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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:326 件
エレクティオン国の王都から西に外れた辺境の街にて物語は始まる。深夜、女剣士エリス・ローレンスは騎士団に追われている際、不思議な青い扉を見つける。中に足を踏み入れたエリスは、そこで魔法使いロイ・ノクス・フォーサイスと出会うのだった。一旦は追い出されるエリスだったが地下闘技場でロイと再会。ロイはこの街に隠されていると言う迷宮図書館に潜る際の強い護衛を望み、エリスは己を蝕む呪いを解くことができる魔法使いを望んでいた。利害が一致した二人は共にこの街に隠された迷宮に潜ることになる。
これは二人が本当の相棒になり、大陸を揺るがす最強のコンビになる話。
※カクヨムにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 12:58:50
63329文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
夏の部室でぼっちだった琴坂奈々は熱中症で倒れてしまう。
そして意識を取り戻すと、そこは異世界だった。
しかも創作のボインキャラに……。
カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-05-17 13:40:37
9721文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:間一夏/GA文庫大賞三次落ち
ハイファンタジー
連載
N8029IP
ごくごく普通以下の男子高校生、山田ツクモは不慮の事故により異世界へと転生してしまう。
転生ボーナスとして《残機99》のチート能力を手にいれたツクモだったが、それは想像以上に使い勝手の悪い能力で……さっそく野犬に二十回ほど食い殺される。
絶体絶命の中、ツクモが出会ったのは最凶最悪の大悪魔アスタロッテ。
『命を生贄に捧げるなら一度だけ何でも言うことを聞いてやる』と蠱惑的に笑うアスタロッテに対しツクモは――。
後はタイトル通りの展開ですw
ボケとツッコミ多め!
色々と面倒臭いヒロインだらけの異世界ファンタジーラブコメの開幕です!
※カクヨムにて先行的して連載しております。続きが気になる方は、カクヨムをオススメします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 19:02:09
82297文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:40pt
オカルト研究部に所属する高校2年生の芦屋 零二は廃部の危機に瀕していた。圧倒的部員数の少なさに学校からは無慈悲にも今年中という期限を設け廃部を言い渡す。
それを覆す為、部活動勧誘の一環として2020年11月号を最後に発刊が止まっていた『月刊オカルト新聞』を復活させる。その題材は『学校の七不思議』。
見事に、4月号から知名度は上げるものの、部員は未だ増えず。痺れを切らした芦屋は、全てを解き明かすのだと意気込んだ。
この夏、芦屋が挑んだ七不思議は――
ちょっぴり怖いホ
ラーと儚くロマンティックな一夏の思い出。
文庫本1冊分で完結する短いものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 00:00:00
54442文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私中学2年生、兄高校2年生、今年の夏も祖父母の住む高原の家でのんびり過ごしています。
ただ兄に言わせると祖母は魔女に間違いないのだそうで。
一夏の恐怖の物語…では全然無く美味しそうで幸せな日々の些末な事件を記したお話です。
よろしければぜひ!
