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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:54 件
モヒカンで下品な薄ら笑いを浮かべて嫌がる婦女子に襲い掛かる気分の悪い典型的なザコ敵役。そんなヤツは当然演出のように颯爽と現れた勇者に脳天から股にかけて真っ二つにされ、情けなくかつコミカルに呆気なく殺されてしまう。
見てしまったアニメのワンシーンが『自分の未来』だと知ってしまった少年は食い入るように全24話のアニメを『神様』から見せてもらい、そして誓うのだった。
『勇者に穢れを、伝説をなきものに!!』偶然更生してしまった『ザコ敵』の世界に対する逆襲が始まる。
最終更新:2024-04-25 08:38:11
1383333文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:48538pt 評価ポイント:30086pt
魔法師養成学校に通う少年ノアは、ロクに魔法も使えない落ちこぼれだった。魔法師ランクは最低のEランクだ。
同じくEランクだったアローラに告白されて恋仲になったが、覚醒して学生としては最高のAランクまで駆け上がった彼女はだんだんとノアのことを見下すようになり、身分、容姿、魔法の才能全てを持ち合わせたAランク魔法師のジェームズと浮気をしてノアを捨てた。
ノアにも数少ない友人はいたが、日常的にクラスメートから馬鹿にされる彼と、卓越した魔法の才能と将来有望な恋人を持つアローラ。どちらが
恵まれているのかは明らかだった。
しかし、とある事件をきっかけに二人の立場は逆転して——。
ザマァ要素はありますが、胸糞展開ではないです。サクッと読んでスカッとしていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 02:00:00
45838文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:110pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:10pt
生まれつき魔力の総量が少ないムゲン・クロイヤは同じAランクパーティーメンバーから『無能』の烙印を押され見下され、そして嘲笑われてきた。そして遂にはリーダーであるマルク・ビーダルから無情にもクビを宣告されてしまう。「お前は今日限りでクビだ。ウチのパーティー【真紅の剣】にはもうお前みたいなクズは不必要な存在なんだよ」まだ駆け出しのころの彼らを面倒をみて支えてきたにもかかわらず恩知らずにもパーティーから問答無用で追放されてしまう。ソロ冒険者として独りで活動していこうと考えるムゲンだ
が元のパーティーをクビになった直後に二人の美少女から勧誘を受ける。「私らと新しくパーティ―を組んでみないか?」しかも勧誘してきたその二人は元パーティーよりも更に高ランクである最高ランクのSランクパーティーの二人だったのだ。何故そんな二人が自分のような無能を引き入れようとしているのか混乱するムゲンだが実はこの二人、過去にムゲンに命を救われておりそれ以来ずっと彼にゾッコンだったのだ。こうして二人の美少女と新たなパーティーを結成したムゲン、その一方で彼を無能と蔑んでいた【深紅の剣】のメンバーは彼のフォローがなくなってからどんどんと落ちぶれていく。クビ宣告から始まった彼の本当の仲間との冒険者生活ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 16:22:26
547722文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8716pt 評価ポイント:4200pt
「俺らは最強のパーティになるッ!」
あの日、俺らは約束した。
世界最強のパーティになると。最強の冒険者を目指してきたのに──
「ルーロ、君と冒険することは出来ない」
「なんでっ!」
「君だって原因は分かりきってんだろッ!」
俺には属性に対する適性が無かった。それはつまるところ魔法が使えないことと同じである。
だから俺は幼馴染に拒絶され、追放された。
森の奥へと逃げていく先、運悪く夜の王者として恐れられるシャドウウルフと遭遇してしまった。
森の主だけあり
、逃げる事は不可能。遂には死を覚悟したところ、人類初の龍殺しを成したパーティの一人である『黒き亡霊《ブラックファントム》』に助けられた。
幼馴染に追放され、悔しかった俺は教えを請うた。
そして唯一使える『魔力操作』の極致にへと至ったのだった。
今更許してくれと言っても、もう遅い。
お前らの魔力も俺のものだ──
これは属性適性が無いために追放された少年が修行の後に至った『魔力操作の極致』で時々ざまぁしながら、世界最強の冒険者を夢見て、いずれ至るまでに成長する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 07:00:00
342554文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:南野 雪花
ハイファンタジー
完結済
N8269GP
同じクランを二度もクビになったライオネルは、失意のまま冒険者ギルドを訪れていた。
二回クビはさすがにちょっと珍しいだろう。
判ってる。世話焼きの性格が災いしているのだ。
自分は冒険者に向いていないかもしれない。いっそやめてしまおうかと思っていたとき、困っている美少女たちと出会う。
仲良し三人組で冒険者となった彼女たちは、なんとギルドへの協賛金の支払いを滞らせてしまい、除名処分を受ける寸前だったのだ。
援助を申し出たライオネルは彼女たちになつかれ、なし崩し的にクランリーダーに就
任してしまう。
そして、美少女たちに囲まれて仲良くやっている彼のもとに、以前のクランリーダーがやってくる。
お前がいないとダメなんだ、どうか戻ってきてほしい、と。
いや、無理だから。
さすがに堪忍袋の緒が切れてるから。
もう知らないから。
これは、世にも珍しいオカン系軍師が、未熟な女の子たちの世話を焼きながら名門クランを目指す物語である。
日間総合ランキング29位(11/27)週間総合ランキング39位(12/2)
月間総合ランキング180位(12/1)四半期総合ランキング263位(1/1)
を獲得しました。
読んでくださっている方々、ありがとうございます。
※毎日更新です。
更新時刻は、午後8時ころを予定しています。
※他の小説サイト(カクヨム・ノベルバ)でも投稿を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 22:19:12
754988文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「すまない。婚約を破棄させてほしい」
――そう言って、婚約者であるラニア・レイドを捨てたコンラート・フォン・バルテール。その理由は「運命の人に出会った」からだという。その運命の人とはラニアの侍女であった。
捨てられた形のラニアは、実家に戻って家業を継ぎ、成功を収める。一方、深刻な財政難にあえぐバルテール伯爵家を継いだコンラートは窮乏の挙句、資産目当てにラニアに復縁を迫るのだが……。
最終更新:2024-01-27 11:09:20
11099文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
尾張旭太陽は高校一年生。入学した初日に一目ぼれした女子に話しかけたら「ごめんなさい。私好きな人がいるの」と告白するまでもなく振られてしまった。
そんな彼女は道行く誰もが振り返るような美少女だったのだが、どうやらクラスの陰気な幼馴染に惚れているらしい。来る日も来る日もその根暗幼馴染にツンデレ攻撃をしている。あんな辛気臭い陰キャララノベ主人公みたいなやつのどこがいいんだ?
