-僕は、君を- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:30 件
1
僕は自分が最低最悪だとわかっていた。だから誰にも関わらず、誰にも好かれず生きていくつもりだった。わざと冷たい態度を見せて一人で過ごす、そのはずだった。君の優しさに思わず僕は、君を好きになってしまった。
最終更新:2024-01-26 17:00:00
16825文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕は、君を愛してる。三日月…。
最終更新:2023-12-06 23:24:41
970文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕の学校には、代々受け継がれている【デスゲーム】というゲームがあった。
同級生だった三田村君が、僕の学年の【ターゲット】に選ばれた。
僕は、三田村君を助ける為に動いた。
そんなある日、母からスマホゲームの【デスゲーム】の存在を教えられる。
アプリと現実が、連動している気がした僕は、アプリを使いながら三田村君を助ける事を思いつくのだった。
それで、助けられると思ったのに、三田村君は、自殺をしてしまう。
幸い一命を取り留める事ができた。
しかし、三田村君が、学校に来
なくなった後、僕は【透明人間】になってしまうのだ。
何もわからぬまま、僕は今日卒業式を迎える。
僕は、いつになれば元に戻るのだろうか?
そして、【デスゲーム】アプリの秘密とは?
これは、普通に憧れた僕と三田村君の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 12:08:12
10542文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:RERITO
ヒューマンドラマ
短編
N6330IH
「どうか。どうかそばにいてください。」
知らない中学生くらいの女の子から、コンビニでいきなり声を掛けられるところから物語は始まる。
主人公は、いきなりそんなこと言われたのでびびって駅のトイレへと逃げ込んでしまう。少しして、中から出てきて〜...
少女と、主人公がつむぐ、一時の物語。
忘れないでほしいのは、こういう人がいること....きっと、あなたのすぐ近くにも、見えないけど、そういう人がいるかもしれない
最終更新:2023-07-06 02:38:43
4524文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『龍殺しの一族』『聖剣の勇者』として産まれたジュリア・エッケザックスは、邪龍と壮絶な戦いの末和解し、祖国オリオン王国に凱旋した。しかし、国王と結託し待ち構えていた婚約者アルベルに裏切られ、財産を、功績を、身分を、仲間を……築いた人生の全てを奪われ投獄される。
聖剣の加護で不老不死となっていたジュリアは何年も続く虚無の地獄を味わうが、やがて昔の仲間に救出され、西の大陸にあるギネビア王国に流れ着いた。
そこで偶然釣りをしていたヴィクトール・アレクサンドロフ公爵に逃亡してきた奴隷
と勘違いされて世話をされる。
ヴィクトールは少年時代の事故で親戚や他の貴族から疎まれ、人間不信に陥っていた。
その為、どこか自分と似た雰囲気が漂うジュリアに心惹かれて専属メイドに雇いたいと持ちかけた。
「もしかしたら、僕たちは似た者同士なんじゃあないか? と思っていてね」
「ヴィクトール様。私はただの逃亡奴隷です」
「嘘だ。僕は、君を知りたい」
縋るように見つめる彼の瞳に惹かれた彼女は、彼を救いたいと決意する。
これは、心に消えない傷を負った二人が支え合い、やがて愛し合う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 22:21:48
30884文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『俺が勝者だ。だから俺の……嫁に、なってほしい』
そう、黒龍に言った男は。傷だらけの黒龍を守って、人間たちに殺された。番になるという返事を聞かないまま、この世界から消えてしまった夫の転生を待ち続けた黒龍は。
――人間に生まれ変わった六年後に、黒龍の生贄となった。
崖から海へと突き落とされた彼は思う。僕が僕の、贄になるの? 人間に殺され、四百年後に生まれ変わった黒龍――クロは。愛する番を探して、愛猫と共に世界を旅する。
誰もが忘れてしまった真実を教えるために。(主
