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検索結果:131 件
エヴァンスは孤児。王立冒険者学園の「孤児枠」でいじられる、悲惨な境遇だ。今日は一生に一度、自分だけのダンジョンガチャを引く日。金持ち貴族連中が金にあかせてリセマラしSRやSSRダンジョンを引きまくる一方、無一文のエヴァンスは生涯ただ一度のチャンスに「N-」を引いてしまい、ノーマル以下と馬鹿にされる。
だが、どハズレのはずの「エヌマイナス」ダンジョンは、美少女モンスターしかいない謎の世界だった。友達になった美少女スライム「リアン」と共に、エヴァンスはダンジョン探索を始めるが、
それが王国全土を揺るがす史上最高超速成り上がりの始まりとは、本人すらまだ知るよしもなかった……。
第一話から「ざまぁ」展開! すっきりノンストレス異世界冒険です。
――これは、孤児の身に落ちながらも人生を諦めず心のままに生きる男が、ダンジョンと現実世界で報われていく物語――
●登場人物(第一部:登場順)
エヴァンス:主人公。孤児。王立冒険者学園コーンウォールの底辺Zクラス所属。大事なダンジョンガチャで「エヌマイナス」を引き周囲に馬鹿にされまくるが、自分だけのダンジョンで次々奇跡を起こし、周囲を見返していく。
リアン:スライムだが、美少女の見た目をしている。髪も瞳も青い。エヴァンスになつき、冒険について回る。謎のウルトラレアアイテムをエヴァンスに与える。
バステト:ケットシーだが、ネコミミ少女にしか見えない。ダンジョンには存在しない「男」の匂いに惹かれ、エヴァンスと行動を共にする。
アンリエッタ:貴族令嬢。学園トップクラス「SSS」所属。とある願いを胸に、エヴァンスに近づいてくる。
カイラ先生:学園養護教諭。エヴァンスを気に掛け、なにくれとなく面倒を見てくれる。
イドじいさん:学園用務員。年齢不詳のじいさん。エヴァンスに色々なことを教えてくれる。
グリフィス学園長:ハーフエルフ。大戦の英雄。なにか秘密を知っているらしい。
近衛兵パーシヴァル:国王側近。エヴァンスの力をいち早く認め、対等の友として扱う。
タラニス国王:若くして王位を継ぎ、王国を切り盛りしてきた苦労人。歴史的経緯から、アンリエッタの実家に、微妙に屈折した思いを抱いている。
マリーリ王女:13歳の才女。タラニス国王のひとり娘。自分の立場を知り、政務を卒なくこなすが、心の底になにか熱い願いを隠しているようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 07:10:00
65872文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:86pt
宝くじで一億円を当て、勢いで仕事を辞めた橘愛歌は夜スマホで通販サイトを開きっぱなしのまま寝落ちし、異世界の王国エレンディアに召喚される。かつてエレンディアでは厄災が降りかかり、それを異世界から召喚された聖女が救ったのだが、なんと災厄が終わっても100年に一度、聖女が召喚されてしまうのだという。「(特にやることはありませんが)のびのびと王国でお過ごしください」と言われ、困惑するアイカ。
そんなことより現実世界の一億円が気になるなか、聖女を歓迎する園遊会が開かれるが、よからぬやつ
にそそのかされるままアイカは聖女の力を暴発させ、園遊会は大パニック。アイカの立場は一転、聖女から王城一の要警戒人物に転落。そこへ唯一手を差し伸べてくれるのは、元王子でありながら《呪いの忌み子》(※『私服がダサい』という呪い)として城内で噂されるサイラス=ラインドールという騎士団長だった。サイラスのTHE王子様と言うべき美貌と優しさに惹かれるアイカ。するとある日、ひょんなことからサイラスは「一生に一度でいいから女装がしてみたい」とこぼし、サイラスの悪友とノリノリで女装に協力。そこでできあがった神域の女装クオリティに驚嘆する。
こ、これだ! これで王城の人気を取り戻すんだ――!!!!
サイラスの女装のすばらしさを世に伝えるべく、アイカは聖女のギフト《通販ショッピング》の力を発揮しながら王城を奔走する、異世界での推し活が始まった。
愛と勇気と女装のものがたり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 17:03:14
60737文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
レイはずっと心焦がれる夢を探していた。すると、どうしてだろう……気づけばニートになっていた!
“スキル”と呼ばれる先天能力が人の価値を決める能力至上主義の世界で、レイは他者に「一生に一度だけ願いを押し付けられる」と言うふざけたスキルを持っていた。およそ願いに制限はなし。お金持ちになりたい?人気者になりたい?スキルを使えば一瞬です。受験勉強なんて必要なし。就活も即内定。横恋慕だって強制純愛です。
でも、それは全部スキルのおかげ。自分自身のことをちゃんと見てくれる人はいない
。同じスキルの人がいたら、替えが効いてしまう。……それってなんだか寂しくない?
