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検索結果:145 件
数年前に起こった"史上最大の能力テロ"により、全てを失った僕___創流零。
そこから数年間、復讐を果たすために、地獄のような環境で只管に己を鍛え続けていた結果、気づいたら"能力都市"でも屈指の実力者となっていた。
今の僕なら"あいつ"に復讐する事だって出来る筈だ___もう、何も失いたくない。
最終更新:2024-05-03 12:00:13
56418文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
聖騎士になるつもりはなかったんだ。でも、僕は聖騎士になって開拓地でカヴァデイルを追うことになる。『さぁ、狩人。今度は僕が鬼だ。お前が苦しむ番だ』それだけのために僕は仇敵を探す。その正当なる権利が聖騎士にはあるらしい、今の僕に、そう、教えてもらった。
最終更新:2024-04-30 10:42:22
19821文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は朝起きたら、すっごい汗をかいていた。
僕は昨晩、悪夢を見ていたらしい。
それにしても!今日はクリスマスイヴ❗️
クリスマスに愛しの妹にプレゼントを贈るため、僕はショッピングモールにプレゼントを買いに行かなければならない!
そうして、僕は私はあたしとかいう、不思議な名前の女の子に出会う。君の言葉の意味ってなんだろ?
今の僕にはまだ、、分からない。
しょうがない。知らないんだもの。でも、クリスマスが終わる頃には、分かるといいなぁ。
最終更新:2024-04-17 21:00:00
21349文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昔のボク(が)した質問に。
今の僕が答える。
読んでいただけるとうれしいです。
最終更新:2023-12-01 01:06:39
608文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「姉上が悪役令嬢なんて似合わない!っていうか絶対そんな風にさせないから」
僕、ホォルティオ・ガルシアは9歳の頃、剣術の練習中に気を失うと同時に前世の記憶が甦って来た!?
高校生で部活帰りに車にひかれて呆気なく死んだ僕が生まれ変わったらシュミレーションゲームの世界へ飛んでしまった。
タイトルは忘れたが前世の妹が好きだったから何となく情報は知っている。
でも、問題が……
悪役令嬢になる公爵令嬢が今の僕の姉 ルファティナ・ガルシア
なんて事だ!こんなにも天使のような可愛さ
と優しい人が悪役令嬢になるなんて信じられない、なれるはずない。
どんな事をしても姉上を守って見せる。
ゲーム通りに進んで行くなんて堪ったもんじゃない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 15:18:44
137836文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:68pt
初恋の幼馴染に告白された。
だけど僕の心は冷え切っていた。
最終更新:2023-10-15 23:43:48
889文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2102pt 評価ポイント:1856pt
それは今の僕の行く末
キーワード:
最終更新:2023-08-24 23:45:21
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:どらいあい
ローファンタジー
完結済
N3246II
飼い猫をモフモフしていたら前世の記憶を思い出した、どうやら僕は前世ではファンタジーな世界で魔法使いをしていたらしい。更に前世と一緒に魔法の使い方まで思い出した。
どうやら今の僕にも魔力はあるらしい、モノは試しと魔法を使ったら本当に使えてしまった。
え、いいの? 魔法なんて使えたらファンタジーなんて全部フィクションだって言うこの現代社会じゃ簡単に人生勝ち組になってしまうけど…。
まっいいか、これまで色々とストレスの多い人生を生きて来たんだし、人より速く楽して人生を謳
歌しようかな。あっ魔法で別の世界にも行けるみたいになんで異世界の開拓もしていこうかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 22:28:31
30982文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:28pt
僕は君に恋をした。最初の出会いは、クラスが一緒だったことだったね。本当は違うけど、僕にとってはこれが始まり。最初は、ただ挨拶するだけの関係だったのに、僕が君の人に対するこだわりを知った時、君は照れくさそうに微笑んでたね。その時に見た幻想と共に、僕は君に惹かれていくんだ。ひょんなことから、君と友達になったね。名前を呼び合って、君と一緒に登下校をしたり、体育祭を君と一緒に楽しんだり、みんなには秘密のデートをしたり、夏休みに仲のいい友達達と一緒に泊まったり、また秘密のデートをし
たね。そこで君の秘密を知って……君と僕の関係が先に進んだ時は嬉しかったよ。夏祭りも、僕のバイト先にみんなが遊びにきた時も、君の誕生日を祝った時も、文化祭で仲直りした時も、普通の日常も、クリスマスデートも、一線を超えた夜も、バレンタインも、ホワイトデーも、全てが僕にとって大切な思い出だよ。
……このままずっと、君といられたらよかったのにね。さあ、そろそろお別れの時間だ。大丈夫、僕が君を守ってあげるから。たとえ、今の僕が消えることになっても、僕は君を助けたいんだよ……ヒマリ。大丈夫、本当に死ぬって意味じゃないから。だってこれは、僕と君が幸せになるまでの物語なんだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 21:03:46
232349文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:32pt
僕、姫山優也はこの春から高校1年生になる。高校で僕を待っている新たな出会い、青春の数々に今から心躍らせて…………るわけねーだろ!