最終更新:2024-05-05 19:25:02
34890文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
宮兎(みやと)高校に通う主人公の有雛(アリス)は十全十美(じゅうぜんじゅうび)な姉である芦璃那(ロリナ)にコンプレックスを抱えていた。
そんなところに白い耳が生えた男が家に入り込んでしまい……
これは、不思議の国のアリスのアリス・リデルの魂を持つ有雛の一夏の冒険譚
最終更新:2024-05-04 10:52:13
2079文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:イヌニクキュー
現実世界[恋愛]
完結済
N6315IY
万年青立花はしがない高校二年生。読書が好きで、運動がまるでできない読書部員。
同じく読書部員の和香小百合と橘満作は彼の数少ない友人だ。
そんなある日、廃部寸前の読書部に、竜胆葵が入部してくる。
彼女はかつて立花が憧れた人物で、同様に彼女もまた、立花に憧れの心を持っていた。
シャイで自分に自信が持てない立花だったが、彼女と時間を過ごすことで、その気持ちに変化が訪れる。
青く瑞々しい四人の高校生達は、それぞれ淡い恋心を抱きながら、一夏の思い出を作っていく。
最終更新:2024-04-29 00:37:36
73388文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
桜の鉢、春になる訪れる季節の顔。
ふと花屋の前を横切ると、目に止まりませんか。
春を待つ“流川桜”、春を届けたい“水雲一心”。
二人の出会いは、なんてことない公園から始まる。
一夏の恋模様を描いた物語。
出会うきっかけとは、春を待ち春を届けたいとは。
満開に咲き誇る、大木の桜ではなく。
力強くも美しく桜一本の桜。
人によって春の顔は様々。
そんな、二人の春を物語にしてお届け。
最終更新:2024-04-15 12:34:04
12121文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
お盆休みを田舎で過ごす女子高生のお話になっております。
亡くなった祖父が残した金庫のパスワードを解明して、解錠を試みるプチミステリーです。
少しでも「一夏の思い出」っぽさを感じていただければ幸いです。
最終更新:2024-03-20 14:08:37
9937文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:青空一夏@書籍発売中
異世界[恋愛]
連載
N4649IO
私はグラフトン侯爵家のデリア。13歳になったある日、スローカム伯爵家のクラーク様が、ご両親と一緒にグラフトン侯爵家を訪れた。
クラーク様は華奢で繊細な体つきをしていた。柔らかな金髪は風になびき、ふんわりとした雰囲気を醸し出していた。彼の笑顔には無邪気さと親しみやすさが感じられ、周りの人たちを引き込んでしまうような魅力があった。それに、とても優秀で古代魔法の分厚い書物を、たった二週間で読んでしまうほどだった。
私たちは婚約者になり、順調に愛を育んでいたと思っていた。私
に対する態度や言葉も優しく、思いやりも籠もっていたから、私はこの婚約に満足していた。ところが・・・・・・
この世界では15歳から18歳まで、貴族の子女は王都にある王立貴族学園に通うのだけれど、クラーク様からのお手紙も来訪も入学を機にピタリと止まってしまう。寂しいけれど、きっと学業に勤しんでいて忙しいのだろうと思い我慢した。
その1年後に同じ学園に入学してみると、私は上級生の女生徒に囲まれ「クラーク様から身を引きなさいよ。あの方には思い合う女性がいるのよ!」と言われた。 なんと学園では、私が無理矢理彼に一間惚れをして婚約を迫ったという噂が流れていたのよ。私は愛し合う恋人たちを邪魔する悪役令嬢と決めつけられ、(そもそも悪役令嬢ってなに?)責められた私は婚約者を解放してあげることにしたわ。
その結果、真実の愛を見つけた私は・・・・・・
これは私が婚約者を解放してあげて、お陰で別の真実の愛を見つける物語。魔法が当然ありの世界のラブファンタジー。ざまぁあり。シリアスあり、コメディあり、甘々溺愛ありの世界です。ヒロインはメソメソやられっぱなしの女性ではありません。しっかりしたプライドを持った令嬢です。
もふもふも登場予定。イケメン多数登場予定。多分、あやかしも出るかな・・・・・・
※作者独自の世界で、『ざまぁから始まる恋物語』です。
※ゆるふわ設定ご都合主義です。
※お話がすすんでいくなかでタグの変更があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 20:26:10
159123文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:836pt 評価ポイント:430pt
