-俺の日常- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:432 件
いつも通りに目を覚まし、いつも通りに生活。
学校に行って、友達とバカな事を言い合ったりした俺の日常。
そんな日常が幼馴染の少女が事故と共に消えた時から変わっていく。
副話として『変わる世界』があります。
世界観を楽しみたい方はそちらもどうぞ~。
元々二人体制で書いていたのですが、こちらのほうの作者が筆をおいてしまったので統一します。
それに伴い加筆修正を行い投稿しなおします。
10年ぶりなので、リハビリがてらユックリやって行きますので温かい目でお願いいたします。
20
24/1/7折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 01:46:21
112050文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある田舎にある異世界とつながる不思議な神社。
そこに生まれた高校生の斉木紫音は、幼いころから祖父母に育てられ両親の記憶はなかった。
宮司である祖父の手伝いをしている紫音は、週末だけ神主見習いをしていた。
ある日、祖父が「異世界召喚の儀」で呼び出したのは、勇者パーティーと魔王。
勇者は伯爵令嬢のビオラ、力技が得意の半鬼クロード、元バンパイヤのルイというおかしな三人組。
しかし、祖父が一番召喚したかった大本命は魔王だった。
その魔王とは行方不明になったと言われている祖
父の息子、すなわち紫音の父だと明かされる。
それをきっかけにして、紫音の日常生活が非日常生活に変わっていき、次第に不思議な能力に目覚めていく。
神主見習いが不思議な術使いとなって周辺を巻き込みながら成長していく物語の幕はあがった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 20:10:00
120402文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:26pt
86インパクトと呼ばれる、1986年に世界に激震を起こした事件こら数十年後の世界は、異種族のエルフ、魔法使いの出現。
さらに人類の敵となる来訪者と呼ばれる怪物などとの戦いや、人類内部の紛争が多発する状態になっていた。
その中で、世界で初めてエルフと魔法使いの保護を謳った学園があった。
宝翔学園、86インパクトから今まで異種族を守り続けている学園に姉にエルフ、妹に魔法使いを持つ少し不思議な境遇の少年が入学した事から、事態が動き始める。
最終更新:2024-05-09 13:00:53
101160文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
ある日、謎のロリ集団に拉致された高校1年生、鳴海 智。そこへ駆けつけたのは愛猫のヌー子だった。なんとヌー子はキスをした瞬間、美少女の姿に大変身!
その日を境に、美少女猫耳っ娘との波乱の新生活が始まった──。
ヤンデレ気味な幼馴染、超マイペースお嬢様、距離感バグってる男の娘、さらに個性豊かな猫娘やネズミ星人達を巻き込み、
智の日常は爛漫と狂い咲く!
猫と織り成す、愛と絆のドタバタハートフルラブコメディ! Let's パーリナイッ☆
『カクヨム』でも連載中!
最終更新:2024-05-05 19:10:00
104060文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
高校教師の俺。
いつもと同じように過ごしていたはずなのに、ある日を境にちょっとずつ何かが変わっていく。
テスト準備期間のある放課後。行き慣れた部室に向かった俺の目の前に、ぐっすり眠っているマネージャーのあの娘。
そのシチュエーションの最中、頭ん中で変な音と共に、俺の日常を変えていく声が聞こえた。
『強制フラグを、立てますか?』
その言葉自体を知らないわけじゃない。
だがしかし、そのフラグって、何に対してなんだ?
聞いたことがない声。聞こえてくる場所も、ハッキリしない。
混乱す
る俺に、さっきの声が繰り返された。
しかも、ちょっとだけ違うセリフで。
『強制フラグを立てますよ? いいですね?』
その変化は、目の前の彼女の名前を呼んだ瞬間に訪れた。
「今日って、そんなに疲れるようなことあったか?」
今まで感じたことがない違和感に、さっさと目の前のことを終わらせようとした俺。
結論づけた瞬間、俺の体が勝手に動いた。
『強制フラグを立てました』
その声と、ほぼ同時に。
高校教師の俺が、自分の気持ちに反する行動を勝手に決めつけられながら、
女子高生と禁断の恋愛?
