-二次創作 竹取物語- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:30 件
1
この小説は、竹取物語のパロディです。
竹取の翁の隣人が、不死の薬を手に入れる物語。
果たして不死身の体を手にすることはできるのか!
最終更新:2023-11-04 18:09:09
1430文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
例えば此処に、不死の薬があるとして。
その薬を、あなたはどうするだろうか。
最終更新:2023-04-03 00:00:00
1058文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小泉裕太の転生先は月に帰る途中のかぐや姫だった。
「置いていかないでくれー」
「かぐや姫や、行かないでくれないか。麿と一緒に詩を読もうではないか」
「かぐや姫、その美しい姿でこの地を去るのはやめてくれ」
身分の高そうな人から、老夫婦までの叫び声が聞こえてくる。
このシチュエーション、見たことあるぞ。
そう、幼い頃俺が読んだ本、「かぐや姫」のラストシーンだ。
竹取物語を原作としたローファンタジーです。
一部、原作と異なる点がございますが、ご了承願います。
最終更新:2022-12-04 15:21:01
8211文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「竹取物語」は平安時代初期に書かれたとされる日本最古の物語とされています。作者不詳ですが、かなづかい、内容などからかなり高貴な方が書かれたと思われます。出てくる人物は、実際に存在した人物をモチーフにしているようです。
「竹取物語」は絵本や映画などになり、日本人であれば知らない人はいないほど有名な物語ですが、原文を読んだことがある人は少ないのではないでしょうか。(私もその一人でした。映画は見たことがありません)
原文(実際には原文は残っておらず、後光厳天皇の筆とされる
写本が最も古い)を読んでもらえば分かりますが、私の翻訳は多少デフォルメしています。
*私の翻訳ではなく、原文に忠実に翻訳した文章がネットで公開されています。そちらは著作権もあるかと思うので掲載できませんが、私の翻訳がおかしい(間違いなくおかしいのですが)と思われた方はそちらを読んでみてください。
当然ですが私がこのように脚色していなくても、「竹取物語」が卓越した優れた物語だというのが分かるでしょう。
さわりだけ読んでみても、一般的な赤子と比べて、竹の中に極端に小さく登場する。竹のようにすくすく育ちすぐに大人になってしまう。生まれたときからすべての素養は備わっており、月から来た宇宙人または異世界転生者です。
このような奇想天外な物語の発想をできる人物が日本には昔からいたということです。
物語の初期から中盤にかけて、かぐや姫は5人の高貴な男性を相手取って立ち回ります。身分差や男尊女卑に対する皮肉と風刺が読み取れます。
そして後半は、帝との恋物語に発展します。
最後は、月に帰るまでの息の詰まるような合戦が描かれており、最初から最後まで様々な要素がふんだんに盛り込まれています。
原文を読む限り子供向けの話ではないような気がします。貴族や民衆の立場や考えを読み解き、時代考証をする上でも貴重な作品だといえるのではないでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 16:00:00
31202文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:Yunibasu
ローファンタジー
連載
N5488HV
※本作は『竹取物語』においての義務教育レベル知識を求められます。
時は現代。世界最大の企業である『オキナ』がついに有人月旅行に挑戦すると世界を騒がせていた。
そんな『オキナ』の会長である月上 星也の正体は何とかの有名な『竹取物語』に登場する帝であった。
これは、薬を飲んで不老不死となった帝がかぐや姫を救出する物語である。
この作品はカクヨムにも同時掲載しております。
最終更新:2022-09-22 03:02:10
11541文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もし、かぐや姫が男であったなら。
月の住人はいつのまにか現れ、そして消える。消える前に命が尽きれば下界に堕ちるらしい。
母と慕っていた人が火事で亡くなり、行き場の無くなってしまった主人公の輝夜(かぐや)。そこに現れた高貴な男に拾われる。だが、その男は輝夜のことを、、、
男から逃げ、下界へと下った輝夜は、心優しい老夫婦に拾われ、女として育てられる。美しい美女に育った輝夜は多くの男から求婚されるが、自身は男であるため断っている。美しい輝夜の噂は遂に帝の耳にまで。人目だけもと言われ
帝と会ったが、帝に恋をしてしまった輝夜。恋をすることさえも許されないというのに。苦しく胸が潰されそうになっている輝夜を月は見ていた。。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 18:56:50
3502文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:Maramo.kasasagi7
その他
連載
N5480GQ
ある日隣に引っ越してきたのは、昔ながらの暮らしを貫く一族、竹取さん家!?引っ越しの挨拶に十二単で来たり、なんだりと、普通の人とは次元が違う!昔ばなしをもとにした、日常?系小説!
最終更新:2020-12-05 21:12:11
2744文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学生の美都が竹取物語で描かれている世界へ行き、そこでかぐや姫として生活する。
本通りに物事が進んでいく中、本来は5人の人物に求婚されるはずが6人に増えている。6人目の彼はほかの人とは違った風に見え、美都は惚れるが…
最終更新:2020-05-18 18:13:00
6461文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
竹取物語
作者不詳の物語
それを見つめなおしていければと考える物語
さぁ、あなたの見てきた物語と一味異なるその物語を紡いでいきましょう
最終更新:2020-02-03 15:04:36
1732文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
N県T市で実際に経験した『竹取物語』かな?
最終更新:2019-08-11 08:49:32
6759文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
平安時代に成立した竹取物語が令和によみがえる!
