-便利な道具- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:55 件
今巷で話題となっているソーシャルゲーム。それにのめり込む一人の男性がいた。
彼はいつものようにガチャを回していると、何故か異世界へと招待されてしまう。
頼りになるのはスマホに入ったソシャゲガチャ。
排出されるのは便利な道具とチートな装備と美少女キャラクター。
そして彼は、異世界最強の美少女軍団を作り上げることを目指す。
最終更新:2024-05-06 23:13:50
1792789文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:98606pt 評価ポイント:29554pt
作:六志麻あさ @6シリーズ書籍化
ハイファンタジー
連載
N7050GS
あらゆる武器や防具などに『強化ポイント』を与え、強化できる──付与魔術師レインはある日、所属していた冒険者ギルドを突然クビになった。
「ギルド中の武器や防具は全部強化された。おかげでこのギルドは大陸最強になった。もうお前は必要ないんだ」
今まで仲間だと思っていた彼らは、自分のことを便利な道具としか思っていなかった──。
失意のレインはこれまでギルド員の武器や防具に与えていた『強化ポイント』をすべて回収する。
「これからは自分たちの実力だけで戦ってくれ」
ギルドの冒険者
たちは武器や防具が弱体化したことに気づかず、今まで通りの活躍ができなくなる。
一方のレインは今まで他者のために使っていた『強化ポイント』を、今度は自分一人のために使用し、最強の武器や防具を次々に作っていく。
「手始めは──『銅の剣+10000』だな。これ、聖剣より強いような気が……」
かくして、追放されたチート付与魔術師は史上最強の武器防具使いとして、気ままな生活と超絶無双を始めるのだった──。
最高順位:日間総合4位/ハイファンタジー2位 週間総合5位/ハイファンタジー2位 月間ハイファンタジー5位
※カクヨム、アルファポリスにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 12:00:00
186633文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:69898pt 評価ポイント:40378pt
西暦2050年1月1日 新年の幕開けと共に突如として発生した大地震、その地震によって世界が大きく変わった。地震の後、地面から突如として出現した謎の多い塔、通称 《ダンジョンタワー》の出現にともない魔力を帯びた動植物、《魔物》達が出現しし、夢物語と思われていたファンタジーの世界が現実の物となった。
ダンジョンタワーの研究が進んでいくにつれ人類にも《魔力》や《スキル》・《ジョブ》と言った力に目覚めていく者達が現れた。
その後、魔力やスキル・ジョブに目覚めた者を《覚醒者》と呼び覚醒
者の内、ダンジョンやダンジョンタワーの攻略を生業とする覚醒者を《冒険者》とダンジョンやダンジョンタワーの謎を解明しようとする者を《探求者》と呼ぶようになった。
覚醒者と探求者は個々の長所や短所を補うため、《パーティー》を組始め、しばらくして、ダンジョンやダンジョンタワーの利益を効率よく得るため、パーティー複数集めた組織、《クラン》を結成しダンジョンやダンジョンタワーの攻略を始めた。
ダンジョンタワーやダンジョンの内部には金銀財宝はもちろん、見た目より多くの物が入る鞄、《マジックバック》や入れた物が無限に増殖し涌き出てくる壺、《増殖壺》などの原理は不明だが便利な道具や魔力を帯びた武器などのお宝が発見されダンジョンタワーで一攫千金を狙おうとする動きが活発になった。
数多くのクランが結成された反面、大きな力を持って犯罪に手を染めるクラン、通称 《ブラッククラン》やスキルの解明に伴い、大きな力の制御が出来ず能力を暴走させる者が現れ出し事件や事故が多発していった、人々は魔物の脅威より、覚醒者の脅威に怯え、世界の秩序が混沌としていった。
この事を問題視した各国の政府は急遽、クランをまとめ監視するための組織《ギルド》を結成した。
ギルドの結成により覚醒者関連の事件・事故は減少していった。
減少のきっかけを作ったのは、ギルド直轄の構成員、通称、《ギルドマネージャー》と呼ばれる手練れの覚醒者達がいたためであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 06:15:44
3541文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マレント王国のガーディア辺境伯家に転生したカティア。
彼女のスキルはチート!便利な道具をポイント購入するショッピングスキル!ポイントは、前世の自身が当てた宝くじ当選金!
前世は忙しい生活で楽しむ暇もなかったから、今世はゆっくりを目指したいカティアだけど、生家の辺境伯家は、貧乏寄りの色々と問題が山積み?転生した御令嬢の領地改革ファンタジー開幕!
