-仁王立ち- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:46 件
1
出産直後に、バク転からの仁王立ちで立ち上がった赤子のルークは、すでに己が生物の頂点に君臨していると自覚していた。だがそれとは対極に、生まれた生家は最低最弱の貧乏貴族。食卓に並ぶのは痩せた魚と硬いパンだけ。愛する家族のためにルークは奔走する。
「これは大変だっ、父上、母上、ルークにお任せ下さい。お金を稼ぎに冒険へでかけてきますゆえ」※0歳です。
時に現れる敵をバッサバッサと薙ぎ倒し、月下の光に隠れて、最強の赤子が悪を切り裂く!
これは全てを破壊する力を持った0歳児が、家族の
幸せを望む物語。 ヒロインも多数登場していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 22:06:29
66070文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:58pt
”私”は風呂に入る。目の前に現れた泡に、自分と”泡”という存在がごちゃまぜになりながらも泡について考えを巡らせる。
最終更新:2024-01-27 12:00:00
938文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神様、アンタと相撲がしたいッ
どこぞの村では、神と相撲をして雨を降らせたなんて話があるらしい。
日照りに泣く村にたつ社のその前、神などいるかも知れぬまま、男は神が現れるのを待っていた。
「俺の名は、日はまた昇るの昇十郎ッ! 神様、アンタと相撲がしたいッ!」
そう啖呵を切って三日三晩、立ち続けに仁王立ちし、ついに神が現れる。
最終更新:2023-08-06 18:57:16
17988文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
図書館へデートへ行くことになった。
待ち合わせの場所まで来ると、清楚な姿で仁王立ちしている彼女がいた。
日傘片手に押し付け合って、結局は。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
この話、情交ネタでもやりたいです。
最終更新:2023-07-02 18:51:05
1071文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
今日も隣人の女子大学生のパンティを仁王立ちで食べていると隣の壁から
「は?またないんだけど…」
と優しさに包まれない声が聞こえる。
隣人の女子大学生は黒髪で顔立ちがはっきりとしており、パンティを食われていてもおかしくない美貌の持ち主である。
だから毎日パンティを拝借しているとはいえ、あまり強く怒れないはずなのに怒っている。
少しではあるが理不尽を感じるが、まぁ私も私なのだから口に出せない。
「カメラ仕掛ける!」
ぇ…
「もういい!毎日めんどい!被
害額やばい!警察なんもしてくれない!見回り強化じゃねえんだよ!毎日盗られてんだよ!くそが!何の役にも立たない!」
「ゃばぃ…」
どうやったらカメラ仕掛けられないか(推理)しなきゃ
ミステリと言う勿れ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 20:55:38
5080文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
作:りんご飴ツイン
異世界[恋愛]
短編
N7179IC
……だというのに、お姫様のテンションは妙に高かった。
「──なになにそんなに見つめちゃって。あ、もしかして見惚れちゃってた? かなかな、だよね、私ってばかわいすぎるもんねっ」
「……なんだ、こいつ……?」
これは残忍な王とお気楽なお姫様の物語である。
「さあ、初夜と洒落込もうよべいべーっ☆」
「……、何で人質同然に娶られた女が真っ裸でしかも仁王立ちで待ち構えてやがるんだよ」
「仮にも妻となったからにはきちんと役割を果たさないとだからねっ。というわけで、さあさあ!!