しかし!! 根暗幼馴染はそんな彼女の好意にも気付かず、「今更遅い」とざまぁしてしまった!!
落ち込む彼女。
正体がみんなにばれて調子に乗っている元陰キャの鈍感最低主人公。
そこであらわれたのは──そう、この俺。鈍感最低ラノベ主人公の代わりに俺が彼女を幸せにしてやるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 23:02:24
44149文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
小学生時代から仲の良かった幼馴染である高華天音(こうかあまね)に長年の想いを告げようとしていた金木龍太(かなぎりょうた)であったが失恋どころか幼馴染の縁まで切られてしまう。かつてないほどの失意の底に沈んでしまい生きる気力すら奪われた龍太だったがとあるツンデレ美少女との出会いによって彼の心は救われていく。その一方でとある理由から幼馴染の龍太との縁切りをした天音は自分の選択が愚かだったと次第に後悔していく事となり……。
最終更新:2024-01-17 07:00:00
164394文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
最終決戦前夜に人の醜さを知った勇者(アレン)。
彼は倒すべき女魔王と手を組み、世界への反転攻勢を決意する。
助けてくれ? 今更遅い。
俺はもう勇者じゃないからな。
最終更新:2024-01-02 09:33:18
165008文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私──リリィ・オーランドは奈落の底へ落ちました。
ある日のこと、私は昔からの幼馴染みで結成したパーティーから戦力外通告を受けます。
私の職業は『白魔道士』。仲間の治療ができるパーティーには欠かせない職業です。
ただ、戦闘に参加しても魔物を一人で倒すことが難しい私は他のみんなよりも獲得できる経験値が少なく、徐々にですが確実に差が開いていくばかり。
だからこの通告も仕方ないのです。
最後の冒険だからと私は幼馴染みパーティーと共に【オルフェノク地下大迷宮】へと向かいます。
そ
こで遭遇してしまった強敵。
私は囮にされ、命からがら逃げ延びるも奈落の底へ転落。
気がつけば見知らぬ建物のベッドにいました。
そこから早三年。
『聖魔女』という謎の上位職業となっていた私はいよいよこの奈落の底から脱出しようと思います。
この三年で習得した魔術をバンバン使って魔物を倒し地上を目指す。
地上へ出たらまずは何をしましょうか。
まあ、そこは追々考えてもいいでしょう。
これは周りから『聖女』と呼ばれ崇められたり、強力な魔術を使うことから『魔女』と恐れられるようになったり。奈落の底へ落ちて人生が変わった私の最強無双物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 20:00:00
862643文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:71310pt 評価ポイント:39506pt
商人のトラオはある日「おまえはクビだ!」とパーティーを追放されてしまう。
戦闘において商人は戦力として微妙で、役に立たないというのが理由だった。
しかし、商人は金稼ぎなら、どんな職業にも負けない。
トラオは3人の女の子とパーティーを組み、金の力で魔王に挑むのだった。
「ずっと仲間だと思っていた」と言われても、今更遅い。
最終更新:2023-03-19 05:00:00
60834文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:47056pt 評価ポイント:37278pt
22年前に回復魔法が使えないという理由で勇者パーティを追放された魔術師リールは、苦難を乗り越え、最低ランクの魔術師兼小さな喫茶店の店長としてささやかながらも平和な毎日を過ごしていた。
そんなある日、リールは時間跳躍(タイムリープ)を繰り返している少女プレミアと出会う。プレミアの目的は勇者アクトスを殺し、勇者パーティの一員でもあり後に追放された母である魔術師セリンを救うことだった。
そして、勇者アクトスの真の目的は、魔王からもらった『賢者の石』で世界を滅ぼすことだと知
らされる。
世界を救うため、ついでに個人的な復讐のため、天才魔術師(32)+美人母(36)+美少女娘(16)のパーティの『繰り返しの冒険』が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 00:38:57
140574文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
テイマーという職業は、魔物をテイムし、使い魔として使うことの出来る職業。
それがテイマー。
それが、主人公コハクの天職である。
ただコハクは、普通の魔物をテイムすることが出来ない。
そのため【無能】のレッテルを貼られ、どこのギルドでも【門前払い】されていた。
しかし彼は、ある特殊な魔物だけテイム出来る特異体質だった。
強力だがこの世で最も数が少なく、人前には姿を現すことのない幻の種族。
幻獣種《ファンタズマ》。
それが彼のテイム出来る唯一の魔物であ
り──彼は幻獣種《ファンタズマ》に愛される【聖なる魂】の持ち主だった。
ターコライズ王国の全てのギルドで【門前払い】を受けたコハクは、他国に移住することを決意する。
すると、そのことを知ったターコライズ王国に集っていた幻獣種《ファンタズマ》も、コハクについて移住を決意した。
王国で神として崇められていた幻獣種《ファンタズマ》も。
英雄に力を与えていた幻獣種《ファンタズマ》も。
王国を守護していた幻獣種《ファンタズマ》も。
その数、千にも及ぶ幻獣種《ファンタズマ》が一斉にターコライズ王国を離れた。
そのせいで、経済力も武力も一気に衰退するターコライズ王国。
しかし彼らは知らない。
それが1人の少年が移住したことで起こった悲劇であることを。
少年の力を理解しようとせず、少年を【門前払い】したツケであることを。
彼らは破滅への道を歩んでいることを……この時はまだ、誰も知らなかった。
◆◆◆◆◆
2021年1月14日 日間ランキング10位
2021年1月16日 日間ランキング8位
2021年1月21日 100万PV達成折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 21:16:52
358596文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:68418pt 評価ポイント:34080pt
連載版です。
