同が自分だけはと回避するなか、気付いたら私は声をあげていた。
かくして、私は高校生にして祖母が守った墓守りを継ぐことになるのだった。
物語の始まりの始まり。
何もないそこに何かを。不思議は不思議なままで。
そんなお話。
最終更新:2023-06-09 21:44:12
3945文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:342pt
学校帰り。背後から人の気配がして、後ろを振り向く。すると、電柱の影に誰かがサッと隠れた。
…また、いる。
少し前から、何故か俺の後をついてくる女がいる。すぐに隠れるからどんな女か分からんが、チラッと見えた制服…あれは、俺の通う高校のすぐそばにある女子校の制服だ。
それにしても、何故女子校の女に付きまとわれてるのかわからん。そこの女子校と接点なんてまるでないし。別に俺はイケメンとかでもないし。つーか、生まれてこのかた、彼女なんていたことの無い、ちょっと目付きの悪いフツメン
だし。
何でこんな俺にストーカー?するのか、意味がわからない。
そんなある日、俺はそのストーカー女に聞く。
「あのさぁ…もしかしてあんた、俺のこと好きなのか?」
「え?いや違います」
女は、きょとんとした顔でそう言った。
…違うのかよ!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 22:02:52
2053文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:176pt
検索結果:343 件