-児戯- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:18 件
1
作:Sharde.WebApi.PlayerName
VRゲーム[SF]
連載
N9200IQ
ゲームは勝利こそがすべて。
そう考えていた自称ゲーム廃人かつ一般高校生の俺は自身の非才を痛感し、ゲームを引退した。
ゲームと決別したのにも関わらず、未来でも見えればアイツらに勝てるのに、と不利益な妄想をしながら心の神に祈っていると何故か未来視の力を獲得してしまった。
未来視の力は最強だった。
困難だった上位1%まで児戯のように容易く到達した。ゲームで無双しながら未来視を鍛えていると、やがて多重平行未来視『マルチプルヴィジョン』による体感時間の上昇、最善をたどる未来を
逆算する逆行『リトレース』などが可能になった。
もはや全方位に隙はない。
しかし、おかげで手に汗握る戦闘などなく、ただ一つの苦戦もない。
勝ち負けの世界も飽きてきたなぁ。
そう思っていたその時、VRゲーム初のVRMMORPG『Lord of the abyss』のサービスが開始したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 22:00:00
19184文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:まんじ(榊与一)
ローファンタジー
連載
N9736IL
安田孝仁(やすだたかひと)16歳。
彼は異世界帰りだった。
異世界では25年間過ごしていた為(日本では一ヵ月しかたっていない)かなり記憶があいまいだが、彼は日本へと返って来た。
自分を心配する母の元へ。
「ああ、そういや俺って虐められてたっけ」
帰還してからの初登校で自分の状況を孝仁は思い出す。
だが異世界で生き死にをかけた戦いを繰り広げていた彼にとって、それは児戯に等しい内容だでしかない。
「一々相手するのも面倒だから、二度と手出ししてこない様制圧しとくか」
それ
は異世界帰りの彼にとって、赤子の手を捻るよりも簡単な子だった。
だがいじめっ子共を制圧すると、何故か芋づる式にずるずるとロクデナシ共に絡まれる事に。
これは異世界帰りの安田孝仁が、法を無視した理不尽な連中をそれ以上の理不尽で制圧して行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 22:13:15
161103文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:26722pt 評価ポイント:14526pt
作:空見こはく
ハイファンタジー
完結済
N8014HV
【短いあらすじ】
魔術が全てであり他の武術はゴミとされる世界で、魔術が使えないからと実家を追放された主人公が剣豪の師匠に拾われて剣術を極め、恩人である師匠の剣術が魔術に劣るはずがないと、あえて魔術学園に乗り込んで無双するお話。
【ちゃんとしたあらすじ】
「このマナなしがッ! 二度と顔を見せるな痴れ者めッ!」
魔術が全てであり、その他の武術は児戯と評されるのが常識の世界。
魔術を使うためのマナを持たない少年ハイドは、十一歳の誕生日に魔術師一家であるオベロン家から追放された
。
行く当てもなくさまよっていたところ、モンスターに襲われていた少女を発見。少女を助けたはいいものの、モンスターに殺されかけたところを、六十代の剣豪アルディナクに救われる。
アルディナクに世話になり続けるわけにもいかないと考えたハイドは、魔術が使えない体で生きていくためにも、アルディナクに剣術を学びたいと志願した。
そうして四年の月日が流れ──
「師匠! 古代都市で暴れていた巨大ゴーレムを斬りました! これもすべて師匠のおかげです!」
「いやいやゴーレムはワシも斬れないから」
「この世界はおかしい、剣術よりも魔術が劣っているなんて間違っています!」
(おかしいのはオヌシの剣術なんじゃが……)
──ハイドは剣の天才だった。
アルディナクの元で剣術をマスターしたハイドは、依然「ワシの剣術は大したことない」と謙遜するアルディナクに「俺を救ってくれた師匠の剣術が魔術に劣るはずがない。それを証明してきます!」と、剣術しか使えない身でありながら、あえて魔術の名門校、王立アトランティア魔術学園への入学を決意する。
そうしてハイドは、かつて自分がモンスターから救った、水の乙女と呼ばれる水属性魔術の使い手エルシー。そしてハイドの実力を認めた雷属性魔術を使う雷姫クラウディアとともに、剣術を広め成り上がっていく。
「師匠の剣術に、斬れないものなどない!」
(もはやワシの剣術じゃないんだよなぁ……)
ゴーレム、ドラゴン、そして魔術。
魔術以外は児戯とされる常識のなか、すべてをぶった斬るハイドの規格外な剣術は、名門魔術学園に、世界に、平穏だったはずのアルディナクの余生に、大きな影響を与えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 18:02:36