短編の内容と、短編では語られなかったその後を含むストーリーです。
月花の君に求婚するため突きつけられた婚約破棄。
野暮ったいから無理と言われても、野暮ったい格好をしろと言ったのは他でもない貴方です。
しかも、月花の君って多分私です。
今更、破断は無かったことにと言われても、もう遅い。
最終更新:2022-10-29 22:25:03
75874文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
月花の君に求婚するため突きつけられた婚約破棄。
野暮ったいから無理と言われても、野暮ったい格好をしろと言ったのは他でもない貴方です。
しかも、月花の君って多分私です。
今更、破断は無かったことにと言われても、もう遅い。
最終更新:2022-09-17 20:14:16
4025文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺は趣味でウェブ小説を書いている。筆は早いものの、作品は鳴かず飛ばずでうだつが上がらない。
一方、俺の彼女──浅倉風夏は今をときめく売れっ子作家だ。彼女は恋人であり、幼馴染でもある。
何かと対照的な二人だったが、仲睦まじく周りからは理想のカップルだと言われていた。
ある日、風夏から突然動画が送られてくる。不審に思いながらも動画を見てみると、俗に言うNTRビデオレターだった。そう、風夏が見知らぬ男に寝取られていたのだ。
ショックのあまり暫く廃人のような生活をした後、俺は考える。
「これ、小説のネタに使えるんじゃないか?」と。
俺は早速、実体験をもとに小説を書いた。その後──小説はヒットし、書籍化や映画化などトントン拍子に決まり大成功を収める。
それを知った風夏は「やり直そう」と復縁を迫ってきたが、今更遅い。追い返された彼女はその後、間男とともに破滅し、俺は更に幸せを掴むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 06:52:18
13664文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
お年寄りがテレビのニュースやワイドナショーに
騙されて困っている家庭はありませんか?
今更遅いからもしれませんが、ちょっとしたアイデアを
提供したいと思います。
それは、いつも見ているテレビのモニターに
ニコニコ動画のリチャードコシミズ氏の動画や
サトリズムTVなどを見せて、
ワクチンが危険な事を知らせる事です。
ニコニコ動画をテレビのモニターに映す機械として
おすすめなのは、任天堂スイッチです。
他にYOUTUBEなども写せますが、
YOUTUBEは、ワクチン
という言葉に対して
すごく神経質というか規制が厳しいので、
隠語を使っている反ワクチン動画が多いので、
お年寄りが見て理解するには、少し難しいかも
しれません。
ちなみにリチャードコシミズ氏は、イベルメクチンを
推奨していますが、使用には十分注意して利用して
ください。自分は、不妊の可能性があると思っています。
ニコニコ動画の社会・政治ジャンルのランキングが
反ワクチン動画をあさるのに使いやすいですが、
右翼系の動画も多く、自分は見ていないのですが、
そこらへんは見せない方が良いかもしれません。
鹿ドクターの動画は人気ですが、ウイルス理論自体が
眉唾だと思っているので、当然、鹿ドクター氏や、
他のウイルス説の医者の動画も眉唾だと思っていますが、
ワクチンに反対してくれる医者なので、
無下にもしにくい状況です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 11:29:46
565文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
レオピン少年は、生まれつき器用であった。
彼はその器用さを活かし、幼い頃から様々なクラフトを行ない、仲間たちに貢献してきた。
レオピンは『王立開拓学園』に仲間たちとともに進学。
しかし入学式での『能力開花の儀式』において、レオピンに与えられたステータスは悲惨なものであった。
『職業は無職』
『ステータスは、器用さ以外は初期値のままで成長しない』
『スキルは器用貧乏』
器用さ以外に全く取り柄のないレオピンを、クラスメイトたちは『追放』。
レオピンは『特別養成学級』という、
落ちこぼれのクラスに入れられてしまう。
ひとりぼっちなってしまったレオピン。
しかし与えられたスキル『器用貧乏』が、意外な性能を持っていることに気付く。
それは、
『器用さのステータスを、他のステータスに変換できる』
『好きな職業に転職できる』
というものであった。
レオピンはまず『木こり』に転職し、森から木材を得る。
さらに『大工』に転職し、誰よりも立派な家を建築。
『鑑定士』に転職してレアアイテムを判別し、『戦斧使い』に転職してチョッカイを掛けてきた他のクラスの生徒を撃退。
『レンジャー』に転職してダンジョンを探索、『ニンジャ』に転職して罠を楽々くぐり抜ける。
レオピンは単独(ソロ)で、なんでもこなせるだけの力を手に入れていた。
ひたすら無双しているうちに、幼なじみの聖女に慕われ、美女錬金術師から見染められ、レオピンの活躍はさらに知れ渡っていく。
一方、レオピンを追放したクラスメイトたちは、レオピンの能力を目の当たりにして追放を後悔。
家は掘っ立て小屋のままで、探索もままならず、じょじょに学園内での居場所を失っていき、破滅する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 00:00:00
472489文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:171208pt 評価ポイント:104980pt
幼馴染に恋のアドバイス。
オレは美月が好きなのに今更遅いんだな…。
なら、恋の応援させていただきます‼︎
最終更新:2022-02-07 08:16:03
3180文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:たかたちひろ
ハイファンタジー
連載
N1837GX
「君みたいな平均的な冒険者は不要だ」
この一言で、所属パーティーを追放されたヨシュア。
しかしその実、彼は平均を装っていただけだった。
レベル35と見せかけているが、本当は350。
水属性魔法しか使えないと見せかけ、全属性魔法使い。
あまりに圧倒的な実力があったため、パーティーの中での力量バランスを考え、あえて影からのサポートに徹していたのだ。
追放により、制限の消えたヨシュア。
その実力を美少女魔導士に見抜かれ、『レンタル冒険者』としてスカウトされる。
それは
