-僕の名は- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:46 件
1
魔法に秀でたエルフ族のエリート家族の八男として生を受けた「ハナ」は、魔法が使えなかった。その事を理由に家族から見放され虐げられながらも、大好きな花々を愛でながら強く生きていた。だが、ある日、凶暴な獣人に襲われ瀕死の重傷を負った際に、初めての魔法を発動させる。それは花を人に変化させる魔法。ハナの魔法によって人の形を得た花は獣人を瞬殺しハナの傷を完全に治癒した。魔法と言えば火、水、風の魔法効果が基本とされるこの世界「アッガーダンデ」で物質を変化させる魔法は異質で驚異的な超魔法。
お花屋さんになる夢を目指し奮闘するハナの思いとは裏腹に、人になった花々は、その花の特徴や花言葉に関係した能力で世界の理さえも変えて行き……。
はにかむシクラメン。
「エッチ、へんたい、最低だぁー」
不屈の千日紅。
「私はただの花だ」
魅惑の芥子。
「気持ちイイことだけしようよ」
死を司る彼岸花。
「死、それだけが私を彩る」
幼いスイートピー。
「なんなんでしゅか」
古代魔法のガーベラ。
「最強は私だけ」
災いの弟切草。
「くだらぬ」
信託のダンデライオン。
「丁婆婆」
人食いのラフレシア。
「ユメウツツ」
愛の勿忘草。
「忘れないで」
忠義の梅。
「我が名は無名」
可愛い金魚草。
「推測ではやはりNO」
幻の紅花山玉蘭。
「どうして私だけ」
魔法少女菫。
「花に煩い、香りに愁う
人の心を癒す為、世界の大気を潤す為
魔法少女スミレ、此処に発現‼
花に代わって、お・し・お・き・よっ」
百合要素。
「僕の名はユーリ。ユーリシュトラウスアウデンシュビッヒだよ」
花一匁。
「あの子がほしい、あの子じゃわからん♪」
最後の薔薇。
「青い薔薇」
これはハナと花々の魔法の物語。
リブートなので完結保証ありです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 22:31:29
101792文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「死の調停士」
「僕は君の可能性を見てみたいだよ!ここで死ぬのはまだ早いよ」
ビルから飛び降りて、地面に激突する瞬間にその黒いマントに包まれてた小柄な少年は、目の前に女子高生の手を握り、助けたのである
女子高生は突然の出来事に、驚いていた。
「貴方はだれ?」
「僕の名前は死の調停士さ!君には、無限の可能性が秘められている!」
その「死の調停士と名乗った少年の背中からは、白い翼が生えて、羽ばたかせていた。
「ブワブワ」
「わたしに無限の可能性何ってないわ!わたし
はイジメられて人生に疲れたのよ!」
女子高生の顔は悲しみで、ぐしゃぐしゃであった。
「君は忘れているのさ、過去の思い出を!過去の夢を!」
「貴方は何を言っているの?」
「僕には見えるんだよ!君が過去でやりたかったことを、今世で、叶えたい夢を感じ取ることができるんだ!」
死の調停士の能力は、その人の過去現在未来を見る三世の目をもっていた。
「わたしの過去がどうかしたの?
続く
死の調停士の詩より
人の生命は無始無終である
はじめもなければ終わりもないのさ!
続く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 09:58:33
447文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
◇その婚約破棄に関わったらダメでしょう!? のリック視点です。
先にそちらをお読みになった方が楽しめるかと思います。
僕の名はリック。一応これでも公爵家の息子だ。
従兄弟のマークが、婚約者以外の人を好きになってしまった。婚約者とは政治的なアレで勝手に決まったもので、どうやら上手くいっていないらしい。
しかし、ナナリーとは愛を育んでいるそうだ。愛のある結婚をしたいと、僕に説明してきたんだ。だから、ギスギスした生活より愛のある生活の方が幸せだろうと、僕はマークの味方になった。
だけど、それは間違いだったみたいだ。姉上、ごめんなさい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 12:00:00
4780文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:3534pt 評価ポイント:3212pt
僕の名は井ノ崎真。前世の名前は分からない。
一般人として現代日本で一生を終えたはず。
なのに、気が付いたら、ダンジョンが存在するゲーム的世界の日本で小学生になっていた。
意味が分からないでしょ? 僕もだ。
あれよあれよとダンジョン学園に編入することになったけど、別に神様的な存在に出会ってもいないし、世界の元になったゲームがあるにしても、そんなゲームをプレイした覚えもない。
何をすれば良いのか分からないまま、この世界で生きていくことになった。
まぁダンジョンに呼ばれている気がす
るので、とりあえず深層を目指すよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 07:00:00
581334文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:139pt
総合ポイント:81190pt 評価ポイント:38196pt
前世のプレー動画で楽しんでいたゲームによく似た異世界、そこで平穏無事に暮らそうと計画を立てるも、愉快な仲間たちに理想の予定は崩され、ガバチャーと化した事前計画をアドリブで切り抜ける。
原作知識をフル活用し、アドリブで切り抜けるほど、周りからの期待が増し、更なる予想外の事態に巻き込まれ、軌道修正した計画がガバチャーと化していく。
本人の望まぬ平穏無事から遠ざかる負のスパイラルに巻き込まれながらも、厄介事の方から突っ込んでくる。
そんな主人公の明日はどっちだ?
