-偽物聖女- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:41 件
1
公爵令嬢フィオラ・カスタレアドは、フォルナンシュ国第一王子ヴォルフレートの婚約者。そして聖属性魔法の使い手として国を守っていたが、ヴォルフレートが恋仲であるアラーナを聖女にするためフィオラは魔力をすべて奪われてしまう。
城に留まってもヴォルフレートたちにいいように使われるか殺されるだけ。
フィオラは見た目を変えて城から逃げ出し隣国へ向かう。
その道中で暴力的なほど美しい男性と出会うが、隣国では「フィオラ・カスタレアドはとんでもない悪女だ」と言われていることを知る。
最終更新:2024-04-29 12:25:43
5671文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
【書籍化しました! TOブックス様より一巻と二巻が発売中! コミカライズ企画進行中です!】
勇者に婚約破棄された聖女、シア。しかも勇者からは一方的に偽物聖女扱いされ、パーティーから解雇されることに。しかしシアは内心喜んでいた。散々悩まされてきたハーレム勇者から解放されるからだ。解雇されたその足で、馬車に乗り王都に向かったシアは念願のギルドを作る。アットホームな雰囲気のギルドを目指して人柄を優先にギルドメンバーを雇用し育てていったら……あれ? いつの間にか大陸最強ギルドに!?
解雇聖女のギルド成長冒険譚、開幕です。*一話1500文字~2000文字程度。14話から3000文字から4000文字程度に増量。一週間に一度程度の間隔で更新予定。1/5 第一章完結。1/9 第二章開始。10/9 第二章完結。10/15 第三章開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 20:20:00
1158181文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:60685pt 評価ポイント:16683pt
作:バナナマヨネーズ
異世界[恋愛]
連載
N8835IQ
幼いころ、王都のスラムで暮らしていたサラは、兄の様に慕っていたランドールの病を治すため、教会に向かったことで全てをなくしてしまう。
薬を求めて向かった教会で、聖女判定を受けたサラは、来る日も来る日も意味のない祈りを捧げる毎日を送ることとなるのだ。
サラの暮らすディエイソ王国には、人々に忘れ去られた真龍という存在があった。
真龍ディエィソーン。その存在は長い王国の歴史の中で忘れ去られ、今では教会が僅かに記録する程度しか情報が残されていなかった。
そんな真龍に選ばれ、聖女となった
サラだったが、ある日真の聖女が現れたことでその命を奪われてしまう。
聖女に選ばれてしまった少女と、生まれのために捨てられてしまった少年が結ばれ、幸せになるまでの物語。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 12:00:00
23325文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:0pt
聖女と入れかわるため瓜二つに造られた少女ステラ。
だが聖女に近付くも呆気なく倒されて失敗してしまう。
失敗すなわち死……、と覚悟を決めるステラだったが、ステラの顔を見た聖女は嬉しそうに声をあげた。
「なんて可愛いの、この子は私の妹よ!!」
そうして始まる、ステラの『聖女の妹』としての生活。
姉妹愛を押し付けてくる自称姉の聖女と、面白がってちょっかいをかけてくる第二王子、食わせ物な第一王子に囲まれ、何もなかったステラの生活は賑やかなものへと変わっていく……。※ただし首輪付きで。
最終更新:2024-02-26 19:00:00
133216文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
エワンリウム王国では五十年に一度、聖女が選ばれる。
聖女はその身を国神と王国の為に捧げる事から国神の花嫁とも呼ばれ、歴代の聖女達は国神のもとで幸せに過ごしたと言う。
そして今代、聖女に選ばれたのはエワンリウム王国第二王女ディーテだった。しかし、ディーテは聖女選定の際その結果をアメディアのものとすり替えてしまいアメディアは聖女として神殿にたった一人で押し込められてしまった。
誰にも会えず、出ることも叶わず、国神様も現れず一年。寂しさと飢えにただ召されるのを待つばかり
になったアメディアがやっと解放されると覚悟した時、騒がしい声がアメディアを抱えた。
「この世界の時を戻そう。⋯⋯三年くらいでいいかなあ」
意識が遠のき、再び目を覚した時アメディアの目に映ったのはリシア子爵家の自室と見覚えのない真っ白な毛玉だった。
*元サヤものです苦手な方はご注意下さい。
*誤字脱字、言葉の間違い申し訳ありません。報告ありがとうございます。
*カクヨム様でも掲載してます*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 08:31:33
110614文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:776pt 評価ポイント:454pt
娘が聖女を往復ビンタして婚約破棄されました……が、はい?