」
「ちょっ、待て待て待て! 飛びついてくるな、俺は別にアンタをどうこうするつもりはないんだって!!」
まあ、基本的に王がお姫様に振り回されることになるのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 12:32:07
14127文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:3398pt 評価ポイント:3004pt
買い物用カートに仁王立ちをして現れる、ちょっと困った女の子。そんな彼女とする買い物が、いつの間にか日常と化していた。
最終更新:2022-09-19 23:21:52
2621文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:636pt 評価ポイント:576pt
薄暗い部屋の中央に少女の遺体があった。腰に巻かれたポーチの表面にはピンクの糸で『秋奈』と名前が刺繍されている。
遺体の側ではボロ布のような服を着た少女が仁王立ちし、軍手をはめた手で肉切り包丁を握りしめていた。彼女たちは双子の姉妹だった。ノベルアップ+やアルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2022-09-07 22:21:06
2178文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小学生の息子がゲームをしているのを父親が後ろで仁王立ちで見ている。
『30分以上ゲームをするのは許さん!』。父親は息子を見張っていた。彼は30分を1秒でも越えたら許さない。
彼は実の母、弟。そして息子からも『鬼』と呼ばれている。
最終更新:2022-08-09 22:06:16
1490文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:76pt
「私、来世は絶対猫だと思うの! 」
とある休日、同棲中の彼女が仁王立ちでこんな事を言い出した。
しかし、一見意味のわからない彼女の発言には、とある願いが込められてあった。
最終更新:2022-02-21 10:30:42
5211文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ついに南方攻略を開始した曹操の大軍から逃れるべく、劉備達は荊州の軍需物資が蓄えられている江陵の地を目指した。しかし、足弱な数万の民も引き連れていた為、その進軍速度は遅々として進まなかった。そうこうしているうちに、曹操の追撃部隊がすぐ背後に迫っていた・・・。
最終更新:2022-02-13 10:44:02
14077文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:インド人嘘つかない
異世界[恋愛]
短編
N5133HD
王国の最高学府の文化祭。その打ち上げをかねた社交パーティーの会場で、ペンテ第一王子は言い放った。「アンジア侯爵令嬢との婚約を破棄する」と。しかし、その指差した先には、肝心のアンジア侯爵令嬢はおらず――
なぜか、王国騎士団長の息子カンパヌラが仁王立ちしていたのだった。
最終更新:2021-08-13 11:15:19
7397文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:442pt 評価ポイント:408pt
「ふう……たまには一切魔法を使わずに自らの力で額に汗かき掃除をするというのも、なかなか気持ちが良いものだな……」
トイレの中で新品同然の輝きを放つ便器の前で仁王立ちして、惚れ惚れした表情で独り言を呟いているのはこの国の第一王子アラン。異常なまでの潔癖ぶりで有名な彼は、今朝も日が昇る前に王宮のトイレを隅々まで清掃していたのです。
その時、突然目が眩むような光とともに、どこからともなく純白のドレスをまとい、柔和な微笑みを浮かべた世にも美しい女性が宙に悠然と浮かんだ状態で姿
を現しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 20:03:29
4829文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:304pt
アイスリーヌは、メルギス公爵家へ、先月嫁いだ金髪の背の低い、まだ18歳の公爵夫人だ。
アイスリーヌの実家は伯爵家である。だから、ギルバートは、そんなアイスリーヌを馬鹿にして、酷い仕打ちをしてきたのであった。
とある日、実家へ行っていたアイスリーヌが公爵家へ帰ってみると、
アイスリーヌの荷物が庭に出されていた。
そして、黒髪の顔のキツい、マリアと言う女性が仁王立ちしていて、アイスリーヌを見て、
馬鹿にしたように笑いながら。
「今日から貴方は、庭の離れに住むことになったのよ。わ
たくしはギルバート様の愛人。
ギルバート様はいずれ貴方を追い出してわたくしを正妻にすると言っているわ。」
離れに住む事になったアイスリーヌ。どうなるのであろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 21:25:09
3913文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1442pt 評価ポイント:1274pt
年末、久しぶりに実家に帰ると母が玄関に仁王立ちで立っていた。
「おかえりなさい。さあ、多数決をとるわよ」
議題は物置から発見されたブラウン管のテレビを捨てるか捨てないか。
捨てたい母と捨てたくない父。そのため、多数決で決めることになった。
しかし、どうして父はこんなものをとっておきたいのか。
疑問に思った私は議題のテレビを見ていてあることを思い出す。
「なろうラジオ大賞2」に応募作品です。
最終更新:2020-12-06 18:48:08
985文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:赤だしお味噌
ハイファンタジー
完結済
N2218GN
ナイトメア級と呼ばれ、恐れられる超難易度ダンジョン。
その入り口で、ぷかぷかとタバコを吹かす黒鉄の甲冑騎士。
彼の名はディーゼル。
あまたのS級冒険者を血まつりに上げてきた、泣く子も黙る幽鬼のディーゼルだ。
そして彼こそが、このダンジョンの最奥を守る最終兵器。
いわゆるラスボスであるディーゼルが今、そのダンジョンを前に仁王立ちとなっている。
なぜか?