人公にその気はなく、伴侶と親友たちが〝人間〟を断罪していきます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 20:00:00
40269文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
美沙都、僕は君さえいてくれればそれでいい。君の為なら僕はどんなことだってできるよ。
僕は両親に、育てられなかった。父方の祖父母は僕の母を嫌い、僕のことも疎ましかったのかもしれない。
友達も誰もいらない。美沙都さえいてくれれば僕はそれでいい。
だけど、他の男が美沙都に近づくことだけは僕は耐えられそうもないよ。僕は、君を僕だけのものにしたい。ああ、美沙都、君もそれを望んでくれているね。
最終更新:2022-08-01 21:00:00
83855文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『愛してる』は『好き』だと囁くより気恥ずかしくて。
けれど、君のためならば、何度だって『愛』を囁こう。
僕が君を愛するこの気持ちを、永遠にするためならば。
僕は君を…
最終更新:2022-07-03 00:00:00
1149文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:真ん中 ふう
現実世界[恋愛]
短編
N9351HA
僕の幼なじみの恭介くんは、子供の頃から、鏡を見るのが癖だった。
いつも鏡の前にいるから、女の子みたいだと、周りからは「鏡ちゃん」と言われて、からかわれていた。
そんなある日、僕は恭介くんが鏡に何か呟いているのを聞いてしまった。
「僕の中のお母さん、出て行って下さい。」
あの日から僕は、君を一人にしてはいけないと、思ったんだ。
最終更新:2021-06-22 10:12:31
5402文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ごめん。やっぱり僕は、君を愛せない」
私の可愛い婚約者は、今日もまたその言葉を告げてくる。
でもね、先週も先々週も、なんなら毎週聞いてるわ、その言葉。
口から出る言葉は結構辛辣だというのに、言ってる本人の方が泣きそうで、まるで雨に打たれた子犬みたいに悲しそう。そして可愛い。
*********
300年前の恋愛のイザコザで、魔女に思いっきり呪われて生まれた王子レジャと公爵家令嬢ラウリル。呪いのきっかけとなった前世の記憶を持ったラウリルは、自力で呪いを解くと言い出
して……
**********
1000字程度の不定期更新。基本ラウリル視点で、偶に他視点入ります。
以前書きかけていた作品が今ひとつしっくりきていなかったので、思い切ってリメイク中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 14:45:49
6795文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公、レイジ・ターゼットは、魔導体術(魔法+武術の格闘技)の養成学校、「ドルゼック学院」の学生だ。レイジは大会団体戦四位、学院の英雄メンバー、ボーラスたちの「練習パートナー」だった。だがボーラスたちに、「弱い」「暗い」とののしられ、英雄メンバーから追放される。ボーラスは「ドルゼック学院」の学院長で、「魔導体術世界大会」の優勝者、デルゲス・ダイラントの息子であり、権力がある。
レイジは、ドルゼック学院を退学になってしまう。
レイジは失意の中、街で、名門「エースリート学
院」の学院長、サラ・ルイーズ、その学院の女生徒、アリサと出会う。サラ・ルイーズは、「世界大会四連覇」の国民的有名人でもある。彼女は、レイジの血筋が、伝説の「サーガ族」であることを見抜く。
そしてレイジに、「サーガ族の『秘密の部屋』に行きなさい」と話す。
レイジは、意地悪な叔父の家の地下にある、「秘密の部屋」で、超強力な「スキル」を獲得。その時から彼は、最強無双の道を歩き出すことになる。編入した「エースリート学院」では、数々の強敵を、すさまじい強さで倒し、学院内ランキング一位になってしまった!
その頃、ボーラスたちは、レイジがいなくなったことで適切な練習パートナーがいなくなってしまった。彼らはきちんとした練習もできず、体調も整えられず、徐々に強さの自信が揺らいでいく。
──レイジは「エースリート学院」最強、英雄になった。かわいいクラスメートのアリサはいつも協力してくれる!
そしてついに、自分を追放したボーラスと対戦することになる!