そもそも聖女は私(母43歳)なのですが? というか娘を傷つけた偽物聖女と浮気殿下は許しません。断罪し返してやります。
「本物の聖女の力をとくと思い知るがいいわ」
しかも母になった最強の、ね。母は強しなのよ。
最終更新:2023-12-14 18:39:06
8426文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:112pt
総合ポイント:1610pt 評価ポイント:1466pt
「ロディーヌ。お前との婚約を破棄する」
聖女の力を失い、第二王子から婚約破棄されるロディーヌ。
しかも彼の新しい婚約者は、彼女を虐待していた妹のコルデリアだった。
失意の中、偏屈で女嫌いと噂のレンスター公爵に嫁がされる事に。
ぎこちないながらも、徐々に心を通わせていく二人。
やがてロディーヌもその才能を開花させていく事になるのだが……
最終更新:2023-10-22 08:05:16
109516文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
幼い頃に家族を奪われた少女パトリシアは、ある出来事をきっかけに侯爵家の養女となり、自分が聖女で王太子の婚約者候補だったことを知った。
自分を救ってくれた侯爵様に報いるため、彼の望みである立派な王太子妃になれるよう努力するパトリシアだったが、ある日自分が前世で観ていたアニメでヒロインをイジメて処刑される、偽物聖女に転生していたことに気付く。
処刑される運命に抗うべく努力や準備を続けたパトリシアは、いつの間にか人並外れた戦闘力を身に着け、ついに断罪の舞台となる学院へ……
け
れど現実は微妙にアニメ通りには進まなくて。
ヒーローとヒロインを取り合うはずの当て馬王子の矢印(好意)までが自分に向けられ、アニメとは違う恋愛模様と事件に巻き込まれてゆくこととなる。
※恋愛要素は幼少期編では薄いですが話が進むにつれ濃くなっていきます。
※カクヨムと魔法のiらんどでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 20:27:04
206544文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:12248pt 評価ポイント:8694pt
ある乙女ゲームのありふれた悪役令嬢。誰もが見惚れる容姿、公爵令嬢であり第一王子の婚約者という身分、更には聖女の肩書さえ手にしながらも、ヒロインに対し悪行の限りを尽くした果てに自分の従者に裏切られ処刑された稀代の悪女フェリシア・リシャール――――
に転生した元女子高生がただ生き延びることを目標に突き進むうち、死亡フラグだったはずの従者や処刑宣告をしてくるはずの王子の態度が変わり始める。
自分を殺すかもしれない相手に向けられる好意に全く気が付かないままのフェリシアと、突然人が変
わったフェリシアに戸惑いながらも惹かれていく攻略対象たちの噛み合わない物語。
※R15は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 21:48:47
15537文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:40pt
獣人の国の第三王子リュカは『呪われた子』と呼ばれ、宮殿内で浮いた存在だった。
ライオン獣人の王子たちの中で、リュカだけが母方の血を色濃く継ぎ、ハイエナの獣人に生まれたからだ。
そんななか、リュカの立場を守り続けていた国王が謎の病におかされ、寝室から出られなくなってしまった。
その上、人間の国の『偽物聖女』がお前の婚約者になったと面倒事を押しつけられて……。
厄介払いのような婚約に頭を抱えるリュカだったが、やってきた偽物聖女フィオナは、病的なほどに痩せてはいたものの、心優
しく穏やかで、健気な女性だった。
少しずつフィオナに惹かれていくリュカは、やがて彼女が痩せこけた理由と、王族の陰謀とを知ることになる。
「疎まれ者同士で似合いといえば似合いだし、この婚約、僕は悪くないと思っているよ」
そんな軽い気持ちから始まった関係だったのに、リュカのフィオナへの想いは次第に加速して――
陰謀を乗り越え愛を育む王子と聖女の、とびきり甘くてピュアな、獣人ラブストーリー!