レイは人生をスキルに頼ることに疑問を覚えてからと言うもの、自身のスキルを”幸運”と偽り、他人の願いを叶えるためだけに使ってきた。
そんな彼の前に、ある日真っ白の天使が舞い降りてくる。
「来ないで」
マシロと名乗る少女の首元には、奴隷として扱われていた痕跡があった。靴も履いておらず、衣服もボロ布一枚だけ。けれど、世界を恨む様な昏い目をしながらも、好奇心に輝く宝石の様な彼女の瞳に、レイの心は初めて踊りだす。
――この子を幸せにしたい!
そんな想いにスキルが暴発してしまうけれど、何故だかマシロには効果なし?……って言うか、奴隷なのに何その尊大な態度!それに、その異常なスキルたちはどう言うこと!?
本来は一人につき一つだけ与えられるはずのスキル。それを六つも有する少女に戸惑いながらも、自信と夢を失ったダメ人間は、心に灯った感情の正体を知るためにマシロの逃亡生活を勝手に旅と変える。
途中で出逢った狼の魔人と大鷲の家族をお供に、問題児たちはスローペースで各地を漫遊。たまに伝説の魔獣に襲われたり、学者のモルモットにされかけたり、王国に指名手配されたりなんかするけれど、そんなことはお構いなし。レイは人の願いを叶えながら、自身の譲れないものを探し続ける。
そんな自分のことはダメダメだけど、他人のこととなると人一倍優しいレイは、無意識のうちに本能のままに生きてきた魔人や、致死スキルを持つ女の子たちを籠絡して、人知れず世界を救う!
……いいえ、そんなのは結果論です。彼らには関係ありません!
これは優柔不断で節操無しの男が女の子たちに外堀を埋められていき、人生に永久就職を強いられるまでの異世界ハーレムラブコメディ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 17:00:00
114620文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
上級冒険者に憧れて特訓していた、メルクだが一生に一度スキルを貰える神託の日に手に入れたスキルは【武器生成】と【スキル合成】の二つだった。【武器生成】は魔力が足りず極々普通の鋼の剣や短剣を1、2本作るので限界。そしてスキル合成は他のスキルがないと意味がない。そんな状況でも諦められないメルクは“迷宮を攻略すればスキルを手に入れられる,,というのに期待して迷宮攻略を始めていく
⚠️なんとなくで始めているのでこっからどーなるのか全く分かりません、話が続くかどうかすら分かりません。m
(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 14:56:12
3273文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
21歳大学生、男。
人生で初めての彼女ができた。彼女は誰もが振り向く美人。
彼は一生に一度あるかないかの幸運を掴み取り、彼女と付き合うことになったのだが……。
彼は彼女のとある些細な行動を目にして、こう決めてしまう。
別れよう、と。
※ これは完全な妄想のお話です。
最終更新:2024-04-24 23:59:40
3256文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アイドルグループ『雪月花』で活動する『雪宮 唯』はずっと憧れていることがあった。
それは普通に学校の友達を作り、行事に参加をして思い出を作ること。
グループのメンバーや事務所に迷惑を掛けることはわかっていたけれど、一生に一度の高校生活を普通の高校生として過ごしてみたい、青春してみたいという願望を抑えきることができなかった。
そこで事務所から提示された1つの条件。
卒業まで絶対に正体を知られてはならない。
俺、『雪宮 唯』は本名である『白鳥 唯』として無事に卒業まで正体を隠し通
すことを決意したのだが、そこで出会った役者を志すクラスメイトの女子、『風祭 絢』に正体がバレてしまった。
お互いに隠し事がある2人。
唯は正体を隠し通す手伝いをすること、絢は夢を叶えるための手伝いをすることを条件に手を組んだ。
普通の学生生活を全うし、絢の夢を叶えることができるのか。
アイドルと高校生、二足の草鞋の青春が今幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 19:00:00
353084文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:40pt
一生に一度のデビュタントを婚約者にも父親にも無視された侯爵令嬢リュミエール・ヴィアルネ。
自分以外の女性と踊る婚約者の姿にショックを受けて前世が覚醒。
何もかもが嫌になり出奔したリュミエールが、いろんな出会いの中で、美味しいごはんを作ったり食べたり、恋をしたりと、ほのぼのしながら幸せを掴む物語です。
最終更新:2024-03-21 12:10:46
5149文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:42pt
一生に一度予知夢をみる家系に生まれた吉見(よしみ)。
彼女は上司に告白される夢を見る。
断るのだが、それをきっかけに上司は闇堕ち。
上司は正義のヒーローで闇堕ちしたことで、日本は危機に陥ってしまう。
勇気を出して告白を受け入れるのだ。吉見。
最終更新:2024-03-12 00:06:09
3238文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
一生に一度。それはとても儚いものです。
最終更新:2024-02-06 00:20:50
1746文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイムマシンで未来へ行き、帰って来た人から聞いたという態で、昔話風に伝聞調で書かれた短編小説です。