「あ、僕の名はで
すね──」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 20:00:00
48082文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
君の名は。の感想です。
キーワード:
最終更新:2024-01-04 17:00:00
1339文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕の名はステインブ、ある団体に所属している新人パイロットさ。
僕らは、戦闘兵器(マシン)と呼ばれる乗り物を利用して国から依頼された任務をこなしている。
今日は初めての一人でコロニー外に行くことになった。
宇宙での任務は帰ってこれない場合があるみたいだけど気にしても仕方がない。
最終更新:2023-10-14 00:59:42
2401文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:炉里邪那胃(ろり じゃない)
ローファンタジー
連載
N3572IE
死んだのに“愛の力”で生き返ったようです。
あっ、知らない間に「異世界転移」する寸前だったらしく……。
僕の名は百分 一(ひゃくぶんはじめ)。
ルールで異世界でもらった能力は百分の一だそうです。
「ヒール」って100回唱えろってか?!
ざけんな!
最終更新:2023-04-16 00:02:16
1606文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:月影 陽.
現実世界[恋愛]
完結済
N1607GS
__僕の名は、何と申すのでしょう。
記憶喪失の少年と、たまたま出会った少女の話です。
最終更新:2022-08-20 11:45:05
7321文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が騎士に憧れたのはとある幼馴染の影響である
僕の名はリズ、騎士見習いである
騎士学校の劣等生である
それもそのはず、僕は「女」なのだから
ある事情のあるリズと不良とされる騎士との物語
最終更新:2022-08-10 00:00:00
44776文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
僕の名はクレイ。
ゲームの住人で、乙女ゲームの攻略対象(腹黒属性)だ。
そんな僕の婚約者・メアリ穣は、転生者で、どうやら腹黒属性(僕)が好きらしい。
これは、何度もループする世界で飽き飽きしていた攻略対象が、婚約者にべた褒めされる話。
「クレイ様はカッコいいんです!!最高なんです!!」
「わかった!わかったから!充分伝わったから!!
そろそろやめよ……?」
「っ! 照れ顔も可愛い……尊い……っ!!」
「……メアリ穣の方が可愛いでしょ」
「ふぇっ!?」
そして、恋
に落ちる前日談である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 12:38:39
5550文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:174pt
作:オタックスF2型
空想科学[SF]
完結済
N8353GR
僕の名は「鈴木」。
どこにでもいる普通のアニオタだ。
ある朝、この世界に限界を感じた僕は異世界転生を試み、通勤電車に飛び込むが、普通に死んでしまう。
最終更新:2021-08-09 03:40:51
44619文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
まず最初に、この話のモデルになった人はいます。
本人に許可を取り、一部の設定だけは
ノンフィクションですが
ほとんどはフィクションです。
僕の名は諸星優二
とあるラジオ局でADをやっている男だ。
普段はモロQという愛称で親しまれている。
子どもの頃から大好きだったラジオに携わるお仕事が
できて僕は今、人生がとても充実している。
そんな私のちょっとした物語
是非、読んでみて欲しい。
ラジオは人生を変える。私はそう信じている。
最終更新:2021-02-23 09:47:22
2214文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の名は伊藤たけお。
家の前に誰か倒れているんだけど、
どうしたらいいのだろうか。
最終更新:2021-02-17 15:01:00
5451文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:アドリブコージ
ハイファンタジー
連載
N4773EM
いつもと変わらない日常。
今日も担任の先生が出欠を取っていた。
この高校は、良くも悪くもお金持ちもしくは将来を考えている進学クラスの頭のいいやつらが通う割りと特別な学校だ。
担任の出欠が終わった途端に、教室の床から光が浮かびあがり、クラスメイト達が驚きの声を上げた。
「こ、これ魔方陣だよ。」