※猫じゃらし様主催の「獣人春の恋祭り」参加作品です。
※前編、中編、後編の三話で完結。5月8日に全て投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 18:11:57
19455文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1752pt 評価ポイント:1428pt
作:築地シナココ
ハイファンタジー
連載
N7509ID
「おおっ、これこそまさしく聖なる光より出でましし聖女様!」
「麗しの乙女、聖なる乙女!」
気がついたら、後期高齢者な神官風の人々に囲まれていた「わたし」。
いかにも緊迫した空気を制して立ち上がったのは金髪キラキラ王子様。
彼は言った。
「聖剣を出せない偽物聖女に用はない!」
たしかに、「わたし」の胸から出たのは聖剣ではなく、マヨネーズ、だよね、これ。
記憶にあるどこの国とも違う気がする謎の場所で、唐突にポイ捨てされた「わたし」の運命はどっちに向いているんだろう。
ユーザ
フレンドリーとは程遠い世界に翻弄されつつ生きていく「わたし」のお話です。
※毎日更新です。
※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 20:00:00
98648文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:20pt
作:メアリー=ドゥ
異世界[恋愛]
完結済
N3169HZ
偽聖女のクレッサは、王城に呼び出された。
「聖女の名を騙る不届きな者というのは、そなたか」
第一王子の問いに、クレッサは答えた。
「ええ、私は確かに偽物ですけど。それが何か?」
終わらない隣国との戦争、その最前線で人を救い続けた彼女は、病死した先代聖女の偉業を思い返しながら、暴言を吐く。
『貴族であり、聖女と認められた者しか癒しの力を行使してはならない』などという決め事は、馬鹿げている。
これは救うべき者の為に己を捧げる覚悟を決めた、偽物聖女の物語。
最終更新:2023-04-15 12:10:52
56226文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:4104pt 評価ポイント:3054pt
偽物聖女と呼ばれているジェマは婚約者から婚約破棄を告げられ、父からは公爵家から除籍すると告げられた。
そこにジェマの祖父が現れて……
※人への暴言が非常に多いです。苦手な方はご注意ください。
※流血、残酷な描写があります。苦手な方はご注意ください。
※主人公に優しさや温厚さを求める方もご注意ください。
罵倒するセリフがほんとにたくさんです…
最終更新:2023-04-05 22:47:27
15144文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:7940pt 評価ポイント:6922pt
「見て、マーガレット様とアーサー王太子様よ」
歓声が上がる。
今日はこの国の聖女と王太子の結婚式だ。
私はどさくさに紛れてこの国から去る。
本当の聖女が私だということは誰も知らない。
元々、父と妹が始めたことだった。
私の祖母が聖女だった。その能力を一番受け継いだ私が時期聖女候補だった。
家のもの以外は知らなかった。
しかし、父が「身長もデカく、気の強そうな顔のお前より小さく、可憐なマーガレットの方が聖女に向いている。お前はマーガレットの後ろに隠れ、聖力を使う
時その能力を使え。分かったな。」
「そういうことなの。よろしくね。私の為にしっかり働いてね。お姉様。」
私は教会の柱の影に隠れ、マーガレットがタンタンと床を踏んだら、私は聖力を使うという生活をしていた。
そして、マーガレットは戦で傷を負った皇太子の傷を癒やした。
マーガレットに惚れ込んだ王太子は求婚をし結ばれた。
現在、結婚パレードの最中だ。
この後、二人はお城で式を挙げる。
逃げるなら今だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 14:55:07
2113文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:0pt
作:ことりとりとん
異世界[恋愛]
短編
N6274HX
子どものころに連れ去られ、『聖女』として散々こき使われて来た上に、王城から出られない契約までしておいて、今さら婚約破棄ですって?
わたしが偽物聖女だと言うならもう要らないでしょう? 実家に帰らせてもらいますわね?
後で魔族に襲撃されても知りませんから!
最終更新:2022-11-05 20:12:31
3027文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:804pt 評価ポイント:706pt
義妹が真の聖女だと、聖女の資格を剥奪され、さらに婚約破棄されてしまった私。
けれど、そんな私に差し伸べられたのは、白銀の髪にアメジストのような瞳をした、美貌の騎士様の大きな手だった。
……え? 国外追放をなしにする代わりに、私のことは獣人騎士団の預かりになるのですか?
獣人? 騎士様? モフモフライフ、最高です!