実はつい先ほど、ダンジョンマスター(ダンマス)と大喧嘩してダンジョンから事実上の追放を食らっていたからだ。
それでも
彼は一刻も早くダンマスの元に戻らなくてはいけない。
彼の不在とは、ダンマスの命の危機を意味するのだから――。
こうしてディーゼルは途中で見つけたスーパー脳天気な女冒険者を適当に引っ掴み、ヤバい契約を交わしてパーティーに加えると、彼女からの凄腕コスプレイヤー扱いにもめげずに、何度も何度も全滅を繰り返しながら、自身が守護すべき悪夢の迷宮〈絆の深淵〉に挑むのだった。
それがこの世の存亡を巡る、長い長い苦難の帰宅の始まりだとは、つゆ知らず……。
――39回目の全滅。俺はまだ、帰宅の道筋すら見出せていない…。
(外部サイトでも掲載しております)
(タイトル変更 2020/09/29)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 16:12:44
262027文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:5012pt 評価ポイント:3278pt
ヤチマ村の門番であるブンハラは村きっての凄腕槍使いだ。だが、ヤチマ村ほど平和極まる田舎村ではその凄腕も意味を為さない。
ブンハラの仕事と言えば村の入り口で立っていることと、あとは自分のもとに足繁く通う幼馴染のサミラの相手くらいだろう。
——そんなブンハラの日常を描いた物語である。
最終更新:2020-09-17 13:35:27
1382文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
真実がどうか、わからない。
昔々気の遠くなる昔。
お互い異次元にあったはずのリィスルという世界と、地球という世界がぶつかり合い混じりあった。
教科書に、もはや神話のように記されるそれは当初おそらく大きな混乱があったんだろう。
そして現在。
テラリィスルという名のこの世界で私は生きている。
ギルド職員、ホノ・ラクラ。
そんな私の前に現れた悪魔オトマージ。
とりあえず机の上で仁王立ちするな。張り倒すぞ。
平職員と悪魔の忙しい日々。
最終更新:2020-07-07 01:26:09
3553文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
伯爵令嬢エレナは王都の路上で仁王立ちしていた。
目の前に蹲る一人の男――彼は一体何者?
コメディです。
※他サイトにも同時掲載です。
最終更新:2020-06-30 23:25:11
2112文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
ある日、いつものように部活を終えて帰宅すると、兄さんが私の予備のセーラー服を着て鏡の前に仁王立ちしているという地獄のような光景を目にしてしまった。
これはそんなモノローグから始まる、とある兄妹の日常の物語──物語と言っていいのかすら定かではない何か──である。
最終更新:2020-04-30 19:00:00
3001文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、いつものように部活を終えて帰宅すると、妹が俺の予備の学ランを着て鏡の前に仁王立ちしているという、なんともシュールな光景に遭遇してしまった。
これはそんなモノローグから始まる、とある兄妹の日常の物語──物語と言っていいのかすら定かではない何か──である。
最終更新:2020-04-29 20:00:00
2997文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王国の要であり、国境の砦にあるフォートン砦。そこを守護するのは噂では大層な美貌をお持ちの美の化身だとか戦女神だとか。砦の上から多くの敵、味方を見下ろしながら、仁王立ちするその姿はまさしく、この国を守る守護神の象徴ではないのではないかと。
そんなことないですよ、皆さん。騙されないでください。私はそんな神様みたいな天上の存在ではなく、ごくごく普通の市井生まれの一般人です。美の化身だぁ?誰ですかそれ。白髪で黒目の少し憂鬱なのを美の化身というなら私ですけど。後、仁王立ちじゃありませ
ん。怖くて基本動けないだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 18:07:08
21531文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:諸々モロヘイヤ
ヒューマンドラマ
短編
N6018FY
いつものようにバイトを終え、いつものように最寄りの松屋へ立ち寄って昼食をすませる。いつものように入店しようとしたその時、仁王立ちで入り口を防いでいたのは、人生で初めて松屋を訪れた「おばあ」だった。全く慣れないシステムに戸惑い続ける「おばあ」は、無事に望み通りのメニューを食すことができるのか。
最終更新:2020-01-05 23:00:00
1456文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染で1つ年下、高1の春輝が作ってくれるご飯を食べるお話。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
ある時、ハルは湯船の中に仁王立ちし、
「ぼく、コウちゃんのおよめさんになってあげる!」
と高らかにのたまった。
......その股間には可愛いおちんちんがついていたっけ。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
最終更新:2019-10-17 12:00:00
15666文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
人嫌いの『賢者』であるゼノはある日、家の前に落ちていた弱った子猫を保護した。
しかし数日後、家に帰ったゼノを待ち受けていたのは、仁王立ちした猫耳と尻尾を生やした少女だった。
その少女は隣国の王族である「獣王の系譜」だと言い張り、さらには番になれと、いつの間にかゼノに懐いていた。