103353文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:7852pt 評価ポイント:4884pt
『未知』には、様々な解釈があります。
あなたはこれから、『未知』を体験するでしょう。
その『未知』を『恐怖』と捉えるか、『狂気』と捉えるか、『児戯』と捉えるか、『夢幻』と捉えるか、『現実』と捉えるか、『混沌』と捉えるか、『秩序』と捉えるか、それはあなた次第です。
ただ、作者の私から言えることは。
この物語を読むにあたって、あなたの心に『保険』を掛けておくことをお勧めする、ということです。
最終更新:2022-03-04 17:30:17
8894文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
変更前タイトル:【嘘でしょ!?外れスキル《怪力》が成長したら空間すら捻じ曲げられるようになったんだけど、どういうこと!? 〜サンドバッグ代わりに古龍を殴ってたらいつの間にか世界を滅亡の危機から救ってしまっていた〜】
女子高生 綾崎紅葉(モミジ)はある日、異世界の城に召喚される。
「あなたには我が国の代表として戦っていただきたいのです」
「嫌です! 元の世界に帰して! 5年間ずっと追い続けてきた漫画が来週で最終回なんだよ! なんでこんな時に異世界なんかに召喚するの!?」
モミジはブチ切れる。
「分かりました、明日元の世界に送り返します。それはさておき、一応能力鑑定をさせてください」
鑑定の結果、モミジに与えられたのはFランク能力だった。
「我が国に協力しないハズレ能力者なんぞいらーん!」
国は約束を破り、モミジを崖から突き落として始末する。
が、落下中にぶっ壊れ性能のSSランク能力【怪力】が覚醒し、モミジは無傷で生き延びる。
そしてモミジは、たまたまモンスターに襲われていた隣の国の王女一行を助ける。
「モミジ様、どうか我が国の代表として戦っていただけませんか?」
モミジは王女から、この世界で行われている異世界人を召喚しての代理戦争について聞かされる。
ー各国が同時に能力を持つ異世界人を召喚し、サバイバル形式で戦わせる。
ー召喚される異世界人は100人。最後まで生き残って優勝した1人だけが元の世界に帰る権利を手に入れることができる。
元の世界に帰るため、モミジは代理戦争に参加することを決める。
翌日、モミジを始末しようとした国からBランク能力【無限進化の盾】を持つ異世界人が刺客として乗り込んでくる。
が、能力が覚醒したモミジにとって、刺客の攻撃は児戯に等しかった。
モミジは攻撃を全て傷一つ負わず受け流し、武器を破壊し、鉄より硬い鎧を拳でぶち壊して圧勝する。
そして、能力が宿った盾を譲り受ける。
モミジは案内役の王女と共に、残る98人の異世界人を倒す旅に出るのだった。
そしてモミジを追放した国は、有能な戦力を追放した事により衰退し始めることとなる。
これは、女子高生が物理ゴリ押しだけでチート能力者やモンスターをねじ伏せていく物語である。
※1回目のざまぁは6,7,9,17,18話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 21:11:41
51420文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:898pt 評価ポイント:564pt
作:takechan
ヒューマンドラマ
短編
N9068GO
子供の頃、夢中で遊んだ児戯の数々。
成長した今、果たして自分の行動は児戯とどう違うのか。
最終更新:2020-10-31 23:09:15
1126文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
煤口白夜の趣味は深夜徘徊である。
彼はいつも通りの夜の街へと足を伸ばす。
月の光が煌々と照らす世界で彼と彼女の物語が始まる。
それは、たった一夜だけの物語―――。
最終更新:2020-05-16 22:36:17
3657文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まだあらすじをかけるほど内容がないので未定ですあしからず
最終更新:2018-09-04 18:55:06
2001文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気持ちの整理をするために殴り書いた回顧録。
詩っぽいかもしれません。
最終更新:2018-02-09 20:46:03
904文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:神戸 ビーフマン
ローファンタジー
短編
N1299EE