聖女ではなくなった私は、モフモフ騎士様ばかりの最高の場所で、お手伝い係として雇われたのだった。
無自覚モフモフ大好き追放聖女を、モフモフ騎士様が
溺愛する、ファンタジーラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 10:51:00
20291文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1674pt 評価ポイント:814pt
「……うそだろ」
困った家族を抱えていた、ショウ・フジモトは、とある事件で命を落とし、気づけば生前プレイした乙女ゲームの世界に転生していた。
王子──アルフレッドとして生まれ変わった彼は、ある日婚約者筆頭の伯爵令嬢・ノエルと出会う。
ノエルはゲーム世界では悪役令嬢だったが、なんと彼女はアルフレッドが生前愛した女性で、記憶がない状態でも生前の性格を所持していたため、まったく悪役令嬢っぽくなく生きていた。
「今世では絶対守るんだ!!」
アルフレッドはノエルを幸せにする事
を誓う。
そんなアルフレッドの壁になるのは、前世ストーカー気質の妹・アカリや、偽物聖女。
数々の困難に挑む時、アルフレッドはヒロインのマリアと出会った。
「聖女なんて真っ平後免よ!!」
なんとヒロインもヒロインらしくなかった。
これは、今世では愛する人と幸せになりたい転生者と、自分の運命に抗うヒロインの物語。
※短編【聖女なんて真っ平後免です!】の長編版です。
※短編の時と設定や書き方が違っていたりします。
※不定期投稿&ゆっくり更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 23:22:18
188005文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:76pt
「今までよくも私を、ひいては国民をも騙しおおせたものだな!」
「とっととこの城から出て行きなさいな、偽物聖女!」
異界から聖女として呼び出されたカナは、召喚されてから何も語らず、奇跡も起こさず『沈黙の聖女』と呼ばれていたが、『本物の聖女』が現れたことで『偽の聖女』として城から追放される。
「やっっっっっと出てこれた〜〜〜!」
これは、籠の鳥だった沈黙の聖女が外に出るまでの物語。
最終更新:2022-06-10 07:00:00
2904文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1744pt 評価ポイント:1614pt
聖女と言えば癒しの力。
ところが今代の聖女ヴェリーナは、回復魔法が得意ではない。
そのことを責められて、教会を追放。おまけに婚約破棄まで食らってしまう。
大人しく教会を去るヴェリーナだったが、彼女の真価は回復魔法以外のところにあった。
それは父より受け継ぎし、超人的な身体強化魔法。
見た目はおっとり聖女。中身はフィジカルモンスター。
巨大ドラゴンでさえ、素手でボッコボコだ。
自由になった聖女は、冒険者へと転職。
そこでイケメンな先輩冒険者に愛されちゃう?
しかも正体は竜人? 魔王の後継者?
イケメン魔道士先輩、もっふもふな猫の精霊と共に、追放されし聖女は世界を駆ける。
※第1章終わりである、第33話まで書き貯め済
※本日は5話投稿。第2話は11:30頃、第3話は15:30頃、第4話は17:30頃、第5話は20:30頃投稿予定
※8月9日以降は、1章が終わるまで毎日1話ずつ投稿予定。仕事の都合により、投稿時間は日によって異なります
※本作は「なろうラジオ大賞」応募作である1000文字短編、
【聖女はドラゴンスレイヤー】身体強化しか使えない偽物聖女、ブラック企業の傭兵魔道士と共に、素手で巨竜をボコり伝説へ。「俺はパンツなんて見ていない」と言われても今さらもう遅いですわ。必殺技でミンチですの
の連載版ですが、短編版と連載版では設定が異なる部分がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 18:05:10
483286文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:江戸川ばた散歩
ハイファンタジー
短編
N7246HP
「私」五十代のヘリオーネは国王から偽物聖女認定され、婚約破棄される。その時国王は若い「真の聖女」十代のマルレーネと結婚するという。
しかしこのマルレーネは王の弟の庶子、つまり姪なのだ。
ヘリオーネはあっさり国外追放され、やれやれ、と思いつつ手込めにされそうになっているマルレーネを助けに行く。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-05-04 21:15:12
2524文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1376pt 評価ポイント:1288pt
主人公は村の孤児として生まれたが、名前がなかった。
ある日、異世界転移をしてきた少女の代わりに「聖女」として囚われの身となった主人公。途方のない時間をじっと耐えて過ごしてきた主人公の前に、突如盗賊が現れる。彼は「偽物聖女」である主人公を誘拐してしまう。
最終更新:2022-03-26 21:51:12
5313文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王国騎士団長まで上り詰めた男が冤罪をふっかけられ、奴隷になるも偽物と捨てられた聖女に買われて世界を満喫する話・・・のプロローグ?
