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検索結果:11 件
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マイナー武将で織田信長より前に天下統一!
時は戦国1548年。
都の片隅で噂話に興じている主人公。
油を売りながら生計を立てるのは仮の姿。
その正体は、堺と京都に地盤を持つ商人・そして未来からやって来た異邦人だった。
自らの目標を掲げ、武士として名を売り、立身出世を果たす事。
その為なら、どんな金儲けでもやってやる。
こうして、マイナーな武将や無名の若者と一緒に天下を治める野望に燃えるのだった。
※作者からの見て欲しいポイント
①マイナーな三好長慶と松永久秀と
いう武将達をこれでもか、と格好良く魅せる。
②商売物として、戦国時代なのに戦争が無い!
③下剋上と禅譲をテーマに、大河ものの様に語り継がれる口伝とリアリティ重視の物語。
④コメディーとシリアス回のギャップの大きさ、面白さ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 21:28:36
52441文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:200pt
作:北条新九郎
ハイファンタジー
完結済
N3317HN
三好家は一家揃って死に絶え、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。
父は勇者として、母は大魔道師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。
ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界でも冴えない立場だった。
彼の職業は………………ただの門番である。
最終更新:2022-05-07 13:04:29
128200文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:460pt 評価ポイント:240pt
我が家が全滅しました(´・ω・`)
三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。
異世界の王国で門番をしている神太郎は、公爵夫人の姉が暗殺者に襲われため、その調査として一人暮らしをしている弟を訪ねる。弟の又四郎はS級暗殺者を称していたため、何か手掛かりを得ようとしたのだ。だが、問題が一つ。神太郎とその弟との関係は決して良好とは言えなかったのである……。
短編投稿のつもりがシリーズのようになってしまったので、後日これまでの三作品を三人称に改稿
した新しい作品を連載形式で上げたいと考えています(こちらの短編シリーズは短編版として残します)。続きを書くことがありましたら、連載形式の方に投稿する予定です。
その際はご一読のほど、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 07:28:16
9748文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
我が家が全滅しました(´・ω・`)
三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。兄は宰相として、姉は公爵夫人として異世界での地位を得て、現地人の期待に応えて王国で活躍する。
ただ、弟の神太郎は全く無名だった。
何故なら、彼の職業は………………ただの門番だったから。
最終更新:2022-02-12 17:09:27
9060文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。父は勇者として、母は大魔道師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。
ただ、息子の神太郎はそれには同行しなかった。
何故なら、彼の職業は………………ただの門番だったから。
最終更新:2022-01-30 06:08:01
7000文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:50pt
戦国時代、最初の天下人といわれる三好長慶。
彼を天下人にまで押し上げたのは、のちに天下の大悪人と呼ばれる松永弾正久秀だった。
物語のはじまりは、わずか10歳の長慶を突然襲った父の死。
父・元長が、友であり主君であったはずの細川六郎に裏切られ、謀殺されたのである。
主だった家臣はみな父とともに殺され、滅亡を目前にする長慶と三好家。
長慶は武士ですらない松永久秀をたった一人の友として、復讐を心に誓う。
一方、人生に何の意味も見いだせないまま22歳になるまで遊んで
暮らしてきた久秀は、長慶と出会い、世にもまれな自分の才能と、命をかけて守るべき主君とを、同時に発見する。
長慶を守ること、そして彼を天下人にすることが、久秀の人生の目標となった。
天下人の子として生まれながらすべてを奪われた貴公子と、奇妙な才能をもつ身分のない男。
二人は「絶対に裏切らない友」という最強の武器を手にして、天下への道を駆け上っていく。
※大筋のストーリーは史実から大きく外れずに進行します。小説として楽しく読んでいただくため、キャラやエピソードにはある程度の脚色が加えてあります。
※15~20万字程度、長慶が死ぬまででいったん完結となる予定です。改稿・修正を加えながら順次投稿していきますが、完結まですでに書ききっていますので、エタる心配なく安心してお読みいただけます。
※三好長慶に関する研究は今まさに盛り上がり、日々進んでいる状況のため、本作でも参考にした書籍や論文などを各話のあとがき欄などで紹介していきますが、あくまでおまけですので読み飛ばしていただいてかまいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 20:00:00
228896文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:600pt 評価ポイント:306pt
歴史好きの主人公が戦国時代に転生するが、望んでいない人物に転生してしまい右往左往する話。
バッドエンドの史実を改変出来れば万々歳ですが、さて?