ヨシュアにとっての天職であった。
自分を正当に認めてくれ、力を発揮できる環境だ。
生まれつき与えられるギフト【変幻自在】による全武器、全スキルへの適性を活かして、様々な場所や状況に完璧な適応を見せるヨシュア。
元パーティーメンバーも彼のもとに帰ってきたいと言うなど、美少女たちに溺愛される。
そうしつつ、かつて前例のない、無双を開始するのであった。
一方、ヨシュアを追放したパーティーリーダーはと言えば、クエストの失敗、メンバーの離脱など、どんどん破滅へと追い込まれていく。
ヨシュアのスーパーサポートに頼りきっていたこと、その真の強さに気づき、戻ってこいと声をかけるが……。
そのときには、もう遅いのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 20:11:39
107853文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10614pt 評価ポイント:5982pt
作:もろこしぱらだいす
ハイファンタジー
連載
N9715HA
田舎暮らしの酪農家の息子でアラン。彼は幼いころから冒険者に憧れていた。アランは夢を憧れの冒険者を目指し日々努力していると、ある時とてつもない才能があることを知る。それは人より魔力が強い事と、全ての魔法を無詠唱で使用できるというもの。その才能を買われ、最強と呼ばれている冒険者パーティに入る事となるアラン。
しかし、それからしばらくして、アランは突然、魔力が完全に無くなり魔法が使えなくなってしまう。そして、戦えないお前は必要ないとパーティを追放されてしまう。信じてきた仲間に見放
され、絶望に暮れていたアランの前に、突然女神と名乗る全裸の女性「ルシフ」が現れる。彼女はアランに、能力を制限されていることと、アランが神の血を引いていることを告げると、私と一緒に世界を救うことを条件に、本来の力を開放してあげると言うのだった。その言葉を疑いつつも信じて了承するアラン。そして、力の解放により、とてつもない力を手に入れることになるアランは、女神ルシフに言われた通り、世界を救う旅に出る事になる。幾多の困難、苦楽と共に……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 12:33:33
37382文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
気がつくと記憶を失った状態で異世界の森の中。
名前も思い出せないのに創造主と名乗る人物の声が聞こえてきて、勇者になって欲しい!?
異世界リゼラミアの歴史は人類と魔王軍の戦いの歴史だった。
勇者になるのかならないのか。
頼られたらつい世話を焼いてしまう青年が織りなす王道異世界ファンタジー開幕!!
最終更新:2021-09-25 17:44:56
122284文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:78pt
気がついたら学生の頃流行ってた乙女RPG、マリア=クエストの世界に転生していたわたし久能貴子。アラサー事務員してたはずなのにどうして!?
いえ、今のわたくしは公爵令嬢クローディア・フーデンベルク。
フーデンベルク公爵家の長女として蝶よ花よとかしずかれ末は王妃になるのだと王子マクシミリアンと結ばれるのを夢見ていましたのに……。
って、階段から落ちて前世の記憶を取り戻したわたし、気がついちゃいました。
クローディアって確か悪役令嬢じゃなかったっけ?
まあちょい役だっ
たしマクシミリアンルートでしか出てこないキャラだから印象も薄いけど確かそう。主人公を虐めまくるイジワル令嬢だよ……。
断罪され、幽閉されるのは嫌。
無惨に殺される未来なんてまっぴらだ。
クローディアはもう十五歳。社交界にデビューしたての御令嬢でそろそろ結婚とか考えなきゃいけない時期。
いとこのマリアンヌとマクシミリアンの婚約が解消された今なら、わたくしがマクシミリアン王子の妃《きさき》におさまるのも可能だってそう思っていた筈だった。そう、あの時までは。
前世の記憶が戻るあの時まではマクシミリアンと結婚する事がわたくしの幸せ。そう1ミリも疑っていなかったのに。
今ではそれが、怖い。
マクシミリアンに近づくことが怖いのだ。
いつか現れる主人公に恋するマクシミリアンに、断罪されるのが怖い、のだ……。
異世界で猫になった公爵令嬢は王子様から婚約破棄されましたが、実は聖女だったのでまったりもふもふ優しく騎士様に愛されます。の世界。その後のおはなしなのです♬
新年二月中くらいで終わります。
よろしくおねがいしますにゃぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 12:19:21
63999文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『身代わりから始まる英雄譚〜前世の記憶を思い出して覚醒追放今更遅いざまぁ系主人公が、もしも早くに前世の記憶を思い出し、さらに本来主人公になる者とは別人の記憶だったら〜』の連載版です。
若くして優秀な冒険者となったアルベルト。彼の前に現れた幼馴染の少年ジーク。彼は力がなく、新人冒険者だったこともあり、他の冒険者から嫌がらせを受けていた。そんな彼をアルベルトは助け、自分のパーティーに誘ったが、ジークの様子がおかしくなり?
元々はアルベルトがジークを誘ったあと、パーティーを組
むんですが、ジーク以外にもメンバーはいて、弱く、ランクも低いジークが入ったことによって低ランクの依頼ばかりを受けるようになり、パーティーの収入は減り、パーティーとしてのランクをあげるのが遅れるようになります。アルベルトを慕っていたジーク以外のパーティーメンバーはジークがパーティーに入った事が原因だと言いジークを追放する。それから数日後、ジークは前世の記憶を取り戻し、それと一緒に強力な力も手にして成り上がる。そしてジークを追放した元パーティーメンバーは落ちぶれていく。
という話でしたが本編は題名通り、前世の記憶を思い出すけど本来の記憶ではない他人の記憶で、思い出すタイミングが違った結果、どうなったか、というのが本編の話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 06:06:04
78037文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
若くして優秀な冒険者となったアルベルト。彼の前に現れた幼馴染の少年ジーク。彼は力がなく、新人冒険者だったこともあり、他の冒険者から嫌がらせを受けていた。そんな彼をアルベルトは助け、自分のパーティーに誘ったが、ジークの様子がおかしくなり?
