-冬の日- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:554 件
※毎週[水]曜日[18時]更新です。
※部分的にグロ注意、フラストレーションのたまる展開注意! 割と地味かつ過酷な感じのお話です。ハッピーエンド目指してますが。
「不遇な人生を歩んだ男、佐伯陽は、とある冬の日に、その生涯を終えた。だが、その死は、決して彼にとって、終末でもなければ、安息でもなかった。無限に繰り返される生と死の狭間で、彼は二度と生まれないことを望んだものの、ふとしたきっかけで、結局はとある世界に転生する。『世界の欠片』なる力を手にした彼が、探し求めるものとは…
…」
というわけで、ありがちなチーレムものの作品……をなぞったつもりが、どうしてこうなった。特に序盤、グロ認定されましたorz
どちらかというとじっくり展開にする予定ですし、次々美少女を登場させて、次々服を引っぺがすようなつもりもありません。
基本的には週一回の更新を目標に続けています。なお、可能であればという条件付ですが、夏と冬に「不幸祭り」と称して集中連載をしていたりもします。
※済みません、とりあえずですが、タイトルを原題に戻しました!
今後どうするかは、まだもう少し考えさせていただきます m(_ _)m
※旧題「前世で不幸だった俺が異世界でも不幸な人生を歩みつつチートで不老不死を目指す」
※原題「ここではありふれた物語」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 18:00:00
6623127文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:42677pt 評価ポイント:18935pt
◆
7歳の夏。黒上シヲリは全てを失った。家族を、記憶を。そして、日常すらも、代わりとばかりに押し付けられた異常に奪われた。
故に、シヲリはその事故以来、普通に生きていこうと、平凡で退屈に過ごしていこうと決めていた。
偉大な功績も、莫大な富も、豊かすぎる人脈もいらない。ただ、普通に、と。
それから、10年が経ち、初志通りの日常を送り、高校生に入った、そんな、ある冬の日。
シヲリは
「――私を殺して。」
夢のような、少女に出会った。
◆
最終更新:2024-03-16 14:54:29
119976文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
家事が得意な高校生・秋原晴人のクラスには、「氷の女神」と呼ばれる学校一の美少女、水琴玲衣がいる。
完璧超人の玲衣は人付き合いを避けていて、晴人もほとんど玲衣と話したことはなかった。
ある冬の日、晴人が一人暮らしのアパートに帰ると、そこには水琴玲衣がいた。
玲衣は晴人の遠縁の親戚で、一緒の家に住むことになったのだ。玲衣は「わたし、あなたと馴れ合うつもりはないから」と言って晴人を拒絶した。
けれど、襲われている玲衣を助けたり、風邪の玲衣を看病したりした結果、晴人は玲
衣との距離を縮めた。晴人は、クールに見える玲衣が本当はさみしがりやだと気づく。
共同生活を送るうちに、晴人は玲衣を優しく甘やかし、玲衣も彼に甘えて依存するようになっていった。
※ジャンル別日間ランキング1位 8/17-8/20。カクヨムにも同時掲載しています(ややストーリーを変えています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 08:17:37
302551文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:27116pt 評価ポイント:10798pt
冬も雪も
何かを隠すにはオブラートすぎる
みたいなお話です
キーワード:
最終更新:2024-03-04 18:29:44
337文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ボロノナーレ王国に住む、魔女コンデッサ(20代の美人さん)と彼女の使い魔である黒猫のツバキ。主従は、どのような冬を過ごしているのか? ボケとツッコミ、その楽しい(?)エピソードをご紹介。
※主な登場キャラは「魔女のコンデッサ」「黒猫のツバキ」「伯爵令嬢のチリーナ」「王女のミミッカ」「日本神話の女神アマテラス」です。
※『黒猫ツバキと魔女コンデッサ』の番外編ですが、本作のみをご覧いただいても大丈夫です。『ノベルアップ+』様にも掲載しています。
最終更新:2024-02-22 19:35:14
18476文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:58pt
ある冬の日、私は白い覆面を被りこちらに向かって来る足音を聞いた。
正直に言おう、めちゃくちゃ怖かった。
最終更新:2024-02-19 19:30:01
721文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年の頃の冬の日の体験。ゆったりとした不思議なちょっと怖い話。
最終更新:2024-02-04 07:34:31
1812文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アルファポリス『第3回 ライト文芸大賞 奨励賞』受賞作。
