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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:56 件
作:ブルーマイロース
現実世界[恋愛]
連載
N2534IX
半年前からちょっぴり片思いしている女子がいる。
名前は愛良(あいら)、気さくで初対面の僕にも優しく話しかけてくれた優しい人だ。
しかし僕は毎日彼女に会うことができない。
通っている学校も同じではなく、1週間に一回会うだけの関係性だ。
その理由は...
最終更新:2024-04-18 22:24:17
4098文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
5年間「好き」と言い続けてくれたら考えてもいいよという彼女。
その言葉を信じて僕は毎日彼女に「好きです」を言い続けた。
やがて5年目の「好きです」を伝える日。
彼女から返事はなくて……。
こちらはなろうラジオ大賞5応募作品です。
最終更新:2023-12-27 13:18:17
1000文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2214pt 評価ポイント:1986pt
隣の家の屋根裏部屋には病気の少女がいた。
僕は毎日その子と挨拶を交わすようになり、しだいに好きになっていった。
「僕、お医者さんになって君の病気を治してみせるよ」
「楽しみに待ってる」
これはそんな彼女との出会いの物語。
最終更新:2022-12-06 11:28:24
1000文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:252pt
毎晩のように起こる怪奇現象
ドアノブを何者かがガチャガチャと動かす音。
その現象に悩まされている僕は毎日寝不足だった。
しかし、このままではいけない、安眠を取り戻すために僕は戦う。
さまざまな作戦を駆使してドアノブを怪奇現象を起こすものから守り抜く、ドアノブ攻防戦が幕を開ける。
ホラーのようで、そうじゃない。
クスッと笑えるようなコメディ要素あり。
みんなもドアノブをガチャガチャされたら、ドアノブを守るために僕の作戦を参考にしてください!
それでは、開戦!
最終更新:2022-06-22 17:49:10
6236文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
一睡もしない僕は毎日、“妄想現実”の中で生きている。
最終更新:2021-10-20 03:00:00
1138文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は毎日、僕を殺して生きている。
最終更新:2021-10-06 03:00:00
1353文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
死んだ魚の目をしてる、って君に言われた日から、僕は毎日を工夫して生きているよ。
最終更新:2021-06-07 18:57:50
292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ママに怒られ屋根裏部屋に隠れた僕は、そこで古いブラウン管テレビをみつけた。
つまみを引くと死んだおじいちゃんが画面に現れ、僕は毎日おじいちゃんに会いに屋根裏部屋へ通い、楽しく過ごすようになる。
でも、次第にテレビの映りが悪くなってきた……
最終更新:2020-12-27 21:01:50
997文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
田舎暮らしなんて嫌だ! 都会に行きたい! っと言う気持ちで、田舎の中学校から逃げ出して、都会の高校に行ったのに、中学校で僕に勉強を教えてくれていた同級生の女子の金子さんも一緒の高校に進学していた。
頭がよくて、美人でスタイルもいい金子さん、普通なら泣いて喜ぶところだけど、金子さんは僕の事をおもちゃとして見ていることもあって、顔を合わせる度にいじってきたり、驚かせにきたりと、とにかくいたずらをされる。都会の学校だと、実家の田舎からじゃ通えないから、安くてぼろいけどアパートま
で借りて夢の一人暮らしも始まったというのに、金子さんがお隣さんだった。
結局、常日頃金子さんと行動を共にする羽目になってしまい、僕は毎日、金子さんのおもちゃにされてしまう……。
僕は普通の学校生活を送りたいのにー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 15:47:07
5195文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ケントワイルド
ヒューマンドラマ
短編
N2263GL
毎日を幸せに生きていますか?
僕は毎日を幸せに生きています
そんな僕のハッピーデーを紹介します!
最終更新:2020-08-18 01:57:09
988文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ママに怒られ屋根裏部屋に隠れた僕は、そこで古いブラウン管テレビをみつけた。
つまみを引くと死んだおじいちゃんが画面に現れ、僕は毎日おじいちゃんに会いに屋根裏部屋へ通い、楽しく過ごすようになる。
でも、次第にテレビの映りが悪くなってくる。
最初は「トン」と軽くたたくと直っていたが、「バン」・「ドン」と力を込めていかないとおじいちゃんの姿が見えなくなってきた...