しかも、勝手に決めつけているのが、どこぞの誰かが書いている某アプリの二次小説の作者って……。
いやいや。俺、そんなセリフ言わないし!
甘い言葉だなんて、吐いたことないのに、勝手に言わせないでくれって!
俺のイメージが崩れる一方なんだけど!
……でも、この娘、いい子なんだよな。
っていうか、この娘を嫌うようなやつなんて、いるのか?
「ごめんなさい。……センセイは、先生なのに。好きに…なっちゃ、だめなのに」
このセリフは、彼女の本心か? それともこれも俺と彼女の恋愛フラグが立たせられているせい?
誰かの二次小説の中で振り回される高校教師と女子高生の恋愛物語が、今、はじまる。
※2024.4中旬より、連載再開いたします。
各公募の方にもエントリーしますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 12:24:26
55681文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:KingChan_yuu777
現実世界[恋愛]
連載
N6645IW
漫画やラノベが好きな神楽優夜。
ある日、俺は好きななろうを読んでいた。あまりにも主人公の鈍感さに苛立ちを覚え、思わずスマホを投げ飛ばしてしまった。ベッドから立ちあがろうとした途端、手が滑り思いっきり頭から床に落ちてしまった。
それが、俺の日常が非日常に変わる出来事だった。
それは、好きななろうの世界が現実として現れたのだ。
なろうと同じ展開が、現実として降りかかる。だが、ヒロイン達を救う主人公様が居ない。なら、やる事は俺が代わりに救う。
ヒロイン達の厄災は、主人公様の
代わりに俺が救う物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:00:00
17195文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺の日常暇だったら読んでみ~ん。
最終更新:2024-04-28 14:49:04
622文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私ね、Vtuber……っていう、配信業をしてるの。『柊アヤカ』って名前で、半年前から……」
登録者10万人越えの人気Vtuber、柊アヤカ。画面越しで配信を通してしか会うことができなかった推しの正体は、彼女である赤波サキであった。
推しVであり同時に彼女である最愛の人と、一つ屋根の下。その日を境に、俺の日常は劇的に変化していく──────
糖分100%の甘味料同棲ラブコメ、ここに爆誕!!
最終更新:2024-04-22 19:18:43
394221文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:1880pt 評価ポイント:592pt
「ねぇ、私のこと見えるの?」
突然のことだった。
「ああ、見えるよ、」
あの日から俺の日常は変わった
主人公を取り巻く様々な出会い!
これはホラー?ラブコメ?
新たな物語が今始まる!
最終更新:2024-04-06 17:30:38
383文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Orange
ハイファンタジー
連載
N2461IQ
あれ?目覚めた俺、斎藤尽は妙な違和感を感じた。何か忘れている。そうして、俺の日常が終わりを告げる。これからジンの物語が始まるのだ。
主にカクヨムでも連載しております。最新話はカクヨムで連載しています。https://kakuyomu.jp/works/16818023212580751482
最終更新:2024-03-10 23:00:01
10637文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:おいしいキャベツ(甘藍)
コメディー
連載
N8246IH
主人公がわちゃわちゃするお話。以上。
最終更新:2024-03-03 17:00:00
27327文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:肝男汰いうなし
ヒューマンドラマ
連載
N8663EO
30代終盤アラフォーでありながら、二次元専門ガチオタな俺。そしてその守備範囲は『ロリ』である。
そんなある日、俺の隣に越してきた美少女とその母親に、勝手に、一方的に、自主的に意識し困惑する俺の日常は、傍から見ればそのザマは身体的特徴も相まって、甚だキモチワルく直視もはばかられる惨憺たる気色悪さであるだろう。
しかし、これまで自分と近しい同類意外との交流を極力避けてきた俺にとって、コレが期となり一般社会と関わり自らを見つめ直さざるをえない状況へと引きずりこまれていくこととなる。
この話は、普通の世間一般からすれば余りに見窄らしく、眉間にしわを寄せ鼻を摘ままれる様な存在のロリコンオタクの、怪しく奇妙なドタバタの日常である。
◆
お気づきの方も居られるかと思いますが、第7章・8章に時系列の間違い(矛盾)を今更発見してしまいましたが、一旦直さずにそのままにしますので、お気づきの際は脳内補完して頂けますと幸いです...orz,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 08:00:00
298733文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:15pt
文武両道、眉目秀麗。自他ともに認める完璧人間。
まるで神に望まれて生まれてきたかのようなこの俺、冴木徹さえきとおるは、ある日熱中症で倒れたところを、入学当初よりかわいいとウワサになっている一つ下の後輩 夢野愛ヰ恋ゆめのあいらに助けられる。だがこの後輩、実は世界を救っていた?