作:間一夏/GA文庫大賞三次落ち
コメディー
完結済
N2197IF
『限界オタク×転生×アイドル×百合』
黒岩宮子(32歳・ブラック企業勤務)は、自らが愛して止まない女児向けアイドルアニメ『カレイドプリンセス』の女王、黒帳美夜に転生してしまう。
推しアニメの推しアイドルに転生して喜んだのも束の間、自分が美夜様と同じ行動をとらなければ、愛するカレプリの世界が崩壊してしまう事に気付く。
限界オタクの根性で、なんとか美夜様として原作ルートを辿ろうとする宮子。
だが、死に物狂いで頑張る宮子をあざ笑うかのように、徐々に世界は狂い始めるのだった…
…。
限界オタク黒岩宮子は、愛するカレプリの世界を守るためにトップアイドル黒帳美夜に成り切ることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 22:38:51
147593文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:332pt 評価ポイント:186pt
【GA文庫大賞三次選考落選作】
十年前、綾崎総一郎は絶世の美少女である百合透花に一目惚れした。
それは身分違いの恋。
だが総一郎は諦めなかった。
それから十年間、総一朗は透花に釣り合う男になるために努力を続け、遂に透花の隣に居ても恥ずかしくない男になれたと確信する。
そして16歳の春、十年越しの告白を決意する総一郎。
だが、透花の抱えたある『秘密』により、総一郎の恋は急展開を迎える。
――そして、紆余曲折の後。
総一朗は金髪美少女になってしまう。
だが、それでも彼(彼女?)は諦めない。
総一朗は、透花との『TS百合』を目指して奮闘するのだった。
って、長々とすみません。
要は『男の子が美少女になって美少女とイチャイチャする話』です。
※この作品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330650696938398)にて、先行して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 22:37:03
132046文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:710pt 評価ポイント:362pt
ボクは夏休み前日に手紙を貰う。
その手紙はほんの一瞬、瞬く間に終わってしまう、けれど余韻を残す、まるで花火のような一夏の始まりを告げた。
最終更新:2024-01-14 12:10:47
5000文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家庭や周囲の環境に恵まれず自分本来の姿を失いつつある雪城冬香(ゆきじょうふゆか)は働き詰めの日々を送ることで心の闇を誤魔化していた。そんな冬香は26歳の誕生日を1週間後に控えたある晩、帰宅途中で見慣れた路地に見覚えのない「誕生日ケーキ専門店」を見つける。店のオーナーである幸香(こうか)の半ば強引な接客で自分の誕生日ケーキを予約して以降、毎晩目の前に次々と不思議な店が現れるようになる。困惑しつつも非日常な出来事を楽しむ冬香に後輩の日向一夏(ひなたいちか)からある“招待状”が手渡
される。その内容はウィニフレッド(Winifred)という見知らぬ島で行われる冬香本人の誕生日パーティーだった。“自分の誕生日会”に招待された真相を知るため、ウィニフレッド島へ行くことを決意した日から冬香の人生は大きく変わる。遥か昔、女王姉妹が愛し守ってきたその島には数々の物語があった。冬香を始め、不思議な島に関わる女性達の人生を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 16:17:10
37476文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:白浜 ましろ
ローファンタジー
完結済
N7878IN
その男、人にあらず。
時の術者に封じられてからというもの、力は削がれ、己の身も地に縛られてしまった。
口惜しや、と。妖力を取り戻すため、今宵も美味な馳走に舌なめずりをする。
そんな男の前に仁王立つ少女。
妖に狙われる日々から脱却すべく、女子力を身につけようとお師さんに弟子入りしたという。
「そうっ! 天晴《あっぱれ》の天の字で、てんっ! あたしの名前っ!」
天は退魔の札を拳に貼り付け、グーパンで鎮める系女子であった。
これは、そんな人ならざる男と、グーパンで鎮める系女
子の始まりの物語である。
出会いは一夏の思い出――。
※書き上げ済み。全七話の一万文字程度の短編です。
※カクヨム様にも同内容のものを投稿しています。
※第一話から不穏な気配ですが、とまとけちゃっぷが飛ぶような展開にはなりません。(一応注釈を、と)