元々はアルベルトがジークを誘ったあと、パーティーを組むんですが、ジーク以外にもメンバーはいて、弱く、ランクも低いジークが入ったことによって低ランクの依頼ばかりを受けるようになり、パーティーの収入は減り、パーティーとしてのランクをあげるのが遅
れるようになります。アルベルトを慕っていたジーク以外のパーティーメンバーはジークがパーティーに入った事が原因だと言いジークを追放する。それから数日後、ジークは前世の記憶を取り戻し、それと一緒に強力な力も手にして成り上がる。そしてジークを追放した元パーティーメンバーは落ちぶれていく。
という話でしたが本編は題名通り、前世の記憶を思い出すけど本来の記憶ではない他人の記憶で、思い出すタイミングが違った結果、どうなったか、というのが本編の話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 18:04:54
2759文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:アネコユサギ
ハイファンタジー
連載
N2967GO
「ハッキリ言うわ。戦闘に全く貢献できない荷物持ちのレンジャーはいらないの。むしろあなた自身がお荷物だから出てって頂戴。もちろん装備もお金も置いてね!」パーティー結成当時からずっと一緒の仲間にそう言われたレンジャーのリエルはある日、仲間達に揃って解雇通告を言い渡される。
冒険者になった時、ファーストスキルが最低最悪のゴミスキル・死んだフリだったリエル。
リエル自身もみんなの強さからおいて行かれている自覚は十分にあったので、負けないように努力し鍵開け、罠発見、魔物の知識、装備の修
繕とメンテナンス等様々な戦闘以外の技能を無数に習得してみんなを支えていた。
にも関わらずダンジョンの深部で無慈悲な宣告、ここで追い出されたら帰る事も出来ず死あるのみ。
そこで勇者は激怒した。「なんて身勝手な奴らなんだ。それなら私がリエルと一緒に行く! 君達とはここでお別れだ!」
「え、ちょっと何を言ってるのよ! あなたがいなかったらこのパーティーはどうなるのよ! この先、そんな奴よりもっと強くて有能な仲間を入れれば良いだけじゃない! ちょっと! 分かった! リエルの追放は保留にしてあげるから!」
「今更遅い! 仲間を大事に出来ない君達とはもう一緒になんか居られない!」
と、リエルは勇者ルナスと一緒に迷宮の外へと向かう事になった。
さすが勇者だ。これから一生付いていこうと誓ったリエルだったが勇者は語り始めた。「私には君でなければいけない理由があるんだ」今明かされるリエルでなければいけない理由、勇者の抱える秘密、ゴミスキル・死んだフリの真なる力とは……。
君さえいればどんな所にだって行けると勇者ルナスは言い、リエルは心機一転、冒険をすることになるのだった。
これは勇者を支えていた一番の功労者がいずれ世界を平和にする物語。
※書籍化決定しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 12:00:00
386387文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:三氏ゴロウ
ハイファンタジー
完結済
N2394GY
もうすぐAランクに昇格するパーティー【グラディアス】に所属するテイマーのラクトにテイムされていた人型の魔物であるリヴ。彼は日々罵倒され、不当な扱いを受けながらもラクトたちに服従していた。しかし、ある日突然リヴは契約解除とパーティー追放の宣告を受ける。リヴはとても頑丈な魔物であり、ちょっとやそっとの攻撃では傷一つかない。そのためリヴは初めて行くダンジョンの偵察や魔物の攻撃を受ける盾として活躍していた。しかし、いくら頑丈であろうとこれから相手にするAランクの魔物の攻撃を食らえばす
ぐに死ぬ。そんな奴のために消費する魔力は無駄だとラクトと他のパーティーメンバーは判断したのだった。こうして、リヴはあっけなく契約解除&追放されてしまう。リヴを排除できたことに喜ぶラクトたちだったが、彼らは分かっていなかった。リヴは頑丈なのではなく、とてつもない再生能力で傷を治して傷ついていないように見えるだけであったことを。『死なない』特性を持つ世界で最も希少な種類の魔物である【アンデッド】、それがリヴの正体だったことを。あまりにも希少価値の高いリヴを手放してしまったラクトたちは激しく後悔することになる。その一方でリヴは美人で最強のテイマー、レヴィに拾われた。拾われたリヴを待っていたのは美味しい食事と、レヴィのスキンシップ。ラクトたちとはあまりにも異なる待遇に、リヴは『幸せ』を感じるようになり、同時にこれまで全く抱いてこなかった『欲望』がふつふつと沸き上がる。これは【不死身である魔物の少年】リヴが、主人であるテイマーのレヴィとあんなことやこんなことをするために奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 18:11:33
81336文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
何の魔法の適性もないと判断され、体格にも恵まれない無能の冒険者クレイディスはある日、幼馴染でギルドマスターの少女・メリルに「上を目指したいから無能はいらない」とギルドを追放されてしまう。
居場所を失い、途方に暮れるクレイディス。そんな彼の前に現れたのは、街で新たにギルドを立ちあげようと奔走する少女・エルザと出会い、クレイディスは希少過ぎて他の占星術師では気づけなかった【空間系魔法】の適性を見出される。
「ギルドに戻ってきて欲しい? いえいえ、俺なんて『空間を自在に操る』
くらいしか取り柄のない男ですから、こっちはこっちでギルドを作って楽しくやりますよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 11:34:44
40217文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「グロウ、おまえは魔術師協会から追放だ」
世界中で見下されている【金属魔術師】のグロウは、いつか認められると信じ、五賢者の一人、クズールの弟子として下働きをしていた。しかし散々利用されたあげく侮辱され使い捨てられてしまう。あらゆる金属を扱う【金属魔術】は条件付きで強力な魔術である、ということを誰もが知らず、ただ馬鹿にしていた。
そんな現実に辟易としていたある日、兵器も魔術も通じない金属の魔物【メタル】が大量に押し寄せてくる。五賢者さえも何もできない中、【金属魔術】によりメ
タルを討伐したことで、グロウの世界は一変する。数少ない金属魔術師の中で、グロウ以外にはメタルを倒すことはできなかった。世界中で大量のメタルが出現した上、メタルの素材は貴重であることが判明すると、世界中が手のひらを返し、金属魔術師を見下していた王さえもグロウを勧誘し始める。
しかし……。
「メタルは俺にしか倒せない? そんなこと俺の知ったことじゃない」