「先輩、僕のチェンジャーになってよ」
意味の分からない言葉を皮切りに、突如関わることになったキャラの濃い奴らとともに、俺の日常は二転三転と移り変わっていく。
最終更新:2024-02-07 01:26:53
2061文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校に入学した、七俊雪那(ななとしせつな)は”極”普通の学生だ。
特にコレといった才能もない。
例えるなら...そう”モブ”と言うのが一番正しいだろう。
そんな、七俊に一通の手紙が来た。
内容は立ち入り禁止区域である六甲魏魂(ろっこうぎこん)という廃墟となった旧図書館に来い。とのことだった。
そこで出会ったデカい(意味深)の美少女にロリにされた。
更に女子校に通って色んな出会い!体験!
ちょ!頭に胸のせんな!女子校に転校して.....。
最終更新:2024-01-09 19:31:41
7920文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:0pt
自称活動家を名乗っている俺・本間 裕の家に日突然、向かいの家に住んでいる不登校中学生・御剣 瑠美が訪問してきた。どうやら母親同士の結託により俺と瑠美は日中だけの共同生活をすることになったらしい。
俺の日常と理性は保たれるのか!?
ニートと不登校児の日常コメディ
最終更新:2023-12-22 02:00:00
1117文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは「なろうラジオ大賞」の為にただただ俺の日常を書いただけの物です。
最終更新:2023-12-13 07:44:48
956文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
"魔法"とは受け継がれるもの。
ある日突然空から降ってきた男に振り回される俺の日常。俺はただ、俺を捨てた奴らに復讐したかっただけなのに!
「ねえ、ロイ。どうせだったら世界を壊してみない?」
「は……?」
その男は道化か──それとも、賢者か。
最終更新:2023-11-16 04:00:00
148634文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
作:キクチケバブ
現実世界[恋愛]
連載
N7199IM
何の変哲もない俺の住む街
都会でもなければ、田舎でもない
そんな街の丘の上にある、少し有名な桜の木
俺の日常は、とある女の子との出会いから急変する
夢と記憶、未来と過去が交錯する
最終更新:2023-11-16 01:39:42
3845文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日突然、生き別れた妹が俺のアパートにやってきた。
結婚を前提に同棲する、って!?
いくら血の繋がりがないからってなんでそんな話になるんだよっ。
しかも、自分は鈴鹿御前という鬼の子孫だと言い始め、俺の日常はぐるんと半回転するのだった。
最終更新:2023-11-01 21:00:00
12132文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「ーーおい人間、頭が高いぞ?」
その言葉を聞いてからだった俺の日常が変わり始めたのは。
普通の高校生『マナブ』の前に突如現れたのは、おかしな存在『マコ』。
そのマコは自分のことを天使だと名乗り、神様になるために天界からやってきたというのだが、、、。
普通の高校生とおかしな天使が神様を目指す青春コメディー!
