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まっ、キーワードの入力は『必須』ではないからいいんだろうけど昔の作品アピール合戦を知っている身からするとみんな欲がなくなったんだねぇ。

あーっ、そう言えばこんな隔離制度があったねぇ。

ちょっと気になって一番最初に『小説家になろう』に作品を投稿した年月を調べたら２０１７年４月１９日だったよ。

むーっ、またまたここでは需要のない話題を投稿してしまった・・。

はい、今日は皆さんが然して興味がないであろう『経済』、特に『為替』のお話です。

実はハイファンは廃れていません。ただライバルの伸び率が凄すぎるだけです。

この投稿サイトには新規登録作者では絶対に投稿出来ない選ばれしメンバーズジャンルが存在する。 それが『ノンジャンル』だ。

実はちょっと前にちょっとした実験をちょっとだけちょこっとしてみました。

いや～、やっぱり物語って一気に書いた方が良いのかも知れない。

『ウォータージェットアタッカー』って何？

まっ、冗談９割で読むように。

いや、判らんがな。理由が判ったらユグノーベル賞もんだ。

これってネットで拾った東京某所で客を待つ売春婦たちが、彼女らを本人たちに了解もなく写真や動画を撮りに来る一般人の『男』たちに浴びせた言葉らしいです。

今や時代は２００万台アカウント作家さんたちの時代なのです。

えーと『Thanks20th』じゃなくて『Thanks200th』ね。つまり未来の２００周年記念の方。 うん、『Thanks20th』の方は連絡がありません・・。

因みに日本国で一番面積の小さい都道府県は沖縄県や東京都ではなくて『香川県』だそうです。

２０２４年４月２日にこの投稿サイトの運営より20周年のお知らせがあった。

いや、ごめん。ちょっと深刻なタイトルにしちゃったけどこれはあくまで比喩で、今回のテーマは『ジャンル別短編形式投稿数の現状』です。

なろうは皆様からの無償の作品提供で成り立っています。だからどんどん納税してねっ！

今回は大昔に少女漫画界で絶大な人気を誇った漫画家であられる高橋由佳利さんの最近の著書からネタを拾いました。

これって過去に評価した作品が何かしらかの事情で消えちゃった時に評価一覧に表示されるメッセージだ。

なんか焼肉食べ放題を謳っているお店に行ってひとりで上牛タンを５０人前食べたら店から苦情を言われたというニュースを読みました。 と言うか、今回も無駄に長いぜっ！

ユーザーページリニューアルに伴い今まで『感想が届いたよ～んっ！』と教えてくれていた通知欄がＰＣ画面から消えたんですけど、皆さんはどこにあるかご存知ですか？

いや～、全然連載作品の続きが書けません。うんっ、私って以前は冬場が書き溜めの期間だったんだけど今年は全滅だ。

いや、本当に勝手な予想なので名前が挙がっていたとしても喜ばないでね？

なんかネット上の地図アプリが距離を表示する事を知って以来、あちこちの距離を測定しまくっている私です。

『粉モノ』って小麦粉を練って焼いたやつ全般の事を指すのだろうか？

まっ、私は大抵１２時に投稿するから仮にこの日に予約投稿しても影響はないかな。そもそも投稿後２時間も過ぎたら殆どアクセスもないし・・。

いや、暇ではないのよ？ただちょっと気分転換をしたかっただけ。

いや、別に秋にも症状がでる方はいらっしゃるらしいけど、花粉症と言えば『スギ花粉』でしょう。

作家の三浦しをんさんは子供の頃は好きな食べ物は後の楽しみと取っておく派だったらしいが最近は最初に食べる派に鞍替えしたらしい。

さて、どうやら作家の三浦しをんさんもこの度目出度く？『五十肩』を患うお年となったらしい。

因みに指定期間前に投稿されている作品は除外してあります。うんっ、みんなちゃんと応募要項を読もうねっ！

デブじゃないっ！メタボだっ！ いや、同じだってば・・。言葉だけ変えても駄目だよ。

いや～、コロナが流行し始めた時はここまで長引くとは思ってもいなかったよ。そうゆう意味ではこの３年間はなんかパンデミック映画の世界みたいだったよね。

いや、オリンピックではなくて『閏年』の方です。まっ、実際には時々４年経っても閏年としない年もあるんですけど、それは滅多にないからスルーしましょう。

まっ、ここに来る読者の殆どには関係ない話題でしょう。だってお子ちゃまたちの親御さんはまだまだ健在だろうからねっ！

うん、まずは『まんじゅう怖い』の説明をしないと若い子たちにはタイトルの意味が判らないだろう。

はい、なんか『小説家になろう Thanks 20th』の参加作品のデータを見ていたら、やたらとキーワード欄に『ネトコン１２感想』ってタグがあるんですよ。

いや～、ちょっと驚いたね。だって２万文字だよ？どんだけ前書きかけるんだよっ！短編はおろか短めの中篇が書けちゃうじゃんっ！ むーっ、２千文字の誤表記なのかなぁ。『０』をひとつ書き足してしまったのか？

この感情ってなんだろう？別に凄く好きって訳でもない。でも彼女の夢を適えてあげたいと心の底から思ってる。 だから俺たちはがんばるよっ！一緒に行こうぜ、甲子園っ！

むーっ、前年に短歌をやったから次は詩だと思って準備していたんだけど選外だったか・・。

この世界のチカラ関係は生れ落ちた種族によってほぼ運命は決まっていた。故に人間などという種は魔物に食料を供給する為の労働力でしかなかった。 だが魔物の中にも種ごとの越えられない実力の差と言うものがあった。そう、最強なのはドラゴンであり、スライムは底辺であった。 だがそれらはあくまで一般論であって絶対ではない。人間も集団になれば侮れない。それにすげー怖がりで弱虫で泣き虫なドラゴンだっているのだ。当然その逆でやたらと口先だけは達者なスライムもいる。 そんなスライムの人生の目標は「いつか俺だってＡランクになってやるっ！他のやつらは挑戦しないからなれないんだ。挑戦もしないで文句ばかり言うやつはクズだっ！」であった。 ・・、いやスライムよ。君って雑魚キャラだよ？奇をてらってゲーム内のバランスを崩したりしたら神である開発者にバクとして消されちゃうよ？ えっ、隠しコマンドがある？それを使えば最強？う～んっ、その開発者アホなの？会社にばれたら損害賠償を請求されるんじゃない？ かくしてアホなゲーム開発者の馬鹿な設定により、スライムなんだけどＬｖ１０億なんてゆう潜在能力を有したスライムがこの世に誕生した。 まっ、あくまで潜在能力ね。よく言えば伸び代。悪く言えば宝の持ち腐れだ。さてさて、君はどっちかな？折りたたむ>>続きをよむ

今回は餌である３千円に釣られてなろうの記念企画『Thanks 20th』に向けて指定テーマに沿った新作を書こうと思ったら、思いのほか難しかったというお話です。

いや、判ってるから。バレンタインのチョコは味云々ではなくて、この時期に『女の子』から贈られる事に意味があるってのは重々承知しているから。

はい、とうとう受付が始まった『小説家になろう Thanks 20th』ですが、皆さん初日から盛大にやらかしてくれてます。 いや～、本当にみんな投稿規定を読まないんだね・・。

２０ｐｔ・・。このポイントっておふたりから満点加点されれば達成できてしまう。

うんっ、それでも凄い歴史だよ。私が２０歳の頃からずっと続いているんだね。

いや、何年後の話だよ・・、と言うか『女子高生』なんかいっ！

つまり運営は『３０万円』を用意しなきゃならない訳だ。うんっ、大金である。