最終更新:2020-05-28 02:03:25
1763文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
僕は毎日欠かさず、誰かに告白される。
一日に一度、誰かしらに告白される。
だが一日に二度告白されたことはない。
最終更新:2020-05-18 14:09:36
4274文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:786pt 評価ポイント:670pt
作:夢島 瑠璃子
異世界[恋愛]
完結済
N6438GD
五年前に死んだはずの恋人。彼女の墓に僕は毎日のように墓参りに行っていた。ある日、いつものように墓参りに向かうと、その日はいつもと様子が違っていて…
※カクヨムにも同じ小説を投稿しております。
某賞に応募しようと考えていたのですが、文字数が足りないため、こちらに投稿させていただきます。1万5000ページの短編小説です。読みやすさを考慮して5ページに分割しました。2020年4月12日の13時から1時間ごとに1話投稿される予約設定にしてあります。まとめて読みたい方は17
時以降にどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 17:00:00
14910文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
僕は毎日とある無人駅のベンチに座って電車や空を眺めていた。
そんな日常の中、とある少年が無人駅のホームに居座るようになる。
僕はその少年の様子から彼は”地縛霊”なのではないかと思い始める。
でもそれを知ったところで僕は何をする訳でも無い。何も出来ないからだ。
これは立夏を迎えた5月中旬、無人駅のホームで起きた少し不思議で悲しい物語。
幽霊は誰にも見えないし誰にも言葉は届かない。
最終更新:2020-01-31 20:13:00
9269文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
それでも僕は毎日君を思う
最終更新:2019-10-31 23:52:43
292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
幼い頃、僕は毎日のように夢を見ていた。
だが、ある日を境に一切見ることがなくなってしまう。
社会人になった僕は日々の仕事に追われながら、様々なことが要因となり次第に精神が疲弊してしまう
そんなある日、あの夢の続きが始まった。
大切なものを沢山置いてきた夢、ずっと目を背けてきた夢。
厳しくも暖かいその世界で“僕”はどう成長を遂げるのか、僕にしか出来ないことがある。
最終更新:2019-09-23 01:58:08
5259文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
森林に囲まれた少し奥地にあるこの片瀬(かたせ)高校学校に入学してから数ヶ月、僕は毎日充実した普通の高校生活を送るはずだった。
放課後、僕は先輩に呼び出され、学校が所有している裏山に来ているのだが……。
グルルルルル
今僕の目の前にいるのは、巨大なモンスター。ドラゴンとうさぎを掛け合わせたような、青色の、羽の生えた、うさ耳のついた、学校の裏山にいる、モンスター……。
この学校、一体どうなってるんだ!?
最終更新:2019-06-05 06:07:22
12943文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕の学校には檜木(ひのき)さんという男子人気ナンバーワンの有名な美少女がいる。そんな檜木さんは花粉症らしのだが、ある日くしゃみを連発している檜木さんと僕が廊下ですれ違うと、僕が近くにいる間だけ檜木さんのくしゃみがピタリと収まった。どうやら僕は、花粉症を抑制するホルモンが身体から出ている特殊体質らしい。そんなバカなと思ったが、それをキッカケに檜木さんと僕は毎日二人で登下校することになり……!?
最終更新:2019-04-05 21:09:35
4032文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:876pt 評価ポイント:766pt
事故で意識が戻らない彼女
僕は毎日お見舞いに行き、眠る彼女に向かって話し続けた
ある日、病室で二人きりになり…
最終更新:2019-04-03 01:20:02
844文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
学生時代、僕は毎日缶コーヒーを飲んでいた。そして今、僕は彼女と毎週、カフェでコーヒーを飲む。
最終更新:2019-03-01 08:25:11
758文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
僕の後悔しないmy life。
僕は毎日、僕の決めた事を決まった通りにしないと
落ち着かないんだ!
朝起きてから、する事は毎日決まっている!
余裕を持って、自分の時間を楽しんでいる!
でも少しでも、予定にない事が起きると、、、?
どうしていいのか、、、!?
最終更新:2018-11-25 03:00:00
1557文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
僕は毎日をただただごみ箱に捨てるように生きている。
いや、生きていた。
突然の事だ。
カミサマ、とやらが僕を連れ去ったのは。
ーようこそ〝想像〟通りに〝創造〟するセカイへ。
最終更新:2018-11-06 23:52:50
21821文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
僕は周りの人たちの反応が気になるのに、案外見られていない!