※和風ファンタジーですが、なんちゃって世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 09:00:32
11286文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はラバジェ伯爵家のソフィ。婚約者はクランシー・ブリス侯爵子息だ。彼はとても優しいが、その優しさが向けられているのは私ではない。それは私の従姉妹のココに向けられているのよ。
私には従姉妹のココ・バークレー男爵令嬢がいるのだけれど、病弱な彼女を必ずクランシー様は夜会でエスコートする。それを私の家族も当然のように考えていた。私はパーティ会場で心ない噂話の餌食になる。それは愛し合う二人を私が邪魔しているというような話だったり、私に落ち度があってクランシー様から大事にされていな
いのではないか、という憶測だったり。
私の家族は常にココを優先してきた。私の誕生日に必ず体調を崩すココのせいで、楽しいお誕生日会は一度も経験したことがない。それは今回も同じで、さらには両親からもらったエメラルドのネックレスとピアスもココのしているブレスレットと無理矢理交換させらえた。これも今回が初めてではなくて、いつものことだった。
抗議の声をあげると、逆に私がお説教をされる羽目になった。自分の居場所がラバジェ伯爵家にはないと感じた私は死のうとするけれど・・・・・・
これは家族にも婚約者にも愛されなかったヒロインが、自らの意思で成功を勝ち取る物語です。唯一味方になってくれそうな一度しか会ったことのない伯母様に、「私に投資をしてください」ともちかけたヒロインの逆転劇。
※貴族のいる異世界。歴史的配慮はないですし、いろいろご都合主義です。
※途中タグの追加や削除もありえます。ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 01:16:30
140953文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12276pt 評価ポイント:6808pt
作:青空一夏@書籍発売中
異世界[恋愛]
完結済
N5588IN
私はカトリーヌ。両親は市井で花屋を営み夫婦仲も良く、私達は幸せな暮らしを送っていました。ところが、私が10才の頃に両親が流行り病で亡くなり、伯父だと名乗る身なりの良い男性に引き取られました。
伯父様はモクレール侯爵様でした。お母様はこの男性の妹で、かつては侯爵令嬢という身分だったのです。ところが、庭師だった平民のお父様と恋に落ち、駆け落ちをして私を生んだのでした。
伯父様は私を引き取りましたが、使用人として扱われました。伯父様には私と同じ年齢の娘と二歳上の息子がおり、私は
厄介者扱いされたのです。私の従兄妹たちはとても意地悪な子でした。特に従兄は私が成長するにつれて、いやらしい目で私を見るようになりました。
モクレール侯爵家では肩身の狭い思いで生活をしていたのですが、ある日それが一変することが起こりました。それは……
これは両親を亡くし伯父に引き取られたヒロインが、悲しくて辛い思いをするものの、最後はスパダリに愛される物語。スパダリは魔王様です。
※最終話にクリスマス要素あり。
※異世界の魔法ありの世界。妖精や妖精王や魔王なども普通に存在する世界です。ゆるふわ設定ご都合主義です。ラブファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 13:12:56
24679文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:584pt 評価ポイント:392pt
作:青空一夏@書籍発売中
異世界[恋愛]
短編
N5740IN
兄嫁に懸想する夫がざまぁされるお話です。
※作者独自の世界ですが、いかにもありそうなお話。
※頭をからっぽにしてお読みください。
最終更新:2023-12-04 22:55:18
3971文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:7472pt 評価ポイント:6926pt
少年とお姉さんの一夏の思い出の話です。
最終更新:2023-12-02 20:10:16
49347文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
作:ナハルウジコ
現実世界[恋愛]
短編
N1250IN
ある日、僕が裏山で捕まえてきたカブトムシ。それは醜い顔をした人型のカブトムシだった。
でも、瑠璃ちゃんが言うんだ。それ明らかにゴブリンだろ、って。
いやいや。
そんなそんな。
これは誰が何と言おうと、カブトムシ!
カブト100パーセント!
これは、僕と瑠璃ちゃんとカブトムシの一夏の物語。
——————————————
【旧】僕のカブトムシ見せたげる のリメイク版です。
良かったら評価、ブクマ、いいね、おなしゃす!
