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検索結果:26 件
1
《あらすじ》
王妃を救おうとした鏡
《作者コメント》
ノベルアップ+で開催されている新釈グリム童話フェア~白雪姫~。
シリアスです。童話ジャンルに設定してるけど、よい子は注意してね!
最終更新:2023-12-11 17:11:13
2498文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
中二病は、不治の病。
最終更新:2023-02-20 07:00:00
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
七人の小人は家庭教師で王子様は略奪婚! 魔法の鏡は美女軍団!
少しだけズレた白雪姫ワールドに悪役王妃として転生してしまいました。
面食いぱっぱらぱな中身なき白雪姫が愚かにも一目惚れしたイケメン王子はかつて私に執拗な嫌がらせを続けた卑劣漢だったので、処刑フラグ回避ついでにざまぁしてやろうと思います。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-11-12 12:40:37
33646文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ずくなしひまたろう
ハイファンタジー
完結済
N5907HQ
〈白百合姫〉ことリリーは、森の木々と草花に愛された魔女でした。
好きなモノはお兄様とお義姉さま。苦手なものは太陽。
魔法の力を使って楽しく暮らしていた彼女のもとに、ある日突然黒尽くめの暗殺者が送られてきたのです!
イタズラのし過ぎでとうとうお義姉さまがブチ切れたのだと悟ったリリーは、お城を出奔し森に身を隠すことに。
逃げ込んだ森の奥深くで出会ったのは七人の小人たち。
ひと悶着の末、ほとぼりが冷めるまで彼らに匿ってもらうことになったリリーでしたが、小人たちはみな一癖ある偏屈
者ばかり。
その上、凶暴な地龍の退治を手伝えなどと言い出すものだからさあ大変!
お義姉さまの刺客や、白馬の王子様もやってきて森の中はてんやわんやの大騒ぎに!
果たして白百合姫は生きて森から出られるのでしょうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 21:00:00
192459文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
転生者したら、白雪姫の小人になってました!
最終更新:2021-08-29 17:42:46
1650文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
あたしこと今林美緒は未婚の母をもつゴスロリとメタルをこよなく愛する17歳の少女である。
こんなあたしを溺愛している叔父のかんちゃんが、毒入りわらび餅で病院送りだ。
犯人を見つけないと二日後のライブを禁止とかんちゃんに言われたあたしは、あたし付になった護衛官と一緒に走り回ることになった。
ただし、この新人、もと警官だけあってかんちゃん以上の頑固者だ。
あたしは、絶対に、絶対に、ライブに行くのだからね!
最終更新:2020-11-15 13:01:04
114710文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:10pt
アンティークショップ『ハーメルン』、主人公は雰囲気のあるその店が好きで足しげく通っていた。主人公は店の窓辺に飾ってある七人の小人のガラス細工を気に入っていた。しかし、その小人達は日ごとに一人ずつ減っていき――。
主人公と小人達、『ハーメルン』でのある日の出来事。
最終更新:2020-04-30 10:59:34
6374文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「雪のように白く、血のように赤く、黒檀の窓枠の木のように黒い子供が生まれますように」
母親が心に浮かべた願い通りに、その身体的特徴をもって生まれた娘・エリザベット。
その容貌から「白雪姫」と呼ばれる美少女だが、彼女にはとある悩みがあった。
「王様は魔法使い」のキャストが贈る、名作「白雪姫」をモチーフに、名前の覚えられない侯爵令嬢・エリザベットと個性が強すぎる七人の小人が織りなすなんちゃって恋愛ファンタジー。気の強そうな義姉、少女趣味な継母、愛犬家の実父、何故か白馬に乗って
いる王子、鏡大好き悪役令嬢、お茶目な林檎売りのおばあちゃんなど豪華キャストが続々出演。
冒険の先に、果たして少女は名前を憶えてもらえるのだろうか。劇場でも影の薄い王様の正体とは!?そんなどこにでもありそうで、どこにでもなかったらいいのにあるんだよね、の作者が贈るなんでもありなラブコメディ。
どうぞ、最後までお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 17:29:02
25108文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ユグラシア大陸のずっと東にある孤島「ローエングリフ島」
人間社会から隔離されたその島で、俗世間を離れて隠居生活を送っていた七人の小人達が一人の赤子を育てる事になった。
その赤子は生まれた日に、島を訪れた魔王のきまぐれで名前を奪われ、16歳の時に魔王が与えた試練をクリアしないと死ぬという呪いを掛けられていた。
小人達に立派に育て上げられた少年は、魔王の試練を乗り越えて自らの名前を取り戻す旅に出る。
名前も無い。お金も無い。コネもない。喋る黒猫をお伴に連れて、常識はずれの
日常が『世界の理』を破壊する。