超・超!ご都合主義のチート展開なんでもありの進行小説です。お話の進みはのんびりです。苦手な方はお控え下さい。
作者のメンタルは
風船ですので、優しい内容でお願い致します。
アルファポリス様・カクヨム様にも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 12:34:20
92451文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:124pt
作:広路なゆる
ハイファンタジー
完結済
N7597IQ
IT企業務めの社畜……吉田ユキは、ある日、働きすぎて死んだ。
気が付くと、異世界の魔王の街の住人ユキ・リバイスに転生していた。
どこかのゲームの世界のような街で、悪役サイドと思われる魔王の街に転生したが、重役とか貴族ではなく、単なる平民の中等部生。
中等部にて魔法を学んだユキであったが、魔法補助具と呼ばれる補助なしでは魔法を使うことができない無才であった。
しかし、好奇心から魔法補助具の構造を探究していくと、仕組みがプログラミングに類似していることに気付く。
それに気づいた
ユキは魔法補助具をハックし、マジック・ロジックを組み込むことで、便利な道具を作り出すことに成功する。
戦闘においても応用できるその技術であったが、魔法補助具なしでは魔法を使えないユキは高等部に進学できず、高等部の用務員に就職した。
ただ、前世の学生時代でそこそこ苦労していたユキは進学できなかったことは大して気にしておらず、改造した魔法補助具を利用して、雑用をこなしつつ穏やかな日々を過ごしていた。
しかし、ある日、氷の魔女と呼ばれる高等部の生徒会長であるアイシャ・イクリプスにその様子を発見されてしまう。
そんなアイシャはユキに、厳命を出す。
冷蔵庫を作れ。
なんやかんやあり、アイシャの手引きにより学園に編入されることになってしまったユキは穏やかな学園ライフを送りたい本人の想いとは裏腹に、バキバキに成り上がってしまうのであった。
※なんと読むだけでシューティングアクションゲームのプログラミングの雰囲気がなんとなくわかるようになる!(誇大広告かもしれない)
※デバッガー募集中!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 15:21:23
106987文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:470pt 評価ポイント:274pt
かつてインドで冥界の王だった閻魔は今や地獄における10人で担当する裁判官の一人にすぎず、同僚にはお前だけ便利な道具を持っていてずるいと言われる有様だ。頻発する災害や疫病で次々に死者が送り込まれ、裁かねばならず、地獄は慢性的に忙しい。そんな中で、自分が死んだことを屈強に認めない若い浪人、時之丞が江戸の長屋で暴れており、連行を手伝ってほしいと連絡が来る。彼は最初から決まっている変更不能の宿命も認めず、努力で変えて見せると言い放つ。閻魔はそれならもとは姫だった気の毒な少女の宿命を
変えてみろといい、閻魔は彼と共に少年少女の吉原からの脱出劇を見守ることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 22:40:16
19786文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:草乃葉オウル
ハイファンタジー
連載
N6205HL
落石から子どもを庇って命を落とした岩定剛はゴーレムとして異世界に転生する。しかし、目覚めた彼の目の前に広がっていたのは、行き場を失った者たちが流れつく瓦礫だらけの街だった。水も食べ物も乏しい環境で強く生きる人々と出会った剛は、ゴーレムの力でこの街を発展させることを決意する。岩石や土砂を操るゴーレムの力があれば瓦礫すらも素材になる! 地面の形も自在に変わる! さらには魔鉱石を加工し便利な道具も作成できる! これは人々の守護者となったゴーレムによる再生と創造の物語である。
※カク
ヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 12:04:09
206056文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2426pt 評価ポイント:1536pt
バスに乗っていた青年は突然女王蟻へと転生してしまう。しかし魔物が跋扈するこの世界では、自分自身の戦闘能力は最弱クラスだった!
頼れるのはあまり強くない働き蟻と前世で培った知識だけ。
作物を収穫したり、便利な道具を作ったり、子供を産んだり……え!? 子供!? オレ男だって! 蟻の子供なんか産んじゃったら未婚かつ処女で子持ちの男になるのか? わけわかんないって! でもやらなきゃ死ぬかもしれないし……どうする!?
そんな風に葛藤しつつ割と厳しめな世界をどうにかこうにか苦労しながら生
き抜く元人間のバグズライフファンタジー、どうぞご堪能下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 21:00:00
1552584文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12763pt 評価ポイント:6211pt
およそ200年前、国家間での大きな争い“戦争”は無くなった。
単純な事、“国家間”が無くなったのだ。つまり、世界は統一された。
――たった数人の一派によって
彼ら一人一人の武力は、当時の一国の国家兵力と同等かそれ以上のものたっだ。
しかし彼らは武力で国々を占領はしなかった。
与えたのだ。人類がこれまで叶える事のできなかった理想、“高水準の平等″を。
――それはまるで魔法のごとく
そして彼らは、人類にとって神のような存在になった。
――あくまで“人類にとっては”
その裏では犠牲があった……。
人型擬似生命体、通称“ヒューマライズ”人の手によって生み出された人の欲を叶える道具。
彼らはモーターで動く機械仕掛けの存在では無い。体を構成するほとんどが人間のそれと変わりは無い。故に食事も摂るし、睡眠も取る。
だが、傷みを感じることも無く、感情も与えられていない。
擬似生命体……つまり生命体ではない。
それは旧西暦時代のスマートフォンのような便利な道具と同じようなもの。
勿論人権など無い。
そう、人類に与えられた平等とは彼らの事だった。
……“犠牲”とは言ったが、もはやこの世界の人々の多くはそれを犠牲とは認識していない。
食べられる為に生まれてくる家畜に対して犠牲とは思わないのと同じように。
そして物語は、記憶を失った一人の少年が、ヒューマライズの少女と出会う事で始まる。
道具の少女とそれを受け入れられない少年。
少年は少女に告げる。
“平等に接したい”と
そして二人は世界を巡り、やがて……
これは、数奇な運命を背負った少年が記憶を取り戻すまでの悲しくも優しい旅物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 17:00:00
274762文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ミシェラは生贄として育てられている。
彼女が生まれた時から白い髪をしているという理由だけで。
多量の魔力を持つ印の白い髪は、竜神様を鎮めるための生贄。
彼女の住む小さな村では、そう信じられている。
生贄であるミシェラは、同じ人間として扱われず虐げ続けられてきた。
ミシェラが持つ多量の魔力は利用され、便利な道具として使われる。
繰り返される苦痛の生活の中でミシェラは、次第に生贄になる時を心待ちにするようになった。
そんな時ミシェラが出会ったのは、村では竜神様と呼ばれるド
ラゴンの調査に来た魔術師団長だった。
生贄として育てられたミシェラが、魔術師団長に愛され、自分の生い立ちと決別するお話。
※完結まで書き終わっていますので、毎日投稿予定です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 10:36:40
101996文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:3630pt 評価ポイント:2592pt
作:alphy
ハイファンタジー
完結済
N0659GU
ある日世界を救うために、異世界へ呼び出された19歳のハルは異邦の地にて最強無双の大冒険!!
