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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:8 件
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新選組好きが高じて、マニアを自称する会津出身の高校生「高宮伊織」が、とある事故をきっかけに幕末の京へタイムスリップ。
幕末に生きる人々との出会い、現代では経験し得ない日常を通して戸惑いながらも少しずつ成長していく――。
(新選組を中心とする他、会津藩や京都見廻組なども交えてストーリーは展開していきます。シリアスとギャグの要素が五分五分な感じ。言うまでもないですが、実在の人物・団体とは一切関係ない上に、学術的要素も皆無です。さらに言うと恋愛の要素も皆無に等しいのでご了承下
さい)
※著者紫乃森統子が運営するWEBサイトに同時連載中の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:51:33
328489文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:580pt 評価ポイント:174pt
顔良し、胸良し、頭良しの三拍子揃った美人捜査官【春崎カノン】が異能力創成記に起こる複雑怪奇な事件をスッキリ解決。反応が多ければ続きを書くよ。
無能力者【ノーマル】と
異能力者【スキラー】の人数が
五分五分であった時代の話。
【ノーマル】と【スキラー】の判別も曖昧であり
【スキラー】の異能力と言っても
「親指からライターくらいの火が出る」や
「スプーンを柔らかくする」など
些細な異能力ばかりであった。
しかしその異能力に対して
曖昧な期間だからこそ
犯罪は複雑化し現場は
混乱をきたしていた。
その謎を解いていくお話しだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 22:36:55
3477文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうやら交通事故の衝撃で転生してしまったらしい。
この世界が乙女ゲーム【クラリスと不思議な絵】に酷似しており、しかも自分が悪役令嬢だと気付いたのは、なんとゲームスタートの前日。
イケボに与えられた未知の能力【五分五分】を使って、無事にエンディングに辿りつけるのか?!
*千字十話、合計一万字予定
*カクヨムにも公開
最終更新:2022-01-26 19:56:11
9988文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
戦艦大和は本当に最強だったのか?
それは果たして嘘か誠なのか
それを知る旅
史上最強と言われた無敵の戦艦大和
敵はいないはずだった。だが、皮肉にも真珠湾攻撃で、大日本帝国海軍が世界に見せつけた、航空部隊による攻撃はそれまでの常識を、遥かに逸脱するものだった。大艦巨砲主義に凝り固まり、戦艦による艦隊決戦こそ、海戦の王者であったのも今は昔。航空母艦を用いた機動部隊の活躍は、世界的にもショックが大きかっただろう。善戦全勝の日本海軍も、アメリカ相手の戦争を長引かせるつもりはなかった
。開戦時の連合艦隊司令長官山本五十六は真珠湾攻撃を失敗だと評価している。理由は2つ。1つは、外務省職員の不手際による、宣戦布告の遅れで真珠湾攻撃が奇襲となってしまった事。もう1つは、アメリカ海軍太平洋艦隊の空母を1隻も撃破出来なかった事、この2つの理由から真珠湾攻撃は、失敗だと評価している。大和が連合艦隊の旗艦になったのは、真珠湾攻撃の直後である。くしくもロシア海軍バルティック艦隊を撃破した、世界最強の日本海軍がまた戦争を初めた。山本長官は、早期講和の道を模索する。何故なら、アメリカ相手の戦争は負ける事を長官は誰よりも知っているからである。日本海軍幹部もアメリカ相手の長期戦は厳しい。陸軍に至っては、支那で中国と長引く戦争の泥試合をしていた。フリート・イン・ビーイング。現存艦隊という加藤友三郎大将の考案した考え方を、山本長官は大和こそ、それに相応しい。艦艇としてのスペックは、超一流。世界最強と言われたアメリカ海軍のアイオワ級よりも強い。日本海軍伝統の艦隊決戦に持ち込めれば、日本は負けない。何とかして五分五分に持って行ければ御の字という戦いだった。大和の姉妹艦である武蔵も、大和同様のスペックを持った艦艇であった。しかし、零戦を越える空母艦載機を造り出す事が出来なかった日本海軍は、ついに禁断の攻撃に踏み切る事になる。特攻の父といわれた大西瀧二郎中将は、特攻を統率の外道と酷評している。大和は、そんな時になってもまだ、トラック諸島と柱島泊地を行ったり来たりばかりしている。ホテル大和。いつしか戦いを忘れた海軍首脳部の、豪華絢爛な食事は国民が飢えても、まだ営業を続けた。己らの最後が、想像を絶するモノとは知らずに。航空機の支援があっても沖縄で何が出来たか…大和の最後は日本人が忘れてはいけない時代の転換点となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 12:40:36
73117文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:30pt
作:サカシタテツオ
ヒューマンドラマ
短編
N5974FF
見慣れない病室。
いつも通っているのとは違う病院。
入院中。
窓から見えるのは建築中の新病棟。
いつか読んだお話だと窓から見える葉っぱが全部落ちれば死んでしまう。
ーーあのお話は誰かが葉っぱの絵を描いてくれるんだっけ?
でも私の病室から見えるのは建築中の新病棟。
シートで囲われてなにも見えない灰色の塔。
ーーきっとアレが完成する頃に私は死ぬんだわ。
なんてね。うそ。そんなにカンタンに死ぬ事はない。
手術は五分五分。
うまくいけば健康体、失敗しても死にはしない。
早死
するよと言われた体に傷が付き、わずかに私のHPが減ってしまう。
それだけのこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 16:14:52
3972文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
わたしを支えてくれた漫画からヒントをもらいました。
最終更新:2017-08-29 17:56:38
407文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
高校二年生、四之宮あづさは無謀にも隣のクラスのイケメン男子、佐藤優斗に告白する。優斗の出した答えは……コイントスで表が出れば付き合ってもいいと言う。まさに五分五分の賭け、見事表が出て恋人同士になった二人。
二人が付き合っているという噂はすぐに学校中に広がり、やっかみの声も聞かれた。そんな中、気晴らしにと優斗はあづさをデートに誘う。
楽しいはずのデートだったが、あづさはある疑問を持ち優斗からのプレゼントを拒んでしまう。
最終更新:2015-06-11 16:04:58
3490文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ギャンブラーの運命を賭けたサイコロが転がり出す。
最終更新:2009-12-06 01:40:00
527文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:8 件
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