最終更新:2023-11-23 22:24:26
9882文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:mugi_LEO
現実世界[恋愛]
短編
N6938IM
夏休み直前、小6の亮太が想いを寄せる恵美が子猫達を拾ってきた。女子たちがその猫達をクラスで飼おうということなり、当番を決めて学校で世話をしたり、家庭を順番に回ってお泊まりさせたりする。その一夏の小さな日常の中で思春期入り口の少年少女の小さな恋心が交錯していく。そして夏休みも終わろうという時、子猫が何ものかに襲われてしまう。子猫達が居なくなる時、小さな恋たちは?ひと夏の子猫達を通した「感性」の物語。
八千八百字ほどの短編です。
最終更新:2023-11-12 16:15:55
8854文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:海棠 白音
ヒューマンドラマ
完結済
N7634IL
中学生最後の夏休みを神社の裏手でギターを弾きながら過ごしていた。
そこに近辺では見慣れない学生服をきた男の子と遭遇する。
その出会いから始まる一夏の物語が今、幕を開ける。
最終更新:2023-10-25 22:08:38
8295文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
家族のゴールデンレトリーバーを愛してやまない主人公の寄人(よりひと)。
愛犬が寿命で死んでしまい、悲しみに暮れていた。
庭に愛犬の骨を撒いたら、タケノコみたいに人間が生えてきた?!
犬みたいなかわいい女の子とふふっと笑えて、ほっこりする、一夏の不思議なラブコメディ!
最終更新:2023-10-08 17:00:00
40159文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:青空一夏@書籍発売中
異世界[恋愛]
完結済
N1508IK
私はエメラルド・アドリオン男爵令嬢。お父様は元SS級冒険者で魔石と貴石がでる鉱山を複数所有し、私も魔石を利用した魔道具の開発に携わっている。実のところ、私は転生者で元いた世界は日本という国だった。新婚の夫である刀夢(トム)に大通りに突き飛ばされ、トラックに轢かれて亡くなってしまったのよ。気づけばゴージャスな子供部屋に寝かされていた。そんな私が18歳になった頃、お父様から突然エリアス侯爵家に嫁げと言われる。エリアス侯爵家は先代の事業の失敗で没落寸前だった。私はお父様からある任務
を任せられたのよ。
前世の知識を元に、嫁ぎ先の料理長と一緒にお料理を作ったり、調味料を開発したり、使用人達を再教育したりと、忙しいながらも楽しい日々を送り始めた私。前世の夫であった刀夢がイケメンだったこともあり、素晴らしく美しいエリアス侯爵は苦手よ。だから、旦那様の愛は必要ありませんっ!これは転生者の杏ことエメラルドが、前世の知識を生かして活躍するラブコメディーです。
※現実では無い異世界が舞台です。
※ファンタジー要素が強めの恋愛小説です。
※ゆるふわ設定のご都合主義な点はお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 11:00:56
46704文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:11228pt 評価ポイント:8540pt
自称、どこにでもいる高校生のユウキは、通学中に『妖精』を目撃する。
同じく『妖精』を目撃した幼馴染のスミカと、もう一人の幼馴染でオカルトマニアのレンヤと共に、不思議な体験の謎を解明しようと調査に乗り出した。
その謎の中心には『千現神社』の存在。
調査を進めるうちに三人は更なる不思議な体験をすることになる。
『千の現が交わる場所』で三人が見たものとは。
そして、調査を進めるうちに大きな事件に巻き込まれるユウキたち。
一夏の冒険譚の幕が上がる。
最終更新:2023-09-09 13:11:49
39211文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
私はロレーヌ・アサート。アサート宝石店を営む夫を持ち、彼の両親とも同居しながら店を手伝っていた。夫の母親つまり姑は思ったとこをずけずけと言う性格だったし、夫の父親である舅は空気のような存在だった。肝心の夫は姑に意見することもなく、あまり幸せとはいえない結婚生活を送っていた。それでも仕事は楽しくて、宝石を購入してくださるお客様との交流は、私の生き甲斐にもなっていた。
そんな生活を送っていた私に、ある日変化が訪れる。サイラは私の学園時代の親友でその当時は常に一緒に行動していた