現実はもっとシビアで残酷なんだよ!残念なことにな!
なーんて考えていた、ひねくれてしまった僕にも転機というものが訪れた。
それが同じクラスの皇彩華との出会いだった。
彼女が僕の初恋だった。まさか僕が恋をするなんて…
この恋は絶対に成就させたい。
しかし、彼女はまさしく高嶺の花。そのためライバルは非常に多い。今の僕ではどんな甘党でも音を上げるほどに甘
く考えても彼女には届かない。このままでは彼女にとって有象無象のモブ男子Aで終わってしまう。
そんなのは嫌だ!!ならば、変わるしかない!
そして少しずつ変わっていく姫山が皇は気になってしまう。
これは初恋を成就させるために変わっていく主人公とそんな主人公が気になっちゃうヒロインのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 22:00:00
15949文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
きっと今の僕のままでは
キーワード:
最終更新:2023-04-08 20:03:32
394文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
落ちきらなくなった今の僕は。
キーワード:
最終更新:2023-02-04 19:31:35
562文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
それだけじゃ、ない。
キーワード:
最終更新:2023-01-21 19:14:58
396文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:70pt
考えてみれば、異世界とはなんだろう。
こことは違う文化があって、こことは違う設定で、こことは違う生態系で、それら全てが新鮮で。
そんな世界を旅したい。
そんな世界でやり直したい。
…今の僕のままで。
そんな普通を過ごしてきた
少年の冒険譚。
最終更新:2022-12-18 01:41:55
1737文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なぜ僕はあの時彼の話を聞いてしまったのだろう。
今の僕には後悔しかない。
最終更新:2022-11-28 07:25:54
409文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:水沢ながる
ヒューマンドラマ
完結済
N0336HW
小学生の頃に住んでいた町に戻って来た僕は、かつて遊んだ公園にまつわる怪談めいた噂を聞く。
ホラーっぽい描写がありますが、ホラーではありません。
この作品は、エブリスタ、ノベルアップ+等でも公開しています。
最終更新:2022-09-30 00:00:00
6481文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
感情がジェットコースターな日が多々ある。僕はもう前みたいな幸せな僕に戻れないのだろうか。今の僕だからこその物語が此処にある。
最終更新:2022-09-16 07:06:43
2056文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
僕はとんでもない愚か者だから、何年もの間、君の最後の言葉の意味が解らないままで、君がいなくなって5年の歳月が過ぎて漸く、君の言葉の片鱗に触れられたかもしれない、という程度のつまらない返事しかしてあげられないような男だ。だけれど、今の僕の精一杯の懺悔をどうにか君に伝えたくて、こんな青臭い言葉を年甲斐もなく綴っている。
最終更新:2022-09-01 13:46:05
6383文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
イリスは、生まれた時から落ちこぼれだった。魔術士の家系に生まれれば通常備わるはずの、魔法の属性-光・火・風・水・土のいずれもが、生まれ落ちた時に認められなかったのだ。
王国の5魔術師団のうち1つを束ねていた魔術師団長の長女にもかかわらず、魔法の使えないイリスは、後妻に入った義母から冷たい仕打ちを受けており、父亡き後は義母の仕打ちが次第にエスカレートして、侍女同然に扱われていた。
そんなイリスに、騎士の三男ケンドールとの婚約話が持ち上がる。騎士団でもぱっとしない一兵に過ぎなかっ
たケンドールからの婚約の申し出に、これ幸いと押し付けるようにイリスを婚約させた義母だったけれど、ケンドールはその後目覚ましい活躍を見せ、異例の速さで副騎士団長まで昇進した。義母の溺愛する、稀少な光の属性を持って生まれた美しい義妹のヘレナは、そんなケンドールをイリスから奪おうと彼に近付く。ケンドールは、イリスに向かって、「君は、今の僕には相応しくない。君との婚約は解消して、ヘレナと婚約する」と冷たく婚約破棄を言い放つのだった。