最終更新:2023-10-24 15:33:00
15572文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校。誰もが知っているだろう当たり前の施設。そしてそこにはまた、誰もが知っているだろう教師という職業の人間がいる。
学校の本当の役割、そしてそこで働く教師の本当の仕事を知っているかい?
ある田舎の学校の副校長として赴任した俺の日常のなかから、学校や教師の本当の仕事を見せてやるよ。
最終更新:2023-09-18 11:44:16
43132文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
異世界からきた魔王様。俺は魔王様を面倒見ることに。魔王様を狙う異世界の刺客も現れ、俺の日常はどうなる?
最終更新:2023-09-17 03:52:42
8532文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の通う高校に可愛い転校生がやってくる!?
転校生は双子でなんと主人公の暮らすアパートのお隣に引っ越してきたのだ!その二人と仲良くなる中幼馴染…高校の先輩…妹…妹の友達などと周りの女子と関わり…と様々な事が起きるTHE王道学園ラブコメ!
最終更新:2023-08-17 18:03:26
12066文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
作:ヨムヨムくん
現実世界[恋愛]
連載
N5134HM
路地裏で美少女に顔面を掴まれた俺。
冤罪をかけられそうになったが、なんとか無実を分かってもらえ、そのまま友達に。
美少女と友達、やりぃ!と思ったのもつかの間に、俺の日常はその美少女に壊されていく。
面倒くさいと思いながらも、カッコつけたい俺は美少女と共に、望んでないのに平穏から旅立っていく。
最終更新:2023-07-29 11:16:28
7699文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
勉強とか、成績とか、友人関係とか、担任との相性とか、家族との関わり方とか、そんな事を考えるのが嫌になって、だから1人になれる場所が欲しかった。
重い重い鍵の壊れた金属の扉。そこをゆっくりと開くと、少し開けた屋上に出た。フッと風が吹くと、微かに潮の香りがする。開けた屋上にある古ぼけたベンチ。そこに少し腰をかけると、微かに人の声がしてきた。初めは校舎の中にいる人のものかと思ったが、どうやらそうではないらしい。確実に近くにいる。そう思って辺りをぐるっと見回してみたが、人が隠れれそう
の場所が見つからない。やはり勘違いなのか?とそう思った時に、屋上の入口扉よりも上から声がした。
「あれ?ここに人が来るなんて珍しいね。お客さんかな?」
そう言った彼女のリボンは青色で一個上の先輩だと分かり……。
この作品は、僕が普段連載している「普通の男子高校生である俺の日常は、どうやら美少女が絶対につきものらしいです。〜どうやら現実は思ったよりも俺に優しいようでした〜」のサイドストーリーです。ちなみにこの連載作品を読んでいなくても、全然読めるようになっておりますのでぜひご一読ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 01:48:15
288159文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:50pt
高1から虐めを受ける主人公。
だが高2から入ってきた1年生によってそれはなくなり…。
ここから広がっていく主人公の日常が…!