時すでに遅く、光の中にクラス全員を包んでいた。
そして、立ちくらみのような感覚を覚え、教室の景色が徐々に変わっていく。
なにがなんだか分からずに思わず目を瞑ってしまった
。
イスに座っていたはずがなぜか今は立っている。
目を開け周りを見渡すと、そこは教室ではなくまったく知らない広間だった。
眩しい光が徐々に収まりそして消えていった。
目を開けて廻りにクラスメイトや、香織がいる事に安堵した。
しかし、担任の先生の雰囲気か少し変だった。………そして
担任の先生から信じられない言葉がでた。
「アーゼスト国にようこそ。」
クラスメイトは何を言われているのかが分からなく、ただぼーぜんとしていた。
僕は思い出したように、周りを見渡すと。
ほっとした
先生の話は続く。
ここは、日本ではなく異世界の国だと言う事。
剣と魔法が飛び交い、魔族や魔王が存在する事。
僕たちは魔族や魔王を倒す為にこの世界に連れてこられた事。
その連れてきた人は、クラスの担任の先生だった事。
僕の名は椿太郎。
こんな訳のわからない世界でも絶対に婚約者の香織だけは守らないと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 09:49:07
774766文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:842pt 評価ポイント:110pt
作:五月七日 外
現実世界[恋愛]
連載
N6429FZ
俺の名前は上村優作。
それなりのクズでMだ。そう、変態さんだ。
……だけど、声高々に言わせてもらうぜ。俺はどこにでもいる普通の男子高校生だってな!
女の子に優しくしないとささやかな不幸が訪れる特殊体質だけど……。
オカルト同好会(何でも屋)なんていう変な部活にも入っているけど……。
ついでに昼夜で人格が入れ替わる二重人格者だけど……。
アレ、これは少し普通じゃないような……?
僕の名はアラタ。
かつて神様や魑魅魍魎、怪異なんて呼ばれた存在
──ヴィジターの相談役をしている。
声を大にしては言えないけど……僕は少し変わっている。
ヴィジターを見ることもできるし触ることもできる。
女の子に優しくしないといけない呪いもかけられている。
陽の沈んだ夜にしか生きることができない。
アレ、これは少しどころではないような……?
これは、そんな二人を主人公とした平凡で少し変わった不思議な物語である(物語の都合上、素晴らしいことに世界は一つしかありませんでした)。
※昼と夜とで世界観がガラリと変わる恐れがあります。というか変わります。ご注意下さい。
昼はギャグやラブコメ成分多め、ときどきシリアスな人間関係。
夜はオカルトやミステリー成分多め、ときどきほのぼの。
……の予定です。
※寄せ鍋みたいな、作者のやりたいことを詰め込みまくったハチャメチャな物語ですが、生ぬるい目で読んで頂けると幸いです。
※「アルファポリス」さまにても掲載始めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 00:53:06
19684文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の名は、アムルタート。呪術士エリーの使い魔をやっている。
世界に触れたくて、興味本位で使い魔になったけど。ヒトっていうのは本当に不可解で面白いと思う。黒猫使い魔アムルタート視点。異世界エッセイ。
※連載作品「spell×spell×spell」のなかにあった「考察」をまとめなおし、さらに追加していきます。ストーリー性は薄く、設定集のような位置づけ。
最終更新:2020-10-20 18:00:00
4620文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:坂井ひいろ
ハイファンタジー
完結済
N3263GK
『魔剣士高等学園入学選考武術大会』の出場をあきらめきれずに独りで修行を続ける僕の名はタト。
ど田舎のヤクル村中学三年。剣術も魔法も学年最下位のやられっぱなしの落ちこぼれ。
そんな無能な僕が、聖女ティア様から生涯を共にするナイトに選ばれた。
僕には、強くなったら強くなった分の力を相殺してしまう究極の苦行魔法、リミッター魔法がかけられているらしい。
リミッター魔法を解除した僕は、聖女様の名誉をかけてヤクル中学校でおこなわれる予選会に出場する。
対戦相手は村長の
孫で権力をかさに着るリテル、いじめっ子のビフ、奇跡の貴公子と呼ばれる生徒会長カシス、そして幼なじみの元気女子フローラ。
事件と陰謀が渦巻く予選会を通して成長するタト君のサクセスストーリーから始まるお話です。元気が出るお話にしたいと思いますので応援していただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 00:00:00
51468文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:168pt
作:雨水雨(あまみずさめ)
ホラー
短編
N9311GK
鏡よ鏡、この世で一番綺麗なものはなんだと思う?