僕は、子供の頃から人の目が気になる子どもだった、、、!
僕は、みんなにどんな風に見られているんだろう?
みんなの中にいても、不自然じゃないないか?
僕は、周りの人達に馴染んでいるのか?
僕は毎日ふとした時に、いろいろ考えてしまう、、、!
こんな僕は、ナルシストじゃない!
最終更新:2018-09-22 03:00:00
1501文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
町のギルドで冒険者をして生活していた12歳の少年ヨミは、その日もいつものようにモンスターを討伐していた。だがいつもと違ったのは、自分の魔法で他の冒険者にケガを負わせてしまった事。
でも何故か、それがきっかけでパーティーを組むこととなった。
いままでソロの魔法使いとして活動をしていたヨミの生活はここから一変、
騒がしくも、忙しなくも、うるさくも、にぎやかな日常の始まりだ。
最終更新:2018-01-27 02:48:51
14473文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
父と母が死んだ。
その前の日のことだった、僕に人の死が見えるようになったのは。
両親の死から3年、僕は毎日他人の死を身近に感じながらもできるだけ気に留めず平凡な生活を送っていた。
しかし、高校入学を境に僕の心境は一変する。
入学式当日、僕は大星花と出会い、彼女の死を目の当たりにした。
彼女は4ヶ月後に死ぬ。
死が近づくに連れ見えてくる彼女の過去、8月に開催される花火大会で語られる真実に僕は彼女の死とは何かを悟る。
1人の少年と少女の4ヶ月間を語った、青春ミステリー。
最終更新:2017-12-25 12:06:08
12360文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕は毎日の日々にうんざりしていた。
そんなとき僕はバラバラになってしまった。
最終更新:2017-08-11 20:50:42
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
散歩の途中、神社の近くで笛の音を聴いた。その音に魅了された僕は毎日その演奏を聴きに神社に通うようになる。
最終更新:2017-05-27 12:00:00
3877文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
僕は毎日メイドであるリリィにプロポーズをする。
今日も二人きりのお茶会が始まろうとしている。
最終更新:2017-05-15 23:38:39
1503文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:ある森のぞうさん
現実世界[恋愛]
連載
N5363BC
ただのガキだった幼なじみはいつの間にか、きれいな女の子に成長して、彼氏ができた。ただ、彼氏ができても、彼女との毎日はさほど変わらない。想いを伝えられない、僕は毎日が歯がゆくて仕方がなかった。10代特有のひねくれ者が彼女を想い続ける青春小説。
最終更新:2017-03-21 17:53:03
29720文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
僕は毎日をいつものように、過ごす事を当たり前に感じていました。でも、いずれ、それは無くなってしまう幸せでした。
最終更新:2016-07-25 21:28:50
626文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は毎日海を見る生活をしている。お供は愛用のピンク色のカッターだけ。そんな僕の日常を、一人の男が壊しにやって来る。
(この作品は「虚清音」にも掲載しております)
最終更新:2016-06-01 04:41:58
1095文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生に飽きた僕は毎日をダラダラと過ごしていた。
そんな僕は無理やり人生更生部という、意味のわからない部活に入部させられて・・・・、
最終更新:2016-05-23 14:11:30
8769文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとりぼっちの少年は一匹の猫と出会った。
「君も一人なのかい?」
ひとりぼっちだった少年の物語に小さな白が加わる。ちっぽけで、白くて良く見えないけれど、確かに少年の物語はそこから動きだした。
「あーシーナは可愛いなぁ」
そう言って僕は毎日毎日猫耳幼女を愛でる。
――これはひょんなことから猫耳幼女と暮らすことになった少年のただ猫耳幼女を愛でるだけの話である。
最終更新:2016-04-24 20:20:44
17911文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:22pt
8歳で政略結婚した僕。
明るく可愛い彼女に僕は一目で恋に落ちた。
それから10年。
初めて逢ったその日から、僕は毎日彼女に恋してる。
最終更新:2016-03-08 19:17:47
3731文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1150pt 評価ポイント:794pt
僕は毎日顔を合わせる彼女に恋をしていた。僕と彼女を巡る、不思議な恋の物語。
最終更新:2015-10-14 02:02:41
1566文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日カレーを食べ続ける初老の男。その理由とは?