未来になると整形手術が今よりはるかに簡単に受けられるようになっており、主人公のハッピは家が裕福なことと、自身の飽きやすい性格もあり何度も美容整形を繰り返していた。しかし、政府の政策により美容整形は一生に一度と規定された。そこでハッピは史上最高の美人画像をパソコンで創り最後の美容整形を受けたが、術後の顔はハッピの創った美顔とは似ても似つかぬものだった。そこには飽きっぽいハッピ
を心配した両親の思惑があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 07:33:32
5612文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「江戸時代、紙屋で働いていた一人の若者が、店のお嬢様と恋に落ちた。若者は大旦那様に結婚の許しを得ようとしたのだけれど、はねつけられた。それでもあきらめない、何度も何度もやってきて畳に頭をこすり付けて懇願する若者に、大旦那様は言ったの。空を飛んでみせろ。そしたら娘はお前にくれてやる」
想いを告げてくれた彼に対して、わたしはこんな話をしている。遠まわしに断られていると思ったかもしれない。
「それって天地がひっくり返っても、お前なんかに娘はやらないっていっているようなものだ
よね。だって江戸時代だろ?」
「でも、彼は飛んだのよ」
「何と」
「紙屋の技を活かしてね。和紙と布と竹の骨組で、とんでもなく大きい翼を組み立てたの」
「ハング・グライダーだ」
「そう、イギリスの誰だかがハング・グライダーでの滑降に成功した、その何十年も前のこと。ライト兄弟による飛行機発明の百二十年前。数え切れないほどの試作を繰り返して、ある夏の日、彼は橋の欄干から飛んだ。恋人の見守る前で。そりゃ物凄く怖かったろうけど一生に一度の勇気を出して、世界で初めて彼は飛んだ」
「で、ハッピーエンド?」
なんてあこがれる言葉だろう、ハッピーエンド。わたしは首を横に振った。
「残念ながら。夕涼みしていた町人たちが大騒ぎしちゃってね。本気で天狗が飛んできたと思ったみたい。彼、名前は浮田幸吉っていうんだけど、役人に取り押さえられて町から追い出されたそうよ。恋人ともそれっきり」
「罰が厳しいなあ」
「殿様の頭上を飛んだのがまずかったの」
「文字通り頭が高いってやつか。ところで、ということはだ。この場合みどりは紙屋の大旦那様で、俺がその浮田幸吉って人なのかな」
「ひどいでしょ、わたし。あきれてくれていいよ」
「こんなことであきれるくらいなら」
彼は、その先は言わずに微笑んだ。
わたしは彼に告白された。つきあってくれといわれた。その返事としてわたしは要するに、なにか凄いことをしてみせてくれたら、つきあってあげてもいいよと言っているのだ。
愚かしいほどに、頭が高い。
雨が窓ガラスを、わたしのことを咎めるようにたたき続けた。
あなたは何様ですか。そんなことをしてもらえるような、上等な人間なのですか。
本当はわたしにだって分かっている。
空を飛ぶべきはわたしなのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 02:11:07
148922文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
年越しのコンマ01秒前に、日本は大きく変化した。満二十歳を超えた人間が、全員消失したのである。
ここは、一生のお願いを叶えてもらえなければ死ぬ世界。疑心暗鬼の中で、二人の子供が紡ぐ小さな恋の行方を描く。
「一生のお願い」を村右衛門テイストで描いた、超短編ローファンタジー。
最終更新:2023-12-06 19:00:00
4972文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『鳥』と『人間』2つの種族が生きる皇国。鳥が一生に一度、運命の人間を求める『恋の時節』を迎えた美しく勝気な孔雀の青年『観怜』は、彼を娶りに来たと告げる人間『希世』と巡り会う。厭世家の希世を当初は拒絶する観怜だが、徐々に希世に心惹かれていく。しかし、二人の元に皇帝の狂気が迫っていた。異種族間中華風ファンタジーBL。
最終更新:2023-11-24 18:12:12
43724文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
才能を目に見える〈階級〉として分けたリーゼロッテ魔法学園に入学したニアは、入学早々いじめに合う。
学園トップの才能を持つフォルティーニャ・ローゼンバーグは、一切魔法の使えないニアを陰でいじめつつ、教師生徒からの評判も上々。
ある日、フォルティーニャが「一生に一度しか使えない魔法」をニアは持っているという噂を聞いてしまい……
最終更新:2023-10-15 14:35:29
1998文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
SF風ファンタジー。
青い地球、そこに人々は住めなくなった。
カウントダウンされいてく2週間という時間。
内向的で、消極的な、チアキ・ハセガワ19歳は追い立てられるように消去法の旅に出た。
一生に一度の故郷との別離。
そして新たに始めた『惑星CA-N』での生活。
たった一度だけ、仕事の一環としてすれ違っただけの名誉公務員のショウ・ヨコヤマからの手紙が届いた。
銀河標準暦127年12月31日 12:00 地球上から人類は消滅。
前年8月12日に施行さ
れた『地球並びに地球の全ての動植物の権利に関する条約』通称『地球保全法』により、地球外の移住すべて完了。
これより、地球は<ヘブン>となる。
生きた人間の24時間以上の滞在は禁止され、人類の墓標となった。
まっすぐと歩いていた。
どこまでも続くように錯覚させられる、舗装された道を娘は歩き続けていた。
東へ、東へと。
海のある場所、太陽が昇る場所へ。
迷いもなく、しっかりとした足取りで歩いていく。
やがて、たどりつく。約束の場所に――。