女? 男? 金?
違う。全てを銀で埋め尽くす世界。そこに彩られる赤い血が最も美しいのだよ。
手を、足を切り取り赤黒い液体を浴びる。鏡面に反射した赤い僕の名は金田。今日は誰を彩ろうか。
最終更新:2020-08-13 12:22:59
1000文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
「少年は、廃墟と化した地底都市で闘い続ける。ただ生き延びるために」
―――――
僕の名は、柱飛健太郎(はしらと・けんたろう)
親しい友人からは『ケンタ』って呼ばれている。
日本全国どこにでもある中規模地方都市の、いちおう進学校ということになっている私立高校に通っていた。
学校の成績は可もなく不可もなく。
父親は地元の銀行に勤めるサラリーマン。母は市役所の職員。
まあ要するに『平凡』を絵に書いたような高校生という訳だ。
強いて自慢できる部分があるとすれば、他の高
校生よりガタイが大きく、運動部に所属していない割には運動神経が良い事くらいだろうか。
それと……別に自慢できる事でもないが、家系は少し特殊かもしれない。
僕の生まれた柱飛の家系は、かつてこの地方を治めていた領主に剣術指南役として代々仕えていた。
柱飛流と呼ばれるその剣術は、明治維新以降も僕ら一族に受け継がれた。
これは、そんな『ガタイが良くて、運動神経が良くて、剣術を継承する家系に生まれたこと以外は、ごく平凡な高校生』だった僕が、化け物の跋扈する異世界の地底都市に飛ばされ、そこでサバイブし続ける物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 07:24:29
8134文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の名は阿坂連、高校生だ。
僕には仲の良い幼馴染みの双子の姉妹がいる。伊坂藍と凛だ。
幼稚園の頃からの仲良しだが、彼女等はスクールカーストの上位で、一方僕は中の下である。
藍のことが好きだが、普通で素朴な恋愛をしようと一人思う。
そうしたら、同じクラスの同級生で素朴系女子、峰岸洋さんに告白されて!??
ノベルアッププラスにも投稿中
最終更新:2020-04-10 22:31:16
37374文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1245pt 評価ポイント:495pt
君の名は
ってあるけど、僕の名は
ってのはないよね?
って事で、作っちゃいました。僕の名は
え?
ってところから始まります。
え?なんのこっちゃ?から始まるストーリー
お楽しみください。
最終更新:2020-03-13 07:51:57
370文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:星野☆明美
ヒューマンドラマ
完結済
N2689GB
僕の名はシン。憧れのリチャードの背中を追いかけて毎日奮闘している。幼なじみのライラだけが僕の頑張りを見ていた。
最終更新:2020-03-01 16:10:40
4696文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
僕の名は如月紫音。
今年から警視庁捜査一課に配属されたエリート刑事だ。
意地悪な係長のいじめにもめげず、同じ課の高橋かすみさんと仲良くなったり、交通課の齊藤けいこさんに愛の告白をしたり、生活安全課の七海みゆきさんといちゃいちゃしたり…と、ああ忙しい、忙しい。
これもエリートの宿命だよね。
そんな時、郊外にて殺人事件発生!
鉄アレイで殴り殺され、ナイフで刺され、さらにはロープで首まで絞められていた若い女の死体。
どうしてそんなに殺しつくす必要があったんだろう?
まあいいか
。
なんせ僕はエリートだからね。ちゃちゃっと解決してしまおう。
犯人っぽい人物を見繕って、あとは誘導、脅迫などあらゆる手段で自白していただくと。
簡単、簡単。
証拠なんて作り出せばいい(断言)!
ところがこの殺人事件の捜査中に、僕の運命の人、逢坂てるみちゃんに出会ってしまったからさあ大変!
