-冥帝- 小説家になろう 更新情報検索
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検索結果:5 件
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作:弌樹カリュ
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N3915HE
冥府を統べる王たち――冥帝。
その存在は闇の中にある!
これは、冥帝を目指すある少年の物語。
最終更新:2022-12-10 17:00:00
37075文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:56pt
作:ドゥーム
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N5154HF
ここは、現代の日本とは違う世界『ストレイン』。
魔法や剣技が存在する、いわゆる「ファンタジーな世界」と言われるものだ。
もちろん、魔法があるのだから亜人や魔族etc...が存在している。
そんな物語にはよくあるような世界には世界の均衡を担う『帝王』が三名存在する。
天界の統治者であり、「武神」・「剣神」などなどとにかく剣術に優れている帝王。
『天帝』 「八十島 一心」
人間界の統治者であり、魔法に対する興味が無限に存在する帝王。
『現帝
』 「エドガラス・ヴァンラサル」
冥界の統治者であり、呪術・錬金術の始祖となった帝王。
『冥帝』 「イツトリ」
こんな大抵の敵は全て薙ぎ払えるような者たちが、人間のましてや子供と従者の契約を
交わしたらどのようなことになってしまうのだろうか?
これはそんなIfを執筆した物語だ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 02:18:03
470文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:8pt
作:たかもりゆうき
コメディー
コメディー
短編
N7375EL
この作品は、先日行われたワイスレ杯で入賞した作品を完全版として改編したものです。
第四十四回ワイスレ杯のルール!
名無しの書き込みを必須とする!(名乗った場合は通常の評価に移行する!)
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は二千文字程度、六十行以内!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第四十四回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!
今回の設定!
ワイの決め
たタイトルに見合う一レスで完結した物語を募集する!
多くは語らない! 柔軟な発想と作品に仕上げる手腕に期待する!
タイトル「背中に回した血塗れの手をあなたは知らない」
応募期間!
今から始まって二十日まで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える! 通常は全体の三割前後!
翌二十一日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 21:49:32
9752文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:46pt
作:たかもりゆうき
SF
コメディー
短編
N8092EB
私立 冥帝王(めてお)学院は、幼稚舎から大学院までを一貫して備える学生総数128万の超巨大マンモス校だ。
その巨大学園の頂点に位置する冥帝王学院大学大学院には、総勢1万を超す研究者が籍を置き、古今東西ありとあらゆる学問に情熱を注ぎ続けている。
その中のひとつ。第一〇八研究棟の一角に居を構える、汰鞍馬漢研究室。
そこでは、稀代の天才奇才科学者 汰鞍馬漢(たくらまかん)鯖織(さばおり)教授(29才♂)とその弟子、天災美少女 谷川岳肥張(たにがわだけひばり)准教授(18才♀
)が、世界の真実を求め今日も熱い研究活動を繰り広げているのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 21:30:54
4412文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
作:檻路莉央
ファンタジー
ノンジャンル
連載
N0308DA
冥帝四天王の一人「蟲王」迎撃の最中、魔法生成者のロアナを庇い、相方の魔力根源者ジェノンは命を落としてしまう。
それは魔導を唱える人間だけが残され、その動力源となる魔法陣に成れる人間が居なくなったという意味であった。
魔導師になる事すらも出来なくなってしまい、マリンブルー色の魔法陣を扱う「群青色の魔導師」として攻撃する手段、蟲王の争う術を失ったロアナは絶体絶命の窮地に陥る。
そこにたまたま現れた主人公のセイは、なんと蟲王の強靭な外殻を殴りつける驚愕の行為を見せつけたのだった。「
グウでトーンした」とあっけらかんと言うセイに驚きを隠せないでいるロアナは、セイの背中から立ち昇る緑色に光るオーラを見て魔力根源者の素質があると確信する。
「その上に蟲王を軽々しく扱うほどの魔力」に勝機を見出したロアナは「私を後ろから突いて」融合を持ちかける。
過激な一言に戸惑いながらも融合を果たすと、セイはエメラルド色の魔法陣と成った。
ロアナは「翠玉色の魔導師」として復活し、一撃で蟲王を撃破する。
審問評議会議長でもあり、魔導都市「ウェッルジーナ」中央防衛を担う一級上位魔導師のロラルルは、セイの持つエメラルドの魔法根源色を「伝説色」と呼ばれる一つであると見抜く。それは超絶的な破壊力を有するものだった。
しかし審問評議会の総意では、セイが蟲王の配下なのではという疑念が掛けられ、一週間以内にセイが魔法根源者であり、蟲王を倒したほどの魔導師であるという証を見せなければ、処刑するという判決を下した。
もう一度融合しようとするがジェノンを失ったことによって融合を拒否するロアナ。
その上、彼女はセイとジェノンと比較し、遠慮がちで弱気なセイをパートナーと認めようとしないのだった。
そんなロアナに、ロラルルはセイの後押しをする。
「俺は俺だ!」とカンペを読みながら一喝するセイに「ふぐぅ」と赤面するツンMなロアナ。
どうにか融合をし、審問評議会を納得させた矢先、問題が起こった。
セイがそれきりエメラルド色の魔法陣になれないという。
魔導師の優劣を決めるコロシアムでは「緑色」の魔法陣にしかなれず、同調率も悪くすぐ融合が解けてしまう二人。
その結果、二級上位の「群青色の魔導師」から、四級下位の「緑色の魔導師」として再スタートを始める。
後輩や部下より下である事に憤りを感じるロアナとセイは特訓を開始するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 18:53:04
27812文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
検索結果:5 件
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