女性だった。幸せな結婚をしたと、そう思っていた彼女が突然アサート宝石店に現れた。
「ロレーヌ。私、夫と離婚したいの。あの人とはもうやっていけないわ。だって私の腕を折ろうとしたのよ?」
その腕を見れば、なるほどくっきりと赤紫色の痣になっていた。
アパートを借りることができるようにお金を渡そうとした私に彼女が放った言葉は、「ここにしばらく置いてくれないかしら?」だった。わたし達夫婦に子供がいないことも知っており、「いつでも子供が抱けたら嬉しいでしょう?」とも言ってくるのだった。
※これはあまり幸せとは言えない結婚生活をおくっていたヒロインが新たな幸せを掴む物語です。最初は現実的でよくある嫁姑問題のお話で、そこに絡んでくる親友にもきっとイライラしてしまうでしょう。ですが、途中から新たな美丈夫な男性が現れ、溺愛モードに入っていきますので、安心してお読みいただきたいと思います。過ぎ去った青春時代の甘酸っぱい恋を、いつまでも忘れたくないあなたにお届けしたい、甘すぎないラブロマンスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 01:16:01
23547文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2748pt 評価ポイント:2224pt
燃えるほどに情熱的な愛情なんて暑苦しいだけ
たったひととき溺れるのなら
そんな恋もいいけれど
この先もずっと側にいるなら
一緒に居るだけで温かくなれる
そんな相手に思われてたい
キーワード:
最終更新:2023-09-02 12:26:16
406文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:70pt
作:hajimemasite
ホラー
短編
N9988IJ
お盆が終わろうとしている。
僕は夏の思い出をたぐり寄せる。
呼び出し神社で体験した不思議な体験。
一夏の終わりに懐かしい帰り道が思い出される。
最終更新:2023-09-02 10:25:23
4459文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いったい神様はどんな匙加減で作ったんだろう。俺は親友である志倉永生を前にそんなことを思った。
舞台は大学近くの新緑公園。神様が顔面に力を入れて作ったのであろう、誰もが振り返る美青年、‘’永生”が一夏の恋をした!
おいおい嘘だろ相手はわんぱくな小学生!?
一回り近く違う少年からしてみれば明らかに‘’おじさん”である永生が、純粋な恋心を差し出しながら悶絶する話!
これは美青年がどうやってモブおじさんになるのかを記録した生態日誌でもあるかもしれない。
明らかな被害者は俺。勘違い
から芽生えかけた俺の恋心が、フルスロットルで冷めていく!?
※全年齢ギャグです
※倫理はきちんと仕事します
※BLですが、始まるのはきっと十一年後…
※作者が描いてて楽しいだけの友人視点のお話し
※笑いたい時に読んでもらえれば幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 12:59:45
8988文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この一夏の淡い夏の話
最終更新:2023-08-25 09:14:04
625文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある田舎に住む少年月下瑠璃とある国からきた少女マヤリスを中心にして起こる一夏の思い出。
儚く脆いそして、、、美しいそんな夏の記録
最終更新:2023-08-21 19:50:45
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が帰省したつまらない話
最終更新:2023-08-20 12:48:57
498文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:オダワラジョー
現実世界[恋愛]
連載
N4956IJ
一夏の甘酸っぱい物語。中二男子・柊次は7年ぶりに母の実家に帰省した。そこで再会した従姉弟のフランス人・シエルに、柊次は特別な感情を抱く。
優秀な兄へのコンプレックス、大人と子ども、将来、成長…そして目の前の事が見えなくなる強烈な恋愛。
最終更新:2023-08-20 12:25:18
1358文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校一年生の如月晴と榊原一夏の紡ぐ、甘さたっぷりの幼馴染同士の逢瀬。
思い出の駄菓子屋に公園、初めて訪れる海に花火大会。
なんの変哲もないカップルに潜む大きな秘密とは?