ご都合主義が多々ありますのはご勘弁を。
しかも続くかどうかは私にも判りませんので(平身低頭)。
最終更新:2020-10-28 03:25:47
664610文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:3900pt 評価ポイント:1882pt
1558年(永禄元年)、畿内の覇者・三好長慶は将軍足利義輝を京に迎え入れるために奔走する。そんな中、三好家重臣の青年武将・松永彦六久通(まつながひころくひさみち)は奇抜な発想で領内を改革し、独自の諜報網を築き上げる。
京に迎え入れられた足利義輝は三好の操り人形に我慢ならず全国の諸大名に三好を討て! と密書を送り始めた。強敵たちが三好に戦いを挑む中、松永久通は策を巡らして、強敵たちと渡り合う。
最終更新:2020-06-14 22:58:09
213532文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6902pt 評価ポイント:3182pt
第一章 三好四兄弟
三好四兄弟は、無念の最期を遂げた父元長の屈辱を雪ぐため、それぞれの能力を活かして天下に覇を唱えつつあった。
安宅冬康は、淡路水軍を持つ安宅氏に養子に入った。瀬戸内の海賊態であった安宅軍を、立派な水軍に変えようと頑張っていた。
弟の一存は讃岐の十河氏に養子に入り、次兄の義賢は阿波を守り、長男の長慶は畿内で勢力を伸ばしていた
第二章 榎並・江口の戦い
榎並・江口の戦で、兄弟たちは細川晴元を撃破。父の仇である三好政長を討ち取った。
第三章 入京
一五四九年七月に兄弟三人で入京。得意の絶頂である。
将軍義輝らを坂本に撤退させる。事実上、三好長慶が京都の主となった。
第四章 義輝の影
一五五一年三月、長慶が暗殺されそうになる。その際、松永久秀に長慶が救われた。
以降、松永久秀を長慶が重用するようになっていく。
一五五二年正月、義輝と和睦し、長慶は御供衆になる。
第五章 三好政権
一五五三年三月、義輝と決裂し戦闘になる。義輝が朽木へ逃亡した。京都を三好家が実効支配し始める。
第六章 内外の暗雲
一五五八年五月、義輝と戦闘。十一月には講和し、京都を明け渡す。
講和の際、長慶と久秀、兄弟三人の意見が真っ二つに分かれた。
第七章 去りゆく者たち
一五六一年、有馬で病気療養中の十河一存が死亡した。一存の死に不審があり、冬康は探りを入れた。久秀の暗殺という確信を持つに至る。
一五六二年、和泉久米田の戦い。三好義賢が敗死した。
二人の弟を亡くした長慶は、鬱ぎ込むことが多くなる。
加えて、長慶の愛妻である富美も病に倒れ、死亡した。
長慶の病を利用して、久秀が三好家の権力を握ろうと画策する。
冬康は阻止しようと動く。
一五六三年八月には長慶の嫡子である義興が、死亡した。
冬康は立て直そうと努力し、周囲の信望を集めた。
第八章 兄と弟
心身の異常がひどい長慶は、久秀から提示された義興暗殺の証拠を信じ、冬康を詮議するため飯盛城に呼び出した。冬康も必死に弁明し、一時は兄弟の心が通うかに思えた。
しかし、久秀の策に長慶の心が壊れ掛け、冬康に切腹を命じる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 20:21:18
193173文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:10pt
時は戦国。
畿内一帯を支配する三好家、その三好家と対立するも和睦して京の都に戻った足利将軍家。
表向きは平和になったように見える京の都で今日も暗闘という名の鍔迫り合いが行われているのであった。
長慶「実休!」
冬康「実休!」
一存「実休!」
冬長「実休!」
実休「はーい、慌てない慌てない、一休み一休み」
最終更新:2016-10-21 00:00:00
6340文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
時は群雄割拠の戦国時代。
一時は天下をほぼ手中に治めた阿波の名族三好家に生まれながら、讃岐の十河家を継ぎ。
後の幕末の世に時代を動かした土佐、薩摩武士と真っ向からぶつかり、「讃岐武士」の意地を貫き通した武将、十河存保を妻、家来らとのかかわりを交えて描く物語。
完結。
この作品はtaskey、E☆エブリスタにも掲載しています。
110978文字。
最終更新:2010-02-09 16:56:38
110582文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:33pt
検索結果:11 件
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