ぶっきらぼうだが何だかんだと面倒見の良い『賢者』と、ひたすらに突っ走る少女の物語。
本編完結済み。番外編を投稿予定。
最終更新:2019-10-15 15:00:00
53255文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:83pt
次のページが気になって、予想と結末が交ざり合う。
最終更新:2019-08-26 22:25:30
513文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「学ぼうとする者を追い払うのか!」
対面前の控えに使われる狭い間の奥に、三人の僧と、彼らに向かって拳を握り、仁王立ちしている若い僧の背が見えた。
「そんな寺なら、火を放って何もかも灰にしてやる。お前たちのお得意や、一切を無に還してやるぞ!」
居並ぶ年長の僧たちを前に、若い僧は言い放った。今にも喉笛に食いつかんとする、虎の咆哮のごとくであった。
☆
江戸時代の儒学者・神道家、山崎闇斎の生誕から400年になるのを記念して、ささやかなお祝い冊子を作成しました。B
OOTHにて販売中の嘉辰令月(乾)掲載の創作小説1本の中の1作です。禅僧だった若い頃の闇斎(絶蔵主)が土佐に渡り、儒学者となる決心をする物語。読んで頂ければ幸いです。
pixiv小説に掲載済み。BOOTHの公開ページはこちらです。
https://fukahiro.booth.pm/items/1478695折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 20:50:18
9860文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
「先輩がOKっていうまで、私が先輩をここから出させると……、お思いでしょうか?」
と、言いながら、俺の後輩の夕梨 立夏は、この部屋唯一の出入り口で仁王立ちを決めている。
なぜ、こんなことに!?
だってお前は俺のことが嫌いだったはずじゃ……!?
そんなこんなで始まる、あまのじゃくで少し不器用な後輩と、そんな彼女が苦手な先輩のお話――。
最終更新:2019-01-08 17:35:42
21672文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:0pt
プロローグ
私、タグは今日で中学生活を終えた。
特に友達がいたりする訳でもなく、ただ一人で帰路を辿る。
周りにはたくさんの人がいた。
それはクラスの友達と喋っている人、恋人といる人、クラブの仲間同士でふざけあっている人、そんな中を一人で歩く。
でも寂しくもない孤独が好きな厨二病でもなければカッコつけたいお年頃でもないわけだ、ただ単に友達がいないだけだが。いや少なくとも2人はいるのだがどうせクラスだったりと帰っているのだろう。
後ろから声がした。
…私を呼ぶやつなんているのかな
、
などと思いながら振り向くといつものふたりがそこには立っていた。
そこには2人がたっていた。
幼馴染のルカエラとトキだ。
ルカは仁王立ちで私に
「また1人なの?」
といった。
うわこいつ馬鹿にしやがって、
…心の中にとどめておく。
これでも一応女子だ、言い返してはならない…
トキはいつも通りちょこんとルカの隣にいて…なんというかかわいい。
えっこれで男なんですか?
…これも心の中で処理だ。
私はぎこちない笑顔を浮かべ挨拶をしてからルカの隣に並んだ
でも私は、もう会えないかもしれない、とまだ言えていない。
だから今綴っているのは中学生最後の話
もう会えない3人の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 21:38:48
4160文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝○連○テ○ビ小説の撮影現場は、まさに小説より……?
何を思ったのか、某公共放送の視聴者参加型エキストラに応募したら当たってしまいました。
最後には朦朧(もうろう)とした意識の中で行われましたので記憶が曖昧です。
思い出しながら書くのでつじつまが合わなかったり、時系列がめちゃくちゃになるかもです。
※作者注
・俳優様、スタッフ様等の固有人名は一切書きません。
・それ以外にも結構ぼかして書いてありますので、読みにくいところはごめんなさい。
・演劇や芸能に携(た
ずさ)わり、日々活動している方々を揶揄(やゆ)している訳ではございません。
・舞い上がった素人の、身の程知らずの戯言と思って下さい。
《追記》
創作においてネタにするのもタブーな『協会』を題材にしています。
拙作を『スマートニュース×カクヨム「連載小説コンテスト」』に応募し、惜しくも落選しましたが、未だカクヨム様運営から何の通達も来ていませんし、頼んでいないピザの出前や、ドアを開けたら『ど○もくん』が仁王立ちで睨みつけていないのでとりあえず大丈夫と思います。
※小説家になろう運営様より規約違反との通達があった場合は速やかに削除いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 12:00:00
63493文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
近畿のとある町に住んでいた、高校1年生佐々木勇人は夏、部活が終わり大雨の中走って帰っていた。しかし、途中雷に当たって死んでしまう。そして、目が覚めると周りは真っ白な世界、目の前に立っていたのは仁王立ちしているトカゲ⁉︎トカゲから雷に当たって死んでいることを告げられ、新しい世界、異世界に行くことを進められる。そして異世界に行くことを決意する。これは、佐々木勇人が異世界で仲間と共に冒険をする物語である、そしてこれはとある冒険者が書いた日記…
最終更新:2018-03-31 17:06:51
9310文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それはまたしても夢の中
寝そべりつつ突進していく場面の中
本当に手に入れたいものと遭遇する
オリンピックなんて嫌いなんだよ 昨日家族に放った言葉は真実だったのだろうか?