最終更新:2015-08-25 13:27:37
1589文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:37pt
「In my opinion」
「…これは私の意見だけど、叶の作る映画凄く良いと思うよ。」
そういって彼女は微笑む。
今までやってきたことが一瞬報われたようだった。
親にも教師にも否定され続けられていた僕のたった一つの楽しみを、彼女は理解してくれるようだった。
一度は諦めかけた夢も彼女の一言でまた頑張ろうという気になれた。
それから僕は毎日カメラを回した。
これは、ある自主制作映画の軌跡である。
最終更新:2014-10-12 18:14:50
1001文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎日、隣の家の様子をうかがうことを日課にしている僕は、隣人・マリリンに魔法をかけられている。彼女の魔法はいつも僕の心をつかんで離さず、僕は毎日彼女の家に通ってしまうのだった。
某短編小説新人賞に投稿して、選外だったお話です。自HPとあわせてこちらにも公開します。
最終更新:2014-10-01 22:04:08
10171文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:114pt
僕は毎日同じ夢を見る。
真っ白な部屋に女の子がひとり。
最終更新:2014-09-15 12:55:17
2070文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:lahai_roi
ローファンタジー
完結済
N4341BY
僕は毎日をただ平凡に生きていた。
それなりに一生懸命だったし、それなりに楽しく、程ほどに悪さなんかもして。
世界が終わるならそれでも良かったし、続くならそれでも良かった。
でも―
突然降ってきた女の子が、そんな僕を馬鹿だと罵った。
最終更新:2014-02-09 08:48:20
201754文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
僕は毎日通う駅のトイレで、超絶綺麗な清掃のおねーさんに出会った。
「なんでこんな人雇っちゃうんだよ!こんな綺麗な人が居たら落ち着いて用足せないだろうが!」
最終更新:2013-12-16 22:55:47
2186文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
作:暗がりに潜むモノ
ノンジャンル
短編
N8675BT
僕は毎日、何かを殺している――――――。
最終更新:2013-09-03 21:03:47
336文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は毎日『正夢』を見ていた。『予知夢』といった方が正確かもしれない。夢の中の一日が、そのまま現実の一日と全く同じなのだ。夢で起きた出来事が現実でも忠実に再現される。自分のとる行動さえもが夢と同じになる。
毎日毎日、僕は全く同じ内容の夢と現実を行ったり来たりしていた。
最終更新:2013-08-06 12:28:48
7340文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
かつて完全無欠の美少女として名声を欲しいままにした僕の姉さんは、今では完全に引きこもりニート。日がな一日酒にまみれてはワガママを言う彼女に、僕は毎日世話を焼かされっぱなし。しかし、そんな酒びたりの生活は姉さんを刻々と死に近づけていた。
ニートとその世話係との微妙な関係についての記録。
最終更新:2013-07-12 21:00:00
90885文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:58pt
「君を見たあの日から僕は毎日海辺に行くようになったよ。」
結構哀しい話です。
※手紙の内容はご想像にお任せします。
※私のブログのポエムの短編小説版です。
最終更新:2013-01-21 18:00:00
505文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:35pt
この話を語るにあたって、この際、君たちにはっきりと言っておこう。僕はヴァンパイアである。吸血鬼である。元死体である。アンデッドである。
最終更新:2012-10-27 05:00:00
3745文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:54pt
独裁者に立ち向かう。
表向きの仕事とは随分と異なる使命を抱え、
僕は毎日を過ごしている。
最終更新:2012-10-19 09:31:24
485文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:PureGano
ノンジャンル
短編
N8124BD
いい?僕は毎日誰かに見張られてるんだ。今からそれについて詳しく話してあげるから、よく聞いててね。
最終更新:2012-04-07 23:59:01
767文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は成仏執行人である。すばるの近くに住んでいる。人間は無重力空間で、体内からの爆発により、瞬時に素粒子に分解されることで、魂と呼ばれるエネルギー体を抽出される。僕らはこれを成仏と呼ぶ。
僕は毎日人間を爆発しながら考えている。昔、先輩のシズさんが言っていたことばを、周回軌道のようにぐるぐると。
最終更新:2011-01-08 17:05:50
2942文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕は毎日ラジオを聞いている。平凡だけど楽しい、僕のRadio Days。5分で読める短編です。
最終更新:2010-04-18 14:49:22
561文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:62pt
検索結果:56 件