事件捜査という面目で、デートしたり、デートしたり、はたまたデートしたり…。
いやいや、事件解決のためには、関係者に話を聞くのは大事だからね。
さあ、今日もてるみちゃんに事情聴取(デート)に行かなきゃ。
てるみちゃーん、待っててね。
はたして僕の純愛(?)はどうなるのか?
ここにきて「真実の愛」に目覚めてしまった僕に春は訪れるのか???
というわけで(←どういうわけだよ???)、この物語は、警視庁捜査一課のエリート刑事、如月紫音が華麗に事件を解決する(れんあいをじょうじゅさせる)お話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:15:38
101561文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
カルマート公の住まう公都カルマート。
「カルマートの巣」と呼ばれる裏街に、呪い屋エリーの店はある。
僕は黒猫。尻尾と前足片方の先だけが白く、瞳は緑。
僕の名はアムルタート。呪術士エリーの使い魔をやっている。
第一章 バーレ商会と呪いの人形 完結
最終更新:2019-12-21 10:00:00
89449文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:24pt
目覚めると……見知らぬ異世界。そこで僕は、なぜか崖っぷちの貧乏領主になっていた。
僕の名はカピ!? ……カピバラ家領主……らしい、しっ、仕方がない、受け入れるしかない。だって自分の名前が思い出せないのだから。
かくして冒険物語は始まる。黒髪ハーフエルフの美しい執事を筆頭に、貧弱な美少女戦士、ストライカーのメイド、白き珍獣、コック侍などなど、個性あふれる素敵な仲間と共に、次々襲い来る未曽有の危機を乗り越えていく、愛と友情の王道ファンタジー。
僕は何者で、どうしてこの世
界にやって来たのか? 世界に隠された大いなる秘密は何? ダンジョン、カジノ、プリズンと様々な奇想天外ステージを突き進み、やがて究極のラストバトルへ。果たしてその先に待つものは?
あっ、そうそう言い忘れてたけれど、全く問題ない! 僕には幸運にも『超幸運』というスキルが与えられていたし……その上レベルマックスだったから。
カクヨムさんにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 18:39:25
90903文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
僕の名は阿倍 有世(あべの ありよ)。
言わずと知れた陰陽師の家系に生まれ、霊力に振り回されながらも本を愛する男。
ある日家の掃除をしていると家にある御神刀と呼ばれる木刀に頭を打ってしまい白き空間へ。
そこで女神様に出会う。
女神様曰く。
その白い空間は神域などがある零式の空間と僕ら3次元の参式の空間、これから行って欲しい天界、地界、3次元が重なってしまっている伍式空間の間にあると。
伍式空間はなんでもファンタジーでいうところの魔物や妖精など(総じて妖)が入り乱れており。混沌
と化している。
対応できる者は神様の力が強いせいも影響もあって神官や坊様による魔法陣による法術師が殆ど。
稀に霊力が高く、運も強い者が妖と契約し名とその血で行う紙術師がいる。
この紙術師、圧倒的に少ない。
血の関係も多い為近親者で結婚も多く、人口の少なくて困っていた所、御神刀にぶつかって間に落ちた僕を頼ることに。
伍式空間で僕は15歳の体。チート状態となってこの世界を冒険していくこととなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 16:48:38
2802文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の名はカリス。37歳、独身の薬師だ。数年前に薬屋を開業しこれから一流の薬師を目指す……はずだった……
でも先程姿見に映っていた自分?はどこからどう見ても銀髪、紫色の瞳の十代後半位の少女で……
「それじゃ、君はこれから僕の|研究対象《モルモット》になってもらうね!」
目の前にいる胡散臭い男がそれはもう、本当に嬉しそうに告げてきた。
……何がどうしてこうなった……
30代後半の男がひょんなことから少女を拾い、その後色々あって女性の様々な特殊能力を持つ『神人』となり
、やがて天神の巫女と呼ばれ大陸を巻き込む争いに飲み込まれながらも優しい人達と一緒にささやかな幸せを求めていく、そんなお話。
※基本的に異世界ものなので現実世界のものによく似たもの(薬、病気、制度、食べ物など)が出てきても一切関係ありません。小説自体初めて書くので右も左も分からない状態です(>_<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 17:00:00
247888文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:794pt 評価ポイント:226pt
「僕の名は、センリ。ソウシャに拾われ、名付けられた」
自分が誰で、本名すら知らない男の子が、ある場所から街に逃げ出してきた。そこで男の子は、ソウシャと名乗る男に出会う。ソウシャは優しく、男の子を迎え入れ、男の子の名をセンリと名付けた。
それぞれがそれぞれの思いに囚われ
二人のすれ違う思い
そして、センリとソウシャに隠された大きな秘密とは……
センリとソウシャの、めまぐるしいような日々が始まっていく…………
ノベラボにて、同作品を投稿しています。小説家になろうの方が早
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 12:46:09
232089文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
僕の名は猟師。
赤ずきんは狙われている!
