-不思議の国のアリス風- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

最新あらすじ【小ネタ】「後ろに立ったら消しますよ」 主人公の形子は形にこだわりをもっている。コンクール作品を考えていて、居眠りしている間に異世界にいた。そこで異端者として追われる形子はであったその世界の四人の王のうち一つを選び処刑回避に殺人ピエロから逃げたりしながら。元の世界へ帰る方法を探すことになる。 いつか【大団円ルート】作ります

……ある日、12名の男女が屋敷に監禁された。 パニックになった主人公たちは出口を見つけ、2人の男女が屋敷の外に出た瞬間……2人は残酷な死を遂げる。 ーーそしてお茶会と言う名の殺戮が始まった。

‐自分の足で外を歩きたい‐ それだけが美桜のたったひとつの願いだった。幼い頃にある事故で足が動かなくなってしまった美桜。ある日、 趣味の絵を描いていると病室の窓の下のほうからピイピイと鳥の鳴き声がするので行ってみると、鳥の巣が木から落ちていた。拾うとともに、バランスを崩し車イスから落ちてしまった。十分後に母が駆けつけたがそこで母の涙を見ることになってしまう。もう、二度と母の涙は見たくないと思う美桜に病院で出会った不思議な雰囲気を出している一人の少年にで会う。実は彼の正体は...折りたたむ>>続きをよむ

英語の童話を和訳したみたいなイメージの童話風味かつショートショート風味小話です。添加物として不思議の国のアリス風味を含みます。