折原小夏 ( おりはらこなつ ) は、 5歳の夏に引っ越してきた街で、月島拓巳( つきしまたくみ ) と運命の出会いをした。
沢山の思い出を重ね、 心を通わせた幼い2人は、 拓巳の母親の恋人による暴力で、 理不尽に傷つけられ、 9歳の寒い冬の日に引き裂かれた。
そして6年ぶりに再会した拓巳は、 外見も中身も全く変わっていて……。
「 たっくん…… 私にたっくんの…… 空白の6年間を全部下さい 」
「 小夏
…… 俺の話を聞いてくれる? 」
初恋の彼を想ったまま恋することをやめた少女、小夏( こなつ ) と、 暗い過去を背負い、 人を愛することを諦めた少年、 拓巳( たくみ )。 理不尽な大人達や運命に翻弄されながら、それでも2人はお互いを求め合う。
これは、初恋の甘酸っぱさや切なさ、 胸のときめきや苦しみをギュッと詰め込んだ幼馴染の再会ラブストーリー。
* R15です。 児童に対する暴力、 ケガなどの描写があります。後半から性描写が入ります。
*不定期で番外編を更新中です。
*アルファポリス様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 13:58:50
481926文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:546pt 評価ポイント:308pt
ある冬の日常
君との出会い、なんでそうなったかも不思議な
恋愛の始まり
最終更新:2024-01-31 18:00:00
6410文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「この長瀬音にどーんとおまかせだよ」
「いや、あの」
高校二年生の長瀬音は、ある冬の日に手紙を受け取る。この差出人は自分の幼馴染を好きで、恋のお手伝いを求めているのだと気づいた長瀬音は、手紙の主である武元朔の片想いを助けてあげようと決心する。
一方、手紙の差出人である高校二年生の武元朔は、一年生のときからこっそり片想いをしていた長瀬音に告白をするつもりで手紙を出していて――?
長瀬音の盛大な勘違いによって、もつれにもつれまくる両片想い。長瀬音の冬に、春はやってくるか?
最終更新:2024-01-28 19:24:56
16160文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ある冬の日の夜、バイト帰りの彼女が家に来た。初めての飲酒に付き合ってほしい、という彼女と二人で酒を飲む。
大人になれば酒が飲めるようになる。酒が飲めるから、「大人」なんだろうか?
「カクヨムWeb小説短編賞2023」創作フェス1回目お題「スタート」で書いた短編です。
カクヨム、アルファポリスでも掲載しています。
最終更新:2024-01-25 14:52:48
2953文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「冬の日を」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-01-16 23:00:00
243文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昨晩は吹雪だったある冬の日の朝、枝に座っていたエゾリスさんの隣にシマエナガさんが止まります。エゾリスさんは真っ白な世界がもたらすほんの小さな変化を見つめながら、シマエナガさんとたくさんおしゃべりをしたようですよ。
最終更新:2024-01-16 02:44:11
3017文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
ある寒い冬の日、僕はキミに出会った。
最終更新:2024-01-14 22:48:34
4782文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「冬の日は何をするにもみじかくて」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-01-13 16:26:25
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冷え込みの激しい冬の日の朝。
女子大生の猪地乃紀は、軒先に出来た氷柱を払いのけようと下宿のドアに手をかけた。
ところが昨夜まで正常だった氷柱は、朝には血のような真紅に染まっていたのだ…
(本作品は、しいな ここみ様御主催の「冬のホラー企画2」の参加作品で御座います。)
最終更新:2024-01-10 07:00:00
1438文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:72pt
「冬の日に淡く照る葉は手をふって」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-01-10 00:00:00
340文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「冬の日は何をするにもみじかくて」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-01-08 22:00:00