果たして名前を取り返す日は来るのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 03:42:29
75316文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:58pt
作:佐事宮 猛哲
ヒューマンドラマ
完結済
N1214EP
これは俺と少女の物語。儚げで優しく、健気で繊細な、胸がツルペッタンコで顔立ちの整っていない不幸な少女と、それを見守る勇敢な俺の物語だ。
それはまるで、雪山で遭難した小屋の中にたった一本だけ置かれていた芯の無い蝋燭や、火災現場で鍵の壊れた室内に取り残される様な、無価値な物語。
世話焼きな七人の小人も、池の中で木こりが落とす斧を待ち続けているバカな女神も、少女に微笑んではくれない。だから俺は、それでも俺は、少女の幸せを願い、探し続ける。
もしそれが鼻で笑われるような
下らない平凡だとしても、盤石の平和を築く異世界に転生した男子高校生だとか、ツインテールの似合わない魔法少女を描く平凡な筋書きが待っていようとも、俺と少女には、声が嗄れる程の懇願を続け、血反吐を吹き散らしながら追い求める奇跡に近い。
最後に待つのは平凡か不幸か、ガラス片が散らばる道で素足か靴か、選択肢は少ない。それでもやはり、願い続ける他に選択は無い。
これは、俺と少女の物語。美しく華麗な少女と、無知で臆病な俺の物語。目を背けたくなる残酷な奇跡。そんな矛盾を生み出しているのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 05:52:26
117155文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:150pt
ある国に生まれたお姫さまはお城の中に地下室があるのを見つけました。そこには魔法の鏡があり、国で昔起こった悲劇について教えてくれました。
美しいお姫さまと美しいその継母が作ったそのお話を…
毒りんごをかじって死んだ○○のお話を-
最終更新:2017-12-28 02:50:05
3509文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
これは、白雪姫がもし○○だったらって話ですが、かなりいかれた内容になってます、ただ、それなりには、話になってます。
最終更新:2017-12-23 17:03:41
10276文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは森の奥に住む、七人の小人の物語。
彼らの賑やかな日々は、いつもと少し違います。なぜなら美しく愛らしい同居人が突然いなくなってしまったのですから。
冬童話2018・オリジナルif設定
もしも白雪姫が家出をしたら――?
最終更新:2017-12-22 19:00:00
33199文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
おいしいりんごをあげよう。
すっと差し出した真っ赤なりんごが嫌いな白雪姫は、女王様のような態度だった!
このままでは物語が進まない……。
物語を進めようと、七人の小人達が奮闘する!
最終更新:2017-12-14 18:47:46
3312文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
老婆に化け、毒リンゴを持って七人の小人の家を訪れた王妃だが、そこにいた白雪姫は世界一の美女などではなく、ぞっとするほど醜い少女だった。聞けば彼女はリンゴが大嫌いで、目にしたりその名を聞いたりしただけで、醜く顔が歪んでしまうのだと言う。王妃はリンゴ嫌いを直したいと言う白雪姫の望みを聞き入れ彼女を特訓するのだが、それは白雪姫が、喜んで自分から毒リンゴを食べるように仕向けるための、卑怯な罠だった。
最終更新:2017-11-30 13:13:29
12325文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
雪の残る日曜朝、風呂屋のなごみ亭では、月一恒例の朝風呂会が催されていた。今日の主役はトラック運転手のデンさん。しかし青森往復の疲れで、デンは早々に高いびき。そのデンをアパートに送った太市は、目を覚ましたデンから、昨夜体験した奇妙な話を聞かされる。峠越えの道で、七人の小人症の連中を拾ったというのだ。芸人だと名乗る彼らを同乗させ、デンは一路東京に向かうが、高速道で白人らしき男たちの乗る車に付け狙われる。話を聞いて太市は驚く。今朝未明、新聞配達の帰りに、太市は行き倒れの男の子を家
に連れ帰っている。その年齢不詳の小人症の男子は、複数のパスポートを所持していた。デンの話では、トラックに同乗させた面々は、不可解な言葉を喋っていたという。いったい彼らは何者?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 15:00:00
37087文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、井の中のカエルは旅をして、不思議な木が生えた森に辿り着きました。
そこには、ボロボロになった小人が住んでおり、彼は云うのです。「芽が出ないんだ」と。
最終更新:2016-11-25 00:00:00
5656文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
白雪姫の伝説。
誰もがよく知るこのお話を書いてみました。
本当は童話のコンテスト?的なものに出すために書いていたのですが、結局間に合わず・・・
大まかな流れはあっているはずです。
白雪姫ってこんな感じの話ですよね?的な感覚で書いています。
全員がハッピーエンドで終わるのが童話だと僕は信じている!
