主人公 百鬼新太は家族も恋人もいない
あるのは親の遺産と田舎に建てられた少し大きい一軒家
仕事に行って帰ってまた行って帰っての繰り返しの中で
切実に思うのは働かず毎日のんびり生きたいと、、
そんなある日仕事に行こうと家から出ると見覚えのない景色が広がっていた。
突然何かに呼ばれた気がして走り出すとそこには
ボロボロで今にも死にそうな双子の女の子がいた
その出会いから始まる使い魔(親)生活が始まる
処女作であり自己満足で書いています。
メンタルもやしなので面白くないと思っ
たらコメントも何もいらないのですぐポイッてしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 21:22:18
1421文字
会話率:19%
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