冒険者ノアは、おもむろに味噌汁の入った器をオーバースローで振りかぶって、床に投げ捨てた。
「貴様……味噌を煮立てたな?」
「へ?」
「味噌の臭いの大半は……アルコールの香りで構成されている。90度を超える熱はアルコールを分解させ、その甘美な香りを失わせる。そのため煮立つ寸前で火を止め、弱火に変えることで風味を留める。……これは味噌汁の基本だ。貴様の味噌汁は児戯に等しい!」
「じ……児戯……」
膝から崩れ落ちる美しい店員。冒険者ノアは彼女に唾を吐き、店を後にした。
最終更新:2017-08-06 13:44:15
2526文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:62pt
児戯に等しい二〇〇文字の述懐。
キーワード:
最終更新:2017-05-10 22:55:40
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
理性と感情は静かに闘争をはかる。それが【わたし】という人間
最終更新:2015-04-08 05:06:52
655文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
途中で終わってしまった児戯と郷愁の間に生まれる
時間差について。
最終更新:2015-01-27 21:05:08
466文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
今は未来、車はそんなに変わらないけど、スケートボードが空を飛ぶ世界で、突然生まれた千人に一人の〝ミュータント〟。
火を噴く。思考を読む。直感が当たりすぎる。離れたものを動かせる……。
そんな数々の能力《ミュータント・アーツ》さえも、所詮現代兵器の前では児戯に過ぎない。そんな、我々の持つ科学技術よりも、少しだけ進んだ世界……。
そんな世界で、テレパス少女・奥村桜は、蛇のミュータントであり、この街をずっと見守り続けてきた〝竜〟と、衝撃的な出会いをする。
ESP女子高生と、目の悪
くなった竜。
いびつな組み合わせが織りなす、きっとSFな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 04:26:22
33726文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
僕のある日の学校へと向かう道での話。
キーワード:
最終更新:2013-06-07 23:27:00
3895文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦乱から醒めて間もないアルスター大陸に、アカデミアという王国がある。ルーアと呼ばれる強力な特殊部隊を持ち、かつての戦乱で圧倒的な戦力を背景に領土を拡大した成長著しい国家である。
戦乱より以降、大陸の各地では魔物が出没し人間を襲い始めた。その体躯は見上げるほどに大きく、牙は岩さえも噛み砕き、爪は木々を紙切れのようになぎ倒す。各国は軍を魔物狩りに出動させるが、人間の砲火など魔物の鋼鉄の皮膚の前には児戯に等しく、逆に多くの兵士が生贄として捧げられる結果になった。
唯一、魔物に対抗す
る力を持つのがアカデミアの特殊部隊、ルーアたちであった。各国はアカデミアに援軍を要請し、アカデミアは報酬として受取る資金力を元にさらに強力な軍隊を作り上げていく。
ルーアの一人、グレイは、ある日の任務で美しい少女に出会う。各国の思惑が不穏に揺れ動く中を、戦士と少女は稲妻の如く駆け抜けていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-03 23:16:43
1457文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
書き手が書き手のために全力で遊んだ代物です。
作品が面白いか? 作品が作品として成立しているか? そんなもの二の次に書いています。真剣なモノを読みたい真剣な方にはおすすめできません。それでも一緒に、楽しんでみませんか?
なお、何を使って遊んでいるかのヒントは『カガミ』です。
最終更新:2010-02-13 18:59:48
2446文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
その場所には、死ぬと自分の理想郷に行けるという伝説があった。そこは、神が気まぐれに創った幻想空間。愚かな人間達は、例えば権力者に、女優に、大富豪にと願うが、そこには衝撃的な結末が待っていた…。オムニバス形式で綴る、切なく歪んだ夢物語。
最終更新:2008-02-22 11:55:37
10490文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
検索結果:18 件
1