自サイトにも「紅の空」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 18:42:08
18771文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
俺は竹下和貴(たけしたかずたか)。平凡な社会人4年生で年齢は26歳。そろそろ「アラサー」と言わなければいけない、そんな年齢。最近は新卒社員への指導なんかも任されるようになってきた。
そんな俺は今、かなり緊張していた。今日は、幼馴染にして最近入籍したかよちゃんこと松下佳代子(まつしたかよこ)……いや、苗字が変わったので竹下佳代子(たけしたかよこ)、か。その佳代子との結婚お披露目パーティーなのだ。
まだまだ世の中は新型コロナ禍の真っ只中。5類移行といえど大々的な式や披露
宴をできる雰囲気じゃなかったので、結婚披露宴じゃなくてお披露目パーティー。
「かよちゃん、俺さ。すっごくやらかしそうな気がしてきたんだけどさ」
「うう……私も。かずちゃん、スピーチのカンペの準備はちゃんとしてきた?」
「一応。かよちゃんは?」
「あ。忘れてた」
朝から夫婦揃ってこんな有様だ。新郎新婦、合わせて呼んだ友人は40人程度のこじんまりとしたパーティーだけど、なんだかんだで準備に半年以上、
あいつとかこいつとか、なんか隙を見つけては弄り倒してきそうな友人たちの顔が思い浮かぶ。
でも、まあ、なんとかなるか。
これはとっても疲れる、でも一生に一度だけの、二人の大切な一日の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 16:32:56
8843文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:118pt
作:キムラましゅろう
異世界[恋愛]
完結済
N1206IE
一生に一度の思い出の逢瀬だと思い、姿を変えて憧れの上官と一夜を共にしたイブリン。
幼い頃の魔力障害の後遺症で子どもはできないと言われていたのに幸か不幸か彼の子どもを妊娠してしまう。
だけどこれは奇跡の授りもの。
シングルであったとしても大切に育ててゆこうと思ったその時、何の因果かお腹の子の父であるその男ブライトがイブリンが勤める魔法省の地方局へと出向してきたのだ。
そしてあろう事か彼の臨時補佐官に任命されてしまう。
秘密と子どもを孕んだまま、なんとか彼の出向期間をやりすごそ
うとするイブリンだが……。
●主人公が変わるオムニバス形式です。
●完全ご都合主義、設定ゆるゆる、ノーリアリティノークオリティのお話です。
誤字脱字も所々罠の様に点在しております。
どうぞ菩薩の如く広いお心でお読みいただけますと幸いです。
作中妊娠についての表現があります。地雷の方は回れ右をお願いいたします。
直接的な表現はありませんが性行為を匂わす表現もあります。
苦手な方はご自衛のほどお願い申し上げます。
アルファポリスさんでも投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 21:33:55
28249文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:11628pt 評価ポイント:8648pt
一生に一度のお願いを何度もしてくるあいつ。
そんなあいつでも俺は嫌いじゃなかった。むしろ…
そんな俺の初恋は無残にも散ってしまった。もう永遠にかなわない形で。
小説初心者です。至らないところも多いと思いますが、なにとぞ広いお心で読んでいただけたらと思います。死ネタですので保険でR-15とさせていただきました。
最終更新:2023-02-06 14:44:45
1319文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
オンサイトは一生に一度
キーワード:
最終更新:2022-12-15 07:00:00
659文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:66pt
五年前、吸血鬼ハンターが流行ったことがある。
吸血鬼の不老不死伝説や眷属化の特性、数えればきりがないが…とにかく流行っていた。
冒険者=吸血鬼ハンターと言ってもいいほどの時期もあった。
それほど儲かった、もちろんリスクはあったが。
しかし、時は経ち不老不死伝説の種明かしと意識を持った眷属化の特殊条件の達成難度の高さ、あるいは狩りつくされたのか、単に吸血鬼というコンテンツに飽きたのかは知らないが廃れていった。
と、いうのが歴史のお話だ。
さて、この五年前の空前にして恐らく絶後に
なるだろうブームに便乗したのがこの僕、ラストである。
友人や親の猛反対を無視して聖水や銀の銃弾等の作成スキルを入手したり一生に一度しか入れることのできない刻印を吸血鬼無効化に使用したり、とにかく僕のビルドは対吸血鬼において最強であった。
素の能力は並以下であった僕がAランク冒険者になりSランクパーティに加入できたのはそういう経緯がある。
しかしそんな黄金時代は泡のように弾け、パーティを追放され(彼らには感謝している)Aランク最弱と呼ばれるようになった僕に残されたのは向こう数年遊んで暮らせる報酬と、Aランク冒険者である肩書、そして対吸血鬼の能力だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 20:00:00
851文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界恋愛で連載中のオトギの国のルイス〜ドラゴンと王子様〜小ネタ集です。日常編、イベント編、ランキングに乗るために!魔女の暗躍編、ランダムに更新していきます。
本編あらすじ
一生に一度だけキャラメイクできる魔法の石を誰もが持っている世界。ドラゴンを愛する15才のルイスは、恋人キャロルのために王子様になると決意し、ドラゴンと王子様達の住むオトギの国で王子様に弟子入り修業中!
