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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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チンピラ男子高校生、芽吹晃。
バカで取り柄のない彼が出会ったのはミステリアスな才女で若干コミュ障気味の女子高校生、羽黒麗華。
人々を影から襲う謎の怪人、晶獣。
そして身体に全身甲冑のような戦闘服を装着する事が出来る不思議な腕輪、アーマライザー。
鎧を纏い戦う力を得た晃と麗華が、地球を侵略しようとする巨大な陰謀に立ち向かう!
注・斬ったり殴ったりの暴力描写が多くなっております。
最終更新:2024-04-05 22:00:00
265999文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
聖国、帝国、皇国、連邦、共和国の5国でひしめき合う世界。
そのうちの帝国首都の一角でBarと傭兵業の二足の草鞋を履き活動している団体、
「嵐の傭兵団」の副長兼バーテンダー「赤髪」である雪宮千冬は何を思ったか、
業務日誌という名の日記を書き始めることにした。
全身甲冑の団長兼オーナー、お姉ちゃんになりたがりの女性、黒猫の獣人等、
色々な人々に囲まれた日常(?)を綴っていく。
最終更新:2023-03-07 11:00:00
30164文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは、五つの王国を支える大陸。アルス大陸。
その大陸の中心には、霧ヶ峰と言うとてもとても高い山かまありました。
その山を中心として、各国の王達は、領土を作り、貿易ルートを考え…
「………ねぇ、これ本当に言わないとダメ?」
と、高貴なスーツに身を包んで、台本を強く握り締めながら男は八人の仲間に弱音を吐く
「えー!すっごい中途半端に終わるじゃんイッチー!!」
イッチーと呼ばれた青年に抱き着きながら、女の子はガッカリそうに言う。
そして、その女の子を剥がしながらガッチリ
した筋肉質の巨体を持つ男が言葉を発した。
「そうよ、いっちゃん。何事もしっかりやってこその王様でしょ?」
「でも意外と恥ずかしいよ?これ…」
そうだ!!!
と、言わんばかりにイッチーの持っていた台本を全身甲冑の女が奪い取り、フードを深く被った男に背中を叩きながら渡した。
「なぁ!お前変わってやれよ!」
背中を叩かれた事による痛みと、とてもめんどくさい事が予想される台本を無理矢理渡される男。
「…え?俺?この中で最弱と言われし俺がなんで?」
「んな細けーことは気にすんなよ!」
ひねくれた男は嫌味を発しながら、イッチーの傍に近づき
「…あー……九人の天神…スタートです」
「「「「「「「「台本読め!!!!」」」」」」」」
この作品はアルファポリスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 14:58:25
67554文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
誰もが憧れる騎士の頂点に立つ騎士長、ネル=ロージュ。
しかしそんな騎士の頂点に立つ騎士長は全身甲冑といった誰にも本当の自分を見せようともせず人間関係を否定している。
そして世界に異分子として突如現れた黒髪の少年、東雲天。
騎士長曰く、少年は呪われていた。
これはそんな2人が紡ぐ物語。
最終更新:2020-10-26 03:45:25
257308文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:28pt
作:裂田(伊織)
ローファンタジー
連載
N0388DP
第五回ネット小説大賞にて金賞&コミカライズ賞のW受賞。宝島社様より刊行。
佐伯莞爾(さえきかんじ)はど田舎に暮らす独身貴族で、先祖代々の土地で農業を営んで暮らしている。ある日のこと、全身甲冑のコスプレ姿をした金髪の美人がやってきて、一晩泊めてくれと言い出した。最初はそういう”設定”なんだろうと思っていたが、設定どころか本物の異世界人で、おまけに女騎士だった。元の世界に帰れなくなった異世界の女騎士と、自由気ままに暮らす農家がなぜか一緒に暮らすことになってしまった。莞爾はお客さん
のつもりだったが、女騎士の方がそうでもないようで……
※旧題『俺んちに来た女騎士がいつの間にか嫁認定されてる件』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 23:29:19
670587文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:74549pt 評価ポイント:12971pt
色々あって死んでしまった社会人女性が、色々あって新しい世界で新しい肉体を得、さらにネトゲの自キャラ(男)(全身甲冑)をお供にのんびり生きていこうとするお話。マザコンと息子ラブなモンペがなんか世界の端っこですろーらいふを送ろうとするお話とも言う。
最終更新:2018-08-12 20:34:49
125067文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
親の仇のように反論してくる勢力がいたり、納得してくれてもしょんぼりされちゃったり……プレートメイル考察は、悪い文明だった?