かと思いきや、「お前は勇者としては弱すぎる」と誰しもが持っているはずのスキルが勇者なのに発現せず、魔法の適正もなかったハルは、勇者パーティーから除外されてしまう。
路頭に迷い、勇者としてではなく違う職業で成り上がる事も夢にみるが適正は唯一魔法が使えない最弱職業の「剣士」だけであった。
1年間無気力な生活を送り、他の勇者がLeveL50を超える中、やっとLevelが5になったハルはス
キルポイントを手に入れるが、当然振り分けられるスキルなんてなく無駄になるかと思いきや、代わりに基礎能力や熟練度に"変換"することができたのだ。
その変換能力はスキルポイントを純粋な力から便利な道具にまで色々変換することが出来、スキルがないことを遥かにカバーするほどの力があり、その能力を使いハルを見捨てた勇者パーティーや今まで無能の烙印を押してきた奴らを見返すために奮闘する。
そんな異世界冒険物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 22:35:18
308531文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:286pt
居酒屋で久々の再会を果たした三人の男。
そのうちの一人が神妙な顔をし、声を潜め言った。
「・・・・・・なあ、便利な道具が一つ手に入るとしたらどんな物がいい?」
最終更新:2022-12-28 11:00:00
1112文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
今日も博士は発明する。頭脳というポケットから発明品を生み出す。便利な道具かどうかは使ってみるまで分からないけれど。
最終更新:2022-05-20 09:41:45
56683文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
今、話題となっているVRゲーム。それにのめり込む一人の男がいた。
彼はいつものように戦いを続けていると、何故か本当に異世界の住人になってしまう。
頼りになるのは己の力のみ。
生き抜くためには便利な道具とチートな装備と力だ。
そして彼は、異世界最強を目指し戦い続ける。
最終更新:2022-04-05 18:00:00
8757文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ZUMUIHE
ハイファンタジー
連載
N6552HN
貴族として生まれ育ったマキマ・コロコロリ。彼女には前世の記憶があった。だがしかし、前世の記憶があるからと言って、前世の世界にあった便利な道具を再現できるわけがなく、ガラクタばかりを造ってしまう毎日。そんなある日、マキマの両親が急死。急遽家督を継いで、領地経営をすることになってしまった。そうして家督としてメイド兼マキマ製の美少女ゴーレムであるメイと一緒に頑張ろうとしていたそのさなか、突然やって来た父の弟一家。彼らはマキナのような無能にこの地は治められん。私の息子が代わりに治め
ると言い放った。そしてマキマはそれを受け入れ、屋敷を出ていくこととなり―― *評価や感想、ブックマークは執筆の励みになります。*レビューも大歓迎です。*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 18:28:18
14363文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:28pt
ある時、とある世界に異世界文明の民族が攻め込み、世界を征服した。
征服した理由は資源の獲得を狙ったものである。
この異世界文明では『クリスタル』と呼ばれる、便利な道具が存在する。
これはとある鉄鉱に特別な加工を施すことで精錬できるものである。
しかし、植民地支配を受けたこの世界では、そのクリスタルを精錬する技術を持っていなかった。
これにより、クリスタルの権益は異世界文明の民に独占される。
植民地経営をするにあたって、政府を立ち上げた。
以下がその行政機関である。
尚、行政
機関でありながら、司法権と立法権を有する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 12:59:01
1004文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
休日という事もあり出張帰りに会社に寄らず買い物をして自宅へ帰る為電車に揺られていると眠気に襲われそのまま寝入ってしまう。
そして気が付くと馬上で鎧を着て大太刀を持つており、何故か自分に向かって攻めかかって来る兵が居る。
うん、これは夢だ!!
さっきまで電車に乗ってたんだから夢だ!
だって向かて来る足軽や鎧武者もなぜか額に小さな角が生えてるし。
ゲームみたいに無双する夢なんだな、そう思い向けって来る敵兵相手に無双をしか散らすも、その後現れた一団の大将から不思議な事を言われる。
直後気を失うも暗闇のなかから不思議な声が…。
目を覚ました後で現状を把握するとどうやら異世界なのに現代日本の歴史と同じ世界だった。
暗闇で聞こえた声の主が便利な道具を使えるようにしてくれたと言っていたけど、日本では無く日ノ本と呼ばれ鬼人が住む異世界の国を統一し現代日本と違う未来への道筋をつけるために召喚させられたらしい。
現代の史実では滅ぼされた豪族を家臣に加え、戦乱渦巻き豪族同士のややこしい相互関係や血縁関係を持つ日ノ本を統一できるのか?
