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検索結果:7 件
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「あたしに、パワードスーツの乗り方を教えてください!」
未来世界。本来軍事用のパワードスーツに乗って戦うバトルスポーツが、世界人気ナンバーワン・エンタテイメント。
戦争が始まると、男子プレイヤーはパワードスーツの扱いが上手いからと大半が戦争に取られて男子の部は休場状態。国内は女子プレイヤーばかりになる。
男性パイロットは戦場で、女性パイロットは競技場で戦い国民を湧かせている。
そんな中、戦場最強の少年兵がリハビリの為に一時的に日本に戻ると、とある事情で全国大会に行きた
いという同い年の少女にコーチを頼まれる。
主人公は女子校に少年コーチとして入学。ヒロインを全国覇者へと導く。
10年も前に序盤を書いた作品です。
一定以上の需要があれば本格投稿したいです。
楽しんで頂ければ幸いです。
※※ 著者紹介 ※※
鏡銀鉢(かがみ・ぎんぱち)
2012年、『地球唯一の男』で第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞、同作を『忘却の軍神と装甲戦姫』と改題しデビュー。
他の著作に、『独立学園国家の召喚術科生』『俺たちは空気が読めない』『平社員は大金が欲しい』『無双で無敵の規格外魔法使い』『スクール下克上』がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 12:04:08
93908文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
あなたにだけ、本当の私をあげるね!
___私は、今までの人生の中で“男”に不自由したことがない!
私は、3つの時から男の人の心を掴むのが上手いから。
最終更新:2020-09-03 03:00:00
1523文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「この物語は私、二葉結衣と先輩がひたすらイチャイチャするラブストーリーです。」
「結衣。嘘は駄目だよ。この前振られたばかりでしょ」
「愛美ちゃん。私に現実を突き付けないでよ」
「大丈夫だよ。結衣はサッカー上手いから先輩のお嫁さんになれなくてもプロで食べていけるって。」
「嫌だー。先輩と結婚して毎日遊んで暮らしたい」
「せめて家事くらいしようよ。」
緩い日常と恋愛と時々サッカー。
しばらくは不定期更新になります。
最終更新:2020-05-03 22:38:40
43198文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:16pt
人の文句はバンバン言うくせに、、、その人は特別なの?
私の会社には、物凄く人の文句ばかり言うオジサンがいます!
その名も 『轟 岩次郎』56歳、仕事はあまりできないのだけど、、、?
上の人達にゴマすりが上手いから、この会社ではいいポジションにいる!
毎日朝から、誰かしら捕まえては文句や愚痴をこぼしている。
でもこのオジサンが、、、!?
最終更新:2018-09-01 03:00:00
1891文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
君と私の物語を一頁だけ。
彼の立場や身分を私は知らない。もしかしたら、優しいからお城の王子様や騎手だったかもしれない。それとも、面白い話をするのが上手いから商人やディーラー、物盗り……殺し屋とか。最期まで彼の姿は見ることが出来なかったけど、それでも泣き虫な私は彼が大好きだった。
最終更新:2018-07-03 02:00:30
657文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
処女の咲子は校内一のイケメン男、片桐和彦に恋をしていた。
何度も片桐に告白するが、遊び人の面食いモテ男の片桐からは全く相手にされない。
それもそのはず、咲子は冴えないガリ勉女だ。
しかも、駆け引きが下手くそで恋愛経験ゼロの処女。
片桐から「お前の愛は受け取れないけど、ラブレターの文章上手いからさ。小説書いたら?もし、面白かったらデートしてあげるよ。」と言われる。
そんな片桐の一言をキッカケに、咲子は小説家を目指す事になった。
しかし、咲子が出向いたSHOW出版社は・・
。非常に奇妙な会社だったのだ。
彼女に仕事を依頼した佐藤雪というクールで不気味なスタッフの案内の元に、ある官能ストーリー作家を紹介される。
彼女の名前は、月野マリア。元企画AV女優。
波乱万丈な人生と過酷な仕事を繰り返した彼女は、ある日突然「ストーリー作家になる為、引退する」と言ってAV業界を引退した。
しかし、彼女はろくに義務教育を受けておらずロクに漢字すら書けない女だった。
だが、彼女の脳内で作り上げられた作品はどれも人の心を打つ作品で、出せば必ずヒット作となるのだ。
ストーリーを作り上げる事に関しては天才。
しかし、文章の書けない女。月野マリア。
ストーリーを書けば、歴史錯誤のセンス無しの駄作ばかり。
しかし、幼き頃からの親からの英才教育により、すこぶる文章の上手い女。伊藤咲子。
処女の咲子は、スタッフの佐藤雪により月野マリアの作り上げた官能物語を小説にする作業をして欲しいと依頼され官能小説家を志す。
ただし、月野マリアのゴーストライターとして・・。
ガリ勉処女の咲子は、咲子の秘書になることを決意した片桐と共に「官能小説」を書くための資料を収集しにいく。
月野マリアのアダルトビデオやエロ本を見つけては、複雑な思いを抱え。
また、大片思いをしていた片桐君への愛についても、徐々に模索してゆく咲子・・。
そんな最中、咲子と片桐の前に月野マリアの幽霊が現れたのだ・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 10:45:25
80512文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:20pt
世の中、若い頃からモテる人が恋愛上手なのか、結婚してる人は恋愛が上手いからなのか、ちょっとした疑問や考えを書いてみました。
最終更新:2013-01-17 11:30:49
4293文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:7 件
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