家を追われたイリスは、家で身に付けた侍女としてのスキルを活かして、侍女として、とある高名な魔術士の家で働き始める。「魔術士の落ちこぼれの娘として生きるより、普通の侍女として穏やかに生きる方が幸せだわ」そう思って侍女としての生活を満喫し出したイリスだったけれど、その家の主人である超絶美形の天才魔術士に、どうやら気に入られてしまったようで……。
王道のハッピーエンドのラブストーリーを予定しています。タイトルは変更の可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 08:52:47
128402文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:144818pt 評価ポイント:87928pt
僕の中で何度も咲く、一輪の君。
満開に咲いた君の苦しみを、僕はナイフで刺して楽にさせる。
今の僕にはそれしかできなくて……
最終更新:2022-06-05 21:40:41
1090文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:120pt
見えない将来に苦しむ、とある高校三年生の日常の一コマ
最終更新:2022-05-04 14:08:57
3174文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は親友の過去を知っている。僕の彼女は僕の明日を知っている。
僕の明日を知る彼女は、僕の未来を変えるために今の僕に伝えに来る。その先に待つ運命は……
最終更新:2022-04-28 19:56:18
2245文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
好きな女の子に彼氏ができた。
普通であればそれは悲しいことだろう。
だけど、今の僕には喜ばしいことだった。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありません。
最終更新:2022-04-04 18:20:24
1275文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1348pt 評価ポイント:1192pt
お金って面白いなあ、と最近思い始めました。多分最初にお金というシステムを開発した人はおそらくそういうことを最初から意図して作ったわけではないと僕は勝手に思ってますけど…。お金って「どういう人が払うか」、「どういう人が受け取るのか」、「どれくらいの金額を払うか」、「どういう風に払うか」、あとこれはぼんやりですけど「どういうことを考えて払うか」…etc、とかでお金の持つ意味が異なってくると思います。だからお金の使い方でその人がどういう人かわかるのかなあ、と漠然と思っています(前の
「嘘」についてと少し似てる…)。僕は昔お金はいっぱいほしいと思ってました。というのも欲しいものがいっぱいあったからです。でも今思うと欲しいものがお金で買えるものばかりだったということなので結構幸せだったのかなあ、と思います(プラモ、ベイブレ、ゲーム…etc)。んで今の僕はというと祖父母の残してくれたお金を使いながらほぼほぼニート生活を送っているわけなんですけど、「欲しいものは?」と聞かれると「今のところはあんまり…」としか答えようがないです…。だってほしいものありますけどお金ではちょっと手に入らないものなので…(昔の名言に「自分が何から幸せを得ているか他人に言わないこと」っていうのが…ね…。っていうかお金って「お金がお金を生むだけ」らしいです。ということはお金が幸せを生むとも、幸せがお金を生むとも限らないわけですね。(じゃあ幸せが幸せを生む?とも限らないのかなあ?))。正味僕って一人っ子というのもあって幼少期からだいぶ甘やかされてました(小さいころに「これ欲しい」っていうとほぼほぼ買ってもらえてたような…でもお小遣いはなかったです…全部母親が管理してました。その代わりお年玉とか僕個人に宛てられたお金は完全に僕のものでした。)。なのでこれはあんまり関係ないかもしれませんが小学5年生までうちにはサンタさんが来てました(ある時サンタさんがいるかどうかY君に確認してみて玉砕されたのはいい思い出…)。
あとこれもあんまり関係ないかもしれませんが、僕はお金を使うとき「何が欲しいのか?」を明確にしてから使うようにしてます。なので額はどうでもよくて、僕的に『高いからいや』って言う人が良くわかんないです。あと値切りとか。だったら買わなかったらいいし…これくらいの値段でこういうものが欲しい、ってはっきりしてたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 21:27:16
655文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界で全さの記憶を思い出した少年の旅が始まる
最終更新:2022-03-06 17:20:46
1220文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:高鳴ともつぐ