※この作品はカクヨムでも掲載されています。
最終更新:2018-04-01 11:01:28
2725文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
超地味な男子高校生、哲人(てつひと)はある日超イケイケ系の光(らいと)と中身が入れ替わってしまう。念願の陰キャラ脱出を果たし始めはイケイケの生活を楽しむものの、次第に光の環境に対応できず元の自分まで見失ってしまう。
いろんな人に出会いながら自分はだれかを2人の視点から書きました
最終更新:2017-04-02 02:03:15
715文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕の名は塔田英雄だ!僕は不登校生徒だ!もう一年になる!僕のより良い未来のため中学校にいく!これは心と心の格闘だ!プロレスではない!でもプロレスもいいかも……女子と話したいぜ!
最終更新:2016-10-24 19:29:08
2240文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の名は千里拓道(せんりひろみち)25歳
ネットの小説サイトで、異世界に行って何がしたいですか?と書かれたアンケートに
【二泊三日で観光】と書き込んだら、異世界観光の体験モニターに採用された。
異世界に転移したルートとリュイナ、リュオン姉弟の物語です。
最終更新:2016-04-05 22:58:12
30131文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
レオという名のひとりの人間が
世界のなかで自分をみつけてゆく
ひとつのはじまりの物語
最終更新:2016-03-14 06:15:27
2204文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天野大次郎くんが地球を守るために活躍するお話です。
「僕の名は大次郎、地球は狙われている!」
「どっちも自分が正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなもんだよ」
「悲しいけどコレ、戦争なのよね!」
「僕は誰かを犠牲にしなきゃ手に入らないような平和はいらない」
最終更新:2016-01-07 20:00:00
88030文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕の名は保志真一。ある晩、僕は趣味の天体観測をしてるとき、流れ星にドタマぶち抜かれて死んでしまった…はずなのに、何でか生きていた。しかも目覚めてみれば、となりには美少女が添い寝中! そしてその美少女は…かぐや姫の子孫だった!
※昔話をモチーフにあれこれおバカなことを、そこはかとなくかきつづります。結構下ネタに走りそうなのでその点はご容赦ください。
最終更新:2014-11-04 19:59:27
7229文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の名はライト。世界で探しても僕だけ・・竜人族だ。僕はお金もなくいつも小さな小屋で暮らしていた。僕は一人が好きだ・・だけど異世界から転生してきた奴のせいで僕は一人でいる時間が変わってしまった
最終更新:2014-08-30 01:09:11
24216文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:62pt
僕の名はケイン・グリース。
15歳。学生。
ここはシャハム国の王都。
スバード地区。
学生の僕が教授の推薦を受けるために出された提案。
それは
【 教授が推薦できるような面白い論文を書き上げてこい。】というものだった。
もちろん。僕の答えはYES。やるしかない。
そして僕は観察してみることに決めた。
最終更新:2014-08-24 00:50:53
2320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
僕の名はアレック。
アヴァロン聖王国聖騎士団所属銀騎士アレックだ。
魔王率いる魔族軍に対抗すべく、勇者が呼び出されることになった。
そんな救国の勇者様を僕が指導する?!