最終更新:2023-07-02 02:34:44
4271文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は葉山翔高校1年生だ先輩に強引に部活に入れられたがこらから俺の日常は壊されていく
最終更新:2023-06-26 21:30:54
15066文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
以前、投稿していた作品の設定を少し改良し、近未来感を無くし、ファンタジー感をより一層強くしました。ストーリーも若干変化していますが、大筋は変えるつもりはありません。
それに伴って、作品名も『超越魔術師と魔の心臓』から『超越魔導士と魔の心臓』に変更いたしました。
それと『魔の心臓』の読み方も『マギアハート』から『ディアボリックハート』に変更しました。
【あらすじ】
それは、ここ地球が魔界と呼ばれる異界と大規模に繋がる事で『魔物』と呼ばれる化け物が現れるようになり、一
部の者しか存在を認知していなかった神秘的だった代物『魔法』が一般的にも知れ渡った世界。
そんな世界で俺、神威光優は何処にいても常に一人だった。
孤児だった俺を拾ってくれた家族に迎え入れられ、義理の妹や義理の従姉に恵まれたりもしたが、それでも俺の心の何処かにぽっかりと穴が開いているみたいで、その幸せを素直に受け入れられない。
それに、俺には誰かと一緒にいるのが怖かった。また大切な何か失いたくなくて。
だから、俺は常に自分から人を遠ざけた。それが、他人であっても大切な家族であっても。
そんな風に日々を過ごしていた俺の日常はある時から変わり始めることになる。
その日後輩との合同授業に参加する事になった俺は不本意ながらも同級生と模擬戦をすることになり、その時に力の一部を使い勝利してしまった。
だけど、それはただのきっかけに過ぎなかった。
拒絶して遠ざけようとも俺と関わろうとするクラスメイトが、なんだかんだと理由をつけて強引に一緒に下校することになった。
そんな時、一緒に下校する事になったクラスメイトの一人の妹がトラックに轢かれそうになっているところを隠し通さなくちゃいけない力で救い出した。
それからだ。少しずつ俺の周りには人が集まってきて、いつの間にか一人でいられなくなっていたのは。
だからこそ俺は今度こそ大切なものを失わないために、大切な何かを守り通そうと足掻き続けることにした。
※序盤の方には『魔物』の要素はそこまでありません。その要素は後半から続々出てくるようになります。
物語の方は不定期で投稿しますが、キリのいいところまでは毎日1話は投稿したいと思います。
※この作品はカクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 17:07:51
124768文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt
おかしい、飼い犬がいつの間にかクソデカくなってるしなんなら犬ですらない!!!!
ごく普通の日曜日を過ごしていたはずの公太の日常は、異世界に侵食されたようにまるっきり変わってしまった。周りの人々もその違和感に全く気がついていない。
そんな中、母親に「スーパーで聖水を買ってきて」とお使いを頼まれる。
聖水ってスーパーで売ってんの!?
狂った世界で公太は無事にお使いを遂行できるのか?
最終更新:2023-06-10 16:24:49
6670文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ボーダー幼女と俺の日常ファンタジー
怪獣、魔法少女、童貞が出てきます。
最終更新:2023-05-25 18:42:00
1718文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雪那 由多
ヒューマンドラマ
完結済
N4087GL
バアちゃんが体調を悪くした!
俺は長男だからバアちゃんの面倒みなくては!!
ある日オヤジの叫びと共に突如引越しが決まって隣の家まで車で十分以上、ライフラインはあれどメインは湧水、ぼっとん便所に鍵のない家。
じゃあ後はバアちゃんを頼むなと言って一人単身赴任で東京に帰るオヤジと新しいパート見つけたから実家から通うけど高校受験をすててまで来た俺に高校生なら一人でも大丈夫よね?と言って育児拒否をするオフクロ。
ほぼ病院生活となったバアちゃんが他界してから築百年以上の古
民家で一人引きこもる俺の日常。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
リクエストがありましたのでアルファポリス様より転載しております。
アルファポリス様で先行して掲載しておりますがあしからず。
――――――――――――――――――――――――――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 18:00:00
2512611文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4528pt 評価ポイント:2424pt
天才第二王子と従者である俺の日常。
ヘタレな我が主をエミリティーヌ様、よろしくお願いいたします。
※『転生王子はヒロインを選ばない』と同じ世界観です。できればそちらからお読みください。
最終更新:2023-04-16 13:00:00
2160文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:326pt
俺のクラスには学年一、いや、学校一の美女と誰もが舌を巻いた女子生徒がいる。
甘神知神《あまがみちかみ》。絶世の美女と謳われた、校内ミスコン優勝者。
俺と同じクラスの彼女は、いつも俺の前の席で朧げな表情を浮かべながら、窓の奥を見つめている。
そして、セミロングのその黒髪を弄るだけで他人の視線を集める。
1年の時から有名人で、2年になってもその人気は先輩後輩問わず鰻登りで上昇中。
そんな彼女の口癖は——
「付き合って、天野くん」
しかし、その本当の意味は。
「放課後……ショッピングに」
「付き合って」が口癖の甘神知神《あまかみ ちかみ》に振り回される俺の日常。
「ねぇ、付き合って」
今日もまた、大きな瞳が視界を奪い去る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 08:43:11
106199文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2874pt 評価ポイント:1490pt
俺はツナグ。バレー部の部長をしている。部員にも慕われて順風満帆に思えた。しかしその日常はアイツの、アヤトのせいで崩れ去った。それだけにとどまらずアイツは……!!