最終更新:2022-11-08 22:52:27
26608文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「一生に一度、あなたの時間を1000時間いただけませんか」
そんなキャッチコピーのとあるゲームが、その時代の多くの人々の生き方を変えた。
それは、『終わり』のある世界。
生物は生まれて死にゆく運命のように、その世界の中にもまた『終わり』が存在した。
そのゲームの名前は「side by side world」 通称、スバイス(sbis)
西暦2055年
バーチャルリアリティ(VR)が一般社会に浸透し、仮想空間での生活が当たり前になった時代。
肉体のいる現実世界を今世(こ
んせ)と呼び、データ世界を並世(へいせ)と呼ぶようになるほど、データ世界は普及拡大をし、地球上のどこにいても並世に安定的に接続できるようになった。
今世と並世を行き来するのが当たり前の時代を生きる人々の、『始まり』と『終わり』の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:00:00
136413文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
朝8時、夜8時 毎日更新
魔法と科学、双方が発達した世界。
空飛ぶ車は科学。空飛ぶ絨毯は魔法。
ただし、魔法技術の方が発達しており、インフラ設備は、そのほとんどが魔法に依存していた。
そんな世界で、大きな大陸を丸々一つ貸しきった大国──ルスファ。南に人間が国を築く一方、北には魔族たちが集う。そして、魔王の支配下に置かれた一部の土地を、魔王の国と呼んでいた。
十年単位で陣取り合戦が行われるようになってから、実に、千年。人間の国王が崩御するか、魔王が勇者に倒される度
に内戦は中断し、新たな王が即位する度に再開する。そんな時代が続いた。
しかし、ここ三十年、戦いは起きておらず、偽りの平和の時代が到来していた。魔族と人間も、互いの歩み寄りによって、双方に対する偏見の目も、薄れつつあった。
──その国には、一生に一度だけ、どんな願いも叶えられる『願いの魔法』が存在した。それは、八歳になると使えるようになるものであり、その願いのほとんどが魔法に使われる。
それゆえ、多くの者は、こう認識していた。
『八歳になれば、魔法が使えるようになる』
と。
当作品は、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 20:00:00
747001文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:28pt
架空戦記ファンが一生に一度は思うこと。
『もし日本に最初から2000馬力エンジンがあったなら……』
よろしい。ならば作りましょう!
史実では中途半端な馬力だった『火星エンジン』を太平洋戦争前に2000馬力エンジンとして登場させます。そのために達成すべき課題を一つ一つ潰していく開発ストーリーをお送りします。
そして火星エンジンと言えば、皆さんもうお分かりですね。はい『一式陸攻』の運命も大きく変わります。
しかも史実より遙かに強力になって、さらに1年早く登場します。それ
は戦争そのものにも大きな影響を与えていきます。
え?火星エンジンなら『雷電』だろうって?そんなヒコーキ知りませんw
お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 00:00:00
63733文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:8958pt 評価ポイント:6084pt
『チートもスキルも、特別な力はなにもいらない、ただもう一度初恋だった彼に逢いたい!』
神様に一つだけ願いを叶えて貰えることになった優里亜(ユリア)は願った。
好きだと伝える前に事故で命を落とした幼馴染みの勝也にもう一度逢いたいと……
彼のもとへ行くために神から出された制約は厳しい。
そして彼に、会うために転生したのは彼との思い出の乙女ゲームのヒロインだった。
貴方は何処にいるの?
世界すら越えた一生に一度の恋が今始まる。
最終更新:2022-09-03 09:13:12
102536文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:1198pt 評価ポイント:764pt
白崎 瀬菜(ルナ/月) ✕ 春陽 麗菜(ティア/涙)
完璧主義の姫 と 泣かないお人形。
図書館の、枝垂れ桜の木の下で出会ったふたりのお話。
最終更新:2022-05-12 20:39:43
3103文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心が揺さぶられて、傷ついたりするものだと思っていた。
一生に一度の最高の舞台を演出してくれると思っていた。
もっと素敵なお別れになると勝手に期待していた。
やっぱり物語と現実は違うのね…。
ああ…待ち望んだ婚約破棄がこんなにもつまらない仕上がりだと分かっていたら、もっと早く終わらせていたのに。
令嬢が体験する、後悔しまくりの婚約破棄物語です。
最終更新:2022-03-07 00:00:00
4928文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:528pt 評価ポイント:476pt
僕、鈴本颯太が暮らす現代では異世界と繋がる時空の歪み、転移門(ゲート)が存在していた。ある日、僕の元に政府の役人さんが来てこんなことを言う。「異世界のお姫様と結婚していただきます」──え?僕、結婚するの?