ヒューマンドラマ
短編
N0689HM
目の前で溺れた子供を助けられなかった。その、昔の出来事が今の僕を作っている。
最終更新:2022-02-12 04:31:01
9946文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
〈序章〉
僕は高校時代に友達も作らず部活も帰宅部で親に怒られながらゲームばかりやっていた生粋のゲーマーだった。好きなゲームはRPGでクリアしたゲームは100をゆうに超えた。
そんな僕も何とか高校を卒業し社会人となった。そして、社会の厳しさ、いや...闇を知ることとなった。僕の成績では、優良企業になんて入れるわけなかったのである。朝は6時から帰りは23時、休みは5日、こんな会社入った人間はすぐに辞めてさらに残業時間が増える。そんな生活を10年続けていた。
正直、ゲームばかり
して後悔がなかったかと言えば嘘になる。ただ、あの輝かしい思い出はなくてもいいかと言えばそうでもない。あの主人公やあのヒロインに出会えたからこそ今がある。
ただそんな僕も今日は、かなり残業がひどく帰ったときは0時を過ぎていて少し涙が出てきた。
なぜこんなブラックな会社を辞めないのかというと...そう答えは一応残業すれば残業代はでるからだ。それに仮にここを止めたとしても次が好条件だとは限らない。更に悪くなる可能性だってある。
なんか夢ないのって聞かれることもある。夢か...毎日ゲームして過ごしたいなんて事を言えば笑われるのだろう。
...まあ、少し真面目な話をすれば高校の進路相談でゲームを作りたいなんて書いたような気がする。ただ、それに関しては実は既に叶っているのである。そう、今の会社だ。今の僕はモンスターや魔物ではなくコードやバグ達と戦っていた。まあ、ブラックな面も言ったが、この会社も悪いところだけではない。お菓子やジュースは別に仕事中飲んだり食べたりしても問題ない。あまり、ベトベトするお菓子はキーボードが汚れるので食べないがケーキを食べる人だっている。後はまあ、これは良い点か悪い点かはわからないが、僕以上に変わった人が多い。例えば仕事中に呪文のようにコードを唱えたり、うまくコードが走るとやっと倒したぜとか言ったり、エンターキーを叩きつけこれで終わりだ!とか決めゼリフを言ったりするやつもいる。周りはそんな人達ばかりなので意外にゲームの話とかアニメの話とかで合ったりする。
「よし、やっと家についた。もう、眠いし今日は飯を食べずにもう寝よう。」
僕は家にたどり着くと疲れてベッドに倒れ込み意識を失ってしまった。
まさかこの後にあんなことになるなんてこの時の僕は夢にも思っていなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 02:24:17
21564文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
他の人に触れるみたいに、それよりもっと特別に、僕に触れてよ。
どうして君は僕のことが嫌いなの。
僕は君のことが大好きなのに。
僕たち本当はもっと仲良しなはずだった。
俺のこと嫌いって聞くと好きだよって言うけど君は、僕に話しかけてくれないよね。
こういう態度が嫌いなのは知ってる。
だけど、こういう態度になってしまうのも君のせいだよ。
昔はお前も普通だったのにって君は言うけど、変わってしまったのはお互い様なのよ。
もう何一つ君に勝てることなんて無い。
やっぱり俺が悪いの
かもね。
確かに今の僕は弱くて重い、面倒くさい。
だから、大げさに手振り身振りして、一生懸命喋って、元気なようにふるまった。
それでも君は冷たいよ。
俺気づいたんだけど。
自分の弱さを他人に見せてはいけない。
何でもないように強く生きていかなければならない。
また鼻と鼻くっつけて笑い合えるかな。
君のいじわるが好きなんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 09:18:32
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕はよっぴ、本業としては音楽家だが、私立聖よっぴ学園の学長兼講師でもある。僕が中学生の頃、恋をした相手は中学生だった。だが今の僕が中学生に恋をしたら確実にアウトだ。平等を叫びがちな現代社会においてこんな年齢差別がまかり通っていいものだろうか。
といった間違った妄想を脳内だけで完結させるのがライフワークだ。
さて、そんな僕が講師をしているのだが、先生の話は長くつまらないという常識を覆すべくさまざまなツカミのネタを用意したりしている。とはいえこれがなかなかうまくいかない
。スベりまくるならまだいい、大抵はドン引きだ。しかもコンプライアンスを掻い潜った表現をしなければならず、それがよりキモさに拍車をかける。
そんな苦悩やスベったネタの一部を一話完結形式で紹介していこうと思う。
※数字や英文が出てきたりするので縦書きだとおかしなことになるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 16:12:40