最終更新:2023-08-18 06:00:00
14849文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺、風間夏輝(かざまなつてる)は新卒四年目の会社員で大の夏嫌い。
八月のお盆も迫ろうかというある平日、夏なんか滅べばいいのにとまだまだ明るい夏の夕空を呪いながら
会社から帰っていたのだが……。
「輝君、夏は嫌い?」
突如現れた美人な夏の精霊さんである、真夏(まなつ)さんにそんな問いかけをされることに。
怪訝に思いながらも俺は、
「好きじゃないですね。汗は出るし、冬と違って着込んでしのげもしないし、人は死ぬし」
十年前の夏にこの世を去った幼馴染のことを思い出
しながら率直な感想を言ったのだけど。
「私と一緒に住んで見ない?楽しい夏、体験させてあげるよ?」
精霊さんはそんな突拍子もない提案をしてくる。ただ、夏の精霊らしく気温を操る能力はホンモノらしい。
超快適クーラーが手に入ると思えば、というどうしようもない理由で同居を承諾。
ただ、精霊さんこと真夏さんだけど、不思議と既視感がある。
彼女の方もどうにも昔の俺のことを知っている素振りだし。
思い切って正体を尋ねてみたところ、その正体はある意味予想外でもあり予想内でもあった。
これは、自称夏の精霊さんと夏が大嫌いな会社員の、一夏のほのぼの恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 20:57:46
9440文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:96pt
「なあ。お前も地球を侵略しに来たのか?」 「クゥワ!」
****
両親が亡くなって、三年。
大学にも進学せず、家に引きこもって絵を描き、まともな食事もしない。
そんな彼は、ある日道端で死にかけたペンギンを拾う。傍若無人に振る舞う、傲慢すぎる同居人ならぬ皇帝ヤクザペンギン。
しかしこのペンギンとの出会いは、彼を少しずつ変えていき――……?
最終更新:2023-07-30 20:22:42
9970文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
一人の人間を一個人として判断する要因は何だろうか。
見た目だろうか。性格だろうか。記憶だろうか。
もし、全てが同一な並行世界が存在するとして、並行世界に暮らすもう一人の自分は、自分自身と同じ人間と言えるのだろうか。
これは、二つの世界を渡る若者たちの、二つの世界と自分自身を巡る一夏の物語。
男子高生の高橋尚也は、幼馴染である秋元鈴鹿の様子がおかしい事に気が付いた。
具体的に変な点がある訳ではない。見た目も、行動も、性格も、全ては普段と変わらない。
説明は出来な
いが、不思議と彼女が彼女でないように感じたのだ。
日に日に増していく疑問に、彼は耐え切れなくなり、ついに彼女に疑問をぶつけようと考えた。
それが全ての始まりだった。
それがきっかけとなり、彼は世界の秘密を知る事になるのだった。
これは、友達思いの二人の主人公。
そして、二人の幼馴染ともう二人の幼馴染の一夏の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 21:00:00
119417文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ミフィアには記憶がない。毒に倒れたと言われるがこの部屋も周囲の人も誰も何も分からないのだ。
頭の中に思い出すのはラーメンを食べていた記憶。
ミフィアには婚約者がいるそうで、その男性のあまりの美しさに目がつぶれてしまうかと思った。しかし圧倒的に違和感がある。それは自分も含めて全員緑色の肌をしていることだ。
緑色の肌がなぜ違和感を感じるのかということも理解できないままミフィアは流されるように生活をしていく。
そもそもなぜミフィアは毒を口にしたのだろうか。
最終更新:2023-06-22 23:00:00
53798文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カクヨムに登校していた作品です。あとがき等は一切省きます。
更新はカクヨムよりは遅いので早く読みたい方はカクヨムへどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658225577910
最終更新:2023-06-20 12:03:45
826文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私と貴方の一夏の物語。
最終更新:2023-06-19 06:33:10
1671文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日、死のうと思い立った、三十才の花咲めぐみは、渋谷の道元坂でなぜか下着一枚になって死んだ。不倫の末の自殺であったが、気づくと黄泉の国の一歩手前のある一室で、足止めされていた。一人の中年の門番がいて、ここから先の黄泉の国には通さないという。下着一枚のめぐみにくどくどと説教をはじめた。死んだのは別に構わない。だけど、その姿はなんですか?女の子がはしたない、ご先祖様が泣いている。みなさんがやり直しを求めていると言いはじめた。めぐみも冷静になると恥ずかしくなり、やり直しにうなずい
たが最後、高校生の自分に戻されてしまう。人生をやり直せると思ったが、違った。死ぬという結末は変わらない。その時までの行いを正さなければならない、ご先祖様が泣かないように。繰り返される失敗と大冒険。これはそんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 01:53:24
9650文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:yosuga
ヒューマンドラマ
短編
N1513IB
一週間の夏休みを利用し数年ぶりに実家に帰った主人公・尊は神棚から生まれた神様の女の子・照と出会う。
数百年の時を生きながらも神棚という依代により自由が利かない照。そんな彼女を唯一認識できる尊は彼女との交流を深め、二人は惹かれ合っていく。
しかし二人の間には種族の壁だけでなく、大きな秘密が存在していた。
これは孤独な神様と不器用な人間の、一夏のラブストーリー。
最終更新:2023-01-30 00:28:52
32573文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
虚無感を抱いていた高校生の主人公はある日、奇妙な猫と遭遇し・・一夏の青春SFストーリー。世界は今、組み変わる??