321文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「俺と共に来い、奴隷女」
奴隷の少女、ナキは虐げられる過酷な生活を送っていた。
ある日、誕生日の冬の日に、彼女は山に墜落する巨大なドラゴンを目にする。
それは国の王子、ラッシュ・クンドルフの変身した姿だった。
「小さき者、ここを去れ!」
威嚇する彼だったが、自分の身を顧みずに火を起こし、ラッシュを助けるナキ。
ラッシュは、そんな彼女を助け、王宮に召し抱えることにする。
ラッシュの体は、魔女により生まれつきの強力な呪いに蝕まれていた。
彼は、その呪いを抑えるために、ナキ
に「春の魔法」を覚えるようにと命令する。
生命の力を司る春の魔法の習得は、かなりの困難な道だった。
蜂の魔獣、コロモフに師事しながら魔法を学んでいくナキ。
王宮での暮らしは、ナキ自身をも段々と変えていく。
そしてラッシュの心を知った日。
彼女は、自分の想いを固め、彼に春の魔法を使うのだが……。
※1話につき2000文字程度折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 20:27:10
295707文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:90pt
「冬の日に淡く照る葉はゆれていた」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-01-07 16:00:00
352文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
我々が生きる現代とはまた別の地球。
ある時からドラゴンの様なものが稀に目撃される様になった、そんな世界で。
主人公、龍野 藍(たつの あい)はある冬の日に。
奇妙な卵を拾った。
最終更新:2024-01-05 11:00:00
8614文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
「冬の日に」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-01-04 23:00:00
313文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは冬の日
とある地方都市の少女が、普段の日常の中で少し不思議な体験する話
最終更新:2024-01-01 05:00:00
12831文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ある冬の日、金魚すくい師は鈍る感覚に危機感を覚えていた。
寒い季節でも何処かで金魚すくいはできないものか。
思案に暮れながら歩いていた金魚すくい師が人気の無い神社で見たものとは…
最終更新:2023-12-31 05:34:56
997文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
なろうラジオ大賞作品を書こうとしたら、長くなりすぎたので開き直ってキーワードをたくさん盛り込んでみました。
性犯罪描写があります。それが男同士なので、ボーイズラブタグをつけました。性自認、性別違和という微妙な題材を扱っています。
流行らないスキー場にあるペンションで大学4年の女性が死亡した。殺人なのか事故死なのか。殺人であるとしたらどのように行われたのか。
とはいってもこんなこと、実際に可能かどうかは自信はありません。致死量を見極めるのが困難かと。ただ、樟脳が有毒なのは明らか
なので、決して食べたり食べさせたりしないでください。
クスノキの学名は Cinnamomum camphora、肉桂はCinnamomum sieboldii Meisn. シナモンはCinnamomum verum、みんな英語ではシナモン属、和名ではニッケイ属です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 03:36:08
3183文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:120pt
高校の窓から差し込む冬の日差しを浴びながら、垂水姫華は日常を過ごしていた。両親を失った過去から、人と深く関わることを避けていた彼女には、穏やかだけど少し寂しい日々が続いていた。
そんなある日、父がかつて関わったと言われるVRMMO『Ethereal Chronicle』のサービスが始まった。VRゲームなんて遠くの存在だった姫華だけど、父の影を感じて、新しい風を迎え入れることを決心する。
新しい世界でのドキドキと不安を抱えながら、ゲームの中で出会った謎多きAI『HINA』。
ランダムな質問で作られた種族妖怪のふわふわの狐耳を持つアバター「たるひ」。
「たるひ」は、ゲームの中で笑ったり、泣いたり、新しい友達との絆を深めたり。その中で、自分の中に眠っていた勇気を見つけ、自らの気弱さを超えて成長していく。現実の世界とは違う、魔法のような冒険を通して、真の自分を発見していく姫華の物語。
※初めて書く作品になります。感想、アドバイス等あれば酷評でもどんどんいただければ勉強になります!