21730文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕,狭山春樹はしがない大学生。成人式の帰省帰りに空港テロに巻き込まれる。遭遇したテロ実行犯を取り押える直前で意識が途切れてしまった。
自分の人生を振り返るなかでなにができたのか。どこで間違ってしまったのか。振り返りながら死んでしまう。
最終更新:2021-11-26 15:05:19
2810文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
半分、ノーフィクションで、半分、フィクション。
最近見つけた動画に、【石田徹也】さんの作品。
楽を拒み、幸せを拒み、31歳という短い人生を歩んだひと。
最終更新:2021-11-09 03:00:00
1058文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:こふこふ(ストリー)
コメディー
連載
N7855GY
遠くから聞こえる戦いの音。繰り返される喧噪と静寂の果てに、ライカーは疲れて立ち尽くしていた。雨が強く振っている。しかし、そんな土砂降りの雨も返り血を流してはくれない。
――兄様は、今の僕を見てもまた笑ってくれるだろうか。
ライカーは帝国に復讐を果たすべく、ただ復讐のことだけを考えて生きてきた。それはやはり、孤独な日々だった。
ーーーーーーーーー
復讐はあっという間に完了してしまったが、彼は強さより愛を希求してた。
こんな自分でも、幸せになることが出来るのだ
ろうか。ライカーは賢者の石がはめられている王冠を持った瞬間、兄との温かい日々を思い出して涙が出てきた。「こんなはずじゃなかった」と、呟いていた。そして胸底にある思いを吐露した。
「ぼくは…ただ….幸せになりたい」
「幸せになりたかった…..」
そう声に出して願うと、賢者の石が光り輝く。 同時に、こんな声が聞こえてきた。少し高くて、柔らかい、女性のような声。
「ライカーはきっと幸せを見つけられるよ」
眩い光が辺りを包み込む。その光と声に導かれるようにして、どこか空を飛んでいるかのような感覚に襲われる。
何が起きているのだろう。
わからない。
気付けばライカーの目の前には、“あの頃”のベーロンモマ帝国が広がっていた。
ーーー
●一度復讐するためにすべてを失ったベーロンモマ国の第二王子ライカー、ただ幸せになりたいと国宝であるオーギュストの王冠に願った。願った瞬間、王冠から女の人の声が聞こえ、ライカーは過去に戻った。
ライカ―を絶望から救いたい少女ロクリエ x 呪われているハーフエルフライカ―
ライカ―は自分の幸せを見つけるだろうが。
ラブコメx復讐x転生小説!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 12:00:00
56870文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今の僕を生んだ道を書かせてもらいました。
人に笑われるようなことかもしれませんが、僕はいい意味で「現実を見ません」。
最終更新:2021-10-02 04:02:05
650文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は誰ですか。今の僕はなんですか。僕って呼んでいいんですか。本当は俺だったんじゃないんですか。
最終更新:2021-09-22 18:48:27
352文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今の僕と子供の頃の僕
最終更新:2021-09-19 12:10:55
530文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
幼い頃から、いじめを受けていた僕ロアは、ひ弱な14歳の男の子だった。
村にいた頃は村長の娘である姉妹から、ビンタをされてたし、裸足で踏まれていたし、おままごとでいつも赤ちゃん役を強制されていた。
まるで地獄だった。
だけど、幼馴染のラフィネがそんな僕をいつも助けてくれて、守ってくれていたのだ。
彼女は僕にとってお姉ちゃんのような存在で、黄金の髪を持つ彼女は王女様のように綺麗で可愛い女の子だった。
僕のスキルがないと分かった時も、彼女は言ってくれたのだ。『大丈夫だよ! 私があ
なたを強くしてあげるから!!』と。
それから、数年が経ち……。
今の僕は、ラフィネに熱々に熱された蝋燭のロウを、ぽたりぽたりと垂らされていた。
「あ、あつい”よぉ……! 許してよぉ……”!」
「我慢よ?? これも強くなるための、大事なことなんだからっ」
そう……。
王女様のように可愛らしかった彼女は、今や嬢王様のようになってしまっていたのだ。
実は歪んでいた彼女は、斜め上の鍛え方で僕を強くしようとしていて、毎日僕にきついお仕置きをしてくるんだ。無力な僕は情けない声をあげることしかできない.…。