最終更新:2022-03-14 21:24:29
3110文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:60pt
レティシアは聖女として育った。しかし、十六の誕生日に目覚める筈だった聖女のしての力は目覚めず、偽物聖女として教会を追い出されてしまう。その先で出会った獣人である殺し屋ラウルとのお話。
最終更新:2022-03-08 09:00:00
6555文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:23968pt 評価ポイント:21078pt
リアは普通の町娘だ。唯一普通でないところがあるとすれば、それは双子の姉が聖女だということ。しかしいよいよ第一王子と婚約するという日の朝、なんと双子の姉は駆け落ちしてしまう。姉の婚約者になるはずだった王子ヴァルターに乞われて、リアは聖女の振りをしながら姉を探すことを決意する。これは偽物の聖女と魔法に祝福されなかった王子の悪戦苦闘のお話。
最終更新:2021-09-01 04:53:59
108085文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14074pt 評価ポイント:10198pt
交通事故に遭い死にそうだった大学生の雪村あかね。しかし気が付くと見慣れない場所にいて、ひょんなことから聖女認定をされ、あれよあれよという間に穢れを祓うための旅をする羽目に。無事に旅を終え、元の世界に戻る方法を探しながら王宮で過ごす日々。しかし、ある日目が覚めると何故か皆あかねに関する記憶がなくなっていた!偽物聖女だと処刑されそうになったため、とりあえず逃亡を図るあかねだったが…!?
最終更新:2021-04-26 00:39:00
10957文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
コランバイン王国の聖女は、月の魔力を持つ聖女が選ばれる。主人公のクレハはコランバイン王国の歴史上唯一、月の魔力を持たない偽物聖女だった。
ある日王子が月の魔力を持つ美しい女性を連れてきて言った。
「彼女は君の代わりに新しく聖女になるアオイだ。」
いつかこんな日が来るだろうと予想していたクレハは城を出ていこうとする。しかし、そんなクレハを引き留めたのは新しい聖女、アオイだった。
「いらないんでしたら、私にその子をくださらない?」
「「……え?」」
一回聖女メインの話を書
いてみたいと思い、書いてみました。ところがなぜか主人公が新しい聖女に引き留められる展開になりました……。年末中心にお話を書いていく予定なので、良かったらお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 20:34:03
29111文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:200pt
大魔王は困惑していた。さほど強くないと思っていた勇者一行に、側近のドラゴンがあっさり始末されてしまったのだ。しかしその後の勇者の提案に、更に困惑する事になった……。
最終更新:2020-12-27 00:00:00
999文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:94pt
作:ねこじゃ じぇねこ
ハイファンタジー
短編
N3631GR
凶悪ドラゴン・エアリエルの討伐前日、数多の戦を率いてきた聖女アデルが恋人と駆け落ちした。聖女が逃げたことを国民に悟られまいと、白羽の矢が立ったのは聖女のそっくりさんであった侍女のマーサだった。
震えながらやってきたマーサを前にエアリエルは戸惑った。聖女はドラゴンと戦い、敗北した。その筋書きのために自分を倒すように懇願するマーサを掴み上げると、エアリエルはそのまま大空へと飛び立った。
新しい寝床探しのついでに広い世界を見せてやるために。
最終更新:2020-12-21 20:15:24
996文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
「結婚が決まっているから代わりに聖女になって」と妹に頼まれて偽物聖女になりました。
大きな秘密を抱えたままーーー。
※「なろうラジオ大賞2」の参加作品のため超短編です。
使用キーワード「偽物」「聖女」「ドラゴン」
最終更新:2020-12-16 23:00:00
1000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
なろうラジオ大賞2のキイワードをタイトルの字数制限ギリギリまで詰め込みました。タイトルがそのままあらすじです。
最終更新:2020-12-14 17:01:50
996文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
とある国がお隣の国と戦争をしておりました。
そして、その国のお姫様は、聖女としてみんなの応援をしていたのです。
でも、お姫様も知らなかったのですが、お姫様は、本当は聖女なんかではなく、ただの女の子でした。
ある日、本物の聖女様が現れ、お姫様は、自分が偽物の聖女様だったことがわかりました。
戦争のあと、偽物の聖女様は、光物が大好きな《赫鴉》と言う傭兵と結婚しましたとさ。
*ノベルアップにも投稿中。
最終更新:2020-12-13 15:10:34
1968文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:512pt 評価ポイント:454pt
聖女の名を騙り虚栄心と自尊心を満たす女。