※この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 23:09:11
133826文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:116pt
「いつか出会うことができたら、お渡ししてください」桐の箱に丁寧にしまわれた小さな笛。壊れていて、その音は聞けない。――ある冬の日訪れた老人に、長年の想いを託された瑠璃。預かりものを抱えて、謎めいた人々『遊木民』を探す旅に出る。
※※閉鎖した自サイトに掲載していた作品を修正したうえで投稿です※※
最終更新:2023-12-04 21:00:00
61066文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
冬の日、30回目となる誕生日を向かえた今の時代には少なくない数のいる引き籠りニートの男。夜咲耕平。何も変わらなく、ただダラダラと過ぎてく毎日を、未来に希望もなく、現実から逃げるように今日も布団を被る。
そんな誕生日の日だ。変な夢を見た。神様が出てきて何とタイムリープをさせてくれるという。どうせ夢だと分かっていても「お願いします!俺を過去に戻してください!」と、藁にも縋る思いで懇願してしまう耕平は過去に忘れてきたものが、捨ててしまった物が沢山あった。
目を覚ますとそこは15
年と8ヶ月前の世界だった。夢では無く本当に過去に中学三年生にタイムリープした夜咲耕平は過去の人生をやり直す。その過去の世界にはトラックに轢かれて亡くなってしまった片想いの幼馴染みもいて。涙あり!笑いあり!のドタバタ青春タイムリープラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 20:15:22
99700文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:150pt
寒い冬の日、死にかけていた猫は女の人に拾われた。
温かい家の中で、ふにゃふにゃになる猫のお話です。
最終更新:2023-11-22 17:04:55
916文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:292pt
『なにかを奪うこと、なにかを失うこと――その痛みを、私たちは忘れちゃいけないんだ』
ある冬の日、一人バイト先からの帰路についていた高校生『空木雪迦』は、通りがかりの謎の少女『ルーネ』に何かで刺され死亡した――はずだった。
目を覚ますとそこはロボットの操縦席、少女に頼まれるまま〈アルトゥバン〉と呼ばれたそのロボットを操縦した雪迦に、別のロボットが襲い掛かる。どうにか逃げ延びた雪迦は、ルーネと呼ばれる少女から自分の目的のために協力してほしいと持ちかけられるが、それは何一つ予測
できない1週間の始まりだった! 現代日本の街中をロボットが駆け抜ける、竜×ロボ×青春のロボットアクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 17:13:48
231652文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:66pt
のんびりほこほこ。
以前「伊藤園お~いお茶 新俳句大賞」に応募したものの、入選が叶わなかった作品です。
最終更新:2023-11-09 17:46:16
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:tinalight
ヒューマンドラマ
完結済
N3412IM
とある冬の日の、さりげない日常の一コマ
最終更新:2023-11-04 08:41:25
2021文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある冬の日、マンションのエレベーター前で優也は幼馴染みの志乃とばったり会う。
最終更新:2023-10-14 17:55:26
2329文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法都市エルにある小さな私設図書館には、司書を務める魔女がいる。
ある冬の日、存在しない本さえ探し出すと噂される彼女のもとを、学業に行き詰まった見習い魔女が訪れた。
見習い魔女と新しい友達、そして司書と幽霊、ときどき本屋。
彼女たちの時間は、少しずつ過ぎていく。
※本作品は、カクヨム様にて掲載した作品の再掲です。
最終更新:2023-10-11 20:00:00
48734文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
化け物に恋をした。そんな、冬だった。
天体研究部に所属する、パッとしない高校一年生、夜太郎はある冬の日の夜、星守街の山の上にある天文台に星を見に行き、夜空の星が一瞬にして消え失せるという不思議な現象と、謎の美少女ヨナと出会う。
ヨナは『聖星石』と呼ばれる石を呑み込もうとしていたが、夜太郎がやって来た時に聖星石が砕け散り、その破片の一つを夜太郎が呑み込んでしまった。
「聖星石は空に浮かぶ星たちの半身であり星そのもの。欠片を集めて空に浮かべなければ夜空に星は戻らない」と言う