すでに世界中の人間に呆れ果てていたグロウは、好きに生きると決めていた。
一方、グロウを追放した張本人であるクズールは王から貴様の責任だと非難される。見下していたグロウと立場が逆転し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 20:13:37
101424文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:カズマ・ユキヒロ
ハイファンタジー
完結済
N8862GY
支援役ロベル・モリスは、勇者パーティーに無能・役立たずと罵られ追放された。
お前のちっぽけな支援スキルなど必要ない、という理由で。
しかし直後、ロベルの所持スキル『エンカウント操作』がチート覚醒する。
『種類』も『数』も『瞬殺するか?』までも選んでモンスターを呼び寄せられる上に、『経験値』や『ドロップ・アイテム』などは入手可能。
スキルを使った爆速レベルアップをきっかけに、ロベルの戦闘力は急上昇していく。
そして勇者一行は、愚かにも気づいていなかった。
自分たちの実力が、
ロベルの支援スキルのおかげで成り立っていたことに。
ロベル追放で化けの皮がはがれた勇者一行は、没落の道を歩んで破滅する。
一方のロベルは最強・無双・向かうところ敵なしだ。
手にした力を支援に注ぎ、3人の聖女のピンチを次々に救う。
小さい頃の幼馴染、エルフのプリンセス、実はロベルを溺愛していた元勇者パーティーメンバー。
彼女たち3聖女とハーレム・パーティーを結成したロベルは、王国を救い、人々から賞賛され、魔族四天王に圧勝。
ついには手にした聖剣で、魔王を滅ぼし世界を救うのだった。
これは目立つのが苦手なひとりの男が、最強でありながらも『支援役』にこだわり続け、結局世界を救ってしまう。そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 20:24:26
134475文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「つ、追放……? どういう事だい……?」
ネストは勇者パーティーから追放されてしまう。
ポーションを配るしか能がないからと、問答無用で追い出されてしまった。
しかしネストには独自の魔法があった。
魔法飲料精製《ポーション・クリエイト》
いつでもその場でポーションを精製でき、さらに飲んだ相手に最強クラスのステータス、SSS級を付与する事ができる。
ネストはその魔法を使い、冒険者を目指す美少女エルフにポーションを飲ませて、その成長ぶりを見守っていこうと決心す
る。
彼もまたSSS級のステータスを持っており、その力を使うたびに周囲から褒められ、やがて王宮へと歓迎される高待遇っぷり。勇者パーティーにいて罵られていたあの頃との違いに困惑してしまう。
一方、勇者パーティーはポーションの効果に制限時間がある事を知らず、自分たちの強さを勘違いしたままダンジョンに潜ってしまい、やがて壊滅する運命にあった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 20:42:10
37378文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:leomegu
異世界[恋愛]
短編
N2917GY
どこにでもいる16歳の陰キャ男子高校生、月夜《つきよ》なずな諸島《しょとう》。
林間学校の初日、崖から転落し、異世界へ転生した。
ステータス鑑定イベントにてあまりのゴミスキルのため罵られ、追放される。
しかしそのゴミスキルは実はチートでした。今更戻ってこいと言われてももう遅い。
俺はこのスキルを使って最強になり、ハーレムを作って追い出した奴らを見返します。
そう、今ここに虐げられた少年がいずれ最強になる冒険譚が始まる!!
最終更新:2021-05-03 03:16:12
5968文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺の『製作(クラフト)』は、ポーションなどを作る能力。
だが、ギルドメンバーからはゴミスキルとして扱われた。
そうして遂に、俺は追放された。
途方に暮れた俺は、泉で女神さまと出会う。
彼女のおかげで、の『製作(クラフト)』は覚醒した。
それによって俺は、巨大なロボットを作れるようになったのだ!!
最終更新:2021-04-29 21:26:09
29957文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
パーティを追放された主人公が追放したパーティメンバーにざまぁする。
最終更新:2021-04-11 13:56:33
1679文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ハズレスキル「確率変動」をもつ道具士の僕、無能だと勇者のパーティーを追放されたけど、いいのかなこのスキルのおかげで必要なアイテムが潤沢に手に入って君たちは苦労せずに戦えてただけなんだけど
最終更新:2021-03-26 12:17:09
5423文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:安芸しょうや
ハイファンタジー
短編
N2799GV
ヨルバはルマナ王国に臨時雇いされた魔法兵器の技術者だったが、「ドラゴンさえいれば魔法なんかいらない」とする王によって「役立たずの穀つぶし」と罵倒され、追放されてしまう。仕方なく仕事を探そうと隣国ハスマニア王国へ向かったヨルバだったが、「強すぎて手におえない」力を持つ魔法使いの少女の魔力を制御したことでハスマニアの国王に認められ、正式な技術者となる。ヨルバはハスマニア王国で城壁とドラゴンを打ち砕くための兵器を完成させ、元いたルマナ王国に攻め込む。これに対しルマナ王国は、絶対の自
信をほこる城壁とドラゴンで対抗しようとするが、ヨルバの考えた魔法兵器の前に、なすすべなく敗れ去っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 18:31:42
9464文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「今でも殺したいぐらい愛してるよ、凪君♥」
2年前に別れた僕のことを好きすぎてちょっと怖い元カノと何故かいきなり異世界へ!?
そして女神から言い渡されるステータス!
「神宮凪羅さんあなたのユニークスキルは、‘創造‘です」
「これは1000年以来のユニークスキルですよ!過去の創造持ちの方々のスキルも使えるはずです。」
そして元カノのステータスは・・・
「神楽姫刹那さん!あなたのユニークスキルは・・・・・・!?」
「・・・?どうかしましたか?」
「い、いえすみません。初めて見
るスキルだったもので」
「コホン、あなたの能力は神をも殺すことができる‘万殺‘です」
「つまりその能力があれば凪君を私のものに・・・いえなんでもないです。」
はああああああああああああああああああああああああ!?