婚姻関係を結びたがる人達から某の娘を是非側室にと勝手に送り込まれたりと昔の仕来りや文化に戸惑いを覚えるも頑張って現代日本の倫理感を保とうとするも…。
日ノ本に住む鬼人よりも大幅に優れた身体能力に加え現代の必須アイテムの力を借りて、戦い、そして文化を発展させていく。
日ノ本の生末は? 自分の行く末は果たしてどうなるのか?
※基本的に専門家ではない為、間違いがあると思います。
ご了承ください。
また補足等、諸説ありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 11:00:00
133540文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1176pt 評価ポイント:682pt
作:まきのしょうこ
ヒューマンドラマ
短編
N0264HB
大変すぎる仕事でも頼まれると断れない性格の会社員「わたし」。今日も17時の終業間際に上司に急ぎの仕事を頼まれてしまいました。仕事は大切だからと前向きに引き受けるのですが、上司は「わたし」を便利な道具だと思っているようです?道具ばかりか、ちょっと人間関係もややこしくなりそうで?「わたし」が少しでも前向きになれたらいいな・・・。
ちょっと純粋な人間関係とは言い切れない雰囲気のにおわせがありますので、「残酷な描写あり」「R15」と、させていただきました。
最終更新:2021-06-24 12:51:40
1010文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
「別れようリリス。俺のことは忘れてくれ」
そう言った男の瞳には何の感情も浮かんでいないように見えた。縋ることも、問いただすことも、罵ることもできずに2人の関係は男の一方的な別れの言葉だけで終わった。
数年後リリスは聖女として魔王討伐の旅に出る。リリスを便利な道具のように扱うハーレム勇者と、リリスを目の敵にする女性メンバー3人。そして、リリスに侮蔑と色欲の目を向けるパラディン。リリスは内心うんざりしながらも絶えていた。全ては己の本懐を遂げる為に。
注意事項
・勢いで書
き上げた短編です。
設定等ガバガバなので、深く考えずさらっと読むことをオススメします
・予告なく修正することがあります
・同様の内容をカクヨムにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 21:00:00
7907文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10892pt 評価ポイント:9990pt
天上の神の裁き、≪怒りの日≫に抗い勝利した大戦争から10年、聖絶の兵器として投入された不死の天使たちは人間の奴隷に成り下がっていた。だが。人類絶滅の命令を脳の奥底に残したままの彼女たちは便利な道具であると同時に、また、危険極まりない潜在的脅威でもあった。
天使の経済活用につきまとう潜在的脅威へ臨機応変に対応するための制度が敷かれた。
民間人による治安維持協力制度、これの通称を、天使処刑人と呼ぶ。
この物語は環太平洋帝国第三帝都、東京に暮らす一人の天使処刑人、天宮誠
一郎の物語である。
※この作品は、週1回、木曜日の複数話一括更新を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 06:04:36
55828文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:982pt 評価ポイント:500pt
作:KOMACHI
ハイファンタジー
連載
N3086GV
──地球に存在する、【もう一つの次元】。
そこには科学の代わりに、神の力と称される魔法があった。だが、魔法は年を経るごとに衰退していき、やがて生活水準を向上させるために用いられる『魔導技術』の基盤となり、今では日常生活にあったら便利な道具の一つとなっていた。
しかし、『魔法使いは最も冒険者に向かない職業』という社会通念を覆したのは、エドワード・ウィズ・ルキウスという希代の天才魔導士。彼は戦争で悪人が殺し合わない世界、寿命で死ねる理想の社会を誰よりも求めていた。
──僕が、
この『鎧』で導いてみせる。繰り返される野蛮な歴史に、幕を下ろす時だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 11:49:52
27249文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ユニークスキル【全道具召喚】《オールアイテムコール》を使い、勇者のサポートに徹していたが、ある日。
「俺らもだいぶ金に余裕が出てきたからもうお前はいらねぇ〜。は?じゃあなんでパーティーに入れたかって?アイテムの節約に決まってんだろ?最初っからお前はただの便利な道具としか思ってねぇよ!今となっちゃ用済みだけどな!」
と、理不尽に勇者パーティーを追放される。
周りの奴らもクスクスと笑い、馬鹿にしてくる
そんな状況に耐えられなくなり、俺は町を出て、1人深い森の中で途方に明け暮
れていた。
しばらく森を彷徨っていると、『女獣人』が凶悪な魔物に襲われているのを発見する。
【全道具召喚】《オールアイテムコール》で【インフェルノポーション】を呼び出し魔物に放つ。
倒せてはいないものの時間稼ぎはできると思い、彼女を抱き抱えここを離れた。
彼女が目を覚まし状況を説明すると、
「インフェルノポーションってSSS級品で極大魔法よりもすごい威力があるんじゃないの?!」
そんなことも知らずに、実は世界最強のどんなアイテムも無限に呼び出せる俺は、色々な種族を仲間にして、どんな敵も無双していくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 11:24:07
10411文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:50pt
母親が幽霊に呪い殺されたことがキッカケでアーク・コルニアスは神官になった。
月日が流れて、彼の前にアイリス・フィールを名乗る清楚な幽霊が現れ、
「――あなたのことが大好き……っ! 私と、付き合ってください……!」
と告白してきたが、形見である聖剣で浄化した。
その日の夜、彼女は聖剣に宿る形で再び彼の前に現れ、便利な道具になっていた。
それから数日後、彼はその聖剣を使い、みるみる戦闘狂へと変貌を遂げ――破壊の魔王と恐れられるようになるのだった……! なんで?