微胸糞、微鬱注意です
R15は念の為です
最終更新:2023-03-24 00:26:50
3950文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
日本が平和なんて誰がいった?
俺の日常に平和なんて言葉は見当たらないぞ!
現代日本とそこまで僅差はないちょっとした近未来、進道 進(シンドウ ススム)は今日も与えられた仕事をこなす。
巨乳の女上司に筋肉オカマの情報屋、個性豊かな仲間たちと共に銃弾ぶっぱなし明日を生き延びろ!
____________________________________
コメントかレビューいただけたら嬉しいです。
等作品は作者がとてもスローに原稿を書いてますので投稿の返信が大幅に遅れるかも
しれませんが、頑張りますのでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 03:17:58
32344文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺(赤羽テイト)は十歳のころから時々夢を見るようになった。
年齢が上がるにつれて夢を見る頻度が増え、そして四年程前に二十歳の誕生日を迎えてから、ほぼ毎週のように同じ様な夢を見ている。
夢の内容は決まって「アイツ」呼ばれている人物と戦って敗北しているのだが、夢毎に戦闘を行っている場所と俺と共に戦う仲間が異なっている。ただ二人、獣耳がある白髪の少女と金髪碧眼の女性を除いて。
夢を見た当日は決まって自分の弱さに絶望し、無力感そして強さへの渇望を抱きつつ目が覚める。
だが二十四歳を迎えた当日いつもと異なる夢を見た。初めて俺は「アイツ」と呼ばれる人物と相打ちになったのだ。
そんな夢を見た当日俺は予感に導かれとあるクエストを受注し、夢の中に必ず出てくる獣耳の少女と瓜二つの少女と予期せぬ邂逅をする。この出会いが俺の日常を大きく変えていく――
※一:パラレルワールドの俺が体験したことを自叙伝として書いた物語です。
※二:初めての投稿となるため拙い文かと思いますがお手柔らかにお願いします。
※三:カクヨム様でも同時掲載予定ですがまた未掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 22:06:17
102321文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
周りに秘密でVTuber活動をしている俺の日常をつづった物語。
最終更新:2023-02-18 01:48:38
1861文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
現実は小説よりも奇なり、なんて言葉があるが、現実はゲームよりも奇なり、なんて言葉も追加して欲しい。
目を覚まし、朝食を食べ、学校に行き、授業を受け、昼食を食べ、授業を受け、部活をして、家に帰り、夕食を食べ、寝る。ただそれだけの繰り返し。
そんな何の変わり映えもない俺の日常は、とあるゲームをプレイしたことをきっかけに、大きく一変する。
ーーなんて、きっとこれが何かの物語で、俺が主人公だとするのなら、そんなあらすじが書かれるのだろう。でも、残念ながらそうはいかない。これは
物語(ファンタジー)じゃない、現実(リアル)なんだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 22:31:43
27163文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
“ある日、俺の日常がガラッと変わる!” 今まで見えていた世界は何処へ行った?