そして一生に一度しか使えないはずの移住権で強制的に異世界に住むことになった僕。右も左も分からない異世界で僕を待っていたのは──。
「ようこそ、スズモトソウタ様」
息を吞むほどに美しい、魔術に愛された白き王女。公国最強のお姫様だった。
あれよあれよと言う間になすすべなく、こう
して僕の異世界での波乱万丈な生活が始まってしまうのだった。
■お陰様で40万PV達成しました!読んで頂きありがとうございます!(2020/12/1時点)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 12:45:51
792095文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2158pt 評価ポイント:760pt
キツネのフォクスは、自分を助けたことで苦しむ母親代わりの“彼女”のために、「一生に一度でいいから見たい」と言っていた流れ星を見せたいと思い立つ。しかし流れ星を一度も見たことがないフォクス。山や森を駆け巡って情報を得ようと試みるもうまくいかない。果たして流れ星を見せることはできるのか。
『月ふる夜と光とぶ朝のあいだで(冬童話2015)』『混じりけのない白より好きな色(冬童話2017)』の世界から数年後のお話。この2作の登場人物がたくさん登場しますが、この作品だけでもお読みいた
だけます。“彼女”の成長に合わせて、ひらがな多めの絵本風から一般的な児童向け小説くらいに変化しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 19:00:00
13726文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ホームレスの友達が出来た。
名前は志村けん。
自称エスパー。一生に一度だけテレポーテーションが使えるらしいが何に使うのだろう?
最終更新:2021-12-09 22:27:25
1443文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:398pt
趣味、嗜好、仕事、価値観もまるで違う、幼なじみの四人の少女。
唯一、「一生に一度はパーっと贅沢にお金を使ってみたい」という夢を共有し、お互いの特技をフル活用してあの手この手で荒稼ぎするお話。
最終更新:2021-10-28 20:00:13
3970文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
高校2年生の5月という微妙な時期に転校することになった蒼依は、転校先の高校で新しい人たちと出会うことになる。
一生に一度だと信じた恋は、呪いのようになっていた。
前に通っていた高校で失恋を経験した蒼依は、新しい高校出会った藤昴(ふじすばる)に対し形容しがたい何かを感じた。
過去の方に囚われ、ゆらゆらと揺れる水面のような蒼依と、そんな蒼依をすくおうとする昴の、淡くて、どこか激しい青春恋愛小説です。
アルファポリスさん、ノベリズムさんでも掲載しております。
最終更新:2021-10-24 01:33:04
3865文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一生に一度の舞踏会デビューを心一杯に楽しむお話。
舞踏会ってとっても楽しそうだわ。綺麗なドレスを着て、目一杯おめかしして、それはそれは豪華な会場で、そして素敵な男性が私に見とれて声をかけるの。一緒に踊ってくれませんかって。彼にリードされて私は優雅に踊るわ。そして2人は燃え上がるような恋に落ち……。
やばい。興奮してきた。
※「舞踏会」のオマージュ作品です。
最終更新:2021-10-19 12:36:10
4178文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:110pt
中秋の名月の日に見たススキを主人公にして書いて見ました。
最終更新:2021-10-10 21:00:00
2988文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
宇良たまもは高校生コロナ休校でやることがない。この状況に友人のナオミは恋をすると言い出した。さらにコンビニで変な芸人の底なし沼けんじと知り合う。三人の状況は少しずつ動き出す。
最終更新:2021-09-07 20:02:49
5210文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
誰もが一生に一度はやっちゃうアレの話。
みんなも気をつけようね。
※コメディーということになっていますが、笑えるかどうかは人を選ぶかもしれません。
最終更新:2021-08-26 17:57:35
1360文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
男と女性が運命の出会いをします。
その運命を謳った物語です。
一つ一つの言葉に篭った思いを感じられるような、そんな構文です。
最終更新:2021-08-14 23:00:00
1032文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
千羽(せんば)チヨの一族には、先祖代々「大事なもの」を詰め込んでいる箱が伝わっている。その箱は一生に一度だけ、しかも自分の死に際に、本当に大事だと思ったものを入れる時だけ開けることが許されている。足が悪くなったチヨは死期を悟り、「何も持たずに」箱がある物置へとやってきた。チヨにとって本当に大事なものは、「もの」ではなく死別した夫との思い出だったからだ。思い出を全て箱に詰めるため、チヨは箱を開ける。すると古ぼけた物置きだったはずの周囲が、なぜか新しくなっている。もしやと思い物置
から出ようとすると、若い頃の夫がやってきて……。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-06-30 19:57:50