ヨナは、夜空の星を取り戻すために、欠片を呑み込んだ夜太郎に欠片集めの協力をさせる。
夜太郎とヨナの欠片集めの日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 23:49:01
63701文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
エッセイです。
とある冬の日に起きた事件。
皆様も電気系統はもちろん、火の用心です。
最終更新:2023-09-02 08:27:54
777文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:64pt
作:花実 百合斗
現実世界[恋愛]
連載
N6983II
ある冬の日、突然しゃべるモアイと出会い本当の愛を知ることになる。
最終更新:2023-08-01 00:03:15
1293文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:沼米 さくら
パニック[SF]
短編
N2385II
わたしは玄間 クロ。普通の女の子。
今日も昨日と変わらない今日を、ひどく退屈で憂鬱な午後を過ごすはずだった。
――目の前に、手でキノコを食う化物少女がいた。
冬の日。雪が降った、冬の日のことだった。
この世界は、化物によって壊された、らしい。みんな「化物」だったり、ゲンセイ生物って呼んでる。そんな化物。
人間は山奥に引きこもったり、固まって暮らしてたりするらしい。わたしは前者らしいけど、わからない。
わたしはわたしの村に、化物の女の子――まりもちゃんを招く。
理由はお腹がすいているらしいから。誰にでも優しく明るく振る舞えるのが、わたしの「強み」だもん。
夕ごはんは、コンビーフ丼。備蓄のなかでは少し豪華だ。
自家栽培してるから米だけはいっぱいある。炊いたそれの上に、缶半分のコンビーフと醤油とマヨネーズを混ぜたものをのっけたやつ。
無表情でどこか嬉しそうにそれを食べるまりも。しかし、それを見るみんなの目はすこし不安げ。備蓄食糧が少なくなってきたとぼやく。
不安な顔なんて見せちゃダメだ。いつも通り笑って変なこと言っちゃって、安心させないと。
……まりもが、わたしの頬をなめた。
そんなとき、ばん、と音がした。
そんな、冬と化け物の話。
長編の第一話にしようと思ったけど短編としてあまりに完成され過ぎてたので。
pixiv、およびカクヨムなど各サイトに掲載中の「雑多掌編集」にも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 21:27:14
4223文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
今年最初の雪が薄らと降り積もった、
寒い寒い冬の日のこと。
奇妙な縁から青年・治と、
大きな白鼬の物の怪が出会う。
ふたりは互いを友と呼び、
誰も訪ねることのない小屋で
冬を越すのだが……
●この作品は、ノベルアップ+、ノベマ!、Berry's Cafe、野いちご、pixivでも掲載しています。
最終更新:2023-07-20 07:43:00
7337文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雨森ブラックバス
ヒューマンドラマ
短編
N9928IG
冬の日は遠いなぁ、もういくつ寝るとーー
最終更新:2023-06-20 00:52:32
755文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:なずなよもぎ
現実世界[恋愛]
連載
N0897IA
高校2年生の冬の日でした。
私はこの日、頭から
冷水をぶっかけられました。
最終更新:2023-06-19 18:54:58
7719文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
作:ワタヌキ渡狸
VRゲーム[SF]
連載
N6510IF
「……おかえり、ア!ナ!タ!」
フラフラと家に戻ってきた俺が聞いたのは、ハチミツみたい甘―い女の子の声だった。
視線を前に投げると、そこにいるのは制服すがたで玄関に正座していた可愛い女子高生だった。彼女がそとに佇んでいた俺のことを疑問を持つように、眉をちょっぴりひそめ首をかしげる。きれいな茶髪もゆらゆらして、かわいくて、まるで小動物みたいだ。
「どうした?はやく中にはいて、外は寒いでしょう?」
やさしい言葉を言いながら、彼女が立ち上がり、微笑んで俺に近づき、手のひらのレジ袋を
受け取ろうとした。美少女独特なうすい香りが漂い、暖かい吐息が耳に触れた。
このような寒い冬の日に可愛い女の子が玄関まで迎えてくるのは、おそらくすべての男の夢でしょう、この光景を見ただけで身も心も酔いそうになった。
しかし、俺は彼女の手を避け、一歩後ろに退いた。
「……おまえ……誰?」
……
才色兼備、ずっと学年一位を取った、高校時代の先輩。
顔が天使、性格も天使、いつも元気いっぱいな女子大生。
そしてちょっと意地悪、いきなり俺と同棲した小悪魔JK。
仕事をやめ、プロゲーマーになった俺は、果たしてどんな生活を迎えるのだろうか?