青春時代をとっくに通りこし今なお追いかけたいものは何か 著者痛恨の青春ストーリーをどうぞ
最終更新:2018-02-27 01:01:36
1680文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
妻が呪文ノートを持って俺の前に仁王立ちしてる
ピンチです
最終更新:2018-01-22 16:56:55
803文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大雪警報が発表された入学式。誰もいない校門前に、仁王立ちの雪まみれの新入生が一人。
一人っきりの真っ白な入学式。
最終更新:2017-06-11 15:00:00
3477文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
朝起きると眩しい光と涼しい風、仁王立ちしている○○。
今日もまた一日が始まった。
最終更新:2017-06-05 01:31:30
891文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:森野カエル
現実世界[恋愛]
完結済
N6863DZ
仁王立ちの私は、立てた親指で後ろの桜の木をさしながら、勝負を持ちかけた。
今日は学校生活最後の日。
卒業式。
長かった私たちの関係も――このケンカ友達という関係も最後になる。
だから私は勝負に出た。
全てを終わらせるかもしれない勝負に。
最終更新:2017-05-27 00:20:02
4796文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「俺は第226代目神事部葬送課狛犬、チャコ!おぬしら頭がたかぁ~い!」
茶色い毛を茂らせた中型犬が、椅子の上に仁王立ちになってそう叫んだ。
――――いや、意味が分からないんですけど!!!
中学三年生の古河ちかこは、ある日飼い犬のチャコに話しかけられ、自分が『葬者』であることを知らされる。
Q葬者ってなに?
A死んだ神様をあの世に送る人間のことだよ
日常に潜む屍神の脅威、学校生活、犬、大好きな親友嫌いな男子、犬、迫りくる高校受験、犬。
ゆるく神様見送ります。
「さよなら神
様」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 23:05:13
128866文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
大悪魔城は炎のもとに崩れ去ろうとしている。
城の持ち主、魔王ギュスターヴは地べたにあぐらをかきながらそれを見ていた。
その周囲には焼け焦げ破れたドレスもそのままに仁王立ちするアシュリー姫と、魔王の幾ばくかの供回り。
どうしてこんなことになったのかというと少々話がややこしくなる、といいたいが。
単純明快、たった一言に要約できる。
つまりアシュリー姫ただ一人に魔王が敗れ去った、ただそれだけのことだった。
我ながら酷いタイトルですが、まぁつまりそういうことです、ハイ。
最終更新:2016-06-03 07:54:05
23822文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
うちのイケメン兄ちゃんがヤンデレ?なんです
しゃあねぇなぁー 自分で対処するね
アッーハッハッハッハッ(仁王立ち)
(旧題 命をかけてもおおおぉぉぉ ヤンデレ兄ちゃんを回避するぜ!)
基本ギャグっぽい、ラブコメ多分
途中から、異世界トリップが入ってます
誤字脱字あったら気にしないで読んでください
(気にするだろ)うっせぇぞ
ゴホン 初投稿です!