(この作品は、「カクヨム」でも掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 16:08:21
118328文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ここはどこだ? この世のものとは思えない光景の中で目を覚ました男は、誰ともなしにそう呟く。――天正十年。天下を手中に収めんとしていた彼――戦国の魔王「織田信長」は、その志半ば、京、本能寺にて自らの腹心「明智光秀」の謀反に遭い、その生涯に幕を下ろした……筈だった。しかし、魔王は死なず。燃え盛る本能寺の中で意識を失ってしまった彼は、次の瞬間、まるで覚えのない、異様な場所で目を覚ましたのだ。草木のない、荒涼たる大地が広がるだけの――そこ。あまりにも理解を超えた事象に、ただうちひしが
れる信長だが、そんな彼に、突如として話しかける者があった。自らをこの世界の「神」だと名乗る少年「マクネロ」と、謎の少女「ミレイ」。奇妙な二人との邂逅に、信長は警戒心を露わにする。しかし、会話を重ねる内に、生死の境を彷徨っていた自分を救ったのがマクネロであることを知ると、彼は次第にその態度の軟化させた。大人しくマクネロの話を聞くことにした信長は、そうして、全てを理解する。今いるこの場所が、自分のいた世界とは異なる世界であるということ。それをやったのが、目の前にいる少年だということを。「なんのために?」。信長は問う。それに対して、マクネロは態度を改め、答えた。いや、それは寧ろ、懇願に等しいものだった。「どうか大いなる厄災を払い、この世界を救ってほしい。そのために僕は、君をここに呼んだんだから……」。そうして、信長は旅立つことになる。見も知らぬ異世界――「エドラ」の道程を。「――あ、ミレイちゃん。君は、彼を案内してあげてね!」「……え……?」。何故か、異界の少女ミレイと共に……。
ここから、信長の野望は再び始まった。
※随所に史実と異なる点がございます。あらか じめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 22:34:41
88965文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ゆきmonmo
ハイファンタジー
連載
N0411GI
僕、オタク高校生の白河晴斗には最愛の推しがいる。
でもその推しは、生きてエンディングを迎えることができない。
なぜなら彼女はRPGゲームの敵キャラで、倒す以外のシナリオが存在しないからだった。
おかしいだろ!?推しには幸せになってもらわなきゃダメだろうが!
そう思っていた僕は突然ゲームの中に転移し――主人公に憑依した。
今なら推しを倒さずラスボスを倒す『推しの生還ルート』が創れるかもしれない!
「推しへの愛」を武器に、時に死にかけ時にヒロインの尻に敷かれながら、ヘタレヲ
タクが推しのために奇跡を起こす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 09:03:40
56933文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:48pt
天才画家の息子として生まれた画集葉月は、生まれながらにしての天才だった。
将来の約束をされた天才画家は、ある日歩道橋から飛び降りようとしたクラスメイトであり、同じ美術部部員の師走絵美と出会う。
自分の名誉のために自殺を止めた葉月と、死ぬ理由など皆目見当つかない絵美。
高校最後の絵画コンクール。与えられた課題は「夢」。
「僕は、君を天才だと思うよ」
「新手の悪口かしら。下等生物ごときに称賛をどうもありがとう」
天才は、何を描く?
─────────────
───────
一日1つ更新していけたらなと思っています。
恐らく一か月ほどで完結するかと思われますので何卒~。
エブリスタ様でも投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 21:38:36
110740文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕は、君を探すことにした。
名前も顔も、性別すら知らない君を。
君がどこの誰であれ、君に会えばきっと、僕の欠けている部分が見つかる気がするから。
どれだけ時間が経っても、なにを犠牲にしてでも、僕は君を探し続ける。
最終更新:2020-05-11 04:04:33
3861文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
途切れ途切れの記憶の中で。
『___僕は、君を本気で愛している!』
・・・ふと、こんな言葉が僕の中で蘇るからだ!