最終更新:2023-01-19 00:59:41
6484文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
海辺に旅行に来た、
同性の恋人達の、
一夏の思い出。
最終更新:2023-01-16 04:16:21
1231文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「そうやって何度も、あの時間を巻き戻す記憶が自分の中に残っている限り、俺はそれだけで、十分なんだ。」
高校二年の夏、あの花火の下、僕は隣に座る人物と口づけを交わした。
「忘れた事なんて、ないよ」
彼は、そう言った。嬉しかった。誰かを信用することが怖くて、誰からの関心を受けることから逃げてきた僕を、彼だけは、覚えていてくれたことが。そうして、今も尚、その〝キーホルダー〟を持ってくれていたことが。
「蒼井!」
だが。その声は彼に届くこと無く、ああ、また僕は、大切な
存在を失った。夏休みが明けても、彼が姿を現すことは無かった。
あの日、花火の下、僕は隣に座る人物の頬に、そっと唇を触れさせた。
記憶を少しずつ失っていく僕には、どうしても忘れられない、決して忘れたくない、ある人物との〝一つの記憶〟があった。このキーホルダーをくれたことを、彼は覚えているのだろうか。いや、もし忘れられたとしても、構わない。僕が覚えているのならば、それでいい。ぼくは自分に、そう言い聞かせてきた。最後に小学生の彼と別れを告げてから今まで、ずっと。
だが、あの日。僕らが花火の下、交わし合った言葉。
「忘れるわけ無い。忘れた事なんて無い、一度も。」
その言葉は、僕の心臓を奪う程だった。
この感情は、一体何だ?竜巻のように生まれる、複雑に絡み合った感情の渦。それは、何とも衝動的な一夏の過ちだった。
繰り返す出会いと別れに胸を震わす、二人の青年の感情を描いた青春物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 16:29:36
80968文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夏、美術室、顧問の先生と二人きり。
「今週末、夏祭りがあるんです」
クラスの子からお誘いを受けたと切り出すところから始まる、一夏の駆け引きの物語。
最終更新:2022-12-31 11:34:59
937文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:柚月 ぱど
空想科学[SF]
完結済
N2354HY
404 Not Found
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・エクスプローラでeRrorのアイコンをダブルクリックする。
・コマンドプロンプトまたは「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスにeRrorと入力する。
一夏、くん……
心から、
ーー諢帙@縺ヲ繧九h……?
最終更新:2022-12-04 12:00:00
87249文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ある日の午後、突然雨が降り出した。
男子高校生の義人(よしと)は、クラスメイトの一夏(いちか)に頼まれ、一緒に傘に入ることになって_____
高身長女子との、ささやかなひとときを描いた物語。
この作品は、「投票トーク」にも掲載しています。
最終更新:2022-11-25 18:00:00
3491文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
記憶を失い、毎日を無気力に過ごしていた僕は星を見るために近所の展望台へ向かった。そこで幽霊になってしまった僕と同い年くらいの青年、ユウイと出会う。
これはある一夏の星空の下の物語。
最終更新:2022-11-20 15:46:32
4674文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
空に響く、ひとつの"サウンド"。それは、彼女たちの一夏の悪夢の始まりだった。
最終更新:2022-10-31 13:34:34
50081文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:48pt
検索結果:326 件