そして、終いには僕はダンジョンに置いていかれる始末。「これも強くなるための試練よ!」とまるで捨てられるかのように、僕は一人、暗いダンジョンに放置されてしまった……。
そんな時、その場で出会った少女が僕のことを助けてくれて、その後、僕は彼女のお家でお世話されることになる。
一方その頃、ラフィネはというと……僕が死んだと思い、虚な目をして僕の亡霊を追い求めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 00:12:04
25321文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:112pt
作:HasumiChouji
ハイファンタジー
短編
N6608HD
ちょっと待て、話が盛り過ぎて何から驚けばいいかさえ……はい、僕は、今、とっても冷静です(棒読み)。あ、これを御主人様に差し出せばいいんですね(棒読み)。どうぞ、献上いたします(棒読み)。御主人様にお喜びいただけて、大変幸せです(棒読み)。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2021-08-15 19:58:48
2318文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:三月叶姫@きのなま公爵一巻発売中
ヒューマンドラマ
短編
N3935HD
「あなたは未来の自分を殺すことが出来ますか?」
18歳の春、
僕の前に突然現れた人物は、僕にそう言った。
僕は言った。
「そんなの無理だ。自分が殺しに来ると分かっているのに、わざわざ殺されるはずがない」
僕は思った。
もしも未来の自分が、今の僕のようにクソみたいな人生を歩んでいるのだとしたら、僕は喜んで殺されるだろう。
だけど、もしも未来の自分が幸せな人生を歩んでるのだとしたら、僕は生きる事を選ぶだろう。
僕は未来の自分を殺しに行った。
未来の自分は僕に殺された。
なぜ僕は僕に殺される事を選んだのだろうか。
僕は本当に幸せではなかったのだろうか?
全ての答えは10年後に明かされる。
それは悲しくもあり、切なくもあり、幸せな愛の物語。
※2021年11月27日シリーズ化して彼女サイドのストーリー公開しました。
※こちらの作品は、一部修正して「ベリーズカフェ」サイトにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 23:39:24
4236文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:424pt 評価ポイント:368pt
幼いころから、明らかに自分のものではない記憶を持て余している
過去の人々の傷をなぞる少年の、高校最後の一年間の物語
最終更新:2021-08-09 21:25:21
47950文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:HORROW
ヒューマンドラマ
連載
N0709HC
これは僕が、今の僕になる前のお話
最終更新:2021-07-31 19:00:00
1175文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:403μぐらむ
現実世界[恋愛]
完結済
N5149GV
君方漣。
俺の両親はともに不倫をしていた。
俺が高校一年の冬、双方の不倫が原因で訴訟合戦勃発。両親ともに親権放棄を言い出し俺は捨てられた。
捨てる神あれば拾う神ありで、俺は叔父が養子として引き受けてもらえた。
一番信頼できるはずの両親に裏切られたので人を信用することに臆病になっている。だから、敢えて知らない土地で一人きりで歩いていく荒療治を行うことにした。
イチから全てをやり直す覚悟を持つために知らない土地で一人で立ち上がり、つらい過去を乗り越えようと思った。
人は一人で
で生きていけないとは言うけれど、今の僕は誰かといることのほうに怖さを感じる。また裏切られたらって。
そんなにしょっちゅう裏切り行為が発生するわけないのはわかってはいるけど、こわいものは怖い。
一人でいる事自体には寂しさは感じない。もう慣れている。
本当の恐怖は孤独の寂しさなのだった。
鈴原萌々花。
わたしの見た目は明るく活発なギャル系だ。背の低さから小動物系と揶揄されることもある。
男子からの人気も高いが実は交際したことは一度もない。逆に怖いと思うこともしばしばある。
母子家庭のひとり娘で決して裕福な家庭で暮らしてはいないが敢えてギャルを装っている。
最近母はある男と意気投合する。そのときの母は今までに見たこともない乙女の表情をしていた。
母にはこの人と結婚して幸せな家庭を築いてほしいと思った。そこにわたしは異物。いてはいけないような気がした。
それからわたしには居場所がなく、生きていく目標を見いだせなくなった。
母から距離を置かれるようになり、疎ましく思われていることも薄々は感じていた。