7769文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
10年前に出会った彼女が忘れられない。
俺は産みの母親を知らない。父親の顔は覚えていない。正妻を始め周りには俺を憎む人ばかり。虐待されながらこのまま生きていくのかと思えば、養子に貰われて人生が180度変わった。その育ての両親も他界し、俺に残されたのは血の繋がらない弟二人と会社。俺の余生はこの二つを守り抜くこと、更に発展させること。
名前も知らない彼女が今日も頭を掠めるが、本来の目的を忘れてはいけない。俺の使命は仕事と弟。
恋愛をするつもりはないんです――。
・【直
くんとももちゃん、初恋の行方。】シリーズです
・直くんのお兄ちゃんの恋物語です♪
・【お兄ちゃんのこれまで】からの続きになります
・【政略結婚の裏側に…】にも幼少期が出てきています
・【脇役女子、奮闘します!〜冷酷な彼にデレて貰いたいんです〜】にも登場しています
宜しくお願い致します(*^^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 05:57:21
379927文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:158pt
貴族学院で野生の男爵令嬢ジュリエットによろめいてしまったりしつつも、子供の頃から婚約していた公爵令嬢ジュスティーヌと結婚した王太子アルフォンス。
だが結婚して3ヶ月経っても、ジュスティーヌの大親友兼侍女となったジュリエットにシバカれるばかりで、寝台で寝ることすら許してもらえない。
ある夜、婚約以来アルフォンスがジュスティーヌに個人的な贈り物をしていなかったことがジュリエットにバレ、例によって小突き回される破目になる。
今までの分を一気に補填できるような、超絶素敵な誕プレをしろ
とジュリエットに命じられ、ジュスティーヌになにが欲しいか訊ねたら
「一生に一度でいいから『逆ハー』してみたい」
という、品行方正貞潔無比の王太子妃とは思えないまさかの答えが。
……ていうか君、男とか房事とか苦手って言ってなかったっけ??
---------
というわけで、新婚の妻(いまだ同衾させてもらっていない)に、なんとか「逆ハー」で楽しんでもらおうと苦闘する、顔はいいけどなにかと残念な王太子アルフォンスのお話です。
※「『王太子』とかけて『種馬』と解く」(https://ncode.syosetu.com/n3507gx/)の続編です。
※単体でも話はわかるようにしたつもりですが、先に前作をご覧いただいた方が良いかもです。
※他のシリーズ作品とはつながっていません。
※前書きや後書きに、ちょいちょいYouTubeの音楽動画への言及が入ります。苦手な方はすみません…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 20:28:41
15285文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1634pt 評価ポイント:1362pt
「直くん、私、直くんが好きなの…。」ずっと好きだった彼と仲良くなりたい。この小学生からの不毛な片思いは10年を有に超えた。私は優しい直くんの彼女になりたい。
両親を亡くし心に傷を持ちながら、いつも兄弟と比べて劣等感を持つ中間子、恋を知らない“直くん”と
両親に溺愛されてのびのび生きるひとりっ子、イケイケドンドンな“ももちゃん”。
キュンキュンしたい女性へ、少しづつ距離を縮める二人の成長を暖かく見守ってあげて下さい(*^^*)
小学生から中学、高校とどんどん成長し、変わる
二人の関係…
単発番外編は一話完結ですので、宜しければお試し下さい(*´―`*)短編はほぼラブコメです。
スピンオフ書いています。
直くんのお兄さんのお話〝お兄ちゃんのこれまで〟と
直くんのお母さんのお話〝政略結婚の裏側に…〟
こちらも合わせてお楽しみ下さいo(*´▽`*)o
新連載、開始しました。
直くんのお兄さんの物語です。〝一生に一度の素敵な恋をキミと〟直くんももちゃんコンビも勿論登場!
宜しくお願いします(*^^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 19:51:34
184112文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:387pt 評価ポイント:153pt
人とつきあうことが苦手な現代的な若者の男性。その男が、一生に一度だけ日記をつけた一ヶ月があった。衝撃的な出会いや出来事。一ヶ月間のみの日記に、そのすべてが記されていた。
最終更新:2021-04-15 18:30:35
5043文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
馬車に揺られ到着したのは、この国の頂点。
今日からここでメイド見習いとして住み込みで働くことに。
自分の過去も、素性も、全て隠して生きて行く。
それが私の…この国の未来のために。
そう思っていたのに…!
「一生に一度の願いだ、私のために死んでくれ」
「死んだら次はありませんけどね!?」
目の前の男性が言ってのけたのは、とんでもない言葉だった。
最終更新:2021-03-16 22:00:00
15652文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、戸塚真紀子(28歳)が勤める会社には〝鬼〟と噂される恐ろしい上司がいる。
彼は黒崎保(31歳)。非常にクールで無機質で無表情で冷酷。それが周りに与えている彼の印象だ。
そして私の印象はいつも明るい同僚の側で目立たない脇役キャラ。因みに私は過去のシリーズ小説で名前すら出てきてないのです。
そんなシリーズ小説で脇役キャラだった同士、恋愛して主役に躍り出る!
と、思った矢先…無機質な彼に惨敗し続けています……
ええい、怯んでなるものか!脇役女子、奮闘します!
