-兼業作家- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　とある兼業作家に、連載終って暇だろうから書いてよ、と言われて書きました。 　作家の観点から見るインボイス制度について。

兼業作家の主人公の想いはなかなか課長には届かない、そんな１シーンです。 ※「なろうラジオ大賞５」に投稿した短編（１０００文字）となります。

祝書籍化！　しかし、立ちはだかるは、圧倒的な現実！　君はこの壁を乗り越えられるか⁉

３８歳の兼業作家と、同い年の妻。そして２歳の喋る猫。 広島県の田園が広がる田舎に住む加藤家は、それぞれの思惑から家を持つ事を決める。 家造りの楽しみがギッシリと詰まった私小説。 はたして、加藤一家は小さな幸せを手に入れる事はできるのか？ ※現実の出来事と並行しての執筆の為、更新は不定期です。 ※猫が喋る以外は八割ほど実話です。 ※家を買わないかもしれません。ご容赦ください。

ある初夏。道すがらに出会った女性を思い出す兼業作家のある日の一コマ。

確定申告のすすめです。 がんばって税金をとりもどしましょう～

少年は夏休みになると、父の実家を訪ねることにしていた。そこで待つ美しい叔母と会うために。兼業作家として小説を発表する叔母に、少年は教えを請うていた。そして、とうとう彼女をモデルにしたヒロインを描いてしまう。少年は叔母に恋していた。その想いを打ち明けた時、彼女は――。

　天術という自然を操る力を持った少年リオルが、哀しい運命に巻き込まれていくお話です。 ※　※　※　※　※　※　※　※　※　※　※ ※　※　※　※　※　 　はじめまして、真崎智志と申します。 　兼業作家を目指している２０代後半の社会人です。 　この『宿命のディストピア』は文庫本２冊くらいの分量になりそうで、応募規定に合う新人賞があまりないため、インターネット上に公開してみることにしました。 　毎月更新を目指して、２０１５年夏頃に完結できればと思っています。 　まだこのサイトの使い方がよくわからないのですが、感想やアドバイスを頂けるととても嬉しいです。 　 折りたたむ>>続きをよむ

高校生で兼業作家、天木洋介。 新人声優、霧島結衣。 三号棟の角部屋の放送室から始まる、この二人を中心にしたお話。 愉快で、真剣で、たまに切ない、そんな感じです。 タイトルほど物騒でもない内容です。 その辺にありそうな、アニメを作る少年少女の物語。始まり始まり。

有楽町律子はお気楽兼業作家。