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検索結果:8 件
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【完結済み】花は17歳。彼氏なんていたことがないし、自分が恋愛するということ自体が想像できない。そんな花に、初めてのデートの予定が入った。小学生の頃に転校してしまった幼馴染みの彼が、突然会いに来ると言い出したのだ。ずっと手紙やメールのやりとりを続けていた彼と、一日だけのデート。想像するだけで花の心臓は悲鳴をあげそう。のんびりやな花と少しへたれな幸山くんが、高校生になって再会し、懐かしい場所をめぐりながらお互いのことを再発見していきます。一日の中でどれだけドキドキできるのか、一
日だけで恋に落ちることができるのか。春の陽気に誘われて、花の気持ちがゆっくり、でも確実に動いていく。
*1〜13話:花視点
*14話:幸山くん視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 02:10:14
30036文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:36pt
「僕」こと大学一年生の鷹谷真大は、いわゆるぼっちだ。もちろんまともに女性と話をしたこともない。
ある日、僕は車に轢かれそうになった子供を助けて代わりに命を落としてしまう。
そのまま天国へ行くのかと思えば、現れたのは死神を自称するパーカーにジーンズな少女、赤神一華だった。
未練ある魂の願いを一つ叶える仕事をしているらしい彼女に問われ、僕が思いついたのは「一日デートをしてみたい」という願いだった。
相手に選んだのは、その死神の少女……!?
僕の終わったはずの人生は、こうしてもう一
日だけ始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 16:02:43
30962文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
普通の生活。普通の暮らし。
そんな中で普通に恋をして、お付き合いして。
私、橘優花は前々から好きだった桜木直人に告白をした。校内でも全くの無表情で有名な彼は、怒るどころか笑うことすらしない。付き合ってしばらくすると、直人の友達である斎藤から直人と一日デートすることができれば理由を教えると持ちかけられた。結局は直人自身からその理由を聞くこととなったが、あまりにも辛く悲しい過去が彼を縛っていた。その後もあんなことやこんなことをする二人であったがーーーーー
笑うことを忘れた少年と泣
くことを忘れた少女の静かな恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 00:47:01
6904文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎年恒例の生徒会主催イベント。今年はなんと宝探しゲームだった。
第一発見者には生徒会長の妹との一日デート券!?
みんなやる気満々の中、僕は乗り気じゃなかった。
そのつもりだったのに……、なんで僕が見つけちゃったのーーー!?
彼女との波乱に満ちた一日がスタートする。
最終更新:2017-05-30 01:38:23
7013文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
作:まーたゃん
現実世界[恋愛]
完結済
N0355DJ
彼女の声で夢から覚める。
今日はなんの日だったっけ?
思考を巡らすとデートの約束をしていたことに思い当たる。どうやら寝過ごすことは無かったようだ。
拗ねる彼女に謝りながらデートコースを考える。
直前まで決めないのもボクたちのいつもどおり。
確か、彼女は映画が見たいと言っていた。ならばまずは映画館に行ってみようかな?
ボクたちは手を繋ぐ。指を絡め、手のひらを重ね、腕を引き寄せる。
家の中から手を繋いでデートなんていつ以来だろう。──ボクは違和感を黙殺した。
これは新婚ほや
ほやな、ボクと彼女の、デートのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 22:00:00
33728文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:33pt
作:灰撒しずる
現実世界[恋愛]
完結済
N6788BP
「ねぇ、明日、〝千年〟見に行かない?」
〝作り物のようにかわいい女の子〟百合と沙良、二人の〝少女〟はオシャレしてランチして、ショッピング。そして目的地〝千年〟へと向かう。そんな春の一日デート風景。
[Pixiv(http://p.tl/m/2909112)に投稿済]
最終更新:2013-04-29 17:06:33
11781文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
気がついたら年上の彼女に流されるように一日デートを了承していたのが始まりだった。けれども二人で過ごす時間の長さに比例するかのように、彼女の事が気に掛り出している自分がいた。
そして、彼女に対する疑惑も、俺の中で大きく膨れ上がっていくのだった・・・
ちょっぴり切ないオトナ風味のラブストーリーを目指しました。
最終更新:2012-01-14 21:00:00
17630文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:22pt
ある日、本の整理をしていたら、懐かしい字で書かれた手作りの券が本の間から落ちてきた。そこには「俺と一日デートできる券」と書かれていた。その後、起こった不思議な出来事。
キーワード:
最終更新:2006-09-09 21:40:48
803文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
検索結果:8 件
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