✽✽
✽
〝一生に一度の素敵な恋をキミと〟の脇役さん達です。
〝直くんとももちゃん、初恋の行方。〟に黒崎くんは登場しています。
宜しくお願い致します(*^^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 20:55:22
79112文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:74pt
作:庵才くまたろう
ハイファンタジー
連載
N3324GM
「はいっ!『美少女が一生に一度のお願いを何でも聞いてくれる力』です!」
ちょっとエッチなこと以外てんで特徴のない普通の男子高校生ナナサキ・アヤトは、突如現れた自称神の使いを名乗る美少女からそんなことを告げられる。
”運命神の神託”とやらにより異世界アトランディアに転生させられたアヤトは、そんな男の子の夢のような力を与えられアトランディアに放り出されるのだが……。
チートもなければ知識もない。ただあるのは男の子の夢のような力のみ。そんな力じゃ異世界で悠々と生きていける
はずもない。
見知らぬ世界で途方に暮れるアヤト。そんなアヤトの前に現れたのがちょっぴり気の強い美少女魔法使いユフィであった。彼女との出会いがきっかけで、少しずつアヤトはこの世界での生活になじんでいくこととなる。そしていつしかアヤトはこの世界の根幹にかかわる仕組みに触れていくことになり――。
これは、ごくごく普通の高校生だったナナサキ・アヤトが異世界で自らの運命を選び取る物語。そしてついでのごとく旅先で出会う様々な美少女とキャッキャウフフな関係を……なんてことにはならない物語である。
『神様とか魔法とか、そんなものが当たり前の世界で俺は一体何をすればいいってんだよっ!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 18:02:11
273544文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:78pt
平凡な伯爵令嬢アリアーヌは悩んでいた、親愛なる婚約者と美しい妹が密かに想い合っていることに。二人はアリアーヌのことを想い愛を交わすどころか、両想いであることも知らぬままに互いに切ない恋に苦しんでいる。アリアーヌはそんな二人を見ていられなくなり、己がざまぁされるような婚約破棄劇を繰り広げることを決意するのだった。
最終更新:2020-12-12 18:49:07
9749文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:218pt
時は昭和の終わり頃――
政略結婚した妻とかわいい子供が二人。後はこの流れに乗って行くだけ…
そう思っていたのに…
今、運命が動き出す――
※『一生に一度の素敵な恋をキミと』の主人公、結仁くんの産みの両親の物語です。
上記作品をご存知の方はお分かりかと存じますが、要は不倫です。お気をつけ下さいませ。
また本作品は不倫を容認するものではありません。
なお、血液型の話が出て来ますが、こちらは時代設定が昭和後期であり、あくまで〝当時の〟ものであります。
どちらかの親がAB
型であってもO型の子供が産まれる可能性は現代医学では証明されているそうです。
説明が長くなりましたが、なんだかんだ言ってもフィクションが大前提です(笑)
おおらかなお気持ちでご拝読願いますこと、お願い申し上げます(*^^*)
さて、CEO結仁くんとやはり似てるのか?面影はあるのか?父似?母似?などと楽しみながら読んで頂けると嬉しいですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 19:33:29
19232文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:4pt
魔力が全てのこの世界で、彼、“ヘルト・アックス”は生まれつき魔力がほとんど無く、最底辺の村で最底辺職の木こりをする青年だった。
だがこの世界は一生に一度だけ神から何かしらの物がもらえるという一大イベントがあった。
それに全てを賭け、その日がやってきたが、もらったのは“斧二丁”。
絶望した俺はとにかく走った。気がつけば森の中で泣いて叫び、命を断とうとした。
だがある声をと昔のことを思い出し、生きる意味を見つけた。
そして勇気を取り戻し“英雄”になると誓った。
だがその道を阻むようにB級の魔物が現れたが、もう彼を止められるものはおらず。
斧を思い切り振り下ろす。
すると魔物は一刀両断。
神から貰った斧二本はこの世界に三種類だけある神器“剣”、“槍”、“斧”の一つであった。
これは斧をもらった青年が最底辺から成り上がり、いずれ英雄と呼ばれる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 17:42:50
7811文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「彼女を殺したのは僕だ」
ある日、運命の人に出会った僕は、これがよくある恋愛物語なんだと思っていた。
最後にはハッピーエンドで、その先も二人で永遠に描き続けるストーリーだと疑わなかった。
でもそれは、出会いからたった1年と少しで終わりを告げる。
僕と彼女の一生に一度の恋物語。
僕が語るお話に少しだけお付き合い頂けますか。
最終更新:2020-06-26 04:37:19
46387文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:葱玉/onionslice
現実世界[恋愛]
短編
N7647GH
これまでも、これからも真面目に生きる男子高校生は、ある日、人の感情を好きにできる能力が使えるようになった。
こんな力を使ってなんでもかんでもするっていうのは気がひけるし、あんまり使う気にはならなかったが、
一生に一度だけ、わがままを言っていいだろうか。
これから灰色の人生を歩く前に、好きな人とデートをさせてほしい。
最終更新:2020-06-16 00:35:45
4603文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:120pt
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