最終更新:2023-01-21 03:00:00
1979文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺の日常は、イオという女子高校生によって、一瞬にして崩れ落ちた。
最終更新:2022-11-18 17:11:28
5818文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
水本悠斗は他人を信頼出来ず、外面を取り繕うことで無難に平穏に過ごそうと生きる高校1年生。
そんな彼の入学式で新入生代表として現れたのは才色兼備の誰もが憧れる美少女であり疎遠になっていた幼馴染の遊佐倖楓だった。
「必要以上に近づかなければ1年なんてすぐだ」
目立たず過ごしたいという悠斗の願いは、彼女の一言で打ち砕かれる。
「水本くんが同じクラスで安心しました!」
幼馴染がラブコメを仕掛けまくり、悠斗の日常は平穏とは程遠くなるのだった。
―――俺の日常に幼馴染が強襲
してきた。
※この作品はカクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 21:00:00
349986文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4808pt 評価ポイント:2548pt
2030年9月26日
夏休みも明けて文化祭の準備が始まる頃。
テレビニュースではある話題で持ち切りだった。
他国の研究施設にて感染すればゾンビ化してしまうというウイルスが流出した、というニュースだ。既にゾンビとなった元人間の映像も多数出回っており、この日本もいずれパンデミックが起こるのは時間の問題だと思われる。
スマートフォンから見れる映像コンテンスは多数あり情報収集は容易な時代だ。
ゾンビの大群は民衆を飲み込み、現在進行形で人が襲われている映像が流れてくる。感染経路は映
画やドラマでよくあるような、噛まれるという行為がきっかけのようだ。唾液が体内に入ると瞬く間に人格が変わったように豹変し、数十分で完全にゾンビとなるようだ。
正直、気味が悪い。
まだ日本では一切の被害が出ていないので、現実味を帯びてはいない。流れてくるニュースも、今受けている授業が理解できないことも、俺に彼女ができない件も全部嘘だったらいいのに。
昼の12時。いつもと同じ時間に昼のチャイムが鳴る。
静かだった教室が昼休みの空気になり、一気に騒がしくなる。
俺も数少ない友人とお昼ご飯を共にすべく、屋上へと向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 01:49:55
486文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺はただの人間だ。しかしある日突然変な力を手に入れてしまった。その日から俺の日常は音もなく崩れてしまった。他人からは化け物といわれ家族からも罵声を浴びせられ平和とは程遠い地獄を味わうこととなった。こんな生活にはもう耐えられない、俺はいつの間にか本能のままに...
『屋上から飛び降りていた』
これは人を信頼できなくなった人間と『とある世界』に行きいろんな種族に出会い、心が治っていく。そんな物語だ。
最終更新:2022-08-19 17:00:00
4468文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
底辺冒険者生活を送る少年、稲葉蒼汰。
最弱だったはずの彼だが、とある配信者の生配信に映ったことにより、【格上殺し】としてなぜか名を馳せていくこととなる。
最終更新:2022-08-15 10:51:26
15165文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1096pt 評価ポイント:442pt
単刀直入に言おう。
俺、マサシ・タツノは脇役だ。
自らを更に評価するのなら、名脇役と言ってもいい。
チームリーダーのシグレより目立とうとはしないし、チームの高嶺の花であるエミーシアさんにも自ら近づこうとはしない。日々陰ながらのサポートでチームを援護する。
俺はこの生活が嫌いじゃない。いや、むしろ気に入っている。
正直な話、チームリーダは荷が重いし、エミーシアさんに至っては美しすぎて近寄ることすらおこがましい。
そんな俺の日常は、今日も当たり前に始まっていく……は
ずだった。
********************
マサシは同じチームの仲間ニックに誘われて、いつものようにクエストへ行こうとする。
けれど何故か、その場に居合わせたエミーシアと連れの女性エイダが一緒に付いてくることになってしまった。
基本的には単独行動の多いエミーシアと、謎の女性エイダ。
2人がどうしてマサシ達に同行することになったのか――……。
その真相が分かるのが先か、それとも事件に巻き込まれるのが先か。