でも、一人は寂しい。友だちと一緒にいるときには気が紛れるが一人になったときに漣のように襲ってくる孤独の恐怖感に震える毎日。
そんな日が、あの日を、あの夜を境に変わっていく……
※この物語は、法律・法令に反する行為及び公序良俗違反を容認・推奨するものではありません。
※この作品は、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 00:00:00
131553文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:1520pt 評価ポイント:854pt
僕は平和(ひらかず) 一(はじめ)、高校2年生。中学生の頃は生徒会長を務め、学生として一生懸命に生きた方だと思っていた。けれど、それは勘違いだ。調子に乗った挙げ句、初恋の相手にこっぴどくふられた。それからは人間不信に近い。だから、もう二度と誰も好きになりたくなかった。
ある朝、僕に声をかけてきたのはクラスの委員長、桜(さくら) 咲夜(さくや)。誰にでも優しい、今の僕にとっては天敵のような女の子。関わりたくない人だと思っていた。頼むから、優しくしないで欲しい。僕は何も望ん
でなどいないのだ。
そんな中、僕は偶然にも彼女の特殊な事情を知ってしまう。それでもやっぱり僕には何も出来ない。相変わらず、黙って日々が過ぎるのを待ち続けるだけ。そして僕は結局、この想いを最悪のタイミングで告げた。欲しかったのは報いじゃない。ただ罪を償うような潔さだ。
だけど信じられないことに、何もないはずの僕が彼女の事情を粗方片づけてしまった。そのせいで自らを犠牲にしてまで僕の傍に居ようとする桜さん。
僕はそんな桜さんを拒絶した。どんなに心が痛んでも、その時の彼女を許容できなかった。馬鹿みたいな行為だけど、僕は自身に良くやったと言ってやりたい。僕が出来るのはここまでだ。
後日、彼女から手紙が届く。そして彼女の気持ちを知った。僕はもう一度、彼女に逢いに行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 20:00:54
81415文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
作:佐藤ワニィ
ヒューマンドラマ
完結済
N2864HB
中学2年生の僕達は、期末テストが終わった解放感に満ち溢れていた。それなのに、どうして井上君は、簡易裁判所の敷地なんかに飲みかけのコーラのペットボトルを投げ捨てたのだろう。彼の罪は、一体どのくらいの重さなのか。今の僕に分かることは、秋になればきっと、咲き誇るキンモクセイの香りであの出来事を思い出し、もやもやとした気持ちになるだろうということだけだった。
最終更新:2021-07-01 16:50:19
7060文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
[なろう作品の読者を妄想してみた短編第七弾。]
『僕が山に登るのは、何年振りだろうか。
かつては、二十キロ以上の荷物を背負い、何日もかけて縦走をしていたというのに、今の僕はペットボトル二本と少しのおやつと念のための雨ガッパと絆創膏が少し入っただけの小さなリュックで登れる山に緊張している。 』
彼は山に登り、何故、壁を殴ろうとしているのか……。
*こちらの作品は、幸田遥様作品の『【新社会人応援エッセイ】〜ストレスを効率的に発散するための、正しい『壁』の殴り方〜』の二次
創作になりますが、ほぼ一次創作内容の短編です。単独でも読める短編になっております。
*この作品は「N5147GX」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 12:00:00
8410文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:390pt 評価ポイント:342pt
主人公、レイジ・ターゼットは、魔導体術(魔法+武術の格闘技)の養成学校、「ドルゼック学院」の学生だ。レイジは大会団体戦四位、学院の英雄メンバー、ボーラスたちの「練習パートナー」だった。だがボーラスたちに、「弱い」「暗い」とののしられ、英雄メンバーから追放される。ボーラスは「ドルゼック学院」の学院長で、「魔導体術世界大会」の優勝者、デルゲス・ダイラントの息子であり、権力がある。
レイジは、ドルゼック学院を退学になってしまう。
レイジは失意の中、街で、名門「エースリート学
院」の学院長、サラ・ルイーズ、その学院の女生徒、アリサと出会う。サラ・ルイーズは、「世界大会四連覇」の国民的有名人でもある。彼女は、レイジの血筋が、伝説の「サーガ族」であることを見抜く。
そしてレイジに、「サーガ族の『秘密の部屋』に行きなさい」と話す。
レイジは、意地悪な叔父の家の地下にある、「秘密の部屋」で、超強力な「スキル」を獲得。その時から彼は、最強無双の道を歩き出すことになる。編入した「エースリート学院」では、数々の強敵を、すさまじい強さで倒し、学院内ランキング一位になってしまった!