最終更新:2015-12-08 20:43:45
34068文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
私こと『おかん』と4人の子供たち、それとポッチャリの限界を突破した夫との日常を書きなぐった、酒池肉林の物語である。
関西人歴34年のボケとツッコミ、連発されるのりツッコミの世界を少し覗いてみるがいい。
幼稚園・小学校・中学校で独特の雰囲気を醸し出し、何故か中学校では有名人な私と夫。
今日も元気に尼崎で仁王立ちしてます。
最終更新:2015-11-26 03:21:10
37010文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
精霊・人・エルフ・ドワーフがかつて共存していた世界。
過去の種族戦争で、神は魔物を操り勝利を収め、エルフ・ドワーフが他の世界へと飛ばされた。
人と精霊だけの世界となった今は、人同士で争う事も少なく見かけだけは平和を謳歌していた。
しかし、とある国で起きた事件が切欠で、平和という飾りが剥がれ落ちていく。
話す大剣、始祖五大精霊、四精霊、そして神。
青年がそれらに巻き込まれ、世界を救うために旅に出る。
彼は話す大剣に導かれてやがて精霊を集め、神の身元へ向かう。
神との戦いに彼は窮地に陥ると、平行世界からやってきた自分に助けられるのだった。
これは世界を救う物語ではない。
"もしもの世界"を救う物語なのである。
――――――――ここまでが世界観―――――――――
【ダイバー】【異世界召喚された英雄…え?俺じゃないって!?~巻き込まれて~】も連載中
ハーレム要素は緩やかに出てきます。 女主人公の逆ハーレムは当分先の話です。 女主人公編もゆっくりと書いているので、気長に見守っていただきたいです。
ブックマーク等は励みになります。
――――――――ここまで宣伝―――――――――
グレイは喋る大剣アスカと出会い世界の異変に気がつく。
自称天使のアスカを連れて精霊を集める旅に出るグレイ。
水の精霊ウンディーネ、火の精霊イフリート、風の精霊シルフを仲間に加えて地の精霊ノームを探し旅を続ける。
「いやはや、強いの~ぬしら。コレでは新たなマスターに従うしかないの~」
立ち上がったその小さな体躯に、ポンチョ、短パン、ブーツで仁王立ちするその手にはシャベル。
「子供…?」「子供ですわん」「子供や」「うむ、子供だな」『子供と言うより――』
ノームのその姿は…。
―――――――――ここまであらすじ――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 07:26:05
73415文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:冒険したい焼きもろこし
コメディー
完結済
N9904CP
未だ考え中先生の
「誰かこんな小説を書いてくれ【嘘作品紹介】」
の
「迸れメロス」
を再現してみました。
以下【嘘作品紹介】からの引用
「迸れメロス」(完結)
「走れメロス」のパロディ作品。セリヌンティウスが王に捕らえられてしまうところまでは原作と同じであるが、メロスが村で妹の結婚式を上げて二日目の夜にさっさと帰ってくるところが大きく異なる。原作よりも悪知恵が働くメロスは、人を信じない王が寝るときに誰も近づけないことを知り、深夜に城へ忍び込んで王の前に仁王立ちになる。そし
て、王は助けを求めることもできずにメロスに一方的にタコ殴りにされる。……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 07:00:34
10454文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:39pt
ギャルママの真理子はある日行きつけの喫茶店のマスターから頼まれてお店を切り盛りすることに。そこに幼馴染の啓司君が訪ねてきて刑事見習いとして自殺者の裏付け捜査をしていることを聞かされる。持ち前の第六感で自殺でないと事件性を言い当てる。以来なにかと真理子を頼ってくる啓司君を叱咤激励しながら、ついにその真相を解明してゆく。
最終更新:2014-06-18 17:00:00
87213文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
十二月二十四日、夜。仕事から戻ると玄関に、絶世のイケメンが仁王立ちしていた。愛らしい連れの幼女が俺に恩返しを迫り――。
最終更新:2013-12-17 18:40:12
3698文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:188pt
ちょっと寂しがり屋の高校男子。学校へ通学する途中道端にある田んぼにドプン。足がハマって仁王立ち……していたら、突然異世界に。足元には魔法陣。目の前には魔術師。一体なにごと!?足は地面と同化していて動けないし、魔術師にいきなり勇者だと言われて剣を渡される。突然のことに対応する間もなく魔物に襲われ命からがら洞窟に引きこもり。
気がつけば剣と二人きり? いつしか一人と一振りの間に愛情が芽生え?愛する剣のため勇者が頑張ってみる物語。
最終更新:2013-12-14 00:00:00
116215文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
作:ツマゴイ・E・筆烏
現実世界[恋愛]
連載
N7900BF
内地から来た少年、椒表裏を取り巻く友人達と、少女たち。そして見初めの風景。名門校『冬源学園』で繰り広げられる波乱もといバカ騒ぎ。シリアスもとい切なさと。ファンタジーもとい優しい魔法。スキルもとい日常生活の便利品程度。複雑怪奇よりも珍妙奇天烈な世界観。夢と希望もとい日常と駄弁りと恋愛を。そして大はしゃぎ。その中にほんの少し、切なさを加えたい。見初めの物語。学園で繰り広げられる少年少女達の日常的に見えて非日常とのラインの上で仁王立ちしている様な状態の物語です。
最終更新:2012-06-03 20:58:24
22351文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
検索結果:46 件
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