今まで脇役であることに徹してきたマサシに、思いもよらない出来事が待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 01:00:00
180313文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:52pt
高校二年生になった・坂田陣平は、舞い降りた使者によって12人の女の子を助けなければ世界に未来はないと告げられた。
その12人の女の子を助けるべく、陣平は、少女たちが天使化になる前に自分の手駒、少女たちを落とさなければならないのだが——
最終更新:2022-07-16 14:14:33
118668文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:14pt
作:スタイリッシュ警備員
現実世界[恋愛]
連載
N5413GV
幼馴染に告白した俺は、その夜。嫌われていたと思っていた双子の妹に……いっぱい甘えた。どうして、妹達はこんなにも俺を好きになってくれたのか。わからないが、どうでもいい! 俺はふられた悲しみを忘れるため、妹達に身を任せるのだ。
だが、俺はまだ知らない。
この後、妹達の暴走により、俺の日常が変わっていくことを。
最終更新:2022-07-15 21:43:03
47156文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:1232pt 評価ポイント:548pt
会社員の俺は少し耐性のある普通の人。そんな俺の日常譚
最終更新:2022-06-21 19:53:35
2900文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全種ゲーム大会を総ナメにしたニートでゲーマーの引きこもりプレイヤー。
逢坂祐希はある日、全プレイヤーの行動次第で物語が進展する新作VRMMORPG『レジェンドオブ・ルート・コネクティア』をプレイしてみることに。
なんでも、このゲームにある塔。その頂に最初に辿り着いた人は何でも願いが叶うという噂があるらしく……。
「こんなゲーム。早々にクリアしてやるよ」
そう意気込んだのもつかの間ーー。
このゲームを運営している製作者達もこのゲームに参加しているようで……。
「
おい、なんだよこれ。俺のステータス低すぎないか?」「はっはっは! ふっとべ!!天衣断絶剣!!」
キャラ性能がデタラメすぎるプレイヤーに襲われたり。
「あの、わたしたちのギルドに入ってくれない……かな?」
助けた女の子からギルドに勧誘されたり。
挙げ句の果てにはーー「ねぇ。今度、みんなでオフ会してみない?」
引きこもりには厳しいオフ会に参加することに!?
「いや、俺はオフ会は……」「いいじゃん、いいじゃん! みんなで楽しくやってみよーよ」「あれ? きみ。もしかして、不登校なの?」
そうして、仮想と現実。二つの世界で彼女たちと俺の日常が少しずつ動きだす。
仮想世界と現実世界×ラブコメ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 18:35:15
42345文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
~中学生活が終わりを告げた~
「卒業おめでとうございます!少しだけインタビューよろしいでしょうか?」
「いいですよ!こういうのやってみたかったんですよね!」
「ありがとうございます!早速ですが、一番の思い出って何ですか?」
「そうですねぇ。やっぱり部活ですかね~」
「ほぉ、部活と。何をなされていたんですか?」
「僕は柔道をやっていました!一応、中学の大会で優勝しました。一応ね・・・」
「優勝ですか、とてもお強いんですね!でしたら、クラスの中では先頭に立って皆さんを導いてらっ
しゃたんじゃないですか?」
「いえいえ、そんな大層なこと出来ませんでしたよ。アイツのせいで僕は・・・」
「そうなんですか?お!もしかしたらクラスメイトにライバル的存在がいたんじゃないですか?」
「・・・・・」
「えっと・・・わかりました!次の質問は、高校生になっても柔道は、やっぱり続けていくのですか?」
「・・・やりません」
「へ?!でも、優勝経験があると・・・」
「・・・同じことを言わせないでください!!あんな天才がいるなんて・・・それも同じクラスに・・・悪夢だ・・・やっと俺は・・・解放――」
「今日のインタビューは以上ですっ!早くカメラ止めて!!」
俺の学校、インタビュー来てたんだ。というか、さっきテレビに写ってたのクラスメイトの清水君じゃないか。お互いクラスに馴染めなくて妙に親近感があったからよく覚えている。高校ではがんばろうなと勝手に意気込む俺であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 13:48:46
30378文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:56pt
検索結果:432 件