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良ければ外国人が書いた小説を読んでみてください
文法間違ったところや、ニュアンスが変なところがあったら是非教えてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 15:56:14
53553文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:46pt
冬の日、テルと小夜は半袖を着て歩く男性を見かける。
田舎の高校生たちの少し複雑な友情。、
最終更新:2023-05-22 07:00:00
3352文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帝国伯爵公子ロイドは帝都にて学ぶ学士である。
ある冬の日、一人の公使が彼を訪れた。
それは彼を時代の変革へといざなう使者であったのだ。
この物語はロイドが体験する、帝国を揺るがす一大事件の開幕、訪れる戦乱、改革を推し進める内政等、彼の波乱の生涯を記す奇譚である。
最終更新:2023-05-22 06:00:00
603990文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2841pt 評価ポイント:911pt
触れられると、体が溶けてしまう女の子・ショコラ。
友達が欲しくて、一人、当て所無く彷徨う。
或る冬の日、ショコラは、
自分を溶かさない相手と、運命の出会いを果たす。
最終更新:2023-04-22 14:56:01
942文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小学生の時に事故に遭い一年間の眠りについていた主人公 柏木 優(かしわぎ ゆう)。そんな彼だが眠りから覚めた時には事故以前の記憶をなくしていた。
事故から目覚めた冬に一人の女性、空季鈴(そらき すず)と出会い、彼女に見せてもらった一冊の小説をきっかけに自分も小説を書き始めることになる。気づけば高校生になり、作家としてのデビューを果たしていたが、あれ以来鈴には会えずにいた。そんな優だが、記憶が戻るとき今の自分がどうなってしまうのか、そんな悩みから短編ものしか書くことができていな
かった。それなのにもかかわらず、長編を書くことになってしまい、そこでイラストレーターであるRENと出会う。優の記憶はどうなってしまうのか、そしてまた鈴には会うことができるのか―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 09:27:02
19425文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
華道花心流の家元を義娘に譲って、水無瀬愛里紗はパリで華道家としての新たな歩みを始めていた。
パリに雪が積もった冬の日、愛里紗の元を、ひとりの日本人の青年が訪れた。
義娘に頼まれて、三味線の演奏をするために来たと言う。青年が奏でる曲は、愛里紗が日本を出るきっかけになった出来事を回想させた。
最終更新:2023-02-22 16:24:12
4433文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
粒の大きな雪が東京でちらつくほどに寒い、ある冬の日のこと。
東京と名乗るのには地味すぎる小さな町の、これまたとっても地味な感じのこじんまりとしたお店『たこ焼き屋 はっつあん』の調理場で、店主のおじさんが大きな声を張りあげた。それも、急に――。
ひだまり童話館 第30回企画「開館8周年記念祭」参加作品
お題は「8の話」
最終更新:2023-02-22 06:00:00
4458文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:110pt
ある冬の出来事。
寒い冬の日はこたつでみかんが食べたいです。(内容には関係ありません)
最終更新:2023-02-21 19:23:58
993文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学2年生の頃、私は異世界の一片を経験したことがある。
ある冬の日、偶然拾った不思議な文字が書かれたガラス玉。
それを見た姉はこう断言した。
「それは、異世界の文字が書かれているのよ!」
これは、姉と私のちょっと不思議な体験の話。
最終更新:2023-02-09 22:33:42
2628文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
検索結果:554 件