それ、一番この人に持たせたらだめなやつ!!!!!!!
これはかなり強い凪羅と、チートすぎて怖すぎる刹那の異世界恋愛譚!!
※一言でも何かを残してくださるとものすごく嬉しいです!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 16:10:12
132294文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「アレン、お前はもうクビだ! 民家のタンス漁るのにいちいち交渉とか、この偉大な勇者様には面倒なんだよ!」
34歳のお人好しな男アレン。
そんなアレンには相手が”欲しい物”が先読みできる凄腕交渉スキルがあった。勇者パーティが民家のタンスで取れる「メダル」を漁る際の事前交渉の下請けをしていたが、手間を嫌った勇者に追放されてしまう。「メダル」は勇者の武器回復や大技で使うんだが……俺抜きで取れなくなっても知らんぞ。
アレンを追放した勇者たちは思い知ることになる。円滑な事前交渉無しに
タンスや壺を漁ると、住民から恨みを買いまくることを(当り前です)!
「くそっ! メダルが足りない! 武器も直せない!」
窮地に陥った勇者パーティは逆転を目指しSランクダンジョンに挑むも、メダルが足りないせいで敵を倒せずにパーティはどんどん崩壊していく。
先読みスキルを使い、稼げることに気づいたアレンは物々交換で巨万の富を築く。もう満足したので優雅にセカンドライフを楽しむべく、”宝箱設置人”というお気楽ジョブに転職。かわいい獣人族の少女を奴隷商から救って養女にし、快適1LDK魔法コテージを購入すると、仕事兼趣味の諸国漫遊のんびりグルメ旅行に出発した!
俺はかわいい愛娘を甘やかしまくり、美味しいグルメを堪能していたが、ふとしたきっかけで手に入れた”腕輪”により、俺のスキルがどんどん進化していき……これじゃまるで”未来予知”じゃねーか。
娘とともに王国最強親子になってしまうぞ?
苦境に陥った勇者の暴走をきっかけに……王国上層部と魔王軍?を巻き込んだ大騒動に発展していくのだが……
「本当にミアを買ってくれてありがとね!」
「ふふ、頼りにしてるぞ……俺のスキルもあるし、俺たちが王国最強親子だ」
俺はかわいい愛娘を優しく抱きしめる……そうそう、俺はこんなのが良いの!
※4~6話ごとにアレン達の冒険、グルメなスローライフ、ざまぁのお話が続きます!お手軽にお楽しみください!
※ノベルアッププラス等、他サイトでも掲載予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 12:07:57
80014文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
異母妹への嫉妬に狂い罪を犯した令嬢クリスティーナ、牢の中で心からその罪を悔いていた。しかし、苦しむ彼女は前世で大陸最強の魔導士であった事を思い出す。
裁判を受け国外追放となった彼女は贖罪の旅を続けようとするが......まっ! いいよね? 昔の話は?......と思ったら、何だか色々とおかしな方向へ進んでいきます。
生活の為冒険者となるが、気がついたら騎士になって、聖女に認定されました。
えっ? 私を追放した帝国の聖女様力無いの? どうするの? えっ? 私に助けてって? それ
酷くない?
それにしても前世の私、いつの間にか暗黒の大魔導士にされてる......魔王倒したの私なのにな、何故か勇者が倒した事になってる上、見つかったら殺されちゃう!?
目立たない様地味に生きたいのにドンドンドツボにハマっている様な気がするんですけど?
......あれ? 魔法って、すごく衰退してるの? 私が使う魔法って、伝説と化した「失われた魔法」ばっかりなんだけど。
この物語はひたすら大魔導士だった事をひた隠しにしようとして(してるつもりらしい)、結局使えない勇者=元婚約者の代わりに魔王を倒す羽目になるちょっと残念な悪役令嬢の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 10:15:20
260122文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:まろん ぐらっせ
現実世界[恋愛]
連載
N8110GS
昭和の化石と言われるヤンキーが、今も肩で風を切って闊歩する北九州で生まれ育った18歳の桜琴音(さくら ことね)は、ファッションデザイナーを目指して福岡ファッション専門学校に入学する。入学式に隣に座った自称パミュは、福岡の秘境と言われる大牟田から来た、ド田舎出身の太めのロリータだった。
桃尻ヤンキー美少女・ことね、でかパイロリータ・ぱみゅ、14歳で処女喪失したメイ、イケメン先輩・オスカー、悪役令嬢・シャネル、悪徳小学生YouTubeバー、喪服のアイドル、フランス語堪能な焼
うどん親父、鹿児島生まれのカール・ラガーフェルド、どんぶり頭のレオナルド・ダ・ビンチ、ギャルソンひとすじ校長先生、憧れラガーマン・福丘さん、ばつ1サラリーマン親子、有名校のませたガキがくり広げる福岡&北九州発信ド・ローカルでひっちゃかめっちゃかな恋愛物語。果たして琴音とパミュは憧れの恋を見つけることはできるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 05:17:32
21633文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ブラック企業に勤める池原あかねは、心療内科から処方される精神安定剤『デパス』がなければまともに仕事ができずにいた。
ふと気が付くと目の前に法律事務所があり招かれるままにそこで弁護士に相談する。
相談だけして終えるつもりが、なぜかその後も引き寄せられるかのようにその事務所へ足を運んでしまう。
無料であかねの相談にのる奇妙なその弁護士にはある目的があったが、彼女はそれに気づかずにいた。
※全四話
最終更新:2021-01-23 19:50:14
21411文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あぁ? 何が今更遅いだ殺すぞボケがーー
そうギルドメンバーに冷たく言い放つ男が一人。
ボサボサの髪とクマのある不機嫌そうな相貌、積まれた書類ーーこの国唯一のギルドマスターは目の前にいるパーティメンバーをボコしてから抜けたメンバーをボコしにいった。そしてボコした、いつのまにか増えてた女も含めて。
最終更新:2021-01-23 01:00:00
4885文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【週一以上投稿】
今作の主人公。どこにでもいる、というのは甚だ疑問の大学生、夢乃現(ゆめのうつつ)。
彼には1つ、特別な能力があった。自分についてなら【好き勝手にできる】明晰夢を毎日見ること。
ある夜現は「ざまぁ」「今更遅い」に発展しそうな世界に入り込んだような、妙な夢を見た。
何でも斬ることが出来る刀を腰に携え、そしてオールフリーという万能職に就いている。パーティから追放されそうになっていて、その上腰に携えた刀が猫耳擬人化するような夢。
しかし、「流れ通り行きたくな
いのが性」の現は明晰夢の特権を使い、話の流れに逆らい好き勝手してしまう。
そんな冒涜的なことをしたせいか、その夜を境に同じ夢ばかりを見るようになってしまう。
何度もその夢を見ることでどんどんと夢が現へリンクしていき、現実の人物が夢へと姿形を変えて出てくるようになる。
不可解ながらも楽しんでいたが、ある日夢から醒められなくなり!?