「どうしてかなぁ」と考えているうちに、二つの結論を得ました。
一つは一般社会だと全身甲冑=プレートメイルなこと。
作者は『フルプレート』と表記をしたかったんですが、あれは『ショートソード』などと同じくゲーム用語。実在しないカテゴリーです。
用語警察のガサ入れが予想できたので、一般表記に寄せる選択をしました。
ですが不幸なことに、全身甲冑で
はないプレートメイルと混同された方もおられるようです。
(というか、全身甲冑ではない部分的なプレートメイルの一般呼称がない?)
もう一つが――
が、今回の流れ。
考察ではないので、技術的な観点では話半分でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 12:11:03
2210文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:50pt
不定期更新です。
文庫は全三巻(ファミ通文庫)。
「やあいらっしゃいませ。『古き良き魔術師たちの時代』にようこそ。お客様は初めての方ですよね。なるほどダンジョンからの帰りでしたか。お疲れ様でした。……ほうほうオークの盗賊団のねぐらからお宝の山を見つけたんですか。それは幸運でしたね。
そのリュックに入っているのが収穫のようですね。曰くありげな魔道書に、黄金に輝くドラゴンの像に、仄かに魔力を漂わせた翡翠の指輪、ただならぬ気配の短剣までありますね。なかなかの物ばかりのようだ。……
どれも価値がわからないですって? そうでしょう。そうでしょう。ダンジョンで手に入れたアイテムは須く未鑑定品。調べてみるまで価値が分かりませんからね。
さあ、それでは早速、『鑑定』を始めましょう!」
これは迷宮都市のとある魔法道具屋と、そこに訪れるダンジョン探索者達の物語です。
主人公は一応、店長さんです。アイテムおたくでカフェイン中毒。低血圧で居眠りをしては全身甲冑さんに怒られて一見いいとこなしですが『鑑定』の腕だけはチート級らしいので御安心を!
※物語はショートショートの連作です。アイテムごとに完結します。
※アイテム紹介(鑑別証)は、各章の最後になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 18:15:07
333051文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:18750pt 評価ポイント:4164pt
漆黒の全身甲冑とその上に巻き付く赤熱した鉄鎖、甲冑の隙間から吹き出す灼熱の炎。
泥巨人が潜む泥沼をもろとも焼き払い、氷結竜の群れを灼熱の鎖で絞め潰し、悪魔騎士との力比べで敗北はなく、天兵の絶対捕縛すら用を成さない、災厄にして最悪の魔人、歩く太陽、狂炎、破滅の甲冑・・・・・・様々な字を頂きながら世界を回った一つの存在。
彼のものが一体なにを考え何をしたかったのか、人類種は未だに答えを出せずにいた。
「いや、世界観光とチートのコントロールっていう理由なんだけど・・・」
空気読んで夢を壊さないでくださいよ、まったく
「・・・すみません」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 19:15:36
3676文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
気がつけば見知らぬ空間にいた。黒騎士様と美女に呼びかけられ、視線を落とせば甲冑だった。まごうことなく全身甲冑――。
これは甲冑に宿ってしまった、ある不幸なひとりの女の物語である――が、本当に不幸なのは、別の人物である。多分。
最終更新:2015-06-23 06:00:00
18138文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:4844pt 評価ポイント:2930pt
日本発メキシコ行き飛行機。機内の乗客が寝静まる中、俺は突如現れた謎の全身甲冑の男に気絶させられた。
気付けば、どことも分からぬ草原に一人立ち尽くす俺。
取り敢えず目の前の難関を退き、また退く。
その結果、俺は異世界に来てしまったのだと理解する。
しかし、何故だか持っていたチート能力で元の世界よりいい暮らしができそうだ。
そんな男の物語です。
ほとんど何も考えないで趣味で書いて行っている物なので不定期掲載になります。
投稿者は小説を書くのに関しては全くの初心者で、学が足り
ないところがあります。
ですので読者の皆様に語法違いや誤字の指摘を頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-02 19:08:40
25228文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鉄の国アイン、魔法の国ツヴァイそして魔物を乗りこなす技術を持つ国ドライ。
様々な魔法が、道具が、技術が、素材が……あらゆる物が混ざり合い交わるその世界で、完全に過去の遺物と呼ばれていたモノがあった。
その名は「全身甲冑(フルプレート)」
硬く、かっこよく……そして、かなり重い。
これは、前時代の遺物とさえ言われているそれの素晴らしさを広めようと、英雄を目指す男の物語。
最終更新:2014-08-23 17:00:27
16064文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
検索結果:12 件
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