最終更新:2019-07-30 18:41:14
6946文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おっさんがかぐや姫にTS転生するお話です。
主におっさん視点で語られますのでご注意ください。
今昔物語版をベースとしていますので、いわゆる一般で知られている竹取物語と比べて、触れていなかったり、設定が違ったりしています。
───
感想やブックマークありがとうございます。
作話の励みになります。
最終更新:2019-06-13 13:49:35
4092文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ある夏の日、調べ物をする為に図書館へ向かった僕は偶然見つけた古びた1冊の本を手にする。
その本を読もうと表紙を開いたら…!?
最終更新:2019-02-05 23:34:04
476文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
竹取物語のパロディです
原作をベースに現代風アレンジをしています
最終更新:2018-11-23 22:22:52
1786文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かぐや姫が月に帰って10世紀後、幻想郷に一人の少年が現れた。だか彼には記憶がない…。自分が誰でどこから来たのかもわからない。ただ一つ覚えてるのは、「助けて…。」と言うあの綺麗な声だけ…。そんな少年が森を彷徨っていると、光る竹の中から一人の小さな少女を見つけた。これが後に、"最悪の竹取物語"を引き起こす引き金になるとは、まだ誰も知る由もなかった…。
最終更新:2018-11-03 17:26:42
14086文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
竹から生まれない『カグヤ』の物語。
舞台が日本ですらない中世的な世界で剣闘士としとなったカグヤは、
その強さと美しさから国王に見初められます。
玉の輿に乗ったカグヤの運命や如何に?
作者がリハビリも兼ねて思うままに書き綴った物語。
さあご賞味あれ。
最終更新:2018-06-20 01:01:27
6999文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「竹取物語」のリメイク(ストーリーの再構築)です。
本作はかぐや姫と帝のラブストーリーとなっております。
「竹取物語」は既に著作権が切れているため規約違反には該当しません。
オリジナルの竹取物語とは完全に別ものですのでご了承下さい。
最終更新:2017-05-18 18:57:53
10391文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
竹取物語の自分なり現代語訳。
小説家になろうの趣旨にふさわしくない場合は削除いたします。
なるべく幼児向けの表現を目指したつもりです。
最終更新:2017-01-19 01:21:26
1148文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ダジャレでタイトルを思いついたので描いてみました
ちょっと反省
最終更新:2017-01-01 22:34:59
2172文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:あかつきしいか
ヒューマンドラマ
連載
N2497DS
竹取物語の現代版です。
最終更新:2016-12-27 21:49:09
392文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
年頃になった月の国の娘は、下界に遊学して自立心を養うのが習わしとなっていた。毎日グータラと過ごしていたカグヤにも、ついにその時が来る。遊学が終わればさっさと月の国に帰るつもりでいたカグヤだが、DIYにのめりこんでしまい……。
竹取物語の二次創作。
アットホームアワード二次創作部門の落選作です。
最終更新:2016-10-01 16:03:20
4020文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
竹の中で暮らす好奇心旺盛な手の平サイズの女の子『かぐや』と、その噂を聞きつけて奇跡的に見つけてしまった高校生『幸平』の、賑やかで小さな事件の絶えない生活が今始まる!
事件はたびたび起きるものの、基本的にはほのぼのした雰囲気の物語です。
最終更新:2016-06-04 21:57:47
17165文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今は昔、右大臣阿倍御主人(あべのみうし)は最近急に出来た屋敷で絶世の美女を見掛ける。4人のライバルと共に求婚を迫る右大臣。
見かねた美女は5人に対し無理難題を掛けてきた。
右大臣が受けたものは「火鼠の皮衣を手に入れろ」
最終更新:2016-02-22 12:28:14
26974文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:9pt
楽しい思い出を作る為の家族旅行中、時空嵐に巻き込まれた僕は、気付いたら竹の中に閉じ込められていた。
なんとか助けてもらったものの、どうも女の子に勘違いされているらしく…。
求婚者とか鬱陶しすぎるので、さっさと脱出をしたい所存です…。
最終更新:2016-01-11 16:41:41
11666文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:61pt
みんなが知っている「かぐや姫」こと「竹取物語」。
本当は、こんな話だったのかも…。
最終更新:2015-12-22 14:54:52
804文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
かぐや姫と翁とおうなと勇守は仲良く暮らしていた。しかしある日勇守は学校へ行くと言い出し、山を降りていく。そして勇守が町で見たものは、みたこともないものばかり。そんな町で勇守は暮らし、溶け込んでゆく。しかし約束したのは1年後の秋に返ること。かぐや姫を追ってつきからやってきた勇守がタイムスリップして現代のまちで学校生活をエンジョイする約1年間のストーリー。
最終更新:2015-06-09 22:54:41
1891文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは、昔々のお話で。
竹取物語を知っているだろうか。
幼い頃に誰もが絵本で読んだであろう昔話だ。
竹から生まれたかぐや姫。
おじいさんおばあさんに健やかに育てられ、
美しく成長した姿には金銀財宝を積み上げて、嫁いでほしいと欲する帝や大臣たち。
だが姫は、満月の夜に薄情にも帰ってしまい、二度と姿を現さなかった。
それがもし、こんなお話だったら?
そんなお話です。
最終更新:2015-03-27 18:22:22
7948文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
竹取物語、その後の出来事。
最終更新:2014-11-01 08:02:26
3046文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昔話、かぐや姫とおじいさんのおはなしです。
最終更新:2014-05-26 08:56:32
469文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:jaglaveen
ノンジャンル
短編
N0065BF
妹紅との死闘を生きがいにする毎日の中で、不死の薬の欠陥を知っている輝夜と永琳。今すぐかもしれない、ずっと後かもしれない、けれどいつか必ず終ってしまう日々、それを輝夜は分かっていて―――
※この作品はPixivにも投稿しました。
最終更新:2012-05-11 23:16:44
3870文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:11pt
検索結果:30 件
1