原案…ヨニダス-作家兼出版業(まだ志望中)
執筆…鳥知散兎@小説家になろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 23:07:19
63714文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
雑文となります。
面白くはありません。
最終更新:2021-01-21 22:36:59
1606文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
テイマーという職業は、魔物をテイムし、使い魔として使うことの出来る職業。
それがテイマー。
それが、主人公コハクの天職である。
ただコハクは、普通の魔物をテイムすることが出来ない。
そのため【無能】のレッテルを貼られ、どこのギルドでも【門前払い】されていた。
しかし彼は、ある特殊な魔物だけテイム出来る特異体質だった。
強力だがこの世で最も数が少なく、人前には姿を現すことのない幻の種族。
幻獣種《ファンタズマ》。
それが彼のテイム出来る唯一の魔物であり─
─彼は幻獣種《ファンタズマ》に愛される【聖なる魂】の持ち主だった。
ターコライズ王国の全てのギルドで【門前払い】を受けたコハクは、他国に移住することを決意する。
すると、そのことを知ったターコライズ王国に集っていた幻獣種《ファンタズマ》も、コハクについて移住を決意した。
神として崇められていた幻獣種《ファンタズマ》も。
英雄に力を与えていた幻獣種《ファンタズマ》も。
王国を守護していた幻獣種《ファンタズマ》も。
その数、千にも及ぶ幻獣種《ファンタズマ》が一斉にターコライズ王国を離れた。
そのせいで、経済力も武力も一気に衰退するターコライズ王国。
しかし彼らは知らない。
それが1人の少年が移住したことで起こった悲劇であることを。
少年の力を理解しようとせず、少年を【門前払い】したツケであることを。
彼らは破滅への道を歩んでいることを……この時はまだ、誰も知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 13:39:32
3396文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
生まれつき高い魔力を持って生まれたアルゼオン侯爵家の令嬢アレインは、厳しい教育を受けてエデルタ皇国の聖女になり皇太子の婚約者となる。
しかし、皇太子は絶世の美女と名高い後輩聖女のエミールに夢中になりアレインに婚約破棄を求めた。
アレインは断固拒否するも、皇太子は「真実の愛に目覚めた。エミールが居れば何もいらない」と口にして、その証拠に国家予算の半分を慰謝料として渡すと宣言する。
後輩聖女のエミールは「気まずくなるからアレインと同じ仕事はしたくない」と皇太子に懇願したらしく、聖
女を辞める退職金も含めているのだそうだ。
婚約破棄を承諾したアレインは大量の金塊や現金を規格外の収納魔法で一度に受け取った。
そして、実家に帰ってきた彼女は王族との縁談を金と引き換えに破棄したことを父親に責められて勘当されてしまう。
仕事を失って、実家を追放された彼女は国外に出ることを余儀なくされた彼女は法外な財力で借金に苦しむ獣人族の土地を買い上げて、スローライフをスタートさせた。
エデルタ皇国はいきなり国庫の蓄えが激減し、近年魔物が増えているにも関わらず強力な聖女も居なくなり、急速に衰退していく。
※全十五話構成で既に完結まで予約投稿していますので(12/20のお昼頃完結予定)安心してお楽しみ頂けます。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 12:00:00
19595文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「お前等とはやってられない。ギルドから抜けさせてもらうわ」
「えっ、ギースが抜けるなら私も抜けるわ」
「だったら俺も」
「では、僕も抜けさせてもらいます」
――。
「最後の一人になっちまったなキルア。今更ギルドから抜けようとしても、もう遅いぜ」
ギルド【ライオネルハート】に1人取り残された青年キルア。
元リーダーから突き付けられたのは多額の借金と到底不可能な依頼の数々。
この絶望的な状況に簡単な錬金術しか取り柄のないキルアは途方に暮れてしまう。
最後の希望は彼が長い時間を掛け
て研究してきた聖剣の錬成だった。
一縷の望みを託し聖剣の錬成を試みるキルア。
まばゆい光と共に誕生したのは白銀の髪が美しい可愛らしい幼女だった。
聖剣は何処にいってしまったんですか?
果たしてキルアはこの絶望的な状況を打破し、ギルドを再興することが出来るのか?
不幸な生い立ちを持つ青年キルアが真なる仲間を得て、伝説のギルドに成り上がる物語—―。
※あらすじの展開はプロローグ後から開始します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 12:06:43
31588文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「結界魔法しか使えない役ただずはいらない」
とパーティーを追放された。
それからは見返してやる!とか復讐してやる!とか無く結界魔法で攻撃はできないか?と独自に進めていた研究を本格的に始めることにする。
え、なんで言わなかったのか?
彼らは結果しか求めてなかったから言っても無駄だったよ。
さて、のんびり研究しようかな。
最終更新:2020-11-29 12:09:44
646文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:quiet
ハイファンタジー
完結済
N6971GP
回転寿司に行ってラーメンとケーキを頼む人向け。
※完結済
最終更新:2020-11-28 08:15:49
104065文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『ざまあ』などが人気である理由について考えてみた。辛口。
最終更新:2020-11-16 18:37:10
2735文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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