最終更新:2016-05-22 14:25:28
12061文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
あるところにそれはそれは可愛らしいお姫さまがおりました。そのお姫さまは肌が雪のように白く、頬は血のように赤く、髪の毛は長く、黒檀のように黒く艶がありました。そのお姫さまの可愛らしさに嫉妬した継母はお姫さまを殺そうとしました。なんとか難を逃れたお姫さまは、七人の小人の元で暫しの間過ごします。その後も色々な困難がお姫さまを襲いましたが、最後には王子さまが迎えに来て、幸せに――そう、幸せになるのだ。幸せにならないはずがない。“そうなる”と分かった少女は、七人の小人、もとい七人の子供
とその保護者の元で“幸せ”を待つことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 08:00:00
39263文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:40pt
貴族の娘、雪化粧は純真無垢で心の綺麗な女の子。でもその美しさに嫉妬した彼女の義母は手下に雪化粧の殺害を命じる。家を追われてしまった雪化粧。彼女は冬の雪山で七人の小人に出会う。
白雪姫のパロディネタです。
最終更新:2015-10-04 14:46:53
9056文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山瀬ハルカはぱっとしない女性。
強く頼まれると嫌といえない性格もあり、何事においても貧乏くじばかりを引いている。
ついでに「7人の小人」とか突然なんだそりゃなことも言ってくる。はっきり言って苦手なんだが、何かと絡んでくる。勘弁して欲しい。
そんなハルカに夜の酒場に呼び出されたわけだが……。
瀬川潮名義で自ブログに掲載したことのある過去作品です。
最終更新:2014-10-10 11:00:13
3800文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
白雪姫は王子様のキスで目を覚ましました。
誰もが知ってる私とあの人のお話だけど、ハッピーエンドの後は全然ハッピーじゃありませんでした。いつか王子様が迎えに来て一生幸せに暮らすだなんて夢見ていたけど。そしてその通りになっちゃったけど!
私、王子様ーーあの人の不倫で目が覚めました。もうお姫様なんてうんざりよ!
と思っていたら、人生二度目の毒りんごで今度こそ死んじゃったわたしです。もうあの人のキスは効かないと思うとせいせいするわ!
ってちょっと、転生先までつきまとわないでもらえます
?わたしはお姫様じゃない人生を楽しみたいの!毒りんごも七人の小人も、魔法の鏡もいらないんです!王子様なんてお呼びじゃないんですよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 23:59:58
10717文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2470pt 評価ポイント:666pt
ある日、美しい少女が森に逃げ込んできた。白雪という少女を七人の小人が匿い、追っ手から守った。小人達は少女の内面の美しさに懐いていくなか、一人だけ彼女の本性に気付いてしまった小人。白雪の目的は――?
小人視点で描きます。中編です。感想待ってます。批評も受けとめる覚悟です。
最終更新:2013-04-20 15:34:44
1467文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
かなり凶暴な白雪姫と、ひょんなことで紅茶が嫌いになった王子。そんな二人が出会うと、どうなるのか!?
最終更新:2012-10-07 14:37:17
4737文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
ティアラはとても寒い冬の日に、森の中のあばら屋で生まれました。その後、気位の高い貴族出身の実の母と身分の卑しい義理の父に育てられ、貧しいながらも健気に幸福を求めて暮らしていたのですが……義理の父のオルガはティアラが美しく成長したのを見て、ある時彼女のことをレイプしてしまいます。家に戻れなくなったティアラのことを七人の小人が助けますが、彼女はそこからも逃げだしてしまい!?グリム童話の『白雪姫』を元にした、ブラック童話です。
最終更新:2010-02-06 19:49:03
13003文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:34pt
バイトも終わり、くたくたになりながらも家路についた俺を待っていたのは、何とも有り得ない光景であった…。七人の小人達が引き起こす、はちゃめちゃラブコメディ!ここに開幕!…の予定
最終更新:2008-06-15 05:47:37
11847文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:26 件
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