最終更新:2019-12-26 03:00:00
2092文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
君は、少しだけ足を濡らしながら、海の向こうを見ている。
朝日に照らされた向こう側を、夕日に映し出された向こう側を。
真っ暗で不明瞭な境界線を。
僕はそんな君を眺める。
白い足首に波紋を作る波を、風に揺れる白いワンピースを。
キラキラと輝いた、向こう側を見つめる視線を。
中学二年生の時、一度だけ、彼女が言った。
『この海の向こう側に、何かがあるんだ。
私はね、それを見てみたいの。』
『そりゃあるでしょ。
大陸が。』
彼女は、不貞腐れたみたいな声色の笑
顔だった。
『分かってないなあ、君は。』
そう言って、君はまた海の向こう側を見た。
君の隣で見るのは恥ずかしくて、君がいなくなってしまった後に、僕は海の向こう側を見たんだ。
「やっぱり、僕にはわからないよ。」
全部、真っ暗に見えてしまって。
やっぱり、僕は、君を見ていなきゃ、ダメなんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 23:33:48
2501文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
「ごめん。やっぱり僕は、君を愛せない」
泣きそうな顔で、目の前の男が小さく告げる。「愛せない」ですって。なんて残酷な言葉なんだろう。
「わかってるわよ、そんなこと」
生まれ落ちた瞬間から私の婚約者だった男は、沈痛な面持ちでそんなことを告げるけど、そんなの三百年前からわかってる。
あなたは私を、きっと一生愛せない。
300年前の恋愛のイザコザで、魔女に思いっきり呪われた王家と公爵家に生まれた二人は……。
**********
1000時程度の不定期更新。
女性視点と男性視点、両方あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 23:55:45
6567文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:一ノ瀬 奏汰
現実世界[恋愛]
短編
N0194FF
僕と同じ、痣を浮かべる君。
あのバス停でいつも君は待っていてくれた。
透明な僕は、君を救うことができなかったんだ。
最終更新:2018-12-24 01:35:53
2148文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
辺境な土地に住むセイレンは国境騎士団所属の守護騎士として暮らしていた。
ある日、黒髪の美少女アンズと出会うとセイレンの世界が変化していった。
記憶を一部失ったアンズは異世界から召喚されてやってきたと言う。
「元の世界へ帰りたい」と願うアンズの為セイレンも一緒になって方法を探すうち徐々にアンズの記憶が蘇ってくる。
この世界は元々アンズがプレイしていたVRMMOの疑似世界だった。
それを知ったセイレンは、それでも笑ってアンズが帰る手段を探し続ける。
「だって僕は、君を、世界を護る
のが役目だからさ」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 23:23:19
20297文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
目の前に現れた黄色の目の怪物。
あなたならどうする?怯えて逃げる?それとも……
これを見る前に一つ覚えておいて欲しいんだ。
ここで見た話は絶対に忘れてしまうこと。『あいつ』は人に正体を知られるのを嫌うからね。だから、覚えてると喰われちゃうかも知れないね。『あいつ』が嫌がっちゃうからさ。
もしも忘れられないって言うなら僕がどうにかしてあげる。苦しいかも知れないけど、我慢してね。
じゃ、再確認するね。ここで聞いた話は……絶対に忘れてね。これは“絶対”だよ。
僕は、
君を助けることはしても、最悪の場合はどうなっても責任をとらないよ?
忘れるのは勿論、僕のこともだよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 22:24:59
586文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕は、君を殺しに来たんだよ」
キーワード:
最終更新:2016-09-08 21:40:42
1022文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
父と母を交通事故で亡くし、叔父の家で暮らしてきた少年、氷崎礼羽。
そんな彼の元に突然やって来た、翼をもつ青年はこう言った。
「僕はキミの守護者だ。僕は、君を守り通す為にここにいる」と。
これは、守るべくして生まれた、翼をもつ者達の物語――。
※この話には、BLとまではいきませんが、微かに要素が含まれております。
最終更新:2015-11-02 18:57:36
1672文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家事は僕の仕事。君は大好きな仕事をして、お金を稼いでくるのが仕事。
僕は、君が笑顔で元気に仕事に出かけるのをサポート。
『男として情けない』?
『夫ではなくヒモ』?
なんて言われたって気にしない。
だって僕は、楽しそうに働く君に惚れてしまったんだから。
だから、僕は君の帰りを待ってる。
顔を合わせる時間がなくても、残された一枚のメモに君を想う。
君にベタ惚れの僕と、僕に愛される、左利きの君。
僕は、君を待っている。
最終更新:2014-08-07 12:00:00
4411文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:89pt
僕は、君を好きになり過ぎてしまったんだ。
最終更新:2013-06-06 02:03:53
223文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
この物語は、マヤお嬢様とその専属執事ユイとその周りの人物達のハチャメチャコメディストーリー#
最終更新:2012-12-18 06:07:16
588文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
うそをついても、僕は、君を離さない。
最終更新:2012-03-05 18:52:01
2765文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
空はきっと、変わらないんだと、信じていた――
今日も僕は、君を想って空を見つめてる。
最終更新:2012-01-26 17:58:49
414文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
淡くほろ苦い恋愛を、青年視点で描いた話。――真っ直ぐに、純粋に……ただ君を愛した。
最終更新:2007-11-04 18:57:22
3036文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕は、君を愛している。いつも微笑みながら僕を翻弄する君を――。
最終更新:2005-06-27 21:44:25
941文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
検索結果:30 件
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