その頃、ボーラスたちは、レイジがいなくなったことで適切な練習パートナーがいなくなってしまった。彼らはきちんとした練習もできず、体調も整えられず、徐々に強さの自信が揺らいでいく。
──レイジは「エースリート学院」最強、英雄になった。かわいいクラスメートのアリサはいつも協力してくれる!
そしてついに、自分を追放したボーラスと対戦することになる!
(この作品は、「カクヨム」でも掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 16:08:21
118328文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:170pt
何気ない毎日、今日もいつもどおりの日常が待っていると思っていた。そんなあるとき、ゲームだったはずの世界が今の僕たちの世界の一部となった。
これは、突然ゲームのシステムが導入されたある世界での、さまざまな人物の奮闘(みたいなもの)を描いた物語(にしたい)。
のんびりとしながらも、明るい感じでかつシリアスなシーンもある作品にしたいと考えていますので、気軽に読んでみてください。
※タイトルの読み方は「ボクタチノ ノンバーチャルリアリティ ゲーム」です。
※投稿は毎週月
曜を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 04:00:00
254739文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:19pt
今の僕じゃとても、の、今の僕が永遠と続くだけかもしれないですけど。
キーワード:
最終更新:2021-03-14 19:27:22
661文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:62pt
君がいなければ、今の僕(私)は居ないだろう。
タコというあだ名がつくほど、顔が赤くなる恥ずかしがり屋な男子校生・宏也。夢である歌って踊れるアーティストを目指し、大阪にあるダンススタジオに週に一回通っている。そしてもう1人、ダンスをしている女子高生・真澄。幼なじみである宏也とダンスを始め、今も一緒に大阪に通っている。
そんな2人の想いが想えば、想うほど遠ざかっていく理想。2人の将来は一体どうなってしまうのか。
この作品は「Twitter、Instagram」にもURLを掲載
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 09:52:15
35072文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
幼いころから、明らかに自分のものではない記憶を持て余している。
自分の先祖の記憶を受け継いでしまった少年
しかもそれは後悔や苦しみの記憶ばかり
自分の人生を諦めていた少年の前に、高校3年の春、転機が訪れる—―?]
*お知らせ
1月は多忙なため、次回更新は2月になる予定です!
楽しみにしてくださっている方すみません^^;
最終更新:2021-01-01 20:24:49
94320文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
作:アキノセ 遙
現実世界[恋愛]
連載
N9838GP
僕が密かに好意を寄せているのは、“同性”の幼馴染。
しかし、自分の想いを伝えることができないまま、時間は過ぎていった。
彼に話しかけることもできない日々が続く中、ある日、僕は彼の顔から笑顔が見られないことに気づく。
変わってしまった今の僕にできること。それは、友達として彼に寄り添うことじゃないか。
さあ、僕と君とを繋いだ旋律を、今再び奏でよう──
【この作品は、ノベルアップ及びエブリスタにも掲載しています】
最終更新:2020-11-23 20:00:00
4211文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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