最終更新:2020-11-26 20:02:13
14114文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「仕事が回らないのは私じゃなくてそっちのせいでしょうがばぁーーーか!!」
魔力が無いという理由から出世させて貰えず、雑用係として日々魔工師ギルドで下働きをしていたファミアは、ある日ギルド長からクビを宣告されてしまう。
あることないこと自分のせいにされてキレたファミアは、最後の最後に言いたいことを好きなだけ言ってスッキリと職場を後にする。
ちょっと言い過ぎたいせいか放たれた追手を適当にやり過ごし、コツコツと溜めた資金を元手に目指すは田舎で自由気ままなスローライフ!
ひ
ょんなことから獣人の子供達を助けたのを切っ掛けに、彼らの村で暮らすことになるのだが……。
「こ、これは酷い」
家はボロボロ、道具もボロボロ、ついでに働き手であるはずの男達もみんなボロボロ。
奴隷狩りに追われ這う這うの体で逃げだして来た獣人達の村は見事に存続の危機に立たされていた。
密かに育んでいた動物好きの血を騒がせたファミアは、雑用係として培った知識と技術をフル活用し、彼らの村を再建していく。
「いや家一軒一人で建てるのは雑用とは言わなくない!?」
「こんな便利な道具初めて見た!」
「薬まで作って貰っちまって……ありがとう!!」
獣人達に感謝されながら、彼らに囲まれもふもふを堪能する平穏な日々を満喫するファミア。
一方そんな彼女がいなくなったことで仕事が回らなくなった魔工師ギルドでは、そんなことになっているとは考えもしないギルド長の手で王子肝いりという一世一代の大仕事を持ち込まれるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 00:00:00
32298文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:808pt 評価ポイント:460pt
あらゆる便利な道具を生み出す幼馴染は、ボクの要求を拒まない
【登場人物】
蓮華……主人公
リリィ……幼馴染
狐花(こんか)……狐耳娘
〈モブ〉
柔(やわら)……ゆるふわ系クラスメート女子
馬子(うまこ)……ポニテクラスメート女子
茶(ちや)……茶髪クラスメート男子
鏡(かがみ)……メガネクラスメート男子
※この作品はカクヨム にも掲載しています
最終更新:2020-11-02 09:27:50
195809文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:シャア・乙ナブル
ハイファンタジー
連載
N9520GK
成人したら誰もが持っている便利な道具。アイテムボックス。
16才になったハコワン=ケノビンは成人と同時にアイテムボックスと契約する儀式に失敗し村を飛び出した。
辿り着いた王都でケノビンの前に一人の老婆が現れアイテムボックスとの契約を持ちかける。
その老婆は意思を持つ非常に珍しいアイテムボックスと契約していた。
意思を持つアイテムボックスは語る。
「アイテムボックスは人を喰らう。そしてその事実を人々は知らない」と。
最終更新:2020-08-16 12:40:02
13860文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:諸葛ナイト
ハイファンタジー
完結済
N0746CP
退屈な日常を生きていた神谷光は偶然起きた事故によって死亡、その世界を離れた。
次に目を覚ました時、出会ったのはどこか怪しい神ウスィク。
「君、転生してみない?」
ーーと軽く言われて与えられたのはライトという新たな名前と便利な道具。そして、想像を形にし能力をも創り出す【創造】と呼ばれる能力。
それらを引っさげ降り立った世界は魔術が普通のファンタジー世界だった。
これは異世界で人と話して、戦って、時々休みながら場所を巡る、そんな転生物語。
最終更新:2020-07-29 17:12:39
905476文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:1802pt 評価ポイント:486pt
作:桜木彩花。
ハイファンタジー
完結済
N2234DJ
人間種族(ヒューマン)を含めて6つの種族が暮らし、地下迷宮(ダンジョン)が発見され、迷宮の中からは無限に魔物が現れ、英雄が存在する世界。
地下迷宮の中には魔物が住み、金銀財貨や、現代人でもなお作りだせないような便利な道具が存在した。人々は富を求めて競うように地下迷宮の探索を行う。彼らはいつしか冒険者と呼ばれるようになり、その中でも特に華々しい功績を残した者達は9英雄とまで称されるようになった。
冒険者達の活躍は富と名声に彩られた冒険譚として人々の間で語られるようにな
る。我もそれに続かんと、何の備えも無く危険な地下迷宮に飛び込む少年少女達のために、いつしか、冒険者を養成するための組合(ギルド)が作られるようになった。
少年クラークは、母を亡くした事を切っ掛けに平凡な田舎から出て行く事を決意する。財産も無く、特別な知識も持たない子供の手っ取り早い就職先は冒険者だった。冒険者となるため、クラークは親友のケネスと冒険者養成組合・知恵の女神(メーティス)育成義勇団へと加入する。
冒険者は通常6人程度でパーティを組んで地下迷宮の探索を行う。例に漏れず、クラークもパーティを組んで冒険者見習いとしての日々を過ごしていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 21:34:22
159098文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:152pt
20XX年 人類は絶滅したかの様に見えた・・・ではなく、緩やかに技術は発展しつつも衰退していった。
自動車が空に浮く事もなく、タイムマシンや便利な道具を出してくれる様なロボットもいないが、車はタイヤを必要としなくなり、様々な人が作業していた仕事もほとんど機械が代わりにやってくれる程度に技術は発展していた。
人があまり必要にならなくなり、緩やかに人類が減少していき、事態を重く見た政府は対策を取るも既に遅く、浸透しきっていた機械化は止める事ができず衰退の一途を辿っている。