異世界から召喚された勇者を指導することになった青年の勇者育成物語。
最終更新:2014-07-05 06:00:00
1600文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
僕の名は篠崎亘。県立至道館高校の三年生だ。
僕たちは、二年生のとき、至道館高校唯一のツッパリドラマー、渡辺亨を生徒会長にする、といういたずらをやった。
それが、どういうことか、亨は本当に生徒会長に当選してしまったのだ。
生徒会室のロッカーなどを、引き継いだ鍵で開けていると、一つだけ開かない机の引き出しがある。それを無理矢理開けてみると、会計関係の帳簿がどっさり入っていた。
一冊変なノートがあった。銀、という人物らしいものに、チョコレートやなんかを五十円だの、百円だの
で売ったと読めるノートだ。
そこへ、生徒会顧問のナメクジこと高橋伸二先生がやってきて、慌てたようにそのノートをひったくった。
次の日、高橋伸二先生が、不自然な状態で屋上から飛び降り、死んでしまった。
ショックなことに、高橋伸二先生は三人の外国人女性を囲ってハーレムを作っていたことが判明した。
おまけに、亨が謎の自動車に襲われ、ドラマーとして命より大事な腕を折られてしまう。
そのとき、亨が所属するバンド、ルシファーは、プロデビューの階段となる大事なレコーディングを控えていた。他のバンドのメンバーに対しても責任を感じた亨は、銀、の正体、そしてその背後にある闇に迫っていく。
さあ、僕たちの運命は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-14 17:39:03
66460文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:新機動戦記ガンジスW
ノンジャンル
短編
N5744BN
日本技術革新研究所──そこは、ものづくり大国たる日本の凋落を危ぶんだ政府肝いりの施設。
ここでは日夜、グローバル社会における日本の地位を復権すべく先鋭的な商品開発プランが行われている。
僕の名は一ノ宮右近。配属されて2年目の、まだ卵の殻が取れても居ないひよっこだ。手がけた企画は未だ0。情けない話だが、この業界、そうそう革新的なアイデアが思いつけば苦労はない。
だが例外というものは存在する。俗に天才という奴だ。
もはやその言葉自体がチープな響きを持っていて、中々口にだ
すのは気恥ずかしい限りではあるのだが、そういった人種はこの世に確実に存在して、世界のあり方に変革をもたらし続けている……例えば今、デスクに腰掛け、チャタレイ夫人気取りで大胆に足を組み替えている白衣姿の彼女とか。
※サワムラ杯出展作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-22 00:00:00
7553文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:103pt
作:スマイル1397
ノンジャンル
短編
N7789BF
僕は、高1の少年。僕の名は、川沢藩一郎(かわさわはんいちろう)である。
僕は、不器用で何にも出来なくって下手れで、毎日みんなに迷惑をかけてしまっていて、いつもみんなに虐められるのであった。
その事を先生達に言ったが、信じてもらえず、終わってしまった。
もちろんのこと、彼女もいないければ、親友も友達もいない。
その上、謎の組織に親戚も家族も消されしまったという噂が流れた..今だに行方不明である。
そのことを警察とか先生達とかは信じてもらえず、近所の人達は怒って怒鳴りつけながらも
警察や先生達に話したが、信じてもらえず、僕は警察や先生達に言うのを辞めたのである。
だが、そんなある日、近所の人達もその謎の組織に消されてしまったという噂が町内から流れたのである。
そんな中、仲間がと謎の組織とバトルロイズが始まる.....人質にされてる人達を救い出せ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-02 01:28:06
8667文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の名は|山伏聖(やまぶしひじり)。
特徴といった特徴はないが、少し他人とは違うのではないだろうか。
そう、僕は非日常こそが日常となる、そんな人生に巻き込まれた一人なのだから………。
これは少し変則的で愉快な日常を描いた物語だ。
最終更新:2012-03-16 13:21:54
8892文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
1998年9月15日。この日に僕は、学校からの帰りに交通量の多い国道沿いの歩道を歩いてた。なんて事はない毎日の通学路だ。僕の名は、摩耶弘文。毎日この国道に沿って通学している高校二年だ。今まで平凡な人生、平凡な生活を送って来た。だが僕の人生は、この日を境に狂い始めだしたのだ。
最終更新:2008-04-20 05:45:50
10720文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ありすが目覚めると部屋には怪しい男がいた。その頭には長くて白い耳。彼はこう言った。「僕の名は時計ウサギ。あなたのことは昔から知っていますよ。」・・と。ファンタジーでホラーでコミカルで恋愛なアリスワールドをお楽しみあれ。
最終更新:2008-01-26 13:48:41
1483文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の名は松林つばさ。ちょっと内気な高二です。どこを取っても普通だと自分では思ってます。なのに、この喫茶店の人たちときたら……!とにかく聞いてください。これは僕の奮闘記です……。
最終更新:2007-12-22 18:15:05
16209文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:46 件
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