王都の華、聖なる魔女、慈愛の聖女。そして皆殺しの魔女、と様々な二つ名で呼ばれる本物の聖女。
偽物と本物が出会う時、何が起こるのだろうか。
最終更新:2020-12-08 22:32:00
1000文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:490pt 評価ポイント:436pt
聖女が素手で、おっきなドラゴンをフルボッコにするお話。
※「なろうラジオ大賞2」の参加作品のため、1000文字の短編となります。
企画使用ワード『聖女』、『ドラゴン』、『偽物』、『ブラック企業』、『伝説』、『必殺技』。
最終更新:2020-12-08 17:40:08
1000文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
王国全土に知れ渡る老舗の伝説の牛乳を買付けに、旅団を組み大魔王の城にほど近い森の最深部にある村まで来たブラック企業のサラリーマンの冷静且つ冷徹なプロの仕事を垣間見る。
最終更新:2020-12-03 07:00:00
931文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
タイトルを100字に収めようとして、さらにタイトルの内容を1000文字に収めようと四苦八苦したナニカ。というか本当になんだこれ。
最終更新:2020-12-02 23:01:24
948文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちやほやされたい。
全てはその一言から始まった。
ロレーヌ・レ・エヌマリシュ伯爵令嬢。当時五歳。
彼女はどうすればちやほやされるのかを考えた。
そして得た結論……聖女を目指そう。
これは聖女様聖女様と持て囃される、偽物聖女のお話です。
全十五話。
(自サイトにも掲載予定)
最終更新:2020-11-08 20:00:00
67736文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:210pt
バイトの帰り道、変質者に襲われて死んだはず……が、目が覚めたら同じ顔の人間が死んでいた。どうやら彼女はこの世界での聖女様だったらしいけど、仕事は放棄気味でやりたい放題。という訳で悪業に耐えかねて聖女様を殺してしまったらしい無表情無口無愛想騎士と共に(脅されて)、婚約者の王太子殿下に内緒で聖女業の立て直しをはかります。
周囲には嫌われてるし騎士は怖いし王太子殿下はうざ……鬱陶しいけど……まあとにかくやるしかないみたいです(こわいんで)。
無表情堅物騎士とピュアすぎ王太子とヘラヘ
ラした魔術師とあとものすごく口の悪いのとか、変なやつしか出てこない気がします。
序盤は主人公が不憫といえば不憫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 11:35:16
37207文字
会話率:34%
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総合ポイント:624pt 評価ポイント:278pt
私のお嬢様は聖女様なのに、なぜか自分を偽物聖女だと思い込んでいるのです。
毒殺されかけてからお嬢様が繰り返し見る夢のせい?
気づいてくださいお嬢様。お嬢様はみんなにこんなに愛されているのに!
『悪役令嬢の胸のうち』の侍女の視点です。
最終更新:2019-08-25 12:21:10
3294文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1966pt 評価ポイント:1408pt
気がつくと乙女ゲームの主人公である聖女の体に入っていた、高月まどか。聖女の役目には「魔物の浄化」が含まれていたのだが、それは拳銃で魔物を撃つことだった。当然、一般人にはできるはずもなく、聖女の仲間からは嫌われ、なぜか記憶も失っていく。そんな中、一人の青年と出会い、助けられる。けれど、実は青年は……。
最終更新:2019-07-22 06:13:08
57868文字
会話率:39%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「偽物聖女に無実の罪を被せられた聖女は神様に愛されていたらしい」の続編です。龍神とレイラの昔の話、レイラと龍神の出会いのはなし。それから神様“お気に入り”に害を成そうとした人間の末路。 「だってお前ら、レイラに害を成そうとしたもんなァ、俺たちに、喧嘩売ったもんなァ」
最終更新:2018-06-11 18:38:53
5026文字
会話率:26%
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総合ポイント:2697pt 評価ポイント:1527pt
「レイラ!僕はお前との婚約を破棄しこの……聖女アリシアと婚姻す」「あ、はいわかりましたじゃあ帰っていいですよね御機嫌よう」 第二王子に無実の罪で婚約破棄されたレイラ、婚約破棄は嬉しいので別にいいけど“聖女”を騙るのは駄目じゃないかな、だって聖女の正体は国家機密だから王子の独断で公表しちゃ駄目だし、そもそもその人“ニセモノ”だし。……え?なんで知ってるのかって?だって__________ 「俺たちの愛しいレイラを辱めやがってあの馬鹿どもとあばずれぶっ潰すか」「「
「さんせーーーい!」」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 11:12:32
4892文字
会話率:44%
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