そんな中、常原陽人は特に突出した才能や美貌もなく普通の高校生としてスクールライフを満喫しているが、ある日陽人の前に少女が現れる。
「陽人様、お会いできるのをお待ちしておりました。」
特に過去に出会った記憶も無く、学校でも見た事がない。
陽人が誰なのかと頭を悩ませていると少女は語る。
「私は今から20年後の未来から来ました。陽人様を救うべく参った次第でございます。」
常原陽人はこの少女との出会いをきっかけに、人生を大きく変える事になる。
これは果たして学園物ラブコメディーなのか、はたまたSFヒューマンドラマなのか、
下手な横好きの初心者ですが、よろしければ暇つぶし程度にご覧になってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 20:38:21
3226文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こちら、アルファポリスに連載中のエッセイの中で、便利道具の使用感想とライフハック(生活の知恵系)のみ、そのまま取り出したまとめです。
単に取り出してあるので、前話との繋がりが無い時がありますが、大きな影響はないと思います。
基本1話完結系です。
こちらは、抜き出し単行本というような感じにさせていただきます。
アルファポリスの方は、読書感想、ニュース感想、日常雑記など色々入って先行しております。雑誌感覚です。
https://www.alphapolis.co.jp/
novel/139211408/582324741折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 00:00:00
84080文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
読んでいて「絵ぇ-...。」ってなっても最後までお願いします。
なお、ここに書いているのは一つのテーマ、「便利な道具は必然的にそうなるだけ」ってことを伝える為に書いております。
なので、他に関する部分は作者の思想で無い事を念頭に置いてください。
キーワード:
最終更新:2019-11-16 22:16:12
616文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ニィーティス亭 夢★職
ヒューマンドラマ
連載
N2721FR
ニート、ひきこもりと呼ばれる人たちは、働きもせず、実家でただ飯を食べ、一日中ネットに貼り付いているだけの怠け者。
「世間一般の常識」とやらに囚われ、子供部屋おじさんとか、他人のあら探しに熱心で、ひどい蔑称で人の心を傷つけ、勝ったような気分で馬鹿な自分の不安を鎮める。
そんな「子供頭大人」に、誰もが憲法で認められた職業選択の自由に則り、今現在、たまたま「無期限活動休止中」の善良な一般人が。
憲法で定められた基本的人権を無視した、ニートひきこもりなどといった差別用語
で呼ばれ、犯罪者予備軍、税金の無駄遣い予備軍は、今すぐ行政が介入して強制労働させろ。
まるで自分がヒトラーか金正恩のような大人物()でもあるかのように、上から目線であかの他人にヒステリー発言をする子供頭大人たち。
でも、本当にそうなのでしょうか?
どんな境遇や立場でも、私たちには自分の人生を生きる権利があります。
子供頭大人のいうことなど聞く必要などないのです。
ではどうしたらいいのでしょう?
現実には、魔法や便利な道具などはありません。
ですが私たちには知恵や考える力があります。
アーティストがいるなら、ニィーティストがいてもいい。
閲覧超注意¡¡
陰キャアウトサイダー専用、ノーリミット(超現実直視型)「ニート」ボイルドノベル!
最後まで読めば、あなたもニートひきこもりの汚名を返上。
その地獄から復帰できる、「ニィーティストの知恵」ここに爆誕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 18:13:16
315305文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ネコが、大宇宙の叡智モノリスで文明開化した。便利な道具、困らない餌場、最高のお昼寝をする場所。何もかもが満たされたが……?
最終更新:2019-07-30 22:26:13
440文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ここは魔法の存在する異世界
異世界なんだよ。てめぇん所の魔法の無い世界とは全く違う、って事をしっかり覚えておきな。
魔法を直接使えるのはごく一部だが 世の中には魔具っていう便利な道具がありやがる。だからよ、火打ち石なんざはあんまり見かけねぇ。縁起担ぎに戸口で打つぐらいだ。
こんなおエドの町で、おいらの仕事は上様を裏からお守りする事だ。エドの大事を闇から闇に葬り、上様のお心を騒がせねぇのがお役目よぉ。普段は茶屋でしっぽりやってるおいらだが、事が起きれれば容赦はしねぇ。閻魔様へと
お見送りだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 01:44:43
28485文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
日本で生活していた大学生の九重紫遠(ここのえしおん)はある日、カラーズという異世界からやって来た三人と出会う。
異世界に興味があったので、カラーズの話を聞いていた紫遠。
その話の中で、カラーズに一年前に行方不明になった恋人の九折菫(くおりすみれ)がいることが判明した。
紫遠は菫にもう一度会うためにカラーズへ行くことを決意する。
日本とカラーズが繋がっている期間は三日。
紫遠は異世界で困らないように、三日間で日本の便利な道具を準備し、友達の氷山透(ひやまとおる)と一緒に異
世界へ行くことにした。
※本編完結しました。
番外編を更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 04:36:47
2161440文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1822pt 評価ポイント:606pt
※書籍化決定しました。
幼なじみ姉妹、義理の妹、近所のお姉さん。魅力的な女の子たちに囲まれ、小さい頃は結婚の約束なんかもした。俺こと凡人のアークは、そんな環境で育った平民だ。
