-世界が壊れてしまう- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:8 件
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両親の影響で「僕」は頻繁に星を見ていた。しかし、熱中するほどの情熱は持てなかった。高校では姉の勧めで天文部へと入部するなど、漫然たる日常を過ごしていた。
ある日、部室にほとんど来ないはずの先生と出会うことで「僕」の世界が壊れてしまう。
「僕」は星を好きになれるのだろうか。
これはある夏の夜に訪れた一つのお話である。
最終更新:2020-03-01 23:35:35
3418文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
現実世界と異世界は連動しておりどちらかの世界が壊れてしまうと、片方の世界も崩壊してしまう。その均衡を守るために調律騎士団という組織がある。
原因不明だか、自分の半身にエルフを宿す少年、その為他人に人間扱いされず孤立していたが、ある日突然異世界の少女に連れていかれ、調律騎士にならないかと誘われる。
最終更新:2019-08-21 21:08:04
59432文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
主人公は病院のベットの上で「生きたい」と「死にたくない」をひたすら想い、願う。
そうすると、神からこれ以上想い願うことを止めて欲しいと言われてしまう。
これ以上願い続けることはこの世界が壊れてしまうからと。
また、代わりに自由に動ける世界を提供すると。
自由に動ける世界とは、神が創った別の世界で箱庭だった。
そこは天地が逆転し、空を見上げると太陽があり、その先に地続きの大地が見える世界。
スフィアと呼ばれる閉じた世界だった。
最終更新:2019-04-16 21:56:14
52290文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:16pt
ーーーー俺の日常って何だっけ?
始まりの舞台は2050年、東京。主人公の黒城 龍(くろき りゅう)は都内の高校に通う17歳の高校2年生。陸上部の彼は、クラスメイトでもあり同じ陸上部員でもある平原 大牙(ひらはら たいが)、次期生徒会長で同じく陸上部員の大空 天馬(おおぞら てんま)、幼馴染で腐れ縁の燈火 小鳥(とうか ことり)の3人と楽しくも平凡な生活を送っていた。ある日、部活の道具を買いに来た龍たちは、街で三ツ頭の怪犬<ケルベロス>が暴れているのに巻き込まれる。そこで現れた
人物に、その怪物が平行世界から来ていて、その原因に龍たちが深く関わっていることを知らされる。このままでは2つの世界がひとつになり、元あった世界が壊れてしまう・・・・。
「世界を救うーーーーーー」
次々に訪れる困難、恐怖、そして決断の時。果たして龍たちの選択は…?そしてこの世界はどうなるのか?
神話と近未来が入り混じったSFファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 06:05:58
2346文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「我ガ…世界ヲ…壊ス前二…早ク来イ…。」
〜空をも貫く巨塔より
最終更新:2017-10-07 23:59:27
12333文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
この世界『リナリアの花束を君に』という乙女ゲームの悪役令嬢モーリス侯爵家の長女セシリオに転生した私は、潔癖で傲慢で非道でなければならない。 私のせいで世界が壊れてしまうなんてことがあったら、きっと私は耐えられない。
2017/02/16 ノア視点追加開始
最終更新:2017-05-18 16:00:00
33865文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:1534pt 評価ポイント:866pt
ある夏の夜。立川アユムは、廃墟の屋上で好きな同級生に告白しようか悩んでいた。そんな彼の元に空から魔女が振ってくる。
魔女――フラウはグングニル機関と呼ばれる組織から追われていたが、どうしても商業地区の向こうにある山の墓地へ行く必要に迫られていた。そして彼女は、アユムに人質という名の盾になるか協力するのかを迫る。
仕方なく協力することにしたアユムは、自分が彼女と同じ歯車と呼ばれる運命を変える力を持ち、それを操るフェンリルの亡霊になる資格もあることを知らされ、ユグドラシルと
呼ばれる世界の裏側へと飛ばされる。
覚醒はできなかったものの、追っ手が持つ武器のノイズを感知できるようになったアユムは、それを頼りに追っ手を振り切ろうとするが、なぜか逆に追い詰められてしまう。
それでもなんとか墓地へと辿り着くと、そこには目的の人物ではなくフラウの弟――カイルがいて、彼もグングニル機関の一員になっていたことを知る。そこへ傷つきながらもやって来た人狼が襲いかかり、アユムはフラウをかばって瀕死の状態に陥ってしまう。
魔女としての力を失っているフラウにはアユムを助ける術が無く、そんな彼女に人狼とカイルが襲いかかる。フラウは次第に追い詰められ、遂に絶命の攻撃が届くかと思ったとき、フラウが待っていた人物――ナンバー11が墓地へとやって来て人狼とカイルを追い詰めていく。その後、力の回復したフラウはアユムを瀕死の状態から救うが、その彼の体に変化が起きる。
アユムの体から突然風が巻き起こり、それは暴風となって巻き込んだものの運命を巻き戻し始める。
このままでは最悪世界が壊れてしまうことを知ったフラウは、アユムを止めようとするが暴風は彼へ近づくほどに力を増し、遂にフラウは前へ進めなくなってしまう。しかしフラウは、アユムを助けるために自分にとって大事な歯車を解放し、アユムの力を封印して彼を助け出す。
その後、アユムを助けるために武器を失ったカイルは、フラウとの対決を諦め去っていき、フラウはナンバー11を追って、そしてアユムは新たな気持ちとともに告白をしに、それぞれ別の道へと歩いていく。
この作品は著者( siou )の個人サイト『てくてく( http://tex2light.textnetyard.com/ )』にて公開している作品の転載です。サイトではEPUB版も公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 19:05:59
76591文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
男子高校生である主人公 板橋 蓮夜(いたばし れんや)はある日、異世界の神の1柱に白い空間に連れていかれる。
そこで主人公は、今、異世界の神々が主神の座を狙って争っていることを聞く。
そしてその結果、5柱の神々がそれぞれ日本人にチートな力を持たせて異世界に転生させてしまい、異世界が壊れてしまう恐れがあることを聞く。
努力もせずに手に入れた力を、振りかざす奴が嫌いな主人公は1柱の神にチート持ちから力を回収する道具と才能を貰い異世界に転生する。
※処女作初投稿の初心者です。誤字脱
字や視点、日本語の使い方などおかしなところがあればどんどん教えて下さいm(_ _)m
※誤字脱字などの指摘には必ず返信させて頂きます!。感想どしどしお待ちしております。
※あらすじを若干変えました。ご迷惑をかけて申し訳ありません。(2015/1/3)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 07:00:00
8767文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
検索結果:8 件
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