しかし、そんな恵まれた環境でも、絶望はやってくる。
ようやく巡って来た《スキル降臨の儀式》で、俺のスキルは《輝く盾》という弱っちい盾を作り出すハズレスキル。
しかし、幼なじみ姉妹と義妹は伝説の《勇者パーティー》が使っていたスキルに覚醒してしまう。
そこに現れたのは、異世界よりやって来た《勇者ユ
ウヤ》というイケメン勇者。
俺の見ていないところで、幼なじみ姉妹と義妹に手取り足取りスキルの使い方を教え、久し振りに再会した時にはすでに心は勇者の物になっていた。
さらに勇者の命令で俺はパーティーの荷物持ち兼世話係兼イザという時の盾に。さらに近所のお姉さんも同行して《魔王》退治の旅に出ることに。
あんなに好かれていた幼なじみ姉妹からはウザがられ、義妹には兄妹ではないと突き放され、近所のお姉さんには便利な道具扱い。
そして、ついには勇者たちの宿での情事を目撃しドン底に落ちてしまう。
少女達は全員、勇者の嫁になると公言し、1人取り残される憐れな俺。
だけど奴隷の少女ユノと出会い、俺の運命は変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 06:00:00
163424文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:33246pt 評価ポイント:10900pt
作:もふもふもん
ヒューマンドラマ
短編
N4170FL
異世界転生の定番【トラックにはねられて】
違った切り口から、この現象に付いて書いてみました。
自分で書いた物なのに、自分で書きながら、ちょっと泣きそうになってしまった(笑)
よろしかったら、暇潰しにでもどうぞ。
最終更新:2019-04-20 10:03:36
4681文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:920pt 評価ポイント:802pt
現実世界と異世界が繋がりあい数十年、魔法や科学の流入問題も落ち着き人々は新たな世界と交流を始める。
心躍るような冒険、生死をかけた戦い、魔法や様々な種族。
発展した技術や便利な道具にそれを生み出す知識、魔法さえ超えるような兵器。
チート能力を持ちハーレムを築く者がいる傍らで、どうにかして意中の相手を振り向かせたいとラブコメを繰り広げる人たちにスポットを当てたオムニバス形式の異世界恋愛譚。
最終更新:2018-10-11 19:33:54
4946文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
A(アフター)O(オーガスト)1700年。今からおよそ500年前宇宙から飛来してきた超巨大隕石ラグナルクにより人類はおよそ3割に減少。人類の文明は崩壊したかのように見えた。
しかしラグナルクがもたらしたものは破壊だけではなかった。ラグナルクから放たれる波動を受けた人類は魔法を獲得。これにより人類は復興を敢行し十数年で文明は元の基準を大幅に超えるものとなった。
しかし強力な魔法という力を手にした人類の中には悪しき心を持った者も少なくなかった。富を求めて略奪する者、侵略する者
は後を絶たなかった。
また、魔法で作られた新人類、獣や鳥をベースに人間を混ぜた存在。いわゆるエルフやドワーフ等ファンタジーと呼ばれていた存在は今や現実のものとなっていた。モンスターや妖精、亜人という存在はもはや妄想の中ではなく実際にあるものとなっていた。
ラグナルクにより全てが狂ったこの世界は狂いながらも徐々に落ち着きを取り戻していった。その原因はラグナルクから生まれた一つの神の存在だ。
神様は人に便利な道具として魔法を与えたが、その力は人類を駄目にすると判断し全人類を抹殺しようとした。
だが人類も黙ってはおらず殺されないよう一致団結し、長き戦いの末神を封印する事に成功した。
人類は自らの愚かしさを反省し、少しづつではあるが平和を取り戻していった。神殺しに貢献した者達は後に企業「ラグナルク」を設立。第一次産業の水産業、第二次産業の製造業、第三次産業のサービス業、ここに第四次産業として魔法が追加された。
ラグナルクは文明復興の礎となり瞬く間に世界でもトップクラスの大企業となっていった。これはラグナルクの末裔の子供達による物語である
訳 パロディまみれの日常学園もの
前作ラグナルクの旅の続きではありますが正直読めたものではないので読まなくてもいいです。
読まなくても十分理解できる内容になっています。
https://ncode.syosetu.com/n3419bh/
毎月の1日、15日更新に変更
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 22:08:43
55562文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:犬はコタツで丸くなる
ハイファンタジー
連載
N4721DC
目を覚ますと見知らぬ女性の布団に潜り込んでいた。
犯罪行為をしたと思って謝ったら相手は人狼だった。
自分の状況を説明しようにも、何が起きてるのか分からない。
そんな時、なぜ魔力が無いのかと質問された。
この世界の常識を聞いて、ここが異世界だと知った。
1人じゃ簡単に死に死んじゃうし、知恵も無くて便利な道具は作れないから知ってる範囲で村を手助けするために頑張ってたけど、ある出来事を切っ掛けに自分には変わった力があることが分かった。
村を豊かにしたかっただけなのに、この世界は放
っておいてはくれなかった。
※2/19あらすじを変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 04:00:11
363255文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:82pt
作:心太黒蜜きな粉味
ハイファンタジー
完結済
N5475EJ
※完結しました!評価や感想、アドバイスをいただけると、今後の励みになります。よろしくお願いします。
これは、ちょっと変わった異世界に移住することになった僕の話である。
会社をクビになって落ち込んでいた僕は、不気味な影に取り憑かれ、異世界へと運ばれる。
気が付くと、空を飛んで炎を吐いていた。
ドラゴン?
僕はドラゴンだったのか!?
そして異世界の王様に、「もうヒトではないからな!異世界に移住するしかない!」と言われる。
だが、この世界は今まで暮らしていた世界とはかなり異な
るようで…。
この世界には呪いがあり、それに取り憑かれると怪物へと変貌してしまうのだ。しかし、人々は自分らしく自由に生きている。貧困や殺人、戦争も無いなんて…。一体、どんな生活をしているんだろう?
僕は、この世界のことを知るため7つの国を巡るのだが、すべての国を体験した後、重大な決断を迫られることになるのだった。
※題名変更しました
旧題 『異世界に移住することになったので、異世界のルールについて学ぶことになりました!』
※アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 20:34:51
615698文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:48pt
誰にも必要とされていない、便利な道具だと思われている、愛されちゃいない。
そんな風に思っていた主人公は、神様の手違いで死んでしまう。そのまま消えようとしていたが、ほぼ無理矢理に転生される。転生チートは【昇華魔法】という地味な能力のみ。果たして主人公はまっとうに生きることが出来るのか?
そんな、消極的な主人公が成長していく物語である。
最終更新:2018-04-14 20:11:13
3029文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:米嶋 霧/わびわび
空想科学[SF]
完結済
N1779EP
頭に思い浮かべた言葉、文字、絵などを紙に印刷してくれる便利な道具、「おもいえがき」
そんな「おもいえがき」の特殊な機能のお話。
最終更新:2018-02-25 01:18:20
3171文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:えんじぇる153
ローファンタジー
連載
N5568DM
異世界に飛ばされた少年は少女となって魔道具という便利な道具を使って勘違いし勘違いされながら懸命に生きる...
えーなになに?この魔道具の効果...海を作る⁉︎
こんなチート丸出しな魔道具で俺Tueeeというか私Tueeeしていけたらいいなぁ
あと勘違いものになれたらいいなぁ
初投稿となります!文才とかないですが頑張って続けてみようと思います!
あと、感想や誤字報告してくれたら泣いて叫びますよ!
最終更新:2017-05-07 18:38:19
134788文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:474pt 評価ポイント:104pt
科学は人々に多くの恩恵を与えた。同時に科学は多くの悲劇をもたらした。
そんな時、始祖ロードは人々に新たな可能性を示した。それは人の魂に宿る力、『心力』。
そして、心力を用いて発現する『スキル』。
科学の力で破滅の道を辿りつつあった人々は心力とスキルに依存することでこれを逃れた。
力を扱える者たちは『技師』と呼ばれるようになった。
しかし、人間は本質的には変わっていない。力を用いて人々を救ったり、便利な道具を生み出したりする技師もいれば、破壊と殺戮をもたらす技師もい
た。
これはそんな技師たちが活躍する時代、
『特異能力』の影響でスキルを習得できない主人公芹沢空とその仲間たちの物語━
(注)1.主人公は特別強くありません。
2.登場人物は死ぬときは死にます。
3.作者の文章表現能力は高くありませんのでご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 17:30:25
23308文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
旅人組合で日雇い仕事に励む者、魔術式を研究する者、そしてただ町に生きる者。
異世界だろうと、人の営みは同じ。
人は精霊力を燃料に魔術式を介することで、様々な力を利用できるようになった。
便利な道具が生活に溶け込み時代は移り変わるも、自然現象に脅かされることに変わりはない。
それらに関わったり翻弄されてしまいながらも、生をあがく人々の話。
最終更新:2016-12-11 23:19:09
108466文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:16pt
魔法と魔術が存在する世界、敵と言える敵もおらず特別な力は日常での便利な道具程度にしか思われていなかった。そこに突如現れはじめた敵。それを打ち倒すため「力」を持った人々が集結する…
最終更新:2016-07-31 20:59:06
472文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少し先の未来の話、自動車がAIによる運転で動くのが普通になった時代。便利になった反面、人間にとって不都合なことも出てくる。便利な道具と言うのは時として使用したものを不幸にすることもあると言うのを知っているだろうか。今回は自動運転に関わることで巻き起こる事件のいくつかをご覧に入れよう。
最終更新:2016-06-20 00:00:00
1901文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
紆余曲折を経て使い魔契約した悪魔は、何の役にも立たない自信過剰な化け猫だった。某青狸のようにポケットの中から便利な道具でも出してくれればまだ許せるのだが……。ところが事態は急変を迎えた。烈火の如く使い物にならないボロ猫野郎を奪おうとする集団が現れたのだ。果たして、その集団の狙いとは。
最終更新:2015-08-07 14:34:11
2390文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:チョコミントガム
ノンジャンル
連載
N1916CS
少し先の未来のお話、さまざまな便利な道具が開発された。
便利になるとともに消え去る文化もある、電子書籍の普及により需要がなくなり、本は高級品となっていた。
そんなとき世界初のVRMMORPG【Virtual World Online】通称【VWO】が開発された。
本が大好きな主人公『佐藤 守』はVRの世界で本を満喫するため『シュガード』としてプレイを始めることに。
多くのプレイヤーがゲームとして【VWO】を楽しむなか、当然彼は本を読み続ける。すると彼の傍らには多くのモフモ
フが……
作者の小説『ゲーマーたちのVRMMOプレイ日記集』と同じ世界観となっております。ただし、そちらにはこちらのネタバレ要素もありますのでご注意ください。
また、この作品では本編中でシュガードが読んだ本の内容を特別話として投稿する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 00:00:00
6228文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:323pt 評価ポイント:35pt
検索結果:55 件